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【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part17
152 名前:
駆摩の一族
投稿日:2020/04/02(木) 00:44:11 ID:Pr8FJ746
>>151
様
「はい…」
「気分はどう?自力で立ち上がれる?」
「大…丈夫…」
覚束ない足取りでラボの手術台を降りるテア。
その横では
>>151
が点滴機材の片づけを行っている。
「じゃあ、此方に」
>>151
はペイシェントウェアを纏ったテアを部屋の隅へと誘った。
姿見の前に立たされたテア。
緑色の長衣が床に落ち、首をマタ首輪に、胸を金の円環にそれぞれ彩られた姿がさらけ出された。
彼女の肉体は彼の投薬によって巻き戻され、身長はそのままに、胸部と臀部が一回り大きくされている。
「……」
姿見に映る姿を目にしたテアの顔が紅潮する。
薬の影響か…それとも自らの姿に興奮しているのだろうか。
「うん、いい感じだ」
そんなテアの心境を意に介さず
>>151
は言う。
「まさに『盛り』頃だね」
無表情のテアを後目に、自信の成果に何度もうなずく
>>151
。
「そんな顔をしていたら、君の『価値』が落ちてしまう」
もっとも、そういう顔を好む人もいるのだろうが。
そう言いながら、ピアスの穿たれた乳首を指で弾く
>>151
。
きちっ…
測定用の縄が背筋に触れる。
「身長は変わらず…か、よしよし」
結果を記録し、続いて胸にまわされた縄が乳房軽く食い込んだ。
「ん…」
「おおっとごめん。締め付けすぎたね」
縄を緩めながら謝罪する
>>151
。
「縄が恋しいかい?」
「いえ…そ、そんなことは…」
「はは。でも、色々経験してきたんだよね」
>>151
はそう言いながらテアの臀部に手を回す。
良い尻だ。
大きくて、張りもある安産型だ。
彼がそう言った直後、部屋の中に乾いた音が響く。
臀部に平手を見舞ったのだ。
「いい音だ。苗床にはこの上ない」
「おぞましい…」
「まだそう言うことを言える気力があるとはね」
ヅプッ…
臀部を割り開き、後から秘所に指をねじ込む
>>151
。
「何もしないのにもうこれだ」
乱暴に指をかき回しながら、彼女を壁際に追いやる
>>151
。
「ん…っ…はぁ…っ!だめ…!」
「本当に?」
「本当に…です…っ!」
壁に押しつけられたテアの乳房がぐにゃりと潰れる。
「説得力が無いよ。ここまで盛っておいて」
ズボンを下ろしながら言う
>>151
。
「……や」
拒絶の言葉をあげようとしたその時、テアの心臓がひときわ強く鼓動する。
無意識のうちに、喉を鳴らす。
イチモツがさらけ出され、部屋の中に香るかすかな牡の気配。
(こんな…私…もう…)
現実を思い知り、愕然とするテア。
>>151
はそんな彼女に構うこと無く、イチモツを彼女にねじ込んだ。
部屋の中に肉のぶつかる音が響き渡り、そして悲鳴とも鳴き声ともつかぬテアの声が室内に響き分かった。
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