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【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part17

[52:駆魔の一族(2019/01/15(火) 22:20:23 ID:2lMOcB2g)]
>>51

「世話をかけるな」
「いいえ、お気になさらず」
 ペア狩りの後、精算を終えた>>51とテアの二人は彼のホームであるというアルベルタに戻ってきた。
「ご立派ですね。あの闘い振りも納得です」
 軽くシャワーを浴び、バスタオルを纏い彼の前に立つテア。
 眼前には一糸まとわぬ姿で眼前に立つ>>51
 先にシャワーを浴びてから随分と立つにもかかわらず、彼の全身からは未だ湯気が立ち上っている。、
 戦の場で猛り狂う人間は戦の場以外でも同様である、というのは界隈でまことしやかに囁かれている迷信のようなものだが彼の闘いぶりとコレを目の当たりにすれば存外そのようなものなのかもしれないと信じてしまうだろう。
 それを鎮めるのは駆魔の一族の務め…かどうかは定かでは無いが、彼女はそれを引き受けた。
「でも、私のような年増でよろしいのですか?この町ならそういう場所も…」
「卑下は良くない。子を三人も成してその美貌だ…」
 歩み寄り、彼女の頬をそっと撫でる。
 男は張りのある肌の質感を、女は力強い掌の感触をそれぞれ堪能する。
「では、たのむぞ」
 >>51が命じながら椅子に腰を下ろすと、彼女はバスタオルを床に落とし彼の足下に跪いた。


「しかし、躊躇いが無いな…」
「これより、詮索は無し、で」
「失礼した」
 少女のような屈託の無い笑顔で釘を刺され、謝罪する>>51
 歳不相応な若さと美貌を持つ彼女だが、発する言葉の力強さは本物だ。
「ふふ…」
 彼が沈黙すると、テアはイチモツに手を伸ばした。


「く…っ」
 テアが彼の裏筋をすっ…となで上げると、イチモツが引くびくと震え上がる。
「よろしいのですよ?我慢なさらずとも」
 人差し指で掠めるようにイチモツのそこここをなで上げながらテアは言う。
「だが、そんな顔でそうされれば、出してやるものかという気持ちにもなるだろう」
「あら、それじゃあまるで私が性悪女みたいじゃないですか」
「一連の行為からは、そう断じざる得ないな」
 言葉だけなら軽口のたたき合いだろう。
 だが、平静を保ち続けている彼の下半身はいつ爆発してもおかしくない状況だった。
「あら、それは心外ですね…」
 くすりと笑ってから、>>5を見上げるテア。
 少女のような、歳不相応な笑み。
 三児の母が、そうでは無くなる瞬間。
「では、そうではないと弁明させていただきます」
 テアはそう言ってから大きな口を開けた。


「ふぐ…んっ…ん」
 じゅぼじゅぼという唇から空気の漏れる下品な音が響く。
 彼女が>>51のイチモツを一気に頬張り、文字通り飲み込んだのだ。
 彼とて、自身のモノが大きいと自覚したことはある。
 過去にも娼館でくわえ込むのに難儀され、時に断られたこともあるからだ。
 だが目の前の彼女は違う。
 文字通りくわえ込んだイチモツを喉の奥を使い受け入れたのだ。
「んぐ…んんっ…!」
 彼女の持つ様々な属性が、頬を窄め、首を前後に振り必死に奉仕を続けるその姿をより隠微に、背徳的なモノへと彩って行く。
(未亡人で…若くて…しかも駆魔の一族…か)
 何も知らぬ身では無いのだろう。
 そう考えると今の彼女の態度にも憐憫の情すら沸いてくる。
 だが、そんな感情も射精感がこみ上げればそうそう霧散してしまう。
「このまま…出すぞ…」
 言葉と共にテアの頭に手を置き、指に力を込める>>51
 その直後、一方的に腰を突き上げ、彼女の喉奥のさらにその奥を目指しにイチモツをねじ込む>>51
「くっ…」
 次の瞬間、食道に夥しい量の精が放たれるた。
 彼女は嚥下を試みるも盛大に噎せかえり、射精途中のままのイチモツが吐き出してしまう。
 ぶしゃっ、と精が彼女の顔を染め上げて行く。
「んっ…げほっ…ごめん…なさいね」
 顔を上げ、謝罪するテア。
 だが、>>51は無言で未だ射精の終わらぬ自身のイチモツを手に取り、扱きながら彼女の眼前に突きつけた。
 テアは目を閉じ、それを甘受する。
 たちまち全身に白化粧が施され、部屋の中が噎せ返るような雄の満たされていった。


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