【18歳未満進入禁止】総合命令スレ27【inハァハァ鯖】
[118:先生まじ子と騎士団のろな子(2017/03/06(月) 22:08:02 ID:L36o.qnM)]
>>115さん
「私は食べるだけで良いんですか?必要ならお手伝いもしたんですけど…。」
同僚である115に逆チョコを作るからと味見係りを頼まれたまじ子は約束通りアカデミーの調理室に訪れた。
(お、美味しそう!)
彼は既に調理は終えており、テーブルの上にはチョコにクッキーにカップケーキに、まじ子の大好きな甘いお菓子が並んでいて目を輝かせずにはいられない。
「そんな事気にしないでいいんだよ。さあ、食べて食べて!」
「では遠慮無く頂きます!」
一口一口を味わいながらお菓子を頬張るまじ子、その表情は幸せそうで、心底美味しそうに食べるのだった。
しかし食べ進めるうちにその表情に曇りがみえはじめる。
(はぁっ…何だか…か、身体が…熱く…)
様子を観察していた115はそんなまじ子の姿にほくそ笑み口を開く。
「そろそろ効いて来たようだね。媚薬入りお菓子の味はどうだったかな?」
「!媚薬…?んあっ!…どうして…んん!?」
同僚に薬を盛られた事実にショックを隠せないまじ子。しかしそんな感情も沸き上がる情欲の炎の前にすぐにかき消される。
「はぁっ、はぁっ…んんっ!」
もう全身に薬が回り身体は煮え滾るように熱く昂り、悩ましい疼きに思わずアソコを弄りはじめてしまう。
「はぁっ…いやっ…こんな…」
頭の中は気持ちよくなりたい、エッチしたい願望で一杯になり目の前の男に抱かれたくて仕方がなくなる。
「お願い…もう、私…エッチしたくて堪らなくて…115さんに…抱いて欲しいです…んあっ!」
欲情するまじ子を調理台に押し倒し直ぐ様挿入する115。
「はあっ…い、いきなりいっ!んはあああぁ!?」
「まじ子のナカ、ぬるぬるですぐ入っちゃったね。ほら、奥までずっぽりだよ」
「!はあぁ…やあっ…あん!」
小刻みに腰を振りまじ子を攻めながら胸をはだけ目の前に露になる巨乳を掴んで揉みしだく
「おっぱい凄いボリュームと張りだね。揉みごたえがあってすごくいやらしいなぁ…お?」
思わず調理に使った器具が目に止まる115。
悪戯っぽく笑うとチョコまみれになっている泡立て器とヘラをそれぞれの手に握る。
「あん!ああぁっ…はあっ…115さん…それは…?…!ひううっ!」
調理器具をまじ子の胸を乳首にぐりぐりと押し付け、刺激する115、勿論腰は激しく前後させながら的確に敏感な部分を攻め立てる。
「!ひゃううっ!?こんなぁ…エッチな使い方…だめえっ…はああぁ!!」
ダメと言われたら余計に使いたくなる。
腰の動きを止め、集中して器具での乳房攻めを激しくさせる。
勃起する乳首をヘラの先端で刺激し泡立て器でも同様に転がすように刺激し
「ああぁ!やあっ…乳首…気持ちいいっ…!も…だめえっ…!イクっ…はああぁ!!」
115の手によって果てさせられてしまうまじ子。
「調理器具でイクなんてまじ子先生は本当にいやらしいなぁ。」
「はぁっ…あっ…ひゃあん!」
攻めた際に頬についたチョコを舐め取り、イクまじ子を見て更に固くなった肉棒を突き立て、動きを早め115はスパートをかける。
「!!はあんっ!あっ…ま、またぁ…イっちゃう…いああっ!イクのぉっ…ああ!」
調理室いっぱいに響くまじ子の嬌声、激しい交わりの音も合わさり学び舎にあるまじき淫らな音を奏でてしまう。
「今度は一緒にイこうね。いっぱい中に出してあげるからさ!」
「!イクっ…!イクううっ!んああああぁ!!」
―――
「はあっ!やああん!」
その後も調理室で激しく身体を重ねてしまう二人。
「バレンタインには媚薬入りチョコを送るから楽しみにしていてね。」
肉棒を突き入れ、乳房を揉みまくり、薬で昂った美少女の悩ましい身体を堪能する115。
存分に肉棒を突き立て快楽を貪るのだった…。
read.cgi ver4.20 by GlobalNoteScript (2006/03/17)