【18歳未満進入禁止】総合命令スレ27【inハァハァ鯖】
[71:男装ハイウィズ「クルト」(2016/11/07(月) 01:28:47 ID:OVZfa78M)]
>>前スレ269
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宿の一室、ギシギシと鳴る木製ベッドの上で、二つの人影が絡み合っていた。
「うあぁっ♥も、やだっ!気持ち、良過ぎてぇっ!!腰止まらなぁ…♥♥」
「あはっ♥良いわぁ…君のチンポ美味し♥ねぇ、もっと…もっと良いのよ」
サキュバスの艶かしい声が、優しく求める身体が、肉棒を突き込むクルトを狂わせていく。
拙いながらも激しく腰を打ち付け、肉と肉のぶつかる音を立てながら、絡み付く熱いサキュバスの秘所を貪ってしまう。
(駄目だ、これっ!♥夢…、夢だから起きなきゃ…このままじゃ…!♥♥)
夢の中だからと肉棒を生やされたクルトは、ぐちゅぐちゅといやらしい音を立てながら秘所を穿つ。
否定したい思考とは裏腹に。
長く借りている宿の一室を再現しているのは、クルトにとって悪趣味極まりなかった。
「〜〜っ♥♥…ぁ…んむっ♥ん…はぁ♥や……ら…だめ…だっ…♥」
肉棒だけではなく、唇は深いキスで、乳首を指や尖った爪で、刺激を与えられては堪らない。
「んふ♥可愛いわねぇ…必死で抵抗して、でも快楽に負けちゃう身体…♥」
快楽は小さな身体を無理矢理動かし、容赦無く理性を崩していく。
サキュバスの艶かしい身体を、正常位でただただ犯して快楽を貪る。
「ふぁ♥♥こんなっ、こんなのっ!♥も…お…おかしくなる…!♥」
夜も早く寝付いてから今の今まで、クルトは弄ばれていた。
まだ日付も変わらない時刻、夜は終わる気配を見せない。
夢の中の肉棒は幾度と精を吐き出しても治まらず、快楽を求め続けるのだ。
「ねぇ、我慢しなくて良いんだから♥おかしくなって良いのよ?君の事を全部受け入れてあげる♥」
「…や、だぁっ♥……っう、ぁああ♥♥んっ!出、る…っ!!♥んひいいぃい!♥」
いつも魔除けの結界を張ってから床につくのだが、新月の今日は魔族の方が強くなってしまった様で、こうして夢に入り込まれてしまったのだ。
だが、修行に出てから何度も新月を迎えたが、こんなことは初めてだった。
(魔除けが効かないなんて、おかしい、なんで…っひ?!♥)
ちらりと頭の片隅で考えるが、女性らしく美しい指がクルトの胸に再び伸びて、蕾をくりくりと捏ねる。
「もう、考え事したらダーメ♥今は私だけを見て、私だけを感じて、折角の夜を楽しみましょ♥♥」
堅くなりかけのそこを今度は口に含むと、吸ったり牙を立てたりし始めるサキュバス。
「や、胸っ!!♥ひぁ…♥やらぁ、噛む…なぁ…!」
陥没していたそこは次第に頭を見せ、可愛らしいピンクの花が胸に咲いた。
「ふふ♥君の身体はとっても正直ね。嫌だ、駄目って言いながら、気持ち良くなってる♥」
「や…だっ…♥サキュバス、なんかにっ…僕…ぼく、負けたくないのにぃぃ…♥♥」
じわりと滲んで溢れた涙を一粒残らず、目の縁まで舌を這わせ、サキュバスが舐めとって喉を潤す。
まるで極上の蜜と言わんばかりに、妖艶な笑みを淫魔は浮かべた。
「…っも…駄目ぇ…!♥サキュバスなのにっ、気持ち良くてぇ♥また来るっ!♥♥出ちゃうぅ!!♥」
クルトは無意識に柔らかな身体へと抱きつき、ぷるぷると揺れる胸に顔を埋める。
「出して♥私の一番奥で、君をたくさん感じさせてぇ♥」
サキュバスの脚がクルトの腰に絡みついて、秘所の一番奥へと誘う。
つい先日に快楽を覚えたばかりの小さな身体は、サキュバスに完全に屈していた。
「イクっ!♥♥気持ち良いのっ、出る…!!♥」
びくびくと腰を震わせ、欲望を吐き出していくクルトだった。
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