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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ27【inハァハァ鯖】

[126:先生まじ子と騎士団のろな子(2017/04/27(木) 21:13:38 ID:VveETE5w)]
>>124続き
あの日を皮切りに二人の淫らな日々がはじまった。
薬の効果が残っているらしく身体が昂って仕方がないろな子と騎士子。
職務は何とか熟すものの、発情した雌の匂いを撒き散らし、欲情しているのは端から見ても明らかだった。
「朝からずっと調子悪そうですね」「へへ、俺達で良ければ相談に乗りますよ」
「だ、大丈夫ですから…や、やめ…んやああぁ!」「やっ、な、何をして…ああぁん!」
欲情した男騎士達に襲われて二人はその豊満な身体を弄られる。
勿論、それだけで済むはずもなく…
「んあああぁ!おちんちん…すごいぃっ…奥までえっ届いてえっ!」「はぁ…気持ちいいですうっ…はああん!」
目先の快楽に囚われ体面を気にする考えなど全く浮かばない。欲情する男騎士達に身を任せ二人仲良くハメられてしまった。
それからも、街を歩けば揃って痴漢に遇い…
「んあっ、いやあああぁ!?」「はあ、やだあっ…やあああぁっ!」
路地裏に引っ張り込まれお尻やふとももを思う存分なで回され、当然、触るだけでは済まず肉棒で可愛がられてしまう。
受難は終わらない…。
迷子を探しに森に入ればマンドラゴラに捕まり触手で小一時間嬲られ…
ならず者の討伐を依頼されれば本領を発揮出来ず返り討ちにされて犯され…
立て続けに淫らな目に遇い続けた。
ろな子は当然だが騎士子も潜在的にかなりマゾっ気が強く、その度に一層快楽にのめりこんでいった。
(ああ…こんな目にばかりに遇っていたら…彼女が…ダメになっちゃう…)
そう思いろな子は騎士子と自分と引き合わせた124の元に行くが…教育係解消の訴えはあっさり却下される。
「彼女の教育は順調そのものじゃないか、私の思った通り君の側に置いて正解だったよ」
「えっ…?きゃっ!?」
124の言わんとする事がわからないまま押し倒され机の上に組み伏せされるろな子。
「あの時の媚薬はまだ効き目があるのかな?君なら咄嗟に彼女を庇うと思っていたよ」
「!!ま、まさか…124さんが…あの時の……!?」
その口ぶりから、あの日自分を陵辱した男の正体が124であった事を悟るろな子。
「騎士子の目の前で君を犯したのは効果があったな、お陰であの後からエッチに興味津々じゃないか」
「!騎士の貴方が…なんで…こんな酷い事…し、信じていたのに…ひううっ!?」
裏切りに愕然とするろな子を嘲笑うかのように身体を弄びながら124は語りはじめる。
騎士子の事は以前から目を付けていた事、ろな子の側に居れば彼女特有のいやらしい事態に巻き込まれ、次第に開発されていき、
最後にはろな子のような淫乱騎士となった彼女を自分の奴隷にする計画である事。
その為にもろな子には引き続き彼女の教育を任せると告げる。
「そ、そんな事、願い下げです…んっ、あっ…!?」
ろな子から手を離す124。残念そうな声色を発するのを聞き逃さなかった。
「君が望むならここで犯してやろうか」
「っ…ひ、必要ありません…!」
騎士子と自分にした仕打ちと、ささやかな抵抗のつもりでそう言い放つ。
彼の手を振り払いろな子は部屋を後にするのだった。
――
だが、124の真意を知っても彼女に出来る抵抗は無かった。
毎日のように起こるエッチな出来事が次第に騎士子を変えていく
「はあ…先輩…私、せっかく騎士団に入ったのに…エッチな事が頭から離れなくって…」
何日か前は高潔な目標を語っていた口からは甘い吐息が漏れる。
媚薬の効果などとっくに切れているのに、身を焦がすような疼きに絶えず苛まれていた。
「はぁ…だ、ダメ、負けないで…」
窘めるろな子も正直言って似たような状況で欲に呑まれかけていた。
それからも毎日、騎士団では男達に迫られ、街で痴漢や襲われる頻度も上がっていった。
日々なにかしらのいやらしい目に遇い続ける二人、ドMな美少女二人が発情し虐めて欲しいオーラを振り撒き歩いていれば襲ってくれと言っているようなもので、ただで済むはずもなかった。
そして…
「124さん?…あっ、なにをして…!んああっ?やああっ…!」
