【18歳未満進入禁止】総合命令スレ27【inハァハァ鯖】
[17:先生まじ子と騎士団のろな子(2016/07/09(土) 20:44:54 ID:bUR1GfGU)]
>>14さん
「はい?えっ、私が授業にですか?わかりました。いいですよ」
14の担当する所謂体育の授業に招かれたまじ子。
暑くなって来た為、アカデミー内にあるプールで行うと言う。
「やはり、冒険者には体力が必要不可欠ですからね!」
やる気満々のまじ子は、14が用意してくれたアカデミー教員指定の水着に着替えるのだが…
「!?な、なな…!何ですかこの水着は…アカデミー指定って…絶対嘘ですよね…」
更衣室のドアから顔だけを出し、14に抗議するまじ子。
14は「着替えたならさっさと出て来なよ」と言って腕を引っ張り、まじ子は彼の前に姿を晒してしまう
「!ちょっと!まっ、わわ!?…だ、だめですっ…見ないで……」
その水着は透け透けの透明で、直に肌を露出していないだけで殆ど全裸と変わらない
彼女の代名詞である巨乳もその先端の乳首も、パイパンのアソコも全てが隠す事なく見えてしまっている。
「まずはシャワー、その後はサンオイルだからな」
「ひっ、んんんっ!?な、なんでそんな部分に…ひああぁっ!?」
シャワーの場所に引っ張ってこられるまじ子
14はシャワーヘッドをまじ子の股間に押し付け最大まで蛇口を捻る
「!?ひいぃっ、あはぁっ!や、やめ…はぁんっ!」
もう一つのシャワーヘッドを手に取り乳首にもぐりぐりと押し付ける14
水着越しとは言え、ここまで密着させられては殆ど直に当たっているのと変わらない。
それだけで敏感なまじ子は身体を火照らせてしまう
「はぁ…こ、今度は何を…ひううっ!?、んあっ、や、やああっ…!」
プールサイドに連れ出す14、オイルを手の平に足らすと透け透け水着の中に手を入れ、バインバインの巨乳を直に揉みしだきながらオイルまみれにしていく。念入りに念入りに…
「はああぁっ、んあっ!そ、そんなぁ、エッチな手付きでぇ…なんで、こんな事までぇ…んんっ!」
「そうそう、これ媚薬配合のサンオイルだから」
「!?」
更に火照りを強くしてしまう身体、そのまま14の言いように身体中に塗りたくられてしまう。
「ひっ!?やっ、そこはぁっ…やあっ、ひっ!?んあああぁっ!?」
最後にアソコに指を突っ込まれそこにまで媚薬配合オイルを塗られてしまった。
14は「もう少しで空になるな…」と呟き、オイルのボトルの口を開け水着をずらし、まじ子のアソコに残りを全部ぶちまける
「!?い、いやあっ…んはああああ!あうっ、やあっ…か、掻き回さないでえっ!ひううっ!」
挿入された指でぐちぐちと中を攪拌され、愛液と媚薬入りオイルが混ざり合い、卑猥な音を響かせる。
身体中を入念に解され、絶頂寸前のまじ子。
アソコが熱くて堪らない、直ぐにでもエッチしたい程に身も心も解されてしまっていた
「やっ…ああっ…これから授業なのにぃっ…も、もう…私ぃ…」
彼女の言葉を待たずしてビンビンに固くなったペニスを取り出す14
「最後に仕上げのストレッチだな」
「はあぁっ、はぁっ…14さん…アソコが切ないのぉっ…早くうっ…!?んはあああぁっ!?」
まじ子を下に組み敷き、挿入する14。
重力に逆らい揺れるHカップ巨乳を鷲掴み、激しく肉棒を突き立てプールサイドで交わる二人
「はぁん!気持ち良いっ…14さんのぉっ、あうっ、ああぁ!もっ、おっ…い、イクっ…やあああんんんっ!!」
授業の前に思い切りプールサイドで中出しされて、イカされてしまうのだった…
――
「今日はまじ子先生が手伝いに来てくれました」
授業の前にそう言ってまじ子を紹介する14だが、生徒達の関心はとっくに彼女に向いていた。
透け透けの水着を身に付けた全裸同然のまじ子の姿は少年達には刺激が強く、生徒達は皆目のやり場に困り、股間をギンギンに勃起させている。
(はぁ…はぁ…わ、私を見て…オチンチンおっきくしてる…生徒みんな…)
授業中、何をしに行くのか何度もトイレに駆け込む生徒達
(はぁ、はぁ…アソコもおっぱいも、切ないよぉ…)
片や発散できずに一人悶々としてエッチな事をしたくて堪らないまじ子は欲求を募らせてしまうのだった…
「はぁっ…プールでまたっ…こんな、エッチな事っ…んんっ!」
授業を終え、生徒達が更衣室に引っ込むなり、プールの中でまじ子の水着をずらして挿入する14。
プールサイド側の壁に手を着きバックからの体位になる
「やああぁっ、オチンチン入れて欲しかったのぉっ、あん!…でもっ、生徒があっ…まだ、そこにいるのにぃ」
「この体勢なら、遠目から見たら泳ぎの練習をしているように見えるだろ」と言い、邪魔な水着を脱がせ正真正銘の全裸にしてしまう。
剥き出しになりぶるんぶるん揺れる生乳を揉みまくり、激しく腰を前後させて行く男。
「案の定、生徒達にエロい目で見られてたな、俺が居なかったら犯されちゃってたかもしれないな」
「あんっ!そんな事っ、言わないで…んんっ!」
生徒達の視線を思い出し、今の今まで生徒が居た場所でエッチしている事実も手伝い、余計に興奮してしまうまじ子。
「あぐうっ!…ひううっ、はぁっ、すごい、おま○こもっ乳首もぉ…気持ち良い…はぁ、ああああぁ!」
奥に突き入れる度に痙攣させ、気を抜けば果ててしまいそうな極上の気持ちよさを堪能する14。
次第に腰の動きを早め、乳首をピンポイントで捻り一気にまじ子を絶頂に押し上げる。
「んあっ!はぁっ…出して…まじ子の中に、14さんのおっ…んんんっ!もっ、いくっ…イクっちゃうのおぉっ…んあああぁ!イクううっ!!」
アカデミープールに響く絶叫にも似たまじ子の嬌声…。
媚薬に侵された身体の疼きはすぐには解消されず、その後もプールで14とヤりまくってしまうまじ子。
また一つ、アカデミーでエッチな思い出を作ってしまうのだった。
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