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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ29【inハァハァ鯖】

189 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/02/17(日) 08:50:56 ID:ifJ5e5lk
>黒髪ルーンナイト
ソーサラースキルを試すから、身体の力を抜いてリラックスしてくれ。
(アルージョという催眠術をかけて、ルナ子は俺を恋人だと思ってもらおうか)
ソーサラースキルを使ったら疲れてしまったな。恋人である君に癒して欲しいな。
最近、溜まってしまったから猛ったままになっている俺の肉棒を気持ち良くしてくれ。
そうだな、君の黒髪で俺の肉棒をくるんで扱いてくれ。髪コキというやつだな。
君は俺を見つめながら髪を使って肉棒を扱きながら笑顔を見せてくれ。
肉棒を先を君は舌で穿りながら綺麗にするんだよ。部屋中に水音を響かせながら君は肉棒を綺麗にするんだ。
途中、射精してあげるから、君の自慢の髪で精液を受け止めるんだよ。
射精が終わったら、お掃除フェラをしながら髪コキして竿を綺麗にするんだ。
今日は一日中、君は髪を使って肉棒を扱いて、肉棒を口紅の様に使って、唇に精液を塗りつけるんだ。
嬉しそうな顔をみせてくれよな。

190 名前:黒髪ルーンナイト 投稿日:2019/02/17(日) 13:13:46 ID:MaFEcAIM
>>177さん
「うぅ〜っ、こ、こんな格好でトレーニングしないと行けないなんて……」
 177に連れられブラジリスのプライベートビーチへとやってきたルナ子。早速裸になるように指示され、みずみずしい肢体を晒すことに。
 人気がないとはいえ177がいるので恥ずかしく、胸とあそこは手で隠している。だがそれも走り込みが開始されるまでの儚い抵抗に過ぎなかった。

 ぷるんっ、ぷるるんっ
 走るたびにGカップが激しく揺れ躍る。体力にはそれなりに自信のあったルナ子だが、砂浜を走るというのは結構キツい。しかも全力疾走となると体力の消耗も半端ではなく、五分もすると息切れを起こしてきた。
「はぁ、はぁ……さすがにちょっとキツいかも……きゃぅ!?」
 背後からついてくる177にパシーン!と大きなお尻を叩かれる。鬼教官ぶりにルナ子は涙目になりながら走るしかなく、ちょっとでもペースを落とすたびにパシーンパシーンと安産型のヒップに平手打ちをくらうのだった。
「はぁ、はぁ、はぁ……も、もうダメ……」
 お尻が真っ赤になってクタクタになるくらいヘバった後は、177に抱きかかえられてコテージの中へと連れていかれた。やっと休憩かと思ったルナ子だが現実はそんなに甘くなかった……。177の膝の上に座らされ、背後から巨乳を揉み解されたのだ。
「ちょ……な、何するのよ? マッサージ? そ、そこは違うから……やぁ♥」
 たぷたぷと乳房を揉まれ、ぎゅっと掴まれて形を変えられる。奇麗な稜線を見せる巨乳は男の好き放題に弄ばれてしまう。
 普段のルナ子なら抵抗するところだが、今はヘトヘトの状態。男の力には敵わない。177は身をよじる様を楽しむようにニヤニヤしながらおっぱいを揉み続けた。
 体力が戻ったらまた走り込みをさせられ、動けなくなったらまたおっぱいを弄ばれる。そんなことを何度も繰り返えされると感じないわけにもいかず、ルナ子のあそこからはポタポタと愛液が滴り始めていた。
 すると177は、クッタクタのルナ子をコテージへと連れ込み、片足を脇に抱えるようにして足を開かせ、無防備なマ〇コに指を三本突っ込んだ。トロトロの女の部分は抵抗もなく男の指を受け入れる。
「んぁ! こ、こんなの卑怯よ……あっ♥」
 嫌がっていても身体は正直なもので、下のお口をくちゅくちゅとされるたびに感じてよがってしまう。もはや快感に抗う体力を持たないルナ子は、なす術もなく絶頂へと押し上げられていく。
「だ、だめっ……イ、、イっちゃ…………えっ!?」
 ピタリ、と手を止められ、お預けをくらうルナ子。177は「イクなら手マンよりもこっちがいい」と言って全裸になり、バキバキにカタくなった肉棒を晒した。ルナ子の痴態を見る内に勃起し、更にはスキル金剛の効果でカタさを増したという。
(あ、あんなに大きくそそり勃って……今入れられたらどうなってしまうの?)
 不安とは裏腹に、きゅんっ♥と疼く子宮……淫らな身体はオトコを求め、下の口はドロドロに涎を垂らしている。いつでも177を受け入れる準備はできていた。
 今度は対面座位の形に抱かれ、ゆっくりと肉棒があそこに埋め込まれていく。粘膜と粘膜が擦れ、くちゅくちゅと音を立てる。来るべき瞬間に備えてルナ子はぎゅっと瞑る…………
「………………?」
 しかし、なかなかその瞬間が来ない。疑問に思って目を開けた瞬間――
「ひぐぅうっ!?」
 ズブッ!! とカタくて太いモノが奥まで挿入され、仰け反るルナ子。不覚にも挿入だけで軽く果ててしまった。
 そのまま177はルナ子の腰を掴み、上下に動かして膣中の感触を愉しむ。クタクタのルナ子を気遣ったそうだが、それなら休ませてほしいと思わなくもない。
「あっ♥ ああっ♥ こ、これ、すごっ……♥ か、感じちゃうぅ♥」
 すっかり快楽に屈したふしだらな表情でよがってしまうルナ子……あそこはまるで別の生き物のようにうねり、絡みつき、肉棒を締め上げる。
「あっ、あ、あぁああ〜〜っっ♥」
 まだ突かれ始めて一分も経たない内に二度目の絶頂を迎えてしまった。
 何度か絶頂を迎えると、今度はうつ伏せに寝かされ、バックから激しく突き上げられる!
「あ、こ、こんな格好……♥ やっ、す、すごひぃ!」
 十回目の絶頂と共に膣中にどっぷりと白濁が注ぎ込まれる……しかし、177はまだ一回出しただけ。まだまだセックスという名の球速は終わらないのだった。

191 名前:騎士団のろな子 投稿日:2019/02/17(日) 18:39:42 ID:Dzf4ulzI
>>銀髪褐色剣士クリスティさん
ご一緒させて頂き光栄です!よろしくお願いします!

>>174さん
「痴漢なんて許せないです!私とクリスティさんに任せてください!!」
アインブロックの警備隊長である174に、列車内に現れる痴漢達を捕らえる為に
囮捜査を依頼されるクリスティさんとろな子。
二人は一般の列車利用者に紛れてそれぞれ違う車両に乗り込む事にする。
(もう、こんなに人が…ツウキンラッシュ?と警備隊さんは仰ってましたけど…)
ろな子が乗り込んだ車両は既に満員状態で不思議な光景に戸惑いつつも入って来た扉の近くに立つ事にする。リヒタルゼン近くにいくつか新たな駅が出来たと聞いているので利用する人が増えたのだろう。
逮捕用に渡された手錠を確認する。いつ痴漢が来ても良いように備えておこうと思っていると列車の発車ベルが鳴り響く
「!?んむっ!!」
それは一瞬の出来事だった。まるでベルが合図になったかのように、背後からいきなり布で口を塞がれて何か薬のようなものを嗅がされてしまうろな子。
(!ま、まさか…こんなに早く痴漢に遭うなんて…で、でも、どうして…?)
まるでろな子が最初から狙われていたかのような襲われ方、それともよほど鴨に見えたのだろうか…疑問はあるが今は他にやる事がある。
(痴漢なんかの好きにはさせません。捕まったのは貴方の方です!)
背後に立つ男の手首を掴みねじ伏せてやろうと手を伸ばするろな子。…だがろな子の左右に立つ男が腕を掴んでその行動を阻んで来る
(痴漢の…仲間!?私の真横に居るなんて…こ、この!離して…!っく、はぁ、だ、だめ…身体が熱く…なってぇっ…力が……)
媚薬をたっぷり染み込ませたハンカチを口に当て嗅がされ続けて頭がぼんやりしてくる。最初の内は男達から逃れようと抵抗していたろな子も見る見るうちに大人しくなり、全く力が入らなくなってしまう。
慣れた手付きで胸当てを外していく痴漢達、他の乗客にバレないようにバッグに押し込み、ろな子の姿がどこからも死角になるように仲間の男達が壁を作る。
「はぁっ…こんな卑怯な事、して…ゆ、許さないん、ですから…きゃあっ!?」
ブラを押し上げられてぶるんっと列車内で巨乳を丸出しにされてしまう少女騎士、もちろんそれだけで済む訳は無い。すかさず男のごつごつとした手が白くきめ細かな極上の柔乳をむにゅりと掴み、いやらしい手付きで感触を楽しむように揉み始める。
「!んくううっ!?んあぁっ!!?やぁっ…ち、痴漢なんかの、くふっ…い、良いようにっぃ…んくうっ!はぁん……!」
相手は集団らしいとは聞いてはいたが甘く見すぎていた、卑劣ではあるが男達はろな子の想像以上の連携で、その前に敗北した少女騎士は痴漢達に身体を弄ばれる運命が待っている。
「LKちゃんおっぱいでかいねぇ」
勝ち誇るように耳元でで囁きIカップの豊乳をこね回し、固くなる先端の豆を転がす痴漢男。
「んくううっ!?はぁっ…いやぁ、痴漢なんか、するっ…男なんかにっ、感じさせられたく…ないっ…うああぁん、ち、乳首ぃっ…つまんじゃぁっ!はああああぁ!!?」
媚薬に侵された身体で快楽を拒めるはずもないのに虚勢だけは張って感じまくり、その態度が逆に痴漢達を喜ばせてしまうとも思い至らないろな子…
「ひうっ!?あっ、お、お尻…!ひゃあっ…ふとももにっ、さ、触らないでぇっ…気持ち悪いっ……」
胸を責める男にばかり気を取られていると、仲間の男達が他の部分を撫で回してくる。張りがよく揉みしだき甲斐がありそうなヒップに、すべすべで程良い肉付きのふともも。
(どうしてぇっ…痴漢、されているのに、私っ……)
嫌悪感が強いのは言うまでもないが…ろな子のマゾの本性か、それとも媚薬の効果なのか…嫌なはずなのにもっとして欲しいと心の隅で思ってしまっていて、男達に身体を撫で回される度にぞくぞくさせて身体を震わせるろな子。
「どうした、まさか痴漢されて感じるド変態なのか?」
「はぁ…あっ、はぁ…!そ、そんな事ぉっ、無いっ…!んんんっ!?」
またしても囁く痴漢男は「じゃあ、これならどうだ?」と透明な列車の窓にろな子を押し付けてしまう。
ろな子の豊満な胸が卑猥に押し潰れ、外側から丸見えになる。
「!やぁっ、な、なにしてぇっ…あっ…!?や、やだぁっ…」
下着越しのアソコに熱く固いモノを押し付けられて、これから何をされようとしているか悟ってしまうろな子
「はぁ…こ、ここ…公共の乗り物の中で、周りには沢山…人が居るんですよ…こ、こんなところで……」
だが少女の言う事などに聞く耳を持たない痴漢男。邪魔なパンティを横にずらし入り口を露出させると、蜜を滴らせ、卑猥に花を咲かせる少女の大事な部分めがけて己の分身を一気に突き入れる。
「!!!?んくううううっ!やあっ、イクっ…んはあああああぁっ!!?」
挿入の刺激だけで男のイチモツをぎゅうぎゅうにしめつけながら盛大に絶頂するろな子。
流石に姿は隠せても声まで隠せない、列車の走行音にある程度はかき消されたものの、いつ気付く者が出ても不思議ではない。
「そんなに大きな声出したら気付かれちゃうじゃないか?ふふ、LKちゃんのおまんこにずっぽり挿入されちゃったねぇ」
「やぁ…う、そお…こ、こんな場所でぇっ…痴漢なんかにぃっ……んあああ!?」
満員の列車内で痴漢男に挿入されてしまった事実を受け入れたくない…だがそう考えると余計に興奮して高ぶってしまうドマゾ少女騎士。
「痴漢は許せないんじゃなかったか?今その痴漢のチンポで犯されてる気分はどうだ?」
酷い屈辱だとしか言いようがないはずなのに、こんな人が大勢のところで犯されて感じまくってしまう淫乱なろな子…
(やあぁん…おっぱい、ドアに、押し潰れて、えっ…はぁん…乱暴にされちゃってるのにっ…気持ち良い…こんなの、おかしいよぉ…私、変態だよおっ……)
ドアに映る感じている自分のはしたない顔をぼんやり眺め、気をやりまいと堪えていると列車は停車駅に差し掛かる。
一瞬、目の前のドアが開くのではと思ったが反対方向のドアが空き、胸を撫で下ろしたのも束の間…
(!?えっ…や、やだ…こっち側にも人がぁ!み、みちゃっだめえっ…!?)
対岸で列車を待つ何人かと視線が合ってしまう、彼らの目には豊満な胸を窓に押し付ける金髪美少女の眼福な姿が映り、じろじろといやらしい視線に晒されてしまう。
エロい目で見られて思わず膣内を締め付けてしまい、事情を察した痴漢男は腰を激しく打ち付けてくる
「んはああぁん!?やぁっ、は、激しくしないでえっ…あううう!い、今見られてぇっ…感じてる、顔ぉっ、み、見られちゃうう…!!やぁん…」
そんな事を言われて余計に苛めたくなるだけでパンパンと腰振りを早めていく痴漢男。
「見られるのがイイんだろ?おっぱい窓に押し潰れさせながら、美少女騎士様がバックで犯されてイクところ見てもらえよ!こっちももう射精しそうだからよ、膣内に注いでやるからな!おらおら!」
「はぁああん、やぁっ…こんな痴漢の、最低オチンチンなのにっ…奥うっ、突かれてえっ…気持ちいい…イク!いやああぁっ、イク、いくのおおっ!!?!んああああああぁっ!!!」
ドクンドクンと勢いよく白濁を流し込まれて、対岸の人達にアクメ顔を晒し、痴漢男に犯されるのも全部がもう気持ち良くて、満員の列車内で絶頂してしまうろな子。
(んくっ…うう、いやぁっ…捕まえに来たのにぃっ、逆に痴漢されて、中出し…されちゃったぁっ……)
「この調子じゃぁ、痴漢の検挙は無理そうですねろな子くん?」
真後ろからする声に、はじめてドア越しに背後に居る痴漢の顔を見るろな子、その人物をみて理解が出来ず考えが追いつかない
「け、警備隊長さん……?そ、そんな……はぁ…」
今のまでろな子を犯していた痴漢が立っているはずの位置に、囮捜査を依頼した警備隊長が立っていた。
「クリスティくんも今頃酷い目にあっているだろうね、ふふ…もう理解出来たかな?」
彼も痴漢集団の一味で初めから仕組まれていた事だと理解するろな子、だがそれが分かったところで、いつもの実力が出せるならともかく、火照り疼く身体では彼らを捕まえる事など出来ようはずも無い…
「ろな子くんも切ないだろうから続きをしてあげよう、今度は皆でね」
「!い、いやっ…はぁあんっ…んやああああぁんっ!?」
四方を囲まれておっぱいを揉みくちゃにされてアソコも弄られて、男達にイカされまくる少女騎士…他の乗客にこんな姿を見せる訳にはいかない。可能な限り声を押し殺し、痴漢達の嬲りに耐え忍ぶ
(んくううっ、エッチなぁ、手つきでぇ…好き放題、触ってぇっ…こ、このぉ…普段の力が出ればぁ、こんな痴漢なんかぁっ…んんんぅ!?」
とはいえ、今は抗う力も無く、痴漢男達の良いように身体を弄ばれるしかない…
「エロい身体しやがって、痴漢してくれって言っているようなもんだな」
「可愛いねぇろな子ちゃん」「なんだこいつ手錠なんか隠し持ってるぜ?」
「へへ、これで束縛プレイしてくれってか」
美少女騎士のエロい身体への痴漢を思い思いに楽しむ痴漢達、だがこれ以上車内でろな子を犯したら周囲にバレる危険があると思ったら決して行動は起こさない。
周囲にバレないように徹底して周囲をガードしてろな子をイカせるだけに止め、更に1回イかせたら交代して、と、ろな子が餌食にされるも納得するくらい統率が取れている痴漢達。
数えるのも嫌になるくらい車内絶頂されられ、男達が飽きるまで嬲られ続けた…。

