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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ29【inハァハァ鯖】

1 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/07/07(土) 17:38:17 ID:l0hBvWYg
ここはハァハァ鯖に住んでいる住人にあんな命令こんな命令いっぱいして、
ハァハァしたり、ハァハァを鎮めるスレです。
ここでは職や種族の境界はありません。総合スレです。
ですが、職系のスレが有る場合(弓職・聖職者など)はその職系のスレにお願いします。

★板共通ルール★
・ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1063859424/2
・マターリ厳守。
・荒らしは完全放置。
・ROと関連のないネタで盛り上がるのはダメ。
・コテハン叩きも、スレの雰囲気が荒れるからダメ。

ほかテンプレは>>2

2 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/07/07(土) 17:38:57 ID:l0hBvWYg
★おやくそく★
●全閲覧者の方へ●
・ここは18禁スレです常時<<sage進行>>でおながいします
 (ageてしまった場合にはメール欄にdameと入力して書き込みましょう。一番下に下がります)
・命令する側も受ける側も、節度は守りましょう。
・スレのあり方、ルール更新のための議論についてなどは「『お話し合いのスレ』を使用して」ください。
・ルールの更新は、新スレ移行時から適用。
・誘導は最小限かつ誘導先の注意事項を併記するようお願いします。

●命令する方へ●
・えっちな命令をする時はメール欄にdameと入力しましょう。
・コテさん達はageたりsageなかったりした人の命令は聞けません。また命令スレなのでお願いも聞けません
・ここに居るみなさんはハァハァ鯖在住です、現実世界や他鯖への誘いは禁止です。
・命令は1回、多くても2〜3回で。スレHにならないよう気をつけましょう。
・萌えとエロは表裏一体!! あくまでキャラに萌える心を忘れずに!!
・コテさんたちにも心や諸事情があります。返答できない場合は察しましょう。
・新しく参加された方には優しく!いきなりハードな命令をするのは控えましょう。
・ROらしい命令を心掛けましょう。もしくはRO風に脚色をつけるなどしてみましょう。
・命令をする前に似たような命令が無いかログを読みましょう。同じ命令ばかりだとコテさんたちも他の命令する側の人も飽きてしまいます。
・命令に応じてくれた方には感謝の気持ちを忘れずに。次の意欲に繋がります。
・沢山の命令を抱えるとコテも大変です。命令が溜まっているようなら、ある程度片付くまで命令は控えましょう。
・命令上限突破や類似命令の防止として(投稿内容を保存の上)リロードによる現状確認をお願いします。

3 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/07/07(土) 17:39:35 ID:l0hBvWYg
●コテとして命令を受ける方へ●
・コテ同士のじゃれ合いはは程々にしましょう。名無しさんや新しいコテさんが入ってきやすい雰囲気を大切に。
・命令は絶対ではありません。人道的、生理的に受け付けないものは各自の判断でお願いします。
・テンプレ違反の命令だと判断した場合はお断りするかスルーしましょう。

●スレを立てる方へ●
・スレ立ては>>980にお願いします。512KBが近づいた場合は適宜気づいた人が作成・誘導をお願いします。
・スレ作成時(>>1)はメール欄にsageを、お約束などのテンプレ(>>2)はメール欄にdameをお願いします。
 (スレ作成時にメール欄へsage を入れると自動sage設定となり、ageをメール欄に入れない限りは上がりません)

★自己紹介テンプレート★
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい

問2:身長は?

問3:3サイズは?

問4:弱点を答えなさい

問5:自分の自慢できるところは?

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい

問7:初体験の時のことを語りなさい

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい

問9:備考をどぞ

問10:スレ住人に何か一言

問11:貴方の命令上限数を教えてください

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください

問13:他の方々とのコラボはOK?

4 名前:ボクっ娘忍者(なりたて 投稿日:2018/07/13(金) 06:01:24 ID:ICcu0lOE
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleNinja_5_31047
問2:身長は?
146センチ
問3:3サイズは?
89-54-85
問4:弱点を答えなさい
気持ちよくなったり、くすぐられたりすると力が抜けちゃうかなぁ?
問5:自分の自慢できるところは?
は〜い! ボク、いつも元気で明るいってほめられるよっ♪
おっぱいもおっきいってよく言われるけど、身長が伸びてほしかったよ!
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
頭なでなでしてもらったり、ぎゅ〜って抱き締めてもらったりするとふわふわしてくるんだ〜
問7:初体験の時のことを語りなさい
それってえっちなこと?
だったらねー、この間が初めてかな?
忍者になったばかりのときに、おにーさんといっしょに遊んでもらったんだ〜♪
そしたら「気持ちイイことしてみない?」って言うから森の中でえっちしちゃった
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
おにーさんがアルケミスト?だったから、なんかうねうねしたの呼び出してきてさ
お口もあそこもおしりまでうねうねしたのでズボズボされちゃった
ちょっと気持ち悪かったけど……でも気持ちよかったよ♪
問9:備考をどぞ
ここへ着たらおにーさんたちがボクと遊んでくれるって聞いたんだよ
『オトナの遊び』をしていると背が伸びて早く大人になれるんでしょ? おにーさんが言ってたよ!
問10:スレ住人に何か一言
ボクといっしょに遊ぼ?
問11:貴方の命令上限数を教えてください
3つかなぁ?
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
やなときはそのときに言うね
問13:他の方々とのコラボはOK?
うん、だいじょーぶ♪

5 名前:なりたてボクっ娘忍者 投稿日:2018/07/13(金) 06:08:10 ID:ICcu0lOE
まちがえちゃった! ちょっと訂正するねっ
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleNinja_5_31047
問2:身長は?
146センチ
問3:3サイズは?
89(H)-54-85
問4:弱点を答えなさい
気持ちよくなったり、くすぐられたりすると力が抜けちゃうかなぁ?
問5:自分の自慢できるところは?
は〜い! ボク、いつも元気で明るいってほめられるよっ♪
おっぱいもおっきいってよく言われるけど、身長が伸びてほしかったよ!
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
頭なでなでしてもらったり、ぎゅ〜って抱き締めてもらったりするとふわふわしてくるんだ〜
問7:初体験の時のことを語りなさい
それってえっちなこと?
だったらねー、この間が初めてかな?
忍者になったばかりのときに、おにーさんといっしょに遊んでもらったんだ〜♪
そしたら「気持ちイイことしてみない?」って言うから森の中でえっちしちゃった
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
おにーさんがアルケミスト?だったから、なんかうねうねしたの呼び出してきてさ
お口もあそこもおしりまでうねうねしたのでズボズボされちゃった
ちょっと気持ち悪かったけど……でも気持ちよかったよ♪
問9:備考をどぞ
ここへ着たらおにーさんたちがボクと遊んでくれるって聞いたんだよ
『オトナの遊び』をしていると背が伸びて早く大人になれるんでしょ? おにーさんが言ってたよ!
問10:スレ住人に何か一言
ボクといっしょに遊ぼ?
問11:貴方の命令上限数を教えてください
3つかなぁ?
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
やなときはそのときに言うね
問13:他の方々とのコラボはOK?
うん、だいじょーぶ♪

