【18歳未満進入禁止】総合命令スレ27【inハァハァ鯖】
[72:男装ハイウィズ「クルト」(2016/11/07(月) 01:30:12 ID:OVZfa78M)]
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「ねぇ…君、満足してないよね?」
「っ?!な、何で…」
サキュバスの豊かな胸や滑らかな肌に凭れ掛かり、肉棒で味わった快楽の余韻に浸るクルトは焦った。
確かに以前教え込まれた快楽は、肉棒(陰核)だけではなかったのだから。
「淫魔の私に隠せるワケないでしょ。ここは夢の中よ」
つつつ、と小さな背中をなぞる指が辿り着いたのは、今か今かと刺激を待ってヒクつく尻穴だった。
「そこに触るなっ…!もう満足しただろう?!さっさと僕の夢から出…っくひぃ!♥」
クルトの拒否を聞かないサキュバスは尻穴に指を侵入させて、締め付けるそこを弄び始めた。
ちゅぷちゅぷという微かな水音と共に、クルトの理性が崩されていく。
「僕の夢から、何?聞こえなかったから、もう一度ちゃんと言ってくれるかしら?♥」
奥深くまで指を入れ、中で曲げて腸壁を擦り、ゆっくり出したり…と繰り返し、クルトの尻穴を刺激していく。
腰が待ち侘びていた様にぶるぶると震え、たった一本の指に身体が逆らえなくなった。
「〜〜っ♥ぼ…僕の、ゆへぇ…♥んあ♥れて…いへ…♥ぁひい!♥」
言葉を紡ごうとした口や、指を咥える尻穴は、簡単にサキュバスに屈して思う儘にされてしまう。
「なぁに?聞こえなーい♥『 の子』なのにお尻が大好きなんだ?♥」
「違…うっ!僕は、おと…こ…らっ…!!おひ……おしり、なんて…♥好きじゃない…っ!♥♥」
ふぅん?、と愉しげで試す様な声が落ちる。
慌てて逃れようとした小さな身体は、サキュバスの女性らしい見た目からは想像がつかない力で組み敷かれていた。
そのまま転がしてバックの体勢をとったサキュバスは、がっしりと腰を掴んで逃げられない様にする。
「男の子なら、『挿入れられて』感じないわよねぇ?ほらほら♥」
いつの間にか生やした肉棒を尻穴に擦り付け、今にも入れようかと焦らして遊ぶ魔族。
「い…嫌だっ!そんなの、入るわけが無いだろう……っ!!」
指でも大きいと感じたそこに擦り付けられている熱量は、背筋がゾッとする程恐ろしいが、指を抜かれて物足りない尻穴には魅力的過ぎた。
「大丈夫よ。痛みなんか与えずに、奥までぎっちり挿入れてあげるから♥」
舌舐めずりをするサキュバスの肉棒の先が、出口であるはずの尻穴に押し付けられる。
「や…やだぁっ!僕、ぼく……」
逃げようとシーツを掴んでも、蝶の羽を握り潰しても、夢の中では全てが無意味だった。
そして、
「〜〜〜っぁああぁ!!!♥♥んぉ…っ♥おひ…おひり壊れひゃ…!♥」
必死に締めているはずの尻穴の入口が、抵抗空しく、いとも簡単に割り開かれていく。
腸壁を擦り上げていく質量は初めて味わうもので、背を反らしてぶるぶると悶える。
ぱくぱくと唇が戦慄き、涙が次から次へと溢れる。
「もうすぐチンポ全部咥えちゃうわよぉ…ほら♥君のケツまんこ、ぎっちり咥えて離さなくて、凄くいやらしいのねぇ♥」
「うあ"っ♥♥も、やぇへ♥おひり…やらぁっ、あ!♥ひぁぁあ!♥♥」
腰を打ち付け始めるサキュバスに、快楽に慣れていないクルトが耐えられる訳など無く。
「気持ち良いの?ねぇ、どう?♥」
サキュバスが耳朶を食みながら囁きを落とせば、きゅっ♥と締まるクルトの尻穴。
「ひぁ♥やらぁ♥も、苦しいっ…お腹ごつごつって、してる♥♥ひぃ…♥やあぁぁっ♥♥」
カリで腸壁を引っ掻きながら抜かれれば、自分の意思ではない排泄をさせられている様で、ぞわぞわと背筋が震える。
腰を掴まれて逃げられず、夢の中でひたすら快楽を与えられる苦痛。
「あはっ♥善がっちゃって可愛いー♥他は?ケツまんこ犯されて、どんな気分?♥」
痛みは無かった。
ただ、淫魔の好きにされているという悔しさ、否定しても否定しきらない快楽。
「も…訳わかんなっ…♥お尻の…動く度にっ♥あ…頭、真っ白…なるっ♥」
排泄の様にゆっくり引き抜かれ、かと思えば子宮の裏側をノックする様に激しく突き込まれる。
いつしか秘所からはとろとろと蜜が溢れて、太腿を伝ってシーツに落ちていた。
「『チンポ』って言いなさい。入れられているココは『ケツまんこ』よ。ほらほら♥」
「やぁ…っ♥ひあ"ッ!♥♥…っお、ひり……たた、くなぁぁ…♥♥も…やぇへ…♥おかひく…な"あ"っ…♥」
「おかしくなっちゃいなさいよ♥朝までいーっぱい犯して、君の身体を、気持ち良い事大好きな身体にするんだから♥♥」
思い切り尻を叩かれる度に尻穴を締めてしまい、肉棒が容赦無く犯し尽くしていく事だけを感じるクルト。
(〜〜〜っ!♥♥これぇ…ずっと…♥逃げ、られない♥♥も…朝まで、なんて…耐えられな…♥♥)
喘ぎ声を零すクルトを激しく犯していたサキュバスは、ふ、と細い腕から力が抜けるのを見た。
枕に預けられた顔を覗き込めば、汗と涙と涎でくしゃくしゃになっていて、これ以上抵抗出来ないと悟っている様だった。
「♥♥♥けっ、けちゅ…ケツまんこっ♥サキュバスチンポでごりごりされへ…気持ち良いれすっ♥」
同時に、肉棒を咥える尻を自ら振り、快楽に従順になり始めた。
「ほらぁ、やっぱり挿入れられて気持ちいいんじゃない♥」
ぐい、と結った髪を引っ張られ、手綱のように扱われるクルト。
上体が反り、更に肉棒が刺激する場所が増えていく。
「あ、あぁっ♥おひり…なのにっ、何でこんな、こんなっ♥♥き…気持ち良いのっ!?♥ケツマンコぉ…良いのっ♥気持ち…良ひっ!♥♥」
戸惑いながらも認めてしまった事で、まるで堤防が決壊したかの様に、もっととおねだりしてしまうクルト。
「もっとぉ♥サキュバスチンポっ…もっと欲しひ♥♥くらさい…〜〜っ!!!♥」
笑みを浮かべるサキュバスは腰を一層激しく打ち付け、クルトが喘ぐのを愉しむ。
「君が起きて夢だと思っても、身体は憶えているようにしてあげるからね♥」
サキュバスはクルトの頬にキスを落とすと、尻穴の快楽を刷り込む為に、朝までひたすら責め続けるのだった。
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