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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ27【inハァハァ鯖】

[57:先生まじ子と騎士団のろな子(2016/10/09(日) 20:53:16 ID:Ug9fhKW2)]
>>50さん
50とその知人と共にプロンテラ図書館に訪れたろな子。
依頼は騎士団からの正式な物で、書類によると彼らはその地下にある騎士団管轄の部屋に用があるらしいかった。
「少し、待っていてくださいね」
ろな子は図書館の管理者に事情を話し、騎士団からの書類を見せ…程無く立ち入りの許可を貰う。
50は管理者に礼を述べながらも「とても大事な調べものだから、絶対に邪魔はしないで欲しい」と釘を刺し、厳重に施錠された扉を解除しながら三人は地下へ降りていく。
後ろを歩く男二人がろな子を観察し、舌舐めずりをしている事を本人は露知らず…
「どこから探しましょうか?…50さん?」
地下への階段を降り目的の部屋へやってきた一行。
振り返るろな子は二人の様子がおかしい事に気が付く
「へへ、そんな事より、ようやく三人きりになったんだよ?」「まずはろな子ちゃんのエッチな身体を楽しませてよ」
「!騙していたんですか?…くっ!あれ…えっ?」
正体を現したら二人にろな子武器を構え…られなかった。
武器や危険物の類いは図書館では携行禁止、入り口で預けて来てしまっていたのだ。
「し、しまった…きゃああぁ!?」
丸腰のろな子は机の上に押し倒され、パンティを剥ぎ取られ、胸当ても没収されあられもない姿を男達の前に晒す。
「はああぁっ!!い、いやっ…そんなところ、舐めないでえっ!ひううっ!?」
そんな彼女の眩しい姿に欲望を抑えきれない男二人。
ノーパンになったスカートの中に顔を突っ込み、舌でべろべろと性器を舐められ、弄ばれる。
「ろな子ちゃんのすべすべふとももに、おま○こ…美味しいよ」
逃げようもない彼女の秘部をぴちゃぴちゃと卑猥な音を立て舐め回し、男は更に顔を密着させて舌を挿入して来る。
「ひいぃっ!い、いやあっ!んんうっ!?」
もう一人の男は露出した大きくふくよかな乳房に手と口を伸ばし、そのボリュームを楽しむようにゆっくりと捏ね回す。
「!やあん、あっ…おっぱいも、ふあぁっ!?そんなにいっ…はああぁ!」
「ろな子ちゃんの巨乳を一目見たときからこうしたかったんだ」
吸い付かれ、乳首を舌で転がされ、むにむにと円を描くように全体を捏ね回す。
(はああんっ!?ああっ、やああん…こんな事でえっ、き、気持ち良くっ…なっちゃあ、ああん!でもおっ…このまま、じゃ、だめえっ!)
そう思いはするものの、男達にしっかりと捕まえられて攻められて、逃げる事はできそうもない。
その間にも勝手に身体は欲情し、着実に絶頂へと押し上げられていく。
(だ、めえっ…逃げられないぃっ、も、もう、きちゃうのおっ…いやぁっ!んはあああ!)
二人掛かりで性感を攻められて、ただでさえ人一倍敏感なろな子はひとたまりもない…
「ひうっ!はあぁっ…も、もう、ダメえっ…イクっ…イク!イクうううっ!!」
図書館地下に響くろな子の嬌声、彼女はあっさりと男達の手で絶頂させられてしまうのだった…
――
「ああっ!はあ…や、やめ…んんうっ!?」
「そんな事言って、おっぱい揉まれるの好きだろ。ほらほら〜」「ろな子ちゃんのエロ声聞きながら捗るなw夜への期待とモチベがやばいぜ」
ろな子を掌握した50達、胸部を露出し、下着を身に付けていない彼女を連れ回し本棚を漁りながら、その身体を好き勝手にまさぐっていた。
(こんな強引にっ、エッチな事、されてるのに…身体は悦んで…だ、だめえっ、拒めない…のおっ…)
そのうちに、目的を話しはじめる50達。
それは、自分達が起こした過去の淫行事件を揉み消す事だという。
「騎士団の偉いさんに取り入って、俺達の起こした事件の記述を消してくれよ。色仕掛けすりゃ一発だろ?」「中にはろな子ちゃんが担当の事件もあるよな?それだけでも良いぜ。呑んでくれたら解放してやるよ。」
あくまで身体を弄るのは止めず、ろな子に提案を持ち掛ける男達。
「そ、そんな…ひいっ!そんな利己的な要求に…協力なんて…出来るわけが…んんっ!?」
絶えず弄られ続け、火照る身体を抑えながらもろな子はしっかりと彼らの要求を拒絶する。
「そうこなくっちゃな、呑むって言われたら、どうしようかと思ったぜ」「呑まれたらこの後のお楽しみが無くなるしな」
しかし、ろな子の回答に動じもせず、寧ろ喜んでいる節もある二人。
ここには騎士団が管理する事件の書類が保管されている。
それらの記録を彼女に手を借りずとも、改竄する手段が何かあるらしかった。
「こんな事して、私が報告したら…貴方達なんか、すぐに捕まってしまうんですから…!」
「おお、良いぜ、でも報告するって事は俺達にナニされてたのかも話す事になるよな」
彼女の言葉を笑い飛ばし、全く動じない男達は更なる攻めの手を仕掛ける。
「そんな事より、そろそろ、ろな子ちゃんにも俺達を気持ち良くして貰おうかな」
その生意気な口を封じるように雄臭い肉棒を可愛らしい唇に押し当て、もう一人が口を開かせる。
「!んんうっ!?」
男達による陵辱はこれからが本番だった…


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