【18歳未満進入禁止】総合命令スレ29【inハァハァ鯖】
[1:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2018/07/07(土) 17:38:17 ID:l0hBvWYg)]
ここはハァハァ鯖に住んでいる住人にあんな命令こんな命令いっぱいして、
ハァハァしたり、ハァハァを鎮めるスレです。
ここでは職や種族の境界はありません。総合スレです。
ですが、職系のスレが有る場合(弓職・聖職者など)はその職系のスレにお願いします。
★板共通ルール★
・ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1063859424/2
・マターリ厳守。
・荒らしは完全放置。
・ROと関連のないネタで盛り上がるのはダメ。
・コテハン叩きも、スレの雰囲気が荒れるからダメ。
ほかテンプレは>>2
[123:騎士団のろな子(2018/12/23(日) 19:29:35 ID:YJHQOKZA)]
>>112さん
「んあああぁっ!ひいいっ!?あうっ…ま、またぁっ…キちゃうううっ!!イクうううっ!!?」
>>111にて、因縁のある悪党研究者を追って研究施設に潜入したろな子。
…だったが、またしても今回も囚われの身となり103の肉棒でたっぷり可愛がられてしまった。
その後、男はろな子に絶頂まで押し上げるように設定し振動リングを乳首とクリに装着するとそのまま部屋を後にして…残されたろな子は大の字に拘束されて、自由の効かない状態で一晩中超振動するリングでイかされ続けている。
(はぁん…気持ち良い、けどぉっ…こんなの、じゃなくってぇっ……)
ブルブルと振動して絶頂に押し上げて来る卑猥なリング、その刺激も徐々に物足りないと考えてしまう。
(ま、またぁっ…103さんので……。!だ、だめぇっ…そんな、事考えたらぁっ……)
無意識の内に自分のこんな目に合わせているはずの男の肉棒を欲してしまっているろな子。屈辱的な状況に心をしっかりと持とうとするが身体な快楽に正直で…
「!はああぁっ…いやぁっ、またぁっ…イク、イクううう!!」
もう何回目の絶頂か、もしかしたら100回もとっくに越えているかもしれない。
「おはよう、ろな子君。一晩中リングでイきまくった感想はどうだい?」
いつの間にかろな子の側に立って笑みを浮かべている仇敵の男。
「こ、これぇ…外してぇ…も、もう…おかひく…なっちゃうっ…」
「良いですよ。ですが、最後にまた実験に付き合って欲しくてですね。」
そう口にする男にもう既に嫌な予感しかしない。もちろん予感の通りで、徐に注射器を取り出す103はピンピンに固くなっている胸の先端の突起に注射針を打ち込むのだった。
「んひいぃっ!!?あっ、な、なにを…したんですかぁっ…ひううっ!」
両乳首に注射を打ち込み、少女騎士の大きな胸を鷲掴みする103はそのままむにむにと揉みしだいていく。
「本当に何度揉みしだいても素晴らしい爆乳ですねぇ。くく、この注射の効果ですか?母乳が出るようになる作用の他に媚薬効果もありましてね」
そうこうしている内に胸がズキズキと疼きはじめて、胸の奥から何かが込み上げて来る感覚に襲われる。それと共に強烈な快感が込み上げて来る。
「その表情、早速効果が出て来ましたね?
「はぁっ…あううっ、身体が、またあっ…くはああぁっ!?」
ろな子がイかないように加減して、快楽に悶える反応を楽しみながら胸を揉んで行く103。
先程まで嫌という程イかされていたのに、絶頂を寸止めする設定になっているリングで乳首も刺激されて、イキたくてもイけない状態で生殺しにされる少女騎士。
「ふあああぁっ…おっぱい敏感になってるのにっ…はああああん!イ、イきたいっ…イかせてええっ…お願いしますううっ!!」
またこの憎き悪党男の好きにされたくなくて、1分くらいは気力で耐えていたもののろな子が快楽に勝てる訳もない。屈辱的にもおねだりして、絶頂を阻んでいた胸のリングの戒めを解く103
「仕方ありませんねぇ、ほら存分にミルク出しちゃってください。きっと出したら思いっきりイっちゃいますねぇ、ふふ」
「やううっ…はぁん…出ちゃううっ…私のおっぱいからぁっ…ミルク、でひゃううう…
いっぱい…でちゃいますううう!!やあああぁっ…イク、イクうううううう!!!」
ぷしゃああぁ…と左右の乳首から母乳を噴水みたいに吹き出して、恍惚の表情で情けなくも果ててしまう。
「全く、どれだけ堪えられるかという実験だったというのに、2分も持たないとはね。まぁ、いいですよ、後はもうお互い存分に気持ち良くなりましょう淫乱のろな子さん」