6 名前:魔畜の戦乙女母娘 投稿日:2018/07/13(金) 08:20:13 ID:7BAFckhY
スレ立ておつかれさまです。

問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
・長耳アリス剣士『ミカエラ』
 ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleSwordman_15Blue_18827_2286
 アリス装束
 ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleOctoberFest_15Blue_5020_2286
・先代アリス剣士『ミシェラ』
 ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleSwordman0_10Blue_18590_2286
 アリス装束
 ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleOctoberFest_10Blue_5020_2286
 *変身時、娘はブロンドのロング、母は髪型そのままでブロンドヘアとなります。

問2:身長は?
・長耳アリス剣士『ミカエラ』
 平常時:155cm/変身時:170cm

・先代アリス剣士『ミシェラ』
 159cm/変身時:175m

問3:3サイズは?
・長耳アリス剣士『ミカエラ』
 平常時B:73/W:53/H:70 / 変身時B:85 W:58 H:80

・先代アリス剣士『ミシェラ』
 平常時B:71 W:60 H:69 / 変身時:B:85 W:60 H:81

問4:弱点を答えなさい
・長耳アリス剣士『ミカエラ』
 長い耳が性器のように敏感です。
 敗北の結果、アリスとして振る舞うことを義務づけられていましたが、従順になってきた事でこのたび剣士装束の着用を許されました。
 早く以前のようにクルセイダーに戻りたいです。

・先代アリス剣士『ミシェラ』
 娘と同じだ。
 後は、変身はできる物の戦乙女としての力は喪ったままだ。
 戦乙女になった際にフタナリになるペナルティも健在だ。
 それと、娘と共に妻とした元プリースト、現アリスのリンナには逆らえん…なんだその疑惑の目つきは?

問5:自分の自慢できるところは?
・長耳アリス剣士『ミカエラ』
 戦乙女としての力はほぼ喪いましたが、鍛錬は続けています。
 このまま剣士として、そしてクルセイダーとして再起できるように。

・先代アリス剣士『ミシェラ』
 メンタルは強い方だと認識している。
 このような状況でも、今を楽しめる。
 既に狂っているのかもしれないが、自分を保って来られたのもこの性分のおかげだ。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
・長耳アリス剣士『ミカエラ』
 自宅地下の施設で母やリンナに責められたり、モンスターと交合させられたり、でしょうか。
 あそこは嫌いではありません。
 魔物の好みはナイトメアです。
 この体では、最後まで耐えきれないことも多いですれけども…

・先代アリス剣士『ミシェラ』
 力を喪った上にこの態度なので、罰則での調教や拷問は日常茶飯事だ。
 好みの魔物か?そうだな…逞しいのが良いな。
 ナイトメアは馬並みな上に瘴気つきで凄まじいぞ。
 家の地下が拷問施設群になったことで、自由以外のだいたいの物は手に入るようになった。

問7:初体験の時のことを語りなさい
・長耳アリス剣士『ミカエラ』
 あるサキュバスとの戦いに敗れて、そのまま彼女のアジトに連れて行かれました。
 その後全身に媚薬を刷り込まれ、火照りきった所で貫かれました。
 快楽を教え込まれたのもこの時です。

・先代アリス剣士『ミシェラ』
 剣士の頃、ああ、こうなる前の、人間…として扱われてた頃の話だ。
 戦闘中にヒドラに巻き付かれて貫かれてしまってな。
 で、そのまま戦い続け、とどめを刺したと同時に果ててしまった。
 戦いの後に体が火照る原因にして、黒歴史だ。
 もっとも、今はその程度が些細に思える程度の経験を積んできたがな。


問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
・長耳アリス剣士『ミカエラ』
 それなりの期間調教を受けていますが、これだという責めはありません。
 すべては戦乙女として、人々を守るための義務でしたので。
 本来は、悦楽に浸っていては…(紅潮)
 いずれ自分が『肉人形』になるという未来は想像がつきません…
 私もいずれ母のように全てを受け入れ楽しめるようになるのでしょうか…


・先代アリス剣士『ミシェラ』
 過去、深淵の虜囚となった時だ。
 あの時ほどの丁重かつ最悪な扱いはそうそう無い。
 受け容れきれぬ快楽と苦痛で肉体と精神的の双方を打ちのめされ続け、調教は常に死を覚悟しながらだった。
 そして壊されないため陵辱される状況すら楽しみとして受け入れる、という考えに至ったのもこの時だ。
 自身を『純粋な肉人形として』誰かに捧げるとしたら、彼以外にいないだろう。


 問9:備考をどぞ
 戦いの果てに、魔族の剣闘奴隷同然となった戦乙女の母娘です。
 元々はパラディンとクルセイダーでしたが、力を喪失し肉体を剣士に強制的に巻き戻されました。
 その後母と娘、そして娘の親友である元プリーストのリンナと3人で指輪を交換し、いびつな疑似家族を構築しながら魔族の肉玩具として暮らしています。
 現在はリンナが実質母娘の『ご主人様』となり、母娘達と以前サンタから贈られた地下迷宮のような拷問施設群を管理しています。

 最近は比較的相応に従順になったため剣士装束を許され、日常の自由度も幾ばくか増えましたが本質的に『肉玩具』であることには変わりありません。


問10:スレ住人に何か一言
ごきげんよう。お2人の妻であるリンナです。
ご命令時は敗北や因縁の理由、経緯など記していただけると助かります。
私はお二人や道具の管理がありますので裏方に徹させていただきます。
普段はアリス装束を纏っておりますが、TPOにより司祭服を纏うこともあります。

ミシェラと腐れ縁、元ご主人様候補だったサキュバスハーフのチャンプ、フリッダよぉ。
彼女がまだパラだった時代、縁あって調教したこともあるわ。
心を折るは叶わなかったけど、こうして未練がましく今でもまとわりついてるって訳。
リンナちゃんも私も昔は個別コテだったけど、狂言回しに回ることになったのでよろしくねぇ

問11:貴方の命令上限数を教えてください
2つ。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特になし。

問13:他の方々とのコラボはOK?
是非。

7 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/07/14(土) 02:04:30 ID:a0O/eA4k
>なりたてボクっ娘忍者
これまた俺好みのロリ巨乳…ごほん、元気のいい娘だねぇ。
忍者になりたてなんだって?
俺の家で『オトナの遊び』に一晩付き合ってくれたら、忍者道具一式、無料で作ってあげるよ。
忍者道具は細かい上に数を揃えないといけないから、なりたてだとお財布に辛いだろうから悪い提案じゃないと思うんだけど…どうかな?

そうそう、初めてのえっちはうねうねしたのだけにズボズボされちゃったのかな?
それなら勿体ない。大人の男と『オトナの遊び』…えっちするのも悪いもんじゃないと教えてあげよう。

(ロリ巨乳好きのWS。自宅に連れ込んでなりたてボクっ娘忍者ちゃんを沢山撫でて抱き締めて、その幼くもえっちな身体を一晩中貪るように求めますね。
色々な体位も教えて、男とする『オトナの遊び』方が気持ちよくて楽しいって教え込み…孕ませちゃうくらい何度も何度も中出ししちゃうつもりです。
尚、鍛冶の腕は確かな様。一晩付き合ってくれた後は、「『オトナの遊び』に付き合ってくれれば何度でも無料で作ってあげる」との言葉と共に、ちゃんと道具一式揃えてプレゼントしちゃいます)

8 名前:騎士団のろな子 投稿日:2018/07/15(日) 19:12:47 ID:Mrqv1JSA
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleLordKnight_4Yellow_19744_18657