192 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/02/18(月) 02:31:40 ID:TkJ4f5/U
>騎士団のろな子
先週、ウチのメイド喫茶でまたろな子にメイド服を着て貰ってバレンタインデーイベントを行ったんだけど、
大盛況で終わってよかったよ。お客さんの評判もよかったから追加ボーナスをあげようね。
そこで常連さんには君のエッチな動画入りジェムを送ることになったから、それの撮影に協力してくれ。
内容は簡単なものでスカートの中を見せるだけだ。用意した台詞通りに笑顔で言ってくれればいい。
「ろな子は今、○○なパンティーを穿いています、私のパンティーいっぱい見てください」という風に
語尾にハートマークが付きそうな笑顔でスカートの前を自分で捲って言ってくれればいいよ。
下着は、白に青い小さいリボンの付いた下着と、白と青の縞々の下着、そして白くて透けたレースの下着の3つだ。
この3つを1回ずつ撮影するから、隣の部屋で穿き変えてこの部屋で捲ってくれればいい。
最後はスカートを捲ったまま「ろな子のパンティーを見てくださってありがとうございます」と
笑顔で締めれたら終わりだ。
この動画は騎士団経由で君への支援者にも送られるものだから、重要な任務だ。
君を応援している人にイヤそうな顔を見せないで、しっかりこなしてくれよ。
この任務がこなせたらまた追加のボーナスもあるから、頑張ってくれ。

193 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/02/20(水) 22:04:42 ID:FZlH0Q7A
騎士団のろな子に命令だ
念願のルーンナイトに転職してな。試しにるな子の下腹部にルーンを刻んでやろう
効果としてはステータスの全上昇と破格なものだ
まぁ副作用としてもし自分が負けたいと思ってしまうとあそこが疼いてしまうというものだ
まぁまさか負けたいなんて思わないよなぁ?刻んでしっかり任務に励んでくれ

194 名前:黒髪ルーンナイト 投稿日:2019/02/21(木) 05:07:52 ID:uJk7j12Q
>>186さん
「いったいどういうことなの……?」
 再び186の趣味につき合うことになったルナ子。今度はパンツなしでスパッツを穿き、生地越しに黒い茂みを弄るというものだった。
「よ、よくわからないけど、騎士として逃げ出すわけにはいかないようね。わかったわ! こうなったらトコトンつき合ってあげようじゃないの!」
 言われた通りの格好になり、スカートをたくし上げて黒生地のスパッツを外気に晒す。そして、
「る、ルナ子の生えかけの……おま、……おまんこの茂みをスパッツ越しに見てくださいっ!」
 最後の方はもう耳まで真っ赤になりながら言っていた。
 186はルナ子のスパッツ姿をSSに収め始めた。それも局部やお尻をドアップにし、かつ強調するようなアングルで。
(くっ、恥ずかしいけどここはガマンだわ……)
「ひゃあんっ?」
 いきなりスパッツ越しにあそこを触られ、ヘンな声を上げてしまうルナ子。見れば186の指先が、スパッツ越しに陰毛をゾリゾリと弄っている。
「な、なんだかヘンな感じ……くすぐったいような、ゾクゾクするような……なんだかとてもヘンタイチック……♥」
 ルナ子のM性が刺激され、瞳に恍惚とした光が宿る。やがて自分から局部を突き出して、男の指に擦り付けるように動き始めた。とはいえグイグイという感じではなく、やや遠慮がちに。
「はぁ、はぁ……あぁんっ、も、もっとぉ……♥」
 そんなヘンタイルナ子の姿もSSに収められて行ったが、状況に酔ったルナ子が気づくことはなかった……。

195 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/02/23(土) 03:32:07 ID:3vV0hWag
>黒髪ルーンナイト
リヒタルゼンでパーティーがあるんだが、パートナーとして同行してもらうぞ。
ドレスは用意してあるからこの中から選んでくれ。(全て催淫機能付きでパートナーの命令を絶対と聞いてしまう)
たまに俺は面倒な難しい話をしていると思うが、君は横に立って愛想笑いをして
薦められた飲み物を飲んでいればいいぞ。

腰横のスリットから下半身に手を入れて、尻穴を穿るとしようか。指を思い切り出し入れして
君の反応を見て楽しむとしよう。君に勧められる飲み物は全て媚薬が入っているから
どんどん気持ち良くなってくるだろうな。立ったまま何度もイかせるまで何度でも尻穴を穿ってやるから
思い切り恥ずかしい声を出せば良いぞ。指が出たときが気持ち良いのか?指を出したときが気持ちいいのか?
恥ずかしい声を出させるために連れてきたんだからな。他の参加者を気にせず、どんな声を出すのか楽しみだよ。

196 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/03/02(土) 01:15:53 ID:2Dt/lJh2
騎士団のろな子と、黒髪ルーンナイトに命令
深淵の回廊の調査を行うから、アークビショップの俺とペアを組んで付き合って欲しい。
もちろん、近接物理が有効なところの調査を行う。
調査が終わったらもちろん、宿屋で君達の身体の調査を始めるぞ。

197 名前:銀髪褐色剣士クリスティ 投稿日:2019/03/02(土) 23:21:58 ID:VpZKuAKo
遅くなりました。

>>騎士団のろな子さん
よろしくお願いします。ご一緒できて光栄です!


>>174


 猛烈な早さで風景が通り過ぎて行く。
 アインブログ-アインベフ間を走る鉄道の車窓から覗く光景は、ミドガッツ王国ではお目にかかれない独特の光景のひとつだ。
 その様子に感嘆のため息を漏らすクリスティ。
 最も、共和国民からすれば個人レベルが限度とはいえワープポータルでの瞬間移動こそ人知を越えた驚異と感じているのだが…
 閑話休題。
 彼女が鉄道の中に居るのは、簡単に言えば囮だ。
 この、鉱山での労働者ひしめく列車にて痴漢が発生。
 閉鎖空間でも犯罪という、鉄道の信頼性の根幹を揺るがしかねない事態の露見を恐れた警備隊長の一計により、外部から冒険者が呼び寄せられた。
 白羽の矢が立ったのがクリスティともう一人、彼女からすれば騎士団の先輩格…というよりも雲の上に等しい人物。
 彼女たちが囮となり、現行犯で取り押さえる。
 計画は非公式故に、当然公的な司法手続きも行われないのだが彼女には特に関係の無い事。
 作戦当日、その『先輩』と一言二言言葉を交わした彼女は舞い上がる気持ちを抑えながら担当の車両へと乗車した。


「噂には聞いてましたが、すごいですね…」
「…ま、都市間を往復するんだからな」
「普段から乗務してる身としてはこれが当然だからなぁ」
 はしゃぐ彼女に、同行してる鉄道警備員の男性二人は言う。
「ま、良い機会だししっかり焼き付けておくと良い」
「は、はい」
 そして、クリスティが任務を忘れ外の光景に見とれていたそのときだった。
 かちゃり…
 背後から腕でをとられ、そのまま後ろ手に戒められる。
「え…どういう…?」
 慌てて身をよじろうとするも、金属製の枷―手錠はそれを許さない。
「へへ…褐色美少女とはまたレアな存在じゃねぇか…」
「ここ最近、皆警戒しててやりづらかったからなぁ…」
 下品な声と共に服と鎧の隙間に指が入り込む。
 殊に及んだのは、先ほどまで彼女と共に居た警備員二人だ。
「ひふ…っ…どうし…て」
 布地の上から乳首を指で弄ばれ、脳髄めがけ駆け上る官能に声が漏れる。
「おっと…こんなところで声を出されちゃお互いまずいだろう?」
 言葉と共に口元に布地が当てられる。
「むぐ…っ!?」
 口の中が人工的な甘さで満たされる。
 それが何であるのかを彼女は知っていたが、理解する前に脳髄がビリビリと痺れ始める。。
 意識がぼやけ、しかし皮膚の感覚が徐々に鋭敏になって行く。
「まだガキだがたまにはそういうのも…?」
 警備員の一人がそう言った瞬間、後頭部に金属製の硬い何かが押し当てられる。
「まさか噂は本当だったとはな…」
「恥を知れ恥を!」
「なっ…!?」
 男達が振り向くと、そこには列車の労働者達が銃を手に彼らを囲んでいた。
 装備はバラバラだが、いずれも警備隊のエムブレムが刻印されている。
「分かってても止められない。因果なものだな」
 労働者の一人が目深に被った帽子のつばを跳ね上げながら言う。
 警備隊長だった。
「この日のために、お前らと面識の無い遠隔地の人員を集めたんだ。武装解除して連行しろ」
 警備隊長はぽつりとそう言うと、大きくため息を吐いた、。

