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スレッドの大きさが 512KB を超えています。残念ながらこのスレッドには書き込めません。

【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part17

1 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/03/03(土) 23:04:29 ID:iFwlOukk
ここはハァハァ鯖に住んでいる聖職者達にあんな命令こんな命令いっぱいして、
ハァハァしたり、ハァハァを鎮めるスレです。
ここは聖職者系(アコライト、プリースト、モンク等)専用スレです。

★板共通ルール★
ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1063859424/2
・マターリ厳守。
・荒らしは完全放置。
・ROと関連のないネタで盛り上がるのはダメ。
・コテハン叩きも、スレの雰囲気が荒れるからダメ。

前スレ
【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part16
ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1434110467/

他のテンプレは>>2

2 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/03/03(土) 23:04:53 ID:iFwlOukk
★おやくそく★
●全閲覧者の方へ●
・ここは18禁スレです常時<<sage進行>>でおながいします
 (ageてしまった場合にはメール欄にdameと入力して書き込みましょう。一番下に下がります)
・命令する側も受ける側も、節度は守りましょう。
・スレのあり方、ルール更新のための議論についてなどは「『お話し合いのスレ』を使用して」ください。
・ルールの更新は、新スレ移行時から適用。
・誘導は最小限かつ誘導先の注意事項を併記するようお願いします。

●命令する方へ●
・えっちな命令をする時はメール欄にdameと入力しましょう。
・コテさん達はageたりsageなかったりした人の命令は聞けません。また命令スレなのでお願いも聞けません
・ここに居るみなさんはハァハァ鯖在住です、現実世界や他鯖への誘いは禁止です。
・命令は1回、多くても2〜3回で。スレHにならないよう気をつけましょう。
・萌えとエロは表裏一体!! あくまでキャラに萌える心を忘れずに!!
・コテさんたちにも心や諸事情があります。返答できない場合は察しましょう。
・新しく参加された方には優しく!いきなりハードな命令をするのは控えましょう。
・ROらしい命令を心掛けましょう。もしくはRO風に脚色をつけるなどしてみましょう。
・命令をする前に似たような命令が無いかログを読みましょう。同じ命令ばかりだとコテさんたちも他の命令する側の人も飽きてしまいます。
・命令に応じてくれた方には感謝の気持ちを忘れずに。次の意欲に繋がります。
・沢山の命令を抱えるとコテも大変です。命令が溜まっているようなら、ある程度片付くまで命令は控えましょう。
・命令上限突破や類似命令の防止として(投稿内容を保存の上)リロードによる現状確認をお願いします。

●コテとして命令を受ける方へ●
・コテ同士のじゃれ合いはは程々にしましょう。名無しさんや新しいコテさんが入ってきやすい雰囲気を大切に。
・命令は絶対ではありません。人道的、生理的に受け付けないものは各自の判断でお願いします。
・テンプレ違反の命令だと判断した場合はお断りするかスルーしましょう。

●スレを立てる方へ●
・スレ立ては>>980にお願いします。512KBが近づいた場合は適宜気づいた人が作成・誘導をお願いします。
・スレ作成時(>>1)はメール欄にsageを、お約束などのテンプレ(>>2)はメール欄にdameをお願いします。
 (スレ作成時にメール欄へsage を入れると自動sage設定となり、ageをメール欄に入れない限りは上がりません)

3 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/03/03(土) 23:05:36 ID:iFwlOukk
★自己紹介テンプレート★
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい

問2:身長は?

問3:3サイズは?

問4:弱点を答えなさい

問5:自分の自慢できるところは?

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい

問7:初体験の時のことを語りなさい

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい

問9:備考をどぞ

問10:スレ住人に何か一言

問11:貴方の命令上限数を教えてください

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください

問13:他の方々とのコラボはOK?

4 名前:ふたなりムナ帽ハイプリ『エリ』 投稿日:2018/03/04(日) 20:35:11 ID:d59uMIJw
スレ立て乙です。

前スレ>>261


 フェイヨンの竹林に、ブン!ブン!とテンポ良く鈍器の音と、女性の気合いが響く。
「はっ!はぁっ!」
 声の主はハイプリーストのエリ。
 ここフェイヨンを拠点に活動しているハイプリーストだ。
 三つ編みに眼鏡と、鈍器を手にしていなければ純支援等のINT型だと思われるような風貌の彼女だが、束ねた後ろ髪を激しく揺らしながら鈍器を振り回す姿の通り殴り型である。
「はぁ…はぁ…」
 素振りを終え、荒い呼吸と共に鈍器を地面に立てると、そこが踏み固められた締めであるにもかかわらず先端が地面にめり込んでゆく。
「これだけ…鍛えているというのに…」
 荒い呼吸を繰り返しながら、吐き捨てるように呟くエリ。
 そして額の汗を指先で払うように拭い、緑色の空を仰ぐ。
「おねーさーん!」
 ふと、背後から声が聞こえてくる。
 まだ変声期も迎えていない少年の、馴れ馴れしい声だ。
「…あなたですか。何ですか?」
 エリが声の主に振り向くと、そこに立っていたのは敵意のない、おそらくはキューペットだろうボンゴン。
 死者であるムナック系モンスターを従えることの是非については議論が絶えないが、聖職者は何らかの理由で成仏できないなど『訳あり』な者を従える事も多いため表だって非難されることはあまりない。
「エリおねーさんにお客さんだよ」
「客人…ですか?」
 いぶかしむエリに、満面の笑顔で答えるボンゴン。
 普段彼に『振り回されている』身としては嫌な予感しかし無かった。
「直ぐ戻ります」
「わかった。そう伝えるよー」
 ボンゴンは頷くと、元来た道を器用に跳ねながら戻っていった。


