■掲示板に戻る■
全部
1-
101-193
次100
最新50
スレッドの大きさが 492KB を超えています。512KBを超えると書き込めなくなるよ。
【18歳未満進入禁止】総合命令スレ27【inハァハァ鯖】
1 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2016/06/25(土) 17:36:41 ID:gfcTdwKM
ここはハァハァ鯖に住んでいる住人にあんな命令こんな命令いっぱいして、
ハァハァしたり、ハァハァを鎮めるスレです。
ここでは職や種族の境界はありません。総合スレです。
ですが、職系のスレが有る場合(弓職・聖職者など)はその職系のスレにお願いします。
★板共通ルール★
・ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1063859424/2
・マターリ厳守。
・荒らしは完全放置。
・ROと関連のないネタで盛り上がるのはダメ。
・コテハン叩きも、スレの雰囲気が荒れるからダメ。
ほかテンプレは
>>2
2 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2016/06/25(土) 17:37:08 ID:gfcTdwKM
★おやくそく★
●全閲覧者の方へ●
・ここは18禁スレです常時<<sage進行>>でおながいします
(ageてしまった場合にはメール欄にdameと入力して書き込みましょう。一番下に下がります)
・命令する側も受ける側も、節度は守りましょう。
・スレのあり方、ルール更新のための議論についてなどは「『お話し合いのスレ』を使用して」ください。
・ルールの更新は、新スレ移行時から適用。
・誘導は最小限かつ誘導先の注意事項を併記するようお願いします。
●命令する方へ●
・えっちな命令をする時はメール欄にdameと入力しましょう。
・コテさん達はageたりsageなかったりした人の命令は聞けません。また命令スレなのでお願いも聞けません
・ここに居るみなさんはハァハァ鯖在住です、現実世界や他鯖への誘いは禁止です。
・命令は1回、多くても2〜3回で。スレHにならないよう気をつけましょう。
・萌えとエロは表裏一体!! あくまでキャラに萌える心を忘れずに!!
・コテさんたちにも心や諸事情があります。返答できない場合は察しましょう。
・新しく参加された方には優しく!いきなりハードな命令をするのは控えましょう。
・ROらしい命令を心掛けましょう。もしくはRO風に脚色をつけるなどしてみましょう。
・命令をする前に似たような命令が無いかログを読みましょう。同じ命令ばかりだとコテさんたちも他の命令する側の人も飽きてしまいます。
・命令に応じてくれた方には感謝の気持ちを忘れずに。次の意欲に繋がります。
・沢山の命令を抱えるとコテも大変です。命令が溜まっているようなら、ある程度片付くまで命令は控えましょう。
・命令上限突破や類似命令の防止として(投稿内容を保存の上)リロードによる現状確認をお願いします。
3 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2016/06/25(土) 17:37:56 ID:gfcTdwKM
●コテとして命令を受ける方へ●
・コテ同士のじゃれ合いはは程々にしましょう。名無しさんや新しいコテさんが入ってきやすい雰囲気を大切に。
・命令は絶対ではありません。人道的、生理的に受け付けないものは各自の判断でお願いします。
・テンプレ違反の命令だと判断した場合はお断りするかスルーしましょう。
●スレを立てる方へ●
・スレ立ては
>>980
にお願いします。512KBが近づいた場合は適宜気づいた人が作成・誘導をお願いします。
・スレ作成時(
>>1
)はメール欄にsageを、お約束などのテンプレ(
>>2
)はメール欄にdameをお願いします。
(スレ作成時にメール欄へsage を入れると自動sage設定となり、ageをメール欄に入れない限りは上がりません)
★自己紹介テンプレート★
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
問2:身長は?
問3:3サイズは?
問4:弱点を答えなさい
問5:自分の自慢できるところは?
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
問7:初体験の時のことを語りなさい
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
問9:備考をどぞ
問10:スレ住人に何か一言
問11:貴方の命令上限数を教えてください
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
問13:他の方々とのコラボはOK?
4 名前:
長耳戦乙女母娘
投稿日:2016/06/26(日) 21:20:32 ID:mL1emZO.
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
・ちんまい長耳剣士『ミカエラ』
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleSwordman0_15Blue_18827_2286
*変身時は剣士デフォ髪のブロンドヘアとなります。
・元戦乙女パラディン『ミシェラ』
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePaladin_10Blue_18590_2286
*変身時は髪型そのままでブロンドヘアとなります。
問2:身長は?
・ちんまい長耳剣士『ミカエラ』
平常時:150cm/変身時:170cm
・元戦乙女パラディン『ミシェラ』
175cm
問3:3サイズは?
・ちんまい長耳剣士『ミカエラ』
平常時B:69/W:55/H:71/変身時B:83 W:58 H:79
・元戦乙女パラディン『ミシェラ』
B:85 W:60 H:81
問4:弱点を答えなさい
・ちんまい長耳剣士『ミカエラ』
ヴァルキリー化はあまり長時間できませんし、その後は猛烈に消耗するので動けなくなります。
それと、耳を触られると背筋がぞくぞくして…
・元戦乙女パラディン『ミシェラ』
耳は弱いな。
それと、戦いを終えた後は、どうにも体が疼いてしかたがない。
酷い時など戦っている最中に火照ることもある。
問5:自分の自慢できるところは?
・ちんまい長耳剣士『ミカエラ』
まだまだ半人前ですが、正義の意思だけは…せめて、気持ちだけでも。
・元戦乙女パラディン『ミシェラ』
出産を経てなお『現役』たりえるこの身体だ。
それが早かったのもあるが、維持のためそれなりに努力もしているぞ。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
・ちんまい長耳剣士『ミカエラ』
(歯ぎしりしながら)人々を護るためなら…ご、ご随意…具体的に言え、ですか?
魔族の調教は…今でも忘れられません。思い出す度に、身体が熱を…
・元戦乙女パラディン『ミシェラ』
するのもされるのも、ソフトなのからエグいのまで一通りいろいろ経験してきた。
ベッドの上での一対一から、捕虜になっての拷問・調教行為まで、な。
マゾなんじゃないか、という自覚はあるがな。
問7:初体験の時のことを語りなさい
・ちんまい長耳剣士『ミカエラ』
サキュバスとの戦いに敗れて、そのまま彼女のアジトに連れて行かれました。
その後全身に媚薬を刷り込まれ、火照りきった頃に貫かれました。
正直、よく覚えていません。
・元戦乙女パラディン『ミシェラ』
剣士の頃、戦闘中にヒドラに巻き付かれて貫かれた。
で、そのまま戦い続け、とどめを刺したと同時に果ててしまった。
戦いの後に体が火照る原因にして、黒歴史だ。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
・ちんまい長耳剣士『ミカエラ』
胸にピアスを穿たれて、次に…や、闇水を身体の中に注がれて……
羞恥と苦痛の中、身体の中と外が灼けるような感覚と一緒に…快楽を教えられ…ました。
・元戦乙女パラディン『ミシェラ』
深淵に破れて捕らえられ、何故か処刑されず侍女として仕えさせられた事がある。
(当時の写真:ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleOctoberFest_10Blue_19711)
気に入ったから、だそうだが真意は不明だ。
その時に受けた責めの数々が一番気持ちよかったというか…忘れられないモノだった。
彼はベッドの上では紳士…だがそれ以外の場所では苛烈の一言だった。
その後、いろいろあって私は解放された。
別れ際に再戦を誓い合ったが、それ以降は会っていない。
問9:備考をどぞ
・ちんまい長耳剣士『ミカエラ』
ヴァルキリーの特別な加護を得た剣士の少女で、一時的に戦乙女の力と姿を借り受けることができます。
しかし、若すぎる人の身で戦乙女の力を扱うにも限界が有り、力及ばず魔物との戦いに敗れることもしばしば。
彼女はその度様々な辱めを受けてきました。
ここに来た理由も、戦いに敗れた代償として辱めや懲罰を受けるためです。
・元戦乙女パラディン『ミシェラ』
ちんまい長耳剣士『ミカエラ』の母親にして、元戦乙女です。
(元とは言っても現役を退いただけで変身は可能です)
ミカエラ同様、現役時代に敗北の代償として辱めや懲罰を受けてきました。
その過程で敵味方問わず色々と腐れ縁が出来てしまっていますが、当人にそれを疎んじている様子は有りません。
(娘の事を抜きに呼ばれることも多々あります)
また、彼女は現在、かって自分を従えていた深淵の騎士を探しています。
果たしてそれは再戦のためなのでしょうか、それとも…
問10:スレ住人に何か一言
・ちんまい長耳剣士『ミカエラ』
よろしく…お願いします。
・元戦乙女パラディン『ミシェラ』
あの子がここに出入りしているのは私も知っている。
戦いに敗れるという事はそう言うことで、そして自分が何も出来ないことも分かっている…
だが、相応の身の処し方は心得ているつもりだ。
よろしく頼む。
問11:貴方の命令上限数を教えてください
合計で2つ。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特にない。
問13:他の方々とのコラボはOK?
是非。
5 名前:
先生まじ子と騎士団のろな子
投稿日:2016/06/26(日) 22:32:06 ID:UqxY/Ir.
スレッド作成ありがとうございます。
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
まじ子:姉、教授
ttp://nozomi.arege.jp/ro/index.ja.html#FemaleProfessor_4Black_5187_5775
ろな子:妹、LK
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleLordKnight_4Yellow_19744_18657
問2:身長は?
まじ子:156cm
ろな子:160cm
問3:3サイズは?
まじ子:94/58/85
ろな子:96/59/86
のHカップ
問4:弱点を答えなさい
二人共性的な刺激に非常に弱く、以前よりも快楽に流されやすくなってしまいました
理性では拒む事が多いですが本質的には淫乱なので落とすのは簡単、乳房が特に感じやすく、ふともも、うなじ、耳辺りも弱い
スタイルが良い事は自覚していますが異性の視線には鈍感
ろな子は虫型モンスターが苦手
問5:自分の自慢できるところは?
スタイルが良く豊満なおっぱいと長い髪が自慢です
柔和な性格ですがそれ故に人の頼み事は断れない
ついでにまじ子は大食いが自慢(?)
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
激しく攻められたり無理やり犯されるのが好きなドMな二人です
エッチな刺激に敏感なので基本的にどんな攻めでもすぐ感じちゃいます
問7:初体験の時のことを語りなさい
二人が一次職の頃、マンドラゴラとの距離を見誤ったまじ子が
触手に絡め取られ、助けに入ろうとしたろな子も捕まって二人一緒に触手の餌食に…
運悪くフローラも近くにいて全身を舐め回されたり服を溶かされて散々だったようです
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
まじ子「生徒と背徳的な保健体育の実技授業をしちゃった時とか、です…んっ、思い出すだけで身体が疼いて…」
ろな子「ならず者に負けて辱しめられた時です、悔しいのに気持ち良くて…時々思い出して一人エッチしちゃってます…」
問9:備考をどぞ
まじ子…艶やかな黒髪のプロフェッサーで冒険者アカデミーの先生、姉の方。
魔力は強いが燃費が悪い(本人談)らしく大食らい
スタイルの良さから大方の男子生徒や教員にいやらしい目で見られているエロ先生
頭は良いはずだがどこか抜けていて隙が多く度度セクハラの餌食になっている
現在はプロフェッサーだがマジシャン時代が長く、その時の呼び名が定着してしまったのでまじ子と呼ばれる
ろな子…鍛練の為に騎士団に戻って来た金髪ロングのロードナイト、妹の方。
両手剣も槍も使いこなすがそれ故かどちらも極めるまでいかない器用貧乏
プロンテラを見回りするのが日課で姉同様いやらしい視線を向けられている。
騎士団所属という事でならず者の類いには疎まれていたり恨みを抱かれたりしている様子。
Hが絡むと簡単に負けたり任務を失敗したりしてしまう
仲の良い美少女姉妹でプロンテラにある家に二人で住んでいます
どうにか淫魔化を治せたようですがその後遺症で以前にも増して快楽に弱くなってしまいました
二人居る時は大概まじ→ろなの順に話しています
問10:スレ住人に何か一言
お付き合いありがとうございます
至らぬ点が多いかと思いますが引き続きよろしくお願いします
自分で自分の首を絞めている事に気がついたので母乳系はリセットで…
問11:貴方の命令上限数を教えてください
特にはありません〜
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
排泄系は苦手でごめんなさいする可能性があるかもです
問13:他の方々とのコラボはOK?
おーけー
6 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2016/07/01(金) 00:40:50 ID:Se3ldt3Y
>>騎士団のろな子に命令
今日から数日間この監獄の看守をしてもらうよ
彼のことは知っているね?
一緒に見回ってくれる同僚の騎士だ、彼の言うことをよく聞いてしっかり仕事をこなしてくれ
(彼は以前ろな子に言い寄った挙句乱暴に犯した同僚の騎士です、彼は見回りの間ろな子に様々な辱めをしてきます
彼はろな子を自分のモノだと思い込んでいるので見回りの間全裸で歩かせたり囚人達の檻の前で犯すつもりのようです
ろな子が自分のモノにならないと知ると怒り狂い痴態を見続けた囚人達の檻の中に閉じ込めてしまうかも知れません)
7 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2016/07/01(金) 01:37:44 ID:56NJEWbw
>先生まじ子
まじ子先生、ソーサラーの衣装の試着をして欲しいんだ
先生のとても大きな胸に合わせて採寸しているからちゃんと着れると思うんだ
さて、着替えてくれたら今日はアインベフまで用事があるから一緒に付いてきてほしいな
あそーだ、折角だからまじ子先生のステータスとか教えて欲しいな。こんなにエッチなボイン持ってるんだからVit高そうだね?
ソーサラーの衣装だとバインバインの胸が強調されてエロいよ?
(胸をたぷたぷと楽しみながら、全身にセクハラをする)
でさ、先生と一緒にアインベフに行くんだから何もしない訳ないよね?
アインベフに行く列車は痴漢プレイで遊ぼうね? 他の乗客もまじ子先生を痴漢しに来るかもしれないけど、その時は皆で楽しもうね?
8 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2016/07/02(土) 00:23:12 ID:fnT/HBeA
>長耳戦乙女母娘
『ミシェラ』に命令。早速、侍女の服装に着替えて貰ったわけだが。肉棒奉仕をしてもらう。
俺のイチモツを起たせて綺麗に舐めてくれ。下品で卑猥な音を部屋に響かせるのを忘れるなよ?
