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【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part17
1 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2018/03/03(土) 23:04:29 ID:iFwlOukk
ここはハァハァ鯖に住んでいる聖職者達にあんな命令こんな命令いっぱいして、
ハァハァしたり、ハァハァを鎮めるスレです。
ここは聖職者系(アコライト、プリースト、モンク等)専用スレです。
★板共通ルール★
ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1063859424/2
・マターリ厳守。
・荒らしは完全放置。
・ROと関連のないネタで盛り上がるのはダメ。
・コテハン叩きも、スレの雰囲気が荒れるからダメ。
前スレ
【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part16
ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1434110467/
他のテンプレは
>>2
2 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2018/03/03(土) 23:04:53 ID:iFwlOukk
★おやくそく★
●全閲覧者の方へ●
・ここは18禁スレです常時<<sage進行>>でおながいします
(ageてしまった場合にはメール欄にdameと入力して書き込みましょう。一番下に下がります)
・命令する側も受ける側も、節度は守りましょう。
・スレのあり方、ルール更新のための議論についてなどは「『お話し合いのスレ』を使用して」ください。
・ルールの更新は、新スレ移行時から適用。
・誘導は最小限かつ誘導先の注意事項を併記するようお願いします。
●命令する方へ●
・えっちな命令をする時はメール欄にdameと入力しましょう。
・コテさん達はageたりsageなかったりした人の命令は聞けません。また命令スレなのでお願いも聞けません
・ここに居るみなさんはハァハァ鯖在住です、現実世界や他鯖への誘いは禁止です。
・命令は1回、多くても2〜3回で。スレHにならないよう気をつけましょう。
・萌えとエロは表裏一体!! あくまでキャラに萌える心を忘れずに!!
・コテさんたちにも心や諸事情があります。返答できない場合は察しましょう。
・新しく参加された方には優しく!いきなりハードな命令をするのは控えましょう。
・ROらしい命令を心掛けましょう。もしくはRO風に脚色をつけるなどしてみましょう。
・命令をする前に似たような命令が無いかログを読みましょう。同じ命令ばかりだとコテさんたちも他の命令する側の人も飽きてしまいます。
・命令に応じてくれた方には感謝の気持ちを忘れずに。次の意欲に繋がります。
・沢山の命令を抱えるとコテも大変です。命令が溜まっているようなら、ある程度片付くまで命令は控えましょう。
・命令上限突破や類似命令の防止として(投稿内容を保存の上)リロードによる現状確認をお願いします。
●コテとして命令を受ける方へ●
・コテ同士のじゃれ合いはは程々にしましょう。名無しさんや新しいコテさんが入ってきやすい雰囲気を大切に。
・命令は絶対ではありません。人道的、生理的に受け付けないものは各自の判断でお願いします。
・テンプレ違反の命令だと判断した場合はお断りするかスルーしましょう。
●スレを立てる方へ●
・スレ立ては
>>980
にお願いします。512KBが近づいた場合は適宜気づいた人が作成・誘導をお願いします。
・スレ作成時(
>>1
)はメール欄にsageを、お約束などのテンプレ(
>>2
)はメール欄にdameをお願いします。
(スレ作成時にメール欄へsage を入れると自動sage設定となり、ageをメール欄に入れない限りは上がりません)
3 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2018/03/03(土) 23:05:36 ID:iFwlOukk
★自己紹介テンプレート★
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
問2:身長は?
問3:3サイズは?
問4:弱点を答えなさい
問5:自分の自慢できるところは?
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
問7:初体験の時のことを語りなさい
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
問9:備考をどぞ
問10:スレ住人に何か一言
問11:貴方の命令上限数を教えてください
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
問13:他の方々とのコラボはOK?
4 名前:
ふたなりムナ帽ハイプリ『エリ』
投稿日:2018/03/04(日) 20:35:11 ID:d59uMIJw
スレ立て乙です。
前スレ
>>261
様
フェイヨンの竹林に、ブン!ブン!とテンポ良く鈍器の音と、女性の気合いが響く。
「はっ!はぁっ!」
声の主はハイプリーストのエリ。
ここフェイヨンを拠点に活動しているハイプリーストだ。
三つ編みに眼鏡と、鈍器を手にしていなければ純支援等のINT型だと思われるような風貌の彼女だが、束ねた後ろ髪を激しく揺らしながら鈍器を振り回す姿の通り殴り型である。
「はぁ…はぁ…」
素振りを終え、荒い呼吸と共に鈍器を地面に立てると、そこが踏み固められた締めであるにもかかわらず先端が地面にめり込んでゆく。
「これだけ…鍛えているというのに…」
荒い呼吸を繰り返しながら、吐き捨てるように呟くエリ。
そして額の汗を指先で払うように拭い、緑色の空を仰ぐ。
「おねーさーん!」
ふと、背後から声が聞こえてくる。
まだ変声期も迎えていない少年の、馴れ馴れしい声だ。
「…あなたですか。何ですか?」
エリが声の主に振り向くと、そこに立っていたのは敵意のない、おそらくはキューペットだろうボンゴン。
死者であるムナック系モンスターを従えることの是非については議論が絶えないが、聖職者は何らかの理由で成仏できないなど『訳あり』な者を従える事も多いため表だって非難されることはあまりない。
「エリおねーさんにお客さんだよ」
「客人…ですか?」
いぶかしむエリに、満面の笑顔で答えるボンゴン。
普段彼に『振り回されている』身としては嫌な予感しかし無かった。
「直ぐ戻ります」
「わかった。そう伝えるよー」
ボンゴンは頷くと、元来た道を器用に跳ねながら戻っていった。
急ぎ近くの湧水で身を清め家に戻ると、応接間には2人の客人。
1人はジェネリックの
>>261
。
紫の髪を腰まで伸ばした、物静かな印象の女性。
そしてもう1人はアルケミスト。
こちらはややくせっ毛な金髪の、中性的な風貌の年端もゆかぬ少年だ。
一般常識の範疇で2人の関係を考えれば確実に師弟だろう。
「突然の訪問の上、無茶な要求で申し訳ないね…これも研究のためなんだ」
「…は、はぁ…」
アルケミストの要請に、目を丸くするエリ。
精液のサンプルがほしい。
涼しげな口調のまま、開口一番装切り出されたからだ。
自身の身の上を知る者は、経緯が経緯故に少ない。
教会が持つ公的な記録を閲覧できるのは退魔関連部署の幹部とカピトーリナの僧兵、そして聖堂騎士団等の実戦部隊のそれぞれの長クラスだけだ。
「妖魔の戯れで貴女のような状態になるケースは多くは無いが、しかし毎年発生する」
だからこそ、対応策を検討するために研究させてほしい。
どういうルートで知り得たのかは分からないが、大聖堂が絡んでいることは確かだろう。
「ちなみに、貴女の『主』からは、承諾を頂いているのだが…」
「あの…何処で私のことを?」
ボンゴンの方を振り向くと、彼の背には真新しい道士の剣。
「教会のお偉方、とだけ」
「……」
議論は無駄だ。
エリは小さくため息を吐き、実験プランの詳細を確認する事にした。
「…うう…来客の前でなんて」
応接間にて戸惑いの表情を浮かべるエリ。
ボンゴンに服を部ぐよう命じられた彼女は、不承不承ながらも忠実に従った。
彼はその態度に満足げに頷き彼女の両腕を後ろに回し、背もたれ越しに革手錠で戒める。
「君、彼女に何を?」
あまりの素直さに
>>261
はボンゴンに問いかける。
「秘密」
サディスティックな笑顔を浮かべながら答えるボンゴン。
「あ、おねーさん、足を開いて。いつもみたいにM字で」
そう命じてから踵が座面の縁に掛かっている彼女の足首を掴み、用意したスプレットバーで開脚状態に固定した。
「あれが…」
息をのむ弟子の視線の先には露わとなった女性器と、その上に半勃起状態の男性器。
「がっつくな。両方とも見たことはあるだろう」
弟子をたしなめる
>>261
。
そんな2人を後目に、ボンゴンはエリの拘束を進めていった。
「おまたせ!」
ボンゴンが笑顔で指し示した先には、開脚状態で戒められた半陽の女体。
年の割に身体の起伏は乏しいが、知的な印象の顔立ちと鍛えられ引き締まったスレンダーボディは同性の欲情も誘うことは請け合いだろう。
「う…さすがにこれは…」
「いつもしてるじゃん」
涙目で呻き声を上げるエリに、何を今更といった口調でボンゴンは言う。
「じゃ、お好きにどーぞ」
「では、ありがたく」
そう言って弟子に目で合図をする
>>261
。
「え…」
「え、じゃない。これも研究だ」
>>261
に言われ、弟子は顔を真っ赤にしながら彼女の前に立った。
続きます
5 名前:
ふたなりムナ帽ハイプリ『エリ』
投稿日:2018/03/04(日) 20:35:54 ID:d59uMIJw
続きます
「し、失礼します」
弟子はそういうと、彼女の下腹部に恐る恐る手を伸ばす。
「ま、まずは外観。当該器官は女性器の上、陰核上に存在。既存の器官の変質などではない」
それを凝視しながら、形状を説明する弟子。
声が上擦っているのは、知的好奇心か否か。
「排泄器官としての運用は…事前用意された資料によると、これまで射精経験はあるが排尿経験は無し」
黙々と調査を続ける弟子。
「で、では…採取に移りますが…ええと」
「おまえが絞ればいいじゃないか」
戒めを解くようボンゴンに依頼しようとするが、それを
>>261
が遮った。
「え…」
「いつも自分でやってるだろう」
「で、ですが…」
>>261
の指摘に赤面する助手。
「いいよ。お兄ちゃんが出してあげて」
戸惑う弟子にボンゴンが言う。
「は…はい…そうれなら…」
「あ、ちょっと待って」
手を伸ばしかけた助手をせいするボンゴン。
彼は自身の髪を結んでいたリボンをほどくと、手慣れた手つきで彼女のイチモツの根元に結びつけた。
「そ、それは…許して」
エリの顔が青ざめる。
過去に何らかのトラウマがあるのだろう。
「さ、改めてどーぞ」
ボンゴンは助手の方に向き直ると、笑顔でそう言った。
「ひうっ…うくっ…」
しゅっ…しゅっ…というイチモツを扱く音が部屋の中に響く。
普段、冷たいボンゴンの冷たい掌でされ続けているせいか彼の手がとても熱く感じられる。
「あ、あの…大丈夫ですか?」
エリのイチモツを扱きながら、戸惑いの表情を浮かべる助手。。
「うん。こうした方が濃いのが絞れるんだ」
ボンゴンはそう言うと、助手の横にしゃがみ込む。
「それに、もっと早く扱いても大丈夫」
「んひぃっ!」
「うわっ!」
イチモツにヒンヤリとした感覚が走り、同時にイチモツがビクビクと打ち震え、助手が悲鳴と共にそれを放り出す。
「へへ。残念でしたー」
ブンブンと上下に激しく揺れ動く逸物を見ながらニヤリと笑うボンゴン。
「あ、あの…」
「いいの。お姉さんこれくらいじゃ満足できない人だから」
「そ、そう…」
助手が戸惑いながらも行為を再開する。
「もっと強く」
「う…」
エリのイチモツを助手の手ごと掴み、激しく扱きたてるボンゴン。
手の甲にヒンヤリとした、死者の感触が伝わる。
「そう、もっと握りしめて、もっと早く」
「あ、うん…」
ボンゴンにリードされ、恐る恐る力を込める助手。
「熱いでしょ?おねーさんが興奮してる証拠だから」
助手に手を重ね、力加減や速度をリードするボンゴン。
「き、君はいつも…その…こういうことを?」
助手は振り向き、ボンゴンに問いかける。
「うん。お姉さんが気持ちよさそうだし、それにこれはとても暖かいからね」
笑顔で答えるボンゴン。
「暖かい…か。不死者らしいな…」
二人から一歩引いた場所で行為を眺めていた
>>261
は思案した。
責め始めてから小一時間。
何度も絶頂寸前で押しとどめられ、イチモツをビクビクと震わせ続けるエリ。
「主殿。、楽しんでいる所すまないが、そろそろ頃合いではないのかね?」
彼女の視線の先では嗚咽をこらえながらうつむいているエリの姿が。
「そうだ。ごめんねー。スキンシップが目的じゃなかったんだった」
>>231
に謝罪し、改めてエリの方を見る。
「と、いう訳なんだけど。おねーさんは出したい?」
エリのイチモツの先端を指でツンツンとつつきながら問いかける。
「だ、出したがっているんじゃない?」
助手が言う。
「ダメダメ。こういう時はちゃんと上の口に聞かないと」
そう言って上目遣いに見上げるボンゴン。
「はひぃ…はぁ…い、いかせ…て…お願い」
荒い呼吸を繰り返しながら、縋るような目で訴えるエリ。
「うーん、どうする?」
「僕に聞かれても…採取しないといけないわけだし…」
そう言って助手はエリのイチモツの根元に手を伸ばす。
「あ、そんないきなりほどいたら…」
制止するボンゴンよりも早く、助手の手がリボンにかかり、そして解かれた。
「うあっ!」
リボンがほどけた瞬間、びゅるっ!と勢いよく精が吐き出された。
「はぁうっ!ごめん… なさい!止まらないの…っ!」
彼女を戒めている椅子がギシギシと揺れる。
「ごめんなさい…っ!」
目の前で顔に白化粧を施されてゆく助手に何度も謝るエリ。
しかし、精液の噴火は止まることはなく、彼の顔を穢してゆく。
「あーあ…だからいったのに」
ため息を吐くボンゴン。。
「もったいないなぁ」
ボンゴンはそう言うと、彼の頬に顔を寄せ、飛び散った精を舐めとった。
「え?ちょ…」
突然の行為に、目を丸くする助手。
「はぁ…暖かい」
そう言って目をとろんとさせるボンゴン。
「ふむ。どちらもいける口か?」
「ん?そうだね…」
噴火を終え、半勃起状態でうなだれるエリを見やるボンゴン。
「暖かければ僕はどちらでもいいかな」
屈託のない笑顔でボンゴンはそう答えた。
6 名前:
ふたなりムナ帽ハイプリ『エリ』
投稿日:2018/03/04(日) 20:38:19 ID:d59uMIJw
そしてテンプレも…
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ムナ帽着用時
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleHighPriest0_19Black_5167
ムナ帽OFF時
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleHighPriest0_19Black_5288
問2:身長は?
160cm
問3:3サイズは?
B:73 W:59 H:71
問4:弱点を答えなさい
この忌々しい…これ(下腹部を指さしながら)
戦いや鍛錬を終えた後は…昂ぶってしまいます。
普段は目立たないようにスパッツやショートパンツを重ね履きしています。、
もう一つは、あの子達に逆らえないことですね。
戦って勝てない相手ではありませんが、、あの子に睨まれると竦み上がってしまうし、耳元で囁かれると背筋が寒くなる。
過去、フェイヨンダンジョンで深入りした結果不死者達に蹂躙された事もあります。
あの際、何らかの細工があったのでしょうね。
それ以来、ずっと半ば従属状態です。
問5:自分の自慢できるところは?
一人でもそれなりに動けること…ですね。
もっとも、行けるところは限られてしまいますが。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
ど、どういう…って
ずっとソロだから…その…そう言うのは考えたことは…。
相手は…大体アンデットですよ。ええ、負け戦の報いです。
問7:初体験の時のことを語りなさい
フェイヨン地下の廃寺院で、あの子達に囲まれて…そのまま最後までされました。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
フェイヨンダンジョンの奴らに…強壮効果のあるお香を焚かれ、その中で一晩中扱かれました。
問9:備考をどぞ
フェイヨンをホームとする生真面目な女性です。
その見た目から、携行している鈍器がなければDEX型の支援と間違われることもしばしばです。
彼女には両性具有という秘密があります。
アコライト時代に魔族の戯れで生やされ、以来それが原因でソロ出活動を続けています。
フェイヨンのはずれ、ダンジョンの近くに小さな家を建て、そこを拠点に活動しています。
時折、付き添っているボンゴンに『連れ回されて』います。
問10:スレ住人に何か一言
初めまして。エリ姉ちゃんの付き人(?)をやっているボンゴンです。
こんなお姉ちゃだけど、よろしくね!
問11:貴方の命令上限数を教えてください
2つくらいで。
あ、総合のアリスのお姉ちゃん達とあわせてだからね!
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特にないかなぁ
問13:他の方々とのコラボはOK?
ぜひ!
7 名前:
女学生モンク『ヴィッキー』
投稿日:2018/05/27(日) 11:01:03 ID:yUz4lJ3M
声:では、自己紹介を初めてもらおうか
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleMonk_3Yellow_20286_20357
問2:身長は?
158cm
問3:3サイズは?
B:87 W:59 H:79
問4:弱点を答えなさい
何故そのような問いに答えなければ…黙秘…は許されないのか?
ならば…触手生物は苦手だ。
過去にてひどくやられたせいで、ロープ等も苦手になった。
日常生活に支障がでるほどではないがな…
問5:自分の自慢できるところは?
なかなかめげない事…だろうか
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
散々好き勝手しておいてそれを聞いてくるのか…(呆)
好きというわけではないが、キルハイルの制服を着せられて弄ばれた。
そのままベッドで抱かれたり、首輪や張り型を仕込まれて街に連れ出されたりだ…
名前の由来になる程度にはされた…貴様のしたことだ
問7:初体験の時のことを語りなさい
問4でも触れたが、アコ転職の際、迷いの森でマンドラゴラに奪われた
界隈じゃよくある事故だ。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
く…っ……
一度、馬ひづめを加工したピアスを胸に打たれて…騎乗位で下から突き上げられた。
胸のピアスは跳ねるし、下からの突き上げも容赦がなく…そのままの姿勢で何度も果ててしまった。
体はロープで緊縛されて、天井とつながれているため気をやっても崩れ落ちることすら許されなかった…
薬を盛られていたとはいえ…あれ程までによがってしまったのは不覚以外の言葉が見つからない…
問9:備考をどぞ
マンドラゴラに襲われたことで、触手全般がダメになってしまったモンクの少女です。
本人は触手と言ってますが、植物系全般にうっすらと苦手意識が芽生えているようです。
それが原因となりフェイヨンでヒドラに襲われているところを通りがかりの冒険者に助けられ、その後色々あり『仕える』こととなりました。
彼女の性格は生真面目で、プリーストみたいと言われることもあります。
(ですが、それが祟ってストレスで体調を崩すことも)
キルハイルの制服を着せて楽しむという発送も、そこからです。
今回、厳しくしつけるためここに連れてこられた次第です。
問10:スレ住人に何か一言
よろしくお願いします
命令は『命令者自身に実行する』パターンと『ご主人様が代行する』の2パターンを考えています。
明記していただけると助かりますが、状況に応じてこちらで選択する場合もありますので予めご容赦を。
問11:貴方の命令上限数を教えてください
2つ程度で。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
尿とスカはご容赦ください
問13:他の方々とのコラボはOK?
