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【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part17

220 名前:騎士団のプリースト アイリ 投稿日:2021/05/09(日) 10:47:30 ID:cekLPia2
>>214さん続

砦も確保出来たという事もあって攻城戦後は砦のホールで宴会が催された。贅沢の限りを尽くしたご馳走の数々に高級そうなお酒が山のように用意されていて…
(す、すごいですわ…このお料理…わたくしの食費の何ヶ月分なのでしょうか…)
などと冷静な事を考えつつも、ギルドの皆さんを労ったり労われたりして楽しい時間を過ごしていた。
「まぁ失敗は誰にでもありますから、反省して次があるなら同じ轍は踏まない事ですね。後は場数の問題かと。筋は良かったと思いますし」
「は、はい!ありがとうございます!初めての事でしたので、不安で…リシア先輩が居てくださって心強かったです」
そんな会話をリシアさんとしている時だった。他のメンバー達の方からどよめきが起こり、続いて冷やかすような言葉が聞こえて来る。
何事かと思ってその方向を見たアイリは言葉を失う。なぜかと言うと、視線の先では2人の男女がエッチな事をしようとして…というか正しくはヤっている真っ最中だったからだ。しかも隠す事もなく、この宴会場の真っ只中で…
「えっ…えぇっ…あ、あの…これは一体、お2人は恋人同士なのですか…?えっ…こ、恋人でもなんでもない?こ、これが普通…なんですか…?」
どうやらとんでもない場所に今現在自分が居ることを自覚して近くにいたギルメンのワンダラーとジェネティックさんに思わず話しかけて聞いてしまうアイリ。
このギルドではメンバー同士の絆を深める為に身体を交える事は当然のように行われているのだと話す…アイリには到底理解の出来る話しではなく、とんでもない世界を垣間見てしまったようだ。
話しを持って来た214を問い詰めたい気分だがこの場に彼は見当たらない。そうこうしている間にもあちこちで盛りついた男女が盛り上がりはじめて、周囲が言いようのない淫靡な雰囲気に支配されていく…
「…さっさと抜けましょう、もう手伝いの義理は果たしましたから長居は無用のはずです」
気後れするアイリの手を取り速度を唱えるリシアさん…しかし足元から生えてきたジェネティックのバイオプラントが2人の手足に巻きついて逃走を阻まれてしまう
「!だ、大丈夫ですかリシアさん…ひゃううっ!?」
バイオプラントの主のジェネティックと、ワンダラーの2人組はリシアとアイリの2人を逃がさない為の役回りだった。彼女達は動けなくなった2人の美少女の豊乳を法衣の上から鷲掴みして大きさと柔らかさを確かめるように無遠慮に揉み解す
「2人共こんなに可愛くて立派なモノを持ってるのにお楽しみに参加しないなんて勿体ないわぁっ、もう少し楽しんでいったら?」
「はぁん♥な、何言ってるんですかぁっ…そ、そんなみだりに…男の人と、しちゃうなんてぇっ、ダメですっ…やあっ♥」
「ウフフ、そんな事言ってカラダは正直よぉ。ウチの男連中はそっちの方も歴戦の猛者揃いで貴女達の事も絶対に満足させてくれるんだから♪」
「っうう♥か、勝手に決めてないでくださいっ…っう!?こ、これ以上触ったらぁっ…はぁっ…あ、後で見ていてください…ひあっ♥だめぇっ…そこはぁっ!あぁああっ♥」
すぐ真横でクールな印象を持っていた先輩アクビさんが弱点である大きな乳房を露出させられて責められてエッチな事を上げている…アイリも責められてそれどころではないが…
思わずそちらを盗み見てしまって、エッチな先輩聖職者のギャップにドキドキが止まらない。
「人の事を気にしている余裕があるのかしらぁっ♪うふふ、まだ素プリの癖に私なんかよりおっぱいも大きくて身体付きもエッチで、男に犯して欲しいって主張してるみたいで…可愛いわよアイリちゃん」
「!やぁっ、な、にを…んっ!?んんんんうっ……!」
ワンダラーに唇を塞がれて露出させられたIカップ巨乳を揉みしだかれて身も心を快楽に蝕まれ、周囲の淫らな行為と雰囲気に流されて支配されていく…
そこからはリシアさんの方を心配する余裕も無くなってしまって…ギルドの他の女性陣も手伝って絶頂寸前の限界ギリギリにまで昂らせられて、そして…
「あっ、ギルマス!言われた通りに足止めと、ちょっと悪戯もしてアイリちゃんの準備は万端ですよ♪」
「はぁっ…ふえっ……」