お前は、俺の肉棒を咥え窄めた顔を見せながら、肉棒を啜る音を出していればいいんだ。
そのうち顔を掴んでイチモツを出し入れしてやるから、お前は唇と舌でしっかりと刺激を咥えるんだぞ。
射精し始めたら、しっかりと口の中に精液を溜め込め。何度か射精したら口を開けて、溜め込んだ精液を見せるんだ。
そのまま舌で口の中に塗りつける様をみせろよ。しっかり塗りつけることができたら、
残りは飲み込んでいいぞ。そして肉棒をまた入れてやるから、そのまま掃除しろ。
綺麗になったら、肉棒を咥えた喉奥に小便をしてやろう、お前はそのままゴクゴク音を出して飲むんだ。
今日はお前が俺の小便を飲む姿を見に来たんだ。笑顔で飲むんだぞ。
小便を飲み干したら、また肉棒の掃除だ。
9 名前:
先生まじ子と騎士団のろな子
投稿日:2016/07/03(日) 22:25:52 ID:noSCzGi6
>>6
さん
上司である6から監獄の看守役を命じられたろな子、続けて任務に辺り数日間ペアを組む男騎士を紹介される。
「!!あ、あなた…は…」
男の姿を見て困惑するろな子、その男は前スレ11で彼女を辱しめた同僚の騎士だった。
あの時は乱暴に犯された上に満足どころかイかせても貰えず、発情した身体を持て余した彼女は、居合わせた浮浪者達と交わってしまった…
(よりにもよって…この人と一緒なんて…)
男騎士はその時の粗暴な態度は欠けらも出さず、紳士的な態度で任務を了承する。
(うそっ…はぁっ、なんで身体が…)
彼にされた事と270では夢にまで見てしまった事を思い出し、ろな子は身体を疼かせてしてしまうのだった。
――
「今日の看守は…へへ、偉い可愛いな」「はぁ、チンコぶちこみてぇ」「溜まってんだよこっち来て抜いてくれよ〜」
監獄内を見回るろな子は早速囚人達の卑猥な言葉の洗礼を受ける…が、この程度の事を気にしていては仕事にならない。
それよりも問題なのは…
「んやっ!?や、やめて…!」
看守部屋に戻るなりろな子机の上に押し倒し、乳房を揉みしだいてくる男。
「逆らうのか?ある事無い事報告書に書いてやってもいいんだぞ」
看守役に関しては彼の方が先輩で、ろな子は全面的に彼に従う形で任務に付く事になっており、男はそれを利用してろな子を脅す。
「っ!卑怯です…そんなっ、んんうっ!」
手のひらに収まりきらない程のろな子の大きなバストを捏ね回し、先端の鮮やかな桃色乳首を引っ張り弄り回す。
そうして胸を攻めながらも男は挿入しようと下着越しのアソコにペニスを擦り付ける。
びちょびちょに濡れたソコは形をくっきりと透けらせてしまっていた…。
「あ、アナタのせいでっ…あの時、私は…っんん!い、いや…」
男の腕を払い拒みながらも、橋の下での出来事を思い出し、興奮し火照る身体。
(なんで…こんな人、嫌なのに…嫌なはずなのに…)
苛められたくて仕方の無いドMで淫ら身体は犯される事を望み、男を求めてしまうのだ。
男は遂に下着をずらし、露わになったおま○こにペニスを押し当てる
「お前も満更でも無いんだろ?こんなに濡らして発情してる癖に…よっ!」
「!ひぐっ、あぁっ!い、いやあぁ、んはああぁっ!?」
一気に奥までずっぷりと挿入され、反り返り嬌声を上げるろな子
「はん!あんっ、いやあっ!うああっ!?」
拒みたいはずが…突き入れられるペニスが気持ちよくて堪らない…
(私…また、こんな人に犯されて…でも、気持ちよくてえっ…)
男の動きに合わせて大きな胸を揺らし、身体をうねらせ感じまくる。
「おらっ、気持ち良いだろ?たっぷり中出ししてやるからな」
その度に男の子種をせがむように膣内を収縮させて悦ばせてしまう
「ひうっ、んあっ…も、もう…イクっ…あああぁっ!!?」
男の射精と同時にびくびくと反り返り、中出しされ果てるろな子。
男は余韻をじっくりと味わい、満更げに肉棒を引き抜くのだった
――
「おい、まじかよ…」「…は?え?」「こりゃなんの冗談だ?」
監獄の入り口からざわめき伝播する。
見回りの時間となり、騎士の男がろな子を伴って現れたのだが…
「っ……」
彼女は頭装備以外の装備を身に付けておらず、全身裸だった。
歩く度にたぷたぷと揺れるHカップの豊乳に、揉み心地の良さそうな程よく大きなお尻、無駄の無いスレンダーな身体
それでいて幼さを残す美少女フェイスに囚人達は堪らず歓喜の声を巻き起こす
「へへ、これはどういう風の吹き回しで?」「すげえ胸だなもっとよく見せてくれよ」「まじで犯してやりてぇ」
(こんな、囚人達の前で…なんで、裸になんか…)
そう思いながら男に逆らえないろな子は囚人達の反応に目を背ける
「おい、もっと檻に寄ってよく見せてやれ」
「い、いやです…そんな、事…ひゃあっ!?」
ろな子を檻に押し付ける男、鉄のひんやりとした感覚と同時に、乳房が格子の隙間に卑猥な形に押し潰れる。
その独房に居る囚人達には彼女の胸が丸見えになり、囚人達はろな子の前で肉棒を扱きはじめるのだった。
「!やだぁっ、私を見て…そんな事しないで……ひっ!?」
後ろからろな子の尻を掴み、固いモノを押し当てる男
「囚人共にオカズにされて恥ずかしいか?今からもっと恥ずかしい目に合わせてやるからな」
「!い、いやっ…ま、まさかこんなところでっ…!?んぐうっ!い、いやああっ…!」
囚人達の前で挿入し、ろな子を犯す騎士の男
「欲情した囚人共がお前を見ているぞ?くく、さっきヤった時より感じているだろう?すごい締め付けだぞ」
つくづく騎士とは思えない振る舞いの男
一度射精した位では止めてくれず、囚人達の前で見せ付けるようにセックスし、体位を変え二度、三度と射精する
「ひううっ!ひっ、ま、またぁっ…!イクっ…!いやあああん!」
「職務中に何回ヤってんだよお前ら」「くっそ、俺もあんな風に滅茶苦茶に腰振りてえ」「あー、孕ませてえろな子ちゃん可愛いなぁ」
それから見回りの度に男はろな子をあらゆる趣向で辱しめる
「はぁん、うあっ…き、気持ちよくてえっ…指がっ、止まらな…んんんんんっ!?」
囚人達の前でオナニーさせたり
「んぐっ、はぁっ…ちゅぱ、んっ…」
自分のイチモツしゃぶらせたり、道具を挿入させて歩かせたりとやりたい放題だった。
「おら、檻に手を付いて後ろ向けよ」
「はぁっ、ま、また…こんなところで…んっ!?やぁ…」
そうして最後には囚人達の前で乱暴にろな子を犯す男。
「ろな子ちゃん、また野郎に犯されてるぜ」「投獄されてる俺らが言えた義理じゃないが…」「あの騎士様下種野郎過ぎだろ…」
男騎士の人目を憚らない行為に呆れながらも、娯楽の無い獄中ではそれは最高のショーだった。
その上騎士団内で指折りの美少女だ、興味の無い男など居るわけが無い。
今日も少女の監獄に艶かしい少女の声が響く…
10 名前:
先生まじ子と騎士団のろな子
投稿日:2016/07/03(日) 22:26:23 ID:noSCzGi6
>>6
さん続きです
―――
「あんっ!んあっ、いやぁっ…あっ!はぁっ、んあああっ!」
「くく、また汚らわしい囚人共がお前の姿を見てチンコしごいてるぞ」
来る日も来る日も囚人達の前で男に犯される日々。
ろな子の方もすっかり癖になり、元々ドMで見られたがりの気がある彼女は、このアブノーマルなプレイにどうしようもない昂りを感じてしまっていた…
「くく、次はどうやって犯して欲しいんだ?おねだりすればその通りに抱いてやるよ」
「……!!」
ろな子を自分のモノと思い込む傍若無人な男
身体は完全に快楽に屈服していたが…
ここまで騎士として堕落した卑劣な男をろな子はどうしても許せなかった。
「だ、誰が…貴方にっ…んうっ、何回イかされて、犯されてもっ…自分から貴方を求めるなんて…」
絶対に…しません…
確かな意思を宿した瞳で男に訴える、男は僅に気圧される。心までは完全に彼に屈したくはなかった。
まあ、大半が一矢報いたいが故の虚勢であったのだが、彼女の態度は男を激昂させるには十分だった。
怒り狂った男は目の前の檻の鍵を開け、ろな子を今の今まで行為を見ていた囚人達の独房に放り込む。
男は施錠すると「そこでしばらく反省するんだな」と言い残し立ち去ってしまう。
「っ!?ま、待って…きゃあっ!いやぁっ…」
放り込まれたろな子の元に血走った目の男達が迫る。
この数日間、彼女の痴態を眼前で見せ付けられ、男に代わりろな子を陵辱したいと妄想し幾度も肉棒を扱いていた囚人達だ。
「散々見せ付けてくれやがって」「お前のせいで連日チンコがギンギンなんだよ」「責任取って貰うぜ…おらっ」
「ひっ…や、やめてっ!い、いやあっ…囚人となんてえっ…んあああぁっ!?」
数人がかりで押さえつけられ、有無も無く肉棒を挿入される。
「あぐっ、んあっ…やめ、むぐっ!?」
口に、左右の手に肉棒を突っ込まれ、握らされ囚人達の滾る肉棒を処理させられるろな子…
女に飢えている囚人達の性欲は凄まじく、何十人もの男が群がり貪欲に彼女を貪る
「お前にこうしてチンポハメてやりたかったぜ」「このエロ乳もま○こも滅茶苦茶に使い込んでやるよ」「あの男の看守にも感謝しねえとな」
(あぐっ、いやぁっ…こんなっ、激しくっ…うぐっ、されたらぁっ、身体が持たな…んんんんっ!?)
後ろの穴にも挿入され、数人がかりでひとつの身体を奪い合うように貪る男達。
騎士の男一人に犯される方がまだマシだと思える程の容赦の無い、獣染みた激しく荒々しい性交…
囚人達に輪姦され、ろな子は嫌々ながらも感じまくり解放されるまで犯され続けた…
――
「少しは反省して、俺のモノになる気になったか?」
独房から出た後もろな子を待っていたのは男による陵辱だった
「はぁ…も、許してえっ…んああぁっ!?」
執拗に膣内を小突き回しろな子の奥にたっぷり射精する。
「はぁ…も、嫌あっ…」
体力的にも精神的にも最早限界なろな子
ろな子が男のモノになると認めるのが先か、男が諦めるのが先か、結果は神のみが知っていた…。
11 名前:
先生まじ子と騎士団のろな子
投稿日:2016/07/03(日) 22:28:33 ID:noSCzGi6
>>7
さん
「どうですかね…?おかしくないですか?」
近々転職予定の彼女は、7と共に魔法ギルド指定の仕立て屋に訪れていた。
サイズ等の不備等が無いよう服を試着するのが主な目的なのだが…
プロフェッサー服と違い肌の露出が多く、彼女の美しさも相俟って思わず見惚れるてしまう7。
特に目を引くのは普段は布に隠れている二つのたわわな果実で、胸元の深い谷間を顕わにし今は窮屈そうにブラに収まっている。
何か動作をする度にぷるぷると揺れ、
7だけではなく周囲に居合わせたの客と店主の視線を奪う
「マジシャンの服に近くて良いですね〜。っと、そろそろ着替えて行きますか…?はい?」
これから彼の用事に付き合う為にアインベフに二人で向かう事になっていた。
着替えに行こうとするまじ子を止め、7は少し動いて服に慣れた方が良いんじゃないかと話す
「でも、この格好で出歩く訳には…お借りしている訳ですし」
ちらりと店主に目線を送るまじ子。
すると、店主はなにやら彼女を繁々と、特にこぼれ落ちそうな胸元をしっかり観察し…快くOKを出してくれるのだった。
――
飛行船からアインブロックに降り立ち、駅に向かう7とまじ子。
「え…歩きではなくて、列車で?は、はい…良いですけど…」
余り浮かない表情のまじ子。以前来た時に痴漢に合った事を思い出していたが
(今回は7さんも一緒だし、大丈夫だよね…)
そう思い、7と共に車内に足を踏み入れる
車内はそれなりの人が乗車しており、満員とは言わないが座席に座れない程度には混雑していた。
二人は乗車口の反応側に立ち程無くして列車走りはじめる
「〜♪」
窓の外を眺め、景色を楽しむまじ子。
シュバルツバルドの近代的な建築物や毛色の違う景色は、何度見てもルーンミッドガルド育ちには新鮮に映る
「!あ、あの…7さん…?」
そんなまじ子にふいに体を密着させて来る7
そして彼の手は二つの大きな乳房へと伸び、下から持ち上げるように鷲掴みする
「んんっ!?」
「こ〜んなにエッチなおっぱいを見せられて、何もしない訳ないだろ」
「っ…や、やめてください…んっ!」
むにむにと円を描くように捏ね回し、Hカップもあるまじ子の巨乳を堪能する
「はぁ〜触れば触るほどボインボインのスケベおっぱいだなぁ…VITかなり振ってる?」
「んっ…いえ、INTとAGI高めでVITは全然で…って、そうじゃなくて…ふあっ!?」
質問で意識がそちらを向いた隙にブラをずらされ、まじ子の巨乳が車内に無防備にこぼれ落ちる
「!?」
周囲に人が居ないのが幸いだが、あまりにも恥ずかしい
「駅に付くまで楽しもうよ」
「うう、意地悪しないで…こんな事、やめてください…」
7が居るから痴漢もされないだろうと安心しきっていた彼女
まさか彼自身に痴漢をされてしまうとは…
ブラ越しではなくなり、素肌を晒した巨乳を思う存分捏ね回し、男は耳や項を舐めてくる
「ひっ!や、やめてくださ…んやっ!?」
ふいにお尻に違和感を感じ跳ね上がるまじ子
7の手は塞がっているはずなのにどうして…?
「お兄さん、良いことしてますね」「俺らも混ぜて貰えませんか?」
乗り合わせていた他の乗客が数人、二人の側にやって来ていた
「ああ、良いよ。彼女そういうの好きだから」
「えっ…ええっ…!?そ、そんな…」
かくして7と見ず知らずの男達に列車内で身体中を触られまくるまじ子…
「列車の中ででかいおっぱい露出して、揉まれて興奮しちゃってる?」「エッチなソーサラーちゃん、お尻とふとももの肉付きもエロいね」
「ふああぁっ、や、やだっ…!7さん…!?」
勃起したペニスを取りだし、痴漢されるまじ子の下着をずらして挿入の体勢を取る7
「いやっ…し、信じて…たのに…ひぐううっ!んあああぁっ!?」
挿入され車内に嬌声を響かせてしまうまじ子
「列車の中で挿入までされちゃったねえ」「ほら、声抑えないと気付かれちゃうよ」
「んぐっ!?」
男の一人に肉棒を口に突っ込まれ強制的に黙らされる
(んんっ、はぁっ…列車の中で…こんなエッチな事っ、だめなのにぃっ…ああぁ!)