OK
8 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2018/06/21(木) 00:49:06 ID:UVHbBgoc
>女学生モンク『ヴィッキー』
背が低い割には、出てるところは出てるんだねぇ。キル・ハイル学園の制服越しでも分かるよ、うん
命令者のボクがヴィッキーのお尻を今スカート越しに撫でてるように、今日は一日付き合って貰うよ
調べ物があるから、飛行船に乗ってプロンテラの図書館まで行こうか
君の身体はご主人様から自由にして良いって言われてるから、味見がてら痴漢プレイを楽しませてね?
図書館に着いたら、資料の本を借りるから探す間も適度にお尻や胸を触ってあげるからね
最後は、プロンテラ外れのラブホテルで騎乗位セックスでもしよう? 下から突き上げながら胸を可愛がってあげるからね
9 名前:
女学生モンク『ヴィッキー』
投稿日:2018/06/24(日) 21:47:45 ID:XPCDz3Ww
>>8
様
飛行船は板木一枚下は地獄かヴァルハラだったが、地上も似たようなものだ。
キルハイルの制服を纏い、ブロンドのポニーテールを揺らしながら書庫中を歩く少女ーヴィッキーは思った。
不本意な形で今の主に仕えることとなったモンクの少女は、躾の一環でキルハイルの学院に預けられ半ば幽閉状態の日々を送っていた。
「たまに外に連れ出されると思えば…」
「お迎えがご主人様じゃなかったのは不満かい?」
隣に立ち、彼女の腰に手を伸ばすのはプロフェッサーの
>>8
。
ヴィッキーの主から彼女を借り受けた若き研究者だ。
「いいえ。誰が来ても不満なことには変わりないわ…」
答えるヴィッキー
「ふむ、殴りかかってこないだけ及第点ってところか」
引き締まった腰を愛撫しながら
>>8
は言う。
「四六時中盛んなのは、あいつもあんたも変わらないわ」
そう言って
>>8
を睨み付けるヴィッキーだったが、彼の手はお構いなしに背中をさすりながら胸元に昇り、ブラウンのベストの内側に滑り込む。
「こ、この…っ」
すくい上げるような手つきで乳房を弄ばれ、怒りと官能に突き動かされ飛び出そうになる声を必死に堪えるヴィッキー。
「ん?この胸元は…」
頂を捉えた指先に感じる不自然な硬さ。
「付けろと…言われた」
「そうか。じゃあ、夜にでも見せてもらおうかな」
>>8
は笑顔を受け取ると、彼女から手を離し初夏へと向き直る。
ヴィッキーは体の奥底を燻りを覚えつつ、彼の背中をついて行くしかなかった。
「君のご主人様のセンスは素晴らしいね」
プロンテラ市内のとある宿。
彼女のような人間でも怪しまれずに止まれる類いの、しかし事をいたすには充分なそれに2人はチェックインした。
シャワーを終え、彼の前に立つヴィッキー。
モンクらしい引き締まった肉体と、年不相応に実った肉果実。
茂の剃られた丘は、欲情を隠すことは叶わない。
そして最も目を引いたのは彼女の乳房だった。
両乳首にはそれぞれリングが穿たれ、そこからは小指ほどの長さの細いチェーンが伸びている。
それらの先端には親指の爪程度の蹄鉄を模した装飾がぶら下げられていた。
日中、彼の指が憶えた硬い感触の源でもある。
「馬乗りになるから蹄鉄のピアスとはねぇ」
「う…うるさい」
顔をパドンのように紅くしながらヴィッキーは言う。
「まあいいさ。君は言うことを聞くしかないんだからね」
彼女の反応を楽しむように
>>8
は微笑んだ。
それはとてもサディスティックな笑みだった。
「あうっ…あっ…ああっ!」
>>8
が腰を突き上げるたびに、彼の腰に跨がるヴィッキーが切なげな声を漏らす。
念のためと革手錠で後ろ手に戒められ、腰をがっちりと捕まれ突き上げられるヴィッキー。
彼女の体が快楽に打ち震えるたびに、乳房がぶるんと揺れ胸元の蹄鉄が宙を舞う。
「媚薬無しでも充分感じれるようになったんだね」
突き上げるたびに締め付けてくる。
まるで初物のように、ぎゅうぎゅうに、だ。
「う、うるさい…わたし…は…っ!」
宙を舞う蹄鉄が、重力に引かれ落下する。
鎖がピンとはり、乳首が引っ張られる。
そのたびに彼女の体の至る所が蠢動し、
>>8
を楽しませる。
「あんな表情のない連中がひしめく放り込まれて、毎晩毎晩っ…くうっ」
背中をのけぞらせ、天を仰ぎ絶叫するようにヴィッキーは言う。
だが、自身の境遇を嘆くその言葉も、すぐに自信の嬌声にかき消される。
「しつけは順調なようだね。少なくとも体の方は」
いつの間にか意味をなさない絶叫しか発さなくなった彼女を見上げながら、
>>8
は腰を突き上げ続けた。
10 名前:
白狐耳お姉さん(アクビ)
投稿日:2018/06/25(月) 14:17:32 ID:fcA2x1sA
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/index.ja.html#FemaleArchbishopCostume_23White_20269
問2:身長は?
162センチです
問3:3サイズは?
う、上から104(K)・60・96です。
よく顔より先に胸やお尻をじろじろ見られて恥ずかしいです……
問4:弱点を答えなさい
九尾狐の呪いで身体に色々エッチな作用が出てしまって……
ぐ、具体的には、乳首とクリトリスがすごい敏感になっちゃってます。
特にクリトリスは、ぎゅっと摘ままれただけでイクくらい敏感で……
問5:自分の自慢できるところは?
わ、わたしみたいな怖がりで未熟な聖職者に自慢できるところなんて……
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
ええと、聖職者らしくない言葉なんですけど、気持ちよくなっている時は幸せな気分になれるんです。
その間だけ臆病な自分が忘れられるというか……でも、自分でエッチなことをするのはちょっと怖いですし……
な、なので命令するにしても気持ちよくなれる内容を希望します……♥
こ、こんなわたしでもエッチなことを続けていれば自分を変えられるんじゃないかとっ(希望的観測)
問7:初体験の時のことを語りなさい
臨公でトリオを組んだ時に、RKさんとレンジャーさんに路地裏に連れて行かれて……
終わった後もなかなか解放してもらえなくて、フレの方々を呼ばれて朝まで可愛がられてしまいました。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
どれもすごい気持ちいいので選べませんっ
問9:備考をどぞ
アマツクエで九尾狐を祓うのに失敗して逆に呪われてしまいましたorz
最初に触れたように乳首とクリトリスがすごい敏感になっちゃって、
イクたびに母乳を噴いてしまうように……ミルク出す時、すごく気持ちいいです♥
あ、後は……おしっこ……する時もものすごく感じるようにされてしまって、
おトイレのたびにイってびゅーびゅーミルク噴いて、また気持ちよくなるというループを味わっています……♥
問10:スレ住人に何か一言
こんなエッチな身体にされてしまったアクビですが、可愛がってやってください♪
問11:貴方の命令上限数を教えてください
特にありません。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
こちらも特には
問13:他の方々とのコラボはOK?
はい
11 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2018/06/25(月) 21:37:26 ID:vt72t9P2
>白狐耳お姉さん(アクビ)
聖職者として、君には特別な聖水を作ることを協力してもらうよ。
服をニーソックスを残して脱いでくれ。後ろのベッドに座って足をM字に開いてごらん。
君の尿道に透明な管を入れてあげるから「私の黄色いおしっこを採ってください」と
言って、自分でアソコを広げてごらん。透明な管を入れて前後に動かして尿道を扱いてあげよう。
クリトリスも扱いてあげるから、おしっこが出そうになったら「私の放尿姿見てください」って
言えたら透明な管を奥に入れてあげるから、そのままおしっこを出してごらん。
おしっこ出しながらイキたくなったらちゃんとイクことを宣言できたらイってもいいからね。
黄色く染めている透明な管を見せながら、君は何度もイってもいいぞ。
イク度にイクことを宣言しないとダメだぞ。その間、クリトリスを扱きながら尿道も透明な管で
扱いてあげるから、君はおしっこを出しながら何度もイっていいぞ。
12 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2018/06/26(火) 01:04:18 ID:0lD0O9a.
>白狐耳お姉さん(アクビ)
これはまた、自分の事について控えめなアクビさんが来られましたね。
自分でえっちな事をするのも怖いというなら、暫く俺と一緒に暮らして、沢山気持ちよくなりましょうか。
お姉さんの事、沢山褒めながらえっち漬けの毎日を過ごしましょうね。
そうすれば、少しは自分に自信が持てる様に変われるんじゃないかな?
(例:白髪が綺麗、スタイルいいのに身体つきがえっちで興奮する、お姉さんの大きいおっぱいが好き、お尻も大きくてえっちで好き、暮らしの中でちょっとした家事をしてくれてありがとう、おっぱいから出るミルクも美味しいし、感度のいい身体も最高等々、ことある事に白狐耳お姉さんのいい所を挙げて褒めながら、期限まで毎日避妊無しの子作りえっち漬けに夢中になってしまいます)
13 名前:
白狐耳お姉さん(アクビ)
投稿日:2018/06/27(水) 07:14:14 ID:Z27FVCaY
>>11
さん
11さんのもとを訪ねると早速服を脱ぐように言われます。
「あ、あの、まだちょっと……心の準備が……」
とビクビクするわたしですが、11さんに脱がされそうになったので意を決します。
「じ、自分で脱ぎますからっ。はうぅ……」
法衣を脱ぎ捨て、真っ白なヒモパンも脱いで床に置きます。
ニーソ以外を残して裸になって、言われるままベッドの上でM字に足を開きます……。
「こ、これでいいでしょうか?」
恥ずかしさの余り頬がぽーっと熱くなるのを感じます。
すると11さんは透明な管を手にして、
「あ……そ、それを言うんですかっ? うぅ……わ、わたしのきいろいおしっこ、採ってください……!」
あそこをグイっと広げながら恥ずかしい台詞を言われてしまい、耳まで真っ赤になっちゃいます……すると11さんは本当に管を挿入してきて……
「そ、そこはっ……ひぅ! おしっこの穴、ダメぇ……!」
ズブズブとおしっこの穴に管が差し込まれて行って、意地悪にも11さんは管を前後に動かしてきて……
「んぅぅ! そ、それらめぇ……♥ おしっこ、おしっこ出ちゃいますからぁ! んああっ♥」
いきなりキュっとクリトリスを摘ままれ、仰け反ってイキ果ててしまいます……。
桃色の乳首からミルクをびゅーっと噴いてしまって、丸出しのおっぱいはミルクでベトベトに。
おしっこも採られてものすごく気持ちよくなってしまって、採尿と射乳の無限ループで快楽地獄に陥ります……。
「らめぇ♥ も、もうおかしくなっちゃいますぅ♥ んはぁ!」
乳首もクリトリスもビンビンになっていて、クリトリスをスリスリと扱かれて……イクのが止まらなくなっちゃいます。
「イクっ、イキますぅうっ♥ い、イキまくって嬉しくなっちゃいますからぁ♥」
頭がおかしくなるような快感なのに、わたしは幸せな気分を感じてしまっています。
そんなわたしを11さんは執拗にいじめてきて、黄色くなった管を前後に動かしておしっこの穴を刺激し続けて……
おしっこが出なくなるまで11さんにいじめられてしまい、絶頂と射乳を繰り返すのでした……
>>12
さん
やっと11さんから解放されたわたしは、ふらふらになりながら12さんのもとを訪れます。
するとお姫様抱っこされてベッドまで運ばれて、服の上から全身をまさぐられます。
「そ、そんな、いきなり……あっ♥」
ぞくぞくとした快感にもう乳首が勃起して、親指大に膨らんでギンギンになってしまいます……。
すると12さんは耳元で、わたしのおっぱいや身体がいやらしいと褒めてきて。
「そ、そんなこと言わないでくださいぃ……は、恥ずかしいですからぁ……」
というわたしですが、実はちょっとまんざらでもなかったりします。
なんだか恥ずかしくなってきて、身体も火照ってきて、12さんに組み敷かれながらモジモジとしてしまいます。
優しく服を脱がされてパンティ一枚にされてしまいました……。
ずっと勃起したままの乳首は、先っぽからミルクを染み出させていてベトベトです。
12さんに左右の乳首をチュパチュパと音を立てて吸われてしまい、ミルクが美味しいと褒められてしまって……
「そ、そんなにちゅうちゅうしちゃ……らめぇ♥ み、ミルク止まらなくなっちゃいますからぁ……んはあっ♥」
絶頂と共にぷしゃぷしゃとミルクを噴き出してしまいます。
すると12さんは両乳首を口に含み、ごくごくとミルクを飲み始めて……
「んぅ……わ、わたしのミルク、美味しいですか? あぁんっ♥」
12さんにミルクを飲まれている……そんな状況を悦んでしまって、それだけでまたイってしまいます……。
シーツの上で身悶えていると、12さんの手がヒモパンに伸びてきて紐をほどかれて脱がされてしまいました。
「あ……い、いれるんですか? それなら……もっとわたしを気持ちよくさせて、幸せな気分にさせてください♥」
すっかり火のついたわたしは、自分からぐちょ濡れのあそこを両手で開いておねだりしてしまいます。
12さんの太いのがズブズブとあそこに入ってきて、それだけで軽く果ててしまって……
「ひうぅっ、お、大きいです……♥ んああっ!」
おっぱいをもみもみされながら、指の間に乳首をキュっと挟まれて。
あそこに腰を打ち付けられて、胸責めと相まってすぐにビクビクとまたイってしまいます。
イクたびにいくらでもミルクが出るので12さんもベッドもベトベトになってしまって……
「12さんの激しくて……も、もっと奥までっ♥ んはああんっ?」
イキミルク出して気持ちよくなっちゃって、あっという間にイキっぱなしの無限ループに陥ります……。
そんないやらしい姿も素敵だと12さんに囁かれて、甘い言葉にゾクゾクしながらエッチし続けるのでした……。
14 名前:
12
投稿日:2018/06/27(水) 23:50:39 ID:TnvU46Lw
>白狐耳お姉さん(アクビ)
お姉さんが俺の所に滞在する最後の日までえっち漬けの毎日でしたね。
お姉さんの反応が可愛くて、ついつい張り切ってしまいました。
少しは自分に自信が持てる様になれていれば良いのですが。
もし、落ち込んだ時とか何時でも俺の所に来ていいですからね。
その時はまた、とろけるくらい沢山お姉さんを褒めるえっちで慰めてあげます。
15 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2018/06/28(木) 03:25:33 ID:An5UocHY
>白狐耳お姉さん(アクビ)
今日の仕事は簡単だ、自室でオレは書類整理をしているから、脇に控えていてくれればいい。
時折、君に見せて?って聞くから、君は立ったままスカートの前を自分で捲って
「お姉さんの今日穿いているパンティーを見てください、お願いします」と言えば良い。
そして、今穿いているのはどんな下着?って聞くから、それに答えてくれればいい。
君のスカートの中の匂いを堪能したり、君の穿いている下着をじっくり検分したりするけど、
君は顔を背けずオレを見たままで居てくれればいい。
じっくり検分できたら、どうして欲しい?って聞いてあげるから君は「お姉さんのおまんこを
下着越しに触ってほしいです」って言えればいいよ。
その通りに触ってあげるからね。もし我慢できなくなったらイってもいいよ。
イク時にはちゃんと言わないとだね。
16 名前:
甘々おっとりAB
投稿日:2018/06/30(土) 03:41:21 ID:i8FjK9HU
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/index.ja.html#FemaleArchbishop_4Black_19622
問2:身長は?
161
問3:3サイズは?
92・58・89
問4:弱点を答えなさい
耳に息を吹き掛けられたり、お尻や胸をすりすりされちゃったり、そういう優しくて焦らすような責めに弱いかな?
問5:自分の自慢できるところは?
甘えさせてくれることに定評がありますっ
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
遠慮なく甘えてくれたらお姉さんはとっても嬉しいですっ
問7:初体験の時のことを語りなさい
プリの時、一次職の男の子の壁をしてあげたらうっかり倒れてしまって。
それでスカートから覗く下着に興奮したらしく、そのまま襲われてしまいました……。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
大聖堂で悩み相談とか受けたりするんだけど、それで告白とかよくされるんですよね。
そういう人たちを相手にするエッチは、愛があってお互いに気持ちよくなれるのですっ。
私は神に仕える身なので、今は異性と付き合うことができないので精いっぱい頑張りました。
問9:備考をどぞ
主に人助けをしているアークビショップです。お手伝いから悩み相談まで色々しています。
誰かに頼られたり甘えられたりするとふわふわ〜っとした気分になれちゃうんですよね。
問10:スレ住人に何か一言
悩みも迷いも全部私が包んであげます。だからお姉さんといる時だけは笑顔でいてくださいね?
問11:貴方の命令上限数を教えてください
一応三つまでで。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
過度な苦痛や排泄、出産などはNGでお願いします。
問13:他の方々とのコラボはOK?