問2:身長は?
161cmです。

問3:3サイズは?
B99/W59/H87です。
エッチな目に遭う事が多いせいか体もいやらしい方向に発育しちゃって困ってます…
胸のサイズはIカップ、です…。

問4:弱点を答えなさい
いやらしい事にとことん弱く、エッチが絡むと途端に何事がうまくいかなくなります…
性的な刺激に弱い上、快楽に流されやすいので、例え相手がノービスでも良いようにやられてしまう程です…。
胸が特に敏感で感じやすいですが…ふともも、うなじ、耳辺りも弱いです。
弱点ついでに言うと虫型モンスターが苦手です。

問5:自分の自慢できるところは?
剣と槍の扱いは中々のモノですよ!(大概発揮される事なくいやらしい目に合う)
また今まで容姿とスタイルのせいで散々エッチな目に遭遇っているので心境は複雑ですが自覚はあるようです。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
初めての時の事が身体に刻み付けられていて…激しく攻められたり、無理やりされるのが興奮しちゃうM気質です。
でも基本的にどんな攻めでも感じてしまうと思います…

問7:初体験の時のことを語りなさい
一次職の頃、姉と一緒にマンドラゴラの触手に絡め取られて…前も後ろの穴もズボズボ犯されちゃいましたぁ…。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
はぁ…ど、どうなんでしょうか……忘れられないのはいくつかありますが…
傾向で言うなら敗北エッチとか無理やり犯されちゃったり、複数人プレイといったアブノーマルで激しめのエッチが特に良かったです…。
騎士として大っぴらに言えないですけど…こんな事…

問9:備考をどぞ
プロンテラ騎士団所属、金髪ロングの美少女ロードナイト。
性格は柔和で真面目、実力は上の下程度、街を見回りするのが日課になっている。
本質はドMで淫乱でエッチ好きだが、性的な事を好ましく思っている訳ではない。
でも毎日欠かさずオナニーしているし結局毎回快楽に溺れてしまう。
アカデミーで教師をしている皿の姉が居おり、首都の市街地にある家に二人で住んでいます。
周囲の男性からは大概いやらしい視線を向けられていてエッチな目に合う事もしばしば。
騎士という事で悪党やならず者の類いには怨みを買いやすく、エッチが絡むと簡単に負けたり任務を失敗したりする為この類の輩は天敵。
必要でしたら姉のまじ子を使って頂いても構いません。二人居る時は大概まじ→ろなの順に話しています。
一応名前(愛称)
ろな子…リリィナ(リナ)
まじ子…ミラリーゼ(ミラ)

問10:スレ住人に何か一言
お付き合いありがとうございます。今スレでもろな子を沢山虐めて頂けたら嬉しいです。
至らぬ点が多いかと思いますがよろしくお願いします!

問11:貴方の命令上限数を教えてください
2つまででお願いします

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
排泄系は苦手なのでごめんなさいです。無理そうでしたらその都度言いますね。

問13:他の方々とのコラボはOK?
大丈夫です。ろな子を動かす際は自由に使って頂ければと思います。

9 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/07/16(月) 14:08:14 ID:rnMTltqY
>騎士団のろな子
んー…なんだ、気のせいか、また大きくなってないか? 制服や鎧のサイズ、ちいさくなってやしないか?
夏も真っ盛り、休暇の日にはよそ行きの服ででかけることもあるだろう。そんなときに服が小さかったじゃ話しにならない。
そこで、ろな子の体のサイズをきっちり測っておこう。スリーサイズは当然のこと、肩幅に袖丈、股下のサイズも測るぞ。
その際に体をさわるが、決していやらしい目的じゃないぞ!(ほんとは、すこしあるけど…

10 名前:吸血鬼の花嫁・RG『アレクサンドラ』 投稿日:2018/07/20(金) 00:06:58 ID:PHAIDDIk
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleRoyalGuard_19Yellow_5468_18538


問2:身長は?
162cm

問3:3サイ ズは?
B:89 W:53 H:75

問4:弱点を答えなさい
パラディン時代、奴…ゲフェンのドラキュラに血を吸われた事。
これにより、私の血は奴の意志ひとつで肉体を焼く炎熱となり、理性を燻煙する媚薬となってしまった。
本当に好き放題だ。

問5:自分の自慢できるところは?
ロイヤルガードに恥じぬ鍛えられた心と体。
このおかげで、私はまだ人であることを保てている。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
問7:初体験の時のことを語りなさい
(額に脂汗を浮かべながら)…これらについては黙秘する。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
そんな物はない。
もっとも、この忌まわしき血をもってすれば苦痛と快楽だけは青天井だ。

(顔面を蒼白にしながら)真面目に答えろ…だと?
肉体的な快楽だけなら、ロイヤルガードになったその日に、この格好で血を吸われた事。
奴は私を本気で花嫁…眷属にしたいらしい。
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleWeddingBlue_19Yellow_31238_19014

今はどうだか分からないが、な。

問9:備考をどぞ
ゲフェンのドラキュラに破れ、血を吸われてしまったロイヤルガードで、親しい者からは『アレサ』とよばれています。
彼女はドラキュラの『餌食』あるいは『花嫁』として捕らえられていた者達と共に脱走。
しかし、その後彼女を含む半数は捕獲され、連れ戻されてしまいました。
その後、脱走した者達の助命を条件に、制裁のためこちらにつれてこられました。

問10:スレ住人に何か一言
不本意だが、世話になる。

問11:貴方の命令上限数を教えてください
2つ。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
奴は、あまり汚いことは好まないそうだ。
それと私を制裁のために連れてきた…好きに…使えと(奥歯をかみしめる)

問13:他の方々とのコラボはOK?
ああ。そちらに迷惑をかけぬよう最善を尽くす所存だ。

11 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/07/20(金) 02:06:29 ID:bAeqcgOg
>吸血鬼の花嫁・RG『アレクサンドラ』
パラディン時代のお前を知って居るぞ、俺がまだロードナイトの時に、お前の活躍を妬んだものさ。
それがいまや、ドラキュラに敗れて好きにしていいとまでなっているとはな。
ロードナイト時代の屈辱を返すためにも、お前を好きにさせてもらうとするか。
汚いことは好まない、か、じゃあ俺のイチモツでも綺麗にしてもらおうか。
一応軽くシャワーは浴びたんだが、ルーンの反動で起ったままだからな、それを納めてくれ。
俺のイチモツを咥え込んで、その丹精な顔が歪むくらいに歯茎で扱いてくれ。
アマツのひょっとこ面で俺を見ながら、部屋中にお前の口から漏れる音を聞かせることだな。