列車の中、数人の男達に嬲られ、7に犯されて感じまくってしまうまじ子…
「チンポしっかりしゃぶってイカせてね」「へへ、このデカパイはいくら揉んでも飽きないや」
次第にエスカレトートする行為。公共の場での性交している事実が、彼女と男達を興奮させていた
「見ず知らずの人達に痴漢されて感じちゃうなんて…まじ子先生はエッチだなぁ、このまま中に出してあげるからね」
(!い、今中に出されたらぁっ…だめっ…!私もイっちゃうっ、だめっ…だめえぇっ…いやああぁ!)
三人の男に攻められ、とうとう列車の中で絶頂させられてしまうまじ子…
――
「はぁ、まじ子先生…また射精するよ」
「ひいぃっ、ま、またっ…い、いやあぁっ…んあああぁっ!」
依然として7に挿入されながら、車内に居る男達に痴漢されているまじ子
(はああっ…こんな、エッチ過ぎる事…だめなのにぃっ…感じちゃう、んんんっ!)
人一倍敏感なまじ子は男達の攻めの一つ一つに過敏に反応し彼らを楽しませる。
あれから痴漢したいと名乗り出る男達は後を経たず…
7が独占するアソコ以外の部分はフリーという事で、まじ子は見ず知らずの男達に巨乳を揉みしだかれ、尻をなで回され、他の部分も触られまくっていた
「ソーサラーちゃんのおっぱい美味しいよ」「乳首おっ立てて、今こっちも吸ってあげるからね」
「じゃあ腋も舐めてあげるねえ」
「ひううっ!んあっ、やああっ…」
アインベフに付くまで見ず知らずの乗客達に身体中を隈無く痴漢され、7の肉棒で突かれまくり列車内でイキまくってしまうまじ子だった。
その後、アインベフのホテルでも7に可愛がられてしまったがそれはまた別の話し。
12 名前:
先生まじ子と騎士団のろな子
投稿日:2016/07/03(日) 22:31:07 ID:noSCzGi6
>>5
の自己紹介は古いものを貼ってしまいました
新自己紹介がこちらになります
まじ子が転職しました
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
まじ子:姉、ソーサラー
ttp://nozomi.arege.jp/ro/index.ja.html#FemaleSorcerer_4Black_5187_5775
ろな子:妹、LK
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleLordKnight_4Yellow_19744_18657
問2:身長は?
まじ子:156cm
ろな子:160cm
問3:3サイズは?
まじ子:94/58/85
ろな子:96/59/86
のHカップ
問4:弱点を答えなさい
性的な刺激に非常に弱く、快楽に流されやすい二人です
理性では拒む事が多いものの、本質的には淫乱なので落とすのは簡単。乳房が特に感じやすく、ふともも、うなじ、耳辺りも弱い
異性の視線には鈍感、ろな子は虫型モンスターが苦手
問5:自分の自慢できるところは?
髪や顔も含め容姿と、胸の大きさにはそこそこ自信があるようです
柔和な性格もですがそれ故に人の頼み事は断れない性格
まじ子は大食いが自慢(?)
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
激しく攻められたり無理やり犯されるのが好きなドMな二人です
エッチな刺激に敏感なので基本的にどんな攻めでも感じてしまいます
問7:初体験の時のことを語りなさい
二人が一次職の頃、マンドラゴラとの距離を見誤ったまじ子が触手に絡め取られ、助けに入ろうとしたろな子も捕まって二人一緒に触手の餌食に…
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
無理やり犯されちゃったり、複数人プレイと、激しめのエッチが特に良かったそうです
問9:備考をどぞ
まじ子…艶やかな黒髪のソーサラーで冒険者アカデミーの先生、姉の方。
魔力は強いが燃費が悪い(本人談)らしく大食らい
スタイルの良さから、大方の男子生徒や教員にいやらしい目で見られているエロ先生
頭は良いはずだがどこか抜けていて隙が多く、度度セクハラの餌食になっている
現在はソーサラーだがマジシャン時代が長く、その時の呼び名が定着してしまったのでまじ子と呼ばれる
ろな子…鍛練の為に騎士団に戻って来た金髪ロングのロードナイト、妹の方。
両手剣も槍も使いこなすが、それ故かどちらも極めるまでいかない器用貧乏
プロンテラを見回りするのが日課で姉同様いやらしい視線を向けられている。
騎士団所属という事で悪党やならず者の類いには疎まれていたり恨みを抱かれたりしている様子。
またHが絡むと簡単に負けたり任務を失敗したりしてしまう
仲の良い美少女姉妹でプロンテラにある家に二人で住んでいます
二人居る時は大概まじ→ろなの順に話しています
問10:スレ住人に何か一言
お付き合いありがとうございます
至らぬ点が多いかと思いますが引き続きよろしくお願いします
問11:貴方の命令上限数を教えてください
特にはありません〜
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
排泄系は苦手でごめんなさいする可能性があるかもです
問13:他の方々とのコラボはOK?
おーけー
13 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2016/07/05(火) 22:32:19 ID:ZBtslfaw
>先生まじ子と騎士団のろな子
まじ子に命令だよ。肉便器として君の様子を確認しておこうかな。
ソーサラーになったんだね、転職おめでとう。
転職してソーサラーとしてはどんな下着を着けているのか、前を捲ってみせてくれないか?
「肉便器ソーサラーになったまじ子のパンティーを見てください」って言ってね。
恥ずかしい格好のSSを撮るから、顔を背けず目をつぶらないでいてくれよ。
下着を撮り終えたら、次はその下の状態を撮るよ。下着をそのまま脱いで前を捲って、
「まじ子のツルツルの(茂みの生えた)おまんこを撮ってください」って言ってね。
もちろん顔を背けたり目をつぶったりしちゃだめだからね。
今回はこれで終わりにしておこうかな。最後に言って貰おうかな。
「まじ子のおまんこを撮ってくれてありがとうございます」ってね。
14 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2016/07/06(水) 23:03:44 ID:8tm7P9dw
先生まじ子に命令だ
夏だし水泳の授業に出てもらおうかな
勿論水着は特注の透け透け水着で入る前にシャワーを股間にたっぷりと当てたり
体の隅々まで媚薬入りサンオイルを塗って入念に敏感になった所をストレッチでほぐしてやるからな
15 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2016/07/07(木) 02:02:12 ID:R8kWbPGo
>先生まじ子と騎士団のろな子
ろな子に命令。人の乳をミルクに混ぜて売るのが流行ってるらしいから協力してくれ。
この薬を飲んでおっぱいを揉み込めば乳首からミルクが出るようになるんだ。
さぁ、薬を飲んで服を全部脱いでくれ。しっかり揉み込んであげるから2,3時間揉み込んだ後に
搾乳機を付けて自動的にミルクを絞るからね。薬の副作用でどんどんエッチになって来ちゃうんだけどね。
おまんこが我慢出来なくなったら「ろな子のおまんこ犯してください」って言ってごらん。
後ろからおっぱいを揉みながら肉棒で犯してあげるからね。
絶頂しそうになったら「ろな子はおまんこ犯されてイキます」って言わないとダメだからね。
そのまま何度も中出ししながら犯してあげるよ。
16 名前:
先生まじ子と騎士団のろな子
投稿日:2016/07/09(土) 20:44:13 ID:bUR1GfGU
>>13
さん
「肉便器としての君の様子を確認しておこうかな」
「!やあっ、い、いやっ…んんっ!?」
まじ子の元を訪ねて来た13は、彼女のソーサラー転職を祝福してくれるも
「どんな下着を穿いているのかな?見せてくれないか」
等と言い出し胸を揉みしだいてくる。「少しエッチな気分になった方が撮影が捗るだろう」
「はあぁん!?何ですかそれっ…ふあぁっ!」
敏感なまじ子はすぐにエッチな気分になり、彼の言う事を聞くはめになる
「肉便器ソーサラーになった…まじ子の…パンティを…みて、ください…」
下半身の衣装を両手で捲り上げ、純白のレースの下着を13に晒す。
目を背けたい衝動に駆られるが、彼のリクエストは、しっかりカメラを見て恥ずかしがる表情を収めるというものだった。
(うう…恥ずかしい…なんでこんな…)
しかしそれで撮影は終わらない、今度は下着を下ろし局部を撮らせて欲しいという13
「冗談じゃありません…これ以上…っ…」
言いかけて止めるまじ子、変態的なプレイにも拘らず日常とは違うスリルを感じ、興奮している自分に気が付いてしまったのだった。
「わ、わかりました…」
自分の事は棚にあげ、命令だから仕方ないと言い訳しながら、自分から下着を下ろし13にさらけ出す
「はぁ…まじ子のツルツルおま○も…撮って…ください…」
興奮と恥辱と羞恥と様々な感情が入り交じり、泣きそうになりながらカメラを見るまじ子…
13の指示通りにポーズを取り、ばっちり撮影するのだった
「まじ子のおま○こを撮って頂いて…ありがとうございました…」
恥ずかしさで顔を真っ赤にしてお礼を言いうと、13は満足して立ち去って行く。
斯くして中途半端に身体を火照らせ、疼かせたまじ子が一人部屋に残されるのだった。
17 名前:
先生まじ子と騎士団のろな子
投稿日:2016/07/09(土) 20:44:54 ID:bUR1GfGU
>>14
さん
「はい?えっ、私が授業にですか?わかりました。いいですよ」
14の担当する所謂体育の授業に招かれたまじ子。
暑くなって来た為、アカデミー内にあるプールで行うと言う。
「やはり、冒険者には体力が必要不可欠ですからね!」
やる気満々のまじ子は、14が用意してくれたアカデミー教員指定の水着に着替えるのだが…
「!?な、なな…!何ですかこの水着は…アカデミー指定って…絶対嘘ですよね…」
更衣室のドアから顔だけを出し、14に抗議するまじ子。
14は「着替えたならさっさと出て来なよ」と言って腕を引っ張り、まじ子は彼の前に姿を晒してしまう
「!ちょっと!まっ、わわ!?…だ、だめですっ…見ないで……」
その水着は透け透けの透明で、直に肌を露出していないだけで殆ど全裸と変わらない
彼女の代名詞である巨乳もその先端の乳首も、パイパンのアソコも全てが隠す事なく見えてしまっている。
「まずはシャワー、その後はサンオイルだからな」
「ひっ、んんんっ!?な、なんでそんな部分に…ひああぁっ!?」
シャワーの場所に引っ張ってこられるまじ子
14はシャワーヘッドをまじ子の股間に押し付け最大まで蛇口を捻る
「!?ひいぃっ、あはぁっ!や、やめ…はぁんっ!」
もう一つのシャワーヘッドを手に取り乳首にもぐりぐりと押し付ける14
水着越しとは言え、ここまで密着させられては殆ど直に当たっているのと変わらない。
それだけで敏感なまじ子は身体を火照らせてしまう
「はぁ…こ、今度は何を…ひううっ!?、んあっ、や、やああっ…!」
プールサイドに連れ出す14、オイルを手の平に足らすと透け透け水着の中に手を入れ、バインバインの巨乳を直に揉みしだきながらオイルまみれにしていく。念入りに念入りに…
「はああぁっ、んあっ!そ、そんなぁ、エッチな手付きでぇ…なんで、こんな事までぇ…んんっ!」
「そうそう、これ媚薬配合のサンオイルだから」
「!?」
更に火照りを強くしてしまう身体、そのまま14の言いように身体中に塗りたくられてしまう。
「ひっ!?やっ、そこはぁっ…やあっ、ひっ!?んあああぁっ!?」
最後にアソコに指を突っ込まれそこにまで媚薬配合オイルを塗られてしまった。
14は「もう少しで空になるな…」と呟き、オイルのボトルの口を開け水着をずらし、まじ子のアソコに残りを全部ぶちまける
「!?い、いやあっ…んはああああ!あうっ、やあっ…か、掻き回さないでえっ!ひううっ!」
挿入された指でぐちぐちと中を攪拌され、愛液と媚薬入りオイルが混ざり合い、卑猥な音を響かせる。
身体中を入念に解され、絶頂寸前のまじ子。
アソコが熱くて堪らない、直ぐにでもエッチしたい程に身も心も解されてしまっていた
「やっ…ああっ…これから授業なのにぃっ…も、もう…私ぃ…」
彼女の言葉を待たずしてビンビンに固くなったペニスを取り出す14
「最後に仕上げのストレッチだな」
「はあぁっ、はぁっ…14さん…アソコが切ないのぉっ…早くうっ…!?んはあああぁっ!?」
まじ子を下に組み敷き、挿入する14。
重力に逆らい揺れるHカップ巨乳を鷲掴み、激しく肉棒を突き立てプールサイドで交わる二人
「はぁん!気持ち良いっ…14さんのぉっ、あうっ、ああぁ!もっ、おっ…い、イクっ…やあああんんんっ!!」
授業の前に思い切りプールサイドで中出しされて、イカされてしまうのだった…
――
「今日はまじ子先生が手伝いに来てくれました」
授業の前にそう言ってまじ子を紹介する14だが、生徒達の関心はとっくに彼女に向いていた。
透け透けの水着を身に付けた全裸同然のまじ子の姿は少年達には刺激が強く、生徒達は皆目のやり場に困り、股間をギンギンに勃起させている。
(はぁ…はぁ…わ、私を見て…オチンチンおっきくしてる…生徒みんな…)
授業中、何をしに行くのか何度もトイレに駆け込む生徒達
(はぁ、はぁ…アソコもおっぱいも、切ないよぉ…)
片や発散できずに一人悶々としてエッチな事をしたくて堪らないまじ子は欲求を募らせてしまうのだった…
「はぁっ…プールでまたっ…こんな、エッチな事っ…んんっ!」
授業を終え、生徒達が更衣室に引っ込むなり、プールの中でまじ子の水着をずらして挿入する14。
プールサイド側の壁に手を着きバックからの体位になる
「やああぁっ、オチンチン入れて欲しかったのぉっ、あん!…でもっ、生徒があっ…まだ、そこにいるのにぃ」
「この体勢なら、遠目から見たら泳ぎの練習をしているように見えるだろ」と言い、邪魔な水着を脱がせ正真正銘の全裸にしてしまう。
剥き出しになりぶるんぶるん揺れる生乳を揉みまくり、激しく腰を前後させて行く男。
「案の定、生徒達にエロい目で見られてたな、俺が居なかったら犯されちゃってたかもしれないな」
「あんっ!そんな事っ、言わないで…んんっ!」
生徒達の視線を思い出し、今の今まで生徒が居た場所でエッチしている事実も手伝い、余計に興奮してしまうまじ子。
「あぐうっ!…ひううっ、はぁっ、すごい、おま○こもっ乳首もぉ…気持ち良い…はぁ、ああああぁ!」
奥に突き入れる度に痙攣させ、気を抜けば果ててしまいそうな極上の気持ちよさを堪能する14。
次第に腰の動きを早め、乳首をピンポイントで捻り一気にまじ子を絶頂に押し上げる。
「んあっ!はぁっ…出して…まじ子の中に、14さんのおっ…んんんっ!もっ、いくっ…イクっちゃうのおぉっ…んあああぁ!イクううっ!!」
アカデミープールに響く絶叫にも似たまじ子の嬌声…。
媚薬に侵された身体の疼きはすぐには解消されず、その後もプールで14とヤりまくってしまうまじ子。
また一つ、アカデミーでエッチな思い出を作ってしまうのだった。