198 名前:銀髪褐色剣士クリスティ 投稿日:2019/03/02(土) 23:23:27 ID:VpZKuAKo
>>178


「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい…」
 目の前で栗毛のアコライト−>>178がうわごとのように繰り返している。
 ここはアマツのヒドラ池。
 一攫千金とカード目当てにヒドラ池足を踏み入れたのがそもそもの原因だった。
 健闘するもあっという間に処理が追いつかなくなり、程なくして決壊し今に至っている。
「あ、あの…ニューマを…」
 足首に絡みつく触手を払いのけながらクリスティが言う。
 既に足はヒドラの触手が纏う粘液にまみれ、ハイサイソックス越しにすらその滑りとした感触が伝わってくるほどだった。
「あの…ん…っ!」
 触手ショーツの隙間に入り込む。
 既に両腕はからめ取られ、武器は水面に揺らいでいる。
 触手達は2つの入り口を捉えるや、一息に奥と進んでゆく。
 ウチ壁を抉る荒々しい快楽が駆け上り、次いで勢い余ったそれらが内蔵が打ち据える衝撃に視界が揺らぐ。
 そして次々に触手が殺到し、入り口をこじ開けてゆく。
 目の前で>>178が膝を折るのが見え、それを最後に彼女の意識も闇へと沈んでいった。


「あ…う」
 クリスティの意識が戻って最初に聞こえたのは>>178の喘ぎ声だった。、
 目の前で膝立ちになり、蕩けた表情で喘ぎ声を漏らしている。
 衣類をはだけさせ、年相応に小さいながらも強引に包皮を向かれ、ガチガチに硬くなった牡をこちらに向けている。
「あ、あの…今助け…ひう…」
 身体を起こそうとすると、下半身に強烈な異物感がこみ上げてくる。
 直ぐに触手で有ることに思い至り、手を伸ばして引きずり出そうとするクリスティの首に触手が絡みついた、。
 まるで自身を拒む彼女に制裁を加えるかのように首を締め上げる。
 一方、>>178は後ろ孔を細めの触手に穿たれ絶頂を迎えていた。
「あ、あの…僕は…男で…その…もう…ひうっ!」
 か細い声での抗議する>>178に、ヒドラはまるで嘲笑うかのように突き立てた触手を前後させる。
 彼女が意識を失っている間にどれだけ後孔を犯されていたのかは分からないが、触手は自身が纏うベト液の助けもありスムーズに出入りを繰り返している様に見えた。
「くっ…ひぃ…ああっ!」
 年相応の小さな牡がビクビクと打ち震える。
 纏わり付く細い触手達に後ろ孔の前後運動に合わせ扱き立てられあっけなく果てる>>178
「はぁ…はぁ…っ!ひぐっ……!?」
 彼が絶頂後の余韻に浸ることをヒドラは許さなかった。
 後ろを責める触手が激しく蠢動し、再度の勃起を促す。
「ひ…う…もう…だめです」
 膝立ちのまま、前に倒れ込もうとする>>178の首に触手が絡みつく。
 きゅっ…
「くえ…っ」
 首を締め付けられ、意識を混濁させる>>178
 全身がビクビクと震え、意識が遠のいて行く。
「ごめん…クリスティさ…」
 か細い声で呟いたそのときだった。
「あらぁ…ヒドラが一丁前に窒息プレイ?」
 呆れた声と同時に、周囲にニュマが展開される。


「クリスティちゃんに…臨時の子かしら?まったく、仕事で立ち寄ってみればとんでもない事になってるじゃ無い」
 ニュマを絶やさず、淡々とヒドラを処理する紫髪のプリースト。
 駆魔一族の一人、カサンドラだ。
「これが最近問題になってる、錬金術師が知性をいじった後に捨てた個体と野生種の交雑種かしらね」
 ヒドラの残骸を一瞥し、その中に手を伸ばしながら呟くカサンドラ。
 その後、神社に二人を運び、神職他スタッフに幾ばくかを渡し介抱を依頼する。
「…かわいい子じゃない。縁があったら、可愛がってあげるわ」
 カサンドラはくすりと笑いながら、先ほど拾い上げたヒドラカードを少年の胸元に滑り込ませた。

199 名前:銀髪褐色剣士クリスティ 投稿日:2019/03/02(土) 23:24:25 ID:VpZKuAKo
>>181


「はぁぅ…くうっ」
 古城の奥に切なげな吐息が漏れる。
 声の主はクリスティだ。
 彼女は一糸まとわぬ姿で、快楽に悶え続けている。
「どうだ?そろそろ自慰のひとつでもして果ててみては?」
 部屋の片隅に置かれた椅子に腰掛ける、嗄れた老爺が言う。
 彷徨うものである彼は、彼女の『主』的な存在だ。
 彼の隣には表面に眼の象眼がなされら水晶玉がおかれ、彼女に向けられている。
 役割は被検体である彼女の記録のためだが、それは彼女には伏せられている。
「まあ、そうやって耐える姿も大いにそそるのだが、如何せん依頼のこともあるし程々にしてくれたまえ」
 彷徨うものは彼女を見据えながら言った。


 依頼とは、ゲフェン在住のウィザードである>>181からのアイテム実験だ。
 発情薬をのまされた彼女の両乳首には陰核には常時振動するリングが取り付けられている。
「はぁ…あ…ああ…」
 容赦のない振動は悶絶するほどの快楽となり彼女を苛むが、絶頂が近くなるとぱたりと動きを止めてしまう。
「ふーっ…はぁ…っ!」
 振動が止まり、火照る体を鎮めようと大きく深呼吸を繰り返すクリスティ。
 彼女の呼吸に合わせて肉付きの薄い旨が上下する度に、胸のリングが己の存在を誇示するようにキラリと光る。
 それでも収まらない熱を鎮めようと、冷たい石畳の床に仰向けとなり天井を仰ぎ見る。
 水晶の瞳はそんな彼女の一挙手一投足を余すことなく記録し続けている。
「何故躊躇う?約束を忘れたか?」
「は、は…い…その…」
 弁明しようとしたそのとき、振動が再開される。
「せ、先生…や…っ…皆さん以外の人…に!」
 胸元と鼠蹊部の振動がもどかしい。
 呼吸は整うが、理性までは整え切れていないようだ。
「まあ、ここまで露骨に設置していてはな…」
 >>181の研究も彼女の躾もまだまだの様だ。
 目の前でもだえ続ける彼女を見ながら、彷徨うものはため息をはいた。

200 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/03/03(日) 00:57:55 ID:4wO1nzBM
>黒髪ルーンナイト
さて、今日から一週間、騎士団のスポンサーをやっている実業家の身辺警護に当たって貰う
騎士団とは懇意にしている事業主だから、粗相の無いように頼むぞ
事業主の言うことをなんでも聞くこと。彼は若いけどやり手で、性欲も旺盛だからねえ

(具体的には、毎日のようにセクハラを繰り返し、朝夕とセックスをねだってくる)

201 名前:黒髪ルーンナイト 投稿日:2019/03/04(月) 16:07:12 ID:vsYFQJo.
ごめんなさい、コテを取り下げるわ。また機会があればよろしくね!

202 名前:ロリ巨乳忍者・葉月 投稿日:2019/03/13(水) 16:39:54 ID:JojW2lT2
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/index.ja.html#FemaleNinja_4Black_5083
問2:身長は?
146センチ
問3:3サイズは?
89(H)-53-84
問4:弱点を答えなさい
よく道に迷うことですねー。方向音痴なもので目的地に辿り着くまでけっこう手間取りました。
今はカプラ様様です。
問5:自分の自慢できるところは?
身体の栄養の全部が胸に回ったと言われるくらい胸ばかり大きくなってしまいました。
あ、最近はお尻の方も成長している気がしますね?
おかげで考えるのは苦手ですけど、元気さではだれにも負けませんよっ!
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
それはもう主様のいいように…………あ、主様というのは命令者様のことです。
忍びにとって雇い主は全員主ですからねっ。
問7:初体験の時のことを語りなさい
う〜ん……アレはいつのことだったか。1●歳くらいの時だったでしょうか?
お色気を磨くために先輩忍者に処女を奪われました。
え? 何年前のことかって? いやですねぇ、女性に年を聞くのは禁句ですよ? ふふふっ。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
わたしは敵地に潜入して諜報活動などをよくしていましたけど、やはりエッチな目に遭わされることも多かったですね。
マッドサイエンティストの時は助手に扮した潜入したら媚薬を飲まされて人体実験されたり、
騎士団に潜入した時は変装がバレて捕まったこともありました。エッチな尋問をされたり。
なぜかわたしってそういう任務ばかり回されるんですよねー……。
そう、今この瞬間も実は……なーんて冗談ですよ♪ 潜入調査なんてしてませんから。ホントですよ?
問9:備考をどぞ
今はアマツを離れて修行の旅に出ています。ですが忍者としては、やはり主様がいないと寂しいもの。
そこで、こちらで主様たちのお世話になろうと思い立ったわけです。
問10:スレ住人に何か一言
何でもおっしゃってください。わたしの身体は主様のためにあるのですから。
問11:貴方の命令上限数を教えてください
特に制限はありません。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
もちろん主様の命令は絶対ですので、できる限りのことはやらせていただく所存です!
問13:他の方々とのコラボはOK?
はいっ♪ 不束者ですがよろしくお願いします!

203 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/03/13(水) 23:55:19 ID:Za0fb5k2
>>ロリ巨乳忍者・葉月
潜入調査をしていない?冗談っぽく言っても忍者の言う事だ、信用できないなぁ…?
本当に潜入調査をしていないか身体に聞かせてもらおうかな?
本当の事を言うまで、そのいやらしく育った身体、たっぷり堪能させてもらうよ?
まぁ、延々と拘束するのもアレなので、俺が満足したらとりあえず解放してやろう。
(精力旺盛な絶倫WS。潜入調査を言いがかりに葉月を拘束して自宅に連れ込み、尋問と称して葉月とのセックスを目論んでいます。孕ませる勢いでの大量中出し、フェラ、パイズリと葉月の身体を貪り、満足する頃には三日三晩経っていたとか…)

204 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/03/14(木) 00:46:44 ID:XgTMaOA.
>ロリ巨乳忍者・葉月
忍者ってどんな下着着けてるのか気になるから俺の部屋に来てね。
「葉月の穿いているパンティーを見てください、お願いします」って言って、
笑顔で前垂れを捲って、今どんな下着を着けているのかみせてもらおうかな。
暫く笑顔で見せていてね、しっかりSSに撮らせてもらうからね。

205 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/03/14(木) 18:44:19 ID:1B6ZQhsE
>>ロリ巨乳忍者・葉月
プロフィールSS警察だ!HカップもあってこのプロフィールSSは偽者だなっ!撮り直しを行うっ!
…ということでSSもどきを作ってみました。左端はデフォルト、くびれが隠される羽衣(?)を除去してマフラー表現を追加、バストサイズ(普、巨、爆)で3種類です。
よろしければお使いください。
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1552543539.png

206 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/03/14(木) 19:36:28 ID:oiFCNvHQ
プロフィール警察さんは仕事が早くてクオリティも高くて毎回いい仕事するなぁ

207 名前:ロリ巨乳忍者・葉月 投稿日:2019/03/14(木) 22:37:22 ID:DenKrdGg
>>205
わぁ、ありがとうございます! 早速着替えさせていただきますねっ。
実はこの忍び装束、胸が苦しくて大変だったんですよぉ。
ゆったりしたのが好みなので、一番右端の衣装に着替えて……っと。
では、心機一転任務に挑んできますよ!

