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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ27【inハァハァ鯖】

[97:先生まじ子と騎士団のろな子(2016/12/30(金) 22:37:17 ID:ijoGDoZk)]
>>90さん
今日は朝から慌ただしい一日だった。
度重なる事件、事故、トラブルに街の秩序を守る騎士団に休みはなく…一日中街を右往左往するろな子。
極め付けは最後の一件で、灼熱の熱気が充満する精錬所でのトラブルがあり、
ただでさえ今日は汗をかいていたのに全身汗だくになってしまった
「やーん、下着まで汗でびしょびしょ…早く帰ってシャワーを…」
そんな満身創痍のろな子の前に現れる90
「!誰ですか!?あっ…」
疲労困憊からかあっさりと背後を取られ、手錠と目隠しをされてしまう
「これから俺の部屋に来て貰うよ」
目隠しをされたまま連れてこられた90の部屋
「うう…汗だくになったろな子のパンティ、見て…下さい…」
解放して貰う為には彼に従うしかない、ろな子は言われるがままに彼の指示通りに言葉を話す。
全身の匂いを隈無く嗅がれ、特にアソコは鼻を密着させて念入りに匂いを嗅ぐ90。
「!い、いやっ…」
汗特有の嫌な匂いは皆無で無臭と言って良い、その代わりに香しい石鹸の匂いと少女の甘い香りそして僅に…
「これがろな子のおま○この匂いかぁ」
拘束され身の危険を感じているはずが、エッチな刺激に過敏過ぎるドM体質の彼女はアソコを濡らし、いやらしい匂いを撒き散らしてしまっている。
そんな彼女の匂いに興奮を募らせる90。
「ひっ…いや…なんで…そんな部分を…ひぐっ…」
彼女を辱しめる為に恥ずかしい部分の剃毛を行う90、じょりじょりと恥部の毛を反り落とす音だけが部屋に響く…
「!い、いや…そんな事、できな…いやあああぁっ!」
次に性器を攻められながら、放尿するように脅される。
結局、望まない絶頂をしながら恥ずかしくも90の前で放尿姿をガン見され…
「うう…こんな、恥ずかしい事ばかり…ひ、酷いですっ…」
ようやく全ての恥ずかしい行為を終え泣きじゃくるろな子
しかし彼女のドMな本性は度重なる恥辱も快感に身体は昂ぶって仕方がないのだった…
彼女への辱めを終え、満足した90は「今日はこれくらいにしてやるか」と言って彼女を解放するのだった。

>>93
「ふう、とても美味しかったです!ありがとうございました!」
その小さな身体のどこに入るのか、テーブルの上のケーキ全てを平らげたまじ子
食器を片付ける93は「今日はいっぱいエッチしようね」と彼女に耳打ちする
「……はい?」
しかし素で分からないといった表情を浮かべるまじ子
93は「…手紙を読んだから来てくれたんだよね?」と聞き返す
それを聞き、徐にポケットから手紙を取り出すまじ子
試食のお誘いの文に日時、その下に読んだ覚えの無い文章がある事に気が付くと同時に青ざめるまじ子
「あ、あわわ…」
食欲にスイーツに釣られて喜ぶばかりでちゃんと手紙を読んでいないのだった…
「食べた栄養は全部ここに行っているんじゃないか」
「ああうっ、そ、そんな事はぁ…んっ!?」
一緒に風呂に入りながら93にトレードマークであるHカップの豊かな乳房を捏ね回され、揉みしだかれる。
「はああぁ!?ち、乳首…ひいいんっ!?」
ピンピンに固く膨らんだ乳首を引っ張ったりつねったり
「今度はまじ子の腋を犯そうかな」
「!?わ、腋…を…?」
腋の下に肉棒を通し、腕を降ろして肉棒を挟み締め付ける
「やあっ…そんなところでえっ…!」
腋下を性行に使われる等と夢にも思わなかったまじ子、戸惑う彼女を余所に腋を先走りで濡らし男は順調に射精感を高めていく
「!!やあああっ!」
どぴゅどぴゅと勢いまじ子の身体に欲望をぶちまける93。
「今度は…おっぱいですか…?」
何度も射精しまじ子の腋を堪能した彼は深い谷間に肉棒を挟み今度はパイズリを強要する
「んあああっ!?」
更に口にもくわえさせて93は何度も何度も飽きずに射精した
まじ子はすっかり全身彼のザーメンまみれにされてしまう
「いっぱい出したから最後はまじ子のおま○こで綺麗に洗って貰おうか」
「っ!?あ、洗うって、まさか…んああああぁっ!!」
風呂場で押し倒され肉棒を挿入されてしまうまじ子
思い切り嬌声を響かせて感じまくり、男の肉棒を締め付けてしまう。
こうして約束は守られ、彼に攻められまくってしまうまじ子だった。


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