18 名前:
先生まじ子と騎士団のろな子
投稿日:2016/07/09(土) 20:46:31 ID:bUR1GfGU
>>15
騎士団からの命令で、商人系ジョブである15の新商品の開発に協力する事になったろな子
「うう…なんで騎士団はこの依頼を断ってくれなかったんですか…」
15の前に上半身だけ肌を露出し、胸を手で隠した状態で姿を見せるろな子
「隠さなくて良いじゃないか、これから俺に搾乳されるところを見られる訳だし」
「きゃっ!?や、やめてくださ…っ!!」
そう言われ手を掴んで下ろされ、15の前に乳房を露わにしてしまう。
掌に収まりきらないであろう特大の二つの立派な房、先端の乳輪と乳首は鮮やかなピンク色で、乳房の形も良く、さぞかし揉み心地の良い事だろう。
「恥ずかしいですけど、協力はしますからぁ…あ、あまり…見ないでください…」
肌は艶やかで白くきめ細かく、出るところは出ているのに括れるべきところは括れていて女性としての魅力に溢れている。
そんなろな子の肌を繁々と観察しながら、15は母乳を出す為の魔法薬を渡す。
躊躇するろな子だが程なく観念したように飲み干し、それに前後して15は搾乳の為の器具を取り付ける。
(んっ、これで…おっぱい、吸われちゃうんだ…)
親指大程の細長い透明な用具が乳輪を被い、そこから母乳が吸引されタンクに溜める仕組みだ。
次第に魔法薬の効能で母乳が乳首から滲み出はじめ、15は搾乳機のスイッチを入れる。
「ひっ!!んんんうっ!?」
用具の中に圧力が掛かり吸い上げがはじまる。
ミルクが止め処無く溢れタンクに送られていく、そんな時ろな子の身体にも異変が起こっていた
「!はぁん、な、なんでえっ…」
母乳を吸い上げられているからか、身体が疼き、切なくて堪らなくなっていく。
次第に我慢が効かなっていき、ついに…
「はぁ、なんでっ…!こんなに…んあっ、いやぁっ…15さんが見てるのにぃ、指が止まらなぁ…んんっ!」
搾乳されながら、下着越しにアソコを弄り始めてしまうろな子
「実は魔法薬には媚薬も入っていたんだ」
そう明かして、彼女の変化を薬によるものだと話す15。「そろそろコレがほしいんじゃないか?」と勃起したペニスを取り出す。
「こういう時、なんて言うのか分かるよな?」
「あ…ああっ……」
拒みたくともどうしようもなく欲情し、目の前の肉棒が欲しくて堪らないろな子。取るべき道は一つしかなかった。
「ううっ…15さんのでぇ…ろな子のおま○こを、犯してくださいぃ…!」
15はろな子を四つん這いにすると背後から肉棒で一気に貫いた
「くううっ!はああああぁ!?んあっ、はんっ、やああっ…」
「ろな子のおま○こ、すごく気持ち良いぞ。ミルクがもっと出るように巨乳もしっかり揉んでやるからな」
揉みしだきたくて堪らなかった乳房を荒々しく捏ね回し、背後から存分に美少女騎士を制する15。
ボリュームたっぷりの乳房を執拗に揉みまくり、水音が立つほどに肉棒を突き立てる
「俺とエッチしながら絞られちゃったろな子のおっぱいミルクを色んな人が飲むんだよ、想像してごらん、どんな気分なんだい」
「ひうっ!そ、それは…んぐうっ!あああん!」
凄く恥ずかしい…しかしその言葉では足りない羞恥と恥辱。
本来自分の子に与えるべき母乳を…すれ違う街の人達が、騎士団の仲間が、飲む姿を想像し、薬の効果もあり、異常な興奮状態にあるろな子は胸を高鳴らせてしまう
「想像して興奮したろ?締め付けが良くなったぞ」
「ひっ、あぐううっ!はん、想像しちゃいましたぁ…私の…15さんとエッチしながら搾り取られたミルクがぁ、色んな人に…んんんうっ!?」
ドM淫乱のろな子は屈辱も恥ずかしさも快楽に変えてしまう。
媚薬を盛られた事でそれが顕著になり、とにかく全てが気持ちよくて堪らないのだった…
「犯されてるのに、ま○こはギチギチに締め付けてくるし、全くはしたない乳牛だなぁ」
彼女の中は名器と言って差し支え無い極上の気持ちよさで、すっかり15を魅了していた…そう詰りながらも一心不乱にろな子を貪る。
「はぁっ、イキそうなのおっ…あうっ!15さぁん…私いっ…!」
媚薬を盛られたというのに、その男に中出しされたくて仕方がないろな子
「そういう時はなんて言うのかな?」
にやにやと意地悪く笑い、腰の動きをぴたりと止める15
「!?やあっ…っん…ろな子はぁっ、おま○こ犯されてイキますうっ!ですからぁっ…んんっ!!?」
言葉を聞き、いきなり今までよりも激しく肉棒を突き立てる15。
ペースを崩す事無くそのままガンガン突きまくる。
「うああ!…は、はしたないっ…乳牛ろな子にぃっ…中出ししてくださいいっ!イクっ…イクううっ!やああああぁん!!」
一番奥で射精され、一際派手にミルクを吹き出し、嬌声を上げて絶頂するろな子。
――
「ありがとうございますろな子さん、商品化を楽しみにしていてくださいねぇ」
その後も母乳を搾り取られながら、幾度も15に中出し絶頂させられたろな子。
(やぁっ…滅茶苦茶にされちゃったのにぃっ…気持ち良かった…よぉっ…はぁ…はぁっ…)
LK衣装を15のザーメンとミルク塗れにされるまで激しく犯されてしまったのだった。
19 名前:
長耳戦乙女母娘
投稿日:2016/07/09(土) 21:44:28 ID:Jffpd4a6
>>8
様
「久しぶりに侍女の格好になった気分はどうだ?」
「そうですね…懐かしくもあり、忌々しくもあり、と言ったところでしょうか」
>>8
の問いに苦笑しながら答える侍女姿のミシェラ。
戦乙女に見初められながらも、彼女はその期間の多くをこの姿で過ごしたのだ。
「それで、今ここに居るのはどうしてだ?元戦乙女のお前が淫蕩に興じるというのも考えづらい」
「どうでしょうか?私も、色々と有りましたから…」
ミシェラはミステリアスな笑みを浮かべながら、彼の足下に跪いた。
若いな。
自身のズボンに手をかけ、イチモツを取り出そうとするミシェラを見下ろしながら
>>8
は思った。
実際、子をなしたのも早いため、娘と並ぶと年の離れた姉妹か親戚のように見られるのだ。
さらには母娘共に戦乙女に見初められ、加えて彼女は妖魔にも魅入られた。
「そして、今足下にいる、か…っ」
独りごちたそのとき、下半身に生暖かい感触が広がった。
ゆっくりと、じらすように彼女の舌がイチモツをなめ回す。
指を添え、根元から先端へと、先端から根元へと舌の先を使いついばむように刺激するミシェラ。
舌が触れる度に、びくびくとイチモツが脈動する。
戦乙女という、本来手の届かない存在が、足下にいて、奉仕をする。
行為以上に、そのシチュエーションが彼を興奮させた。
「いいぞ…だが、些か物足りん」
>>8
は彼女の青い紙をつかむと、そのまま引き寄せた。
頭をつかまれ、イチモツを唇に押しつけられる。
しかし、ミシェラは嫌な顔一つせずにそのまま口を開け、一気に喉奥へと受け入れた。
「う…ん…んほぉ…」
砲を窄ませて疑似性器を作り、唇と頬でイチモツを締め付ける。
ミシェラは整った顔立ちを顔をアマツのひょっとこのようにさせながら、前後に動かし始めた。
そしてじゅぽっ、じゅぽっ、と空気の抜けるような音を響かせながら、彼のイチモツを出し入れさせる。
「く…いいぞ。なかなかテクニシャンだな」
頭を撫でながら、呻き声混じりに奉仕を褒める
>>8
。
やがて腰を浮かせ、びくびくと背筋を震わせた。
「ん…」
ミシェラの動きが止まり、しばらくして
>>8
のイチモツが口腔内から引き出される。
名残惜しそうに糸を引くイチモツの先端を指でぬぐい、紅をさすように唇に塗りつける。
そしてしばらくの間口をもごもごと動かすと、ゴクリと喉を大きく動かしながら嚥下した。
「やはり、懐かしくもあり、忌々しくもある物ですね…」
白く染め上げられた口腔内を晒しながら、しかし一滴も零すことなくミシェラは笑顔でそう答えた。
20 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2016/07/10(日) 03:13:49 ID:hkjMMl/I
>長耳戦乙女母娘
元戦乙女パラディン『ミシェラ』に命令だ。その身体を使って俺の作った薬を試させてもらう。
試すと言っても既に効果は実証されているし、効果や副作用も分かっている薬だ。
まずは全裸になってくれ。両乳房の先っぽ、両乳首にそれぞれ注射で投薬する。
投薬する場所の通り、これは胸を大きくする薬だ。具体的にどれくらい大きくなるかと言うと、
今の君の二回りくらいは大きくなるだろう。間違いなく巨乳と呼ばれる大きさになるわけだ。
そしてその状態から揉むなどして刺激を加えてやれば、副作用として催淫効果が発現して、
絶頂すると乳首からミルクが出るというものだ。
まぁ、剣士としては不都合な事かもしれないが、ここでは特に困ることもないだろう。
注射してから2,3時間は揉みこんでやって、絶頂する度にミルクが出るのを確認する。
イキそうになったら宣言してくれ。記録は取り続けるが、君の詳しい状態を知りたいからね。
21 名前:
長耳戦乙女母娘
投稿日:2016/07/10(日) 16:28:59 ID:HxwxOT5.
>>20
様
ヅプッ…
全裸で寝台に横たわるミシェラの、しこりたった乳首に注射針が突き立てられた。
人差し指ほどの長さの細い針が乳房の奥へゆっくりと沈んでゆく。
「この程度では何も感じないか?」
針を半分ほど沈めたところで、施術主の
>>20
が問う。
「…ん…少なくとも、苦痛の内には入らない」
浅い呼吸を繰り返しながらミシェラは答える。
「そうか…」
寝台の上晒された、引き締まった白い肉体を一瞥しながら
>>20
は言う。
「肉体改造は日常茶飯事、か…」
そう言いながら、ゆっくりとシリンジを押し込む
>>20
。
やがて、乳房の中に液体が染み渡る感覚を覚えるミシェエラ。
これが闇水なら、強烈な熱と痛みを伴っていただろう。
ミシェラにとっては忌々しい記憶だが、しかし懐かしさもこみ上げてくる。
困った物だ。
彼女は一人心の中で呟きながら、静かに眼を閉じた。
投薬開始から数時間後。
胸を三桁までに肥大化させられたミシェラが椅子に座らせられていた。
「ん…ジンジンするな…」
椅子に手足を固定された状態で、時折全身を悶えさせるミシェラ。
身体が動く度に肥大化した、しかし張りを保った状態の乳房。
その先端からは、秘所が蜜を滴らせるかのように母乳がにじんでいた。
「薬が効いてきたようだな」
彼女の背後に回り、細長い耳をなぞりながら耳元で囁きかける
>>20
。
「はぁ…あんっ…耳…やめ…ろっ!」
辱めを受けている本人でありながら、どこか他人事のように振る舞っていたミシェラが、感情を露わにし乳房を揺らしながら身もだえをする。
「彼女が耳好きなのは親譲りなのだろうな」
「あの子も…ここに?」
「元戦乙女なら、分かってるのでは?」
娘を案ずるミシェラにそう言いながら、
>>8
は乳房から滴る母乳を手に馴染ませると、彼女の耳を扱き始める。
そして反対側の手で乳首をつねりあげると、親指と人差し指で荒々しく扱き始めた。
「ひっ…乳首…すご…んっ」
乳首を抓られ、転がされ、刺激を受ける度に快楽信号が背筋を駆け上り、本人の意思とは無関係に身体を飛び跳ねさせる。
一方、耳を責められる快楽もまた彼女の理性を打ち据える。
刺激に加え、耳を扱く擦過音が彼女の羞恥をあおり立てる。
「その澄ました面がどうなるか、見物だな」
呟きながら、耳と乳首への責めを早めてゆく
>>20
。
ミシェラは切なげな呼吸を繰り返し、やがてひっ、いやっ、と小さな悲鳴を繰り返し始めた。
しかし
>>20
の責めは止まるはずはなく、ついには絶頂へ通しあげられてゆく。
(あの娘が、友と母がこうなっていると知ったならどうなるだろうな)
>>20
ほくそ笑むと、摘まんだ乳首を天井に向けねじり上げ、同時に耳朶を強く圧迫する。
「それ、イけ!」
「ひっ…いく…っ!ああ…っ!」
全身を一際強く痙攣させ、椅子をガタガタと揺らしながら絶頂を迎えるミシェラ。
乳首からは母乳を噴出させ、はしたないアヘ顔を晒しながら快楽に身をゆだねる元戦乙女。
びゅるびゅると激しく母乳を吹き出す様子は、まさに男性が性を放つそれそのものだった。
22 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2016/07/11(月) 01:50:20 ID:y5DnixZ6
>長耳戦乙女母娘
ミシェラに命令。ミカエラと同じく検便をさせてもらうよ。専用の薬を飲んで貰って、
2,30分の間、大便を出っぱなしになってもらおうかな。
この机の上に乗って、いくらでも入る透明な容器に跨がってね。
肛門を開いて品の無い音を出しながら臭いのを出してくれ。
「ミシェラは大便を出したいです。いっぱいウンチをさせてください」って言ってもらってから
このいくらでも入る透明な容器に出してもらうよ。
お子さんと同じく君の体力の続く限り出してもらうよ。
23 名前:
長耳戦乙女母娘
投稿日:2016/07/11(月) 22:33:13 ID:T2epSdWE
>>22
様
「く…っ」
すえたにおいが漂う部屋の中、鉄製の台座の上に全裸で膝立ちとなったミシェラの排便が続いていた。
既に腸内の物は出尽くし、茶色く濁った水だけが汚らしい音と共にだらだらと流れ続けている。
「かは…あ…う」
体内の物を全てひり出してなお、彼女の排便は止まる様子はない。
クスリにより止まらないのもあるのだが、彼女自身が自らの意思で下腹部に力を入れ、必死に排便を行っているからだ。
「たいした従順ぶりだ」
呆れる
>>22
。
かって、彼女の愛娘が同じ場所で同じ事をしていたが、態度は全く違う。
あのときのミカエラは、快楽を知っているとはいえ未だ反抗的な態度が残っていた。
ここに連れてこられたのも心を折った上で、文字通りの意味で葬り去るためだ。
しかしこの女は違う。
熟練の娼婦ですら躊躇う排便行為を、嬉々としてはいないまでも嫌な顔一つせずに行っている。
この手の命令は相手の心を居るために行われることが多いが、彼女には通用しないようだ。
「あるいは、既に折れているのかもしれないな…」
ミシェラの腕を一瞥しながら
>>22
は呟いた。
視線の先、彼女の腕には脱水に備えて輸液の点滴が打たれている。
水下痢のような排泄がそれほどまでに続いているのだ。
「娘を守るためか、あるいはこんな物とて快楽と思い貪っているのか、あるいは壊れたがっているのか」
>>22
の脳裏に様々な思惑が巡る。
「それとも、壊れたがっているのか…」
うめき声を上げながら排泄を続けるミシェラを眺めながら、
>>22
は一人呟いた。
どのみち、ここに居る以上はいつ始末されても文句は言えない存在で有ることは確かなのだ。
たとえ彼女達が戦乙女であっても。
あるいは、それ故に。
24 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2016/07/17(日) 02:51:20 ID:hpzywgiQ
>先生まじ子と騎士団のろな子
こないだはミルクを作ってくれて(
>>18
)ありがとう、ろな子。こんどは夏らしい依頼をしたい。
コーティング作成技術を活かして女性の日焼け止め剤を作ってるんで、協力してくれ。
やることは簡単だ。これから君にコーティングを施すから、まだオープン前の海岸、今回はブラジリスの
プライベートビーチで半日くらい過ごして欲しい。簡単だろう?