おっけ〜ですっ
17 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2018/07/01(日) 02:42:34 ID:eQoKblnU
>甘々おっとりAB
ルーンを使いすぎて起ったままになった肉棒を静めて欲しいな。跪いて俺を見つめながら
手で扱いてほしいんだ。我慢できなくなったら口をあけて顔で受け止めて欲しい。
精液まみれのお姉さんの顔をみてみたいな。
何度か射精してお姉さんの顔を精液まみれにしたら、ちゃんと拭いてあげるからね。
その後はお礼にお姉さんを気持ち良くしてあげるよ。
まずはおっぱいから、後ろにまわって先っぽを弄りながら揉み上げてあげるね。
片方は乳首を捻って引っぱったり、もう片方は下から持ち上げたりしてあげるよ。
お姉さんがイキそうになったら止めて、イキそうになったら止めてを繰り返して
我慢できなくさせちゃうよ。
お姉さんが可愛くお強請りしてくれたら、勃起した乳首を思い切り引っぱって
イカせてあげるからね。
お姉さんがイったらそのままイチモツをお姉さんのアソコに入れちゃうよ。
乳首を扱きながらイチモツをお姉さんで扱いちゃうからね。
何度でもイって中出しできるから、お姉さんもイっていいからね。
18 名前:
白狐耳お姉さん(アクビ)
投稿日:2018/07/01(日) 08:23:42 ID:.5QWgeO6
申し訳ありませんが、コテを取り下げます。
また後ほど投稿させていただきますので、その際は改めてよろしくお願いします。
19 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2018/07/02(月) 03:51:44 ID:nc2/9P96
>甘々おっとりAB
夏も近いから水着を用意してみたんだ、君には是非着て見せて欲しいな。
お姉さんであればきっとに合う、白くて薄いビキニを用意したよ。
そのエッチな身体を見せておくれ。
身体を見られて感じてきたら、きっと乳首も勃起しちゃったりするんだろうね。
乳輪までもうっすらと見えてしまう水着越しに、乳首を見せておくれ。
乳首だけを暫く弄っててあげるよ。気持ちいいかい?
乳首だけでイキそうかな?気持ち良かったら乳首だけでイクお姉さんを見せてよ。
何度もイク姿を見せてくれて良いんだよ。
20 名前:
甘々おっとりAB
投稿日:2018/07/02(月) 19:20:46 ID:0X/Ur716
>>17
さん
「わわっ、これはまたずいぶんと滾っていますね〜?」
ルーンの影響で勃起したままになったという17のイチモツをマジマジと見つめる。
「ふふ、イケナイ子ですけどお姉さんを頼ってくれたのは嬉しいのでご褒美をあげちゃいますね♪」
ズボンを脱がせて17の怒張を取り出すと、白の繊手でそっと握る。
そして跪いたポーズのままゆっくりと扱き始め、にぎにぎと揉みながら刺激を与えて行く。
「あれあれ〜? 握った途端、もーっと硬くなりましたね〜? うふふ、素直な子はお姉さん、好きですよ?」
徐々に扱くスピードを上げて行き、先走りが出てきたのを確認するとシコシコと早く扱き立てる。
ビクビクと震える肉棒がそろそろ限界が近いことを告げてきた。
「口で受け止めてほしいんですよね? じゃあ、全部の飲んじゃいますから……いっぱい射精してくださいね♪」
あーんと口を開けるとまるで見計らったようなタイミングで射精がされた。
欲望の白濁は量も勢いも強く、全部を口に入れることは叶わず顔にべったりと降り掛かってしまう。
「んっ、あんっ……こんなにたくさん……。それなのにまだまだ元気なんですねぇ?」
むしろさっきより大きくなっている気さえする。17を満足させるためにはまだまだ時間が掛かりそうだった。
顔を拭いてもらった後、今度は17がお姉さんを気持ちよくする番になった。
17は背後に回り込むと、法衣をズリ下ろし胸元を露出させる。
丸出しになった巨乳に両手が伸び、下から持ち上げてタプタプと揺らされ、もう片方の手にピンクの乳首を摘まみ上げられる。
「んっ、そんなに引っ張ったら乳首が伸びちゃう……」
執拗な乳房・乳首責めにゾクゾクとした快感を感じてしまう。
数分もすると気持ちよくなってきて、乳首は痛いくらいビンビンに尖り勃つ。
「乳首……あんっ、なんだか、敏感になってきました? んあっ……イ、イっちゃ……あっ」
絶頂を迎える、というところで17は手を止めてしまう。そのまま快楽の波が引くまで放置され、しばらくしたら乳首責めが行われる。
むにむにと押し上げられ、ぷるぷると揺れ躍る乳房……ガチガチにしこり勃ち、ぎゅっぎゅっと捻られる乳首……
「お、おっぱいばっかりぃ……そんなにイジめないでください…………あっ、ま、またイキます……」
が、またしても手を止められてしまい、イクことのできない中途半端な快感だけが残る。
イケなかったことでジリジリと身を焦がす感覚を味わわされるお姉さん。
我慢できなくなり、甘えさせるつもりの17におねだりをしてしまう。
「お願い……イカせてくださいっ」
涙目でそう告げると、17は思いっきり両乳首を引っ張り上げる!
「ふわあっ! イ、イっちゃうぅ……んんんっ! …………ふふ、お姉さんの方が甘えさせられちゃいましたね……♪」
焦らされた末にイカされたのは何倍も気持ちよく、乳首での絶頂で腰が抜けてしまうお姉さん。
倒れそうになるが17に支えられ、そのまま寄り掛かるような形になった。
「あ、ごめんなさい。これじゃお姉さん失格ですね……え? このまま挿入れるんですか?」
視線を下に向けると、太ももの間から17の勃起したモノが覗いていた。今にも暴発しそうな状態だった。
「うん……いいですよ。このまま挿入れちゃってください。それでお姉さんの中に射精して、一緒に気持ちよくなりましょうね♪」
ズブッ
「ふあんっ! 17くんの、大きい……!」
パンティの横から潜り込むようにして秘所へと挿入された。
さっきの責めで既に女の部分は濡れそぼっていて、何の抵抗もなく17のを受け入れていた。
そのままバックから腰を打ち付けられ、ぐちゅぐちゅといやらしい音が響く。
「んあっ、ふうっ、くううっ」
一突きされるたびに肉襞をゴリゴリと刺激され、丸出しのおっぱいがゆっさゆっさと激しく上下する……。
乳首もキュっと摘まんで引っ張り、ゴリゴリと扱かれて体が反応し、アソコをぎゅうぎゅうに締め付けてしまう……。
「ま、またイっちゃいま……うぅんんっ!」
ビクビクと震えて仰け反り、あっという間に二度目の絶頂を迎えた。
しかし17の腰は止まらず、激しいピストンを繰り返してお姉さんを追い込んで行く……。
「はぁん! 17くん、激し過ぎぃ……♪ でも、気持ちいい……もっとしてぇ〜〜〜!!」
よがっていると中にどっぷりと濃いのを出されてしまう……。
それからも何度も中出しされ、何度もイカされ、二人揃ってヘトヘトになるまでセックスしてしまうのだった……。
21 名前:
甘々おっとりAB
投稿日:2018/07/02(月) 22:33:13 ID:0X/Ur716
>>19
くん
「もうっ、こんなエッチな水着を着せるなんてイケない子ですね〜……」
19が用意したのは、白くてスケスケなタイプのビキニであった。
Gカップのおっぱいは乳首も乳輪もうっすらと見えていて、丸出しのような状態。
下も女の部分である割れ目が浮き出ていて、透けている分かえっていやらしさが増していた。
「そ、そんなジロジロ見ちゃダメだってばっ」
19に胸からあそこまでじっくりと眺められ、思わずもじもじとさせてしまうお姉さん。
しかし、身体を隠すことはせず、むしろ見せつけるように片腕で胸を押し上げた。
(あぁん、カラダが火照ってきちゃう……)
もう乳首はぷっくらと勃起してしまい、ビキニからくっきりと浮き出ている。
そこへ19の両手が伸び、両方ともキュっと引っ張られる。余りの力に乳房の形が変わるほど。
「ひぁあんっ! ち、乳首ぃ……伸びちゃう……!」
苦痛に美貌をゆがませるお姉さん。しかし、それもすぐに快感へと変わる。
尖りきった部分を指先で転がされ、爪で先端をカリカリとほじくられ、早くもゾクゾクした心地良さを感じてしまう。
「あぁん……乳首、ますます硬くなって……ふあっ」
びくんっと震えて軽く達してしまう。しかし19は手を止め、しつこく乳首を虐め抜いて行く。
今や乳輪はむっくりと膨らみ、パンパンになっていた。
「んんっ、乳首ばっかりぃ……ふあっ」
親指の腹でクリクリと転がし、ぐっと乳房の中へ押し込まれ、また軽く果ててしまう。
すると今度は、ブリッジの体勢を取らされおっぱいを突き出すような格好にされてしまった。
「むー、この格好結構キツいかな……? あんっ、また乳首ばっかり……」
今度が打って変わって左右の乳首をキツく摘まみ、グリグリと擦り潰される。
ビキニの上からとはいえしつこく弄られてすっかり敏感になっていたので、今度はびくびくっと震えて激しく達してしまった。
「ふわぁぁ……な、なんだか乳首、開発されているような? このまま続けられたら……んっ、乳首、すごく敏感になっちゃう……!」
そのまま十回ほどイカされた後、19の手が止まる。
「あ……お、終わった? ひゃんっ?」
突然どろりとした冷たいのを胸元に垂らされ、驚いてしまうお姉さん。
それはサンオイルだった。ぬるぬるになったGカップに再び19の魔手が伸び、勃ち続ける乳首をぎゅうっと摘ままれる。
そのままシコシコぬるぬると上下に扱き立てられ、今までにない強烈な快感がお姉さんを襲う。
「んああっ! そ、それらめぇ……! す、すぐにイっちゃうからぁ! はあぁんんっ!」
あっさりとイキ果てるお姉さん。19は手を止めず、乳首だけを扱き続ける。
「あっ、ああっ……そ、そんな……ま、またぁ……!」
ブリッジの体勢のまま何十回も乳首でイカされ続け、すっかり開発されてしまうお姉さんだった……。
22 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2018/07/03(火) 03:21:37 ID:jzpi7njY
>甘々おっとりAB
お姉さんは身嗜みはきちんとしているかな?それを調べる為にアソコの毛を綺麗に剃ってあげるよ。
「お姉さんのおまんこの茂みを、ツルツルおまんこに剃ってください」って言って、
パンツを脱いでベッドで足を広げてごらん。
陰毛にシェービングクリームを使って綺麗に剃ってあげるからね。
部屋中にゾリゾリと剃る音を響かせて、お姉さんの恥ずかしい所を綺麗にしてあげるから。
剃り終わったら「お姉さんのおまんこをツルツルの幼女おまんこしてくれてありがとうございます」って
言えるかな?
23 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2018/07/04(水) 03:51:43 ID:7mjX4XFw
>甘々おっとりAB
俺は夢幻の迷宮でPTの壁を務めている修羅なんだけど、少し休暇を貰ってきたからお姉さん
ご奉仕してもらって甘えたい!
点穴の反動で起ったままになっている肉棒を、お姉さんの口で気持ち良くして欲しいな。
シャワーはさっき浴びてきたから、お姉さんが俺の肉棒を咥えて、こっちを見ている姿を見たいんだ。
部屋中に君が肉棒を舐める音を響かせて、肉棒を口紅のように使って、お姉さんの唇に俺の先走り汁を
塗りたくるようにして肉棒を扱ってほしい。
唇の次は口内だよ、肉棒を歯と歯茎の間に入れて、肉棒歯ブラシの様にして刺激して欲しいな。
お姉さんの頬が、俺の肉棒で膨らんでいる光景や、歯茎から刺激を受けてもっと起ってしまいたい!
そのまま射精するから、お姉さんは俺を見つめながら口で受け止めてね。
お姉さんの口内を俺の精液まみれにしたら、一回そのまま口の中を見せてみて。
精液まみれの口内をじっくり観察できたら、そのまま精液を呑み込んで見せてね。
でもまだ終わらないよ、今日はお姉さんの口を犯すって決めたんだから。
お姉さんがフェラでイクようになるまで、お姉さんはずっと肉棒を咥えて見せてね。
射精したら逆流して、鼻から精液が出ちゃうかもしれないけど、ちゃんと拭き取ってあげるよ。
そしてまたフェラを再開してね。
お姉さんが口で甘やかしてくれたら、またがんばれるようになるから。
24 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2018/08/14(火) 03:02:06 ID:74eOu9EE
>甘々おっとりAB
随分と乱れてたんだね。たまたま近くを通ってたら凄い光景を見ちゃったよ
(
>>19
の行為の一部始終を収めた写真を見せた後、胸の谷間にそれを挟んでから胸と尻を撫で始める)
お姉さんに何を求めてるかは分かるよね。周りにばれないよう、今日はセカンドコスチュームに着替えて僕の言いなりになって欲しいんだ?
今日一日、僕がムラムラしたらお姉さんのこの大きな胸とか遠慮無く揉み回したり、勃起してきたらフェラをしてもらおうっかな
一日中お姉さんの身体にセクハラしてあげるから、定期的にパイズリで射精させてね?
夜はラブホテルで騎乗位で、ぷるぷる揺れるお姉さんの巨乳を楽しみながらセックスしたいなー
25 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2018/09/02(日) 00:01:27 ID:PN63BjuY
>>甘々おっとりAB
丁度君のような人を探していたところだ
実は助けて欲しい子がいてね
まだ幼いんだが、その純粋な心をサキュバスに狙われてずいぶんとひどいことをされたようなんだ
すっかり女性に対して怯えるようになってしまってな
だからこの子をいっぱい甘やかして女性に対する恐怖心を克服させるように
そしてサキュバスの魔が体内を冒してるようだから、それも体内から浄化させるように
まあ、有り体に言えば射精することで冒された魔が浄化するようだ
この命令をスムーズにこなせるようにアルケミストに作らせた母乳の出る薬も渡しておこう
26 名前:
爆乳アクビお嬢さん
投稿日:2018/10/03(水) 04:25:33 ID:8oBu/G3c
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/index.ja.html#FemaleArchbishopCostume_28Yellow_20224
問2:身長は?
163センチです
問3:3サイズは?
上から120-59-92ですね
顔より先に胸を見られることが多い気がします
問4:弱点を答えなさい
自分ではそんなつもりないのですけど、周りの人たちが言うには方向音痴らしいです
プロから伊豆へ行くつもりがなぜかゲフェンへ来てしまったことがあります
問5:自分の自慢できるところは?
周りからはよく「優しい」と言われます。私自身、誰かに優しく接することができる人間でありたいと思っています
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
いじめられるのはそんなに嫌いではありませんよ?
問7:初体験の時のことを語りなさい
アコライトの時、道に迷っていたのを冒険者の男性に助けていただきました(テレポートを覚える前でした
手持ちがなかったので身体でお支払いしました。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
実は私の胸、母乳が出ちゃうんです。フィゲルのクルペさんに頼まれて一日中搾られたことがあります
ミルクを出すとすごく気持ちよくなってしまうのですっかり病みつきになってしまったり…
今でも時々搾ってもらっています
問9:備考をどぞ
私は戦うのが苦手ですけど聖職者である以上、誰かのお役に立ちたいという気持ちはあります
なので私にできることがあれば遠慮なく相談してくださいね♪
問10:スレ住人に何か一言
胸が大きいくらいしか取り柄(?)がないですけど、精一杯頑張らせていただきますっ
問11:貴方の命令上限数を教えてください
特に決めてはいません
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
ご希望に添えない時はその都度お知らせします
問13:他の方々とのコラボはOK?
はい。よろしくお願いします。
27 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2018/10/03(水) 07:29:05 ID:VMRXHnPg
>>爆乳アクビお嬢さん
君のおっぱいは母乳が出ちゃうんだね、俺にも搾らせてよ。
乳首は勃起したらどれくらいの大きさになっちゃうんだろうね。
おっぱいを搾っていて、君がイきそうになったら勃起乳首をコリコリって
扱いてあげるから、好きなだけイっていいからね。
むしろ君がおっぱいを搾られてイク姿を見たいから、イキそうになったら
乳首を扱かれてイキます、って教えてくれるかな。
我慢せずに何度もイっていいからね。
今日一日で、何回イクことになるんだろうね。
28 名前:
ママ修羅『リネット』
投稿日:2018/10/08(月) 10:01:52 ID:/eTmuIe.
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleSura_14Black_5579
*教会の仕事の手伝等でプリーストの格好をしているときもあります。
問2:身長は?
163cm程です。
問3:3サイズは?
上から92、68、78位でしょうか。
問4:弱点を答えなさい
怪我で既に一線を退いたことです。
トレーニングは欠かしていませんが。
問5:自分の自慢できるところは?
体は…それなりに自信があります。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい。
…ここに来る以上は話さなければならないのですよね。
戒められると…感じてしまうのです。
闘いの中で受けた、あの体を焦がすような屈辱感…
戦う術を失ったあの時の喪失感…
今となっては味わえぬあの感覚を、何故か懐かしく感じてしまうのです。
問7:初体験の時のことを語りなさい
アコライト時代に私の指導担当だったモンクの方と。
私の夫でしたが、今はもう還らぬ人です…
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
交わりの内容を特に意識したことはありません。
それに、今までは闘いが日常だったので。
問9:備考をどぞ
一線を退いた修羅の女性です。
アコライト時代に結婚、モンク時代に娘をもうけた後夫と死別しています。
闘いと子育てに明け暮れ、前述の通り負傷により引退。
その後、戦場で受けたあれこれが忘れきれずここに来てしまった次第です。
問10:スレ住人に何か一言
よろしくお願いします。
それと、ここにいることはあの子には内緒です。
問11:貴方の命令上限数を教えてください
2つ
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特にありません
問13:他の方々とのコラボはOK?
大丈夫です
29 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2018/10/09(火) 08:00:49 ID:5sBv3aQY
>ママ修羅『リネット』
今日は教会で会うのでプリーストの装束でここへ来て貰っています。
貴女は戒められると感じてしまう、と聞いていますが、つまりは拘束されたり、身体を好きにされたり
と言う、一種のマゾヒズムがあるという所でしょうか?
