【18歳未満進入禁止】総合命令スレ27【inハァハァ鯖】
[142:先生まじ子と騎士団のろな子(2017/06/10(土) 21:19:03 ID:MyGxJhYc)]
>>141さん
「ひっ…も…もう、許して…くださいっ…!!」
聖水を作るから協力して欲しいと聖職者に声を掛けられたろな子。
水場で大量の聖水を生成するのだと早とちりし、快く頼みを受けたのが誤りだった…。
「見ないでえっ…!いやあっ…いやあああっ…!!」
妙な薬を飲まされたせいか自分の意思では止まらない。
早合点した事を悔やみながら酷く無様な姿を141に曝し続ける羽目になった。
>>138さん
ジューンブライドやら夏休みやらのシーズン到来を前に、ジャワイの管理を依頼されている138は施設の確認にまじ子を伴って行く事にした。
「私も同行して良いのでしょうか?」
「部外者だから気が付く事もあるからね」
入場の際に必要だからとまじ子にサインをさせる事に難なく成功し、心の中でほくそ笑む。
この魔法の契約書にサインをした事で、まじ子は138に好意を寄せ、更に彼には絶対服従と言う刷り込みが成されたのだった。
「せっかくだから水着に着替えようか」
「はい、えっと…でもこの水着は…ちょっと…」
布地が少なすぎる水着を手渡され困惑するまじ子、だが契約をした以上彼に逆らう事はできない。
(あれ…体が…勝手に…?)
瞬間的に自分の行動に違和感を覚えるがそれもすぐに気にならなくなる。更に何だか138に見られていると何だかドキドキして身体が熱いような、落ち着かない気分になっていく。
「僕の前で着替えるんだ、目を見ながらね」
「は、はい…わかりました…」
言われるがまま、恥じらいながらも彼の前で着衣を脱ぐ、白く透明な肌を晒し、撓わに実った二つの乳房を惜し気もなくぶるんぶるんっと派手に揺らして零れ落とさせる。
「おっぱいが大きすぎて入らないかな、手伝ってやろう」
等と言いながら徐に豊かな胸を掴み、揉みながら水着を着せて行く。
「んああっ!?はああぁっ、ひ、一人で着れます…からぁっ…んやああっ!」
手伝うと言いながらわざと時間を掛けて胸を揉み身体を触りまくり着替えを手伝う138
「可愛いのにおっぱいまで大きいなんて先生として問題があるよね」
「ああぁん!!そんなにしたらぁっ…おっぱい感じちゃうっ…ひゃああっ!?」
特に弱い胸を重点的に攻められ我慢できずにはしたない声を上げてよがるまじ子
「このいやらしい身体を見て、男子生徒達のオナペットにされまくっているんだろうなぁ…ほら、終わったよ」
「あっ…?はぁっ、はぁっ…も、もう…んんっ……」
水着に着替え、改めてジャワイ内を歩いて回る事にする…しかし…
「やああっ!ま、まだ五分も見て歩いてなっ…ああぁっ!」
ぶるんぶるんと窮屈そうに、薄く小さい布からはちきれんばかりに乳肉を溢れさせ、揺れ踊る魅惑の房を眺めて楽しんでいた138だったが我慢できずに再びまじ子に襲い掛かる
「まじ子のこの下品なおっぱいは何カップなのかな?」
「あっ…そ、それはぁっ…」
最近また姉妹共に一段と大きくなり正確にはIカップに近いと小声で伝える。すると彼は「こんなに揺れるようでは窮屈だろう?いっそ水着なんて要らないんじゃないか」と水着を脱がしてしまう。
「!ええっ…そんなっ、だめ…いやあああ!!」
「ずっと乳首立ちっぱなしで触って欲しそうだったな」
鮮やかな桃色乳首にキスをされる。
揉まれたり舐められたり、唾液まみれにされて雄の本能を擽る豊かな乳房を夢中で弄んだ。
すっかり彼のペースで攻められ、まじ子の方も淫らな欲求に支配されていく。
(はああぁっ…アソコがっ…切ないよお…あっ…?)
かと思えばぴたりと攻めを止め、散策を続行しようと言う138。
足をがくつかせ何度か追従するまじ子。
そんな攻めを焦らすように何度か繰り返し、男に抱かれたくて仕方がなくなっていった…そして…
「はぁっ…も、もう我慢、できないんです…まじ子をチンポで犯してください…おま○こ138さんのチンポで犯してえぇっ…!」
南国の木に縋り付き138を懇願し誘惑するまじ子
「トロトロのぐっちょぐちょだね」
度重なる愛撫で火照り昂った身体、懇願の言葉に応えバックからガチガチのフル勃起ペニスをぶち込む
「!!んぐううっ!はあああぁ!イクううぅっ!!」
悦びに打ち震え、挿入だけで絶頂するまじ子。ナカを収縮させて男のペニスを心地よく刺激する。
「イクくらい俺のが良かったんだ?」
「あはぁっ…はぁ…イイのぉ…!はうぅっ…138さんの、固くて逞しいおちんちん…後ろから犯されてぇっ…ああぁん!」
ぶるんぶるん揺れ踊る巨乳を掴み背後からがつがつ腰を振りまじ子を貪る138。
二人きりの砂浜に腰を打ち付ける破裂音とまじ子の嬌声が響く、次第に男はその動きを速めていく
「んああぁっ!ま、またイクのおっ…おっぱいも揉まれながらおま○こ犯されてぇ…良すぎちゃうのぉっ…んああっ!イクっ…イクっ!あああぁっ!!?」
卑猥に形を歪めるIカップ乳房を滅茶苦茶に揉みしだき、膣内を目一杯に擦り、まじ子のナカで果てる138。
「はぁ…ああぁっ…子宮まで…犯されちゃってるぅっ…」
流れ込む精子の熱を感じながらも再び沸き上がる欲望は抑えられない
「はああぁっ!138さん激しいのぉっ…あん!はああん!」
青空の元、しばらくビーチでの開放的なセックスを楽しんでしまうのだった。
何だかんだで施設は異常もなく、契約の刷り込みもあり二人はスイートルームに宿泊する
「ここに来る新婚さん達が気持ちよく快適にエッチ出来るか試さないとね」
「はあぁっ…ああぁっ!また…おっぱいばっかりぃ…んんん!?」
見事な胸を滅茶苦茶に揉みしだきベッドに押し倒したまじ子と正常位で激しく交わる
「!んむっ…ちゅっ…んっ、っ…」
ムードのあるスイートルームのまるで恋人同士のようにディープキスを交わし、より興奮を高めた二人は情熱的にお互いを求める。長い夜ははじまったばかりなのだった。
結局、全部のスイートルームで一通りセックスしてまるで新婚のような気分を堪能しつつ、絶対服従な事を良いことにジャワイのあちこちでまじ子とヤりまくった。
read.cgi ver4.20 by GlobalNoteScript (2006/03/17)