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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ27【inハァハァ鯖】

[155:騎士団のろな子(2017/07/02(日) 22:00:28 ID:QrOyAAC.)]
>>150さん
「防具のサイズが合わなくなって来ているって?じゃあ正確な値を計っておかないとね」
「はい、最近胸当ての内側で胸が圧迫されて少し痛くなる事もあって…よろしくお願いします」
ここは騎士団内にあるいわば保健室。
胸の成長に合わせて防具を調整する必要があるのでろな子はその前段階としてスリーサイズの測定に来たのだった。
本当は同性の担当者に頼みたかったが、生憎今日は不在との事で抵抗はあったが測定くらいならばと男性の150にお願いする事にする。
「あ、あの…恥ずかしいので…あまり見ないで頂けると…」
防具の類いを外し、上半身は黒のインナー姿になると150は繁々と胸を観察していく。
身体に密着する黒の服はしなやかで女性らしい曲線を、一際大きく悩ましい乳房を、隠す事無く浮かび上がらせている。
Iカップだと申告があったが掌に収まりきらない程のボリュームでさぞ揉みごたえがある事だろう。
「…測定の前に軽く胸の触診をしようか」
「えっ、そうなんですか…?わ…わかりました、どうぞ……んんっ!」
思い付いたように告げる150に躊躇いながらも胸を差し出すように向き直るろな子。
その動作が妙にいやらしく150の手に不意に力が入る。
着衣のまま乳房を下から持ち上げるように掴み、軽く力を込めて押し潰す。
「はあっ…ああっ…んんんああっ!」
しっかりと実の詰まったいやらしい果実は張りと弾力も申し分無く、ずっしりと重く、手のひらに収まりきらず卑猥にその形を歪めさせる。
150はふむふむと唸りながら納得したようにそのまま乳房全体をマッサージでもするように軽く揉んでいく
「んっ…!はぁっ…あんっ!ああっ…150さん、ま、まだ…んんっ!お、終らない…はあ…のでしょうかぁっ…ああぁ!」
強く刺激しているつもりは無いのに、段々とろな子の声色には悦が混じり余裕が無いものになっていく。感じているのは明らかだった。
「君の胸がけしからんと男騎士達が噂していたが…確かにすごいな」
「な、なに言ってるんですか…んっ…ああんっ!!」
やり過ぎないように一先ず悪戯はこの程度にして胸から手を離す150。
「下着も少しきついんじゃないんじゃないか?」
「はい、実は…少し…」
ただ揉んでいたようでその観察眼は流石にプロなのだった。
「これを身に付けてみなさい」とワンサイズ大きいというブラを手渡されるろな子、デザインは152の趣味だろうか
「ど、どうですか…?大きさは問題ないみたいです…」
ろな子の下着姿をしかと目に焼き付け、下着は進呈しようと言われて貰う事になった。
何だか色々と時間が掛かってしまったがいよいよ本来の目的を果たそうとメジャーを取り出す150。
測定をするからとろな子を上半身裸にさせて、ベッドの隅に座らせる。
「大丈夫、僕は後ろに回るから見えないよ、じゃあ測定をするからね」
そう前置きしてろな子の後ろに座り左右から手を伸ばす150
「!ひゃあぁんっ!?」
だが次の瞬間、彼の手はメジャーを握っておらず、代わりにしっかりと二つの乳房を鷲掴みしていた。
「あん、いやぁっ…な、何してるんですかぁっ…!」
「何って?計測する前に少し触っているだけじゃないか」
しかしその手は明らかにいやらしい動きで、彼女の豊乳をまるでじっくり味わうかのように揉みしだいていく。
「はぁっ…!ああぁっ…嘘っ、だめっ…おっぱい、そんなに揉んじゃあっ…はああぁっ!…いやああっ…」
完全にろな子を攻める目的なのは明らかだった。
閉めきった部屋に騎士団でも指折りの巨乳美少女と二人きり、仕事とはいえその立派な胸をこれだけ触り
妙な気を起こしてしまうのも無理はない…いや、150は最初からこうするつもりだった。
「ろな子の巨乳おっぱいがいやらしくて思わずエッチな事をしたくなっちゃうのが悪いんだからね。」
「はああぁっ!…あうっ…そ、そんな…いやらしいなんてぇ…んあっ…」
150の眼前で美しい金色の髪が靡き甘いシャンプーの香りが鼻孔をくすぐり余計に気分を昂らせていく
「いやらしくて大きなおっぱいに育って本当にけしからんなぁ…この感触に揉み心地、堪らないよ」
先程の衣服上から触った時とは比べ物にならない、乳房のすべすべで瑞々しくて張りがあり、いつまでも触っていたくなるような極上の弾力。
「ひゃああ!?ち、乳首っ…だめぇっ…んひいぃ!?」
柔らかい房に引き換え頂点で固くなった乳首をぐりぐりと押し込んだり二本の指摘まんで扱いてやる。
「嘘はいけないなぁ、君の乳首はもっと触れて気持ちよくして欲しそうだよ?ほらほらぁ」
「ふやあぁっ…そ、そんなに!乳首っ、したらぁっ…ああぁ!いやっ…イっ…いくっ…イクっちゃうのぉっ…!んはあああああぁ!!」
びくびくと身体を反り返えらせて胸攻めだけで果ててしまうろな子…
(あああぁっ…私…おっぱいだけで…イカされてっ……)
「本当に胸だけでイっちゃったの…?すごいな、どこまで感じやすいんだい」
他の性感帯はどこも触れていないのにと呆れたように言いながらも胸揉みを再開する150。
「次からイク時は宣言してね、じゃないとイカせてあげないからね。」
「そ、そんなぁっ…んあああぁ!?はぁっ…も、もう…許してくださいっ…んんっ!」
当然、許してくれる訳もなく、150がいつまででも揉んでいられるよ。と囁く。それは冗談でもなんでもなく、延々と五時間にも渡りひたすら彼に胸を揉まれまくってしまい、ろな子は百回以上もイかされてしまった。
「ろな子の髪は良い匂いだし、この辺りも弱いって分かったからね」
ろな子の髪の甘い匂いを嗅ぎ、首筋と耳を舐めながらいつまで揉んでも飽きない豊乳を楽しむ。
「んあああぁ!はぁっ…やああっ、そこっ、舐められるとっ…も、もう…来ちゃうからぁっ…はあぁっ!」
「こんな風に何時間も揉みまくったら、きっともっと大きくなっちゃうねぇ」
「はぁっ…ぁっ…ま、まぁっ!…ろな子はぁっ、150さんにぃっ、巨乳おっぱい揉まれてぇっ…イきますうっ…!はしたなくイっちゃうのおぉっ…ああああぁっ!!」
胸ばかりを揉まれイかされて、時には潮までも吹いて絶頂しベッドはろな子の愛液まみれになっていた。
(こんなに…気持ちよくなってぇっ…あたま…おかしくなっちゃうよお……)
イキ疲れる程にイキ、日中からの疲労も合わさり体力も限界でベッドに倒れ込むろな子。
思う存分ろな子のおっぱいを揉みまって堪能し満ち足りた様子の150。
これ以上の事は時間も彼女の体力も許しそうになかったので次の機会の楽しみとする。
「う…うう…ありがとうございました……」
仮眠を取り、最後にきっちり本来の目的であるスリーサイズを計測してもらい部屋を後にするろな子。
帰路に着きながら次に彼と顔を合わせた時にどんな表情をすればいいのか分からないと思った。


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