【18歳未満進入禁止】総合命令スレ27【inハァハァ鯖】
[1:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2016/06/25(土) 17:36:41 ID:gfcTdwKM)]
ここはハァハァ鯖に住んでいる住人にあんな命令こんな命令いっぱいして、
ハァハァしたり、ハァハァを鎮めるスレです。
ここでは職や種族の境界はありません。総合スレです。
ですが、職系のスレが有る場合(弓職・聖職者など)はその職系のスレにお願いします。
★板共通ルール★
・ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1063859424/2
・マターリ厳守。
・荒らしは完全放置。
・ROと関連のないネタで盛り上がるのはダメ。
・コテハン叩きも、スレの雰囲気が荒れるからダメ。
ほかテンプレは>>2
[81:先生まじ子と騎士団のろな子(2016/11/19(土) 22:02:55 ID:bSJ.9gsU)]
>>70さん
「はあ、や、やめっ…んあああっ!」
「この後講義があるんだろ?手短に済ませてあげるよ。」
――ある日、アカデミーで70に迫られ身体を奪われたまじ子。
日々何かしらいやらしい目に逢い、淫らな事に貪欲なっている彼女の身体はすぐに欲情してしまい…
『ああん!ひうっ!?はあっ、なんで、こんなエッチ…だめなのにぃっ…気持ち良いのおっ…んんうっ!イクっ…イクううっ!』
快楽に流され70との一時の享楽に身を任せてしまい…
『くく、まじ子は今日から俺の肉便器だからな』
……その日以来、アカデミーの男子憧れのエロ先生は彼の言いなりとなり…
こうして毎日、肉便器として扱われているのだった。
「あん、ああん!ふああぁっ…イクっ…ああっ!!」
――
数日後、まじ子は70に深夜のアカデミーに呼びつけられる。
「っ…こ、今度は、何を…えっ…?」
70に全裸になれと命じられ、目の前で恥じらいながらも服を脱ぎ、一糸纏わぬ姿をさらけ出すまじ子。
細身の癖に出るところは出て、括れるところは括れている完璧なプロポーション。
特に目を引く豊かな胸は、見るからに形も張りも申し分無く、房をたっぷりと揺らし男を誘惑しているようだ。
そんないやらしい身体を値踏みするように観察し、レジストコールドポーションを手渡しながら彼は言う。
「今日はこのまま、深夜のアカデミーを一緒に散歩するからな」
「えっ…そんなっ…?」
人気もなく灯りもないアカデミーの廊下に二つの足音が響く
「はぁっ…はぁっ、こんな、格好でえっ…んんん!」
首輪にリード、両手は後ろで縛られ、歩く度にたぷたぷと揺れる豊かな片乳は70に絶えず揉みほぐされている。
「見慣れたアカデミーを全裸散歩なんて、スリリングで興奮するだろ?」
「そ、それは…んあっ!はぁっ…」
緊張した様子でまじ子は歩を進め、それにあわせて顔を赤色に染めていく。
(アカデミーを…私…こんな格好で…)
昼間この廊下を往来する生徒達の声が思い起こされる。
無邪気な笑みが飛び交い、勉学に励むべく神聖な学び舎で今、ふしだらな夜の散歩をしている自分…。
(ヘンだよ…こんなの…それなのに……)
羞恥も快楽に変えるドMな彼女は次第に乳首を固くし、アソコを濡らして興奮してしまっている
「夜の職場を全裸で歩き回って、ま○こ濡らしてまじ子は本当に変態だな」
彼女の変化を見逃さない70は透かさずリードを離しアソコへ徐に指を忍ばせる。
「あっ、そんな…私はっ…!ああんっ!」
「こんなに濡らして…いやらしい奴め」
くちくちと廊下に響く水音、掻き回した指を彼女の口に突っ込み綺麗に舐め取らせる。
「!?っ…んっ、ちゅぱ…ん…」
「自分のアソコの味はどうだ?変態のまじ子先生?ん?」
そんな折り、進行方向に灯りが見える。よくみると明かりは部屋から漏れているようだ。
アカデミーは一部の区画が24時間解放されている。
…とはいえ既に時間は深夜、人が居る事とは考えにくいが…。
「ちょうど良いな、あの部屋の奴らにまじ子の姿を見て貰おうか」
「…!!」
そう言うと70は足早に歩き、まじ子を先に明かりがついている教室のドアの前に連れて来る。
「う、嘘ですよね…まさか本当に…や、やめー」
動揺するまじ子を無視して勢いよくドアを開け放つ70。
「っ!?」
思わず目を瞑り俯くまじ子、ドアの向こうからは何の反応もなく、少しの静寂の後に70が口を開く
「…なんてね、びっくりしたか?」
笑いながら前もってこの部屋の灯りを付けていた事を明かす
「そ、そんな、ひどいです…ぁ…っ!?」
安心したからか…ポーションのお陰で寒さはさほど感じないものの、尿意を催してしまう。
そんな彼女の変化を70は見逃さない、連れてこられたのは男子トイレ
「こんなところじゃ…できないです…ああぁ!」
ポーションの効能なのか尿意は我慢できるようなものではなく
70の提案により抱き抱えられて用を足す事になる…
「まじ子なおしっこ姿…みて…くださいっ…!や、やっぱりだめですうっ!みないでえっ!いやあああぁっ!」
男子トイレに響く放尿音
「うあっ、わ、私…70さんに抱っこされながら…ひうっ…はしたなく…ううっ…」
間近で放尿する姿を見られてしまい、恥ずかしさから半べそのまじ子
「うう…まじ子の…おしっこを、手伝って頂いてありがとう…ございました…」
その言葉を聞き、散歩の終了を告げる男は、ポータルを開き、まじ子を抱き抱えて連れていく
「んああああぁ!ひぐっ!?やあああん!!」
部屋に帰るなり、ベッドに押し倒し、有無もなく固くなったペニスを挿入する。
「夜の散歩もおしっこのお礼も良く言えたね、ご褒美をあげないとなぁ!」
散歩中に溜めに貯めムラムラとした欲求を発散するようにまじ子を犯すのだった…。
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