GVGを目的とする戦闘系ギルドのギルマス…そのリーダーたるルーンナイトの彼は想像通りの巨躯と筋骨隆々のガチガチに鍛え上げられた体、そしてあちらの方もそれに相応しい…太くて大きくて固い巨根ペニスなのだった。それが興奮して勃起などしようものなら凄まじい大きさで思わず息を呑んでしまうアイリ…
「ギルマスのおチンポはすっごいわよ、もうイキ狂っちゃうくらい良いんだから♪」などといって囃し立てるギルドの女性達…しかしもうアイリにそんな言葉を聞いている余裕はありはしなかった。
「はぁっ…!ギルマスさんのオチンポっ…わたくしの中にぃっ♥入れてしまうのですかぁっ、そ、そんな大きいモノ…ダメぇっ…エッチな事っ…したい訳じゃありません、のにいっ…♥やぁっ、疼いてしまってぇっ…はああああぁっ♥イクっ、イくうううううっ♥♥」
挿入されただけでイキ、体を反り返らせて周囲のメンバー達が思わずそちらを振り向いてしまう淫らな艶声で鳴いてしまう赤髪の聖職者。
挿入を果されて男の巨根でピストンされる度にイっている有様で揺れ踊る巨乳は男達の視線を一身に集めてしまう
「これで薬とか一切使ってないんだよな?」「まだ素プリの癖にまじかよドスケベ過ぎるだろ…」
「あっちのアクビちゃんもそりゃもう物凄いぜ?」「今回の助っ人はどっちも大当たりだな、身体が2つ欲しいくらいだ」
今回の件で最初からこのような企みがされており、リシアとアイリ、2人の聖職者の身体を狙っていたギルドメンバーの男達…女性メンバー達はやや不服そうではあるが男性メンバーに滅茶苦茶にされる美少女2人を見て溜飲を下げる事にする
「いやああぁっ♥中はぁっ…だめぇっ…だめええぇっ♥イクっ♥またぁっ、イっちゃいますわぁっ♥んやあああぁっ♥♥」
ギルマスとの激しいエッチと中出しフィニッシュで果てる所も大勢のギルメンにしっかりばっちり見られて快楽と羞恥心と、被虐願望と…もう気持ち良すぎるセックスの前に全部がぐちゃぐちゃで、抵抗したいのに、出来なくて…もっと滅茶苦茶にされたくて…
「惚けてないで後がつかえてるんだからさ、次は俺とも楽しもうねアイリちゃん。ほら、あっちも盛り上がってるよ」
そう言いながら少女聖職者の乳房を揉みながら容赦なく挿入して来る次の男、彼が顎で指すその方向には…一際男達が集まっていて…
「気持ち、良いっ♥やはぁっ♥奥までぇっ、届いちゃってますうっ♥あああぁっ♥」
アイリに見せていた姿とはまるで違う、酷く悩ましい先輩アークビショップの淫らな姿がそこにあって…男達の剥き出しの欲望をその小さな身体で受け止めて蕩けた表情で交わっていた…
アクビさんの姿がいやらしくて気持ちよさそうで…自分ももっと気持ち良くして欲しいと思ってしまうアイリ…
「いやぁっ♥テクニックも…オチンポの大きさもすごすぎますうっ♥はぁっ、こんな事…ダメなのにぃっ…中出しされるのぉっ♥気持ちいいんですうっ…♥やあぁっ、アイリの膣内にっ…はぁっ、射精してくださいいぃっ♥いくっ、いくうううっ♥♥」
GVギルドの血気盛んで性欲も凄まじい男性メンバーとのセックスはアイリの理性を飛ばす程に気持ちが良く…そして全員が経験豊富で体力も技術もあると来ている。
「はあぁん♥皆さんとのセックス気持ち良すぎちゃいますうっ♥こんなのぉっ、おかしくなっちゃううっ♥だめ、ダメええぇっ♥」
抗う術はあるはずもなく、ギルドの男達に敏感過ぎる身体を隅々まで徹底的に貪り尽くされて、全員と代わる代わる身体を交えてしまうアイリ…
「リシアちゃんとアイリちゃん、いっそウチのギルドに入らない?毎日でも可愛がってあげるからさ」「こーんなドスケベな身体してまだ素プリとかまじ?成長が楽しみだからウチに入りなよ♪」「それが嫌ならまた手伝いに来てよ、俺達はいつでも大歓迎だよ」
などと言われながら激しいセックスを男性陣としてしまって、2人の美少女聖職者はそれぞれ朝まで可愛がられてそれはもう気持ち良くされてしまうのでした……
「いやー、ごめんねアイリちゃん。ウチの男衆は容赦無かったでしょ?雑用とか会計の裏方も大変でさ、中々あの時間の参加は出来ないから溜まって仕方ないんだよね」
「あああぁっ♥214さまぁっ♥やぁん、はああぁっ♥214さまのオチンポっ♥気持ち良いですわぁっ♥あん、ああぁっ♥イクっ、イクうううううっ♥んやああぁっ♥」
そうして長い1日の最後に214さんに可愛がられてこれで本当の終わりとなる…何度気持ち良くさせられても敏感な身体のアイリはその度に男性に新鮮な反応を提供してしまって、214さんにもその例に漏れずエッチでそそる反応を楽しまれてしまうのだった……

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