12 名前:騎士団のろな子 投稿日:2018/07/21(土) 18:44:26 ID:Lc98nhnQ
>>9さん

「んー…なんだ、気のせいか、ろな子の胸、また大きくなってないか?」
「そうなんです、最近胸元がきつい気がしていて……って、それセクハラ発言ですよ!?」
突っ込みながらも9の的確な指摘に思わず赤面させるろな子。
それがエッチな事ばかりされている結果かと思うと心中複雑なのだった。
(うう、また…大きくなっちゃうなんて……)
9はそんな悩める少女に視線を向け、短いスカートから覗く美脚を胸元を、繁々と観察する。
「やっぱりちいさくなってやしないか?夏も真っ盛り、休暇の日にはよそ行きの服ででかけることもあるだろう」
「確かにそうなんですけど…中々時間が取れなくて…え?今なら大丈夫ですけど……」
―――
「わざわざすみません、よ、よろしくおねがいします…」
という事で時間が無いろな子の為に採寸を買って出てくれる9。
彼の自宅の一室に通されたてろな子は計測の為に服を脱ぎ上半身だけ裸になる。
髪は邪魔なのでアップにして背中を向けて姿勢を正し胸を張って彼の前に立つ。
(男の人に…肌を見せるの…恥ずかしいけど…)
正に背に腹は替えられないといった状況で、前を一切見せていない代わりに白くきめの細かい肌の美背中を無防備に見せている。
くびれたウエスにト、普段中々見せる事も無いうなじも色っぽい。
「だ、大丈夫です。メジャー、巻いてください…」
そう言って乳房を両手で支えるように持ち上げるろな子、そこに9が後ろから採寸用のメジャーを巻き付けていく。
(んっ…ちょっと、乳首が擦れて…)
ろな子の胴を一周して来たメジャーをしっかり掴み、交差させるようにして彼は目盛りの数字を見る。
その数字は確かに申告より少し大きくなっていた。計測はこれで完了な訳だが―
「あ、あの…計り終わりましたか?んっ…」
メジャー越しにでも判るろな子のたわわな胸の大きさと心地の良い弾力。
「…ごめん、もう少しなんだ」と、その感触を楽しみたくて嘘をつく9。
メジャーを強く引っ張ったり、左右に動かして擦って胸に刺激を与えたりする。
「!ひうっ!?あん…ま、まだ…終わらっ…ああぁっ、終わらない、んですかぁっ…」
敏感な胸を、乳首を刺激されて思いもよらない快感にエッチな声を漏らすろな子。むくむくとたちまち乳首を勃起させてしまう。
「あっ…いやぁっ…乳首っ、立っちゃってる…やあん、ま、まだなんですかあっ…」
「不器用でごめんね、もうちょっとなんだ」とギリギリバレ故意とない範囲で美少女騎士の反応を楽しむ。
親切心と、僅かに邪な心があって自宅に連れてきた訳だったが、誘惑するようにエロ声を上げる美少女騎士に我慢出来ずに彼は背後から胸を鷲掴みにする。
「んああっ!?な、なに…やあっ…おっぱい揉まないでくださっ…あんっ、だめえっ…!」
「ごめん、計り終わったからメジャーを回収しようとしているんだけど」
などと言いながらも彼は胸を揉みしだき、乳首をぐりぐりと詰まんで弄ぶ。
「!?はああんっ!ち、違います…そこ、メジャーじゃなぁっ!やああぁっ!?」
すぐに果ててしまいそうな余裕の無い艶声を漏らし快楽に悶える美少女騎士
「しかし、ろな子のおっぱいでかくて柔らかくて…張りもあってエッチだね、おっと、メジャーが取れたよ。」
「あっ…」
まさに愛撫はこれから、というところですぐに手を離してしまう9。ろな子は思わず残念そうな反応をしてしまう。
「じゃあ次はウエストのヒップと、その次は肩幅と袖丈を計測するよ」
「…あっ、はい……んっ……」
同じ要領で測定をしつつも胸の時のように触ったり、大胆に撫でまわしてくる9。
(このくらいなら…えっちな意図があるかどうかわからないし……)
更に肩を揉みをしてくれてその心地良さに、身を任せているとそのうちに彼はまた唐突に胸を鷲掴みしてくる。
「!?はああん、あん…そこ、またあっ!や、やめてくださいいっ…」
「いやー、これだけ大きいと肩だけじゃなくておっぱいも凝るんじゃないかなって」
「はううっ!だ、大丈夫ですから…そ、測定をっ…んん!?はあぁっ!!」
「そうだね、じゃあ次は股下を計ろうかな」
「ふあっ…は、はい……」
ようやく最後の測定に移り、その場で立つように言われてろな子。紅潮した顔で手ブラで胸を隠し、9は測定の為に定規を取り出す。
(9さんがエッチな触り方するから…身体が疼いちゃってる…よぉ……)
未だに故意なのか事故なのか、彼の真意を計り兼ねている鈍感なろな子。
「!?あっ…やっ…!9さん…!?」
またも「測定はちゃんとしているよ。」と言いながら下着越しのアソコに定規の角をぐりぐりと押し付けて来る9。
「そ、そんなに…っ!密着させる必要ない…じゃないですかぁっ、ひうっ!?」
更にお尻とふとももを手で支えながらいやらしい手付きで撫で回してくる。
「エッチな声が漏れているけど、どうしたのかな?」
攻める手は止めないまま、素知らぬ顔で意地悪く割れ目に沿って定規を摩擦する。
「ふああぁっ!いやぁっ…や、やめてくださいっ…」
拒みたくとも両手が塞がっていてそれも叶わないろな子。もう手が自由でも抵抗なんて出来っこなかった。
「もっとちゃんと立たないと測定が出来ないじゃないか、ほら」
後ろから支えるフリをしながら胸を掴んでそのままどさくさに紛れて下着の中に手を突っ込んで来る。
「んあぁっ!?いや…そこはっ…はああっ!?」
「うわぁっ、すごいな…おまんこ愛液でびちょびょじゃないか。こっちは真面目に測定していたのに、勝手にエッチな気分になっちゃていたんだね」
「んっ…あん…ち、違います…エッチな風に触って来たのはそっちで…」
「そんな事言って、言い訳は騎士らしくないんじゃないかな?」
「や、やめ…はぁ…そんな、えっちな手つきでぇ…やはああっ…!?」
測定する事も忘れてろな子をアソコを片手で愛撫しながら、もう片方の手で存分に巨乳を揉みしだく9。
「綺麗なピンク色の乳首コリコリに固くしてさ。おまんこにからはエッチな汁が溢れて止まらないね。」
陰唇とクリを撫でるだけに止めていたところに、指を挿入して一気に掻き回す。
ぐちゅぐちゅの卑猥な水音を奏で、出入りする9の指。昂って仕方の無い彼女の身体はもう一溜りも無く…
「!!やああぁっ…はああぁっ!そ、そんな、激しく、かきまわされたらぁっ!うああんっ!イクっ…もう、イっクうううううっ!!!」
快楽に抗える訳も無く、手マンされて彼の腕の中で思い切り潮吹きして痙攣しながら盛大にイってしまう少女騎士。
ちゃんとした数値を測って貰ったものの、やはり今回もエッチな目に合ってしまうのだった…

13 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/07/22(日) 13:21:31 ID:mf6UNrJs
騎士団のろな子に命令だ
見習いまじ子に代わって水泳の授業の先生をしてもらおうか
勿論普通の水泳の授業じゃないけどな
あそこに食い込む水着に生徒たち皆でろな子に媚薬入りサンオイルをたっぷり塗ったり
やらしいストレッチをさせたりして授業中たっぷりろな子の身体を堪能させてもらおうか

14 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/07/22(日) 23:49:40 ID:muaZLD/s
>>騎士団のろな子
残念だったなぁ、ろな子ちゃん。結構強くなったけどやっぱまだまだ甘いなお前さんw
ははは・・・いやな?今日はちょっとイラついてんだわ、そのイラついてる時に挑んできたろな子ちゃんが悪いだろ
普段みたいにちょっとした搦め手で適当にいなすだけであとはお互い気持ち良くなっておしまーいって訳にはいかねぇんだよ

乱暴にさせてもらうぞ、ろな子。負け犬のどM騎士さんよ
しっかりと屈服させてやるからな!

