【18歳未満進入禁止】総合命令スレ27【inハァハァ鯖】
[117:先生まじ子と騎士団のろな子(2017/03/06(月) 22:07:23 ID:L36o.qnM)]
>>114続きです
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「うふふ、いつもは攻められる側のあの子が夢中で腰を振って…お連れのアリスちゃん、本当にいやらしい仕上がりですわね」「気に入って頂けたら何よりです」
「はあっ…ああぁん!?んぐっ…んんうっ」
暗殺者のペニスをパイズリフェラしながら背後から少年アコライトに攻められているろな子。
女性の連れていたアコ君も加わり、今は3Pの形で二人の男に貪られている最中だった。
「あん!んぐっ…おちんちん…良いのぉっ…はああん…」
「はぁ…お姉さんのおま○こ…何回射精しても気持ちよすぎて…腰止まんないよお…」
可愛らしい見た目に不釣り合いな凶悪な肉棒をろな子に突き立て、彼の言葉通りもう何度も注ぎ込まれ、結合部分から溢れたミックスジュースで床を汚しまくっていた。
「お姉さん!また中でイクよ!ああぁ!」
「んあっ…来て…はああぁ!んあっ…イクっ!んんんっ!」
主人に飼われる者達同士、
主人を楽しませる為の行為なのだから自分達の意思で終わりにする事はできない。
「…まだ犯され足りないだろ?」
「あっ!?い、今、イったばかりっ…んやああっ!」
テーブルの上に押し倒され、今度は暗殺者の男に挿入される。
嫌がるのは素振りだけで身体は快楽にとっくに屈服している。男のペニスを持て成すように目一杯締め付け、その表情にも悦びが垣間見える。
「お前のようなド淫乱はこの界隈でも早々居ないぞ」
「あんっ…はあっ!激しいのぉ…ふああっ!?」
最初は命じられたからと仕方なくろな子を抱いていた暗殺者も今では明らかに熱が入り、辱しめる事を楽しんでいた。
豊かな乳房を両手で思いきり揉みしだき、荒々しく腰を打ち付ける。
(!ああぁ…この人とのセックス…気持ちよすぎるよぉ…)
暗殺者とアコ君もろな子の身体に魅了されたようにろな子も二人のペニスにすっかりメロメロなのだった。
「また中に射精すからな、受け止めろよ」
「!!はあっ…ああぁっ!イクっ…んはあああぁっ!!?」
そんな淫らな行為をボスは満足そうに眺め会話に花を咲かせている。
「アリスちゃん、本当に良い逸材で羨ましいですわ…。どこでお雇いに?それとも買われたのですか?是非知りたいわ」「飽きっぽいウチのも甚く気に入ったようで、もし教えて頂けるなら私も聞きたいですな」
アリスろな子は周囲の受けも評価も上上のようで悪い気はしないボスなのだった。
彼女を探し連れてきた。114の仕事ぶりを評価しつつ「秘密です」と答える。
「はあっ…あっ…んうっ!?」
今日何度目か知れない中出しを終え満足気にろな子から肉棒を引き抜く暗殺者。
アコ君もろな子の前に来てべとべとになったペニスを綺麗に舐め取らせる。
(はあ…このおちんちんで…いっぱい…イかされて……)
うっとりとした表情で二本の肉棒を舐めしゃぶるろな子。
「二人には沢山犯して貰ったのだからお礼を言うんだぞ」
ボスの言葉に周囲を見渡す。気が付けば、その日の会場で一番激しいエッチを披露し、注目を集めてしまっていたのだった。
「はあっ……んっ…ありがとう…ござい…ました…」
熱っぽい視線を自分を貪った名も知らぬ暗殺者とアコライトの少年に向け、集まった人達を前にショーの終わりを告げる一言を述べる。
―――
「そ、それは…良かったです…」
後日、注目を集めたろな子のお陰もあってかボスは色んな人物と有意義な交流が出来たと114から謝礼と共に報告を聞く事になった。
(あの夜は…アコ君と…特に暗殺者の人に滅茶苦茶に…はぁっ…)
当のろな子はというと親睦会での激しいエッチが忘れられず思い出しては身体が疼いて仕方がないのだった。
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