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【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part17
178 名前:
騎士団のプリ子
投稿日:2020/10/25(日) 20:25:54 ID:HUMqYSms
>>175
さん1/2
「聖職者であるならば駆魔の備えも怠ってはならない…はい!175さま!わたくしもそのような心構えが大切だと思いますわ!」
先輩ハイプリーストの175さんに聖職者としての指導をして貰える事になり、張り切っているプリ子
「やる気十分で結構だね。それでは今回は緊急時における聖水作りの方法を学んで貰おう。まずはこちらで用意した道具類を見て貰おうか」
そう言ってカバンの中身を机の上に並べる175さん、それらの道具を見てプリ子は頭に?エモを浮かべる
「?175さま、あの…不勉強で申し訳ありません…これはどのように用いる道具なのでしょうか…?わたくし、初めて見る道具ばかりですわ…」
謎の道具を目の前にして用途がわからないプリ子。聖職者として正しくあろうとしてきた彼女は性的な知識に疎くこの類いの道具は見た事すら無かった
「では今から実践して見せよう、それが答えになるだろう」そう言ってベッドの上で両脚を開くようにと指示をする175さん
「は、はい、175さま…!えぇっ、ベッドの上で…ですの…?わ、わかりましたわ……」
戸惑いながらも指示通りに脚を開くと…腰上から切れ目がある大胆過ぎるスリットは彼女の健康的な美脚も、純白の下着を隠す事無く175さんの目の前にさらけ出してしまう。それだけでプリ子は恥ずかしさから顔を真っ赤にして瞳を潤ませてしまっていた
「はぁっ…こ、これでよろしいのでしょうか…ご指導お願いいたしますわ……!あっ、その器具をどうするのですか…ま、まさか…はうんんうっ♥」
カドリールという鈍器に似た形状の器具を手に持つ175さん、持ち手部分にあるスイッチを入れると球体状の先端部分がヴヴヴ…と低音を響かせて振動をはじめ、バイブレーションする謎の道具をどういう訳か徐にプリ子のアソコに押し当てる
「本当に知らなかったのか?ほう、では初体験するバイブの振動はどうだ、気持ち良いだろう?」
「ひゃうう!?やああぁっ♥こ、こんなのっ、し、知らないですわぁっ…はぁん!こ、このようなぁっ、エッチな用途に使う、道具なのですかぁっ…あううっ♥」
初めて体験する未知の道具による快感に戸惑いの声と共に艶声を上げて気持ち良くされてしまうプリ子
「エッチなカラダしてるのに知識は全然無いんだな?色々教えてやりたいが、まずは聖水の作製方を教えるからな」
「!あっ、だ、だめですっ…きゃあぁっ!?はぁ、今度は…直にソレを…当ててしまってはぁ♥やぁっああああぁっ♥」
感じてしまって湿りはじめていたパンティを股下まで下ろされて露わになってしまう秘部…そこは既に蜜で溢れており175さんは陰核部分を狙いバイブを押し当てる
「ひうううっ♥あんっ、こ、こんなのぉっ♥初めてですわぁっ…はあぁんっ♥敏感な所を刺激されてぇっ…はあぁっ!か、感じ過ぎてしまいますわぁっ…わたくし…んやぁっ♥も、もう…イっ…イってしまいますうっ…んやああぁっ♥♥」
知識は無くとも素質は抜群にあるエッチな聖職者、いとも簡単に絶頂し、アソコからは愛液を溢れさせながら尿道からはプシュッと軽く潮を吹いて果ててしまう
「物凄い感度じゃないか、それにこれは中々…潮吹きの素質がありそうだな」
「あっ♥はぁっ…わたくし、もう…イってしまってぇっ♥んあっ!?175さまぁっ…待ってください…そんなもの、入れてはぁっ♥んやああぁっ♥」
息荒く上気した蕩け顔を晒す聖職者の少女…175さんは再度バイブを陰核に押し当て、蜜を溢れさせる雌穴に躊躇なく男性器を模したぶっとい張型を挿入して膣内を掻き回す
「全く聖職者の癖にいやらしい女だな君は、張型が何なく挿入出来てしまったぞ?さて、プリ子の一番気持ち良い所はどこだろうな」