修羅という身体を使った前衛職には反する嗜好なんですね。
他者に命令されて、それを実行するのも好きそうだ。
今日は軽く行きましょうか。では、装束を脱いでください。
下着も全て脱いで全裸になって、身体を見せてください。手は身体の横に、隠したりしてはいけません。
流石、修羅だけあって身体が出来ていますね。しかし、女としても魅力は十分にありますよ。
腕、胸、腹、太股、素晴らしい身体だ。
今回は貴女の身体の記録を撮ります。SS撮影というヤツですね。
貴女の身体を余すことなく記録しますよ。腕を上げたり、足を開いたり、
言う通りに動いてください。貴女は今、このSS撮影から逃れられない。
じっくり撮影が終わったら今日は終わりです。
もちろん、お子さんには内緒ですから。
30 名前:
ママ修羅『リネット』
投稿日:2018/10/10(水) 21:52:19 ID:4TzRlF22
>>29
様
プロンテラ某所。
大聖堂直轄の小規模な教会にリネットはいた。
「助かるね。仕事まで手伝って貰っちゃって」
人の良さそうなアークビショップの
>>29
が言う。
「いえ、手伝うのも仕事ですから」
朗らかな笑顔で答えるリネットは、プリースト用の僧衣を纏い大きな荷物を抱えている。
「そうやって見るとまだまだ戦えそうだけどねぇ…」
「日常生活には支障はないのですが…いえ、後ほどご覧になれば分かるかと」
「そうか。では、そのときに拝見するとしよう」
僧衣にくっきりと浮かぶ臀部を眺めながら、
>>29
は呟いた。
「おつかれさん。おかげで片付けが早く終わったよ」
教会の奥、生活ブロックに戻った
>>29
はリネットに礼を言う。
「では、あなたの悩みをお聞きしましょうか」
「はい。よろしくお願いします」
リネットはそう言って深々と頭を下げた。
「そうかしこまらずに。カウンセリングでは内のですから」
苦笑する
>>29
の前で、リネットは僧衣を脱ぎ始めた。
僧衣が床に落ち、黒い下着に彩られた肉体が露わとなる。
体つきは子をなしたとは思えぬ見事なもので、大ぶりの乳房は重力に逆らうかのように張りを保っている。
これも、修羅として積んできた修行のたまものなのだろう。
「ほう。これを持て余しているとは勿体ない…」
上に下に、彼女の身体をなめ回すように眺めながら
>>29
は言う。
彼女が修羅を引退するに至った理由は直ぐに分かった。
リネットの体の要所要所には、規則正しい間隔を保った点線状の文様が描かれている。
呪術的な要素を伴わない単純な、切り取り線だ。
そんな面白みの無い模様を、果たして専門の職人に任せるだろうか。
「レッケンベル絡み…かな」
機械で光を極限まで収束し、模様を焼き付ける。
隣国シュバルツバルドの技術にそんなモノがあると聞く。
他にもよく見ると、肘や足には刃を入れられただろう形跡が見受けられる。
それらはいずれも闘いの場ではなく、闘いの後に刻まれたものだ。
「お嬢さんはこれを…?」
「見せてはいません。無理言ってプリーストの装束を用意していただいたのも、これのせいです」
そう言いながら、下着に手をかけるリネット。
「なるほどねぇ…」
訳ありにしても、訳ありすぎだな。
本当に、教会には訳ありの戦士が多すぎる。
詳しく聞けば答えてくれるだろうが、
>>29
はそれをしないことにした。
若くして修羅となり、受傷事故で引退と聞いているがそれだけではなさそうである。
現在恩給暮らしだが、こうしてプリーストとして教会の雑務を手伝っている。
夫とは転職クエストで知り合い、その後結婚。
現在は死別、子供は娘が一人。
娘は教会で奉職する母の姿を見てプリーストになっている。
修羅としての過去をどれだけ知っているかは不明だ。
「勿体ないな…いろいろと」
下着を脱ぎ捨て、肢体を晒すリネットを見ながら
>>29
は言う。
首から下は、一切の毛を剃ったかのようになめらかだ。
「よ、よろしくお願いします」
視線をそらしながら、敬語で言うリネット。
「ああ。今から撮影を行う。新鮮な肉が入荷したことを界隈に宣伝しないと」
>>29
はそう言うとカメラを取り出した。
両手を挙げて伸びの姿勢をとる。
小さなうめき声と共に、張りのある乳房がぷるんと揺れる。
先端はしっかりと勃起し、彼女が興奮していることが見受けられる。
魅入り駆けた
>>29
は我に返り、その瞬間を切り取らんとシャッターを切る。
かしゃり、という銀塩式カメラ独特の駆動音が室内に響く。
「恥ずかしい…ですね」
「何を言うんですか。これからもっとひどい目に遭うんですからね」
それこそ、本当に解体(バラ)されるかもしれないですよ。
言葉が喉まで出かけて、慌てて飲み込み直す。
娘を巻き込むととられかねない。
いずれそれも考えるべきなのだろうが、時期尚早だ。
「そうでしたね」
物憂げな、悲しそうな。
しかし、期待を抱いている。
そんな複雑な表情を浮かべるリネット。
続いて腕を組み、乳房を持ち上げさる。
重量感のある肉果実が腕にのしかかる様は、圧巻だ。
首から上はは相変わらず、こちらから背けている。
だが、それでもこちらの命令に素直に従う。
ある程度の覚悟を持ってここに来たのは間違いないようだ。
片足をあげ、ベッドの上に下ろす。
露わとなった会陰部には手のひらでで覆い隠されていたが、一言頼むと逡巡の末にのけられた。
予想通りと言うべきか、そこは既にうっすらと湿り気を帯びていた。
「期待している?」
「なにを…ですか?」
「これからを…」
「今日は撮影だけと…聞きましたが?」
少し困った表情を浮かべるリネット。
「…今日だけではありませんよ」
>>29
は言う。
「抜けられない、底なし沼の世界を、です」
>>29
はにやりと笑いながら、シャッターを切り続けた。
「では、最後に確認です。本当によろしいのですね?」
アルバムに閉じられた写真を手渡しながら
>>29
は問う。
これから同じものが彼女を望む者達に配られるのだ。
「はい」
うなずく
>>29
。
それが日常からの別れであり、新しい日常の始まりの合図でもあった。
「今日から貴方は肉玩具。一日でも長く壊され続けるために、鍛錬は怠らないでくださいね」
「はい。かしこまりました」
>>29
の命令に、リネットは静かにうなずいた。
31 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2018/10/11(木) 05:45:12 ID:2Sxbesd6
>ママ修羅『リネット』
最近良さそうな肉玩具が入荷したと聞いてな。さっそく注文してみたわけだ。
イリュージョンダンジョンでの狩りに一息ついて、少しの間はお前を使って休暇としようかと思ってね。
ここに映るお前の写真以外の情報としては、肉玩具としては笑顔が良いと聞いている。
これから命令して実行する間は、できうるだけ笑顔でいてもらおうか。
娼婦にはできない笑顔をみせてもらいたい。
笑顔で何をしようかって?そうだな…俺の肉棒でも舐め咥えてくれ。
お前の唇を使って、俺の肉棒の亀頭だけを唾液でまぶしてくれ。
合図をしたら軽く咥えて、唇だけで肉棒を扱いてくれ。肉棒を手にしている間はこっちを向いてろ。
射精している間も咥え込んでいるんだ。射精の勢いでお前の鼻の穴から精液が垂れるところをみせてくれ。
俺が射精しても精液は飲み干すな。そのまま口に溜めて射精が終わったら肉棒から口を離して、
口内の精液を見せろ。そして舌をつかって口内に精液を塗りつけたら、また口を大きく見せて
精液塗れの口内を見せるんだ。
32 名前:
ママ修羅『リネット』
投稿日:2018/10/12(金) 21:52:29 ID:u9FtGd.w
>>31
様
「良さそうな肉玩具が入ったと聞いたが…これはまた」
私室にやってきた、司祭服に身を包んだ妙齢女性をバスローブ姿でリネットを出迎える
>>31
。
彷徨う者の傘を目深にかぶり顔は窺い知れないが、正体は分かる。
「リネットと言ったな」
「はい」
女性が控えめな声で答える。
スリットから除く太腿は、彼女が雌と戦士の両方を内包する、ある意味いいとこ取りの肉体を持つと確信するには充分な根拠だ。
負傷して引退と聞くが、それがなければイリュージョンダンジョンで背中を預け合ったかもしれない位の技量であることは直ぐに分かった。
「玩具にするのが勿体ないくらいだな」
そんな彼女は、自ら望んで肉玩具を志願したという。
破滅願望か、それとも男日照りの末にそういう性癖を抑えきれなくなったのか。
「まあいい。久々の休暇だ。楽しませて貰おう」
>>31
はそう言うとバスローブを脱ぎ捨て、椅子に腰掛けた。
ごくり…
リネットは無意識のうちに喉を鳴らす。
ぺたりと床に尻をつき、両手を床に置いて見上げると、そこにはそそり立つ彼のイチモツ、。
「縛られるのが好きらしいが、あいにくと縄は不勉強でね」
「いいえ。お気になさらず。引退した身で現役の戦士様に貢献するには、こういうことしかありませんから」
「ははっ。何を言ってるんだ。現役の肉玩具だろう、お前は」
「失礼しました。立場を忘れてました」
リネットはそう言って笑顔を浮かべる。
ある意味、本当に立場をまだ理解し切れていないことは明確だった。
いずれ厳しく躾けられるときが来るだろうが、今はそのときではない。
こういう顔をできるのも今のうち。
ならば、それを貪るのが花というものだ。
大口を開けたままイチモツに近づくリネットを見下ろしながら、
>>31
は思った。
水音が響く度に、官能が背筋を駆け上る。
見下ろした先では一生懸命にイチモツにむしゃぶりつくリネットの姿。
既に何重にも白化粧を施された顔は、それでも清楚さを喪っていない。
むしろ背徳差付与され、えもいえぬ妖艶さを纏っていた。
「ちゅ…っ…んっ」
肉柱に唇が触れる度に、痕がつきそうな位に強烈に吸い立てる。
びくっ、びくっ、とイチモツが震える度に先端からベト液が幹を滴り落ち、それをお口を大きく開けたりネットが舌を突き出し舐めとってゆく。
「はぁ…っ」
幹全体を舌の全面で丁寧に舐め取ったリネットは口を開けたまま身を乗り出し、イチモツを頬張り始める、。
天を向きギンギンにそそり立つそれを、先端から口に含んでいくそれはまさに小動物を捕食する蛇のようだった。
「ご無沙汰の割には…だな。身体は憶えているって奴かな」
イチモツを包み込む柔らかな頬の感触を楽しみながら、、
>>31
は言う。
リネットは答える代わりに目遣いでにこりと微笑んでから下品な音を立ててイチモツを吸い立て始める。
「うおっ…これは…すごいな」
行為を初めて、直ぐに腰を浮かせる
>>31
。
そのまま彼女の頭をがっちりと押さえ、喉の奥にイチモツを突き立てた。
「んぐ…っ!」
口の中にむせかえるような青臭さが充満する。
何度も精を口の中に蓄えたまま奉仕を行い、そして飲み干す。
喉に絡むそれらを平然と飲み込む彼女の様子は、夫との死別から今日までの長い時間に思いをはせさせるには充分だった、。
「ん…はぁ…」
射精が終わり、口腔内の精を見せつけるリネット。
そのまま水飴をそうするように舌で転がし始める
>>31
が頷くと、リネットは笑顔を浮かべ、喉を鳴らしながらそれらを嚥下した。
33 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2018/10/13(土) 04:36:06 ID:v0Q4oFr6
>ママ修羅『リネット』
健康診断の一種として採尿するからプリーストの装束に着替えてくれ。
そして下着を脱いで前垂れを開いて、アソコを開いて。
カテーテルを尿道の奥手前まで入れるから、あのレンズに向かって笑顔で宣言してくれ
「私の黄色いおしっこを見てください、リネットの放尿姿をご覧下さい」とね。
宣言が終わったら管を奥に入れて採尿するよ。前にある大きなビーカーに溜まっていくんだ。
君は出している間も笑顔でレンズを見ているようにね。
出し終わったら教えてくれ「リネットは黄色いおしっこを出し終わりました」と。
出し終えた当たりから管の表面に塗布しておいた催淫剤が作用してくるだろうから、
そのまま管を前後に動かして、尿道を管で扱いて刺激を与えてあげよう。
どんどん気持ち良くなっていくだろう。君がイクまで扱いてあげるから、
君はどこを扱かれてイクのかはっきり報告してからイクようにな。
君が何度イケるか試すのもあるから、レンズを前にして君は尿道を管で扱かれて
何度イけるのかな。
34 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2018/10/24(水) 22:31:29 ID:Xc6yqlAs
>ママ修羅『リネット』
君の写真、とくに笑顔に惹かれて君を借り受けようと思ったわけだ。
今日から三日間ほど、俺の家の雑事をしてもらう。その間、個人的にも記録を撮って
置きたいから、時々、君の写真を撮ることになるから、君はこっちを向いて微笑んでくれよ。
俺の家での格好についてだが、基本的には全裸でいてもらおうか。
こっちを向いて、今着ているプリーストの装束を脱ぐところを見せるところから始めようか。
もちろん身体を隠したり、顔を背けたりするなんてことはしてはいけないよ。
恥ずかしがるくらいはしても構わないけど、記録を撮るからしっかりこっちを向いてね。
全裸になったら、身体をぐるりと記録したあとから、まずは俺のデスクワークから手伝って
もらおうかな。言われたとおりの資料や本を取ってくればいい。
軽食を作って貰うこともあるときは、エプロンでも着けてもらおうかな。
裸エプロンでお尻を揺らして何か作ってくれ。
35 名前:
ママ修羅『リネット
投稿日:2018/10/26(金) 18:59:24 ID:yNU.xFnA
すきません、いったんコテを取り下げます
36 名前:
ママ修羅『リネット』と娘プリ『ロジーナ』
投稿日:2018/10/28(日) 09:58:08 ID:6YqbON16
少々改定を…
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
【ママ修羅『リネット』】
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleSura_14Black_5579
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePriest4_14Black_5579
もしくは
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePriest4_14Black_2251
*教会の仕事の手伝等でプリーストの格好をしているときもあります。
【娘プリ『ロジーナ』】
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePriest1_11Black_19958_5401
問2:身長は?
【ママ修羅『リネット』】
163cm程です。
【娘プリ『ロジーナ』】
146cmよ
問3:3サイズは?
ママ修羅『リネット』
上から92、68、78位でしょうか。
【娘プリ『ロジーナ』】
70、62、67かしら
問4:弱点を答えなさい
【ママ修羅『リネット』】
怪我で既に一線を退いたことです。
トレーニングは欠かしていませんが。
【娘プリ『ロジーナ』】
ママみたいに鍛えてるけど、なかなか追いつけないわ…
問5:自分の自慢できるところは?
【ママ修羅『リネット』】
体は…それなりに自信があります。
【娘プリ『ロジーナ』】
声には自信があるわ。端っこだけど聖歌隊にも名を連ねていたし。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい。
【ママ修羅『リネット』】
…ここに来る以上は話さなければならないのですよね。
戒められると…感じてしまうのです。
闘いの中で受けた、あの体を焦がすような屈辱感…
戦う術を失ったあの時の喪失感…
今となっては味わえぬあの感覚を、何故か懐かしく感じてしまうのです。
【娘プリ『ロジーナ』】
私は玩具になる気は…分かったわよ。話すわ。
ママの写真(聖職スレ17-34の件)を見ちゃったの…あられもない姿のを、よ。
当然ショックだったわ…だけど、とっても…幸せそうというか…充実してるっていうか…
問7:初体験の時のことを語りなさい
【ママ修羅『リネット』】
アコライト時代に私の指導担当だったモンクの方と。
私の夫でしたが、今はもう還らぬ人です…
【娘プリ『ロジーナ』】
私はまだそう言うのは…
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
【ママ修羅『リネット』】
交わりの内容を特に意識したことはありません。
それに、今までは闘いが日常だったので。
【娘プリ『ロジーナ』】
(顔を真っ赤にして)
特に、そういうのは…ないから!
問9:備考をどぞ
【ママ修羅『リネット』】
一線を退いた修羅の女性です。
アコライト時代に結婚、モンク時代に娘をもうけた後夫と死別しています。
闘いと子育てに明け暮れ、前述の通り負傷により引退。
その後、戦場で受けた辱めが忘れきれずにここに来た次第です。
【娘プリ『ロジーナ』】
リネットの娘で、聖歌隊にも名を連ねていた新人のプリーストです。
(ここに来た時点で除籍になってますが)
母の秘密を垣間見たことでなし崩し的にここに来て共に肉玩具に加工される事になりました。
問10:スレ住人に何か一言
【ママ修羅『リネット』】
よろしくお願いします。
命令は基本2人でこなしていくことになると思います。
正直娘を巻き込みたくはありませんでしたが、こうなってしまった以上は…
問11:貴方の命令上限数を教えてください
2つ
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特に制限はかけませんが、あまり汚物系は。
問13:他の方々とのコラボはOK?
大丈夫です
37 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2018/11/02(金) 09:43:23 ID:2awoayOw
>>ママ修羅『リネット』と娘プリ『ロジーナ』のリネットに命令です
今日は目隠しとマタ首装備したまま外で相手をしてもらうよ
人気の無いここでガチハメしてやるよ、獣のような牝の声をあげて悦びに咽び泣け
ん?自分が今どこで犯されてたかって?
お前の夫の墓の前だよ
38 名前:
ママ修羅『リネット』と娘プリ『ロジーナ』
投稿日:2018/11/02(金) 18:36:33 ID:4W9DVHa.
