【18歳未満進入禁止】総合命令スレ27【inハァハァ鯖】
[125:先生まじ子と騎士団のろな子(2017/04/27(木) 21:11:41 ID:VveETE5w)]
>>124さん
騎士子
ttp://nozomi.arege.jp/ro/index.ja.html#FemaleKnight_27White
「よろしくお願いします先輩」
そう言ってろな子の前に立つ少女は笑顔を浮かべ、少し固い動きで頭を下げる。
「ようこそ騎士団へ。こちらこそ、よろしくね」
握手を交わし思わず繁々と観察してしまうろな子。
ぱっちりとした瞳、煌めく銀髪はどこか優雅で可憐な雰囲気の少女だ。
ナイトの鎧を纏い、細身ながらもその胸元は中々のボリュームがあり、スカートから剥き出しのふとももは程よい肉付きでなんとも健康的な魅力を漂わせている。
彼女は先日騎士団に入団したばかりの新人で、ろな子は上官の124から指導を任されていた。
「…おほん、では私に着いてきて下さい」
一日掛けて騎士団の施設の案内、職務や任務の説明を終え、夕方は少し早めに騎士団の寮に帰って来る。
普段は市街地にある家で姉と二人暮らしをしているろな子だが、今回は124の勧めもあって寮に部屋を借りそこで騎士子と共同生活をする事になっていた。
「わからない事があれば何でも聞いてくださいね。あ、でも…先輩だからと意識し過ぎないで、せっかくですから仲良しましょう」
まだ会って間もないがその会話の端端から、騎士子の人柄の良さ真面目さを窺う事が出来た。
それは向こうも同じ様子で二人の関係は初日から良好だった。
「先輩のような立派な騎士になりたいです」
無邪気に笑う騎士子、期待と不安を胸に騎士団の一員としての生活がはじまった。
しかし…事件はすぐに起こる事になる。
翌日、騎士子を伴っての街の巡回中に人気の無い場所で襲撃を受けた二人。
「騎士子ちゃんは下がっていてください!たああぁ!」
相手は一人、顔を隠すその人物は中々の手練れで、ろな子も苦戦を強いられる。
長引く戦闘の最中、男はふいにろな子ではなく後ろで傍観していた騎士子目掛けてポーション瓶を投げつけた。
「!…いけない!」
それを反射的に空中で両断する後輩騎士子、嫌な予感を感じたろな子がかばうが間に合わず、結果的に瓶の中身の粉を二人で派手に被ってしまう。
「し、しまった…けほ、けほ…はぁっ…んんっ!?」「ごほ、ごほ…先輩…こ、この粉はっ…っ…!?」
視界がぼやけ動悸が早くなる、じわじわと身体が熱くなり、内側から官能的な刺激が込み上げてくる。これは…
「!はあんっ…だめぇ、か、体が…」「はあ、熱くなってぇ…はぁ…せ、先輩…」
気が付いた時には既に遅い、粉状の媚薬をたっぷり吸い込んだ二人は沸き上がる刺激に身悶えし、抵抗もできなくなり、男に物陰に連れ込まれてしまう。
発情する見目麗しい少女二人を前に男が何をしようとしてるか考えるまでもなかった。
「はぁ…か、彼女には…手を出さないで…」
ろな子の言葉に声を発する事なく僅かに頷く男。
「や、約束ですよ…あっ!?やあぁ…」
ぶるんとHカップの乳房が大きく揺れてろな子の鎧が脱がされる。
「――っ!?」
先輩のあられもない姿を見て顔を真っ赤にする騎士子の前で巨乳を揉みしだかれ、固くなった乳首も弄られて舐め回される。
次第に男の狙いは下腹部に移り…下着の中にも手を突っ込まれ指を挿入しくちゅくちゅと卑猥な音を奏でられてしまう。
(んあぁ!ああぅ…私…こんな状況なのに…気持ちよくっなって…)
昂った身体を薬のせいだと言い訳し、されるがままに快楽を享受してしまい、やがて興奮する男は肉棒を露出させて…
「んああ…だ、だめえっ!おちんちん…いれちゃ…いやああっ!!」
後輩の見ている前で屈辱的にも立ちバックの体勢で挿入される。ろな子のナカは拒む事なく男を受け入れ、心地よく締め付けてしまう。
「んっ…!はぁっ…こ、こんな…格好っ…やああっ!ふああっ!?」
両腕を後ろから掴まれ貪る男、激しい腰の動きに合わせていやらしく実った特大果実がぶるんぶるん弾け揺れる。
突き入れられるペニスの快楽に涙を流し、よがりまくる先輩騎士。
その姿はあまりにいやらしく淫らで…騎士子には刺激が強すぎるのだった。
――
ろな子先輩は素敵な人です。
美人で優しくて強くて格好よくて…
そんな先輩に指導して貰える事が誇らしくて嬉しくて、私は舞い上がっていました。
でも…それが油断に繋がったのかもしれません…。
私を庇ったせいで…
「はああんっ!おちんちん、奥までぇっ…届いてるぅっ…やああぁん!」
先輩は私の目の前で…見ず知らずの男に陵辱されているんです…
先程までは凛々しく頼もしい表情だった先輩はすっかり女の顔で…陵辱者のペニスを受け入れています。
こんな姿見たくなかった…でも、その姿はとにかく艶かしくて奇麗で…私は目が離せないのです…。
「はあぁん!気持ちいいっ…おちんちん、いいのおっ…!」
敬愛する先輩騎士のいやらしい身体を思うままに弄び、荒々しく、獣のように…容赦無く腰を叩き付けて辱める男…。
メロンみたいに瑞々しく大きなおっぱいも滅茶苦茶に揉まれて…。
路地裏響く先輩の艶かしい声と卑猥な水音がいやらしい旋律を奏で、反響して私の目を耳を刺激します…
「声がぁっ…止まらないっ…!ああうっ、こんな場所で…後輩ちゃんに…見られながら…んんんうっ!」
先輩騎士として最も見せてはいけない場面を見られているというのに興奮と快感を抑えられないといった表情の先輩…
私が男性だったら同じように先輩を虐めたくなるかもしれません…
それだけ反応がいやらしいのです…。
「はあ…先輩…っ…」
普段とはまるで違う先輩のエッチな姿を見て、そんな先輩と男のセックスを目の当たりにして…薬で昂った身体は頭は…もう我慢が…できなくて…
――
「!先輩…ごめんなさいっ………」
媚薬の効果で興奮してろな子の淫らな姿を見て、
我慢できずにぐっちょり濡れたアソコを弄りはじめてしてしまう後輩騎士子
「!手があっ…止まらない…ああぁっ!?」
男はろな子を騎士子に覆い被さるように押し倒し、重なりあい卑猥に押しつぶれる豊かな四つの乳房。
「はああぁ!ごめんなさい…いきなり…こんな、酷い事にっ…」「先輩…んあぁっ…!」
二人の甘い声が重なりあい、後輩騎士子に覆い被さる格好のまま何度もイかされるろな子。
約束通り男は騎士子には手を出さずろな子を陵辱し続けたっぷりと中にぶちまけるのだった。
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