―――
「んひいいっ、いやぁっ…イク…!あひぃっ…イク、イクううう!!」
「騎士団のアイドルのおっぱいミルク、ちゅぱちゅぱエッチな音立てて
仇敵の悪党研究者に吸飲されちゃってますよ。それでも気持ち良いんですか?」
屈辱で悔しくて仕方のないはずなのに、身体は疼いて快楽を底なしに求めてしまう。
「ふふ、ろな子さんの母乳、濃厚で甘くて美味しいですよ。」
胸ばかりを揉みしだかれ、舐め回し、吸飲されてそれだけでもう絶頂が止まらない。
「ほら、自分でも飲んでみてくださいよ」と、乳房を掴んでろな子の口元に乳首を持ち上げてくわえさせると乳房を絞ってミルクを飲ませる103。
「どうですか?ご自分で出したミルクの味は?」
(こんなあっ…いやらしすぎる…よぉっ………)
こくこくと自分のミルクを飲んで、彼の問いに頷いてしまうろな子。一層興奮を高めてもうアソコも我慢できないくらい疼いて仕方がなくなる。
「も、もう…我慢できません…103さんの…悪党オチンチン…でぇ…ろな子のおまんこ…犯して…くださいいっ……!!」
昨日に引き続き、再び忌むべき仇敵のおちんちんをおねだりしてしまう美少女騎士…
男は満悦そうに笑みを浮かべるとビンビンのイチモツを迷いなく、ぐっちょぐちょに濡れそぼつた秘裂に突き立てるのだった。
「あひいいっ…!?あぐっ、はぁっ…おちんちん…きたああぁっ…んはああぁっ!!?イクうううっうう!!はぁん…うああああんっ!?」
「全く、本当に犯されるの大好きですねえ。もう酷いことされるの癖になっちゃってるでしょう?」
肉棒が動く度に絶頂し、乳首からミルクを滲ませて嬌声をあげる少女騎士。
乳房を思い切り掴むと勢い良く母乳を噴き出し射乳絶頂する。
「騎士団指折りの美少女騎士様が、敵に犯されながらみっともなく母乳まで撒き散らしてイきまくって良いザマですねぇ、貴方は実に犯し甲斐がありますよ」
腰を動かしながら、乳房を掴み再び先端に口を付けて母乳を味わう103。
「!んひいいっ…いやぁっ…悪党オチンチンでおまんこ突かれまがらぁっ…あひぃっ!おっぱい…ミルク、飲まれちゃってるううっ!こんなのぉ、ダメえっ…なのにぃっ…気持ち良い!イク、イクううっ…んはああぁっ!!」
欲望のままに美少女騎士を己の肉棒で征服する快感に酔いしれる103、ろな子も待ち望んでしまった忌むべき男の肉棒をギチギチに締め付けて、更に屈辱的で背徳的な行為をおねだりしてしまう。
「ふふ、どうやらろな子さんもお待ちかねですね、今日も貴女が大好きなザーメンミルクをたっぷり注いであげますからね!」
そう告げて腰振りを早めて行く103、パンパンと交わる音を響かせてスパートをかける。
「!いやあぁっ…はぁっ、またぁっ、103さんのぉ…精子ぃっ…中出し、されひゃうう!!やあぁっ…イクうっ!!ザーメン、ミルクぅっ…!ろな子のおまんこに注がれてえっ…イっひゃううう!!!!?イクうううううう!!!はああぁっっーー
……!?」
肉棒を脈打たせどぴゅどぴゅと快楽に敗北した美少女騎士に思う様欲望を注ぎ込む103。
両乳からミルクを噴き出して周囲に母乳塗れにしながら、最大の絶頂感を感じて果てさせられてしまうろな子…。
「ふふ、ろな子さんのおまんこにたっぷり私のミルク出しちゃいましたね。美味しいですか?今日は貴女が気絶するまで注ぎまくってあげますよ!」
「んあっ…はぁっ…もっとぉっ…気持ち良くしてくださいいっ…ろな子のおっぱいも、もっと吸ってぇっ、揉みしだいてえ…!おまんこもぉっ…乱暴に…犯してええぇっ!んやああああぁっ!?あぐううっ…またイク、イクうううっ、!!」
もうすっかり快楽と103の肉棒の虜になり、仇敵の男に犯してくれと懇願する美少女騎士…母乳を噴き出してイキ、肉棒で突かれてイキ、103を楽しませながら貪られてしまう、もう歯止めなんて効く訳も無くイキまくってしまうのだった…。
―――
「ふふ、結局また返り討ちにされて貪られて良い姿ですね、騎士団のろな子さん」
男の精子と自分のミルクとで全身を真っ白く染められる程犯されて、無残な姿の少女騎士を見下ろす103。何十回目の絶頂と同時に気絶して、久しぶりのろな子の身体も十分堪能したところで拘束を解き、解放する。
「ふふ…これからしばらくの間、ミルクを出して絶頂したくて堪らないでしょうが、せいぜい頑張ってください」
少女騎士のミニスカートにまるでマーキングでもするかのように精子の残滓を拭い、103はその場を後にするのだった…。
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