>>204
「主様、お願いします。葉月の穿いている『ぱんてぃ』を見てください♥」
 ベッドの上に腰掛けた主様の前で、わたしは笑顔のままぴらりとスカートをめくります。
 今わたしが穿いているのは、白地に青の縞々が入った『縞ぱん』という下着です。天津ではふんどしとか前張りとかを付けていましたが、大陸に渡った際にその文化に触れるために穿いていたのでした。
 ……というのはタテマエで、可愛いデザインだったから穿き替えたというのが正解です♪
 実は言うと優秀な『こーでぃーねーたー』の方(>>205様)に忍び装束を新調していただいたので、そのついでに下着もいただきました。
「あのあの、主様。葉月の『ぱんてぃ』はいかがでしょうか? 似合っていますか?」
 主様は黙ったままスカートの中を見ているのでどう思っているのかわかりません。むむっ、忍びであるわたしの目を以ってしても見抜けない『ぽーかーふぇいす』っぷり……これは要注意かもですっ。
 うーん、さすがに恥ずかしくなってきました。笑顔にちょっと赤みが差してきたかもしれません?
 なんて思っていたら主様は急に立ち上がり、今度はわたしの目の前に座り込みました。ぱんてぃが鼻先に触れそうなくらい近くでまじまじと見つめられちゃって、何だかあそこが疼いてきちゃいました……。
 今まで任務をこなす中で色んな殿方の性癖に触れてきましたが、身体を触ったりとかこすぷれをさせられたりとかが大半。こうやって恥ずかしいポーズで凝視されるというのは余りなかったです。
「葉月、もう少し足を開くんだ。あそこを強調するように」
「え、あ、はいっ」
 反射的に返事をして言われるまま股を開きます。これでも身体は柔らかい方なんですよ、えっへん!
 なんて一人自慢していたら堂々とSSを撮られちゃっていましたよ!? うぅ、股間だけではなく後ろからもドアップで撮影されていました。
 天津ではSSを撮られると魂を抜かれるそうですがウソですよね……?

208 名前:ロリ巨乳忍者・葉月 投稿日:2019/03/15(金) 03:27:55 ID:JnsPuYiw
>>203
「いえいえいえ、本当に潜入調査なんてしていませんよ? 依頼があれば別ですけど(ボソ」
 なんて言っていたら有無を言わさぬ迫力で203様に連れ去られてしまいました。あ〜〜れ〜〜っ。

 忍者とはいえわたしは一次職。実力では転生二次の方には遠く及びません。ましてや男の力には敵うわけもなく。
 203様の家に連れて行かれた後、大きなベッドの上に手足を大きく広げた状態で縛り付けられてしまいました。大の字拘束てやつですね。
 試しに手足を動かしてみましたが、縄がギシギシするだけで身動きできませんでした。
「うぅ、本当にしてませんってばぁ」
 なんて涙目で訴えますが、203様は「それはこれから尋問する中でハッキリさせてやるさ。下の口から素直になるようにな」と言って、スカートをめくり上げ、縞ぱんの上からあそこに指を押し込んできました。
 ぷにぷにのお肉をグリグリされて、反射的に足を閉じようとします。ですが足を大きく広げた状態で固定されていてはどうにもなりませんでした。
「やっ、そんなにぐにぐにしちゃ……」
 段々と気持ちよくなってきてしまって、思わず腰を揺らしてしまいます。それも次第に203様の指先にあそこを押し付けるような仕草に変わっていきました。
 わたしとしては逃げているつもりなんですけど、腰が勝手にそうしてしまうといいますか……。
「もうパンティに染みができてるじゃないか。どうやら下の口は思ったより素直そうだなぁ? ん?」
「うぅ〜っ。い、言わないでくださぁいっ。んひゃっ!?」
 いきなりお豆をグリッと押し込まれてしまい、変な声を上げて仰け反ってしまいました。
 わたしの反応に満足したのか、203様はようやくあそこから指を放してくれました。
 なんてホッとしたのもつかの間、今度は胸に両手が伸びてきて装束を掴み、胸元をガバッと露出させられてしまいました!
 丸出しのHカップをじろじろ見下ろされて、しかも「もう乳首が勃っているじゃないか。そんなにマ●コがよかったのか?」なんて言われてしまいます。
「そ、それは………………あっ」
 わたしが何も言えないでいると両乳房を鷲掴みにされました。そしてゆったりと、時間を掛けて感触を愉しむようにもみもみされてしまいます。
 わたしの胸は203様の大きな掌でも掴み切れず、色んな角度から揉まれて形を変えられていきます。うぅっ、人の胸をおもちゃにしてぇ……!
 なんて怒っているとピンピンの乳首を口に含まれ、ちゅぱちゅぱと音を立てて吸われてしまいます。赤ちゃんのように……という感じではなく、興奮して欲望のままにって感じです。
 左右の勃起乳首を交互にちゅぱちゅぱされ、ますます固くなると今度は胸を寄せて両乳首を一気に吸われました。その間も203様の掌は乳房をもみもみしています。
「だ、ダメですってばっ。そんなに乳首ばっかりちゅぱちゅぱされたら、もう……」
 さっきのおま●こ責めで昂っている時に乳首ばかり狙った偏執的な責めは効果的で、不覚にもわたしは果てそうになります。
「おっと、お前なんかを簡単にはイカせないぞ? 気持ちよくさせていたら尋問にはならないかなぁ」
「そ、そんなぁ」
 そう言ってあっさりと中断してしまう203様でした。焦らし責めを受けたのは一度や二度ではないですが、やっぱり慣れませんね。イキそうになったところでやめられたので身体の中でジリジリと焼かれるような感覚を覚えます。
 尖りきった乳首はもうぴんこ勃ちで、縞ぱんの中ではあそこがヒクついて涎を垂らしているのがわかります。
 うぅ〜っ、どうしてわたしの身体ってこんなにエッチなのでしょうか? 色責めに弱すぎて泣けてきますっ。
「あ、おぱんつ脱がしちゃダメですってばっ」
 縞ぱんを剥ぎ取られてあそこを丸出しにされ、じっくりと観賞するように見られてしまいます。203様が指で入口をくつろげると、奥の方からどっと涎が垂れてきました……。
「ダメとか言ってる割には下の口はこんなにおねだりしてるじゃないか。素直に白状した方が身のためだぞ?」
「ですから、ホントに潜入調査なんてしてないんですってば〜〜っっ(泣」

209 名前:ロリ巨乳忍者・葉月 投稿日:2019/03/15(金) 03:28:22 ID:JnsPuYiw
 それから裸にひん剥かれた後、縄が解かれましたがまた縛り上げられてしまいました。
 細長い縄は全身を巡るように掛けられ、両手を後ろ手に、両足はM字になるように拘束されました。胸には何重にも縛られて、指の一本一本までしっかりと縛られていて、首しか自由に動かせません。
 無理に縄抜けしようとするとおっぱいや股下の縄がぎゅっと食い込んでしまうので、下手に動くこともできない。こんな縛り方をするなんて203様は何者ですか!?
 なんて驚いていると背後から持ち上げられ、203様の膝の上に座らされます。
「どうだ、文字通り手も足も出ないだろ?」
 そう言いながら203様は勃ったままの乳首をコリコリとこねくり回してきました。
「ふわっ、あぁんっ。も、もう許してくださいってばっ」
「許して? こっちはそうは言ってないようだがなぁ?」
 ゴツゴツした指先がおま●こにピタピタと触れます。さっきからずっと涎を垂らしていて、もう股縄には吸いきれないくらい溢れていました。
 不意に203様はジーパンのジッパーを下ろして、股間のイチモツを露わに――って大きすぎ!? 直径五センチはありそうな女泣かせの凶器ですよ!?
 はわわ……あんなの入れられたら葉月のおま●こ、壊れちゃいます……!
「ちょ、ちょっと待ってくださ……ひぃ!?」
 懇願も許してもらえず問答無用で挿入されてしまいました……。小さな入口と膣を無理やり押し広げ、メリメリという効果音を立てながら奥まで入り込んできます。くのいちとしてこういうことには慣れているつもりでしたが、これだけの巨根となると簡単に咥え込むのは無理でした。
「んぁっ、ひ、ぎぃ……!」
 唯一自由を許された首を振ってイヤイヤしますが、それは首から下も同じでした。苦しさでもがくたびに身をよじり、柔肌に縄を食い込ませます。
 203様のが余りにも大きいので根元までは咥え込めず、挿入は半ばくらいで止まってしまいました。巨根恐るべし……!
「さすがに全部は無理か。まあいい。そろそろこっちも楽しませてもらわないとな」
「あっ、ああっ♥ う、動いちゃ……ひうぅ!」
 203様は乳房を揉みながらわたしを上下に動かし、強引なセックスを始めました。一突きされるたびにあそこから脳が蕩けるほどの快楽が衝撃となって伝わってきます。
 初めは痛みこそ伴っていましたが、そこは色責めを何度も味わったくのいち。痛みに耐えている内に快感の方が強くなり、数分もするとよがって悶えるようになりました。
「こ、こんなにすごいのって初めてですぅ……203様の巨珍棒で、葉月にもっと尋問してくださぁい♥」
 なんて言ってますけど堕ちたわけじゃないですよ? ただ快楽に逆らうのをやめただけです。ここまでされたら弁解なんて無意味ですし、わたしも女としてこの状況を愉しむべきかな、と。
 あっ、でもこの激しい上下運動と力強いお珍棒は……き、気を抜いたらホントにヤバいですっ♥
「乳首を弄ると締め付けがすごいな……ホラ、そろそろ出すぞ」
「え? な、中はっ、中はダメですよっ。赤ちゃんできちゃいますからぁ!?」
 涙目での懇願もむなしく、奥の奥まで熱いモノをどっぷりと吐き出されてしまいます。
「んぁぁ! こ、これ多すぎて……あふれてきちゃうぅ」
 物凄い勢いで吐き出された白濁は量も物凄く、わたしのロリま●こでは到底飲み切れませんでした。
 これで終わりかというとそうではなく、今度はお尻を上に突き出すようなポーズをとらされ、バックからガンガン責め立てられます。
「こ、こんな体位でなんて……あっ、あんっ、そんなにされたら、葉月もう果てちゃいそうですぅ……」
 早くも私のあそこは203様のモノに慣れてきたようで、中イキに向けて身体が昂ってきました。媚薬を使われたわけではないのにこんな簡単にイカされそうになっているのは、きっとわたしの身体が203様を気に入り始めたからでしょう。
「そらっ、二発目行くぞ! スケベなロリま●こにまたたっぷり出してやるぞぉ!」
 そう言って203様はぷりんぷりんのお尻をバシバシと叩き始めました。刺激に反応してわたしのあそこは、イチモツをぎゅうぎゅうに締め付けてしまいます。
「ひっ、い、イクっ……イっちゃいま――はぁあんっっ」
 中出しと同時に身体を震わせて絶頂を迎えてしまいました。しかもさっき出したばかりとは思えないほどの量を注ぎ込まれながら……。
「はぁ……はぁ……203様に葉月のおま●こ、いっぱい尋問されちゃいました♥ えっ? ま、まだするんですかぁ!? 少し休ませひゃああんっ」

 その後、縄を解かれたわたしですが、すっかり主様のお珍棒の虜になってしまいました……。
「んっ、ちゅ……主様、葉月のパイズリフ●ラはいかがですかぁ?」
 うつ伏せになった主様に対し、自分から巨根を谷間に挟んで亀頭にキスと舌でご奉仕を続けます。主様のは出しても出してもカタいままで、おま●こが壊れそうだったので少し休憩のつもりでパイズリ奉仕をしています。
 自分で言うのもなんですが、柔らかで弾力のあるHカップです。主様の巨珍も何とか包み込んで、ぐにぐにと解したりできました。
「あ、ビクビクってなっていますね。いいですよ、葉月のおくちにいっぱい出してください……♥」
 すると顔がどろどろになるくらいたっぷり射精されました。口と舌で受け止めようとしましたが、この量と勢いの前にはダメでした。
 主様は精力絶倫なので、くのいちの性技を駆使しても満足させられるかどうか。ちょっと大変そうですが、もう少し頑張ってみようと思います。