>>37
様
深夜、ほとんどの生者が寝静まり静寂に包まれた墓地の中。。
「んひぃ!いぐ…いっでしまいます!」
訪れる者もいないはずの墓地に肉のぶつかる音と、リネットの獣じみた喘ぎ声が響く。
修羅の装束を纏い首元をマタの首輪で彩られた彼女は、黒い目隠しをされた状態で背中から貫かれていた。
「はは…玩具志願というからどんなのが来るかと思ったら…」
ルアフを炊きながら彼女を貫いていたアークビショップの
>>37
は、手にしたリードをぐいっ、と引っ張りながらは言う。
きゅっ、と彼女の喉が絞まり、嬌声がが1オクターブ上昇する。
「ぐっ…ぬ…かは……」
肉のぶつかる音が遠のき、視界がかすむなか、
>>37
に貫かれ続けたリネットは絶頂と共に意識を手放した。
「はぁ…はっはぁ…ひっ…ひ…」
下半身をあらわにしたまま、墓石の1つを抱えるように抱きしめ、浅い呼吸を繰り返すリネット。
意識を失った彼女は貫かれたまま意識を取り戻した。
>>37
の腰が前後に動く度に快楽で身体が打ち震え、墓石に押しつけられている豊満な乳房が圧迫される。
「しかし勿体ない…」
パァン!と乾いた音が響く。
乾いた音と主に露わとなった尻肉に掌の痕が刻まれ、同時に突き立てたイチモツの締め付けがにわかに強くなる。
「尻を叩かれただけでここまで感じてしまうとは…いけない未亡人だ」
「…ん…分かってはいます…」
「お嬢さんを巻き込んだことも?」
「はい…私の不手際でした…っ…あっ…ああ」
挿れられたままのイチモツを焦らすように、ゆっくりと攪拌される。
奥を打たれるような、目の覚めるような刺激に欠けるそれは、とてももどかしい。
「いかがするんですか?」
「知られた以上、すべてを知ってもらうしかありません」
「というと…?」
頷きながら、ヒクヒクと物欲しそうに蠢く後ろの穴を指で触れる
>>37
。
「んっ…ん…んあ…ああ」
>>37
が後ろ穴に当てた指に力を込める度に、リネットが切なげな声を漏らす。
「あの子も、私と同じように…」
「そうですか……だ、そうです」
>>37
は言葉と共に彼女の目隠しを剥ぎ取った。
やはり。
視界に飛び込んできた『それ』を見た彼女の感想だった。
「目隠しをされて、外に連れ出された時から予想はついてました」
墓石に刻まれた夫の名前をなぞりながらリネットは言う。
「正直、今でも実感がないのです。出会いも、結婚も、出産も、そして別れも…すべてがまるで矢のように通り過ぎていったので…」
「そうですか…」
「はい。それに『ここ』にあの人はいません。埋葬の準備が整っているだけです」
「なるほど」
行方不明からの死亡扱い、という流れが
>>37
の脳裏をよぎる
冒険者にはよくあることだ。
リザレクションとて万能ではない。
呪い等で蘇生を阻止されたり、亡骸が原形を止めていなければ不可能だ。
「辛いです。判らないまま、待つというのは」
「……」
当てが外れたな、と
>>37
は思った。
「肉玩具が何を考えているかは、私は感知しません。それと、お嬢さんもあなたと同様に玩具になっていただくと言うことで」
「はい…あまり…無茶はさせたくはありませんが」
リネットは墓石を抱きしめるリネットの頬を一筋の涙が伝う。
それが後悔故か、それとも喪失なの故か、真意を知るものは誰一人いなかった。
39 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2018/11/03(土) 20:46:35 ID:IWzqA0MI
>>ママ修羅『リネット』と娘プリ『ロジーナ』
鍛えた女の子はアソコの締まりがイイという。キミたちにはその検証に付き合ってもらうよ?
具体的には洞窟の中に用意したギロチン台を用意したから、ここに手足と首を固定させてもらうよ。もちろん裸でね?
リネットさんのおっぱいを堪能したら次はロジーナちゃんのお口で奉仕してもらうからね?
口に一発出したらいよいよ本番だ。二人のおま●こに交互に突っ込んであげるからね
大丈夫。ちゃんと二人のナカにいっぱいいっぱい出してあげるからさ!
40 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2018/11/04(日) 04:09:23 ID:hQVr5aZo
ママ修羅リネットに命令だ。
ママを名乗るなら母乳のひとつでも飲ませてもらわないとな。
出ないならこの薬を乳首に注射させてもらうぞ。
さあ、おっぱいを丸出しにするんだ。
注射した後は薬が馴染むようにおっぱいを揉みまくるからね。
乳首が立ってきたら扱いたり吸いまくったりして何度でもイかせてやるからな。
ミルク出しまくってイキまくってくれ。
ああ、薬には副作用があってね。まあ、乳首の感度がものすごく上がってしまうんだ。
けれどキミなら耐えられるよね?
41 名前:
ママ修羅『リネット』と娘プリ『ロジーナ』
投稿日:2018/11/06(火) 22:45:14 ID:7cTYmG2A
>>39
様
>>40
様
胸責め要素が重なっていたので、命令を少々アレンジしてまとめて…
静かな洞窟の中。
狩りに移動に、冒険者がせわしなく動き回るフェイヨンの地下洞窟第3層。
地下の墳墓を構成する家屋のひとつに明かりがともっている。
だが理由を知る冒険者達は足を止めず、気にもとめない。
同業の大休止か、そうではなければ関わり合いにならない方が良い案件だ。
例えば、この母娘の置かれた状況のような。
「これはまた壮観だな!」
一糸まとわぬ姿で立つロジーナを見ながら
>>39
は言う。
「最低…」
両腕で胸と下腹部を隠しながら睨み付けるロジーナ。
「そうぶーたれなさんな。君が望んだことじゃないか」
悪びれずに言う
>>39
。
調教を受けるため家を出た肉玩具志望のリネットを後を追って来た娘のロジーナ。
しかし歴戦の戦士だった母を相手に隠れることなど叶わず、今に至る。
「興味を持つことは悪くない。だが、退路を用意していなかったのは問題だ」
「…殺すの?私を」
「必要なら」
躊躇なく答える
>>39
。
「まあ、肉玩具の娘なんだ。だから『その時』が来るまでの間、分楽しめるだけの素質はあると思うよ?」
そう言って肩越しに彼女の背後の空間を見やる
>>39
。
そこにいたのは母リネットと、床から伸びる柱に固定されている2台の首枷だ。
「……」
>>39は無言でうつむく母に歩み寄ると、乳首を抓りあげる。
「ん…っ」
「良い声だねえ…」
抓りあげた乳首を指で扱きながら言う。
「君の声は母譲りか…」
そう言いながら、ポケットをまさぐりアンプルとシリンジを取り出す
>>39
。
手慣れた手つきで薬を充填し、豊満な乳房に突き立てる。
「お、お母さ…」
「大丈夫大丈夫」
空になったシリンジを放り捨て、胸を揉みしだく。
甘い声が響き、ロジーナが顔を背ける。
「良いことを考えた。君に頼もう」
そう言って
>>39
は彼女を手招きした。
「……ごめんなさい」
リネットの前に立ち、か細い声で言うロジーナ。
「いいの。こっちこそ黙っていてごめんなさい」
「…いえるわけないでしょ」
「それもそうね」
無理に笑顔を作りリネットは言う。
「私たち…最後は殺されるの?」
「どうかしら…」
声を震わせながら問いかけるロジーナに、リネットは彼女の頭をなでながらそう答えた。
「だ、大丈夫?痛く…ない?」
「ん…いいわ…その調子…っ!」
小さな指がうごめく度に胸に官能が迸る。
>>39
に命じられ、ロジーナはリネットの胸を愛撫していた。
「薬が…中でなじんでいくのが分かるわ…」
「そう…」
顔を赤らめ、捏ねるように母の乳房を揉みしだく。
「もっと・・・そう・・・ん!」
「はは。娘に乳首を抓られて感じているとは…最強の修羅が聞いてあきれる」
一歩引いた位置で2人を眺める
>>39
が独り言ちる。
なかなかに背徳的な光景だが、自身の欲望も爆発寸前だった。
「……」
>>39
に命じられたロジーナが首枷の部品を外すと、リネットは素直にそこに体を委ねる。
たどたどしい手つきで首枷が固定され、娘の前で母が無様な姿となる。
「ごめんなさい。だけど、許してとは言わないわ…」
「いいの。悪いのは、勝手にアルバムを見た私だから…」
枷に固定された母の手を娘が握り返す。
母の背後では、>>39が彼女の無防備な腰をつかんでいた。
42 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2018/11/08(木) 08:35:04 ID:53KyyVPU
>>ママ修羅リネット
教会の仕事でちょっと手伝いを頼みたい。なのでプリーストの衣装で来ていただこう。
用件は地下室の書庫の掃除だ。後で私も手伝いに行くから先に片づけを始めていてくれ。
(書庫には本に擬態したライドワードがたくさんいて、不意を突かれたリネットは服を切り裂かれて全身を舐められてしまう…。)
(そこへ私が登場して、すっかり火照った身体のリネットを可愛がるというシナリオだ)
43 名前:
ママ修羅『リネット』と娘プリ『ロジーナ』
投稿日:2018/11/10(土) 22:02:14 ID:d6CqRBJQ
>>42
様
すみません、濡れ場がかけませんでした
「大丈夫よ」
「でも…」
あのフェイヨン洞窟での一件から数日。
リネットとロジーナは
>>42
より大聖堂地下書庫の清掃を命じられ赴いた。
本来は一人での作業だったのだが、あの一件以来娘は母から離れようとしなくなった。
「…もしかして、フェイヨンの時みたいな事を考えているのかしら?」
「……」
図星を突かれ無言で頷くロジーナの脳裏に母の痴態が蘇った。
体中にいびつな模様を刻まれた裸体を晒し、男を受け入れてよがり狂う。
だがはしたなくも、色っぽい母の表情と声は鮮烈で、今さっきの出来事のように鮮明に思い出すことができる程だ。
「今日は地下書庫でのお掃除だから」
「そう…今日は…なのね」
また、ああいう目に遭わされるのだろう。
母も、自分も、そして時に二人一緒に…
「…ママは…どうしてああなっちゃったの?フェイヨンのこととか…それと…身体のそれとか…」
考えるほどに憂鬱になる。
「そうね…体のコレは別として…自分探しを成功させてしまったから…かしら」
悲しそうな表情を浮かべながらリネットは答えた。
地下書庫には様々な『厄介な書物』が保管されている。
その多くは危険だが処分できないもの。
複製された安全な書物の『正当性』を担保するために危険を冒して保管され続けているものだ。
「きゃぁぁぁ!」
ロジーナの悲鳴が書庫内に響きわたる。
書架の並ぶ区画に侵入した途端、ライドワード化した書物が彼女の存在を嗅ぎ付け一斉に動き出したのだ。
「離れて!子のっ…いっ…た!」
ロジーナの左腕に強烈な痛みが走る。
ライドワードの一体がかみついたのだ。
「この…っ!」
痛みを堪え、右手でライドワードを掴み引き剥がそうとする。
「離れて…離れてっ!」
「もう…しょうのない子ね…」
リネットがそのライドワードに手刀を見舞う。
負傷によって戦えなくなったとは思えぬ強烈な一撃でライドワードがバサッという音と主に床に落下する。
「油断した…いたっ…」
「だめよ。油断しちゃ…こういう場所なんだか…」
ライドワードの唾液と自身の血でベトベトになったロジーナの左腕に手をかざし、ヒールを唱えようとするリネット、
だが、右手をかざしすきのできた脇腹めがけ別のライドワードが突進する、
「もう…っ!衰えたわ…ね」
たちまちこみ上げる灼熱感、
べりっ!という音と共に僧衣の布地ごと引き剥がす。
「厚手の着てきて良かったわ」
布地が避け、黒いスポーティーなデザインのブラが覗く脇腹に左手をかざして傷を癒やしながら呟くリネット。
「ごめんなさい。今癒やすから…」
「だ、大丈夫…これくらい自分で…」
痛みを堪えながら自身の傷を癒やすロジーナ。
「ロジーナ!後ろ!」
「え…っ!」
スリットから覗く細い足にライドワードが殺到する。
まるで飢えたオオカミの集団のようだ。
「いた…っ!この…っ!」
あっという間にストッキングが赤く染まり、がっくりと膝を折るロジーナ。
「がは…っ!」
それでも首筋に迫る一体をまだ傷を癒やしていない左手で受け止める。
「困ったわね…一旦んひきあげましょう」
足にかみついたラードワードの群れを気弾で一体ずつ撃ち落とす。
左腕に噛みついたものは両手で掴み、そのまま引き裂いた。
「いたい…」
「大丈夫よ」
か細い声で呟くロジーナを抱きかかえ、書架を後にした。
閲覧台の並ぶ区画まで来ると、ライドワード達の追撃もおさまった、
「お母さんごめんなさい…断…してた」
大きなテーブルの上に横たえられたロジーナはか細い声で謝罪した。
「教訓にすれば良いわ。生き延びたのだから」
微笑むリネット。
「………」
思わず顔を背けるロジーナ。
彼女をかばい、四方八方から食いつかれた彼女の僧衣は大きく破損し、両袖は喪われ、胸元と脇腹が大きく露出していた。
それでも堂々としているのは、強さ故か。
「あらあら、どうしたの?」
「な、なんでもない…」
頬が熱を帯びるのを感じながらロジーナは言う。
「傷は塞がったから、少し休みましょう」
「でも…」
「今日の作業は中止よ。予想以上にライドワードが多いの」
そう言って娘の額に手を当てるリネット。
「お母さん…強いね」
「元だけど修羅だから…」
そう言ってリネットは微笑んだ。
「これはまた…とんでもないことに」
様子を見に来た
>>42
は目の前の状況に絶句した。
幸い判読不可能になった蔵書はゼロだったものの、修復には相当な費用と時間がかかるだろう。
「想定以上のライドワードがいました。予備調査の結果とは随分と異なるみたいですが」
にこやかに、しかし殺気を帯びた声でリネットは言う。
「に、肉玩具が何を…言うか…」
「確かに私達はそうですが『そういうつもり』で向かわせたのならそう言ってくださいな」
「…偉そうに。自覚が足りないようだ。まったく」
そう言ってふん、と鼻を鳴らす
>>42
。
「まあいい。この穴埋めは日を改めてして貰うとしよう。肉玩具め…調子に乗っているとそのうち単なる肉になるぞ…」
母娘を残し、
>>42
は苛立たしげな言葉でそう言い残してその場を後にした。
44 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2018/11/23(金) 05:13:35 ID:5UY2hkww
>ママ修羅『リネット』と娘プリ『ロジーナ』
地下室の書庫の掃除は大変だったようだね、だが君達にはまだ価値があると認められたので
身体を癒やすことが許された。…久しぶりだね、私はリネットの身体の写真を撮ったアークビショップだ。
(聖職スレ17-34の命令主)
あの命令は、後から詳しく報告されていないが、色々な人の目に止まって、君の価値が上がったというわけだ。
君のお子さんの目に止まったのは事故だったかもしれないが、これも運命かもしれない。
さて、傷だらけの君らを癒やすとしようか。そこにある2つのベッドに二人とも全裸で仰向けに寝てくれ。
強力なサンクチュアリで身体を癒やしつつ、白ポーションを含ませた薬で細かな傷も消していくよ。
身体の隅々まで私の指が這うことになるが、それだけだから力を抜いてラクにしてくれ。
今回は…そうだね、私は指で君達の身体を味わうだけにしておこう。
傷が癒えて、暫くしたらまた命令するかもしれないね。
45 名前:
ママ修羅『リネット』と娘プリ『ロジーナ』
投稿日:2018/11/28(水) 15:26:16 ID:hNS3btt6
>>44
様
シュバルツバルトとの国境沿いに建つ、静かな修道院。
比較的新しいそれは静寂を通り越し空虚、という印象すら抱くほどに生活感が感じられない空間。、
まるで自分達を辱めるためだけに設えられたかのような、とすら考えたくなるような場所に母娘は連れてこられていた。
そんな異質な空間の中で、母娘は緑のペイシェントウェアに着替えると、、
>>44
の前に並んで立ち、命令を待っている。
「まあ、気を楽にして横になって…」
自身を睨み付けるロジーナに
>>44
は言う。
「こんな所に連れ込んで…何をする気?」
ロジーナは言い、そして母が窘める。
修道院の一室。
食堂のような大部屋は、清潔なタイルの床と、並ぶ質素なベッド。
まるで病院のようなたたずまいだ。
「書庫の件は申し訳ないと思っている。なので、治療を申し出たわけだ」
「……」
うさんくさそうな目で
>>44
を睨むロジーナ。
一方の
>>44
は悪びれた様子もなく、笑顔で返す。
「ま、腹の内で僕がどう思っていても、君には拒否権がないわけだ。さ、服を脱いでそこに横たわって」
>>44
の命令に、リネットは素直に、ロジーナは渋々従った。
言われるままに服を脱ぎベッドに身体を横たえるロジーナ。
共和国製の樹脂で防水加工を施されたそれは、快適さとは無縁の代物だ。
隣では同じように母が身体を横たえ、
「それじゃ、はじめるよ。まずは奥さんから」
>>44
はそう言うと、白ポーションを手に取った。
彼女たちがベッドに横たわってすぐ、 周囲を暖かい光りが包む。
サンクチュアリのものなので癒やすというのはウソでは無いのだろう。
だが、それだけで無いのも事実だ。
「(まるで、まな板の上にのせられた肉の塊ね」
母を見ながらロジーナは思った。
隣では母が薬液をなじませるため、という名目でマッサージを施術されている。
娘から見ても、白ポが配合されたオイルを全身にまぶされた母の身体は、そのままオーブンに運ばれても不思議には思えなかった。
「ん…っ…ん」
くぐもった声は、おそらく嬌声だろう。
(いまさら、遠慮することもないのに…)
仰向けで乳房をもみくちゃにされている母の姿を見ながらロジーナは思った。
(私も…ああなっちゃうの?)
声を我慢しつつも、快楽を享受していることだけははっきりと判る。
嫌悪感と恐怖とが渾然となった自分と母を重ね合わせ、ぶるっと身体を震わせるロジーナ。
「いいかんじだね。身体もほぐれている」
「は…はい…っ!」
>>44
はリネットの乳首をつまみ上げ、天頂方向に持ち上げる。
「ん…傷は消えたが、これは消えないか」
オイルにまみれた指で身体に刻まれた線をなぞりながら
>>44
は言う。
「やはり…気になりますか?」
娘に聞こえぬよう小声で言うリネット。
「ええ」
頷く
>>44
。
「本当なら、私はもういないはずの人間ですので…」
「ああ…」
>>44
は大体のことを察した。
彼女は何らかのドナーとして供される予定だったのだろう。
腕の立つな修羅の肉体だ。
彼女がどんなおぞましい実験の為用意されたのか、そんなところから生還できたのか。
いかなる凄惨な想像をしても、さらにその上をいくのがあの国だ。
「さ、秘密を探るのはそれまでにして、あの子もお願いします」
「ええ。ですが、その前に…」
>>44
はそう言うと、彼女の鼠蹊部に手を伸ばした。
母の鼠蹊部に手が伸びると、クチュクチュという水音が部屋の中に響く。
それの意味は知っている。
自分も辞意をしたり、やるよう命じられたことはあるからだ。
母の姿を盗み見ると、彼女はくぐもった声が漏らしながら身体をビクビクと震わせている。
「気持ち…良いんだ」
ぽつりと呟くロジーナ。
隣のベッドからの声は途切れ、、ぐったりとするリネットの姿があった。
「おまたせ」
「…待ってない」
ロジーナは言った。
ぞわり…
>>44
の掌が腹の上で動く度に背筋に電撃が走る。
「なかなか締まっている。良い体だ。将来が楽しみだ」
「…」
評価する
>>44
に、無言のロジーナ。
「拒絶しないだけ及第点だな。ま、気持ち悪いだろう?」
太腿にオイル垂らし、掌で伸ばしながら言う
>>44
。、
「と、当然よ…」
「無理もない。好きでもない男にされるのだから…」
足を愛撫する手を止め、胸元に手を伸ばす。
そして無言でオイルを垂らし、淡い膨らみの胸を愛撫する
>>44
。
「だが…」
彼女の口から切なげな吐息が漏れ始めた頃、言葉を切り、母にしたように乳首を抓りあげるあ。
「痛…っ」
「憶えておきなさい。これも好きにならなければならい感覚だ」
力を強め、そして引きちぎるように持ち上げる
>>44
。
「そして…」
再び手を止め、今度は鼠蹊部に手を伸ばす。
先ほどの者とは比べものにならない、強烈な快楽がロジーナの背筋を駆け上る、
「どんなに嫌悪感があっても、快楽からは逃れられない」
しこりたった陰核を指で刺激しながら
>>44
は言う。
「受け入れるんだ。嫌悪感は捨てて、快楽にしがみつけ」
それが君のためだ。
>>44
が乳首にしたように強く抓りあげると、ロジーナは悲鳴を響かせながら全身を痙攣させる。
「さすが元聖歌隊。良い声だ」
指に絡まるベト液を舐め取りながらロジーナを見下ろす
>>44
は、そう言って嗜虐的な笑みを浮かべた。
46 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2018/12/07(金) 03:52:12 ID:d2nL0P5o
>ママ修羅『リネット』と娘プリ『ロジーナ』
二人に似合うだろうと思う服を持ってきたから下着とセットで着て見せてくれ。
君達も知っているだろうアリスのメイド服だ。リネットにはギャップを、ロジーナには
年相応に似合うだろうと思ってね。
着替えたかな?さぁ、じっくり見せておくれ。うんうん、似合っているよ。
次は下着も見せて貰おうかな。スカートの前を自分で捲って、腰を前に出してごらん。
「リネット(ロジーナ)の今穿いているパンティーを見てください」と笑顔で言えるかな?
