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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ27【inハァハァ鯖】

[116:先生まじ子と騎士団のろな子(2017/03/06(月) 22:06:05 ID:L36o.qnM)]
>>114さん
「そんな大役が私に務まるでしょうか…」
114のボスの同伴者として大物が集まる親睦会への参加を任されて不安そうなろな子。
しかし114は「むしろ君にしか任せられない」と言い切ってみせる。
「どういう意味ですか?…ふあっ!?」
ろな子に近付いたかと思うと徐に胸を掴み揉みしだいてくる114。
「こういう事で楽しむのもパーティの目的の一つだからね。」
「そ、そんな…!あんっ…んんっ!」
不意の愛撫にも関わらずほんの少しの時間で昂ってしまう淫らな身体。
「ボスのメンツは君のこのエッチなカラダに掛かっていると言う訳だ。頼んだよ?」
―――
パーティ当日、ボスの趣味だというアリスの衣装に着替え、ろな子はボスと共に会場を訪れたのだったが…。
「!!?」
ボディガードによる入念なチェックを各所で受け、ようやく通された会場の光景に思わず眉を顰めてしまうろな子。
テーブルの上に並ぶ豪勢な食事の数々、その横で平然と行われている淫らな行為。
それを愉しげに見守る者、意も介さずグラス片手に談笑を楽しむ者…。
そんな行為が許容される空間がこのパーティなのだ。
(はあ…覚悟はしていたけど…すごいところに来ちゃったんだ……)
あちこちでしかも堂々と行われる情事を見てろな子は僅かに身体を疼かせてしまう。
「あらあら、これはこれは。」「おお、暫くではないですか。」
さっそくボスの元にアコライトの少年を伴った女性と男性が話し掛けて来る。
何れも顔を隠すような装飾を身に付けているがボスとは顔見知りのようだ。
(?あの男の人、見覚えがあるような…確かどこかの―…っ!?)
愛想笑いをしながらボスと話す男を盗み見ていたろな子だったが、いつの間にか男の隣に立っていた暗殺者の青年の視線に気圧される。
睨みをきかせるその目は「詮索は御法度だ」と告げているようだった。
「それにしても、今宵は随分と可愛らしい娘をお連れではないですか。」
其の内に話題は横に立つろな子に向けられる。ボスに促され「アリスと申します」と会釈と共に示し会わせていた偽名を名乗る。
相手の男性はろな子を品定めするように観察しやがてにやりと笑みを浮かべて口を開く。
「どうですかね一つ、ウチのと。」
「良いですな、是非とも。」
目の前で行われるあまりに簡易なやり取りにろな子は呆気に取られてしまう。
(…?…え、今のやりとりって…)
勿論それは…事前に114に説明をされていた。連れ同士を絡ませて楽しむ。という淫らな戯れに他ならない。
「承知しました。」
ろな子に睨みをきかせていた暗殺者だったが一転。
「んあっ!?い、いや!んんうっ!」
主人の命ならばと服の上からろな子の身体を触り、胸を揉みしだき、ふとももに手を這わせてくる。
狼狽えるろな子に引き換え、向こうは明らかに慣れているといった風で的確な攻めで一方的に翻弄されてしまう。
主人達はというと愛撫され身悶えるろな子の姿を愉しげに眺めているのだった。
「!?だめっ…ああっ!」
アリス風デザインのメイド服を上半身だけ脱がされ、ボス達の前にぶるんっと弾け揺れながら豊かなHカップバストがこぼれ落ちる。
「あらあら、すごいモノをお持ちで…うふふ」「おお…これはすごい」
形も良く豊かな乳房、鮮やかなピンクの乳輪、張りもありつつ見事な柔らかさでボス達の視線を釘付けにした。
(やっ、恥ずかしい…はあ…あんっ!…このままじゃ流されて……)
そのいやらしく実った果実をまるで丁寧に摘み取るようにいやらしく扇情的に捏ね回して見せ男は主人を視覚的に楽しませる。
「!そ、そこは…!んんうっ!?」
もう片方の手は下着の中に忍び込ませクリをねぶるように激しく弄り、花弁の中にも指を割り込ませた。
「!!んあっ、だめえぇ…はああぁ、んあああぁ!?」