 急ぎ近くの湧水で身を清め家に戻ると、応接間には2人の客人。
 1人はジェネリックの>>261
 紫の髪を腰まで伸ばした、物静かな印象の女性。
 そしてもう1人はアルケミスト。
 こちらはややくせっ毛な金髪の、中性的な風貌の年端もゆかぬ少年だ。
 一般常識の範疇で2人の関係を考えれば確実に師弟だろう。
「突然の訪問の上、無茶な要求で申し訳ないね…これも研究のためなんだ」
「…は、はぁ…」
 アルケミストの要請に、目を丸くするエリ。
 精液のサンプルがほしい。
 涼しげな口調のまま、開口一番装切り出されたからだ。
 自身の身の上を知る者は、経緯が経緯故に少ない。
 教会が持つ公的な記録を閲覧できるのは退魔関連部署の幹部とカピトーリナの僧兵、そして聖堂騎士団等の実戦部隊のそれぞれの長クラスだけだ。
「妖魔の戯れで貴女のような状態になるケースは多くは無いが、しかし毎年発生する」
 だからこそ、対応策を検討するために研究させてほしい。
 どういうルートで知り得たのかは分からないが、大聖堂が絡んでいることは確かだろう。
「ちなみに、貴女の『主』からは、承諾を頂いているのだが…」
「あの…何処で私のことを?」
 ボンゴンの方を振り向くと、彼の背には真新しい道士の剣。
「教会のお偉方、とだけ」
「……」
 議論は無駄だ。
 エリは小さくため息を吐き、実験プランの詳細を確認する事にした。


「…うう…来客の前でなんて」
 応接間にて戸惑いの表情を浮かべるエリ。
 ボンゴンに服を部ぐよう命じられた彼女は、不承不承ながらも忠実に従った。
 彼はその態度に満足げに頷き彼女の両腕を後ろに回し、背もたれ越しに革手錠で戒める。
「君、彼女に何を?」
 あまりの素直さに>>261はボンゴンに問いかける。
「秘密」
 サディスティックな笑顔を浮かべながら答えるボンゴン。
「あ、おねーさん、足を開いて。いつもみたいにM字で」
 そう命じてから踵が座面の縁に掛かっている彼女の足首を掴み、用意したスプレットバーで開脚状態に固定した。
「あれが…」
 息をのむ弟子の視線の先には露わとなった女性器と、その上に半勃起状態の男性器。
「がっつくな。両方とも見たことはあるだろう」
 弟子をたしなめる>>261
 そんな2人を後目に、ボンゴンはエリの拘束を進めていった。


「おまたせ!」
 ボンゴンが笑顔で指し示した先には、開脚状態で戒められた半陽の女体。
 年の割に身体の起伏は乏しいが、知的な印象の顔立ちと鍛えられ引き締まったスレンダーボディは同性の欲情も誘うことは請け合いだろう。
「う…さすがにこれは…」
「いつもしてるじゃん」
 涙目で呻き声を上げるエリに、何を今更といった口調でボンゴンは言う。
「じゃ、お好きにどーぞ」
「では、ありがたく」
 そう言って弟子に目で合図をする>>261
「え…」
「え、じゃない。これも研究だ」
 >>261に言われ、弟子は顔を真っ赤にしながら彼女の前に立った。