ちゃんと下着を見せて、言う通りに言えるまで今日は終わらないからね。
しっかり見せたらこっちを見て、SSを撮らせてくれ。顔は背けないでね。
あらゆる角度から、アリス姿で下着を見せつけている格好を撮影できたら、今日は終わりだ。
47 名前:
ママ修羅『リネット』と娘プリ『ロジーナ』
投稿日:2018/12/15(土) 15:47:51 ID:ZJJxH4uM
>>46
様
「………」
プロンテラ某所、あるスタジオにて。
そこで渡されたエプロンドレスを纏ったロジーナは顔を真っ赤にしながら裾を握りしめていた。
裾が床につきそうな、クラシカルなデザインのものだ。
「こんな姿で…給仕のまねごとでもさせる気なの?」
呟くロジーナ。
身体を玩具にされるくらいなら、給仕の仕事の方がマシだ。
無論それだけで事が終わる筈などないことは判りきっているのだが。
「もう。この子はまたそうやって…」
着替えを終えたリネットが遅れてやって来るや、娘を窘める。
黒い髪を項でシニヨンにまとめ、娘とは違い落ち着いた印象だ。
「……あら、どうしたの?」
「なんでもない」
母の姿を見るるや、赤らめた顔を背けるロジーナ。
これじゃまるで姉だ。
鍛えている事もあり、冒険者の中には男女問わず兄弟姉妹に間違えられる親子は少なくない。
「こうして並ぶと、やっぱり年を取ったと実感するわ」
娘の肩に手を置き、スタジオの隅に置かれた姿見の方を向かせるリネット。
大きなそれに収まっ自分と娘を見比べながら言う。
「そっ、そんなことない…と思う」
「あら、うれしいわ」
クスクスと笑いながら、娘の頭を撫でるリネット。
「おや、お邪魔だったかな」
そこに
>>46
がやってきた。
「はい、まずは2人で並んで…手を繋いでも良いな」
カメラを構えながら母娘に指示を出す
>>46
。
「仲良しの先輩後輩メイドっぽく。そうそう」
「…先輩って…」
「ちょっと離れすぎでは?」
戸惑いながらも手を繋ぐ二人。
「やっぱり、若いあなたにはかなわないわね」
「そんなことないと思う。ママの手もすべすべしてる」
母の手は格闘家とは思えぬ滑らかできめの細かい肌触りだった。
「いいねぇ。そのまま」
手を繋ぎ、言葉を交わしているとシャッターの音が響く。
それで我に返ったロジーナは顔を真っ赤にしながらやや慌てた様子で手を離す。
「ははは。今のうちだよ、そうしていられるのも」
>>46
の言葉に、リネットは表情を曇らせ、ロジーナの背筋を寒気が駆け上った。
「そう…なのよね」
「なーに。心配することはないよ」
愁いや恐怖の表情を写しながら
>>46
は言う。
いずれ、そんな心配することもできなくなるんだから。
「じゃ、暖まってきたところで…もう少し過激にいってみようか」
娘の背に立ち、肩に手を置くリネットに目配せをしながら
>>46
は言う。
「先…って?え…ま、ママ?」
肩に置かれていた母の手がそのまま胸に向かう。
「ん…っ」
エプロンドレスとエプロンの間に掌が滑り込み、淡い膨らみを愛撫し始める。
「大丈夫よ。楽になさい」
暴れようとする娘の腰に手を回し、押さえつけるリネット。
しばらくすると、無駄と悟ったのか、それとも官能に屈したのか、俯き大人しくなった。
ロジーナのリボンタイを解き、襟元ををはだけさせながら娘の耳元に囁くリネット。
背中でしゅるりと衣擦れの音が響き、エプロンが床に落ちる。
「ママ…こんなの恥ずかしい…」
「だめよ。もう戻れないのだから」
羞恥に震えるロジーナを諭しながら、エプロンドレスのボタンを外してゆくリネット。
胸元がはだけられ、シンプルで活動的なデザインの黒いブラが露わとなる。
「黒か」
カメラを構えながら
>>46
が言う。
「そう…よ」
声を震わせ、睨み付けながロジーナは言う。
「こういう服はビシッと着こなしてこそ、だけどこういうのもいいよね」
言いながらシャッターを切る
>>46
。
「下はどうなっているのかな?」
「はい。どうぞご覧くださいな」
>>46
が促すと、リネットががロジーナの裾に手を伸ばした。
舞台の緞帳が昇るようにスカートがたくし上げられる、
黒いハイサイソックスに包まれた足が露わとなり、そして白い太腿が次々と曝露される。
「タイツじゃ無いんだね。まあ活動的な子みたいだし」
「はい」
最後に、三分丈のスパッツに包まれた下腹部が露わとなった。
「さ、持っていなさい」
たくし上げた裾を娘に手渡すリネット。
「……」
渋々受け取ると、両手で裾を保持しするロジーナ。
リネットはそんな娘の肩を抱き、一方の手で自身の裾をたくし上げる。
纏っている服は同じでも、彼女が身につけていたのはシンプルな黒の下着と、ガーターストッキングだった。
「さ、存分にお楽しみください…」
扇情的な態度の母と、躊躇う娘。
対照的な被写体を前に、
>>46
はシャッターを切り続けた。
48 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2018/12/16(日) 01:37:23 ID:j.r3n6xs
>ママ修羅『リネット』と娘プリ『ロジーナ』
今日もアリスのメイド服を着てきてもらったわけだけど、今日は恥ずかしい思いをしてもららおうかな。
二人ともエプロンを取って、スカートとパンツを脱ぎ捨てて、下腹部をはだけて見せてごらん。
下の毛は綺麗に処理されているみたいだね。でも少しは残っている様だね。
残っている陰毛を抜くから、声を聞かせて欲しいな。二人とも交互に抜いていくから声を聞かせてくれ。
綺麗に抜き終わったら、クリトリス付近に指を当ててあげるから、自分で動いて気持ち良くなってくれ。
そうだ、下腹部を突き出す様にして、俺の指を使うんだよ。
二人とも気持ち良くなって達するまで終わらないから、はしたない声を我慢せずに部屋に響かせておくれ。
ちゃんと記録しているから、声を我慢してはいけないからね。
49 名前:
ママ修羅『リネット』と娘プリ『ロジーナ』
投稿日:2019/01/09(水) 19:23:00 ID:5t2Q.Xb2
申し訳ありません、本コテをとりさげます。
50 名前:
駆魔の一族
投稿日:2019/01/13(日) 23:56:01 ID:TH53zbzU
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
母テア :ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleHighPriest2_5Purple_5020_2260
長女カサンドラ:ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleHighPriest2_18Purple_18864
次女ロザリンデ :ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePriest0_6Purple_5469
三女クラーラ :ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleAcolyte3_9Purple_18803
問2:身長は?
母テア :167cm
長女カサンドラ:160cm
次女ロザリンデ:154cm
三女クラーラ :143cm
問3:3サイズは?
母テア :B:92 W:65 H:82
長女カサンドラ:B:89 W:62 H:78
次女ロザリンデ:B:70 W:58 H:73
三女クラーラ :B:68 W:54 H:69
問4:弱点を答えなさい
母テア :秘密です
長女カサンドラ:あら、そんなこと聞いてどうするつもりかしら?
次女ロザリンデ:教えるわけ無いじゃ無い…姉さんと胸のサイズが違いすぎることくらいね
三女クラーラ :まだ半人前だけど…それ以外は秘密
問5:自分の自慢できるところは?
母テア :支援職としてのキャリアはそれなりです
長女カサンドラ:お母様程じゃ無いけど、それなりに…
次女ロザリンデ:チェーン捌きには自信があるわ
三女クラーラ :特にないです…まだ
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
母テア :そういう趣旨での事なら秘密です。仕事柄色々と経験してきましたが…
長女カサンドラ:されるよりもする方が好きかしらね…年下限定だけど
次女ロザリンデ:何でそんなこと答えなきゃいけないのよ…ま、ママが色々されてるのを見ちゃって興奮しちゃった事はあるけど…
三女クラーラ :…お尻の穴に色々された…誰に化は秘密
問7:初体験の時のことを語りなさい
母テア :秘密です
長女カサンドラ:ごめんなさいね。仕事柄、あまり良い思い出じゃ無いわ…察してちょうだい
次女ロザリンデ:負けて、そのまま組み伏せられて、よ。何に負けたのかは勘弁して。
三女クラーラ :テレポート先がヒドラの群生地で、そこで喪った…
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
母テア :これは弱点にも通じるから、ごめんなさい
長女カサンドラ:そうね。私もパスするわ
次女ロザリンデ:ちょっ…ママ、お姉ちゃん?じゃ、じゃあ私も…
三女クラーラ :私も…
問9:備考をどぞ
古くから教会に仕え、退魔家業に携わる家系の聖職者一家です。
何事にも動じない母テアと、妖艶な振る舞いの長女カサンドラ、感情の起伏が激しい次女ロザリンデ、逆に乏しい三女クラーラの4人で退魔家業のため西へ東へと駈け回っています。
プロンテラに実家の屋敷があり、オフの日はそこで過ごしています。
問10:スレ住人に何か一言
よろしくお願いします。
問11:貴方の命令上限数を教えてください
特にもうけません。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特にもうけませんが技量の問題でお断りすることはあり得ます。
問13:他の方々とのコラボはOK?
是非
51 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2019/01/15(火) 04:32:19 ID:EzyjzM5Y
>駆魔の一族
母テアにペア狩りをお願いしたい。俺は両手剣使いのルーンナイトだ。
バーサーク狩りをするから支援を頼む。
それと、バーサークを多用した日は一晩中猛ってしまうから、その処理も頼む。
その表情のまま口でしてくれればいい。むしろ口だけで良い。
こっちを向いて咥えて、水音を出している様を見せてくれていればいい。
52 名前:
駆魔の一族
投稿日:2019/01/15(火) 22:20:23 ID:2lMOcB2g
>>51
様
「世話をかけるな」
「いいえ、お気になさらず」
ペア狩りの後、精算を終えた
>>51
とテアの二人は彼のホームであるというアルベルタに戻ってきた。
「ご立派ですね。あの闘い振りも納得です」
軽くシャワーを浴び、バスタオルを纏い彼の前に立つテア。
眼前には一糸まとわぬ姿で眼前に立つ
>>51
。
先にシャワーを浴びてから随分と立つにもかかわらず、彼の全身からは未だ湯気が立ち上っている。、
戦の場で猛り狂う人間は戦の場以外でも同様である、というのは界隈でまことしやかに囁かれている迷信のようなものだが彼の闘いぶりとコレを目の当たりにすれば存外そのようなものなのかもしれないと信じてしまうだろう。
それを鎮めるのは駆魔の一族の務め…かどうかは定かでは無いが、彼女はそれを引き受けた。
「でも、私のような年増でよろしいのですか?この町ならそういう場所も…」
「卑下は良くない。子を三人も成してその美貌だ…」
歩み寄り、彼女の頬をそっと撫でる。
男は張りのある肌の質感を、女は力強い掌の感触をそれぞれ堪能する。
「では、たのむぞ」
>>51
が命じながら椅子に腰を下ろすと、彼女はバスタオルを床に落とし彼の足下に跪いた。
「しかし、躊躇いが無いな…」
「これより、詮索は無し、で」
「失礼した」
少女のような屈託の無い笑顔で釘を刺され、謝罪する
>>51
。
歳不相応な若さと美貌を持つ彼女だが、発する言葉の力強さは本物だ。
「ふふ…」
彼が沈黙すると、テアはイチモツに手を伸ばした。
「く…っ」
テアが彼の裏筋をすっ…となで上げると、イチモツが引くびくと震え上がる。
「よろしいのですよ?我慢なさらずとも」
人差し指で掠めるようにイチモツのそこここをなで上げながらテアは言う。
「だが、そんな顔でそうされれば、出してやるものかという気持ちにもなるだろう」
「あら、それじゃあまるで私が性悪女みたいじゃないですか」
「一連の行為からは、そう断じざる得ないな」
言葉だけなら軽口のたたき合いだろう。
だが、平静を保ち続けている彼の下半身はいつ爆発してもおかしくない状況だった。
「あら、それは心外ですね…」
くすりと笑ってから、
>>5
を見上げるテア。
少女のような、歳不相応な笑み。
三児の母が、そうでは無くなる瞬間。
「では、そうではないと弁明させていただきます」
テアはそう言ってから大きな口を開けた。
「ふぐ…んっ…ん」
じゅぼじゅぼという唇から空気の漏れる下品な音が響く。
彼女が
>>51
のイチモツを一気に頬張り、文字通り飲み込んだのだ。
彼とて、自身のモノが大きいと自覚したことはある。
過去にも娼館でくわえ込むのに難儀され、時に断られたこともあるからだ。
だが目の前の彼女は違う。
文字通りくわえ込んだイチモツを喉の奥を使い受け入れたのだ。
「んぐ…んんっ…!」
彼女の持つ様々な属性が、頬を窄め、首を前後に振り必死に奉仕を続けるその姿をより隠微に、背徳的なモノへと彩って行く。
(未亡人で…若くて…しかも駆魔の一族…か)
何も知らぬ身では無いのだろう。
そう考えると今の彼女の態度にも憐憫の情すら沸いてくる。
だが、そんな感情も射精感がこみ上げればそうそう霧散してしまう。
「このまま…出すぞ…」
言葉と共にテアの頭に手を置き、指に力を込める
>>51
。
その直後、一方的に腰を突き上げ、彼女の喉奥のさらにその奥を目指しにイチモツをねじ込む
>>51
。
「くっ…」
次の瞬間、食道に夥しい量の精が放たれるた。
彼女は嚥下を試みるも盛大に噎せかえり、射精途中のままのイチモツが吐き出してしまう。
ぶしゃっ、と精が彼女の顔を染め上げて行く。
「んっ…げほっ…ごめん…なさいね」
顔を上げ、謝罪するテア。
だが、
>>51
は無言で未だ射精の終わらぬ自身のイチモツを手に取り、扱きながら彼女の眼前に突きつけた。
テアは目を閉じ、それを甘受する。
たちまち全身に白化粧が施され、部屋の中が噎せ返るような雄の満たされていった。
53 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2019/01/23(水) 23:58:19 ID:D/5vCZbs
>駆魔の一族
カサンドラに来て貰おう。ここは俺の研究室だが、君にとある触媒の抽出に協力を願うよ。
簡単に言えばただの採尿さ。装束を最低限脱いで、ここの分娩台に座って足を広げてくれ。
ヒドラの触手を元にした管を、君の尿道に入れるから。記録を撮る都合、決まった言葉を言ってもらうよ。
「カサンドラは見られながら放尿します。私の黄色いおしっこをみてください」と宣言してくれ。
君の言葉が終わったら、管を奥まで入れるから力を抜くだけでいいよ。
少し前後に動かすけど、我慢せずに反応して見せてくれ。
全部出し終えたら「カサンドラの放尿は終わりです。ありがとうございました」って言えたら終わりだ。
付近を拭いて着替えて構わないよ。
54 名前:
駆魔の一族
投稿日:2019/01/26(土) 23:02:19 ID:VQ8vd/U2
>>53
様
「んん…っ」
静かな研究室内にカサンドラのうめき声が響く。
全裸で分娩台に固定された彼女の割れ目が割開かれ、露わとなった尿道口にヒドラの触手を加工したカテーテルが宛がわれた。
「しかし、こうも簡単に頼まれてくれるとはね」
採尿をするというのに、大人しく分娩台に固定されている彼女を見ながら
>>53
は言う。
「あら、受けてくれると確信して頼んでおいて、そういうことう言うの?」
彼の言葉に妖艶な笑みを浮かべながら答えるカサンドラ。
その声は母テア以上に母親のようであった。
だが、それでも次女ロザリンデとの年齢差は僅か2つほどだ。
「ま、ローデ(ロザリンデ)あたりはもっと反発するでしょうけれども…ね」
「ほう。その辺の差について詳しく聞かせて欲しいものだ…と、いくよ」
そう言いながら、宛がったカテーテルを奥へと進ませる。
ツプッ…
「く…っ」
充分に潤滑剤をまぶされたそれが、細い通り道を拡張しながらゆっくりと奥へ進んで行く。
弾力に富んだヒドラの触手とはいえ、強引にねじ込まれる異物感はそれなりだ。
「こじ開けてくる…はぁ…っ」
目を閉じ、歯を食いしばりながら耐えるカサンドラ。
「君達、実は裏で相当楽しんでいるんじゃない?仕込まれたのかい?」
挿入した管をこじりながら問う
>>53
。
「え、ええ…私もお母様も…まあ、こういうことを受け入れられる程度には…ね」
「へぇ…」
「妹達は…どうかしら。知らないところで仕込まれていても驚かないわ」
カサンドラが答えたところで、管の進行が止まる。
「膀胱前だ。準備は良い?」
>>53
の問いに、静かに頷くカサンドラ。
彼女の答えを受け、管がぐい、と奥に差し込まれる。
ぷしゃぁっ!