15 名前:吸血鬼の花嫁・RG『アレクサンドラ』 投稿日:2018/07/26(木) 22:58:02 ID:iwsTcXJw
>>11


「無様なものだな」
「ええ。お互いに」
 ゲフェン地下迷宮を形作る建造物群の一角。
 未知の文字で刻まれた墓碑銘が刻まれた墓石が並ぶ一角で、>>11とアレクサンドアは対峙していた。
 ロイヤルガードの装束に覆われた魅惑的な、しかし戦士らしい引き締まった体。
 雌と戦士、両方の要素を併せ持つ彼女の手には枷が填められていた。
 穴の開いた板で上下から手首を戒めるタイプのそれは単なる木製ではなく黒檀製。
 全体には金粉と黒漆で彩られたそれは、きらびやかな装飾であると同時に着用者の力を封じる効果もある。
「ほう?」
 >>11の問いに、アレクサンドラは静かに頷いた。
「妬みの末に魂を売った人間を、無様意外にどう表現すれば?」
「ああ、そういう文脈でなら確かに無様だよ。だからこそ魂も何も一切合切売ったんだ。見返すためにな」
「…救いようがないな」
 目をぎらつかせる>>11に、アレクサンドラは心底哀れんだ。
「そうだ、もっと俺を罵れ。もっと嘲笑え。お前は『そんな奴』に弄ばれるのだからな!」
 >>11は恍惚とした表情を浮かべながら吐き捨てた。


「……」
 アレクサンドラが>>11の前に跪くと、眼前にいきり立った彼の怒張が突きつけられる。
「ふん、ぶら下げているものは一人前だな」
「言ってくれるな。ルーンの副作用だ。使いすぎた結果がこれだ」
「何のために使ったんだか…」
「あえて伏せておくよ。噛まれてもつまらんのでな」
 >>11はそう言いながら彼女の頬にイチモツを擦り付ける。
 先走りのベト液の、ぬめりとした感触にアレクサンドラが表情をゆがませる。
「この程度でそんなに嫌な顔をされてもな…」
 苦笑と共に、イチモツで彼女の唇をなぞる>>11
 そう言って唇を割り開くと、歯茎にイチモツの先端を擦り付ける>>11
「お前にこうするために、落ちるところまで落ちたんだからよ。公開させてくれるなよ」
「…ゲスが」
「ああ。そのゲスになすがままにされるお前は、さしずめ『それ以下』だがな」
 >>11は言葉と共に彼女の三つ編みを乱暴に引っ張り顔を上向かせる。
「咥えろ!御託は良い。さっさとやれ!」
 どこかで何かがぷっつりと切れたのだろうか、豹変した>>11は強い口調でそう命じた。


「んぼっ…」
 渋々口を開けるや、イチモツを奥まで勢いよくねじ込まれ噎せるアレクサンドラ。
「くくく。良い光景だな。あ凜々しかったお前がこの有様とは」
 両手で彼女の頭を掴み、何度も何度も喉奥を突く>>11
 憎悪と歓喜とが入り交じった感覚に押され、頭骨を鷲づかみする彼の手にも力がこもる。
「げほっ…んぐ…かはっ……」
 イチモツが喉から引かれるたびに、そして奥まで押し込まれるたびに彼女の喉奥からうめき声が漏れる。
「くくく、早く済ませたければ努力することだ」
「んぐ…ん」
 彼の言葉に、渋々頬をすぼめ彼のイチモツを刺激し、射精を促そうとするアレクサンドラ。
 その様子はアマツのひょっとこ面そのものだった。
「んご…おっ…」
「いいぞ。その調子だ。頬肉が俺のイチモツに効いてるぞ」
 腰を前後させながら、>>11は言う。
 顔は宙を仰ぎ、目は恍惚に満ちている。
「はは…やってやった…俺はやったんだぁぁ!」
 もはや、こうなるに至った動機すら忘れ、腰を振り続ける>>11
 程なくして最初の放出の時を迎え、彼の白濁液が迸る。
「んぐ…っ!」
 イチモツが喉奥で噴火され、盛大にむせかえるアレキサンドラ。
 たまらずイチモツを吐き出し、続いて盛大に噎せながら精が吐き出させる。
 >>11はそんな彼女に精をぶちまけた。
 端正な顔が、ロイヤルガードの鎧が白濁色の欲望に染め上げあれる。
「くふぅ…やったんだ…俺はやったんだ!」
 >白濁まみれのアレキサンドラを見下ろしながら、歓喜の叫びを上げる>>11
 次の奉仕が始まるまでに総時間はかからなかった。

16 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/07/29(日) 03:05:31 ID:cpm2s9v.
>吸血鬼の花嫁・RG『アレクサンドラ』
娼館を出禁にされたLv175修羅である俺の相手ができそうな女がいると聞いてやってきた。
なんでも好きにしていいって話だが、本当に耐えられるのかな?俺の相手として。
金剛を使っていなくても硬い俺の肉棒を相手にどれだけ耐えてくれるか見せて貰うぜ。

17 名前:吸血鬼の花嫁・RG『アレクサンドラ』 投稿日:2018/07/30(月) 23:10:00 ID:SEmh43k2
>>16

 ゲフェン特有の、紫を多用した装飾の天蓋付きダブルベッドが置かれた寝室にて。
「お前が俺を満足させてくれるのか。なるほど、鍛えているようだな」
 目の前に立つロイヤルガード―アレクサンドラを値踏みする>>16
「貴様も、無駄に性欲だけが発達してるわけではなさそうだ」
 舐めるような視線で品定めをする>>16に、憎まれ口で返す。
 口ではそういうものの、互いに相手の実力はすぐに見抜いていた。
「まったく…次から次へと宛がって…彼奴も自分に自信がないと見える」
「ははは。なるほど、そうならば俺はお前さんを満足させるために宛がわれた生き餌ということか」
 豪快に笑う>>175
「そこまで腹をくくっているなら話は早い。お前を使わせてもらうぞ」
 >>16が言うと、アレクサンドラは身に纏っていた鎧を自ら外し始めた。
「思いのほか従順じゃないか」
「そうしなければ、血を沸騰させられる」
 アレクサンドラの答えに、>>16は『それはすまなかった』と苦笑交じりに謝罪した。


 ギシギシと音を立てて揺れている。
「…お゛っ…ぐ…っ」
 四つん這いとなり、>>16の挿入を受けるアレクサンドラの口から、思わずうめき声が漏れる。
「結構ギチギチだがなんとかなりそうだな」
 獣のような体制で彼女の中を限界まで押し広げながら、小休止を挟みながら奥へ奥へと進んでゆく>>16
 自身の腕のような太さのイチモツは、確かに人間の範疇では充分に大きい。
 だが、苦しさと共に快楽がこみ上げるのはおかしい。
 快楽に塗りつぶされそうな理性を叱咤し、思考を巡らせるアレクサンドラ。
「ドラキュラの妾なら、ナイトメアくらいはくわえ込んでると思ったが」
「そんな…無節操な事を…っ…さすがに…娼館を出禁になっただけは…あ゛…っ」
 彼が腰を押し込むたびに、全身にさざ波が走るように快楽が広がってゆく。
 まるで杭を打ち込まれているかのような感覚なのに、だ。
「ん……お゛ぉ゛…くっ…」
 嬌声を堪えようと枕に顔を押しつけるアレクサンドラ。
 やがてイチモツの7割程が彼女の中に収まると、>>16は彼女の腰をつかむ両手にさらに力を込めた。


