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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ27【inハァハァ鯖】

[154:長耳アリス一家(2017/07/01(土) 18:35:48 ID:r6iuamjI)]
 続きです

「久しぶりだな」
「其れはこっちの台詞だよ。まったく、娘達と楽しそうな事してるじゃないか」
 そう言いながら、フリッダと呼ばれたチャンプはミシェラの背後に回る。
 教会の汚れ仕事に従事する淫魔ハーフのチャンプ。
 組織の暗部に最も深く関わる者達ですら、彼女の全てを把握する者はいないのではないかとも言われている。
「娘達を『結婚』させて、アンタも娘達とするとはねぇ」
「お互いに支えが必要だった。だからそうしたまでだ」
「ふぅん。ならあたしも仲間に入れてほしかったねぇ」
 背後からミシェラを抱きしめ、腰を押しつけながらフリッダは言う。
「お前は…誰かの花嫁という柄でもないだろう」
「じゃあ…なにかなぁ?」
 フリッダはそう言いながら、押しつけた腰を上下にゆっくりと動かし、同時に布地越しに胸をまさぐり始めた。
「あたしは、あなたの…なぁにかなぁ?」
 ねっとりとした口調で、彼女の細長い耳朶に口づけをしながらささやきかけるフリッダ。
 すると、ミシェラの下腹部に違和感が、同時に臀部に硬い感触が生まれた。
 ミシェラが沈黙する間も、それらはどんどんと大きくなっていった。


「う…っ」
 下腹部に衝撃が走り、溜まっていた疼きを前進へと伝播してゆく。
 シビットの枝に吊されたリンナは、ブラッディマーダーに腰を持ち上げられ、朦朧と意識の中で背後から突き上げられていた。
「もう…だめ…よ」
 リンナが悶える度に、シビットの枝と彼女を両腕を繋ぐロープがギシッ、と音を立てながら白い肌に食い込んでゆく。
 体は既に限界に達していた。
 しかし一方で与えられた快楽をむさぼり続けてもいる、
「あひぃ…っ…また…っ!」
 落ち掛けた意識が快楽により引き戻される。
 目の前に火柱がほとばしり、全身が激しく痙攣させるリンナ。
 ミカエラは無事だろうか。
 自身の置かれた状況から、最愛の『妻』を気にするリンナ。
 途切れることなくこみ上げる快楽で視界が頻繁にホワイトアウトする。
 それでも必死に首を巡らし周囲を見回すと、彼女は居た。
 ブラッディーマーダーの群の中、疲弊し座り込んでいるミカエラは、体のあちこちにイチモツをすり付けられ、間断無く精を浴びせられ続けている。
「あ…ああ…」
 そんな彼女の参上を目の当たりにした瞬間、イチモツをねじ込まれギチギチの胎(はら)がぎゅっと締まる。
「ご、ごめんなさい…許…して」
 こみ上げる劣情を自覚しながら、ミカエラは心の中でそっと詫びた。


 陵辱の限りを尽くされる2人をみる者が2人。
 彼女たちの『母』にして『妻』にもなったミシェラと、彼女の調教師であるフリッダだ。
 フリッダはエプロンドレスの裾をまくり上げ、彼女を背後から立ったまま穿っている。
 結合部は裾で見えないが、人によっては其れが逆に扇状的に映る光景だ。
 そしてミシェラの下腹部は男性の陽に膨れ上がり、フリッダの手によって布越しに扱きあげられている。
 ミシェラは娘2人が陵辱される光景を見せられながら、本人も妖術により生やされたイチモツ二本に苛まれていた。
「かわいらしい娘さん達じゃないか」
「ぬふっ…それは…私の娘と…それが選んだ…相手…だから…っ」
 嬌声を堪えながらフリッダの軽口に答えるミシェラ。
 同時にガクガクと腰を震わせる。
 胎内に淫魔の精が放たれ、同時に自身もスカートの中に精を放ったのだ。
 既にエプロンドレスの下腹部には自身の放ったモノによりシミが浮かんでいる。
「アンタの子だ。さぞかし躾がいが有りそうだ」
「……」
「ん、不満?」
 そう言いながら、彼女の耳をイチモツにしたように扱きあげる。
「ひあっ!いきなりやめてくれ!」
「はは。相変わらず弱いね。で、これからも躾させてくれるかい?」
「『約束』の範疇でなら…あの子は私とは違う」
「杓子定規だねぇ。まあ、それならあらゆる手段で権利を手にいれるまでさ」
 フリッダはそう言うと、硬さを取り戻したイチモツを彼女の中へとねじ込んだ。
「そうだ。さっきの質問に答えてなかったな」
 じらすようにゆっくりと腰を前後させながら答えを促すフリッダ。
「……」
「どうせ夢の中だ。どんな答えでもノーカウントにしてやるさ」
「やはり…夢の中なのか」
「そりゃそうさ。精神だけブッコ抜くなんて、殺さなきゃできない芸当だからな」
 からからと笑うフリッダ。
「…そうか」
 ミシェラは逡巡し、口を開いた。
「私にとってのお前は…調教師だ…最も信用できる。それでいいか?」
「それなら言葉遣いも相応にして欲しいねぇ」
 期待していたものから当たらずとも遠からずな返事を返され、ため息をはくフリッダ。
「出来ればご主人様って読んで欲しかったけど、まあいいか。いずれそう呼ばせてみせるかね…さあ、夜明けまで楽しもうじゃないか」
 フリッダはサディスティックな表情を浮かべると、激しく腰を動かし始めた。
 目の前ではシビットに吊さた『娘』達がブラッディマーダー達の精を浴び続けていた。


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