ある日、124から呼び出しを受け執務室に訪れた騎士子。
訳もわからないまま襲われ、ソファに押し倒されて容赦無く肉棒を突き立てられる。
「ひううっ!?や、やだっ…!んああっ!」
口では拒むが数々の貪りに曝された身体は敏感に反応し、男の暴虐を受け入れてしまう。
彼女の本質もあるが、それはこの一月で何十回と間近でろな子の乱れる様を見続け、自然と彼女を手本に学んでしまっていた成果でもあった。
「やああっ!もうっ…イクっ…イクううっ!!んああっ!」
容赦の無い貪りの前に騎士子は呆気なく絶頂を迎える。
敏感になりすぎた身体はもう淫乱騎士と言う言葉が似つかわしい。
124の望む通りに教育された騎士子、まさに計画通りだった。
「俺の奴隷になれ」
「!?あっ!な…何を言って…んはあぁっ!?」
そう返すものの、彼の言葉がとてつもなく甘美な誘いに聞こえている事に困惑する。
(嘘ぉっ…なんで…)
ろな子と過ごしいやらしい体験を重ねる内、騎士子はより淫らな身体になり、更にそのMっぷりも悪化していた。
誰かに支配されたい、そんな願望が自分にあった事に気を自覚し気が付いてしまう。
124は構わず続ける。騎士子のろな子にも負けず劣らずの見事な巨乳を露出させ、両手で捏ね回しながら再び肉棒を突き立てていく
「!!ひいんっ!奥うっ…良いっ…はぁっ…おちんちんっ…気持ち良い…んああっ!?」
答えを聞かないまま、二度、三度と絶頂させられる騎士子、その度に124も中に白濁をぶちまける。
とにかく気持ち良くて溜らない。もう心も身体も完全に男に屈服していた。
「ろな子と一緒に居て随分と開発されたようだな。さて、お前の身体はイエスと言っているようだが?」
「んあぁっ!…わ、私はぁっ……」
今までに無い気持ち良さ、充足感…雌としての新たな悦びを見出してしまった、彼女の答えは一つだった。
―――
時間差で呼び出しておいたろな子が見たのは124と激しく交わる騎士子の姿だった。
「ああんっ!ご主人様ぁ…ふああぁっ…!!」
今までに見た事のない妖艶な表情、吹っ切れたような印象を受ける。
「ご主人様に…おちんちんで調教して頂いているんです…先輩も、一緒に如何ですか」
「!騎士子ちゃん…!?」
結局124の目論見通りになってしまった。
何も出来なかった事への責任を感じながらも二人の行為を見て節操なく疼いてしまう身体。
「だ、駄目…はぁ…鎮まって…」
いつかと立場が逆になってしまった。
騎士子の心底気持ち良さそうな表情が、嬌声が、ろな子の性感を刺激する。
今日まで立て続けにいやらしい目に遇い、性に貪欲になっている身体は我慢出来る余裕もない。
「124さん…私っ…私を…」
理屈ではなく、もう、欲しくて仕方がない。上目使いで男に訴えかけてしまうろな子。
『っ…ひ、必要ありません…!』
一度ははっきりと拒んだというのに、
「124さんのおちんちんで…犯してください…」
快楽の誘惑には敵わない。
それが騎士であるにも関わらず、自らの欲望の為に二人を弄び非道な事を目論んでいた男でも構わなかった。
自ら下着をずらし、くっぱりとおま○こを広げて懇願する。
「んんんっ!!?おちんちん、来たあっ…!はあああああぁっ!」
「執務室に来た時も本当は犯して欲しかったんだろ?」
「んあっ…!そ、そう…です…最初の…時みたいに…乱暴に…おま○こ、犯して欲しかったんですっ…あああぁ!!」
「とんだ変態だな君は、上官として嘆かわしいよ」
叩き付けられる腰の動きに合わせてよがり数秒ごとにイキまくる淫乱騎士、
欲しくて溜らなかったを肉棒を目いっぱい締め付けて124を喜ばせて容赦無く中に出される。
「はぁ、おちんちんハメられてる先輩、やっぱり綺麗です…」
主人となった124と敬愛するろな子の激しい交わりをうっとりと眺めながら騎士子はそう感想を漏らす。
この後も騎士子の調教ついでにろな子も一緒に宿に連れ込まれ、二人纏めて夜が更けるまで可愛がられてしまった。
「ああぁん!ろな子先輩…一ヶ月間、ありがとうございました。…私、ご主人の奴隷として扱われて…幸せです…!」
こうしてろな子は命令を全うしてしまった。
役割を終えた事で彼女とは離れる事になったが、この一月の淫行や秘密を共有している二人の縁は切っても切れないというか…
仲も良いと言う事もありその後も交流は続いているらしい。


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