「あ゛ぐ…っ」
 イチモツと共に内臓も引きずり出されたかと錯覚した次の瞬間、強烈な一撃が彼女の産道を駆け上る。
「濡れていてもきついか?心配するな。壊れても問題はない」
 最奥を打ち据えながら>>16は言う。
「きさ…ま…おぐっ…」
 >>16のイチモツがずるり、とイチモツを締め付ける膣壁をそのまま引きずりながら引いてゆく。
 かにもかもが体の中から抜け出ていくような感覚。
 次の瞬間、捕まれた腰に痛みが走り、一拍おいて体の奥に衝撃が走る。
 皮膚が波打ち、乳房がゆさりと揺れ、目の前が真っ白になる。
「   」
 背筋が弓なりに反り、声にならない悲鳴をあげるアレクサンドラ。
「貴様…私の体に…」
 最奥を突かれるたびに、あらゆるものを通り抜け伝播する衝撃。
 何度も受ける内に彼女はそれの正体に思い至った。
「タネがばれたか」
 苦笑する>>16
「発経が掌以外から撃てないと誰が言った?」
「悪趣味な男だ…っ」
「隠す必要がないなら、もう遠慮する必要もないな」
「なっ…これ以上…っ!?」
 おびえるアレクサンドラにかまうことなく、>>16がイチモツをたたき込む。
「う゛…っ?」
 体の奥底、一点で弾けるような感覚。
 次の瞬間そこを起点に、衝撃が迸る。
 皮膚が波打ち、骨が軋み、細胞が波打つ。
 快楽属性を帯びた発経が彼女の心身を打ち砕く。
「お゛…あ…あ…ぐ…」
 尻肉がパンパンと音を立てている。
 だが、彼女の耳にはそれが他人事のように思えた。
「………」
 何度も何度も気を帯びた巨根を打ち込まれ、絶え間ない絶頂の中彼女の意識はもうろうとしていた。
 やがて、自身の体を支えていた両腕が快楽に屈し、上半身がシーツの海へと沈み込んでゆく。
 必然的に臀部を突き上げ、さらに求めるような姿勢になるアレクサンドラ。
「おや、気を失ったか…それとも壊れたか?まあいい、楽しませてもらおうとしよう」
 >>16はうめき声しか上げなくなった彼女相手に、容赦なく腰を打ち付け続けた。

18 名前:深淵の縁に立つパラ母娘 投稿日:2018/08/01(水) 23:36:20 ID:u74nBmzA
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
・娘にして妹『ミカエラ』
 ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePaladin3_15Blue_18827_2286
・母にして姉『ミシェラ』
 ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePaladin_10Blue_18590_2286

問2:身長は?
・娘にして妹『ミカエラ』
 167cm

・母にして姉『ミシェラ』
 170cm

問3:3サイズは?
・娘にして妹『ミカエラ』
 平常時B:79/W:53/H:70

・母にして姉『ミシェラ』
 平常時B:78 W:60 H:69

問4:弱点を答えなさい
・娘にして妹『ミカエラ』
 長い耳が性器のように敏感です。

・母にして姉『ミシェラ』
 娘と同じだ。

問5:自分の自慢できるところは?
・娘にして妹『ミカエラ』
 戦乙女としての力はほぼ喪いましたが、鍛錬は続けています。
 人並みの冒険者としての実力は取り戻すことができました…

・母にして姉『ミシェラ』
 メンタルは強い方だと認識している。
 このような状況でも、今を楽しめる。
 既に狂っているのかもしれないが、自分を保って来られたのもこの性分のおかげだ。


問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
・娘にして妹『ミカエラ』
 慣れとは本当に恐ろしいもので、魔物を相手に平然と体を開く自分がいます。
 最近の調教は魔物との交合が主です。
 鍛えた体も、結局役に立つのはこういう場面なのですね…


・母にして姉『ミシェラ』
 力を喪った上にこの態度なので、罰則での調教や拷問は日常茶飯事だ。
 好みの魔物か?そうだな…逞しいのが良いな。
 ナイトメアは馬並みな上に瘴気つきで凄まじいぞ。
 家の地下が拷問施設群になったことで、自由以外のだいたいの物は手に入るようになった。

問7:初体験の時のことを語りなさい
・娘にして妹『ミカエラ』
 あるサキュバスとの戦いに敗れて、そのまま彼女のアジトに連れて行かれました。
 その後全身に媚薬を刷り込まれ、火照りきった所で貫かれました。
 快楽を教え込まれたのもこの時です。

・母にして姉『ミシェラ』
 剣士の頃、ああ、こうなる前の、人間…として扱われてた頃の話だ。
 戦闘中にヒドラに巻き付かれて貫かれてしまってな。
 で、そのまま戦い続け、とどめを刺したと同時に果ててしまった。
 戦いの後に体が火照る原因にして、黒歴史だ。
 もっとも、今はその程度が些細に思える程度の経験を積んできたがな。


問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
・娘にして妹『ミカエラ』
 それなりの期間調教を受けていますが、これだという責めはありません。
 戦乙女であった頃は、それも人々を守るための義務でしたので悦楽に浸っていてはいけないと…(紅潮)
 ですが、今はもうお役御免です。
 これから私達は『肉人形』になるそうなのですが、どういうことなのか想像がつきません…
 今の自分たちも似たようなものなのではないでしょうか?


・母にして姉『ミシェラ』
 過去、深淵の虜囚となった時だ。
 あの時ほどの丁重かつ最悪な扱いはそうそう無い。
 受け容れきれぬ快楽と苦痛で肉体と精神的の双方を打ちのめされ続け、調教は常に死を覚悟しながらだった。
 そして壊されないため陵辱される状況すら楽しみとして受け入れる、という考えに至ったのもこの時だ。
 自身を『純粋な肉人形として』誰かに捧げるとしたら、彼以外にいないだろう。


 問9:備考をどぞ
 元戦乙女のミカエラと、そして先代である母ミシェラが魔族の剣闘奴隷兼肉玩具同然となり幾星霜。
 調教や処置によって戦乙女としての力を完全に喪い、そして強引な再転生により肉体を巻き戻されてしまいました。
 そして戦いと奉仕が繰り返される厳しい日々が続き、三度美しく成長を果たしました。

 このたび、肉人形となることが決定いたしました。
 人形同然、と人形そのもの。
 ミカエラはこれ以上どうしろと不満げですが、その間にはとても分厚いなにかで隔てられている事を自覚していないようです。

問10:スレ住人に何か一言
ごきげんよう。お2人の管理を担当しているンナです。
普段はアリス装束を纏っておりますが、TPOにより司祭服を纏うこともあります。
肉人形…意思を持たず、あるいは服従を喜びとする人形のようなもの。
愛した相手故、願わくば幸せな最期を迎えていただきたいですね。

ミシェラと腐れ縁、元ご主人様候補だったサキュバスハーフのチャンプ、フリッダよぉ。
彼女がまだパラだった時代、縁あって調教したこともあるわ。
心を折るは叶わなかったけど、こうして未練がましく今でもまとわりついてるって訳。
肉人形って簡単に言うけど、あの2人本当に堕ちれるのかしらねぇ…
まあ、できなきゃできないで廃棄処分になるだけなんだろうけど…それはそれでもったいないわねぇ
リンナちゃんも私も昔は個別コテだったけど、狂言回しが必要になったらよろしくねぇ…