淡々とした動作にも関わらずそれらの攻めの一つ一つにろな子は嬌声を上げ、身悶えし、理性を摩り減らしていく。
その姿は美男美女揃いの会場でも一際艶かしく、目を引き、周囲の注目を集めてしまっていた。
(はあ…いやあっ…見ないで…だめえっ……)
日常ではあり得ない会場の淫靡な雰囲気が、衆人環視で嬲られる興奮が、ろな子をより昂らせる。
羞恥も屈辱もドMな彼女にとってはご褒美でしかない。
「お前、見られて興奮しているのか?」
「っ…!?」
「殆いやらしい女だな」
口を開いたと思ったら呆れたような調子で憎まれ口を叩く暗殺者。
(こ、こんな物言いをする人に…感じさせられたくなんか…)
瞬間的にそう思うのだが…
「んはあああぁっ!?」
乳首を摘ままれ嬌声を上げさせられてしまう。エッチな刺激にとことん弱く敏感過ぎる彼女に快楽を拒む術は皆無なのだった。
「嬲り甲斐のあるカラダだな、せいぜい楽しませてくれ」
(んんっ…だめえっ…抗えない……)
男に抱き寄せられ椅子に腰を落とす彼の上に座るような格好となり、彼の膝の上で攻めは続けられる。
「!ひっ…!ああぁっ!!?」
主人達に見えるよう股を大きく開かせ、浅く挿入していた指も更に奥に侵入させて難なくGスポットを探り当てる男。
断続的に刺激し、快楽に抗えなくありつつあるろな子はその度に身体をびくびくと痙攣させて甘美な感覚に酔いしれてしまう。
「ひいんっ!?うああっ!?あん!あっ!はああぁん!」
意識を一方にばかり向けていると意表を付くように胸を揉まれ首や耳を舐められて…。
(はあ…だめぇ…もう…何されても気持ちよくってぇ……)
すっかり男の良いように弄ばれるろな子。
「あっ…!?」
やがて男は性器を露出して見せるがすぐには挿入しない。
洪水のように愛液でびしょ濡れのろな子のアソコに焦らすように擦り付け、溢れた先走りが愛液と混ざり合い、にちゃにちゃと音を立てて上下にペニスが行き来する。
(!はああぁっ…いやっ…こんなのっ…我慢できる訳ぇっ…んんうっ!)
男の狙い通り、切なくて堪らないろな子は自ら腰を動かし肉棒に秘部を押し付けて快楽を得ようとしてしまう。
「もう我慢できないのか?」
「はぁ…、あぁっ……おちんちん…入れて…欲しいです……」
もう、気持ちよくなりたい一心で自らを弄ぶ暗殺者の男に性交を懇願してしまうろな子…。
「!!んあっ!?あああああぁ!?イクうぅっ、んんんっ!!?」
男は肉棒を入り口に押し付けると一気に奥まで挿入する。その刺激でろな子は絶頂する。
「もうイったのか?まだまだ本番はこれからだぞ」
挿入を果たし、男は動きながらろな子の中を堪能する。
(はああぁ!おちんちん…欲しかったのおっ…やあんっ、はしたない声…出ちゃうっ…!)
二つの豊かな乳房をぶるんぶるん揺らし、一際艶かしい嬌声で喘ぎ喚く金髪美少女。
その姿は周囲の視線を釘付けにし、存分に楽しませる。
(人前なのにわたし…挿入されただけでイって…ああんボスさん達が見てる…周りの人達も…私が犯されるの…見てるよぉっ…)
自らがおかれている状況にも興奮し感じまくってしまう。
(!はああぁっ…恥ずかしいのに…いやらし過ぎるのにぃっ…すごく感じちゃうっ…)
もうどうあっても昂りが収まらない。
「このまま中に射精するからな」
そんな彼女に追い討ちをかけるような男の言葉。
「!?それは…だめえっ…!いやあっ…抜いて…ください…」
初対面の男に中出しされる嫌悪感にいやいやと首を振るろな子。しかし快楽に屈服した身体の方は正直で更なる快楽を求めてしまい男を締め付けて離そうとはしない。
「身体は正直みたいだな」
「…そ、そんなぁ…ひいいん!?」
当然抜いてくれる訳が無く、美少女に種付けするべく動きを早めスパートをかける。
「!ああぁっ!うああっ!ひっ…またイクっ…イっちゃ…あああぁ!やああああぁ!!?」
やがて一番奥に押し付けるように容赦無く白濁をぶちまける男。
「ああああぁっ!イクのっ…止まらない…んあああああああぁ!」
中出しされろな子は特大のオーガズムを感じアクメ顔をボス達に晒すのだった。


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