【18歳未満進入禁止】総合命令スレ27【inハァハァ鯖】
[110:先生まじ子と騎士団のろな子(2017/01/29(日) 21:43:41 ID:U7Upxs1A)]
>>101さん
アマツで行われるお祭りに主催側からの依頼によってイベントの手伝いに来たろな子。
「皆さんのお役に立てるように頑張りますね!」
そうして、イベントの準備やら手伝いやらに101と共に駆けずり回る事になったのだったが…
「ふあっ!?ちょっと…101さん!?い、いやっ…」
「ろな子ちゃんのエロい身体を見ていたら、勃起が収まらなくてね」
会場から少し離れた人気の無い場所で一息ついていた101とろな子、彼は二人きりになったのを良いことにセクハラをはじめる。
「はあっ…や、やめてください…ああんっ!」
豊かな胸を揉みしだき、身体となで回す。やがて手を取り、固くなった己の股間に触れさせる。
「このままじゃ仕事にならないんだ、一回抜いてくれたら収まるからさ」
男性器を露出し、ろな子の目の前に付き出す101。
「ひゃっ!?」
雄々しくそそり勃ち、固く太くなった肉の棒を思わず仰視してしまう。
(…て、手で…してあげる位なら…)
そう思い、言われるままに肉棒をシコシコと上下に擦りはじめるろな子
(はぁ、でも、こんな…間近で見ていたら…ヘンな気分に…)
しごいているうちに気分が昂まりスイッチが入ってしまい、思わず棒に舌を這わせてしまう。
「!んんんっ!?」
射精が近くなると101はろな子の顔を掴み口内にペニスを突っ込んで自ら腰を前後させていく。
「!?むっ…んんんんっ!?」
高まる射精感に抗わず程なく男は思いきり精を吐き出した。
――
101をすっきりさせ、一旦彼と別れ各所に居る彼の仲間達の手伝いに向かうろな子。それが次の彼女の仕事だった。
(101さんとはあんな事…しちゃったけど…し、しっかりしないと!)
「すみません、こちらで何かお手伝いする事はありますか?」
「ん?そうだなぁ。ちょっとこっち来てくれる?」
「あ、はい、わかりました。」
そうしてまんまと物陰に連れ込んだ男にセクハラを受けるのだった。
「はぁんっ!や、やあっ…」
「おっぱい大きいねえ、いやらしい目で見られて大変じゃない?」
「そ、そんな事…あううっ!」
露出させられてしまったHカップ巨乳を両手で思いきり揉みしだかれ、同時に耳や首筋に舌を這わせ舐められる。
(やあぁん…はあ…本当に101さんの言う通りに…なっちゃってるうっ…)
『皆君を見て発情しちゃうかもしれないからよろしくね』去り際に101にそんな事を言われていたのだ。
既に101のと秘め事で昂った身体では思ったように抵抗できず、男の良いように巨乳を揉まれまくる美少女騎士。
感度が良すぎる乳房を揉みしだかれながら、勃起する乳首を弄ばれイかされそうになりながら何とか堪えるのが精一杯だった。
――
「やぁ…や、やめてください…ああん!」
「そうなのかい?君の身体は止めて欲しくなさそうだぞ」
以降も他の場所に手伝いに行くが、同じような目に逢い続け…
身体を触られたり、揉まれたり、舐められたり匂いを嗅がれたり…
「このおっぱいも、ふともももいつまでも触っていたいよ」「嫌々言う割りには感じているじゃないか」
エッチな手付きでなで回され、弄ばれ…
「はあっ!い、いやっ…んんんうっ!」
何度も達しそうになりながらもイかされる事は無いのだった。
こうして手伝いではなく、まるでセクハラされる為に会場を回ったろな子。
101に合流する頃には各所で男達にいたぶられ、完全に欲情してしまっていた。
「はああっ!うあっ…そんな、激しく…んんうっ!?」
「パンツはぐちょ濡れ、乳首ビンビンだね、皆にエッチな事をされて興奮しちゃったかな?」
合流するなり、再びろな子に肉棒を突き付ける101。
