【18歳未満進入禁止】総合命令スレ27【inハァハァ鯖】
[140:先生まじ子と騎士団のろな子(2017/06/04(日) 21:37:23 ID:RN6nxqgk)]
>>137さん
「はぁっ…っ…まじ子のパンティー…撮って、くださいっ…」
アカデミーの保健室にて、衣装を捲り上げて可愛らしい下着と、程よい肉付きの脚を137の前にさらけ出すまじ子
彼は撮影機器を構えてパシャリパシャリと記録を撮っていく
「これ…健康診断なんですか…?」
「まじ子先生用の特別メニューだよ」と答える137はまじ子の前で膝を着き、股間に顔を近付ける。
「ああっ…そ、それ以上はあっ…んやぁっ…!?」
完全に鼻を押し付けられて、思い切り、滅茶苦茶に匂いを嗅がれ下着に顔面に埋め何度も深呼吸されてしまう。
その状態で質問に答えるよう言われる。
「は、はい……まじ子は…今日おしっこ…しました…」
少女特有の甘い匂いを肺いっぱいになる程堪能し恥じらう姿もしかと見届けた
「よく言えたね、じゃあ次は大事なところを自分で見せてみようか。」
「!えぇ…そ、そんな……」
躊躇しながらもまじ子は下着を脱いでいく、露になる大事な部分を彼の顔から目を反らさず、二本の指で左右に陰唇を卑猥にくっぱりとを押し広げて見せる
「っ…くっ……い、いやぁっ……」
138は撮影機器を構えて最初の時のように激写していく
「まじ子の…おま○こ……撮って…ください…」
おまけに恥ずかしい台詞を言わされて、恥ずかしくて屈辱的で顔を真っ赤にするまじ子、身体は火照りどうしようもなく疼いてしまう。
それを看破している138はご褒美だと言って、再び顔を股間に埋めると性器を弄びはじめる。
「んああぁっ!はぁっ…ううんっ!」
固くなったクリを舌で指は挿入して断続的に刺激を与えていく。
「はあぁっ、いっ…イク…!んっ…あっ…!?」
決してイかせる事はなく、まじ子が自ら求めるのを待つ。
快楽に弱すぎる彼女が屈するのはすぐの事だった。
「はぁっ…おねがい…もう……イかせて…!まじ子のおま○こを…チンポでイかせて下さい!!」
はぁはぁと荒く息を付く彼女の背後に回り、立ったまま濡れ濡れのアソコにペニスを挿入する138
「くうううっ!?ああっ!は、入ってくるっ…はああああん!!こ、こんなぁ…立ってられなぁ…んひいぃっ!?」
足をがくつかせるまじ子の二つの豊かな胸を掴んで支えてやる。
ぐにゅぐにゅと掌で乳房を弄びながら、ズブズブと奥まで肉棒を突き入れてリズミカルに突いていく。
「あっ…あっ!んっ、やぁっ…はあああぁ!」
ブラ状の皿衣装も剥ぎ取られ直接乳房を固くなった乳首を愛撫され、堪らず艶かしい声が漏れる
「んああっ、おちんちん…気持ち良い…あん!…ひゃうぅっ!」
うなじに舌を舐めてやるとびくりと身体を跳ねらせて余計に肉棒を締め付けて乱れる。
もうまじ子の方も健康診断などどうでもよくなっていた。
「あんっ…!すごいぃっ…おちんちん良いのおっ!はああぁっ!!」
動きを早めていく137は「このままナカにお注射してあげるね」と囁き、まじ子のナカにたっぷりと白濁をぶちまける。
――
「ああぁ!イクっ…んん!イクっ…!んやああああっ!!」
立たったままベッドに上半身を預けるまじ子を背後から突き、学舎にあるまじきふしだらな淫行の音と嬌声を響かせて交わる二人。
137による健康診断はいつまでも続くのだった。
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