「く…っ!」
管から吹き出る黄色い液体に、カサンドラは顔を背ける。
差し込まれた管により本人の意思などお構いなしの放尿が始まった。
「おー…出る出る」
分娩台の足下に置かれたガラスの器が黄色い液体で満たされていく様を見ながら
>>53
は呟いた。
(なんだかんだで、スキモノにはなりきれていないみたいだね)
目をつむり、真っ赤な顔を背けるカサンドラを盗み見ながら
>>53
は思った。
55 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2019/01/27(日) 02:25:36 ID:8PHws6Mo
>駆魔の一族
母テアには今日一日、俺の身の周りの秘書みたいな仕事もお願いしたわけだけど、
滞りなくこなせたようで何よりだよ。お陰で書類仕事が捗った。
さて、夕食も終わったこれからは、二人きりで俺の趣味的なことに付き合ってもらうよ。
テアにはスカートの丈が長いメイド服を着て貰って仕事を手伝って貰ったわけだけど、
その中身もちゃんとしているか見せて貰おうかな。ちゃんと命令をこなせるかな?
「テアのおまんこの茂みを、私のパンティー越しに見てください」って言ってスカートを
自分でたくし上げて、ガーターベルトで吊った黒いストッキングと、白いレースの下着を見せるんだ。
そう、腰を前に突き出す様にして見せてごらん。もちろん笑顔でね。簡単だろう?
そんな卑猥な姿をしっかり記録に納めてから、君の言う茂みを下着越しに遊ばせてもらうよ。
少しはみ出ている陰毛は最高だね。毛を弄りながら君の笑顔を堪能させてもらおう。
ちょっと引っぱったり、引っぱって抜いたりするけど、格好はそのままで居てくれよ。
今夜はそんなことを一晩中行うからね。簡単だろう?
56 名前:
駆魔の一族
投稿日:2019/01/27(日) 19:56:02 ID:Fgteg6jU
>>55
様
「いやはや助かった」
「お疲れさまでした」
>>55
の屋敷の書斎にて、安堵の表情を浮かべる主に微笑むテア。
ミニグラスに足首まで達する丈のエプロンドレスという出で立ちはメイドにも、有能な秘書にも見える。
「君が来てくれて本当に助かった。礼を言うよ」
「光栄ですわ」
>>55
の讃辞に軽く一礼して答えるテア。
「さて、仕事は終わったが、まだ時間はあることだし『個人的に』付き合ってもらえないかね?」
彼の誘いに、テアは笑顔のまま静かに頷いた。
「さ、ご覧ください」
書斎の大きな執務机に浅く腰掛けたテアが、スカートの裾を手に言う。
劇場の緞帳よろしくスカートが昇って行き、黒いストッキングに包まれた足が露わになる。
「ふむ…」
ガウン姿で椅子に腰掛け、じっくりと見守る
>>55
。
誰に仕込まれたのだか。
亡き夫か、それとも別の誰かなのか。
思案を巡らせている間も、裾は一定の速度で上がって行く。
「良い景色だな」
緞帳が上がり切り黒いストッキングとガーターベルト、そして白いショーツが露わになる。
「黒で統一しないのがまた良いな」
「言われたとおりにしましたが、もう白という歳でも…三児の母ですよ?」
困惑するテア。
「とんでもない。奥さんはまだ若いよ」
資料が正しければ10代半ばで既に結婚、出産を経験しているはずだ。
ちょうど次女くらいの歳に、だろうか。
それを差し引いてもたるみも無く引き締まった身体は、支援職とはいえ戦場に身を置き続けている事の証でもある。
「この物わかりの良さは誰に教えて貰ったのかな?」
そう言いながら、ショーツのクロッチに手を伸ばす。
シルクのフリルがあしらわれたそれはかすかに湿り気を帯びていた。
「期待をしていた?」
「…いいえ。ですが『予想』は」
「なるほど」
はぐらかされた意趣返しと言わんばかりに、添えた指に少々の力を込めて上下に動かす。
「ん…っ」
「かわいらしい声で鳴くのだな。母と言うより少女だ」
「あふ…失礼」
「何を謝るのです。むしろそれを期待していたんだ」
手を止めずに言う
>>55
。
「誰に仕込まれたんだ?」
「戦いに身を置けば…望ますともいろいろと教わる機会もありますよ」
>>55
の指に合わせ腰を動かすテア。
(たいした戦士様、だな)
そんな彼女を見て、
>>55
は思った。
淫蕩をたたき込まれて尚、彼女は戦士として前線に立っているのだ。
その精神たるや並みの外れていると評するべきだろう。
「詳しく…聞かせてほしいものだ。貴女と、お嬢さん達の身の上には不明な点が多すぎる…」
椅子から立ち上がり、布地に押しつけた指にさらに力を込めながら迫る
>>55
。
そのまま上半身を机の上に押し倒し、放漫な胸に手を伸ばす。
「貴方程の人なら、私に聞くまでもないのでは?」
「貴女の口から直接聞いてみたい。幸いな事に夜はまだ長い」
>>55
はそう言いながらバスローブをはだけると、テアに覆い被さった。
57 名前:
駆魔の一族
投稿日:2019/01/28(月) 00:39:06 ID:LxVq0IYk
>>55
氏が調べた結果、自己紹介の没稿が発掘されたようです。
駆魔の一族
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
母テア :ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleHighPriest2_5Purple_5020_2260
長女カサンドラ:ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleHighPriest2_18Purple_18864
次女ロザリンデ :ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePriest0_6Purple_5469
三女クラーラ :ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleAcolyte3_9Purple_18803
問2:身長は?
母テア :167cm
長女カサンドラ:160cm
次女ロザリンデ:154cm
三女クラーラ :143cm
問3:3サイズは?
母テア :B:92 W:65 H:82
長女カサンドラ:B:89 W:62 H:78
次女ロザリンデ:B:70 W:58 H:73
三女クラーラ :B:68 W:54 H:69
問4:弱点を答えなさい
母テア :秘密です
長女カサンドラ:あら、そんなこと聞いてどうするつもりかしら?
次女ロザリンデ:教えるわけ無いじゃ無い…姉さんと胸のサイズが違いすぎることくらいね
三女クラーラ :古城に住む『おじいちゃん』(古城に住むさまようものの一人)に逆らえない…
問5:自分の自慢できるところは?
母テア :支援職としてのキャリアはそれなりです
長女カサンドラ:お母様程じゃ無いけど、それなりに…
次女ロザリンデ:チェーン捌きには自信があるわ
三女クラーラ :特にないです…まだ
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
母テア :そういう趣旨での事なら秘密です。仕事柄色々と経験してきましたが…
長女カサンドラ:人相手も魔物相手も、されるよりもする方が好きかしらね…年下限定で、だけれども
次女ロザリンデ:何でそんなこと答えなきゃいけないのよ…(好みの有無問わず四つ足のモンスター相手の交合に縁がある)
三女クラーラ :…お尻の穴に色々される事…
問7:初体験の時のことを語りなさい
母テア :秘密です
長女カサンドラ:アコライトの頃だったかしら…カタコンでグールに囲まれてね…思い出したくない理由、わかったでしょ?
次女ロザリンデ:オークヒーロー負けて、そのまま組み伏せられて、よ。
三女クラーラ :テレポート先がヒドラの群生地で、そこで喪った…
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
母テア :いい加減に何かを喋れ…ですか…仕方ありませんね。私が『目覚めた』のは監獄で、です…とだけ。
長女カサンドラ:そうね…剣士ギルドの引率を頼まれた後、数人から迫られたんだけど…そのあと?フフ…それは想像にお任せするわ
次女ロザリンデ:気持ちいいなんて無いわよ!拘束台に縛られて…いろんなモンスターにかわるがわる…ママのいる前で!
三女クラーラ :おじいちゃんにお尻に栓をされて縛られて…そのまま城内を散歩させられた。
問9:備考をどぞ
古くから教会に仕える、腕利きの聖職者一家です。
何事にも動じない母テアと、妖艶オーラを放つ長女カサンドラ、感情の起伏が激しい次女ロザリンデ、逆に乏しい三女クラーラの4人は退魔で西へ東へと駈け回っています。
プロンテラに実家の屋敷があり、オフの日はそこで過ごしています。
しかし、各々時々ふらりといなくなる時があり…
問10:スレ住人に何か一言
よろしくお願いします。
問11:貴方の命令上限数を教えてください
特にもうけません。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特にもうけませんが技量の問題でお断りすることはあり得ます。
問13:他の方々とのコラボはOK?
是非
58 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2019/01/28(月) 00:43:10 ID:SotaN/CY
>駆魔の一族
リヒタルゼン方面の知り合いの繋がりでパーティーがあるんだが、テアにはパートナーとして同行してもらう。
パーティーには君を知っている者はいない。ただ俺の横で愛想笑いをしていてくれればいい。
ドレスは用意するから着てくれればいい。まぁ、ただ着ていてもらうのはつまらないからちょっと遊ぼうか。
横のスリットから下半身に手を入れられる様になっているから、俺は君の下着を退けてお尻の穴でも
弄っていようかな。指先には女性のみに効果を発揮する媚薬を漬けて、直腸に直接薬を作用させるようにして
君の尻穴を弄りながら周りを巡るとするか。君はどこが気持ちいいのか、どんな風にされているのか気持ちいいのか、
素直に反応して口に出して俺に卑猥な言葉を発してくれれば、後でもっと気持ち良くしてあげるよ。
もちろん、君の尻穴を弄っていることや、君がどんなに気持ちいいのか口にすることは、
他の来場者には気付かれないようにしながらね。
ホテルに部屋を取ってあるから、それを楽しみにしながら君の尻穴を穿ることに専念するからね。
59 名前:
駆魔の一族
投稿日:2019/01/28(月) 22:38:24 ID:LxVq0IYk
>>58
様
国境都市アルデバランにて。
その日、リヒタルゼンとゲフェンの知識人達が集まり会合が開かれていた。
「すまないね。この手の会合では、皆が皆『付き人』をつれて参集するのが習わしなんだが…」
「付き人…ですか」
背中と足に深いスリットの刻まれた黒いマーメイドドレスを纏ったテアは
>>58
の付き人としてその会合に参加してた。
周囲を見回すと、職業服こそ着ていないものの、会話の端々から漏れ聞こえる単語から本職が窺える。
そして彼の言うとおり、皆男性は着飾った女性を、女性は同じように男性を、時には同性を連れている。
中には人ならざる者…キューペットやホムンクルス、あるいはそれらでもない人型の『何か』を連れている者もいる。
「自分の富や知識、技術を互いにアピールする場でもある。身分を隠していても、連れている存在(モノ)を見れば大体察しは付くだろう?」
言いながらテアの腰に手を回す
>>58
。
「このような重要な場所に、なぜ私を?」
「その筋で有名な退魔師家系の君を従えれば、インパクトはそれなりだし教会へのパイプもアピールできる?」
「なるほど…んっ」
頷いたそのとき、臀部に何か硬いモノが当てられる。
「あの…こんな…ところで」
スリットから入り込んだ
>>58
の掌が、彼女の程よく熟れ、そして締まったた尻肉をもみしだき始める。
「これも…アピールですか?」
「無論」
困惑するテアに得意げに頷く
>>58
。
「これはこれは。お盛んですな」
連れているアミストルの頭を撫でながら初老の男性が話しかけてくる。
「これはこれは。いつもお世話になっております」
「老いたモノです。いまや色気よりも癒やしですからな」
「とんでもない。まだまだ現役ではございませんか」
他愛の無い会話を繰り広げる二人の前で、すがままのテアは笑顔を浮かべ背筋を伸ばすのが精一杯だった。
「ん……っ」
テアの艶やかうめき声が会話を途切れさせる。
「おや、お連れさんは発情期ですかな?」
「ははは。そのようですな」
テアの後孔を愛撫しながら答える
>>55
。
彼の指がひんやりとしているのは、指に何かを塗しているからだろうか。
「それにしても、僧職の名門とて、これでは形無しですな」
「ご存じでしたか」
「まあ、教会とはかつては対立した間柄ですからな」
ホムンクルスを巡っての政治対立は既に過去のモノだが、いつどこで再燃するか判らない不安のタネでもある。
「貴方の媚薬のおかげです。効きますねコレは」
「それは光栄です。にしても妖魔に怖じ気づくこと無く向かっている様は立派ですが、それを知っているとさらに際立ちますな」
「まったくです。大もて裏の乖離は大きければ大きい程よい」
言葉と共に、沈めた指が沈み込む。
「ふぁ…っ!」
膝をガクガクさせながら切なげな吐息を漏らすテア。
その顔は既に淫らに蕩けていた。
「いかがです?大きいでしょう」
先端を曲げ、直腸をこすりあげながら
>>58
は言う。
「ははは。失礼、年甲斐にも無く」
彼女がもだえる度にゆさりと揺れる胸元を凝視していた先方が我に返る。
「まだまだいけるようですな。いかがですか?このあと彼女を堪能してみては?」
「ふむ。ちょうどその手の薬も持ち合わせていることだ。ご相伴にあずかるとしよう」
その後、しばし歓談を続けた後3人は会場を抜け出し事前に用意された宿へと消えていった。
60 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2019/02/12(火) 03:31:32 ID:NKbXOPpY
>駆魔の一族
テアに用がある。俺は次元の狭間を調査しているアサシンクロスだが、任務を終えたのは良いが、
身体にモロクの魔が溜まってしまった。毒以外は専門外だから、退魔の一環として俺の尿を飲んで中和してほしい。
一旦全て出すことも考えたが、できるだけ空気中に触れない方が良いからと聖職者にアドバイスを貰った。
そのままの状態だと次元の狭間にいるモロクの現身が吐き出す魔に変化してしまう。
そこで君らの退魔の力を借りたいというわけだ。そこで一番のベテランであろうテアに頼みたいというわけだ。
俺は水分補給しながら、尿として排尿するから君は俺のモノを咥えたまま出来るだけ飲んでくれればいい。
もちろん零れるものもあるだろうが、君が居るだけで中和していくだろう。よろしく頼む。
61 名前:
駆魔の一族
投稿日:2019/03/02(土) 23:25:57 ID:VpZKuAKo
>>60
様
申し訳ありません、今回はパスさせていただきます
62 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2019/03/03(日) 02:49:54 ID:penrJP4o
>駆魔の一族
テアに研究の一環を手伝って欲しい。これから両乳首に投与する薬は、扱くことで刺激を
与えることで、母乳が出るようになっている。
扱かれている時や母乳が出ている時には、性的な快感に包まれて、何度か達する事もあるだろう。
薬の性能試験として、君が乳首を扱かれて達する様を観察させてほしい。
効果の確認ということもあるから、君にはこみ上げてくる衝動には、決して我慢せずに
感じるままを見せて欲しいんだ。
刺激を与えられていると、乳首は親指大の大きさに勃起していくだろうから、それも一緒に観察させてくれ。
性能試験はここ、俺のラボの一室で二人きりで行うから、君は薬に抵抗しないでいてくれ。
63 名前:
駆魔の一族
投稿日:2019/03/03(日) 19:18:59 ID:O6eV/l0M
>>62
様
>>62
のラボ無いに甘い悲鳴が響き渡る。
声の主はベッドの上であられも無い姿をさらしているテアだ。
「あぁ…ううっ…」
薬により親指の先ほどまでに肥大化した乳首を乱暴に扱くと、子を成しても居ないのに母乳がにじみ出でる。
「くうう…う…はぁ…」
太腿の内側に欲情の証を滴らせながら、潤んだ瞳で天井を見上げるテア。
年齢という概念が無いのでは無いかと思わせる少女のような笑みを浮かべている彼女が今浮かべているそれは、まさに雌そのもの。
「止まりません…これは…ああ、また…っ!」
巨大な肉果実に指を食い込ませながら、背筋をのけぞらせる。
全身がびくりと打ち震え、ベッドが彼女の絶頂を知らしめるようにギシギシと音を立て軋む。
「薬に抗っていた末娘さんの友達とは偉い違いだ…」
壁際に寄りかかり彼女の痴態を眺めていた
>>62
はぽつりと呟いた。
別のスタッフが担当した褐色剣士の…記憶が正しければクリスティと言う名の剣士だったはずだ。
戦場に立っている以上覚悟はしているのだろうが、実のところ彼女と母娘達がどこまで互いの事情を共有しているのかは分からないので伏せてあるのだが。
閑話休題。
目の前では年齢を感じさせない美女がその肉体を惜しげもなくさらし、乱れ続けている。
「薬の効果か、それとも元々の気質か…」
肉体、精神とも監獄にて改造済み。
「開発のその先、か」
書類に記された不穏当な一文を一瞥しながら、
>>62
はため息をはいた。
64 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2019/03/10(日) 06:43:45 ID:It1O1vLY
>駆魔の一族
テアに頼みがある。一週間後に俺は異世界の探索チームに入って、10年単位の仕事をこなさないとならない。
それまで、俺の妻となって尽くして欲しい。特に性的なほうでの奉仕を頼みたい。
毎日、朝立ちした俺の肉棒を舐め咥える水音で起こして、裸エプロンで俺を誘いながら台所仕事をして
夜は夕方から君の豊かな胸を見ながらベッドを揺らす。
そんな生活を俺の出立前まで頼みたい。妻として振る舞いが難しいのであれば、それなりの魔法薬などを準備しよう。
正直に言えば君は俺の好みなんだ、容姿、スタイル、声、全てがね。そんな君から卑猥な言葉を口にするところを
聞いて見たいし、俺を見ながら恥ずかしい水音を出して奉仕するところを見てみたい。
この期間だけ俺も君に卑猥な言葉を口にするかもしれないが、君にもそれをちゃんと聞き入れて
君からもどんな言葉を口にするのか聞きたいんだ。
65 名前:
駆魔の一族
投稿日:2019/03/21(木) 00:50:42 ID:pY6409a2
>>64
様
「ここでの寝起きもあと7日か…」
開け放たれた窓から朝日が差し込む中、
>>64
は呟いた。
思えば、この窓が起きた時既ににあいていることなど今まであっただろうか。
ベッドの縁に腰掛け、足下を見下ろしながら呟く
>>64
。
見下ろす先には、床に跪き自身のイチモツにむしゃぶりつく女性の姿。
エプロンだけを身につけ、鮮やかな紫の髪を項でまとめた彼女はテアだ。
異世界での十年単位の常駐任務。
それを前に、こちらので思い出として疑似的な夫婦を起こることを望んだ彼に彼女が宛がわれた。
「ん…あむ…んっ…」
彼女は一心不乱に寝起きに猛っている彼のイチモツを沈めようと下を這わせている。
「はぁ…なかなか…強情ですね」
そう言って、奉仕の手を止め見上げるテア。
噂通り、少女のような屈託の無い笑顔と、妖艶さが同居する不思議な印象の女性だ。
「焦らしておいてそういうか」
「あらあら、ごめんなさい」
裏筋を指でつぅっ…となぞりながら挑発的な笑みを浮かべるテア。
「考え事をしていたように見えたので」
「お前にしゃぶらせながら?それはそれで失礼というものだ」
感慨にふけっていたのは事実だがな。
奉仕を再開するテアの背中を見ながら心の中で呟く
>>64
。
程よく脂ののった綺麗な背中だが、よく見るとうっすらと様々な傷とおぼしき痕跡が見て取れる。
(修羅場を歩いているのは同じか)
祖思いつつ天を仰いだそのとき、ゆるゆると舌を這わせ続けていたテアが、イチモツを一気に飲み込み吸い立て始めた。
「く…っ」
魂を吸い出されるような。
そう表現するのが精一杯な強烈な快楽が彼の背筋を駆け上る。
修羅場続きで必然的に禁欲状態になった彼にとってはそれが決定打となった。
「うっ…」
イチモツがびくりと震えるのを察知するや、テアはそれを喉の奥深くまで受け入れ、頬を窄める。
口の中に精が吐き出されるや、あっという間に牡の味と匂いで満たされる。
精は容赦なく吹き出し続けるが、それを器用に飲み干し続けるテア。
「く…んくっ…ん…く」
器用に飲み干し続け、残ったモノを吸い出し、下を這わせてイチモツも綺麗にする。
放出が終わった後、吐き出されたイチモツには精の一滴も残らず、そしてギチギチにいきり立っていた。
既に一度吐き出しているのにも関わらず、まるで今から、というように。
「ふう…」
「まるでサキュバスだな」
「何を言っているんですか。私はこう見ても僧職ですよ」
くすりと、まるで少女のような屈託の無い表情で笑ってみせるテア。
彼女の家柄は彼も知っている。
そして、あの傷はおおよそ闘いで受けたモノでは無い。
「せっかくの思い出作りなのですから、もう少し楽しみましょう」
そう言って彼の隣に腰掛け、イチモツを握りしめるテア。
自分は知らなくても良い何かを垣間見てしまったのだろう。
今日からの記憶は、今後の支えになるのだろうか、それとも呪いになるのだろうか。
今し方むさぼった快楽の記憶を脳裏に刻みながら、
>>64
はため息を吐いた。
66 名前:
駆魔の一族
投稿日:2019/03/31(日) 01:39:39 ID:Fprkl2qQ
テンプレを少々改訂しました
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
母テア :ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleHighPriest2_5Purple_5020_2260
長女カサンドラ:ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleHighPriest2_18Purple_18864
次女ロザリンデ :ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePriest0_6Purple_5469
三女クラーラ :ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleAcolyte3_9Purple_18803
問2:身長は?