豊かな胸の谷間に肉棒を捩じ込み、パイズリを強要していた。
「んやああっ!?はあっ、おっぱい、そんなにっ…あうっ…犯さないでっ…はああん!」
男達に弄ばれ余計に敏感になった乳房を思うままに掴み、肉棒を存分に擦り付け、柔らかく極上の感覚を堪能する。
「あっ、んんっ…やあああっ!?」
何度も谷間に射精し、ぶちまける101。最後は肉棒に残った精も綺麗に舐め取らせた。
「はあ…はあ…も、もう…許してください……」
一度ならず二度も101のモノを抜いて、流石にこれ以上の事はまずいとろな子の理性は警鐘を鳴らしていた。しかし…
「何を言っているんだ?休憩時間は多めに取ったから仲間達のもしごいてすっきりさせてあげてよ」
「そ、そんな…!えっ…?」
そうこうしている内に休憩所にやってくる101の仲間達。いずれもろな子にセクハラした男達だ。
「今度は俺達のを気持ち良くして貰わないとね」「ろな子ちゃんの口ま○こでして欲しいな」
彼らは有無もなくろな子に己の肉棒を突き付けるのだった。
「んむっ…んんっ…んっ、んんんっ!?」
口と手とで扱きながらも、胸に腋にふとももに尻にまで男達は好き勝手に擦り付けては欲望を吐きかける。
(やああっ…こんな、事…繰り返していたら…私っ…)
昂ったろな子は男達に命じられなくとも自らペニスを舐めしゃぶりはじめ…
「可愛いろな子ちゃんにチンコしゃぶって貰えるなんてな」「おっぱいエッチ過ぎて擦り付けてるだけでイケちゃうよ」「ほら、しっかりしごいてよ」
ろな子の身体ですっきりした男達は、再びやる気になりイベント会場に戻って行くのだった。
だがいくら男達を抜いてあげてもとうとう男達がろな子を満足させてくれる事は無かった。
――
「今日はご苦労様、本当に助かったよ。」
数時間後、イベントも一段落し、手伝いを終えたろな子は101と共に休憩所に来ていた。
「これが報酬と話していた七草粥だよ。…どうかしたかな?」
「!…あ!?い、いえ…なんでもないです…!頂きます…。」
依頼料を受け取り、せっかくなので持ってきてくれた粥を頂く事にする。
イベントの手伝いが終わったらすぐにでも、もっとエッチな事をされるのではないかと思い込んでいたろな子。
しかしどういう訳か101はそんな素振りは一切見せない。
(はあ…あんなにエッチな事しておいて…)
身体こそ重ねてはいないが、男達に身体を弄られ、何人もの肉棒を射精に導いたのだ。
お陰で昂りに昂り火照った身体はずきずきと疼き、熱に浮かされてる時のように意識はぼんやりとしていて、粥の味などわかったものではなかった。
「じゃあ今日は本当にありがとう。お疲れさま。
「!あ…え…、は、はい…お疲れ、さま……でした…。」
ろな子が粥を食べ終えるのを見届け、別れの挨拶と共にそそくさと立ち去ろうとする101。
まるで彼女にいやらしい事をした事実など無かったかのような振る舞いに、ろな子は呆然と男の後ろ姿を見送る事しかできない。
(…もう手伝いは終わったんだから…早く…私も帰ろう…)
しかしそう思いながらその場を動く事ができないろな子。疼く身体が、後ろ髪を引かれてしまう。
(はぁ…今ならまだ…呼び止めて…)
続きをして欲しい…そう思ってしまう。
(だ、だめ…そんな、ふしだらな事…もう、蝶の羽で……)
ろな子が自ら淫らな考えを振り払おうと思ったその時、思い出したように振り返る101。
「これから仲間達と新年会なんだけど、良かったらろな子さんも一緒にどう?」
「――!」
捨てきれ無かった淫らな考えを後押しするかのような101からの提案。
そんな悪魔の誘いにろな子は首を縦に振ってしまうのだった…。
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