 ……なんて言っていたのが三日前までのわたしでした。ホントにもう腰砕けになるまでエッチし続けたので、今もあそこに挿入されている感じがします(泣)。

210 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/03/15(金) 05:06:54 ID:SDLtfe.A
>ロリ巨乳忍者・葉月
クノイチの性技というヤツを見せて貰おうか。そうだな、朝の俺に奉仕してほしいんだが、
俺の朝立ちで立った肉棒の先端をキスして、その水音で起こして貰おうかな。
俺が良いって言うまでやってもらうわけだけど、その間は俺を見ながら肉棒の先にキスをしていてくれ。
前の晩にシャワーは浴びておくから汚くはないはずだ。
お前の肉棒奉仕に気持ち良くなって、何度か射精するかもしれないけど、射精している最中は
頬を窄めながら肉棒を啜って、精液で鼻提灯でも見せてもらうよ。もちろん笑顔を見せながらね。
啜り終えたら啜った精液を口の中でよく混ぜて、精液まみれの舌をみせてごらん。
君の舌がしっかり精液まみれになっているのを確認できたら飲んでいいよ。
そうしたら…、まだ起っている俺の肉棒をキスするとことから始めてくれ。
俺を見つめながらしっかり水音を聞かせてくれよ。

211 名前:ロリ巨乳忍者・葉月 投稿日:2019/03/15(金) 06:20:51 ID:JnsPuYiw
>>210
主様に気持ちいい朝を提供するのも忍の役目。お任せあれ!
というわけですやすやと眠る主様のベッドに忍び込みました。朝立ちって言うんでしょうか。もうギンギンになっていますねー。
ちょっと指でツンツンなんかしてみたり。あ、少し大きくなりました。こんなにパンパンでは身体に悪いでしょうから早く解放してあげましょうね。
「ひゃわっ?」
ズボンを脱がすと勃起したイチモツが目の前に飛び出してきました。ごくり……これは喉が鳴る、もとい腕が鳴りますね。
「んちゅ、ちゅ……んっ」
お珍棒の先端から側面まで何度もキスを繰り返します。柔らかな唇に触れるたびに竿がビクンビクンって反応して、先端から我慢汁が。
「ん、何だ……? ああ、葉月か。早速来たのか」
「おはようございます、主様。起こしちゃいましたか?」
 なんて言いながらキスを続けます。もちろん主様と目を合わせながらです。反応を見逃してはいけませんからね。
 少し責めを強くして、小さなお口で咥え込んじゃいます。ぱくりっ。
 そしてそのまま頬をすぼませて、ちゅぼちゅぼと刺激したり、舌で亀頭を舐めて主様を喜ばせていきます。ふふふ、平静を装っているけど感じているのがモロバレですよー?
 なんて調子に乗っていたらいきなり射精されましたっ! 喉から鼻の中に逆流して、鼻の中がもうどろどろです……これじゃ鼻水ですよ……。
「けほけほ。もう、いきなりひどいですよぉ。ほら、お口の中もこんなになっちゃいました」
 んで、と精液まみれの舌を出してお口の惨状を訴えます。最近の殿方は勢力だけでなく精液の量もすごいんですね。
 え、飲まないとダメですか? それじゃ……ごっくん。うぅ、苦いです……この味は慣れませんね。
「わぁ、まだまだ元気ですねー。これはわたしも負けてられないですねっ」
 ギン勃ちのお珍棒にキスを再開し、主様が気持ちよくなれるように奉仕を続ける葉月でした♪

212 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/03/15(金) 21:20:11 ID:.FxH3DgI
>>ロリ巨乳忍者・葉月
薬の治験を依頼する。モノは豊胸薬として作られたものだが動物実験の段階で催淫効果があるであろうことが確認されたので普通の人体治験ができなくなってしまい、ここに来たのだ。
投薬は最小で2回、状況によって1回の追加を予定している。薬の効果が切れれば豊胸効果もなくなる筈なのでその点は安心して欲しい。よろしく頼む。
(錬金術師が把握している豊胸、催淫に加え、人間の理性を奪う効果があり、投薬されるたびにその効果は3つとも強まります。2回投薬された時点で世間で超乳と呼ばれるサイズになってしまい、催淫効果で昂ぶった身体はちょっとした刺激で絶頂するも治まらず、理性でオナニーなどを堪えることもできないでしょう。3回目の投薬の可否判断がどうなるかはお任せします)

213 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/03/16(土) 02:57:16 ID:A8/Hh5rc
>ロリ巨乳忍者・葉月
君は怪しい忍者だから身体検査をするよ。パンツを脱いで後ろの大きな椅子に座って
足を肘掛けに引っかけてMの字にしてあそこを見せて言うんだ。
「葉月の尿道口から黄色いおしっこを採ってください」とね。尿道に管を入れるから動かないでね。
管は表面がデコボコしているから前後に扱いて尿道を刺激すると気持ちいいかもしれないね。
尿道を管で扱いてあげるから気持ち良かったら教えてくれ。おしっこが我慢出来なくなったら
「葉月を放尿しながらイかせてください」って言えたら奥に管を入れてあげるよ。
どれだけおしっこ出るだろうね、いっぱい溜まっているだろう?こんな黄色いおしっこをいっぱい
だなんて恥ずかしい忍者だな、君は。
最後に「葉月のおしっこを採ってくださってありがとうございます」と笑顔で言えたら終わりだ。

214 名前:騎士団のろな子 投稿日:2019/03/16(土) 15:09:28 ID:1hsWuzdQ
遂行遅くてごめんなさい!

>>ショタアコきゅん(>>187さん)
「お姉さんが居ればもう大丈夫ですからね、安心して下さい!」
たまたま通り掛かったミョルニール山脈で見た所年下であろうアコ君※命令スレの登場人物は全員18歳以上です。に助けを求められるろな子。
もちろん、困っている人が居れば手を差し伸べるのが彼女の騎士道だ。
大きな胸を張って見せる金髪の少女騎士、年下だと思うと余計に保護欲を掻き立てられる。
「ありがとうございます!お姉さんってすごくかわいいだけじゃなくてすごく優しいんですね!」
「!?はうっ!」
屈託の無い笑みを浮かべて感謝の言葉を述べる少年に思わずドキりとしてしまうろな子。よくよく見ると中々顔立ちの整ったの美少年であるし、意識すると余計にドキドキが止まらなくなってしまう。
(か、可愛い……!だ、だめ!この子は私を頼ってくれたのだから…騎士らしく、しっかり…お姉さんらしく振る舞わないと…!)
正直、自分にショタコンの気はあると思っていたが思った以上に重症なのかもしれない……。
道すがら会話をする内にアコ君と親しくなり、特にトラブルも無く無事にプロンテラまで送り届けた…はずだったのだが…
―――
「…!わ、私…どうして縛られて…!?」
目を覚ますろな子は下着姿でベッドの上で手足を拘束されていた。状況が飲み込めずにいる彼女の前に見覚えのある少年が姿を見せる。
「えへへ、ごめんなさいっ。ボクって『お姉ちゃん狩り』がやめられなくてこんなことをしちゃうんです。」
「!か、狩り…!?アコ君、な、なにを言って…まさか……」
徐々に何があったか思い出してくる。お礼にと彼に渡されたポーションを飲んだら眠くなってきて…部屋で休んでいくよう言われて…そして、目を覚ましたらこの状況。
「うん、お姉さんが想像している通りだと思うよ♪僕が少し可愛く振る舞うとお姉さん達はみんな隙を見せてくれるんだ。今日のろな子さんみたいにね」
可愛い顔をしてお姉ちゃん狩り、だとか下衆い事を口走るアコ君、だが不思議と表情から愛らしさは感じられども品の悪さは感じられない…それは彼が生まれ持った女性を惑わす素質なのかもしれない。
「えへへ、お姉さん顔もすっごく可愛いけど、身体の方もすごくエッチだよね。肌も綺麗だし、今までで一番かも。」
そう言いながら拘束される金髪少女騎士の身体を色々なアングルから視姦していくショタアコきゅん。脚の先からはじまり、白くすべすべの肌を息が掛かるくらい近くでじっくりと、もちろん恥ずかしい部分も覗き込んで観察する。
「!?くっ…だ、だめぇっ、こんな事……い、今すぐ…止めてっ…」
羞恥心で顔を紅く染め涙目になりそうな表情で年下の少年に抗議をする少女騎士。
「可愛くてエッチなお姉さんを前にしてそれは無理な相談だよ。でもそうだね…最後までろな子さんがボクに屈しなかったら、その時は煮るなり焼くなりしていいよ?」
達者な口と天使のような笑みを浮かべるアコきゅん。まるでもうろな子が快楽に負ける事が前提のように自信満々なのだった。
(!うう、やっぱり、可愛いっ…でも…こんな犯罪の、常習犯だなんて…私が…騎士として道を正してあげないと、いけない、のに……)
自由を奪われて身体中を観察されて…恥ずかしい上に普通なら嫌悪感を抱く所なのだろうが、美少年に攻められるのも悪くない、と心の奥底で思ってしまっている少女騎士…当然、身体の方も昂ぶってしまっている。
「あれ?お姉さん、身体中ボクに見られて…もしかして乳首立っちゃってる?」
「!?そ、そんな事…無いですっ…!ひゃあっ!!だ、だめぇっ、脱がしちゃぁっ…!」
吐息に混じる悦の色を隠し通せる訳もなく、昂ぶっているのがバレバレでアコきゅんは「じゃあ確認して見ましょう」と慣れた手つきでブラに手を掛けてぶるんっと二つの豊乳を暴きだされてしまう。
「ふふふ…ウソばっかり。乳首こんなになっちゃってるよ?へぇ…お姉さんっておっぱいも大きいけど乳首も、こんなに大きいんだ。これなら簡単にしごけちゃうかも?」
「!?はぁん、んくっ…や、やめっ…乳首、弄られたらっ…んはああぁ!?」
彼の行為を止めなくてはいけないのに、自由を奪われて口でしか抵抗をできないろな子をアコきゅんは御構い無しに固くなった乳首を摘み前後に扱きはじめる。
「ほーら、シコシコ?♪ こんなに敏感でおっぱいだけでイケちゃうんじゃない?」
「ひゃあぁん!くうっ…はぁん!そ、そんなにエッチな手つきで…されたらぁっ…やぁん…うああぁん!?も、う…だめえええぇっ!はぁああああん!!?」
少年の攻めにひとたまりもなく、1分ともたずに身体を痙攣させて嬌声をあげてびくびくと軽く絶頂してしまうお姉さん騎士。下着にエッチなシミを作り、愛撫されていた桃色の先端からミルクを吹き出して快楽の余韻に浸ってしまう。
(やぁっ…こんな、子供に……い、イカされ…ちゃったぁっ……一度、気持ち良くされちゃったら…も、もう…わたしぃっ…我慢、できなくうっ…んんん!?)
「わっ、ミルク出た!?お姉さん、どこまでエッチなの?クスリの影響なんだ…へぇ…。じゃぁ、ちょっと飲ませてよ!」
そう言って、甘えるように巨乳に顔を埋めて来るアコきゅん。固く勃つ鮮やかな桃色突起に思い切り吸い付いてミルクを吸飲する。
「!!?ひうううっ!?うあっ、あっ!やあっ、いきなり、そんな強く吸われたらぁっ…す、すぐうっ…んやああぁ!?!」
ぢゅるぢゅるチュパチュパ下品な男を立ててお姉さんのおっぱいミルクを味わう少年アコライト。吸いながらも豊乳を捏ねまわして攻めるのを忘れない。
「プハッ…ハァ…ろな子お姉さんの母乳、甘くて美味しいよ♪」
「!!んあっ…はぁ…やぁ…私のおっぱいミルク、アコ君に飲まれちゃってるぅっ…はああんっ…こんないやらしいよぉ…んやあぁ!イク、いっちゃうううっ!!んあああぁっ!!?」
ちょっとどころではないがっつきようで左右の乳房を交互に吸い、むにむにぐにぐに揉まれまくり、艶声をあげてよがり年下少年に絶頂させられまくるお姉さん騎士…込み上げて来る快楽を堪えようとしても全くの無駄に終わり…
「はあああぁ、ううっ…!?おっぱい、吸われるのおっ、あん…気持ち良いっ…やあ、はぁ…ま、また…いっちゃうぅっ…!んやあああ!?いくうううっ、んあああぁあん!!?」
胸ばかりを攻められて、最後は両方の乳房を寄せて吸われて結局、気持ちと口走り、イカされちゃうろな子。
「ふぁ、飲んだ飲んだ♪あれ?お姉さんのパンツもう使い物にならないくらいびしょびしょだね。早く着替えないと風邪引いちゃうね。はい、縄を解いてあげたよ。」
激しくおっぱいばかりを攻められて何度もイカされて…本番はこれからかと思った矢先にあっさりと縄を解き、どういう訳かろな子を自由にするアコ君。
「はぁ…ぁっ……ふえっ…?」
すっかり火照り、上気させられた少女騎士はあからさまに残念そうな表情を見せてしまう。もちろんアコ君はその顔を見逃さない。
「あれれー?なんで残念そうな顔してるのかな?」
「!ううっ…そ、それはぁ……」
図星を突かれて押し黙ってしまう少女騎士、もじもじと艶めかしくふとももをすり合わせる。
「ふふふ…そうだね。お姉さんが『続き』をしたいならお風呂に入りながらしよっか?」
美少年ショタアコ君からの魅力的な、でも背徳的過ぎる堕落への誘惑。
(うう…こんな事しちゃう、エッチで悪い子…なのに…騎士の私が、止めないとぉっ…これ以上、エッチな事…許す訳にはいけないのにぃっ…)
とか思いつつも結局、快楽には抗えないろな子は少年の言葉に頷いてしまうのだった…。