さて、これから日焼け止めを塗るから服を全部脱いでくれ。コーティングと違ってスキル登録できないからね。
あらゆる場所に塗って試したいから、股を開いてアソコからお尻の穴まで全部塗るよ。
全部塗り終わったら、水着は着けずにプライベートビーチに出てくれ。人払いをしてあるから、
俺以外に君を見る人はいないよ。君はそうだな、好きに楽しんでくれていいよ。
君の身体を見て、日焼け止め剤が落ちてないか、効果が出ているかを俺が確認するから、協力してくれ。
胸の先とかアソコら辺とか、しっかりと観察して効果の程を確認するからね。
君は全裸だけど、海岸を楽しんでくれればいいよ。
ちなみに身体は隠しちゃダメだからね。そうでないと日焼け止めが斑になっちゃうから。
しっかりと身体を太陽に当てて、効果を試させてくれ。
25 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2016/07/19(火) 03:42:11 ID:0.iEYksM
>先生まじ子と騎士団のろな子
今日のまじ子の仕事は、俺の書斎の机の中に入って、俺の肉棒をしゃぶることだよ。
気分が乗らないといけないから、まじ子のアソコには超振動バイブを入れておいてあげるよ。
今日は特に来客も無いから、まじ子は何に気にすることもなくフェラチオしてくれればいいからね。
そうそうしゃぶるときは「まじ子はお口でおちんぽ頂きます」って言ってから咥えるんだよ。
机の中からフェラチオ音が聞こえるくらい、下品でイヤらしい音を出してしゃぶってね。
俺をしっかり見ながら口を窄めて、肉棒を吸い出してくれ。
そうしたらちゃんと射精してあげるから、髪を汚したくなければそのまま精液も吸い取ってね。
バイブでアソコが我慢できなくなったら「まじ子はちんぽ奉仕しながらおまんこ我慢できません」って
言えたら、アソコに肉棒を入れてあげるよ。「まじ子のおまんこ、いっぱい犯してください」って
お強請りも忘れないでね。
机の上にまじ子を乗せていっぱい犯してあげるから、肉便器らしく声を聞かせてね。
26 名前:
先生まじ子と騎士団のろな子
投稿日:2016/07/22(金) 22:02:38 ID:lVwcwoe2
>>24
さん
「15さんと…ブラジリスで…?」
再び15から騎士団に送られて来た依頼を上司から伝えられるろな子。
内容は今度商品化する日焼け止めコーティングのテストという事だった。
「あ、あんな事があったのに…また…」
>>18
での媚薬を盛られてのエッチを思い出し、身体を火照らせてしまう。
前回ナニがあったか知るよしも無い上司は今回もよろしく頼むよ。と彼女を送り出すのだった。
――
ブラジリスにあるプライベートビーチに向かうと既に15は砂浜にパラソルを立て待っていた。
「まずは裸になって貰おうか」
「!こ、ここで…ですか…」
野外で露出する事と、再び彼に裸を晒す事に抵抗を感じ、戸惑うが依頼を受けた以上、言う事を聞かない訳にもいかない。
「…わ、わかり…ました…」
身に付けている服を彼の前で脱ぎ、ストリップを披露するはめになってしまう。
(今度は…あんな事には…)
鎧の下に隠されたきめ細かい肌を、こぼれ落ちる巨乳を、ひきしまったお尻を繁々と観察し…
いよいよ全裸になったろな子日焼けコーティング剤を塗りはじめる。
「ひゃっ…」
コーティングのひやりと冷たい感触
15は液体をお腹の辺りに塗りながら、少しずつ上に進み…その手は二つの乳房を鷲掴みする
「んんんうっ!?な、なにするんですかぁ…」
「相変わらず、大きくて張りがあって、エロいおっぱいだね」
そう言って揉みしだきながら15は彼女の耳元で囁く
また俺とエッチしたくて来たんだろ
「!ち、違います…あの時は…媚薬のせいで…」
「そう言う割りには、ここは悦んでいるね。懲りずに依頼を受けてくれたしね」
「ひううっ!」
まだコーティングを塗っていないはずなのに、十二分に潤ったアソコに突き入れられる指
「いやぁっ!あんっ、そんなところ…だ、だめです…これ以上されたらぁ…んああぁ!」
尻穴にも指を突き立てられ、敏感なろな子は面白い程順調に性感を高めて行く
「ちゃんと塗らないといけないだろ、ほらほら」
「ひいっ!んあっ!も、もうっ…いやあぁんっ、あうっ!イクっ…イクううっ!」
15の手によって絶頂し、二人しか居ない浜辺にろな子の嬌声が木霊するのだった…
――
「はぁ…はあっ…」
日焼け止めを塗り終わり、後は自由に浜辺を楽しんでくれの伝える15
「じ、自由にしていいと言われても…」
完全にヌードな上に隠す事に禁じられ、どう楽しめというのか
しかも彼はろな子を観察できるように監視員が使う台から四六時中観察している。
(でも、考えようによっては休暇みたいなものなんじゃ…)
そう思おうとしてもやはり15の視線が気になってしまう。恥ずかしいものは恥ずかしい
「やっ…そんなにぃっ…み、みないでえっ…!」
それだけではなく、15は頻繁にコーティングのチェックだと言い呼びつけ、胸やアソコをじっくりと観察する。
それ以上の事はして来ないものの、彼の視線に身体は余計に火照り、切なさは募るばかりだ
(だ、だめ…でも、我慢しなくちゃ……)
それでも何とか理性を保ち、命令を完遂するろな子だった。
27 名前:
先生まじ子と騎士団のろな子
投稿日:2016/07/22(金) 22:03:05 ID:lVwcwoe2
>>25
さん
「まじ子の口ま○こ気持ち良いぞ」
「んぐっ、んむっ…」
ここは25の自宅にある書斎。
超振動バイブをアソコに突っ込まれ、机の下に潜るまじ子は彼のペニスを口に含み、じゅぽじゅぷと貪るように舐めしゃぶっていた。
「流石はアカデミーの肉便器だな」
(!そ、そんな言い方…)
生徒や教員との淫行の噂、果ては実は淫魔であるとかいう疑惑まであるまじ子。
「なんでその事を…!?わ、わかり…ました…うう…まじ子は25さんの、おちんちん…頂きます…んむ…」
そんな噂を利用し命令を聞かせる事は容易く、25は今日一日彼女に性欲処理を命じ今に至る。
好きでも無い男のペニスをじゅぷじゅぽっと下品な水音を立て、かつ口を窄めて丁寧に奉仕する
(早く…満足して…貰わないと…)
解放されたい一心から懸命にペニスをしゃぶり、25をしっかりと見つめ口の中に精を受け止める。
「んむっ!?んんっ!」
顔や髪を汚すまいと精液を溢さず、それでいて丹念に奉仕する姿に興奮し25は…
「んむうっ!?」
まじ子の顔を掴み、激しく腰を前後させる。
(!?いやっ、んぐっ…そんなに…ら、乱暴にしないでえっ…んんんうっ!?)
そして勢いよく喉の奥で思いきり射精するのだった。
「ふう、このチンポでま○こ犯して欲しくなったら遠慮無く言うんだぞ」
(はぁ…誰が…そんな事…あんっ…)
しかしペニスをしゃぶりながらも、彼女のアソコは超振動バイブにより絶えず刺激されており、とっくにアソコは大洪水。
次第にそんな強がりも鳴りを潜めていく。
(はあ…いやぁ、アソコが…胸があっ…切ないよおっ…)
元々淫乱な彼女がその気にならない訳がなく…
「あ、わ、私…もうっ…こんなバイブじゃぁ、物足りないんです…25さんのおちんちんでまじ子を犯して…ください…んっ!」
まじ子を机の上に寝かせ、愛液まみれのバイブを引き抜く25。
胸元の衣装を引き裂き、ぶるんとこぼれ落ちる巨乳を鷲掴みし、勃起ペニスをひくつくまじ子のアソコにあてがり…一気に貫いた
「くうううっ!?んああああぁ!!いやあぁんっ、はあっ…!うああっ!?」
男の肉棒を受け入れ、あまりの快楽に涙を浮かべ喘ぎまくるまじ子
「はぁん!あひっ、すごいいぃっ!あああん!」
すらりと伸びた足を抱えながら25は夢中で腰を叩きつける
「ま○こ締め付けまくってそんなに俺のチンポが良いのか?今日は一日とことん犯してやるからな」
「んあああぁ!おちんちん気持ち良い…はひっ…ああうっ…もう…イクっ、イクううっ!んんんん!!」
25のチンポを散々突っ込まれ嬌声を上げてイキまくるまじ子…
その表情は快楽に落ちた雌犬のそれで、次第に自分から男を求めるように腰を振りはじめる。
悦んで25に犯され、一日中彼の部屋でエッチするのだった…
28 名前:
カプラウィズ『ヴィオレッタ』
投稿日:2016/07/24(日) 22:18:00 ID:jJnOcs2k
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleHighWizard3_6Purple_5020
問2:身長は?
165cm
問3:3サイズは?
B:79 W:60 H:75
問4:弱点を答えなさい
赤芋が怖いですわ。
アレに咬まれた傷が思った以上に深く…ああ、そう言う趣旨の弱点ではありあせんでしたわね…
そちらの方は…と、特に意識した事はありませんわ…いえ、ありま…せん。
問5:自分の自慢できるところは?
魔術を少々…まだ駆け出しですが…
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
基本的な事は一通り…
問7:初体験の時のことを語りなさい
ノービス時代、修練場に教官として来ていたルーンナイトの方が相手でした。
当時はされるがまま、言われるがままでしたが、思い返せば色々とされていました。
一次職になる頃に彼が異世界行きとなり、そのまま疎遠になり今に至っています。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
深夜の修練場で…その…前後に張型を入れられたまま散歩したこと…です。
まだ前すらも不慣れでしたのに…恥ずかしながら、少々生意気である、との…事…で。
問9:備考をどぞ
ウィズの伝統である赤芋狩りの際に傷し、入院していた少女です。
復帰後リハビリと、少々強気な性格の矯正を兼ねたバイトのため臨時のカプラ職員をすることになりました。
そうなった経緯については命令のなかで折を見て触れていく予定です
問10:スレ住人に何か一言
カプラの仕事とは聞いてましたが、本当なのですか!?
問11:貴方の命令上限数を教えてください
戦乙女さん達と含めて、2つまで出お願いします。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
排泄系は今のところNGでお願いします。
問13:他の方々とのコラボはOK?
是非。
29 名前:
カプラウィズ『ヴィオレッタ』
投稿日:2016/07/24(日) 22:31:31 ID:jJnOcs2k
大変失礼しました。写真がハイウィズの物になっておりましたので差し替えます。
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleWizard3_6Purple_5020
30 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2016/07/28(木) 13:12:50 ID:jbIxIUF6
>>先生まじ子と騎士団のろな子
通りすがりの服飾ソーサラーよー←
それぞれに衣装を用意したわ。まじ子さんには夏を涼しく過ごせるようにアレンジしたソーサラー衣装…といってもわたしのおさがりだけどねw。ろな子さんには胸元が苦しいでしょうからその辺りを調整したロードナイトの衣装よ。
(それぞれに爆乳化の魔法が掛かっており、元々爆乳のふたりでは数日の内に超乳になってしまいます。)
そろそろ服が合わなくなる頃かと思ってきてみたけど案の定凄いことになってるわね。まじ子さん胸当てで乳輪も隠し切れなくなっちゃってるし…ろな子さんは…こっちに着替えようか。ん?気付いた?そう、その胸当て、片方が普通の女性ロードナイトの胸当て1個分の生地を使ってるのよ。ふたりとも本当に凄いおっぱいになっちゃったわねー。
服の魔法で爆乳化してるだけだから違う服で生活していれば元に戻れるわ。あ、気付いてると思うけどおっぱいを超敏感にしておいてあげたから良かったら使ってね。じゃーねー♪。
※閲覧注意!性的描写や著しい人体改造を含みます。zipに圧縮してうpします
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1469678833.zip
左端から @:各職の通常、A:まじ子
>>11
辺り、ろな子
>>9
?
