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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ27【inハァハァ鯖】

[56:先生まじ子と騎士団のろな子(2016/10/09(日) 20:52:29 ID:Ug9fhKW2)]
>>42>>45さん
「まじ子のおま○こを…ツルツルに剃って…ください…」
保健医の先生に身嗜みの指導を受ける事になったまじ子、しかも相手は女性ではなく男性なのだった。
「ツルツルに剃ってあげるから、動いちゃダメだからね」
(うう…お、男の人に…大事なところを…見せなくちゃいけないなんてぇ…)
性器を直視されながら、心無しか僅に笑みを浮かべクリームを塗りたくり、カミソリで恥ずかしい場所の処理をしていく42
(はあ…は、早く…終わって…)
羞恥に顔を赤くし、目に涙を浮かべ、荒く息を付いてしまうまじ子。
欲情しているという程ではないが、淫乱な彼女の身体はこのようなプレイにも敏感に反応し、身体を火照らせてしまう。
部屋にはしばらくの間、二人の息づかいと剃毛の音だけが響き…やがてその音も止む事になる
「まじ子のおま○こは…ツルツルの幼女おま○こになりました…」
そう宣言し終わりかと思いきや…
「このまま健康診断もするからね」
「え、ええ…!?」
そうして彼に言われるがまま、怪しげだったり、そうでなかったりする検査項目の数々をこなしていくまじ子
「ほ、本当にこれ、検査なんですか…ああん!」
「当たり前じゃないか!健康な身体か、しっかり調べないといけないからね!」
先ほどの剃毛で火照りつつある身体を、更に昂らせるように身体中を触られ、欲望させられいくまじ子
42の方も興奮を高めていき、やがて…
「実は、ソウルチェンジしてもらった後から…肉棒が勃起したまま収まらなくなってしまってね、これはどういう事かな?」
「そ、それは……!」
ソウルチェンジは術者の精神を対象者に影響させてしまう…つまり、
「私に剃毛されて、検査もされて、エッチな気分になってしまっていたのかな?」
責めるような口調で問い詰める42。
図星を付かれ、スキルの特性も理解している彼女は言い返す事ができない。
その上、身体の火照りは今も酷くなるばかりだ。
「これは、責任を取って貰わないといけないよね?」
下半身の固くなったモノをまじ子の目の前に突きだし、含みを持たせた口調で告げる42
「は、はい、責任…取らせてください…」
拒む事もできたはずが…欲情するまじ子は、そのまま、彼の言うことを受け入れてしまう。
「まじ子は、いっぱい…髪コキします」
髪の毛を肉棒に巻き付けて、丁寧に先っぽを焦らすように舐めるまじ子。
ちゅぱちゅぱと卑猥な水音を発し、固くなった棒をシコシコ前後に扱く
「んんっ!!やはああぁ!?」
どびゅびゅと勢いよく口の中で射精を受け入れ、時にはわざと髪や顔面にぶっかける42
(はああぁ、も…もう…私ぃ…)
奉仕するばかりで一切触れて貰えず、疼くアソコと胸。
気持ち良くなりたくて…とうとうまじ子は懇願する
「お願いしますうっ…42さんのおちんちんで…私のおま○こ、掻き回して…くださいぃっ…!」
「しょうがないなぁ、エッチなまじ子ちゃんにはお仕置きしてあげないとね」
まじ子を四つん這いにする42は、再び固くなる肉棒を挿入していく
「ひいぃっ!?やはあっ、は、入って…んはああぁ!!」
濡れ濡れのアソコは拒む事無くすんなりと42を受け入れる。
「はああぁ!あひっ、き、気持ち良いっ…おちんちん…はあん!あはあぁっ!」
「散々チンポ舐めてキスしてくれたからね、今度は俺が気持ち良くしてあげるよ!」
一突きごとに果ててしまいそうな極上の心地よさに身体を振るわせ、夢中になって少女を貪る男。
まじ子の方もすっかり雌の顔で、悦んでハメられているようだった…


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