215 名前:騎士団のろな子 投稿日:2019/03/16(土) 15:09:47 ID:1hsWuzdQ
―――
「ボクってお姉さんより年下だけど、あそこは大人に負けないくらいすごいからね。きっとお姉さんも満足できると思うよ?」
「ひゃっ!?えっ…あ…!?」
アコ君に言われるがままに服を脱がされてお風呂場に連れてこられるお姉さん騎士、
少年の立派過ぎる肉棒を見て思わず言葉を失う。
大人に負けないくらい、なんてとんでもない。一般的な大人でも比較にもならないだろう彼の容姿に不釣り合いな凶悪巨根ペニス。
何人ものお姉さんをよがらせて来たであろうソレを、壁に手を付かせる可愛いお姉さん騎士の女の部分に押し当ててゆっくりと挿入しようと力を込める。
(!?はぁ…ぁっ…アコ君のオチンチン、入れられちゃううっ…わ、私、拒まないと…いけないのに……)
最後まで理性では抗っているろな子、だがそれもアコきゅんの巨根肉棒を挿入されるともう…
「!!んぐううううっ!?はあっ、な、にぃ…うああぁ!こ、これえっ…オチンチン、大きすぎるよおぅっ…うぐっ!あぐううっ!?き、気持ち良すぎちゃぁっ…んやあああああぁあ!!?」
膣道を巨ペニスで満たされ、肉棒全体でまるごと擦り上げられならが挿入されていく強烈な快感になりふり構わず嬌声をあげてよがってしまうお姉さん騎士…
「ひうううっ!?も、イク、イかされちゃうう…オチンチン入れられたぁ、だけなのにいいっ…うあっ、はぁああ!イクううううっっ!!?」
挿入で一回、奥まで到達して子宮口に亀頭を押し付けられて一回、その間も断続的に軽くイっているような状況で…ピストンされる前からショタアコきゅんペニスで淫らにイカされまくっちゃうろな子…。
「ふふ、お姉ちゃん達といっぱいエッチして来たけど、こんなに敏感で淫乱なのはろな子お姉さんがはじめてだよ!ボクのオチンチン気に入ってくれたみたいだね♪」
「んんんうっ!?はぁ…も、だめえっ、アコ君のオチンチン…気持ち良過ぎるよおぉっ!はぁ、もっとおおっ…もっとお姉さんを犯してぇっ!いっぱいぃっ、突いてえぇぇ!!はああぁ!イク、イクううううっ!!!」
もうアコきゅんのショタチンポにメロメロで自分からも腰振りして、突き入れられる肉棒を切なく締め付けてイキまくってしまう
「騙されてエッチな事されちゃったボクに犯されて悦ぶなんて、お姉さんやっぱり相当淫乱でマゾだよね。見込み通りだったなぁ?、そろそろ…ボクも射精するよ!お姉さんの一番奥で全部受け止めてね♪」
「!!はぁ…うん、お姉さんの子宮にぃっ…アコきゅんのザーメン、たっぷり注いでぇっ!ショタオチンチンでぇっ、屈服させられたいのおっ…!!はぁ…あん!イク、イクのおおおっ!うはああああん!!?」
巨乳も揉みしだかれて、望み通りアコ君の凶悪肉棒で果てさせられるお姉さん騎士…彼の性欲は肉棒に負けず凄まじく、お風呂場で何度も何度もエッチしまくっちゃうアコきゅんとろな子。
「お姉さん、ハァハァ…もう、おまんこ締め付けまくってエッチ過ぎるよっ!バックで犯されるのそんなに好きなんだねぇ♪」
「はあぁん…あん!好きぃ、後ろから、されるのぉ…いいのおっ、はぁ…アコ君のオチンチン、おっきくてぇ…すごすぎてぇっ……おかひくなっちゃうう…!やああう…」
「えへへ、嬉しいなぁ。可愛いよ、ろな子お姉さん」
大人顔負けなのはイチモツだけではなく、お姉さんを喰いまくっているだけあってテクニックも凄まじいアコきゅん、恋人みたいに、向き合ってキスされながらハメられちゃうお姉さん騎士。もう抵抗なんて出来るはずも、彼を矯正しようなんて気も湧くはずもなく…
(はぁ、この子ぉっ…セックスもぉっ、キスもぉっ…上手過ぎ、だよおっ…はぁ…もう…気持ち、良すぎてぇっ……もっとぉっ…気持ちよく、なりたい……)
年下少年に良いように犯されるシチュエーションに興奮して底無しに快楽も求めてしまうドマゾな美少女騎士。
ショタアコきゅんはそんなろな子の期待を裏切らず、何時間も時間を忘れて交わる程に巨根チンポでじっくりたっぷり可愛がられ、満足するまで犯してもらったのだった。

216 名前:騎士団のろな子 投稿日:2019/03/16(土) 15:10:40 ID:1hsWuzdQ
>>188さん
「そ、そんな、私は騎士として当然の事をしただけですから!でも、お気持ちはとても嬉しいです…ありがとうございます。」
以前危ない目に遭っていたところを助けた事がある女アルケミストの188さん。
その彼女がお礼だと言ってチョコレートを持ってきてくれた。
「お姉さm…い、いえ、是非ろな子さんに食べて頂きたくて、お口に合うと良いのですけど…」
なんて律儀な人なのだろうか。騎士団にでも届けてくれればいいのに、わざわざ手渡ししたいからと自宅まで届けてくれて。
「今日中に食べないとダメなんですか…?バレンタインに頂いたチョコレートは殆ど…主にお姉ちゃんが食べちゃいまして、甘いものが無いタイミングでしたので嬉しいです!すぐ頂きますね。」
お礼を述べると188さんも「私はこれで…」と会釈をして足早に去って行ってしまう。去り際に、彼女が恍惚とした表情でその瞳の奥には妖しい光が宿っていたのだがろな子はそんな事には気が付かなかった
―――
「ふふ、ろな子さん、私のチョコは食べて頂けましたか?」
「!188さん、こ、これは…はぁ…いったい、どういう事なんですかぁっ…っくうっ…あっ、はぁ……」
30分程経って再びろな子の家に訪ねて来る188さん。彼女に貰ったチョコを食べたらところ…身体が熱くなって下腹部が熱くなったかと思うと…変化したとかではなく、文字通り立派な男性器が生えてきてしまう。しかも昂りが収まらなくて悶えていたら再びの188の訪問で、すがるように助けを求めるろな子。
「はぁっ、ご立派で、すごいです…ろな子さん…私、貴女に助けて頂いてから思っていたんです。こんなに可愛くて強い貴女にチンポが生えて、私にぶちこんでくれたらってぇっ!」
嬉々として目的を憚りもなく打ち明ける188さん、ろな子さんは気持ち良くてやらしい事が好きって聞いて、お礼ならこれしかないって思って…と、うっとりと話し続ける、だがろな子は途中から彼女の姿から目が離せなくなっていた。
(わ、私…な、なんで……)
生やされた副作用か、彼女の身体が魅力的だからか肉棒が疼いて仕方の無い、もっと言うと彼女を襲いたくて仕方が無くなってくる。
幸い今姉は不在だし、とそんな考えまで過ってくる。もうろな子の思考は完全にアルケミさんの望む通りになってしまっていた。
「はぁ…ろな子お姉様ぁ、そのご立派なもので思う存分、私を貪ってください」
受け専門で攻め属性は皆無なろな子、今日に限っては文字通りおかしくされていた。
貪られた経験には事欠かないので、どうすればいいかよく知っている。
(あ、あんな風に…アルケミさんを…したい……)
もはや思考もそればかりで制御が効かないろな子、自室のベッドに188さんを組み敷いて本来あるはずのない男性器を彼女の秘部に擦り付け押し当てて…そして…
「こ、こんな事、だ、だめ…!はぁ…ううっ、で、でも…っくう…!」
「ああん、ろな子さんの性欲旺盛オチンポがぁっ…私のなかに、入ってきますううっ!はぁん…」
彼女のおっぱいを揉みしだき、夢中になって肉棒を突き入れて、男性器のもたらす性交の快楽に酔いしれてしまう。
いつもされているみたいに欲望に衝き動かされるみたいに188さんを犯してしまうろな子。
「はぁ…はぁ、わ、私なんて事を……」
何十回射精したか覚えていないが、ようやく生えたものの効力切れと共に正気を取り戻す。罪悪感も強いがそれ以上にまだまだ身体の昂りが収まらない。
「はぁ…ろな子お姉様…素敵でしたぁっ…うふふ、でもまだ満足されていないご様子ですね?遠慮せずどうして欲しいか仰ってください」
妖艶な笑みを浮かべてろな子に囁くアルケミさん、もうこれ以上の醜態を晒したくないと思いながらも…結局また快楽に勝てない少女騎士なのだった…
「はぁ…うう、このままじゃぁ…満足できないんです…188さんのオチンチン、ろな子にぶち込んでくださいいっ…んはああぁ!?」
ろな子に食べさせたものと同じチョコレートを食べて肉棒を生やす188は一気に少女騎士を貫く
「うふふ、お姉様はやっぱり…攻められる側の方が様になってますねぇっ!感じられてる顔、可愛くて素敵です♪」
「はぁん!うああぁん、すごいいぃっ!はぁ…気持ち良いっ…オチンチン、大きいっ…はぁん、これ好きぃっ…!はぁ、もっとぉっ!やああん…!」
「大きなおっぱいも極上のキツキツのナカも、殿方に貪られる為にこんなにいやらしく育ってぇっ…はぁん、でも今は全部私だけの物ですよぉっ?」
バレンタインのお返しは3倍返し、とばかりに軽く188さんにした倍以上はイカされて相手も女の子なのに巨チンポで責められて中出しもキメられちゃうろな子、結局彼女のいいようにヤられてしまうのでした。

>>192さん
「お帰りなさいませっ!ご主人様っ!本日はバレンタインデーの特別イベントとメニューをご用意させて頂いております♪」
以前研修(>>89他)でお世話になったメイド喫茶に行くようにと上から命令が来て、
(ええ…ま、またあのメイド喫茶に…ですか……)
以前行った時にはいつも通り?エッチな目にも会ったし、最初は気乗りしなかったろな子なのだったが…
「騎士団のろな子ちゃんがメイド喫茶一日限定復活!?」「可愛い!可愛い!」
「ろな子氏、目線こっち下さいでござる!」「次、こっちにもくださーい!」「おっぱい!おっぱい!」
飛び入りなのにも関わらず、お客様…ご主人様達が予想以上の歓迎ムードで
「あ、ありがとうございます皆さん!私の事をこんなに歓迎してくれるなんて…」
と、ちょろいろな子はノリノリで接客に励み…従業員のメイド達にはやっかみの視線を向けられたりはしたが、概ねイベントもろな子のメイド姿も好評の内に閉店となったのだったが…
―――
「ろ、ろな子は今…白に青い小さいリボンの付いた下着、穿いてます…いっぱい、見て…ください…」
メイド喫茶での仕事を終えて、案の定ろな子を待っていたのはエッチな命令。
閉店した店内で行われる、騎士団の支援者に送る為のエッチな撮影。
カメラを構えた192さんに涙目で恥じらう表情も、支援者のリクエストでもある好みの下着も、様々なアングルからじっっくりと舐めるように撮影されてしまう
(や、やっぱりこうなるんじゃないですかぁっ……)
騎士団の支援者に送られる映像だと言われては無下にはできず、192さんの言われるままに従うしかない。
白と青の縞々の下着、そして白くて透けたレース下着と、二度とパンティを取り替えて同じように三本分のビデオを撮影して、最後はスカートを捲ったまま「ろな子のパンティーを見てくださってありがとうございます」と笑顔で撮影を終えるのだった……。