>>18
?辺りの命令時をイメージ、B:本命令で渡された最初、C:本命令数日後
31 名前:
先生まじ子と騎士団のろな子
投稿日:2016/08/07(日) 18:00:22 ID:WDQAl4Lk
>>30
さん
「これを私達に?すみません、いつもありがとうございます」
「わぁ、素敵なデザインですね!ありがとうございます。」
夏本番を前に、顔見知りのソーサラーさんがまじ子とろな子の為に夏用に改良した衣装を作成し、わざわざ届けてくれたという。
さっそく着替え、着心地を確認する二人に変化が起こる。
「ひゃっ!?む、胸が…」「っ…ど、どうして…ああっ?」
ただでさえ大きく、人目を引いてしまう豊かな胸が一回り程大きく成長してしまい戸惑いの声を上げる。
30さんは二人の変化は服の効果が原因である事を話し、代金は要らないからその衣装で生活して欲しいと告げる。
それから数日…
(ああ、ま、また大きくなってる…この衣装じゃ隠しきれないよおっ…)
(んっ…大きくなるだけじゃなくて…段々敏感に…んあっ…)
二人の胸の成長はとどまる事を知らず、2倍近くに膨らんでいた。
まるで胸に大きなスイカでも二つ付けているようで、歩く度に派手に大きく揺れるそれは自然と周囲の視線を集めてしまう
「様子を見に来てみたら、案の定すごいわね」
二人の元を訪ねる30さんは大きくなり過ぎた乳房を眺め、満足気だ。
「まじ子さんに至っては乳輪がハミ出ちゃって…ろな子さんは新しい衣装に着替えましょうか」
「わ、私達はいつまでこの格好を…」「も、もう色々と限界ですよお…」
この数日で倍にも膨らみ、敏感になった乳房は生活に支障を及ぼしていた。
二人の言葉に30さんは「後数日、頑張ってくれる?」そうにこやかに答えるのだった。
「!?ひっ、や、やめてください…」
そんな爆乳どころか超乳と化した乳房を、薄手で形が分かる衣装で日々見せていれば…目を付けられるのは必然で…
「教師ともあろうものがいけませんね、まじ子先生」「馬鹿デカイおっぱいで誘惑しているんですか」
「もう触りたくて我慢できないんですよ」
欲情した生徒達に囲まれるまじ子
そしてろな子の方も…
「!な、なんですか、貴方達は…!」
見回りの途中、がらの悪い男達に絡まれる
「何って、騎士様がクソでかおっぱい揺らして歩いてるからよぉ」「遊んで欲しいんだと思ってさ」
「俺たちが揉んで気持ちよくしてやるよ」
乳房の巨大化から数日、まじ子とろな子はそれぞれの場所で遂に男達の餌食になってしまう…
「間近で見るとすごいな」「乳首もう勃起してる」
人気の無い場所に少女を連れ込み、露わになる超乳を前に口々に言う男達は乳房への手を伸ばしていく
「!ひうっ!?」
「!あはぁ!?」
数日経ちスイカ二つ分はあろうかという大きな胸を男達は数人掛かりで揉みしだいていく。
「揉まれるの気持ち良いですか?」
「本当に馬鹿でかくて下品な胸だなぁ」
一瞬で感度が良すぎる事を見抜かれ、男達の良いように揉みしだかれ、捏ね回される。そして…
「!だ、だめ…イッ…んあっ、やあっ、イク!んああっ?」
「うあっ、こんな簡単にいっ…ひああぁ!?イクうっんんあぁっ!」
大きさが増しただけでなく敏感になった胸の感度は凄まじく、揉まれただけで彼女達は絶頂へと押し上げられてしまった
数日間、敏感乳房を弄らずに我慢した末の絶頂は異常な程気持ちよく、二人は男達の行為を抵抗もせずに受け入れてしまう。
「ひいいいっ!?やはぁっ…揉んだり、舐めたりっ…気持ちよくなっひゃうう…」
「いやあぁんっ、乳首っ…吸っちゃあっ…んあっ!?あひぃ!」
胸ばかりを攻められ、面白いように感じまくる美少女姉妹。
巨大な乳房は数人の男に揉みしだかれ、執拗に舐め回される。
それらすべての行為が途方もなく気持ちよく、幾度も潮を吹いて絶頂へと導いた。
「はぁ…はぁ…あっ…んん…」
「はぁ、あぁ…い、いやぁ…」
イキ疲れ、横たわるまじ子とろな子。
「もう胸だけじゃ我慢できよ先生」「そろそろいいか?ぶちこんでやるからな」
とうとうズボンを下ろし二人に迫る男達。
ぐっちょぐちょに湿った下着を脱がせ…アソコを露にしてしまう。
(!ああ、だめぇ…今挿れられたらぁ…気持ちよくておかしくなっちゃう…!)
(!い、いやぁ…おちんちん挿入されたらぁ…流されちゃうよ……)
そう諦めかけた二人の元に届く救いの声。
「?えっ…」「あっ…!」
間一髪のところでまじ子の元に男の教員が、ろな子の元に騎士の仲間が助けに現れる。
「!?あ、ありがとう…」「た、助かりました…」
男達は逃げてしまい、寸前で最悪の事態を回避できた事に安堵する二人。
あのままいけば快楽に流され、滅茶苦茶に乱れてしまった事だろう。
(でも…あのまま…)(気持ちよくも…なりたかった…かも…)
堕落した考えを頭を過るが、ぶんぶんと頭を横に振り邪な考えを即座に追い出す。
(!!だ、だめ…そんな事考えちゃ…)
しかし一度火照った身体は中々収まらず…その日はしばらく解消されない疼きに苛まれる事になるのだった。
32 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2016/08/10(水) 01:46:05 ID:QBoZMIb.
>>先生まじ子と騎士団のろな子
まじ子先生に命令
へへ、どうだった?先生。俺らの相手は?最高だったろ?
・・・あ?なんだその反抗的な目
肉便器のくせに生意気な反応だなぁ?これはお仕置きだわww
おい、アイツ連れて来いよ。そうそう、ち○ぽでか過ぎていつも前かがみの童貞野郎なw
ナァ先生見てみろよ。こんな馬鹿デカイモン見たことねぇだろ?
デカ過ぎて普通の女じゃ裂けちまうからまだコイツ童貞なんだぜww
んじゃーこいつのデカチンをまじ子先生の中にご招待〜だww
大丈夫大丈夫、肉便器でカバカバなまじ子先生ならこいつのデカチンでも裂けずに入るだろうさw
俺らのザーメンローションでぬるぬるだしなw
33 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2016/08/11(木) 08:26:40 ID:.5fK2Mnc
>>先生まじ子と騎士団のろな子
ろな子ちゃんに命令
夏だ、山だ、セックスだ!
…三つ目はさておき、フンギ族っていう小人の村で調査員を募集しているんだ
なんで胸触ってるかって? ろな子ちゃんといえばこのエロエロボディが売りなんだからさ
ボンブータワーという塔に何かしら秘密があるからと、そこの攻略要因が欲しいんだとさ
というわけで俺たちと一緒に調査に行こう。宝物も手に入るし良い事づくめさ
暇さえ有ればろな子ちゃんの身体はいつでも楽しめるし、時々俺たちのも慰めてくれよな?
あ、そうそう。温泉もあるから、調査が終わったら一緒に入ろうね? フンギ族の名産料理も旨いらしいから、さ
温泉は勿論混浴だよ? ろな子ちゃんと温泉でセックスしないと、誘った甲斐が無いし?
34 名前:
先生まじ子と騎士団のろな子
投稿日:2016/08/16(火) 21:54:52 ID:upv8djXw
>>32
さん
いつものように教壇に立ち講義を行うまじ子。
水着みたいなソーサラー衣装から覗く大きな乳房をたぷんたぷん揺らし、身体のラインが出てしまう皿衣装はお尻の形も丸わかりで、
透け透けスリットからは健康的な生足を覗かせ、今日も生徒達に悩ましい魅力を振り撒いていた。
「!や、やめっ…んああぁ!?」
「皿になってから余計にムラムラすんだよ、全員が満足するまで犯してやるからな」
講義を終え、32君は私を空き教室に連れ込み強引に身体を奪うのです…
周囲には彼の仲間達が私を嬲る算段をしながら、順番を待っていて…
「やぁん!はぁ…いやぁっ!こんな事、だめえっ…見ないでえっ…うああっ!?」
彼らが見守る中、32君に挿入されて突かれながら、胸を揉みしだかれエッチしてしまいます。
「アカデミーの肉便器先生はチンポ突っ込まれるのも仕事だろ」
「そ、そんな事っ…んっ!あううっ!?」
酷い事をされ酷い事を言われているのに…乱暴に突き入れられるペニスが気持ち良くて仕方ないんです。
おっぱいも両手で鷲掴みされ乳首を弄られてすっごく感じて、彼のペニスをきゅんきゅんに締め付けてしまいます。
拒む事も出来ない私はそのまま彼に犯され続け……
「ひううっ!んはああぁ!?もっ…イクっ…イクううっ!!んんんんんっ!?」
絶頂する私の中で思い切り果て、白濁をぶちまける32君。
「ふう…、良かったぜまじ子先生。くく、生徒に犯されて中出しされちまったなぁ?w」
満足気に肉棒を引き抜きぬき、そしてすぐさま違う男子が…
「!…い、今イった…ばかりいっ!?ひあああぁっ!!」
挿入し、存分に膣内に肉棒を擦り付けて来るのです。
代わる代わる生徒達に挿入を許し、犯されてしまう美少女ソーサラー先生。
弱い胸を存分に揉みしだかれ、たっぷり中出しをされてしまいます…。
「おっぱいすげえ揉みごたえだな」「先生の中気持ち良いよ。俺のはどう?」「肉便器まじ子先生は誰のチンポでも良くなっちゃうんだね」
肉便器なんて…酷い……
でも…彼らの言う通りかもしれません…
「はぁ…も、もう…嫌ぁっ…んああぁ!?」
口では拒みながらも私の身体は望まないはずの彼らとのエッチをどうしようもなく感じて、受け入れてしまっているんです…
(やぁっ…生徒おちんちんで犯されてるうっ…こんなのダメなのに…ああう…)
「俺らのチンポはどうだった?最高だっただろ」
「んぐっ…うあっ!あんっ、そ、それはぁっ…」
再び32君に犯される私…、もう何度もイかされて中出しされて…身体はすっかり彼らに屈服していましたが…。
それでも教師としての威厳が、プライドが…何とか理性を保たせているのでした。
気持ち良いなんて口が裂けても言えません。
しかしその表情が32君には気に障ったようで…
「あ?肉便器の癖に反抗的だな?おい、アイツを呼んで来いよ」
仲間とのやり取りする32君。数分後、一人の男子が部屋にやってきます。
彼は確か私の講義に良く顔を出してくれる男子、でも何で…
「ほれ、見てみろよ先生、こいつのチンポ」
「!?」
露出されるペニスを前に思わず息を飲んでしまいます。
彼のソレは腕のように太く、長さも尋常ではないのです…
正に常識はずれの大きさで…これでは女性との性交は望めないでしょう。
そして彼は告白をはじめます…
私を見ていつも勃起させていた事、その巨大過ぎるペニス故に童貞である事…
「でも、まじ子先生ならいけるだろ」「こいつの初めてを奪ってやってくれよ」「こんなん挿入されたらどうなっちまうかな?」
「!えっ…そ、そんに大きいの…無理っ…!?」
しかし逃げ場など与えてくれる訳も無く…数人係りで四肢を押さえつけられてしまいます…
「童貞チンポをまじ子先生のおま○こにご招待〜www」
「ハァハァ…先生…俺のチンポ…挿れるよ」
強引に入り口をこじ開け、侵入を開始する巨大ペニス…
「い゛ぃぃ!?ひううっ!!?い、痛い…あっ!くううううっ!!?」
そんな普通でないペニスの彼の童貞卒業が今私の身体で果たされようとしています。
精液がローションの役割を果たし、先端が入り…中を押し広げながらゆっくりと奥へ奥へと侵入して来ます…
膣内は完全に彼の大きさに拡張され、膣壁をゴリゴリ擦られ、身体はこれ以上は無理と悲鳴を上げてもやめてくれる訳もなく…
「!?んんっああぁ!さ、裂けちゃうっ…うあっ!やああっ…!」
「肉便器のガバガバま○こだから楽勝ですね先生」「散々中出ししてやったから滑りも良いだろ」
挿入される様を下卑た口調で囃し立てる生徒達。
強烈な痛みと、それと同じくらいの強烈な快楽に目に涙を貯めて堪える私…。
苦痛に喘ぐ長い数分間の後、ようやく一番奥に彼のモノが到達するんです…
「は、はいっちゃったぁっ…はぁ…わ、私のなかにぃっ……んんんんんっ!?」
勿論、それは始まりに過ぎません…挿入した彼は巨大おちんちんを私の中で暴れさせたくて仕方がないのです。
「んぐうううっ!うあああっ」
胸を掴み、腰を揺するように動かして快楽を貪る男子。
痛みと苦痛は次第に和らぎ、私の身体は段々と快楽を感じはじめます…
「おいおい、お仕置きのつもりがもう良くなってんのか?」「とんでもねえド淫乱だな」
「ハァハァ…まじ子先生と…セックスしてる…」
私との性交を夢見ていた彼はまるで盛りついた獣みたいに…大きすぎるペニスは私の中を思いきり擦り付け、彼は私を気遣う余裕もなく求めて来るのです
「ひいいいっ!?こ、壊れひゃうう!うああんっ!!」
太さだけではなく長さも尋常ではないペニスは私の奥をガンガンノックし、痛みと快楽と苦しさが入り交じり、次第にそれも快楽に変わっていって…
「デカチンポで犯されて嬉しそうだなおい」「たっぷり中出ししてやれよ」
次第に腰の動きを早めていく彼…
巨大おちんちんでおま○こ犯されて、気持ち良くて堪らない私…
なすがままに快楽を受け入れ、絶頂に上り詰めて行きます
「!うああっ!?も、もう…ひうっ!いっ…イクっ…!あぐううっ!?うあっ!イクのっ…んああああああぁ!!」
そうして一番奥に亀頭を押し当てた状態でびゅーびゅー中出しされてしまうのです…
「!いやあぁんっ…す、すごすぎ、ひゃう…あ…ああぁ……」
彼との強烈なエッチに特大のオルガズムを感じ、思い切りイかされる私…
「先生、エロい声上げて気持ち良かった?」「ヤってるの見てたらまた…固くなって来ちゃってさぁ」
32君達はそんな私に欲情し、再び肉棒を勃起させて迫って来るのです…
「ひっ!?も、もう許し…んぐうううっ!うあああっ!?」
性欲旺盛過ぎる彼らに口もお尻の穴も、勿論アソコも…挿入され、ヤられまくってしまう美少女ソーサラー…
肉便器…そう彼らが言うように良いように性欲処理に使われて…穴という穴を徹底的に犯されてしまうのでした…
35 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2016/08/18(木) 20:30:37 ID:MqjBtSzc
>先生まじ子と騎士団のろな子
ろな子の健康診断を行うよ。ジェネティックである俺の診察室に来てね。
さてまずは下着のチェックからだ。スカートの前の捲って宣言してくれ。
「ろな子のパンティーを見てください。お願いします」と言ってね。どんな下着を穿いているのか
下着を見せながら俺の方を向きながら説明してもらうよ。
色や匂いをチェックした後に下着をその場で脱いで貰うよ。
後ろにあるベッドの端に足をMの字にして座って「ろな子のおまんこをチェックしてください」って言ってね。
両手指でアソコを開いて見せてごらん。顔は背けちゃダメだからね。
クリトリスを弄って反応をみせてもらから、君は感じたまま声を出してくれればいいよ。
そのまま採尿しちゃおうか。カテーテルを入れるから、尿道を開いてね。
痛くない様にべと液を付けた管を入れるから、「ろな子の黄色いおしっこを採ってください」って言ってね。
そうしたら管を入れて採尿するよ。そのおしっこをしてる姿をSSに撮るから顔をこっちに向けてね。
「ろな子の放尿姿を撮ってください」って宣言してね。
全部採り終えたら今日は終わりだよ。
36 名前:
先生まじ子と騎士団のろな子
投稿日:2016/08/19(金) 21:18:12 ID:iMOvYso.