問11:貴方の命令上限数を教えてください
2つ。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特になし。

問13:他の方々とのコラボはOK?
是非。

19 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/08/02(木) 21:49:08 ID:pXMzDhdo
>吸血鬼の花嫁・RG『アレクサンドラ』
>>17直後)ほら起きるんだ。お前を犯してくれた肉棒に感謝のご奉仕を忘れて居るぞ。
そのままお前の唇まわりに肉棒を使って精液まみれにしてやろう。マウンティングというやつだ。
お前の顔と唇を精液まみれにしたら肉棒を舌で綺麗にするんだ。

20 名前:騎士団のろな子 投稿日:2018/08/04(土) 20:18:11 ID:ZnnAFE.A
>>13さん
「お願い、ろな子ちゃん!私の代わりにアカデミーで水泳の講義をしてくれない?」
ある日冒険者アカデミーで教師をしている姉のまじ子に授業の代理を頼まれるろな子。
「急な出張に行く事になったんだけど、他の先生方は手一杯で…ろな子ちゃんなら一時期アカデミーにも居たし運動も得意だし…でもやっぱり忙しい…?」
姉の頼みという事で引き受けるつもりでいたのだが、ちょうど良い具合にスケジュールも空いていてろな子は二つ返事で事を引き受ける。
「ううん、大丈夫だよお姉ちゃん、私に任せて!」
「本当?ありがとう!生徒達がろな子ちゃんに是非頼みたいって事だったから、喜ぶと思うよ。」
久し振りのアカデミーという事もあって不安もあったが楽しみに思っている部分も大きかったりしたのだが…
―――
「!や、やめてっ…!やめなさいっ…!はううっ!?」
アカデミーの授業用に作られた空間のプール施設に響くろな子の声。
水着は用意されていると聞いていたのに(生徒達の仕業で)若干サイズが小さい物までしかなく、水着がアソコに食い込み乳首が浮き出るいやらしい状態で授業に臨まなくてはならず、更にそれを見た生徒達は…
「遠慮しないで下さいろな子先生!」「まじ子先生にはお世話になっていますから」「妹さんであるろな子さんを僕達が特別におもてなししますよ!」
プールサイドにて簡単な自己紹介を終えて授業に移ろうとするろな子を取り囲み、少年達は眩しくも瑞々しい柔肌に好き放題に手を這わせてサンオイルを塗り始めてしまう。
「え、遠慮とかじゃなくてぇ…ひゃあんっ!や、やめなさい…はぁん!ど、どこを触ってぇ…!」
年上のお姉さん騎士のエッチな身体を触りまくれるチャンスに興奮状態な少年達ろな子の言葉は届かない。
お尻やふとももは撫で回され、オイルを塗るなんて口実に過ぎないと言わんばかりに身体のあちこちに手を伸ばし挙げ句水着越しの胸まで揉みしだいてくるエロガキ達。
「ああんっ!?や、やだ…む、胸までぇ…はぁんっ!?も、もう…ほ、本当に、やめないとっ!お、お姉さん本気でも怒っ…やああぁっ!?」
そんな言葉も生徒達のリーダー格である13に下腹部を弄られ中断させられてしまい、良いように翻弄されるしかないお姉さん騎士。
もう欲望が止まらない少年達の指が水着越しのろな子の大事な部分に殺到しサンオイルをたっぷり塗りたくり、素肌の部分を撫で回し、立てすじに沿って指で小突いて弄ぶ。
(!!な、なに…か、身体がっ…はぁ、ぁっ…)
次第にサンオイルを塗られた部分から熱が伝播するように全身が火照って来て違和感を感じるろな子。
「ろな子お姉さん、ここにはまだオイル塗ってないのに湿っているよ。僕達に触られてエッチな気分になっちゃってるの?」
(はぁ…だんだん…エッチな気分に…これ、まさか…オイルのせいで…?)
媚薬入りオイルを塗られたと今更気が付いたところでもう全てが遅い。
「!?あっ、だ、だめえっ!!」
抵抗が弱くなったところで水着を腰くらいまで脱がされてしまってぶるんっと大きな双乳を強制的に露出させられて生徒達からどよめきが起こる。
「!!いやぁっ、み、見ないでえっ…ふああんっ!?」
自分達よりも少し年上なだけの癖にやたらと発育の良いろな子のエロボディに興奮し、遠慮無しに豊満おっぱいに手を伸ばし揉みしだいてくる13、それに他の生徒達も続く。
「おっぱい、まじ子先生とどっちが大きいのかな?」「お姉さんの乳輪、綺麗なピンク色だね」「すごい、直に触るとマシュマロみたいに柔らかいっ…」
もうオイルなんかを塗るよりも欲望に忠実に、ろな子の身体を触る事に夢中になる少年達。
「はあぁっ!?も、もう…あんっ!そんな、エッチな触り方ぁっ…ダメえっ!じ、授業しなくちゃ、いけないのにぃっ……」
美少女騎士の大きなおっぱいの虜になり、ろな子の方も少年達の拙なく興味本意で触る手の動きにすら過敏に反応して感じまくってしまう。
「ろな子お姉さんも気持ち良くなってくれてるみたいで良かったよ。えへへ…」
水着越しにギンギンに勃起させてそそりたつ少年達の陰茎。彼らも立派な男だという事を思い知る。
(こ、この子達…私を見ておちんちん……こんなにして…だ、だめ…本当に、しっかり…先生らしく、振る舞わないと……)
このまま生徒達のなすがままにされ無いようにと思考を巡らすろな子、だがもう彼らのペースから抜け出す事は容易い事ではない。
「そうだ、プールに入る前には入念にストレッチですよね先生。手伝ってあげますよ」
「!だ、だめ…今、ストレッチなんて出来なっ…ひゃああん!?」
胸を隠す物も無い状態のまま座ったまま前屈したり、胸を反らしたり…13に手伝われながら、ぶるんぶるんたっぷんたっぷん巨乳を揺らしまくっていやらしいストレッチを生徒達に披露してしまうろな子。
「すごい、おっぱい揺れまくりだぁ…」「ろな子お姉さん…すごくいやらしいよ…」
「おっぱいも捏ね回して入念にストレッチしようねろな子お姉さん」
「ひううっ…!?やあっ、こんなのストレッチじゃあっ…うああぁんっ…」
年上の魅力的過ぎるお姉さんの身体を存分に触りエッチな気分を高めていく13は遂に…。
「お姉さんまだイっちゃダメですよ。今から僕のオチンチン挿れるんですからね。」
「なっ!こ、これ以上は…だ、ダメっ…はぁ…かりにも…じ、授業中…なんですよっ…」
しかし言葉にしながらも火照って仕方がないろな子。凌辱しようと目の前にぶら下がる13のイチモツを見てアソコが欲してるみたいに疼いてしまう。
「今更じゃないですか、お姉さんももう欲しくて堪らないんでしょう?」
「!だ、だめ…生徒と授業中に本番エッチなんてぇ…そんな、ふしだらな事…」
自分よりも小柄な少年に組み伏せされてまるで抵抗の出来ないろな子。
「良いのお姉さん?このままだと本当に生徒相手にチンコ入れられちゃうよ?本当に嫌なら拒まないと。」
(はぁ…拒まないと、いけないのにぃっ…出来ないのぉっ…!)
媚薬で昂りに昂った身体では抗えず、結局快楽に流される事を良しとしてしまうろな子…
「はああぁっん!やはあぁっ…13君の、おちんちんでっ…犯されちゃってるのぉっ!しかもぉっ…生徒みんなにぃっ、みられながらぁっ…やあっ、ふああぁんっ!」
性春真っ盛りの生徒達には些か刺激が強すぎる、目の前で繰り広げられるお姉さん騎士と13の生々しく艶めかしくい公開エッチ。
「ハァハァ…ろな子お姉さんのおまんこ、愛おしそうに食い付いて来て…やらしいなぁ」
媚薬で昂った身体は挿入される肉棒を目一杯締め付けて悦ばせる。
そのお返しとばかりに巨乳を捏ね回し、魅力的過ぎるお姉さん騎士に夢中になって肉棒を突き立てて来る13。
「はぁんっ…うああぁっ!こ、こんなぁっ、激しく…生徒オチンチンで…おまんこ犯されちゃってぇっ…あっ、やらあぁっ!あっ…ああぁっ…!!」
嫌々言いながらも13の肉棒が気持ち良くて仕方なくて、余裕無く艶声をあげて感じまくる。
思考は快楽に染まりきりあろう事かこのまま彼に犯されていたいと思ってしまう…
「ろな子さん…このまま、中に射精しますよ!」
「!んあぁっ…だめ、だめえっ…!このまま、生徒に、中出しまでされちゃったらあっ…ふやああぁっ!?」
ろな子の言葉は無視して揺れ踊る巨乳を掴み、腰振りを早めて行く13。
少年のチンポを目一杯締め付けてしまうろな子。もう、快楽に抗える訳も無くて…
「!いやああぁっ…も…イクっ…イクうううっ!!やあっ、はあああああぁっ!!?」
びゅるびゅると少年に中出しされて絶頂してしまうお姉さん騎士。
もう、ここまで来てしまってはろな子も生徒達も後戻りは出来ない…

