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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ27【inハァハァ鯖】

[58:先生まじ子と騎士団のろな子(2016/10/09(日) 20:53:49 ID:Ug9fhKW2)]
>>50さん続き
――
「また勃っちゃってねえ、しごいてくれよ」「その後はこっちも頼むよ」
書類を読みあさりながらペニスへの奉仕を要求する男達。
もう何時間もずっとこの調子で、はじめは拒んでいたろな子も今は大人しいものだった
勿論、男達はろな子を気持ち良くするのも忘れず胸やアソコを攻め続けている
(いやっ…こんな事、続けていたら…私…んんんんんっ!?)
「またイっちゃった?もう何十回目かな」「ほら、気を取られてないで、口に出すからね。全部飲むんだよ」
高められるばかりで全く鎮まらない性感。
次第に身体は、「それ以上の事」を望んでしまうようになっていた…
(はああっ、どんどんエッチな気分になって…私…もう、何されても…逆らえないよお…)
熱に浮かさたように夢中になって男二人のチンポをしごき、口でも舐めしゃぶるろな子…
彼らは目的通りにろな子を弄びながらも書類を読みあさり、目的を完遂するのだった。

そうして一日の最後、目的を終えた二人にホテルに連れ込まれてしまうろな子。
部屋に着くなりにベットに押し倒し、50はギンギンの勃起ペニスを彼女の女の部分に思いきり突き立てる。
「ひっ!い、いや……、うああああぁ!?ひいっ!んあっ、い、いきなりなんてえっ…あぁ!」
挿入し、欲望のままにガンガン奥まで突き入れて乱れ突く。
「図書館に居る時から犯されたくて堪らなかったんだろ!それはこっちも同じなんだよ」
「いやいや言っても説得力無いよな」
待ちわびた騎士団指折りの美少女との極上の交わりを堪能していく50
突きながらゆっさゆっさ誘惑するように揺れる乳房を揉みしだいてやると、彼女の膣壁は一層に愛おしいそうに肉棒を締め付けて悦び震えた。
「しっかし我慢した甲斐があったぜ。ろな子ちゃんのおま○こ最高、絡み付いて離さないよ。」「そんなにチンコ入れて欲しかったの?やっぱりろな子ちゃんは淫乱だね」
図書館で弄ばれ続け、昂った身体は否応なしに感じさせられ、理性はあっという間に快楽に捩じ伏せられる
(やはあっ…こんな卑劣な人と、エッチしたく…ないのにいっ…いやあっ、私、すごく…感じちゃってるのおっ…)
今日一日弄ばれ続けた身体はようやく訪れ、こがれた雄との交わりを悦んで受け入れていた…
もうそこに理屈などありはしない
(おちんちん、気持ち良いよおっ…私…ずっと…こうされたかったのおっ…!はああんっ!)
突きいれられる肉棒が、50とのセックスがとにかく気持ち良くて堪らないろな子。
「そうそう、図書館を出る時の司書の顔見たか」
「ああ、あれだけチンポしゃぶって、ぶっかけてたんだ、臭いで気付いただろうな」
「ろな子ちゃんも発情した顔してたし完全にばれたな、ありゃ」
「!そ、そんなぁ…はああぁ!」
言葉と肉棒の両面で美少女の騎士を苛めながらその肉体を堪能する。
悪党に自身の立場を利用され、あげく身体も良いように貪られてしまっていてももはや関係無い…
淫乱マゾ騎士にかかれば、屈辱も恥辱も全て快楽に変換されてしまう
「はああん!50さんの、おちんちん、気持ち良いですうっ…もっと、激しくしてえっ…ろな子にもっと気持ち良い事してぇっ…!」
「言われなくても、もっともっと、気持ち良くしてあげるよ」
それを聞き相方に合図を送る50
「今日のお礼に、二人で措かしくってイカせまくってあげるからね」
50はろな子と抱き合う形になり、相方はその背後に回り込む。
「!!んああっ!そこ、お尻…ひぐうっ!?んああああぁあ!!」
ろな子の尻穴への挿入を試み…少しずつ挿入を果たす男。
「はああぁん!50さんと相方さんのおちんちん…良いのおっ…!はああん!」
二つの穴を同時に犯され、すっかり理性の箍が外れてしまったろな子…
50と相方はポジションを交代しながら、美少女騎士の肉体を思うさま貪り尽くすのだった。
この一部始終は50達によって録画されていたのだが…とうとうろな子はハメ撮りされている事実に気付がつかず仕舞いで…
快楽に呑まれ、悪党二人と悦んで交わり滅茶苦茶に乱れまくってしまうのだった。


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