>>33
さん
33に誘われてボンブータワーの調査に協力する事になったろな子。
二人を含むパーティは順調に探索を続けていたのだが、しかし…
「ちょっと、33さん…?んんっ!?」
調査の途中、同行する仲間達を先に行かせた33さん。?エモを浮かべる私に二人きりになった彼は襲い掛かってくるんです…
「ろな子ちゃんを呼んだ甲斐があるよ。強いし、なによりこのエロエロボディで皆ヤル気になっているしね」
「や、やめてください!は、早く、皆さんに合流しないと…ふあんっ!?」
私の制止も聞く耳を持たず、両手で胸を揉みしだいて来る33さん。
人より感度も良い私の身体はそれだけでも火照り…
「そう言わないで少し楽しもうよ」
「ひゃん!?そ、そこは…いやぁっ…んあぁ!」
エッチな手付きでHカップの私の胸を捏ね回しながら、下着の中にまで手を入れて来るのです…
そのままクリを撫で穴を弄り、湿り気を帯びてくるそこをくちゅくちゅと指を出し入れして刺激します…
「んんっ、やだっ…あん!こんな事…してたらぁ…んああぁ!?」
こうなってしまっては拒みようもなく、彼は私がイクまで弄ぶのでした…
――
「はぁ…はぁ…」
その後、戦線に戻り、再び前衛を務める私…
あんな事があって熱があるみたいに顔は赤いし、身体は中途半端に疼いてしまっていました。
そんな私の様子にPTの人達は何かがあったと感付いたようで…
それよりも前から、前衛を務め捲り上がる私のプリーツスカートを見て悶々とさせていた彼らはついに…
「ろな子ちゃん前衛お疲れ」「俺たちがマッサージでもしてあげよう」「鎧を脱がせるよ」
「えっ…ちょ、何で鎧を…!だ、だめですってば…333さん助け…!?い、いやぁ!」
詰め寄られ上半身を剥かれてしまいます。
助けるどこか33さんも加わり…当然マッサージなんかではなく、PTの人達はおっぱいを揉みしだきスカートの中もまさぐってきます。
「うわ、すげぇ…おっぱい大きいね」「ここ、もうびちょびちょじゃん」
「いやぁっ、こんなエッチな事っ…だ、だめですうっ…はあぁっ!!」
しかし、おっぱい揉まれて、乳首を捻られ舐められて、クリも固くして、指を挿入させるアソコは濡れ濡れで…
33さんにイかされて中途半端に疼く身体は、彼らのエッチなマッサージに過敏に反応して気持ち良くてなってしまいます
(いやぁ…こんなのだめぇ…なのにいっ…気持ち良い)
乱れる私の姿に興奮し、彼らの行為はエスカレートしていき…
「もう苦しくてさ、チンポしごいて慰めてくれる?」「こうなったのはろな子ちゃんのせいだからね」「このままじゃ探索に支障がでちゃうよ」
「っ!?…は、はい……」
断る事もできない私…肉棒を扱きながらも…別の男の人に引き続き胸と股間を弄られています…
彼らとは今日合ったばかりで、探索の為に集まったはずなのに…
そんな人達のおちんちんをしごいて…こんなに淫らな事をしちゃっているのです…
でもダメな事だといくら頭で理解していても、欲情する身体は止められなくて…
「はぁっ…もっ、来ちゃうっ、おちんちん抜きながらぁ、おま○こ弄られて…イっちゃううっ!んんんんんっ!?」
その後も探索の合間合間に行われるエッチなマッサージはより過激になっていきます
「フロアクリアのご褒美に抜いてくれる?」「俺はパイズリで」「俺は素股がいいな」
「はい…わかり…ました…」
メンバー全員が見守る中、上半身を露出し、ぶるんと豊かな乳房の谷間にペニスを受け入れるのです…
「んあぁ!?ひううっ!そ、そんな乱暴にいっ…あぁん!」
――
「はぁ、こ、こうですか…んうっ!?」
今度は壁に手を付いて、バックでエッチするみたいにふとももにペニスを挟み、受け入れます…
「ろな子ちゃんを犯してるみたいで興奮するなぁ」
「やあっ、そんな…言い方ぁっ…ひううっ!」
ペニスがパンティ越しのアソコを刺激し、一方的ではなく私にも快楽をもたらします…
ぶるんぶるんと胸を揉まれて乳首を指で摘まんで刺激して…
「ふああぁん!あうっ、乳首ぃっ…感じすぎちゃう…うああっ!はぁっ…も、もうだめえっ…イクうううっ!!」
最初は消極的だった人達もそうでなかった人も…
「エロいおっぱい、いくら揉んでも飽きないよ」「アソコ弄ってイかせてあげるね」
思い思いに私の身体を手を伸ばし、それからも私はPTの人達に弄ばれてしまうのです…
「!はぁっ…も、もうっ…いっ…んあああっ!?」
本番こそされなかったものの、ろな子のエッチな身体はパーティメンバー達を魅了し、餌食となり全員と色々とエッチな事をしてしまうのでした。
37 名前:
先生まじ子と騎士団のろな子
投稿日:2016/08/19(金) 21:23:16 ID:iMOvYso.
>>33
さん続き
―――
「お、お疲れ様…でした……」
数時間後、無事に探索を終えるパーティ。
全員から夜の誘いがあったものの、全て撥ね付け、先約である33さんと宿にチェックインするのでしたが…。
「今日大活躍だったろな子ちゃんにご褒美だよ」
「んんんっ!はぁ…やぁっ、お風呂場で…なんてえ…あぁん!」
温泉の混浴に誘われた私をさっそく洗い場で押し倒し、33さんに身体を洗われながら挿入されて…その場で激しく交わってしまうのです。
「大丈夫だよ、それにろな子ちゃんもチンポすぐにでも欲しくて堪らなかっただろ」
「んっ!そ、それは…ふああん!」
彼の言う通り…エッチしたくて堪らなかった身体は、ようやく叶えられた願いに悦び震え、33さんのモノを目一杯に締め付けちゃいます。
探索も前衛の役割を果たせていたのも途中までで、皆さんに身体を弄ばれ身体が疼いて仕方がなかったんです。
「皆、この大きなおっぱいを揉みながら、こんな風に腰振りたくて仕方無かっただろうな」
「はあぁん!やあっ…あん!恥ずかしい事、言わないでくださいいっ…んああぁ!?」
パーティのアイドルだった美少女の巨乳を思う様揉みしだき、にチンポを突っ込み独り占め出来る事に大興奮で腰を叩きつける33。
「ろな子ちゃんのおま○こ最高に気持ち良いよ」
「はぁん!わ、私もぉ…33さんのおちんちん…気持ち良いですうっ…!」
快楽に流されて気持ち良くて仕方がない私はすっかり瞳にハートを浮かべ彼のおちんちんの虜なんです。
「ああぁん!私ぃっ…も、もうっ…んんんっ!」
パンパンと風呂場にセックスの音を響かせ、そのまま段々と腰の動きを早め、変化を付けて一層激しく貪るように突きまくり…
「!?はあぁん!!イっ…イクううっ!!イっちゃうのおっ…はぁあ…!!イっ…イクうううっ!!」
沸き上がる射精感に抗う事無く、男は最後に一突きしろな子の奥にぶちまける。
二人はそれぞれ絶頂し、しばらくそのままで息荒く絶頂の余韻に浸るのでした…。
(はぁ…すごく…気持ち良かったぁ……)
そこに突然脱衣所の入り口が開き話し声が聞こえて来ます
「!だ、誰か…こっちに来ます」
「今日は疲れたな」「ああ、ホントホント」
貸し切りでも無いので他のお客も当然入って来る訳で、33とろな子は驚きながらも風呂の中にある大きな岩の影に姿を隠す。
「でもあの娘エロい身体してたな」「ああ、ろな子ちゃん、可愛いし最高だったね」
様子を伺いながらも会話に耳を傾けていた33とろな子。
(あれ…もしかして…?)
聞き覚えのある声に自分の
今日組んだパーティの仲間の二人だと気が付く。
思わず隠れてしまったが、姿を見せて自然に脱衣所に向かえばいいかもしれない。そう思った矢先…
「ろな子ちゃんとヤりたかったなぁ」「今度見掛けたら襲っちゃうか」
「!!?」
本人が近くに居るとも知らずに、ろな子を題材に猥談をはじめる二人。
身体の批評からはじまり、どうやってエッチしたいだとか、前からとか後ろからだとか…
そんな話しされては出ていけず身体を密着させて息を殺しているしかない33とろな子。
その会話の内容はさっきまで目の前の少女としていた行為を思い出させ、それに加えて彼女のシャンプーの甘い香りが何とも良い匂いで…
「…ごめん、また勃ってきちゃった」
「えっ…?32さん…?ちょ、ちょっと…んんっ!?」
再びムラムラと来てしまった33さん…すぐそこに人が居るにも関わらず、背後から胸を鷲掴み、ペニスを挿入してくるんです。
「!やあぁん…こ、こんなところでシたらぁっ、ばれちゃいますっ…ひううっ!」
「こういう露天風呂なんかで良くない?」「嫌がる彼女をちょっと強引にとかな〜」
(はあっ、いやああん!今はだめなのにぃ…私のエッチな話しを聞きながらぁ…また気持ち良くなってえ…)
まさに彼らの妄想シチュエーションでエッチ中の二人。
「声、我慢しないと聞こえちゃうよ。見付かったら酷い事されちゃうかもね」
」
「!?そ、そんなぁ…んああっ!」
気付かれてしまうかもしれないと言う不安と、そうなった時に濡れ場を見た彼らに襲われてしまうのではないかと不安を煽り、ドMなろな子は興奮して33さんを余計に強く締め付けてしまいます。
「そろそろ風呂に入ろうぜ」「おー、あちち…ふう〜」
岩を挟んで向こう側に入浴「!?んっ…や、やめ…本当にばれ…んむっ…」
こんな近くに来ては流石に33さんもまずいと思ったのか、動くのは止めて繋がったまま口を塞ぐようにキスをして来ます
「っ…ん…んっ…」
彼はそれだけではなく、舌を絡ませて唾液を流し込んで来るんです…
(ああん…キスされちゃってるうっ…んっ、気持ち良い…)
今日誰にも許さなかったキスも挿入も彼には許してしまいました。
彼のキスに胸を高鳴らせ、より興奮しちゃう私…
もっともっと気持ち良くなりたくて、今度こちらから舌を絡め私が唾液を送り込むのです…
「んんっ…ちゅっ」
そうして静かにエッチな事を続ける事数分…
「…風呂って慣れないんだよなぁ、夏場だと熱いしさ」「同感。アマツの人は我慢強いよな、もう上がりますかね」
湯から上がり脱衣所の方に向かう男の人達。
きっちり扉が閉まり、声が聞こえなくなるまで私達は身動きせずに待ちます…
「はぁっ…や、やっと…んんんっ!?ふああぁん!」
彼らが去ったのを確認するなり、荒々しく腰振りを開始する33さん。
「やっとエッチの続きができるね」
この数十分間、大っぴらにエッチな事が出来ずにいた彼と私…
続きがしたくて思い切り求めたくとも状況がそれを許さなくて…
溜まりに溜まった欲求が一気に解放され、彼は盛りついた獣みたいに滅茶苦茶におちんちんを突き立てます。
「はああっ!やああぁん!激し過ぎますうっ、んはああぁ!?」
ぶるんぶるんおっぱいを揺らし、はしたなく嬌声を上げて感じまくるんです
「このまま、また中に出すからね」
おちんちんが気持ちよすぎて…もっと気持ち良くして欲しくて
「んうっ!はぁ、お、奥にいっ…いっぱい、精液くださいっ!中に、出してえぇ…!!」
こんな事、言うつもりなんか無かったのにい…
隠れながらのエッチに、キスに…スリリングな刺激に感化されて私の身体は快楽が欲しくて仕方ないんです。
私のなかは射精をせがむみたいにきゅんきゅんに33さんを締め付け、彼もそれに答えるように一番奥にペニスを押し合てて…そのままどびゅどびゅと思い切り欲望を吐き出すのです。
「!あはあぁっ!!いっ…イク!イクうううっ!!んああぁ!はあああああぁ!!」
ああ…私…こんな公共の場所で…何回も気持ち良くなって…
それでも身体の疼きは止まらないんです…
「…はぁ…はぁ…わ、私…もっと、気持ち良くなりたい…ですっ…」
それからは途中で人が来ることもなく、私と33さんはお風呂場で汗だくになりながら…
いっぱいセックスしちゃうのでした…
38 名前:
先生まじ子と騎士団のろな子
投稿日:2016/08/26(金) 21:16:39 ID:W9b5tD9g
>>35
さん
35の診療所で健康診断を受ける事になったろな子
「今日はよろしくお願いします」
「ではさっそく下着を見せて貰おうか」
「……はい…?」
?エモを浮かべる私にこれは立派な検査項目である事を力説する35さん、その熱弁に気圧されて思わず納得してしまいます
「そ、そうなんですね…失礼しました」
違和感を感じながらも両手でスカートを捲り…
「ろな子のパンティ見てください…お願いします…」
そう言って恥じらいながらも…しっかりと彼を見つめ、純白のレースの下着を見せちゃいます…
彼は「匂いも調べる必要があるな」と私の前に膝を着き、下着に鼻を押し合てて匂いを嗅いで来るのです
「!?や、そ、そんな…!か、嗅いじゃ…やああっ…」
甘く香しい少女の香りを堪能する35。
セクハラ検査にろな子は身体を僅に昂らせ、アソコを湿らせてしまい35の鼻は雌の匂いを敏感に嗅ぎ取る。
「これはもう少し詳しく見てみる必要があるね」
次に、ベッドに座り、すぐ側に設置されたカメラに向けアソコを広げて見せてほしいと頼まれるろな子。
流石に出来かねると断ろうとするが「検査が終わらないと帰せないよ」と言われてしまい…
「わ…わかりました……」
観念し顔を真っ赤にしながらもM字に開脚し、アソコをくっぱりと広げ
「ろな子のおま○こ…チェックして…ください…」
はしたない部分をカメラに晒し、彼はそんな私のクリを弄んできます
「!んああっ、やっ…やめっ…ああぁん!」
「すごい感度ですね、どんどんエッチな汁が溢れてきますよ」
続けてアソコに指を挿入し、顔を近付けクリを執拗に舐めてくるんです…
「指に吸い付いて離しませんよ」
弱い二ヶ所を立て続けに攻められ、強制的に感じさせられてしまいます。
もう既に限界が近く…
「ひううっ!あはっ!も、もう…私…んあぁ!イクっ…はあああぁっ!!?」
35さんの前で潮を吹いて絶頂してしまいます…
「…おやおや、もうイってしまいましたか。続けて採尿もしちゃいましょう」
「ひっ!?」
尿道に管を繋がれ、座る35さんの膝の上に乗せられる私。
目の前には撮影用のカメラが…
「ほら、またカメラで記録をしますからね。いつでもしちゃってください」
「やああっ!んあっ…」
その状態で私が放尿するのを待っていたのですが…
中々そういう気分になれない私に焦れた35さんはアソコを弄り、おっぱいを揉みしだきはじめます
「ふむ、こちらも健康的な胸ですね。大きさも揉みごたえも満点ですよ」
「んあ、そんな…は、恥ずかし…んああぁ!?」
「ほら、早くおしっこ出さないと検査は終わりませんよ?」
ぐりぐりと聴診器を乳首に当てられ、アソコに指を突き入れて迫る35さん
「んんんんんっ!?はぁ!そ、そんな…」
エッチな攻めで再び昂る身体、興奮して頭がぼんやりとして…
恥ずかしさに半泣きで
「ろな子の放尿姿を撮ってくださいいっ…!」
そう宣言せられ、カメラの前で放尿してしまう私
「いやあっ、カメラに…しているところ…全部…見えて……んんっ…」
もう検査でもなんでもなく…35さんの趣味のような…
目を背ける事は許されず、彼の目を真っ直ぐに見つめながら…してしまうのでした…
「ふう、では今日はこれくらいにしておこうか」
「ううっ…あ、ありがとう…ございました……」
それが終わると35さんは満足したようで、ようやく私を解放してくれるのでした…
39 名前:
長耳戦乙女母娘
投稿日:2016/08/29(月) 00:35:54 ID:nNGQCdnk
コテは同じですが時系列が進んでおります
長耳戦乙女母娘
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
・ちんまい長耳剣士改め、ちんまい長耳クルセ『ミカエラ』
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleCrusader1_15Blue_18827_2286
*変身時は剣士デフォ髪のブロンドヘアとなります。
・元戦乙女パラディン改め、先代戦乙女RG『ミシェラ』
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleRoyalGuard_10Blue_18590_2286
*変身時は髪型そのままでブロンドヘアとなります。
問2:身長は?