「やぁん♥あっ♥わたくし…このような道具でぇっ♥あんっ、またぁっ、気持ち良くされてぇっ♥はああん!?ひっ、うあああぁっ♥そ、こっ…刺激したらぁっ…んひいいいっ♥だ、ダメですわぁっ♥んやああぁぁっ♥イクっ♥んんんんうっ♥」
程なくして彼女のGスポットを探し当てる175さん、そこを張型で刺激してやるとプリ子は一層艶かしく嬌声を上げ身体を痙攣させて…蕩け顔で再び潮を吹き絶頂をしてしまう…初めてのバイブ、初めてのディルドーはあまりに刺激的で気持ちが良いのだった
「はぁっ…♥175さまぁっ…ダメだと言っていますのにいっ…♥はあっ…どうしてこのような事をぉっ…♥」
「ふむ、まだわからないのか。緊急時の聖水の材料、それは即ち君の噴いたこの潮というわけだ。さて今度はこちらのブジーを使っていこうか」
「そ、そんな…本当に、これが材料になるのですかぁっ…!やぁっ…な、何ですか…それもエッチな道具、なのですかぁっ…ひあああぁっ!?」
痛みの緩和と潤滑材の役割を果たす為のアンティペインメントを塗り、またしても謎の道具をプリ子のカラダに…尿道に挿入していく175さん、当然プリ子はそんな場所への挿入などはじめてで、未知の刺激と挿入される感覚に目に涙を溜めて痛みを堪える…しかしその痛みもすぐに悦楽に変わる
「あっ…ひいいっ!こ、んなぁっ、感覚…知りませんわぁっ、ひううっ♥わたくしのここ、押し広げられてぇっ…あああぁっ♥はんっ♥そこっ♥んやああぁっ♥♥」
尿道を拡張されながら膣内を暴れ回る張型、Gスポットをその二つで内側と外側から同時に狙い刺激してプリ子を絶頂へと追い詰める
「ひいいっ♥ダメですわぁっ♥そんなに、されてはぁっ♥わたくし、すぐにイってぇっ♥こんなの、はしたないですのにいっ…175さまぁっ…♥またぁっ、イクっ…いっぱいお潮を噴いてぇっ…はん♥絶頂してしまいますわぁっ…♥やあああぁっ♥イクうううううっ♥♥」
ぬちゃぬちゃとピストンする速度を早め、最後はGスポットにゴリゴリと張型を押し当てて可憐な聖職者の少女を再び絶頂させる175さん…
三度目の絶頂をするプリ子は果てるのと同時にプシュッ、プシュッと噴水のように絶頂潮を勢いよく噴き出しベッドを自らの液体で淫らに汚す…
「はあぁっ…い、やぁっ…こんなの、はしたないですわぁ…んやああぁっ♥」
「やはり中々筋が良いじゃないか。しかし、この程度で恥ずかしがっていてはこの訓練を乗り切れないぞ」
そう言って再び、エッチな道具を使いプリ子のカラダに刺激を与えようと敏感な部分に押し当てて来る175さん…
「効率良く聖水を増産できるようにみっちり7日間、朝から晩までマンツーマンで訓練をするからな。君がいやらしく…いや、緊急時の為に潮吹き絶頂する癖をつけられるようにな」
「そ、そんなぁっ♥はぁっ…わ、わたくし、そのような訓練だとは知らなくて…いやああぁっ♥」
クリトリスを刺激しながらの膣内と尿道からのGスポット攻めで面白いように連続絶頂するプリ子…
時には攻め方を変えたりと変化を付けるが、基本的にはバイブと張型でイかされまくる…そして…
「はぁっ…あんっ、このような事…恥ずかしい、ですわぁっ……あっ、はぁん♥」
一日の終わりには175さんの顔面に跨り、彼の舌でクンニされるプリ子…彼の鼻息がアソコに当たり、舌の感触が更なる快楽への期待に全身を強張らせてしまう
「次から次へと蜜があふれて止まらないぞ。最悪の時はPTメンバーとこうして聖水を作らなくていけないかもしれないからな、練習しておく事に越した事はないだろう」
「はぁっ♥そのような事、仰らないでくださいっ…♥はぁっ、175さまの舌で…わたくしっ、感じてしまってぇっ…あん、イクっ…またイってしまいますわぁっ…やああぁっ♥♥」
などと言ってプリ子の羞恥心をしっかりと煽り、道具を使わない攻めであっても感じ易い彼女は175さんの顔面に淫らな蜜と、そして絶頂のイキ潮を撒き散らしてしまう…その液体をぺろりと一舐めして一日目の訓練が終わるのだった……
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