217 名前:騎士団のろな子 投稿日:2019/03/16(土) 15:11:45 ID:1hsWuzdQ
>>193さん
「193さん、転職おめでとうございます!それで、私に試して頂けるのはどんなルーンなんですか?」
「ああ、全ステータス上昇の強力なルーンでね。ただし、副作用で負けたいと思うとアソコが疼いてしまうという危険なものだ」
「すごいです!是非お願いしま…え、なんですかその副作用!?ま、まって下さいやっぱりやめ…きゃああぁ!?」
淫らな副作用の効果を聞き、直前で拒絶しようとする…だが止めてもらえず、スカートをずり降ろされておヘソの下の下腹部にルーンを刻まれてしまうろな子、193さんはドSな表情を浮かべて「まぁ、騎士団の人間が万が一にも負けたい、なんて思わないだろ?しっかり任務に励めよ」と言って去っていくのでした。
※ろな子はルーンの力でパワーアップ!ただし負けたいと思うと身体が疼dく
※ミルクの出る薬も継続中
(しばらくしたら状態は解除されるかもしれません)
―――
「うう…ま、負けたいと思うとって……なんでそんなルーンを…何も起きませんように…」
192と別れてそんな事を思いながらプロの街中の見回り任務に当たっているろな子。
嫌な予感を感じつつも人通りの少ない路地に差し掛かる。
「へへ、探したぜ、騎士のろな子…」
「!だ、誰ですか!?」
案の定、嫌な予感は的中するのだった。
「お前に痛い目に合わされた恨み、こっちは忘れてないぜ?俺と戦ってもらおうか、負けたらもちろん…わかってるよなぁ?」
舌舐めずりをしてじりじりと近寄って来る男、ろな子の美貌に向けられている明らかに如何わしく下劣な視線。
騎士団に所属していればこの類の輩には恨みを買いやすいし、身体目当てで襲われる事もあるのだった。
(こんな、いかにもチンピラみたいな相手に負ける訳には…)
剣を構えて迎撃態勢を取る、192さんに刻んでもらったルーンのお陰で負ける気はしない。だが副作用について告げられた言葉。負け、敗北を必要以上に意識してしまう。仮に、もし仮にこんな相手に敗北なんかしたらろくな目に合うわけがない。
(負ける……もし…負けちゃったら…)
ろくな目に合わない、と自分で断じた先の事なんて想像しなければ良いのに…
「!?はぁっ…んやああぁっ!?」
その先の事を想像して、火照り疼いてしまう身体…一瞬、ほんのちょっとだけ、内心で目の前のチンピラ男に敗北して陵辱される自分を妄想して…そうなる事を望んでしまうろな子。
刻まれたルーンはそんな些細な思考も例外無く見逃さずデメリットの欲情効果を発動させる。
「くふうっ…!?そ、そんな…ぁ、はぁっ…身体が熱くて…ち、力が…入らな…っ、こ、このままじゃぁ…本当に……」
初めてを失った時に刻み付けられた、忘れ得ぬ快感。
勝負で負かされた相手に雌としても屈服させられる快感…そんな背徳的で堕落的な誘惑が戦意を喪失させる。
「お?なんだ、足取りがおぼつかないじゃないか」
「ち、近づかないで…!あぁっ…!?」
ぼうっとして振りかぶる攻撃も空振りし、普段のろな子なら一捻りで終わる相手に
あっさり武器まで取り上げられてしまう。
「おいおい、マジかよ?なんか知らないがラッキーだぜ、武器の無い女騎士なんてもう負けも同然だよなぁ?」
「いやっ、は、離して…くはぁっ!やぁっ…おっぱい…も、揉むのダメぇっ!」
「エロい乳しやがって揉むなとか無理に決まってんだろ!何がダメだよ、下着はもうこんなにびちょびちょじゃねえか」
人気の無い路地裏に連れ込まれて、チンピラ男に豊乳を揉みしだかれる少女騎士。
逃げる力も抵抗する力も無く、危険な状況だというのに…感じやすいろな子は胸を揉まれる度に艶声をあげて男を喜ばせる反応をしてしまう。
「ああん!うあぁっ…ち、乳首っ、だめええっ…!いやぁっ…感じちゃぁっ…はぁん…ふ、普段の力が出ればぁっ…こ、こんなチンピラなんかにぃっ…んはあぁ!?」
「悪党に弄ばれて良くなっちまう変態なのか?しょうがねえ騎士様だなぁ?w」
少女騎士の巨乳を楽しみながら男はガチガチに勃起したイチモツを露出してお尻に擦り付けて来る。
「!ひぃ!?ぁん…や、やだぁっ…それだけはぁっ…!」
「コイツをぶち込んで恨みもムラムラもすっきりさせてもらうからなぁ?」
このまま、完全に脱力してしまったら…
―――
『オラッ!お前の大嫌いな悪党チンポが奥までずっぽりだぜ!」
『!んやあああぁっ、やだぁっ…こんな汚いオチンチン、いやぁっ…抜いてえっ…!!」
『へへ、んな事言って締め付けがすごいぞ、身体は正直じゃないか。こっちはクソ生意気な騎士団のろな子を手篭めに出来て最高だぜ?ったく、ドスケベな身体しやがってよぉ!』
抵抗も出来ず、男の粗暴な貪りの前になすすべもなく凌辱されて、感じまくって何度も何度もイかせて…
『やぁっ!うあああぁん!?いや、こんな人とのセックス、してぇっ…イキたくなんかぁっ、ない…のにぃっ…またぁっ!はああぁ、いやあっ…イクっ、イクうううっ!!!」
『オラッ!イケ!ろな子の美少女マ◯コにたっぷり注いでやるからなっ!オラッ!』
こうして男は浅ましい欲望を満たす為だけに美少女騎士を凌辱し続けるのだった…
ーーーーー
「そ…そんなの…だめえええぇ!!!」
胸揉みされながら挿入されそうになりその先の展開が過ぎってしまうろな子。
これ以上男の好きにさせまいと最後の抵抗して…結果、男のみぞおちに肘打ちが決まる。
ルーンによって強化された状態にあるろな子の攻撃をまともに食い軽く数十メートルは吹っ飛ばされるチンピラ男。
「!あ、あれ…た、助かった…?こ、このルーン…危険だけど…確かに強力かも……」
とはいえ一度敗北を意識したら最後、火照りと疼きが収まらない諸刃の剣の危険なルーン。
この後中途半端に火照った身体を滅茶苦茶一人えっちして発散するしかないろな子なのでした。

218 名前:騎士団のろな子 投稿日:2019/03/16(土) 15:12:01 ID:1hsWuzdQ
>>196さん
「ええ!?196さんと同室って…他の空いている部屋は…そ、そうですか…」
アークビショップの196とペアを組み深淵の回廊での調査を終えたろな子。
イベントが盛況で周辺の宿屋は満室、ようやく空きを見つけた宿屋も一部屋しか用意出来ないと言われてしまった。
「俺は構わないよ?…むしろ都合が良いし」後半196がなんと言ったか聞き取れなかったが、彼が了承してくれるなら後はろな子の問題だ。
「ううん、仕方ないです…わかりました…同室で結構です!」
―――
「!?ひゃぁ!196さん…ちょ、ちょっとぉっ!い、いきなり、な、何してぇ…ふやあぁ!?や、やめ…ああぁん!?」
部屋に入いるなり、「流れで同室になっちゃいましたけど、その…一つだけはっきりさせておきたくてですね…万が一に、万が一ですけど、私に不埒な事をしようとか考えているようでしたら…このPTは即解散という事にさせてもらい…ふにゃぁ!?」
と、真面目に話すろな子の言葉を無視していやらしい手つきでふとももに手を這わせてくる196。それだけで止まる訳もなく、胸当てを外されて豊乳を揉みしだいてくる。
「や、やめ…はぁん!?わ、私の話し、聞いてましたかぁっ…!?エッチな事ぉっ、んっ!?私にしたら、か、解散ですよ!あ…やぁっ、そこはぁっ…!?」
「今日一日、後ろからろな子を支援してたけど、ふとももはエロいわ、パンチラするわ、もうムラムラして仕方なかったんだ。解散でもいいからすっきりさせてよ。」
目の前にぶら下がるろな子という名のご極上肉を前に、飢えた獣に食べるなというのは無理な話しで、予防線張るもさっぱり効果が無いのだった…
「ダンジョンの次は君のエッチな身体の調査もしちゃうからね」
下半身を露出して、既に湿り気を帯びている少女騎士の蜜穴に擦り付けてくる196。
「!んああぁっ…オチンチン…も、もう、入れちゃうのぉっ…?はぁ…んぐううっ!!んひゃああああ!?」
ボリューム満点の大きな乳を掴み、揉みしだきながら、己の分身を一気に突き入れる。感じやすいろな子はそれだけで軽く達して、挿入を許してはもう…後戻りは出来ない。
「ふああぁん!やぁん…あっ、196さんのおっ、オチンチンでぇっ!私のナカぁっ…擦られてえっ…うああぁん!そ、そんなぁ、いっぱい、奥うっ…突いたらぁっ!も、もうう…!!」
床に足を付けたままベッドにうつ伏せで押し付けられる形でパンパンとバックから突かれまくり、貪られる快楽に膣内を痙攣させて絶頂寸前の少女騎士。
「ふふ、ろな子ももうイきそうみたいだね?じゃあ一緒にイこうか、前衛と支援との連携も、こういうところで養わないとね。そろそろイクよ!美少女騎士の膣内にいっぱい射精するよ!」
「ひゃううんっ!?あっ、あうう…イクっ…196さんとぉっ、んんんっ!?い、一緒に、イクうっ…いっちゃううう!!!んやあああぁあああっ!!」
ドクンドクンと欲望のままにろな子を貪り、たっぷり中出しして二人ほぼ同時に絶頂するのだった。
(ふぁっ…だ、だめぇっ…はぁん…中出しされてイクのおっ…気持ち良過ぎるよぉっ……)
もちろん一回射精したくらいで満足する訳もないアクビさん。
「ろな子が可愛いからいっぱい射精ちゃったよ、じゃあまた固いからもう一回しようか♪」
そういうとすぐにまた腰を振り始めてしまうのだった。
「ふえっ…?い、いまイったばかり、だからぁっ…敏感になってぇっ…や、やめえ…んひゃああぁ!?」
結局、一晩中196のオチンチンで可愛がられた挙句、PT解散する事もなく…
次の日も同じように196と探索に向かい…
そして夜はまた同じように欲情した196にエッチな事をされてしまうろな子なのでした。

