掲示板に戻る 最初- 前5 次5 前1 次1 最新5

【18歳未満進入禁止】総合命令スレ27【inハァハァ鯖】

[157:騎士団のろな子(2017/07/06(木) 21:50:20 ID:2P2duCRs)]
>続き
「痴漢にイかされちゃった気分はどうだい、ろな子ちゃん?」
聞き覚えのある声に自分をイかせた人物の方を振り替えり驚愕するろな子。
「!…152さん…な、なんで…」
同時に当てにしていた152の仲間達も暗がりから姿を見せる。
「上司からの指令なんてそもそも嘘なんだよね、痴漢に関しては本当の事だけどね」
不敵に笑う152の表情からおおよその察しがついてしまう、痴漢を働いていたのは彼や仲間達なのだろう。
そして自分は彼らに嵌められたという事も。
「そんな、一体なんの目的で…っ!?」
周囲を囲む男達は薄笑いを浮かべじりじりと距離を詰めて来る、彼女を見る目は欲情した雄のそれだった。
「さあ、思う存分ろな子を貪る輪姦パーティの開演だよ」
男達の手が一斉に伸びる、数人がかりで押さ込まれ、防具を外し、脱がしながら身体中を撫で回し、揉んだり匂いを嗅いだり舐めたりされて抵抗し嫌悪感を露にするろな子
「!は、離して…止めてくださいっ…!!いやっ、ああぁっ!だめっ、ああぁっ!?」
Iカップの巨乳がぶるんと派手にバウンドし暴き出されると男達から下品な笑いが起こった
「話しの通り可愛いな」「けしからん乳だぜ」「もう乳首おっ立ててやがる」「甘くて良い匂いだなぁ」「早く犯してやりてぇ」
憚る事なく欲望丸出しでろな子に聞こえるように口々に言う痴漢達、陰茎をガチガチに固くして彼女との交わり待ちわびている様子だ
(ああ、そんな……私、今から…この人達に……)
男達のケダモノのような視線に疼いてしまう身体…
頭では拒んでいても152に散々弄ばれた身体が快楽を求めてしまっていた
「皆には悪いけど一番槍を頂くよ」
「あっ、な、なにをするの…いやっ!」
一番の功労者にしてリーダー格の152が仰向けに寝そべり、仲間二人にろな子を左右から抱えさせてその上に宙吊りにする。
「こんな恥ずかしい格好、いやぁっ!ま、まさか…」
宙吊りの状態から大きく脚を開脚させ、ギンギンにそそり勃つ陰茎めがけて下ろしていく。
「!いやっ!離して、嫌あっ…!」
口ではそう拒みながらも152にイかされ更に火照りを増した身体は節操無く火照り、疼きを強くしてしまう
(やだぁっ…こんな、痴漢するような人達に…犯されたくないっ……)
理性では拒むが彼女の身体は152や名前も知らない痴漢男達に陵辱される事を望んでいた。
浅ましい欲望を満たす為だけに道具のように貪られ辱しめられる恥辱感、屈辱感…
酷い目に合う内にそんな度し難いシチュエーションにいつしか快楽を見出してまっていた変態ドM淫乱騎士、頭では拒んでも身体が疼くのは止められない
「皆でろな子ちゃんを満足させてやるからさ」
「!?くうぅっ、んはああああ!?やああああああっ!!」
容赦無く下から抉じ開けるように押し入る勃起ペニス。ナカを152の形に拡張されながら奥まで貫かれ擦られる、堪えきれる訳もなくろな子は嬌声を上げてはしたなく絶頂してしまう。
昂りに昂った身体は一溜まりもない
(いやぁっ、おちんちん…入れられちゃったぁ…も、もう…私…)
自分の事はよく分かっていた一度、こうして挿入されてしまったら最後だと言う事を…
「ろな子ちゃんのおま○こに俺のがずっぽり入っちゃったね、はぁ、暖かくてぬるぬるで最高だよ」
騎乗位でろな子と楽しむと決めていた152、腰を動かし男女の交わりを開始する。
「ふやあああぁっ!?あああぁっ!いやぁっ、んはあああん!」
下から突き上げられ暴力的なまでの官能的な刺激が全身を駆け巡る、拒みたくとも陰茎のもたらす快楽に逆らえる訳がなく受け入れるしかない…
甲高い悲鳴に近いアクメ声に男達は息を呑み、美しい金髪を靡かせて艶かしく交わる美少女騎士の姿から目が離せなくなる
「挿入だけでイっちゃうなんて、そんなに俺に犯されたかったのかな」
「ふああっ、ち、違っ!ああぁん!」
「嘘は良くないなぁ、こんなに悦んでいるじゃないか」
そう言って快楽をせがむように心地好く締め付ける膣道に目一杯肉棒を擦り付ける。
腰を両手でがっちり掴み、仲間達が見守る中ガンガン下から最奥に亀頭を押し付けてキスを見舞う。
「やあああっ!ああんっ!おっ、奥っ当たって、やはああっ、こんな人のおちんちん、いやああっ!あああぁ」