 続きます

5 名前:ふたなりムナ帽ハイプリ『エリ』 投稿日:2018/03/04(日) 20:35:54 ID:d59uMIJw
 続きます

「し、失礼します」
 弟子はそういうと、彼女の下腹部に恐る恐る手を伸ばす。
「ま、まずは外観。当該器官は女性器の上、陰核上に存在。既存の器官の変質などではない」
 それを凝視しながら、形状を説明する弟子。
 声が上擦っているのは、知的好奇心か否か。
「排泄器官としての運用は…事前用意された資料によると、これまで射精経験はあるが排尿経験は無し」
 黙々と調査を続ける弟子。
「で、では…採取に移りますが…ええと」
「おまえが絞ればいいじゃないか」
 戒めを解くようボンゴンに依頼しようとするが、それを>>261が遮った。
「え…」
「いつも自分でやってるだろう」
「で、ですが…」
 >>261の指摘に赤面する助手。
「いいよ。お兄ちゃんが出してあげて」
 戸惑う弟子にボンゴンが言う。
「は…はい…そうれなら…」
「あ、ちょっと待って」
 手を伸ばしかけた助手をせいするボンゴン。
 彼は自身の髪を結んでいたリボンをほどくと、手慣れた手つきで彼女のイチモツの根元に結びつけた。
「そ、それは…許して」
 エリの顔が青ざめる。
 過去に何らかのトラウマがあるのだろう。
「さ、改めてどーぞ」
 ボンゴンは助手の方に向き直ると、笑顔でそう言った。


「ひうっ…うくっ…」
 しゅっ…しゅっ…というイチモツを扱く音が部屋の中に響く。
 普段、冷たいボンゴンの冷たい掌でされ続けているせいか彼の手がとても熱く感じられる。
「あ、あの…大丈夫ですか?」
 エリのイチモツを扱きながら、戸惑いの表情を浮かべる助手。。
「うん。こうした方が濃いのが絞れるんだ」
 ボンゴンはそう言うと、助手の横にしゃがみ込む。
「それに、もっと早く扱いても大丈夫」
「んひぃっ!」
「うわっ!」
 イチモツにヒンヤリとした感覚が走り、同時にイチモツがビクビクと打ち震え、助手が悲鳴と共にそれを放り出す。
「へへ。残念でしたー」
 ブンブンと上下に激しく揺れ動く逸物を見ながらニヤリと笑うボンゴン。
「あ、あの…」
「いいの。お姉さんこれくらいじゃ満足できない人だから」
「そ、そう…」
 助手が戸惑いながらも行為を再開する。
「もっと強く」
「う…」
 エリのイチモツを助手の手ごと掴み、激しく扱きたてるボンゴン。
 手の甲にヒンヤリとした、死者の感触が伝わる。
「そう、もっと握りしめて、もっと早く」
「あ、うん…」
 ボンゴンにリードされ、恐る恐る力を込める助手。
「熱いでしょ?おねーさんが興奮してる証拠だから」
 助手に手を重ね、力加減や速度をリードするボンゴン。
「き、君はいつも…その…こういうことを?」
 助手は振り向き、ボンゴンに問いかける。
「うん。お姉さんが気持ちよさそうだし、それにこれはとても暖かいからね」
 笑顔で答えるボンゴン。
「暖かい…か。不死者らしいな…」
 二人から一歩引いた場所で行為を眺めていた>>261は思案した。


 責め始めてから小一時間。
 何度も絶頂寸前で押しとどめられ、イチモツをビクビクと震わせ続けるエリ。
「主殿。、楽しんでいる所すまないが、そろそろ頃合いではないのかね?」
 彼女の視線の先では嗚咽をこらえながらうつむいているエリの姿が。
「そうだ。ごめんねー。スキンシップが目的じゃなかったんだった」
 >>231に謝罪し、改めてエリの方を見る。
「と、いう訳なんだけど。おねーさんは出したい?」
 エリのイチモツの先端を指でツンツンとつつきながら問いかける。
「だ、出したがっているんじゃない?」
 助手が言う。
「ダメダメ。こういう時はちゃんと上の口に聞かないと」
 そう言って上目遣いに見上げるボンゴン。
「はひぃ…はぁ…い、いかせ…て…お願い」
 荒い呼吸を繰り返しながら、縋るような目で訴えるエリ。
「うーん、どうする?」
「僕に聞かれても…採取しないといけないわけだし…」
 そう言って助手はエリのイチモツの根元に手を伸ばす。
「あ、そんないきなりほどいたら…」
 制止するボンゴンよりも早く、助手の手がリボンにかかり、そして解かれた。


「うあっ!」
 リボンがほどけた瞬間、びゅるっ!と勢いよく精が吐き出された。
「はぁうっ!ごめん… なさい!止まらないの…っ!」
 彼女を戒めている椅子がギシギシと揺れる。
「ごめんなさい…っ!」
 目の前で顔に白化粧を施されてゆく助手に何度も謝るエリ。
 しかし、精液の噴火は止まることはなく、彼の顔を穢してゆく。
「あーあ…だからいったのに」
 ため息を吐くボンゴン。。
「もったいないなぁ」
 ボンゴンはそう言うと、彼の頬に顔を寄せ、飛び散った精を舐めとった。
「え?ちょ…」
 突然の行為に、目を丸くする助手。
「はぁ…暖かい」
 そう言って目をとろんとさせるボンゴン。
「ふむ。どちらもいける口か?」
「ん?そうだね…」
 噴火を終え、半勃起状態でうなだれるエリを見やるボンゴン。
「暖かければ僕はどちらでもいいかな」
 屈託のない笑顔でボンゴンはそう答えた。

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