【18歳未満進入禁止】総合命令スレ27【inハァハァ鯖】
[96:先生まじ子と騎士団のろな子(2016/12/30(金) 22:36:35 ID:ijoGDoZk)]
>>83さん
「夕べは深夜のアカデミーで何をしていたのかな?」
「そ、それは……」
そうまじ子に迫る83は、>>81で男子トイレの個室におり一部始終を聞いていたのだった。
「まじ子先生が一部の輩に肉便器扱いされてる噂は知って居たけど、事実だったんだね?」
押し黙るまじ子に無言の肯定と解釈した83は「じゃあ、俺の言う事も聞いてくれるよね」とまじ子に命令を下すのだった。
――
「はあああぁ!いやっ…ああっ、んんああっ!」
深夜のアカデミーにこだまする少女の嬌声
「今日の当番は私だけだからね、心配せずに思い切り声をあげていいんだよ」
それともそういう心配がある方が良かったかな?と付け加えいやらしく笑う83。
宿直する職員用の部屋、その備え付けの風呂場。
まじ子は服を脱ぐ前に下着を見せるように言われ、83は今その部分に鼻を擦り付けて思い切り匂いを嗅いでいる。
少女特有の甘ったるく香しい匂いに加え、僅に鼻をつく欲情した雌の香り…
湿りはじめたそこを下着越しに舐め少女の反応を楽しむ。
「少しずついやらしい匂いが強くなってきたな」
「ああうっ、そ、そんなぁ…んんっ!」
次に浴槽に二人一緒に入りながら首筋に舌を這わせ、胸ばかりを揉みしだく。
乳房をたっぷり楽しんだら浴槽の端に座らせて今度は直に下腹部を舐め、再び女の部分を攻め弄る83
「!ふああっ…も、もうっ…イっ…イクううっ!!んんあああああぁ!?」
彼のリクエスト通り絶頂と同時に放尿するまじ子
「そろそろ俺のをまじ子に洗って貰おうかな」
「はぁ…あ、洗う…?な、なんで、そこに…っあ!?んやああああっ!!」
イって脱力するまじ子に覆い被さり、ずぶりと肉棒を挿入する83。
盛りついた獣のようにガンガン激しく突きまくり美少女ソーサラーの中を存分に堪能する。
やがて沸き上がる射精感を抑える事なく思い切り白濁をぶちまけた。
「!ひいいっ!?んあっ!イクっ、イクううっ!…やああぁっ!!?あああぁん!」
こうして83に肉便器として扱われるまじ子はこの後も彼に弄ばれ続けるのだった…
>>84さん
「せっかくのお誘いなのですが、すみません…お断りさせて頂き…」
そう言いながらも呪いの掛かった書類の魔力に当てられサインしてしまうろな子
「?…私、いつの間にサインを…?うっ…」
その瞬間から84の事が好きで堪らなくなってしまう
(あ、あれ…私…どうして…こんなに……)
ぼんやりと惚けた頭で彼を見つめていると84は「どうしたの?本当は行きたくないのかな?」と尋ねてくる
「!?い、いえ!私で良ければ…ご一緒したいです…!」
僅に頬を赤らめるろな子は、そう答えてしまうのだった。
――
ジャワイへと赴きさっそくビーチに繰り出す二人
「あの、この水着…」
用意された水着を着用するろな子、しかしそれは水着と言うには布面積が余りにも少なく紐に近い…所謂エロ水着なのだった。
少しずれると乳輪がはみ出てしまい、その上紐なので胸を覆う事もなく、何か動作する度にぶるんぶるんと彼女の豊かな巨乳が揺れ踊る様が丸見えなのだった。
「よく似合っているじゃないか、可愛いよ」
「えっ…か、かわ…?!!」
大好きな84に誉められては嬉しくて言葉も出ないちょろすぎるろな子。
恥ずかしい事も我慢してそのまま二人は浜辺で遊び始める。
…そして程無くして
「すごくおっぱい揺れるね、何カップなんだっけ?」
「え、Hです…は、恥ずかしいので…余り見ないで欲し…あぁん!」
瑞瑞しくもデカさと張りも一級品の美巨乳をむにゅりと鷲掴みする84
「いっそ全裸になったらどうかな」等と言いながら紐をずらし、ろな子は裸にひん剥かれてしまう
「!あっ、やあっ…」
浜辺に来てからろな子を見てムラムラしっぱなしだった彼は半ば襲うような形でろな子の胸を揉みしだく
「こんなスケベなおっぱいしてさぁ、揉んでくれって言っているようなものだよ」
「はぁ、ああん!はぁあっ!84さんに、あんっ…おっぱい、触られるの…ああん、気持ち良いいっ…ですうっ…」
愛する?彼に身体を求められ満更どころか嬉しそうなろな子、目にハートを浮かべすっかりされるがままになってしまう。
「あの…もっと…私…84さんと…エッチな事、したいです…」
そして大好きな84に攻められ、性感の昂りを抑えられないのだった。
「んんっ!はあああぁんっっ!!」
コテージに戻るなり、目の前の見目麗しい美少女襲い掛かり肉棒を挿入する84
「おねだりまでしてろな子はエロい娘だな」
ベランダの手摺に彼女をすがり付かせ、たわわに実った巨乳を両の手で鷲掴み背後からガツンガツン突きまくる
「んああぁっ!84さんの、おちんちん…すごいぃっ…奥までえっ、全部っ…犯されてぇっ…ああぁん!」
すっかり84と彼の肉棒にラブラブのろな子、愛する彼の精子をたっぷりと奥に注ぎ込まれ何度も果てる
「イク…イっちゃうう!はああ!イクうううっ…!!」
他に人も居ない事もあり、それからも二人は…
「はぁん!こ、こんな…明るいうちからっ…ああん!」
「でも、すごく興奮するだろう?」と茶化すように言われるが図星なので言い返せない。
コテージは勿論、浜辺やハート島、果ては今は無人の酒場で所構わず84とヤりまくってしまい、
寝ても覚めてもエッチ三昧の休暇を84と送ってしまうのでした。
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