掲示板に戻る 最初- 前5 次5 前1 次1 最新5

【18歳未満進入禁止】総合命令スレ27【inハァハァ鯖】

[143:男装ハイウィズ「クルト」(2017/06/12(月) 02:15:23 ID:B2HLVbYo)]
>>105

まるで拷問だ。
尻穴を指で扱かれながら様々な液体を塗りたくられ、
絶頂しそうになればリカバリーで引き戻され、
何よりは私怨という建前の遊びで、男に行われている事。
クルトにとって屈辱でしかなかった。
「………っぅう…♥…熱…い……も、止めぇ…」
宿の一室のテーブルに並べられた、何本もの薬品や食材。
スピードアップポーションを始め、レジストポーション各種、辛口ソース、フベルゲルミル等の酒類…諸々。
粘膜に塗られるそれらは痛みや痒みや熱で神経を直に刺激し、ただひたすらクルトを苛む。
「ひぎゅ?!♥それ嫌だっ!熱い…痛いっ!!…っもう、抜けぇ…おかしくなる…!♥」
105の指がバーサクを塗り込みだすと、以前の出来事を思い出して細い身体が酷く震えてしまう。
「お願いしますっ…!!も…もうお尻弄るの止めてください!♥…あの時のアイテムもお金も全部出しますからっ…んあぁあ……ぅぁ…」
尻穴に入れた三本指を広げながら引き出した瞬間、絶頂しかけたクルトにリカバリーを掛ける105。
「そんなモン要らねえよ。お前のケツ穴で遊ぶのが今一番楽しいからな」
尻穴で遊ぶ指はそのままに、今度は赤い液体の入った瓶を取って蓋を開けた。
熱を含んだ香りがクルトまで届くと、何かを察したかの様に尻穴がキュッと締まる。
「……この、変態ハイプリ…っ!ホモ!僕の身体なん…て、ぇえぇっ?!♥♥うぁぁあ熱い!僕のお尻…や、焼けるッ!!」
指を伝って尻穴に塗り込まれる強烈な熱…ファイアレジストポーションに耐え切れず、床へと膝を折るクルト。
だが105の指が引っ掛かり、尻だけを突き出した格好になってしまう。
「まだお仕置きは始まったばっかりだぜ。さっさと立って、ケツ穴広げて、誠心誠意謝って、チンポお強請りしてみろよ」
「うぁああっ!♥…っおひぃ、おひり…壊れるから……ちゃんと、立つからッ♥指抜けぇぇ…!」
フックの様に曲げた指で尻穴を引っ張られ、まるで生まれたての子鹿の様に脚をブルブルと震わせながら立ち上がる。
再び太く長い指で腸壁をごりごりと擦られれば、クルトは身体を跳ねさせて悶えてしまう。
(もう、何時間経った…?…これ…まだ終わらないのか……)
既に疲弊した身体は重く、荒い呼吸をしながら必死に終わりを待つクルト。
しかし腸液や薬品に混じり、秘所から溢れた愛液が脚を伝っているのを105は見逃さなかった。
「…ケツ穴にこんな事されて感じてる変態に、きっちりお仕置きしないとな。ああ、『僕をイかせてください』ってお強請りすれば許してやるけど?」
クルトの返答が何にせよ、更に尻穴を責めるべく105は青い液体が入った瓶を手に取る。
「こんなの……こんなの良いわけない…!お前、みたいな…下衆に負…けて、たまるか……ッひぎ、ぃぃいぃい?!♥」
服従の意思が無いと見るや、105は指で尻穴を広げ、『アイスレジストポーション』を容赦無く注いでいく。
ジンジンと熱を持って腫れている様な痛みが突き刺す様なものに変わり、再び床へと崩れ落ちてもがくクルト。
溢れる涙と唾液で床を濡らしながら、尻穴を広げていた手は床で爪を立て、腰をびくびくと揺らす。
その一方で、今まで弄ばれてきた尻穴は抜けてしまった105の指を求め、物足りなそうにひくついていた。
「〜〜ッ!…ひ、あ"あ"っ…!おひり…壊れる…!!も、それ…やらぁ…!!♥」
105はけたけたと笑いながら、絶頂させない様にリカバリーを掛け、また指を突き込んで尻穴を抉る。
尻穴はクルトの意思とは裏腹に、男の太い指をしっかりと咥え込んで離さない。
「お前の身体はこんなに素直なのにな。楽になっちまえば良いのに…。ま、いつまでその虚勢が張れるか見物なんだけどよ」
ほらさっさと立て、と105は尻穴だけを指で引っ張り上げる。
まるでクルトの尻穴が拡がっても構わないという様に。
「〜〜っぎ、ひいぃ!!♥この…悪…趣味、め…!」
クルトは息も絶え絶えに精一杯の罵倒をしつつ、最初の姿勢を取るべく立ち上がるのだった。