21 名前:騎士団のろな子 投稿日:2018/08/04(土) 20:28:03 ID:ZnnAFE.A
―――
「んああっ!あっ、またぁっ、イクっ…イクのおっ…!!やああぁっ…」
アカデミーのプール施設に響く、授業中とは思えない少女騎士の艶声…
今は水泳の授業のはずで教える立場にあるはずが、もはや制御不能になった生徒達によって輪姦される事態になっていた。
「ろな子お姉さん、なんでこんなにエッチなの?ハァハァ…」「ろな子先生のおまんこ気持ちいい…」
「はあん…いやぁっ…こんなのダメえっ、生徒の、年下おちんちんで…またっ…気持ち良く、されちゃあっ…」
少年だからと侮れない立派な勃起ペニスを突き立てられ、十人以上の性に興味津々で仕方の無い少年達に犯されてしまうお姉さんロードナイト…
生徒達は憧れの美少女騎士を汚せる事に興奮が収まらなず欲望のままにヤりまくっている。
(はぁ…生徒とエッチなんてぇ…いけないのにぃっ…イヤなはずなのにぃ…気持ち良い…もっと、ほしくなって…止まらなくてえっ…)
年下の子供チンポで屈服させられる事に背徳的な興奮を覚えてしまうマゾ騎士なのだった。やがて少年たちにプールの中に連れていかれて…
「やあっ…こ、こんな格好…はずかしっ…やああぁんっ…」
コースロープに体を預けるようにして寝かされて水中で挿入して突き上げられる。
ぶるぶる揺れる胸を他の少年に揉まれたり舐められたり、興味本意で腋とかも舌を這わされてしまう。
「やだぁっ…そんな、ところ舐めないでぇっ…はあぁん!おっぱいも吸っちゃ…やああああぁっ!?」
更にはプールサイドにすがり付く格好にされて犯されたり…
「やはぁっ…そんなに…激しく、しなくてもぉ…やああんっ…」
プールの金網に押し付けられて外に向けてエッチしたり…
「はぁん、やあっ…ま、またぁっ…後ろからぁっ!あんっ、あっ…おっぱいに跡、付いちゃうっ…はああんっ……」
少年達が思い描いていた憧れのシチュエーションで存分に貪られて喘ぎまくる可愛いお姉さん騎士…。
(やあっ、こんなのまるで生徒達の…肉便器だよぉ……)
当然、止める者もおらず年上とか上位騎士の威厳とか全く発揮出来なくなった美少女騎士は…性春真っ盛り、性欲をもて余して仕方がない生徒達の玩具に成り果てる。
「先生、今日はありがとうございました!」「滅茶苦茶可愛かったです…」「ま、また明日お願いします!」
こうして余計にろな子にメロメロにになる少年達だった……。
―――
「きゃあっ!13君、も…これ以上はぁ…い、いれちゃ、やだぁっ…ひぐっ…!?ひゃああぁんっ!」
授業の後、シャワー室で13に襲われるろな子。
相手は少年で強さも彼女の遥か下だというのに、ろくに抵抗も出来ず二度目の挿入を許してしまう…。
「まだ媚薬の効果が切れないでしょう?僕のチンコで中に出されちゃった精子を掻き出してあげるよ」
「うあっ…そんな頼んでないぃっ!くふうっ…や、やめっ…うああぁん!?」
おっぱいも両手で揉みしだかれながら、首筋とかに舌を這わせて腰を動かしてくる少年。
「指導する立場なのに生徒とエッチしまくっちゃってさぁ…今日の事、騎士団に報告、なんてされたら偉い事だよね?」
「!な、何を言っているの……」
今日のプールでの出来事をろな子に脅しを掛ける13。確かに報告なんてされたら問題になる。
「それがイヤだったら…へへ、まじ子先生が帰ってくるまで今日みたいな水泳の授業を宜しくね」
にやにやと笑みを浮かべ彼はろな子が断る訳が無いと確信している。
「…ここには…んっ、任務で来ている訳では、ないです…から、あんっ…き、騎士団に報告はぁ…必要、ないです……今日みたいに…授業、しますからぁ…」
少年の脅しに屈する事に強い抵抗と屈辱を感じ、そして突かれながら、結局彼の望む答えを口にして屈する事を宣言してまう少女騎士。
「ろな子お姉さんならそう言ってくれると思っていたよ」
「!?やああっ…んはああぁっ!!?」
一気に荒々しくお姉さん騎士に肉棒を突き立てて行く13。
もう手加減する必要もなく、巨乳を鷲掴みして揉みしだいて欲のままに美少女先生の身体に肉槍を突き立てる。
「ハァハァ…もう射精するよ、掻き出した分以上に注ぎ込むからね!」
「はあぁっ…やあっ、イクうっ…また13君のオチンチンで中出し絶頂、させられひゃうのおっ…!イク、イクのおおっ!!」
人気の無くなったアカデミープールのシャワー室にいつまでも響く肉同士のぶつかり合う性交の音と少女騎士の艶声。
「ろな子お姉さん、本当に強いロードナイトなの?生徒一人相手に足腰立たなくなって一体何回イかされて中出しされちゃってるのさ?」
「ひゃうっ!うああっ…そ、そんなのわからなぁっ…!やああっ…13君のオチンチン、きもちいい…よぉぅ……」
お姉さんなのにまたしても生徒の年下オチンチンに敗北してしまう金髪美少女騎士。
個人授業で何回も13にイかされた上、明日からはまた「水泳の授業」がろな子を待っているのだった…。

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