・ちんまい長耳クルセ『ミカエラ』
平常時:153cm/変身時:170cm
・先代戦乙女RG『ミシェラ』
175cm
問3:3サイズは?
・ちんまい長耳クルセ『ミカエラ』
平常時B:77/W:55/H:72/変身時B:85 W:58 H:80
・先代戦乙女RG『ミシェラ』
B:85 W:60 H:81
問4:弱点を答えなさい
・ちんまい長耳クルセ『ミカエラ』
ヴァルキリー化はあまり長時間できませんし、その後は猛烈に消耗するので動けなくなります。
それと、耳を触られると背筋がぞくぞくして…
・先代戦乙女RG『ミシェラ』
耳は弱いな。
それと、戦いを終えた後は、どうにも体が疼いてしかたがない。
酷い時など戦っている最中に火照ることもある。
問5:自分の自慢できるところは?
・ちんまい長耳クルセ『ミカエラ』
こう見えて、身体は頑丈な方だと思います。
・先代戦乙女RG『ミシェラ』
出産を経てなお『現役』たりえるこの身体だ。
それが早かったのもあるが、維持のためそれなりに努力もしているぞ。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
・ちんまい長耳クルセ『ミカエラ』
魔族の調教は…今でも忘れられません。思い出す度に、身体が熱を…
・先代戦乙女RG『ミシェラ』
ベッドの上での一対一から、捕虜になっての拷問・調教行為まで、一通り経験してきた。
問7:初体験の時のことを語りなさい
・ちんまい長耳クルセ『ミカエラ』
サキュバスとの戦いに敗れて、そのまま彼女のアジトに連れて行かれました。
その後全身に媚薬を刷り込まれ、火照りきった所で貫かれました。
正直、よく覚えていません。
・先代戦乙女RG『ミシェラ』
剣士の頃、戦闘中にヒドラに巻き付かれて貫かれた。
で、そのまま戦い続け、とどめを刺したと同時に果ててしまった。
戦いの後に体が火照る原因にして、黒歴史だ。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
・ちんまい長耳クルセ『ミカエラ』
戦いに敗れた代償として、胸に服従の証であるピアスを穿たれ、媚薬を混ぜた闇水を身体の中に注がれました。
気持ちが良い、というとりも一番印象に残った辱めです。
・先代戦乙女RG『ミシェラ』
深淵に破れて捕らえられ、何故か処刑されず侍女として仕えさせられた事がある。
(当時の写真:ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleOctoberFest_10Blue_19711)
気に入ったから、だそうだが真意は不明だ。
その時に受けた責めの数々が一番気持ちよかったというか…忘れられないモノだった。
彼はベッドの上では紳士…もっともそこ以外の場所では苛烈の一言だったがな。
その後、いろいろあって私は解放された。
別れ際に再戦を誓い合ったが、それ以降は会っていない。
問9:備考をどぞ
・ちんまい長耳クルセ『ミカエラ』
ヴァルキリーの特別な加護を得た剣士の少女で、一時的に戦乙女の力と姿を借り受けることができます。
しかし、若すぎる人の身で戦乙女の力を扱うにも限界が有り、力及ばず魔物との戦いに敗れることもしばしば。
彼女はその度様々な辱めを受けてきました。
最近クルセイダーの叙勲を受けましたが、その生活は今も変わっていません。
・先代戦乙女RG『ミシェラ』
ちんまい長耳剣士『ミカエラ』の母親にして、元戦乙女です。
(元とは言っても現役を退いただけで変身は可能です)
ミカエラ同様、現役時代に敗北の代償として辱めや懲罰を受けてきました。
その過程で敵味方問わず色々と腐れ縁が出来てしまっていますが、当人にそれを疎んじている様子は有りません。
(娘の事を抜きに呼ばれることも多々あります)
最近過去の功績からRGとなりましたが、名誉職のような物と言えるでしょう。
問10:スレ住人に何か一言
・ちんまい長耳クルセ『ミカエラ』
よろしく…お願いします。
・先代戦乙女RG『ミシェラ』
あの子がここに出入りしているのは私も知っている。
戦いに敗れるという事はそう言うことで、そして自分が何も出来ないことも分かっている…
だが、相応の身の処し方は心得ているつもりだ。
よろしく頼む。
問11:貴方の命令上限数を教えてください
合計で2つ。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特にない。
問13:他の方々とのコラボはOK?
是非。
40 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2016/08/29(月) 22:36:19 ID:CjvAWSNI
>>先生まじ子と騎士団のろな子
(夢オチです)
やぁ、二人ともどうだい?その美しい純白のウェディングドレス着心地は?とっても似合っているよ
恥ずかしい所が隠せていないって?いいじゃないか、君たちの為に集った新郎達に見てもらいなよ
ドレスを着てると思うように身動きも取れないし逃げることは出来ないよ・・・まぁ君たちは逃げないよね
凄く期待した目をしているもの
さぁ、神父である僕のモノを二人でおしゃぶりしながらこの十字架前で新郎達に誓おうか
「私達二人はこれからも皆様に沢山可愛がってもらえるようより一層淫らになることを誓います」って
さぁ新郎達を沢山楽しませて!その純白のドレスが白濁に染まるまで!
その体中にも下種な落書きをしてあげるね
そしてその姿のまま外に出て皆に見てもらおう、きっと祝福してくれるよ!
どこに行きたい?沢山人の居るところかな?それとも臭い公衆便所かな?騎士団かな?アカデミーかな?
それとも監獄囚人達と?それとも橋の下で浮浪者かな?
きっとどこででも君たち二人はいつまでも誰からも愛されるよ!
41 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2016/08/31(水) 04:25:56 ID:7xzQ2RXA
>長耳戦乙女母娘
そろそろ良いかなミシェラ。君には全裸で数時間前、以前試した胸が大きくなる薬を投与して
三桁くらいまで肥大化するまで待っていたわけだ。
乳首も大きくなって捻るのに丁度良くなったな。そんな君にマタの首輪を付けたら
散歩の支度が完了できたというわけだ。
流石に両手を自由にさせるわけにも行かないから、両手は軽く後ろ手に固定しておく。
大きくなった胸をアピールしながら歩くんだ。時折、乳首を捻ったり引っぱったりして
遊ぶから、可愛い反応を期待するよ。
散歩から帰ってきたらベッドに横座りした俺の上に座って、後ろから乳房を揉み込ませてくれ。
君の耳を舐めながら、君の胸を好きな様に捻ったり引っぱったりして反応をみせてもらおうかな。
耳を弄ったら反応が良くなるかな?乳首を捻りながら耳を弄ったらどんな声を出すのかな?
しっかり聞かせておくれよ。
42 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2016/08/31(水) 04:40:18 ID:yyPKBbQE
>先生まじ子と騎士団のろな子
まじ子先生の身嗜みを整えてあげようか。俺の部屋に来てね。
下半身に身につけている物を脱いで、ベッドで足をMの字にして開いてね。
そして記録に残すから言われたとおりの宣言をお願いね。
「まじ子のおまんこをツルツルおまんこに剃ってください」って言ってね。
前から後ろの方までツルツルに剃ってあげるから、動いちゃダメだからね。
小さい子供みたいなアソコになるけど、ちゃんと身嗜みを整えないとダメだよ。
剃り終えたら「まじ子のおまんこはツルツルの幼女おまんこになりました」って
宣言できたら終わりだよ。
43 名前:
長耳戦乙女母娘
投稿日:2016/09/04(日) 20:30:52 ID:XO20iJds
>>41
様
「ロイヤルガード叙勲おめでとう。もっともここじゃ大した意味をなさないけれど」
ミシェラの背に立つ
>>41
はそう言いながら、彼女の首にマタの首輪を巻いてゆく。
「ありがとう。確かにこの姿では肩書きに意味はないな」
ミシェラは答える。
ここは古城の庭。
呼び出された彼女は一糸まとわぬ姿でそこに立っていた。
形のよい乳房は、張りは保たれたれているものの薬によって100センチにまで肥大化している。
そして両方の乳首には金のリングが穿たれ、それらは鎖で繋がれていた。
「しかし、また君にこういうことをできるとは。覚えているかい?現役の時にも同じものを付けていたことを」
「良く覚えている。首輪を付けられる時、歯を食いしばり、お前を睨んでいたことを…あの時は口枷も付けられていたな」
苦笑するミシェラ。
「ふふ。柵(しがらみ)というものは厄介だ…界隈とは縁が切れたと思っていたのだが」
そうやって自重するミシェラの両手で革手錠がかけられる。
首に付けたものと同じ素材で、どちらも表面には戦乙女の力を封じる呪詛の文言が刻まれている特別製だ。
「それだけとも言い切れなさそうだけどね」
>>41
はそう言いながら彼女の背中を叩き、歩くよう促した。
満月に照らし出されながら、古城の庭を歩く二人。
青白月光に身体の細部までを照らし出されたミシェラは、しかし背筋を伸ばし堂々と歩いていた。
そんな彼女に見回りのガーゴイルやレイドリック達の視線が突き刺さるが、彼女がそれを意に介する様子は無い。
「娘さんも戦乙女だそうだな」
言葉と共に、ミシェラの隣にいた
>>41
が胸元を彩る鎖に手を伸ばした。
ちゃらり、という音と共に鎖が伸び乳首と乳房が上方へと持ち上げられる。
「ん…そう…だ…親としては複雑だが…っ…選ばれた以上は努めを真っ当して欲しい」
胸の痛みか、それとも娘に対する後ろめたさか、顔を歪ませながらミシェラは答えた。
戦乙女の使命は『盾』だ。
文字通りあらゆる方法で人を護る、戦乙女の意志そのとも言えるだろう。
だから、少なくとも街の人々では無く自分に興味が向いているのなら…
ミシェラがこうして『腐れ縁』を続けている理由の一つである。
「全うした先に何があるのだろうな」
>>41
がそう言いながら、鎖から手を離すと、ぶるん、と大きく揺れながら乳房が元の位置に戻る。
「さあ…私とて、まだ全うしたとは思っていない…」
ミシェラは静かに目を閉じ、首を横にふった。
「ひ…っ!」
>>41
の寝室に悲鳴が響く。
夜の散歩を終えた彼は、ミシェラを寝床に連れ込んでいた。
そしてベッドの縁に腰掛け、彼女を膝の上に抱き寄せ耳を堪能する
>>41
。
「み、耳は…っ!」
耳をなぞるぬるりとした感覚、そして背筋を駆け上る快楽信号に全身を震わせるミシェラ。
輪郭に沿って舌の先端が彼女の耳たぶをなぞり、時に歯を立て甘噛みされる。
そのたびに、散歩時の態度からは想像も付かない喘ぎ声が響き渡った。
「クールなキャラ付けが崩れてるぞ。この辺は昔からだな」
笑いながら、
>>41
は口を大きく開けて彼女の細長い耳に食らいついた。
「ひっ…」
何をされるのか、彼女には心当たりがあった。
「そう、昔君の好きだった奉仕のご褒美だよ。今日は再会のお祝いだ」
>>41
は奉仕の際イチモツを銜え込んだ女性がそうするように、舌を頬の内側で包み込んだ。
「んひぃぃぃ!」
生暖かい感触、こみ上げる快楽。
まるで陰核のように敏感になった耳を責められるミシェラの悲鳴はとどまるところを知らない。
(いくつになっても、この反応は変わらないな)
昔を懐かしみながら、顔を前後に動かし耳を刺激し続ける
>>41
。
(娘さんも、耳が弱いそうだな)
ふと、昔目を通した資料を思い出す
>>41
。
娘はどういう風に鳴くのだろうか。
(いやいや、まずはどうやって下すかを考えないと…)
膝の上でビクビクと震え続けるミシェラの反応を楽しみながら、
>>41
は『次』に思いを巡らせていた。
501 KB
掲示板に戻る
全部
1-
101-193
次100
最新50
名前:
コマンド/メール(省略可):
read.cgi ver4.20 by
GlobalNoteScript
(2006/03/17)