子宮口を突かれる度に痺れるような快楽に全身を震わせ、逃れようのない快楽に狂ったように乱れ喘ぐ事しかできないろな子。
(おちんちん…気持ちいいっ…気持ちいいのぉっ…も、もう私…だめえっ…!)
Iカップの特大乳房は152の突き上げる腰の動きに合わせて上下左右にぶるんぶるん弾け揺れて見守る男達を喜ばせる。
「下から見ると双乳がすごい迫力だ。仲間もますます目が離せないみたいだな」
(いや、いやあっ…!そんなぁっ、エッチな目で見ないでえぇ…あっああぁっ……犯されてるのに、気持ちいいのが…止まらなくうっ…なってぇぇっ…)
注目が集まる中、豊満おっぱいを両手で鷲掴み一気に腰の動きを荒々しくしていく
「ふやああぁっ!?い、今…おっぱい、揉まれたらぁっ、うああっ!?」
貨物室に反響する淫行の音とろな子の嬌声。
それに興奮し、よりがむしゃらに貪るように腰を上下させる152。
「このまま、中に出すからね」
「!!やあっ、あふっ!だ、だめえっ、中はイヤああぁっ…!」
「そっちもまたイきそうなんだろ?一緒にイこうぜろな子ちゃん」
ろな子の状態もバレバレで152一層は荒々しく突き上げ、乳房も揉みしだき一気にスパートをかける。
敏感な膣内を陰茎で小突き回され堪らない快楽に絶頂に上り詰めていく
「!?ひううっ!はぁっ、おちんちん擦れてぇ、いやああっ!イくっ、またイかされちゃうのおっ!ああああぁっ!?いやああああぁっ!?」
一番奥でどくんどくんと勢いよく白濁がぶちまかれ、強烈なアクメを感じて再び彼の肉棒によって果ててしまう
(だ、だめぇ……もう…拒めない……)
身体を痙攣させ中出し絶頂の余韻に浸る間もなく、肉棒を引き抜く152に代わりにろな子に近付く男達。
「ふう…良かったよろな子ちゃん、仲間達がもうすっかりお待ちかねでね…楽しんで。」
「!?はああっ、んあああぁっ!イヤああぁっ!!」
無慈悲にも再び膣内に押し入れられる雄の凶器。狂宴はまだはじまったばかりだなのだった。
「これが噂の美少女騎士様のおま○こかぁっ…へへっ、根元までずっぽりだぜ」
「んああぁ!やあぁっ…おちんちん、あぐうっ!入れられちゃってるぅっ…ひあああんっ!」
挿入するなり容赦なく肉棒を突き立てられ、背後から激しく貪られるろな子。
巨乳は滅茶苦茶に揉みしだかれ、四方から肉棒を突き付けられ空いた手で口で奉仕を強要されて擦り付けられて、身体のあらゆる部分を欲望を満たす為に使われる。
「こんな上玉とヤりまくれるなんて152には感謝だな」「犯されてるのに嬉しそうにま○こ締め付けて来るぜ」「そんなにチンポ突っ込まれるのが嬉しいのか」
そんなひたすらに快楽を貪るだけの行為に彼女の身体は節操無く感じて男達を喜ばせてしまう…
「んああああぁっ!!?こんな…イヤなのにぃ…おちんちん…すごいぃっ、奥まで来て、気持ちいいのおぉっ!イクっ、いやああっ!はああぁっ!」
当然のようにフィニッシュは全部中出しで美少女騎士を雌として屈服させる征服感を存分に味わう男達。
代わる代わる名も知らない男達に挿入され、休み無く輪姦される。
(ああぁん、またぁ…おちんちん、入れられちゃってるぅっ…気持ちいい…犯されるのぉっ…気持ちいいよおっ…!)
有無もなく感じさせられ逃れようのない快楽によがり狂う美少女騎士。
「エロ声上げておま○こうねらせて騎士様のナカ最高過ぎて何回でも射精できますよ」「痴漢風情に犯されて感じまくるなんて騎士として名折れじゃないの?」「もう何回イったかねぇ」「とんだ変態騎士様も居たもんだ」「本当に仕様が無い雌犬だな」
「仲間達も皆言っている事だしもう認めなよ、ろな子は犯されて喜ぶ変態雌犬だって」
「やあああっ!あんっ、はいっ…ろな子は犯されて…悦ぶ変態雌犬ですうぅっ…!ああん!」
152に突かれながら雌犬宣言をさせられるろな子、もう頭には快楽の事しかなく身も心も完全に堕ちていた。
「はああぁっ!おちんちん…気持ち良い、もっとぉ…気持ち良くしてえっ…んあああぁっ!」
最早相手が痴漢でも陵辱されていても気持ち良ければ関係ない。
騎士の上層部に厳重注意されたにも拘わらず、まんまとの罠にひっかかり痴漢達の船に囚われ慰み者にされるろな子…
懇願して男達を求め、逃げ場の無い飛行船の中で三日三晩輪姦され続ける事になるのだった。


掲示板に戻る 最初- 前5 次5 前1 次1 最新5
NAME:MAIL:

read.cgi ver4.20 by GlobalNoteScript (2006/03/17)