【18歳未満進入禁止】総合命令スレ27【inハァハァ鯖】
[156:騎士団のろな子(2017/07/06(木) 21:46:41 ID:2P2duCRs)]
>>152さん
「以上が上司からの指令だよ。ろな子ちゃんは俺と知り合いの飛行船に乗り込んで痴漢の犯人を捕まえて貰う」
「はううっ、わ、わかりましたからぁ!て、手をどけてください…あっ!んんっ!?」
152の手を振り払おうとじたばたともがくろな子、彼が指令を伝える間ずっとふとももを撫で回されていた。
白く透明な肌はすべすべな上にむっちりと程よい肉付きで、健康的な色香に思わず触らずにはいられない魅力があった
「つれない事言わないでさ、一時的にコンビを組むのだから仲良くやろうよ」
「だからって、こんな事っ…はああんん!?」
やめてくれない152にいやらしい手つきでふとももを触られて次第にエッチな蜜で下着を滲ませていく
(はあっ、騎士団の偉い人達に、淫らな事を注意されたばかりなのにぃ…!)
気が済むまで触った後、二人は君を取り直してイズの発着場に向かうのだったが……
「ろな子ちゃんは見ているだけでムラムラするからさぁ」
「ひゃぁ!?ま、またですか…ふ、ふざけている場合では…んやあっ!」
飛行船での移動中お尻を撫で回して来る152
「本当に快楽に弱いんだねぇ、こんなので痴漢が捕まえられるのかい?」
「!そ、それは……確かに…」
彼の言う事も一理ある、少しでもそうと思ってしまったのがいけなかった。
「じゃあジュノーまでしばらく時間もあるし、予行練習しようね?」
「えっ…!?んああぁっ!はぁ、む、胸はダメですってぇばぁっ…れ、練習なんていらなぁっ…んやああっ!?」
服の上からではあるが両手で思い切り鷲掴みされて、ずっしりとボリュームたっぷりの乳房を揉まれてしまう。
「ろな子ちゃんの爆乳おっぱいは痴漢も狙うだろうから念入りにね」
「ああぁん!やあっ、あうっ!任務中にこんなエッチな事っ、だめですっ…はああっ!だめなのにぃ…んはあああぁっ!?」
流石にイかないように加減してくれていたらしいが、それが却って感じやすい彼女を焦らすような攻めになり…
(はぁ、あぁっ、中途半端に身体が、火照って…はぁ、だめ…快楽に流されてヘンな事、考えたら…!でも、おっぱいもアソコも…触って欲しくてぇっ…ああぁっ…だめ、だめえっ…!!)
ジュノーに到着するまで時間を掛けてたっぷり身体を弄ばれてしまった。
「…うう…やる事はやってくださいよ……もう…」
予定通り、発着状で目的の船に乗り込み二人は別行動を取る。
(はぁ…はぁ…下着は濡れてるし、乳首も立っちゃってる…こんな状態のまま痴漢に捕まる事だけは避けないと…)
好色な人間ならば彼女の美貌を放ってはおかないはずという152の見立てでろな子が囮となって痴漢を誘き寄せる事になっている。
(………!?)
そして早くもその作戦は功を奏したようだった
「あっ!?な、なに…ああん!」
不意に現れた男の手がろな子のぐちょぐちょに濡れた下着の中に滑り込む。
背後に気配を感じた時には手遅れだった
「んあっ!や、やめ…むぐ!?んっ、んんっ!」
痴漢はもう片方の手で口を塞ぎ、ぬるぬるのアソコを嬲られる。
(う、嘘…こんな、簡単に…このままじゃぁ…)
瞬時の事で防御できずそのままクリを撫で回され、やがて痴漢の指はナカに侵入を始める。
(!!そこ…触って欲しかったところっ…ああうっ…痴漢なんかにされてえっ…気持ちよく…なっちゃ…駄目なのにぃっ…ああん、いやぁっ…!)
飛行船の通路、人知れず痴漢に襲われてくちゅくちゅと周囲には卑猥な水音が響きアソコを掻き回されるろな子。
既に昂っている身体は痴漢の愛撫に過敏に反応して快楽を感じてしまう、自分でも止められない。
(いやあぁっ…相手は痴漢なのにぃ…こんな事されて気持ちいいなんて…いやあっ、イクっ…イかされちゃうっ…こんなの、いやああぁっ!いやあああぁっ!!)
ここに至るまで152のセクハラで昂った身体では抗う事もできず…呆気なく果てさせられてしまうろな子。
(はぁっ、いやぁっ…私…公共の場所でっ…痴漢に…イかされて…んむっ!?)
アソコから引き抜いた自分の蜜まみれの指を口に突っ込まれ、身体を弄られながらろな子は近くの貨物室に引き摺られていく
(やあっ、私の…おま○この味…はぁ…あんっ…でも、これで…)
醜態を晒してしまったとはいえ囮の役目は果たしたと言える。
自分の位置を把握している152が仲間達と駆け付けてすぐに痴漢を一網打尽にしてくれる…そのはずだった。
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