***

「…ほ…解けぇぇ♥壊れ…壊れるからっ…僕のおひりぃ、んぁっ♥もう止めッ…ひぁ……」
上半身をテーブルに縛り付けられ、突き出した尻の穴を穿たれるだけのみっともない姿。
あまりにも手を離してしまう為、尻肉を掴む手にはストーンカースを自ら掛けさせられていた。
「リカバリー」
「リカバリー」
「リカバリー」……。
既に数え切れないリカバリーの回数。
涙と鼻水と唾液、そして潮と愛液と腸液に塗れ、105の精液を受け止めるだけの肉壷と化しているクルト。
床には垂れた体液が混ざり合い、水溜りを作っている。
「も…だっ…♥あ"ー……、だえぇ…っ…う、うぅぅ……っんあ♥イッ「リカバリー」……、…ッ!!」
イけない。
ただそれだけが、こんなにも苦痛だと思わなかった。
今まで快楽を刷り込まれる事の方が苦痛だと思っていたのに。
「リカバリー。ほら、お前の大好きな精液をまた飲ませてやるよ」
「ひぅっ!♥お…おぉぉ…おひり…も、いっぱいぃ……ッん♥」
根元まで突き込まれた肉棒が結腸口に密着し、びゅくびゅくと熱い精子が注がれて腹の中を満たしていく。
尻穴では何も感じる事が無いはずなのに、ぞくぞくと背筋を駆け上がってくる快楽の波。
「何回注いだっけな。…おっと、リカバリー。少し突いただけでイきそうになってんじゃねぇか」
柔らかく解れた尻穴と、肉壁越しの子宮を、肉棒でごりごりと乱暴に抉る105。
もはや何をしても絶頂しそうなクルトには堪らない刺激だった。
「なぁ、身体が疼くだろ?ケツ穴の奥に射精されるの堪らないだろ?……素直になればイかせてやるのにな」
耳元に囁きを落とせば、尻穴は素直に肉棒を求めて締め付ける。
なのに。
「も、動くなぁ…っ!お…お前なんかに……ッんぁ♥…し、従うっ、もんかぁ…」
この後に及んでも虚勢を張る姿に、105は賞賛の口笛を一吹き。
「それじゃ、お前が素直になるまで犯し続けてやるよ。俺もバーサークポーション飲んで、ちょっとやそっとじゃ終わらないからな」
そして、あらゆる支援を自身に掛けて、再び腰を打ち付け始めるのだった。
「……い、ぎぃっ♥…激し、っ…〜〜ッ…、うぁ……ひぎゅ!…あぁぁあぁ…!!」
絶頂して意識を手放す事も出来ずに、ただ105の玩具にされる自らが情けなくて涙が溢れる。
誰か、と縋れる相手も無く、尻穴がぽっかりと開くまで一晩丸々犯されるクルトだった。


掲示板に戻る 最初- 前5 次5 前1 次1 最新5
NAME:MAIL:

read.cgi ver4.20 by GlobalNoteScript (2006/03/17)