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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ27【inハァハァ鯖】

[139:長耳戦乙女(アリス)母娘(2017/05/31(水) 23:50:19 ID:rOpCbOTM)]
>>131

 初夏のプロンテラ市街。
 夕刻、メインストリートから一本それた、よく言えば静かな、悪く言えば閑散とした通りをエプロンドレス姿のミシェラを連れたアルケミスト−>>131が行く。
「そう言うのが咎められぬ場所とは言え、少々がっつきすぎではないか?」
 ミシェラが言う。
 媚薬実験と称して薬を飲まされた後、こうしてキューペットのように連れ回されていた。
「アリスはそう言うことを言わないものだよ」
 そう言いながら腰に回していた手を、脇をなぞりながら乳房へともってゆく。
「失礼。だが、視線は気になる」
 視線を動かさずにミシェラは言う。
「視線…ねぇ」
 あまり治安の良くない一角だ。
 端から見ればアリスを弄りながら歩いているのだ。
 そんな彼を、羽振りの良い人間であると見なす人間は少なくないのだろう。
 彼女の言葉は羞恥故の忌避からではなく、戦士としての警戒感からだ。
 >>131は納得し、目的の場所へと足を早めた。


 やってきたのは路地の突き当たり、三方を煉瓦の壁に囲まれた空間である。
「ここは?」
「ヤリ部屋、ならぬヤリ場、かな」
「なるほど…」
 苦笑しながら壁をみるミシェラ。
 薄汚れた壁のうち、一部だけが綺麗になっている。
 何人もの女性がここに手をつき、背後から突き上げられたのだろう。
「昔から、噂を含めその手の話に事欠かない場所でね。だけど、場所が場所だけにデバガメも近寄らない」
 >>131はそう言い居ながら、壁を指さした。


「効果覿面…かな」
 ミシェラの蜜壷に指を突き立て、軽く攪拌しながら>>131は言う。
「そうか。こちらは…さすがに…恥ずかしいのだが」
 ミシェラはそう言うが、顔が羞恥に染まっている様子はない。
 彼女は腰をつきだした姿勢で壁に手を突き、白く引き締まった下肢を晒しながら挿入を待っている。
 エプロンドレスの裾は腰の上までまくり上げられ、エプロンの帯に挟まれている。
「いい眺めだ。ガードが堅いと、有り難みも相応だね」
 黒い下着をずらし、乱暴な手つきでかき回しながら>>131は言う。
「では、いただきますっ、と」


「ちょ…っlがっつきすぎでは…体が…っ」
 路地裏に肉のぶつかる音が響く。
 >>131はがっちりと彼女の腰をつかみ、彼女を貫いていた。
 既に数え切れぬほどの射精と絶頂が繰り返され、ミシェラの足には蜜壷から漏れ落ちた彼の精が滴っている。
「すごいな。とろとろだ…下半身が溶けそうだよ!」
 彼のイチモツを絡め取るように包み込む肉壷に、歓喜する>>131
「そ…それは…どうも…っ!」
「不敵な態度の割に、結構弱いね」
「くう…悔しいが、衰えたのだろう…っ!くぅ!」
「大丈夫。雌としてはまだまだ最盛期だ…っ」
 そう言いながら何度目かの射精をする>>131
 同時にミシェラがくぐもった悲鳴と共に背をのけぞらせる。
「はぁ…あ…ん…」
 >>131のイチモツが引き抜かれ、こぼりと精液が流れ落ちる。
 ミシェラはそのまま白い水たまりの上にへたり込んだ。
 垂れ下がった耳は真っ赤に染まり、切なげ表情で呼吸を繰り返すミシェラ。
「この程度で腰を抜かすとは…あの2人に見せる顔が無いな…」
 左薬指につけた指輪にそっと触れながら、ミシェラは天を仰いだ。


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