【18歳未満進入禁止】総合命令スレ27【inハァハァ鯖】
[16:先生まじ子と騎士団のろな子(2016/07/09(土) 20:44:13 ID:bUR1GfGU)]
>>13さん
「肉便器としての君の様子を確認しておこうかな」
「!やあっ、い、いやっ…んんっ!?」
まじ子の元を訪ねて来た13は、彼女のソーサラー転職を祝福してくれるも
「どんな下着を穿いているのかな?見せてくれないか」
等と言い出し胸を揉みしだいてくる。「少しエッチな気分になった方が撮影が捗るだろう」
「はあぁん!?何ですかそれっ…ふあぁっ!」
敏感なまじ子はすぐにエッチな気分になり、彼の言う事を聞くはめになる
「肉便器ソーサラーになった…まじ子の…パンティを…みて、ください…」
下半身の衣装を両手で捲り上げ、純白のレースの下着を13に晒す。
目を背けたい衝動に駆られるが、彼のリクエストは、しっかりカメラを見て恥ずかしがる表情を収めるというものだった。
(うう…恥ずかしい…なんでこんな…)
しかしそれで撮影は終わらない、今度は下着を下ろし局部を撮らせて欲しいという13
「冗談じゃありません…これ以上…っ…」
言いかけて止めるまじ子、変態的なプレイにも拘らず日常とは違うスリルを感じ、興奮している自分に気が付いてしまったのだった。
「わ、わかりました…」
自分の事は棚にあげ、命令だから仕方ないと言い訳しながら、自分から下着を下ろし13にさらけ出す
「はぁ…まじ子のツルツルおま○も…撮って…ください…」
興奮と恥辱と羞恥と様々な感情が入り交じり、泣きそうになりながらカメラを見るまじ子…
13の指示通りにポーズを取り、ばっちり撮影するのだった
「まじ子のおま○こを撮って頂いて…ありがとうございました…」
恥ずかしさで顔を真っ赤にしてお礼を言いうと、13は満足して立ち去って行く。
斯くして中途半端に身体を火照らせ、疼かせたまじ子が一人部屋に残されるのだった。
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