219 名前:ロリ巨乳忍者・葉月 投稿日:2019/03/17(日) 05:18:41 ID:z1jbXqU2
>>213
 命令を受けたわたしは、さっそくおぱんつを脱いで大きな椅子の上に腰掛けました。
 それから肘掛けに両足を乗せてM字に開脚します。忍び装束の下は何も穿いていないので、恥ずかしい部分が丸見えです。
「ふっふっふ、主様ったらそんなにそこばっかり見ちゃって。葉月のつるつるロリま●こがそんなに気になるんですか? え、尿道? はあ、そっちでしたか」
 なんだかフェチに負けた気がして真顔になっちゃいましたが、主様のご要望に応えるのが忍びの道。尿道でも邪道でもドンと来いですよっ。
「それでは主様、葉月の尿道口から黄色いおしっこを採ってくださいね」
 主様が管(カテーテルっていうらしいです)を取り出したのを見て、わたしはそう言いました。準備オッケーです。尿道責めは初めてなのでちょっとドキドキしたり……♥
「んっ、くぅ」
 おしっこの穴に細長い管が挿入されるとヘンな声を上げてしまいました。よく見ると管の表面はデコボコしていて、尿道をゴリゴリと刺激する作りになっていたのでした。軽い痛みなのにどこかむず痒い感じがするのはなぜでしょうか?
 しかしこんなのはまだまだ序の口。管は奥まで入っていないのでおしっこを吸い上げていません。
「ほら葉月、管を前後に動かしてやるぞ。気持ちいいだろう?」
「えっ、ちょ、そんな、ひゃわあっ!?」
 ズニズニと前後するデコボコにおしっこの穴の中を刺激され、思わず仰け反ってしまいました。初めはむず痒い痛みが続いていましたが、段々と気持ちよくなってきたような、そうでないような……。
「はぅぅっ、そ、そんなにされたら葉月はもう……おしっこ、ガマンできなくなっちゃいますぅ」
「だったら『葉月を放尿しながらイかせてください』って言えたら奥に管を入れてあげるよ」
「そ、そんな恥ずかしいこと……」
 放尿やおもらしとは少し違うのでしょうが、それでも殿方の前で小水を見せるというのはいささか抵抗がありました。
「もう十分恥ずかしいことをしているだろう。そらそら」
「はぅうんっ」
 管ピストンの勢いを強められまたヘンな声をあげちゃいました。これ以上焦らされるとおしっこ漏らして主様に吹き掛けてしまいそうでしたので、素直におねだりしちゃいます。
「は、葉月をっ、葉月を放尿しながらイカせてくださぃぃ! もうガマンできないですぅ!」
 すると主様は管をいきなり奥まで突っ込んできて、
「ふわっ、い、イクっ、葉月おしっこの穴でイっちゃいますぅ〜〜っっっ」
 その刺激でおしっこを採られながらビクンビクンと下腹部を反応させて果ててしまいました。
 黄色いおしっこが管を通って延々と吸い上げられていきます。その様を見た主様は、
「尿道責めでイった上にこんなに黄色いおしっこを採られて……恥ずかしくないのか? 羞恥心まで子供(ロリ)ってことはないだろう?」
「……わたしはむしろ、ロリ忍者にこんなことをする主様の方が恥ずかしい気がしますが(ジト目)」

※命令スレの人たちは18歳以上です(ということになっています)。

「それはともかく。ふふ、葉月のおしっこを採ってくださってありがとうございます♪ おしっこの穴でも女性がイクことがわかって、とっても参考になりましたよ」

220 名前:ロリ巨乳忍者・葉月 投稿日:2019/03/17(日) 05:55:47 ID:z1jbXqU2
>>212
 新薬の治験ですか。天津にいた頃はよくやらされました。色責めに用の強力な媚薬を作るために色々な薬を飲まされました。それに加え、子供の頃から色んな毒薬も飲まされたものです。え? 今何歳かって? いやですねぇ、女性に年を訊くのは禁句ですよ?
 なんてやっている間に投薬が終わりました。乳輪にお注射でプスッとやるだけなのですぐでした。
「特に何も起きませんね? って、わわっ」
 両乳房が激しく振動したかと思うと、むくむくと膨らみ始めました。主様が言うには、乳房の中にある乳腺組織が薬によって発達し、体積を増大させているのだそうです。数分もすると自慢のHカップは、100センチの大台にまで成長してしまいました。
 せっかく用意していただいた新衣装もこれではサイズが合わず、胸が苦しいので脱ぐことにします。なので今のわたしは、黒ニーソに青と白の縞ぱんという恥ずかしい格好です。
「これだけ胸が大きいと足元がよく見えなくて危険ですね。くのいちとしてはもっと細身の方が任務をこなしやすいかもですよ」
 なんて言ってると主様は二本目の注射器を取り出してぷすり。ビックリしてる間におっぱいはますますふくらんでいき、わたしの顔よりもずっと大きくなってしまいました。乳首も大きくなって親指の第一関節くらいにまでむっくりしています。
「うぅ、いくらなんでもこれは大き過ぎですよぅ。スイカをぶら下げているみたいでちょっと重いです」
「果たして大きくのはサイズだけかな? 感度の方も確かめてみようじゃないか」
 そう言って主様は、デカ乳首を指でピンと弾きました。
「んきゅぅうっ!?」
 まるで電流を流されたような刺激に思わず仰け反ってしまいました……。ですが一拍置いて、それが刺激というよりも快感と呼ぶのに相応しいと気づきます。
 主様もう片方の乳首も同じようにピンッてしました。ただそれだけのことなのに、乳首は親指も同然に勃起して、ズキズキと甘い疼きを発し始めました。
「んっ、はぁ、はぁ……な、なんでこんなことくらいで? 乳首ズキズキってして、もうガマンできないですっ」
 もう乳首でイキたくてたまりません。一も二もなく両のおっぱいを揉みながら勃起乳首を指の間に挟んで扱き立てます。すると――
「んきゃあぁああっ! 乳首っ、乳首もうイキますぅ!」
 ガクガクと身体を震わせてあっさりと果ててしまいました。ですが乳首の疼きはまだまだ鎮まらず、わたしは乳首オナニーを続けてしまいます。
 自分で両胸を持ち上げて左右の乳首を口に含み、ちゅうちゅうと吸ったり、カリッと甘噛みして刺激します。ただそれですぐにイキ果ててしまい、連続絶頂地獄に叩き落されました……。しかも気持ちよすぎてオナニーがやめられませんっ。
「さて、投薬はもう一回行う予定だがどうする?」
「薬……? う、打って、打ってくださいっ。葉月はもっと気持ちよくなりたいんですぅ♥」
 もっと気持ちよくなりたくて自分でも何を言っているのかよくわかりませんでした。いえ、答えはもう言っていますね。気持ちよくなりたいからお薬が欲しいんです! 早く打ってくださいっ!
 主様が三度目のお注射を行うと、更に膨乳し、元の五倍はあろうかという大きさになってしまいました。これではもう腕を前に動かすことができません。日常生活も困難な状態になったというのに、わたしは不思議な充足感を抱きました。これでもっと気持ちよくなれる……って。
「乳首もすごいぞ葉月くん。まるで勃起したペニスみたいだ」
「そ、そんな……言わないでください」
 乳首の先っぽからはとろりとミルクが染み出ていて、主様のたとえは言いえて妙としか言いようがありませんでした。
 胸が大き過ぎて乳首に手が届かないので主様にお願いすると、いきなり両乳首をキツく摘み上げられて、
「んっ♥ んほっ♥ ほおおっ♥」
 大量に射乳して連続絶頂を味わわされました。乳首からびゅーびゅーってミルクが噴き出て、そのたびにおっぱいの奥から耐え難い快感が走ります。
 更にそのままシコシコと扱かれると、まるで噴水のようにミルクが出続けます。
「は、はひ〜〜っ!! それらめぇっ♥ 葉月の乳首おかしくなっちゃいますぅ♥」
 舌を突き出しながらはしたなく身悶えて、わたしは――――――――…………………………

 はっ! いつのまにか気絶してました!? 胸は……元に戻っていますね。
 主様が言うには、葉月が気絶してからすぐに戻ってしまったそうです。まだまだ改良が必要だとおっしゃっていました。
 ではわたしは、着替えて退散させてもらいま――ひゃんっ? あ、あれ? 今衣擦れで乳首感じちゃいました? わたしのおっぱいってこんなに敏感でしたっけ?

221 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/03/17(日) 13:55:19 ID:OiDR3flw
>>ロリ巨乳忍者・葉月
今日はご主人様とアマツの神社前にやってきたぞ
もう察しはついているな?
この前縄抜け出来なかったと言っていたからなヒドラの触手で縄抜け特訓だ
俺は触手相手に悶える葉月の姿を楽しませてもらうよ

222 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/03/17(日) 14:01:49 ID:OiDR3flw
そして全員に命令だ
新スレが出来たので適時新スレの方に移動してください

【18歳未満進入禁止】総合命令スレ30【inハァハァ鯖】
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223 名前:ロリ巨乳忍者・葉月 投稿日:2019/03/19(火) 21:33:00 ID:CAYIRNlU
>>221
 連れて来られたのは懐かしのアマツフィールド。昔はここでよく修業したものです。
 え、昔って何年前かですって? 女性に年を訊くのは(ry
 なんて言っていたら主様に装備品を取り上げられてしまいました。頭上に?マークを浮かべていると「これからヒドラ相手に縄抜けの訓練をするぞ」と言われて、益々状況について行けなくなりました。
「え、え? え? ……………………あの、それってまさか――ひゃあぁ〜〜っ!?」
 数秒経ってからその意味を察した時にはもう遅く、ヒドラの群れに向けて物のように放り投げられてしまいましたああああああ!?
「あうっ、ちょ、や、やめてっ」
 装備がなければくのいちもただの女の子……全身を触手に絡め取られ、空中に逆さ吊りにされ、手足を大きく開いた格好で拘束されてしまいました……。
 垂れ下がったスカートは役割を完全に放棄していて、白地に青の縞ぱんが丸見えです。主様がいるのにこんな格好なんて…………しかも両脚は真横に開かされ、股を裂かれるのではという恐怖も味わわされます。
「は、速く逃げないとっ。このっ、んっ、だ、ダメ……身動きが取れない!」
 触手の拘束は思ったよりも強く、無数の触手から逃れられそうもありません。
「んぐっ? んんーっ」
 焦るわたしの口を塞ぐように太めの触手を咥えさせられました。先端には刷毛のような細かい触手がびっしり生えていて、それが舌をねちっこく舐め回してきます。
「んーっ……ん、んんっ」
 小さな舌をねぶられたわたしは段々と息苦しくなり、頭がぼーっとしてきちゃいました…………はっ!? い、いけないっ、ここで大人しくなったらされるがままです!?
 なんてやっている間に忍び装束の中に触手が入り込んでいて、ぬるぬるの表皮で全身をまさぐられてしまいます。乳首は執拗に転がされてピンッと勃起し、太ももや脇など密かな弱点も撫で回されています。
 あ、おぱんつの中にも触手が……。
(はぅ……そ、そこはぁ……)
 縞ぱんの中で触手が蠢くたびに粘膜が擦れて、くちゅくちゅといやらしい水音を立てます。お豆も皮を剥かれて剥き出しにされ、刷毛触手で転がすように撫で上げられています。ぷっくりと勃起した後は転がすように強く撫でられて、益々快感が……!
(だ、だめぇ♥ こんなのズルいよぉ♥ さっきから弱いとこばっかりぃ♥)
 元々敏感なわたしには乳首とクリの三点責めだけでもたまりません。それに加えてフェティッシュな場所もねちっこく愛撫されて、ゾクゾクと背筋を震わせてしまいます。オマケに主様に見られているという状況のせいで何だか感じ過ぎちゃってて……。
(ふわぁぁ! イクっ、葉月もうイっちゃぅううっ!)
 まだ責められて五分と経っていないのに無理やりイカされてしまいました。
 ぐったりしているとおぱんつを引き千切られ、丸出しになったロリま●ことお尻に極太の触手が……。
(あっ、だめっ♥ 今入れられたら狂っちゃう……助けて主様ぁ……)
 涙目で主様を見ますが、ニヤニヤしているだけで助けてくれる様子はありません。無力なくのいちはまったく抵抗できないまま、ふた穴に太いのを挿入されてしまいます……。
「んふぅ! んんんっっ」
 小さなあそことお尻を無理やり押し広げられ、それぞれの口が悲鳴を上げます。ですが触手は手心を加えることなく挿入を果たすと、ずちゅずちゅと激しい勢いで前後運動を始めました。いつの間にかおっぱいにも触手が巻き付き、根元から搾るように揉み解されます。
 くのいちとしてこういう経験がないわけではないですが、人間ではできない全身快楽責めはとても耐え難いです……! 休む間もなく責め続けられているからそろそろ体力が……。
(前も後ろも激し過ぎて……またっ、またイっちゃうよぉ♥ はぅううんっっ!!)
 ビクビクと全身を震わせ、黒髪をなびかせながら強いを絶頂を覚えてしまいました。と同時に触手の先端からべとべとした液体を吐き出され、口とあそこと肛門に大量に注ぎ込まれてしまいました……。
(も、もうだめ……)
 激しい悦楽に意識が遠退き、視界が段々暗く染まっていきました――

「はっ!? こ、ここは?」
 意識を取り戻したわたしの前には主様がっ。きっと見るに見兼ねて助けてくれたんですねっ! 葉月感激です!
 なんて思ったわたしですが、今いる場所がフェイヨンDであることに気づきました。しかもここはヒドラ池――
「えっ? ま、まさか……!?」
「さあ、葉月。第二ラウンドだ。触手の縄抜け頑張って来い」
「あ〜〜れ〜〜」
 と、またヒドラの群れに放り込まれてしまう葉月でした。ぐすん。

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