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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ29【inハァハァ鯖】
222 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2019/03/17(日) 14:01:49 ID:OiDR3flw
そして全員に命令だ
新スレが出来たので適時新スレの方に移動してください
【18歳未満進入禁止】総合命令スレ30【inハァハァ鯖】
ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1552790359/l50
223 名前:
ロリ巨乳忍者・葉月
投稿日:2019/03/19(火) 21:33:00 ID:CAYIRNlU
>>221
様
連れて来られたのは懐かしのアマツフィールド。昔はここでよく修業したものです。
え、昔って何年前かですって? 女性に年を訊くのは(ry
なんて言っていたら主様に装備品を取り上げられてしまいました。頭上に?マークを浮かべていると「これからヒドラ相手に縄抜けの訓練をするぞ」と言われて、益々状況について行けなくなりました。
「え、え? え? ……………………あの、それってまさか――ひゃあぁ〜〜っ!?」
数秒経ってからその意味を察した時にはもう遅く、ヒドラの群れに向けて物のように放り投げられてしまいましたああああああ!?
「あうっ、ちょ、や、やめてっ」
装備がなければくのいちもただの女の子……全身を触手に絡め取られ、空中に逆さ吊りにされ、手足を大きく開いた格好で拘束されてしまいました……。
垂れ下がったスカートは役割を完全に放棄していて、白地に青の縞ぱんが丸見えです。主様がいるのにこんな格好なんて…………しかも両脚は真横に開かされ、股を裂かれるのではという恐怖も味わわされます。
「は、速く逃げないとっ。このっ、んっ、だ、ダメ……身動きが取れない!」
触手の拘束は思ったよりも強く、無数の触手から逃れられそうもありません。
「んぐっ? んんーっ」
焦るわたしの口を塞ぐように太めの触手を咥えさせられました。先端には刷毛のような細かい触手がびっしり生えていて、それが舌をねちっこく舐め回してきます。
「んーっ……ん、んんっ」
小さな舌をねぶられたわたしは段々と息苦しくなり、頭がぼーっとしてきちゃいました…………はっ!? い、いけないっ、ここで大人しくなったらされるがままです!?
なんてやっている間に忍び装束の中に触手が入り込んでいて、ぬるぬるの表皮で全身をまさぐられてしまいます。乳首は執拗に転がされてピンッと勃起し、太ももや脇など密かな弱点も撫で回されています。
あ、おぱんつの中にも触手が……。
(はぅ……そ、そこはぁ……)
縞ぱんの中で触手が蠢くたびに粘膜が擦れて、くちゅくちゅといやらしい水音を立てます。お豆も皮を剥かれて剥き出しにされ、刷毛触手で転がすように撫で上げられています。ぷっくりと勃起した後は転がすように強く撫でられて、益々快感が……!
(だ、だめぇ♥ こんなのズルいよぉ♥ さっきから弱いとこばっかりぃ♥)
元々敏感なわたしには乳首とクリの三点責めだけでもたまりません。それに加えてフェティッシュな場所もねちっこく愛撫されて、ゾクゾクと背筋を震わせてしまいます。オマケに主様に見られているという状況のせいで何だか感じ過ぎちゃってて……。
(ふわぁぁ! イクっ、葉月もうイっちゃぅううっ!)
まだ責められて五分と経っていないのに無理やりイカされてしまいました。
ぐったりしているとおぱんつを引き千切られ、丸出しになったロリま●ことお尻に極太の触手が……。
(あっ、だめっ♥ 今入れられたら狂っちゃう……助けて主様ぁ……)
涙目で主様を見ますが、ニヤニヤしているだけで助けてくれる様子はありません。無力なくのいちはまったく抵抗できないまま、ふた穴に太いのを挿入されてしまいます……。
「んふぅ! んんんっっ」
小さなあそことお尻を無理やり押し広げられ、それぞれの口が悲鳴を上げます。ですが触手は手心を加えることなく挿入を果たすと、ずちゅずちゅと激しい勢いで前後運動を始めました。いつの間にかおっぱいにも触手が巻き付き、根元から搾るように揉み解されます。
くのいちとしてこういう経験がないわけではないですが、人間ではできない全身快楽責めはとても耐え難いです……! 休む間もなく責め続けられているからそろそろ体力が……。
(前も後ろも激し過ぎて……またっ、またイっちゃうよぉ♥ はぅううんっっ!!)
ビクビクと全身を震わせ、黒髪をなびかせながら強いを絶頂を覚えてしまいました。と同時に触手の先端からべとべとした液体を吐き出され、口とあそこと肛門に大量に注ぎ込まれてしまいました……。
(も、もうだめ……)
激しい悦楽に意識が遠退き、視界が段々暗く染まっていきました――
「はっ!? こ、ここは?」
意識を取り戻したわたしの前には主様がっ。きっと見るに見兼ねて助けてくれたんですねっ! 葉月感激です!
なんて思ったわたしですが、今いる場所がフェイヨンDであることに気づきました。しかもここはヒドラ池――
「えっ? ま、まさか……!?」
「さあ、葉月。第二ラウンドだ。触手の縄抜け頑張って来い」
「あ〜〜れ〜〜」
と、またヒドラの群れに放り込まれてしまう葉月でした。ぐすん。
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