母テア :167cm
長女カサンドラ:160cm
次女ロザリンデ:154cm
三女クラーラ :143cm
問3:3サイズは?
母テア :B:92 W:65 H:82
長女カサンドラ:B:89 W:62 H:78
次女ロザリンデ:B:70 W:58 H:73
三女クラーラ :B:68 W:54 H:69
問4:弱点を答えなさい
母テア :みんなもそうですけれども、各々が交わした『約束』には逆らえません
長女カサンドラ:アンデットはあまり好きでは無いわね…
次女ロザリンデ:クラーラと同じで、彷徨うものに逆らえないわ
三女クラーラ :古城に住む『おじいちゃん』(古城に住むさまようものの一人)に逆らえない…
問5:自分の自慢できるところは?
母テア :支援職としてのキャリアはそれなりです
長女カサンドラ:お母様程じゃ無いけど、それなりに…
次女ロザリンデ:チェーン捌きには自信があるわ
三女クラーラ :縄の扱いは弟子の中では一番だって、おじいちゃんから褒められた
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
母テア :生きていることを実感できる責めがいいですね
長女カサンドラ:人相手も魔物相手も、されるよりもする方が好きかしらね…年下限定で、だけれども
次女ロザリンデ:何でそんなこと答えなきゃいけないのよ…(好みの有無問わず四つ足のモンスター相手の交合に縁がある)
三女クラーラ :縛られたり…お尻の穴に色々される事…
問7:初体験の時のことを語りなさい
母テア :秘密です
長女カサンドラ:アコライトの頃だったかしら…カタコンでグールに囲まれてね…
その後イビルドルイドに助けられ、そこで選択と約束をさせられたの。
アンデットになって朽ちるか、それとも彼に従い生きながらえるかを。
次女ロザリンデ:オークヒーローから逃げ切れず、そのまま組み伏せられて、よ。
その時、クラーラのいうおじいちゃんが現れて『弟子入り』するかここで喰われるかを選ばされて…
三女クラーラ :テレポート先がヒドラの群生地で、そこで喪った…
その後はロザ姉と同じ感じ。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
母テア :クラーラから、縛らせて欲しいと頼まれたときには本当に驚いたわね。約束絡みとはいえ、少々複雑だったけれども…
長女カサンドラ:そうね…剣士ギルドの引率を頼まれた後、数人から迫られたんだけど…そのあと?フフ…それは想像にお任せするわ
次女ロザリンデ:気持ちいいなんて無いわよ!拘束台に縛られて…いろんなモンスターにかわるがわる…ママのいる前で!
三女クラーラ :おじいちゃんにお尻に栓をされて縛られて…そのまま城内を散歩させられた。
問9:備考をどぞ
古くから教会に仕える、腕利きの聖職者一家です。
何事にも動じない母テアと、妖艶オーラを放つ長女カサンドラ、感情の起伏が激しい次女ロザリンデ、逆に乏しい三女クラーラの4人は退魔で西へ東へと駈け回っています。
プロンテラに実家の屋敷があり、オフの日はそこで過ごしています。
しかし、各々時々ふらりといなくなる時があり…いなくなった先では、各々が魔族と交わした約束により、調教を受けています。
時に家族同士で、ある時は親しいものをも巻き込みつつ、彼女たちは手折られ続けるのです。
問10:スレ住人に何か一言
よろしくお願いします。
問11:貴方の命令上限数を教えてください
特にもうけません。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特にもうけませんが技量の問題でお断りすることはあり得ます。
問13:他の方々とのコラボはOK?
是非
67 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2019/04/09(火) 01:16:41 ID:eAvDwlCg
>駆魔の一族
カサンドラに今夜の伽を命じる。リクエストは…そうだな、その綺麗な髪を犯そうか。
俺のチンポを、カサンドラは自分の髪を巻き付けて扱いてる様を見せてくれ。
もちろん行為の前には俺も体は清めるが、聖職者の髪を自分で異性の性器で扱くなんて
なかなか見れない光景だからね。
もちろんその髪に射精するけど、その後もチンポの先を舌で掃除しながら髪コキを続けるんだよ。
今夜はずっとそんな感じで頼むぞ。
68 名前:
駆魔の一族
投稿日:2019/04/10(水) 22:36:06 ID:mZ63zSQo
>>67
様
元命令と些か異ってしまいました…
また、67様=イビルドルイドとして描かせていただきました。
「悪趣味ね…」
グラストヘイム城趾内の修道院を歩きながら呟く女祭が一人。
青いハイプリーストの僧衣に身を包み、腰まで伸びた紫の髪を結らしながら歩く彼女は駆魔の一族の一人であるカサンドラ。
十代を折り返して少しの、まだ少女という歳ではあるものの、彼女纏う妖艶な雰囲気は、妹達とは対照的な豊満な肉体も相まって彼女をを必要以上に大人びて見せている。
「その悪趣味につきあうと決めたのは、お前ではないのか?」
彼女のつぶやきに答えるかのように、何者かが嗄れた声で、吐息の代わりに強烈な瘴気を吐き出しながら彼女の耳元に囁きかけた。
「古城の住人はどうして後ろから現れるのかしらね…
歩みを止めず、嫌悪感を露わにしながら振り向くカサンドラ。
視線の先に居たのは、ボロボロの赤いローブを纏ったイビルドルイドだった。
「先日無理をさせすぎたからな、もう来ないと思っていたが素直でよろしい」
しわがれた声でイビルドルイドは言う。
「それができれば苦労しないわよ…」
「ああ、そうだったな…では、単刀直入に、今日は夜伽をして貰おうと思ってな」
イビルドルイドの言葉と同時に、カサンドラが足を止める。
二人がやってきたのは修道院内の奥にある、僧職用の宿舎だった場所だ。
廃墟とはいえ『そういうこと』に用いるためか小綺麗に片付いている。
「…グールの相手と似たようなものね」
カサンドラはため息を吐いた。
「妹達は元気かね?」
彼に背を向け、僧衣の背中に隠れた釦を外してゆくカサンドラに問いかけるイビルドルイド。
「貴方の方が詳しいんじゃなくて?」
言葉と共に僧衣の背中が割開かれ、白い肌が露わとなる。
「ここであの子達と会ったのは以前の『交流』の時が最後よ」
カサンドラは言う。
以前、妹二人を支配する彷徨う者と、彼女を支配するイビルドルイドが各々の『従者』を自慢し合う催しを開いた事がある。
互いにそれぞれの理由で妖魔と『約束』を交わしていた姉妹が、互いの立場を知ったのもその時だった。
「家では話さないのか?」
「あまり話題にはしないわ。同じ奴に支配されてる妹達はどうか分からないけど」
僧衣が床に落ち、黒色の下着姿となるカサンドラ。
続いてブラを外すと、母譲りの実った果実が露わとなる。
「まだ完全に癒えてはいないのか」
彼女の乳房、そして全身には多くの歯形や爪痕が刻まれていた。
彼による『躾』の一環で、グールの群れ相手と交合させられた痕跡だ。
そして先端には金の円環が穿たれ、素材不明の、小指の爪ほどの大きさのドクロの象嵌が吊り下げられている。
「ヒールも、白ポーションの効きもいまいちなのよ」
「それは何より」
カサンドラは憎まれ口を叩きながら下着を脱ぎ去った。
黒いガーターベルトとそこから吊される同色のストッキング、そして胸を彩る円環という姿のカサンドラがイビルドルイドの前に立つ。
「で、今夜は何を命じてくれるのかしら?」
嫌悪感を押し殺しながら、精一杯気を張るカサンドラ。
自身は聖職者で、相手はアンデット。
対処の方法は色々あるだろう。
だが、不思議と彼女の中にそれらの選択肢は無かった。
これも約束、というものなのだろう
「では…」
床すれすれの所を浮遊していたイビルドルイドは、手入れの行き届いたベッドに腰を下ろし彼女を手招きをした。
「悪趣味ね…」
ミイラのような肉体を間近で見ながらカサンドラは呟いた。
彼の肉体は時を重ねた末、アンデットと言うよりも、黒檀で作られた人形のようだった。
カサンドラは彼の股間に手を伸ばし、不死者の一部であるにもかかわらず生命力を感じられるイチモツに自身の髪の毛を巻き付け始めた。
「大きな繭、だな」
カサンドラの髪で包まれた自身のイチモツを見ながら、イビルドルイドは言う。
髪を穢すため、自身の髪でイチモツを包んで手淫を行え。
それが彼女に課せられた今夜の務めであった。
「後始末が大変ね」
「風呂なら用意してやる。闇水入りの湯で、外も中も清めてやろう」
「最悪ね…」
自分は、達はいつまで彼らの『従者』でいられるのだろうか。
調教が進めば、いずれすべてを悦び受け入れ、あるいは物言わぬ肉玩具となる事は想像に難くない。
それを踏まえアンデットに従う自分の末路の中で、予想される最悪の結果が脳裏によぎる。
「………」
カサンドラは背筋にぞわりとした感触を憶えながら、手を動かし始めた。
樹木のような見た目とは裏腹に、彼のイチモツは生前のそれに近い。
陰毛が無いことと、見た目を除けば見れば幹には血管が浮かび、天井を向いたまま時折小さく蠢動する。
彼女が手を上下に動かせば、激しく打ち震える。
「………」
妹達もこういう目に遭っているのだろう。
頭上に彼の視線を感じながら無言で手淫奉仕を行うカサンドラ。
やがて先走りのベト液がしたたり、イチモツを包む毛髪に滲み始める。
「良い調子だ。嫌よ嫌よも好きのうち、とはよく言ったものだ」
イビルドルイドの言葉を聞き流し、早く済ませようと手を早めるカサンドラ。
腕を激しく動かす度に豊満な胸元が揺れ動き、イビルドルイドの感情を代弁するかのように乳首を彩るドクロが跳ね回る。
「ん…邪魔くさいわねこれ」
「ペナルティも兼ねているんだ。そう邪険に扱うと、もうひとつ追加するぞ」
「御免被るわ」
追加する箇所を想像し、、即座に断るカサンドラ。
(まだ『断る』事ができる程度には抗っているか)
助命と引き換えに『約束』で縛ったが、それを『定着』させるにはもっと躾ける必要があるようだ。
こみ上げてくる心地よい射精感を憶えつつ、イビルドルイドは思った。
「穢すぞ。心せよ」
言葉と共に、彼女の掌に包まれたイチモツが膨れ上がり、精が放出される。
生命の気配のかけらも無い精が『繭』から染みだし、掌を染めて行く。
「冷たい…筈なのに」
死者特有の、よどんだ色の精液。
だが、掌のそれは生者のそれよりも熱い。
「瘴気まみれの精だ。とくと食らえ」
「………」
選択の余地は無かった。
カサンドラは諦観した表情を浮かべ『繭』から話した掌を口元へと持って行く。
「辛い…わね。まだ」
舐め取ると、精液特有の味に加え、痛みにも似た刺激が舌から全身に迸る。
それは彼女がまだ人間であり、そして聖職者である証でもあった。
69 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2019/04/15(月) 02:35:42 ID:SZL0MiTE
>駆魔の一族
俺はとある組織に所属しているギロチンクロス。仕事の報酬の休暇に、好きにしていい女が
居ると聞いたんで指名させてもらうよ。長女カサンドラに来てもらおう。
俺は女の尻が好きなんだ。後ろを向いて両手で尻たぶを開いて見せてくれ。
そこに俺の特製の薬をケツ穴に塗り込んでやろう。最初は小指で、その内指を何本かに
増やして行くくらいケツ穴を広げながら、直腸内に薬を塗り広げていってやるぞ。
どんな効果があるんだって?そうだな、どんどんケツ穴を扱いていって欲しくなるだろう。
ケツ穴の奥が痒くなるというか、物足りなくなっていくだろう。
これは拷問用の薬を遊びに使うために改良したものだから、効果は折り紙付きだ。
指がラクラク入るようになったら、そろそろ一回くらいは絶頂を伴うかもな。
遠慮せずに…いや、命令だな、俺の前でケツ穴を穿られてイク様を見せろ。
収まるまで何度もイっている様を見せるんだ。お前がケツ穴を穿られてイっている間に、
アソコに肉棒を入れるから、お前はケツ穴を穿られながらアソコを犯されるんだ。
膣内も直腸も犯される気分はどうだ?はっきり答えるんだ。そしてイけ。
何度も何度もな。俺は射精しながらでも何度もお前を犯すから、遠慮せずにイっていいぞ。
70 名前:
淫紋アコ
投稿日:2019/04/23(火) 01:40:01 ID:YstfIV9g
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1555950943.zip
左が通常アコライト、真ん中は淫紋アコ(通常)、右が淫紋アコ(裸)
※裸画像あるためzipに圧縮してます
問2:身長は?
153cm
問3:3サイズは?
B76 W60 H74
問4:弱点を答えなさい
お腹に現れている淫紋に支配されています。淫紋の所有者であるインキュバスに逆らうことができません。
問5:自分の自慢できるところは?
強大にして邪悪な呪いの一つである淫紋を封じてきたこと…だったのですが…
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
特には
問7:初体験の時のことを語りなさい
夫との初夜になります。もっとも若返りの魔術をかけられた時点でそれもどうなっているかわかりませんが
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
ノーコメントで
問9:備考をどぞ
外見は地味。そんな淫紋アコですが元はプリーストで自らに刻まれていた淫紋の発動を抑えながら夫と二人で静かに暮らしていました。
そんな中、二人に地元の教会からインキュバスの討伐命令がくだります…が見た目とは裏腹に強大な力を持っていたインキュバスに敗北。40代も半ばに達していた筈の身体はインキュバスに夫の命(寿命)と引き換えに20代後半ほどまでに若返らせられ(この時にプリーストの力を失っています)、インキュバスの手で淫紋が発動し、インキュバスの手に落ちました。
まだ淫紋は発動直後でさほど影響は出ていませんが、時間の経過で淫紋によって徐々に身体・精神が淫らに変質させられていくという設定の予定です。
問10:スレ住人に何か一言
どもー、話に出てきたインキュバスでーす。ちょっとひとところで精を食いすぎたのがバレて討伐対象…ってことで淫紋アコたちが教会から送り込まれてきた訳だけど状況からして「淫紋アコという餌を与えてやるからもうちょっとナリを潜めろ」って警告っぽかったんだよね。そんな訳で暫くの間ココに潜ませて貰おうと思うよ。その代わりに淫紋アコは使ってもらって構わないよ。
もっとも淫紋の力で交わった相手から精を奪ってしまう身体になっているのだけれどね。まぁ命に関わるほどではないし、エッチな体験は保証するからそこは勘弁して欲しいな。
問11:貴方の命令上限数を教えてください
とりあえずは設けません。
基本的には受注順に命令を受け、特段の記載がない場合「実行した命令以前の命令はリセット」とさせて頂きます。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
実力不足で対応できない場合もあるかと思いますがとりあえず書いてみて頂ければ。
問13:他の方々とのコラボはOK?
OKです。
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