【18歳未満進入禁止】総合命令スレ27【inハァハァ鯖】
[95:長耳戦乙女母娘と眼鏡アリス(2016/12/23(金) 21:59:53 ID:Bz5cL39w)]
>>94様
「……」
づぷっ…
はだけられたリンナの胸元にシリンジが突き立てられ、透明の液体が注ぎ込まれる。
液体は人間から搾乳する為に用いる催乳材だ。
「大人しいね。みんな君みたいだと助かるんだけど…」
シリンジから針を外し、専用の容器に廃棄しながら>>94は言う。
「もっともそれだと楽しみも薄れるんだけど…いやいや、そもそも仕事に私情を挟むのもあれだな」
そう言って苦笑する。
対するリンナは、衣類を整える素振りすら見せず、白磁のような肌と豊満な胸元をさらけ出したままでいる。
「…友のために、自分のために、大変だね」
カルテに記録を書き込みながら>>94は言う。
「んっ…!」
豊満な胸元が形を歪る度に、リンナの唇から切なげな吐息が漏れる。
胸元には>>94の手が蠢き、搾乳に備えマッサージを行っている。
次第に乳房は張り、痛痒感がこみ上げてくる。
「良い乳が搾れそうだ」
そう言いながら、>>94が彼女の背後から乳首をつねりあげると、リンナががくがくと全身を震わせる。
「ほう。被虐指向か。上等上等」
満足げな表情を浮かべ頷く>>94。
やがて乳首から母乳が滲み始め、いよいよ本格的な搾乳が開始された。
リンナの乳首から乳白色の液体が迸り、宙に2つの弧を描く。
一糸纏わぬ姿での彼女は、椅子に腰掛けた>>94の膝の上に座らされ、下から突き上げられながら母乳を噴出させていた。
彼が腰を強く突き上げる度に、母乳の滴る乳房がゆっさゆっさと揺れ動く。
「んひいっ…胸が…っ!」
果実を握りつぶすような荒々しい手つきで乳房を鷲掴みにあれ、悶絶するリンナ。
薬の助けもあるとはいえ、元々彼女の肉体と精神はそれすらも快楽と受け取れる程度に開発されているのだ。
「もっとだ。もっと聞かせてくれ」
そう言いながら、母乳まみれの両手で胸元を揉みし抱く>>94。
椅子がガタガタと揺れ、上擦った声が部屋の中にこだまする。
「はあ…ひっ…イきます…ぼ、母乳を吹き出してイっちゃいます!」
リンナが叫び、それと同時に、>>94の逸物が激しく締め付けられる。
「んぎぃ!ひぃあぁっ!」
絶叫するリンナ。
同時に蜜壷を締め上げられ、>>94が絶頂に至る。
「あひっ!ひぃ!」
嬌声とも鳴き声ともつかぬ声を上げながら、>>94の膝の上で全身を痙攣させながらヨガるリンナ。
稲妻に打たれたロッダフロッグの死体。
射精を終え、我に返っていたた>>94は、一人絶頂の中にいる彼女を見ながら昔やった実験を思い出した。
やがてリンナはぐったりと全身を弛緩させ、自身の背中を>>94の体に預け意識を手放した。
read.cgi ver4.20 by GlobalNoteScript (2006/03/17)