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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ29【inハァハァ鯖】
33 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2018/08/12(日) 20:43:58 ID:k9hkymaM
>クールな後輩ジェネ
毎日暑い日が続いて嫌になるねぇ後輩ジェネ。
そこで俺はこういうものを開発してみた!
名付けてクーラードリンク!
これを飲めば暑さに抵抗力を持つことができる優れものだ!
具体的な効能を言えば、身体の中を常に冷やす効果がある。
アイスを食べると身体が冷えて汗が引くだろう?まぁ、アイスは一時的なものだが、このドリンクは
一瓶飲めば大体半日は効果があるのでアイスよりも効率がいいと言えるだろう。
…何?ネーミングが危ない?何を言っているんだね後輩ジェネ。クーラーなら研究所でも使っているだろう。クーラーで涼をとっているからそこから名前を取ったのだ、何も危なくはない、いいね?
という事で、試しに飲んでみてくれないか?
君が先日暑さでフィールドワークに出るのが辛いと言っていたから作ってみたものだからな。
大丈夫、人体に悪いものは入れていないよ。ささ、ぐいっと…
(少し時間が経った後、後輩ジェネが再度訪ねて来て)
…ん、どうした後輩ジェネ。何?身体が寒くてたまらない?
ううむ、どうやらクーラードリンクが効きすぎてしまっている様だね…すまない…君の体質には少し効き目が強かったかもしれないな。
このままだと凍えて大変な事になってしまうかもしれないが、安心しろ、こういう時の対処法もしっかり考えてそのドリンクは作ってある。
さぁ、対処するのでこっちに来るんだ。
(と、個人スペースらしい研究室の隣室に後輩ジェネを連れ込む。そこは「何故か」ベッドが綺麗に整えられています)
さぁ、対処を始めようか。
ん?何で服を脱がせるのかって?何を言っているんだ後輩ジェネ。寒さに凍えた時は人肌で温め合うのは当然だろう?
うん、可愛い下着だな後輩ジェネ。見えない所でのお洒落を欠かさないのは感心だ。俺の犯る気も増すというものだよ。
(先日の下着作成アンケート後に買った可愛いデザインの下着を見て先輩は興奮が増しているようです、寒さで体があまりうまく動かない後輩ジェネをあっという間に裸にしてしまいます)
さぁ、後は身体を温め合うだけだな後輩ジェネ。何故胸を揉んでいるのかって?それはクーラードリンクの冷却効果に対抗するには身体の芯から温めないといけないからな。
段々と息が荒くなってきたぞ?身体が温まって来た証拠だな?
(と、耳元で息を吹きかける様に囁きながら後ろから抱き締めて胸を執拗に揉み続け、後輩ジェネの準備が整ったところで、身体の動きが鈍いことをいい事に、そのままなし崩し的に生セックス始めてしまいます)
ふぅ…そろそろイきそうだがこのまま中に出してもいいよな?
身体の中から温めるためには熱源を身体の中に仕込まないといけないから仕方ないよな?
(そう言って、後輩ジェネの体調に構わず中出しをしてしまいます。そのまま、ドリンクの効果が切れるまで後輩ジェネと色々な体位で中出しセックスに励んでしまうのでした)
…身体は温まったかな?また寒くなったら温めてあげるからいつでもおいで?
(と、事後にクーラードリンクを後輩ジェネに渡します。内心、想定通りにうまく後輩ジェネを抱けたとほくそえんでいます)
※長くてすみません。やり辛かったら飛ばして結構です。
34 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2018/08/12(日) 22:40:27 ID:2FYevOkU
>クールな後輩ジェネ
>>28
を見事こなしてくれた君に依頼主はいたく感銘を受けたらしくてね。
さっそく下着の試供品を送ってきてくれたんだ。送ってきたのはパンツだけだが、ブラは今
作っている所とのことだ。さっそくこの新しいパンツを着けてまた見せて欲しい。
パンツはレースの入った透けているエッチなものになっている。これをアピールするように依頼されている。
今度はパンツだけを見せてくれればいいらしい。「私の今穿いているるエッチなパンティーを見てください」と
同じく笑顔で言ってくれ。またどんなパンツを穿いているのかスカートを捲ったまま説明をしてくれとのことだ。
君の思ったままでいいらしいよ。
そうそう、透けていることをアピールするために、下の毛は剃らないで見せて欲しいと言われている。
「私のおまんこの茂みをパンティー越しに見てください」と笑顔で頼むよ。
35 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2018/08/13(月) 00:11:14 ID:n7JcA.sM
全員に命令!
暑いし夏だしコモドでミスコンを開催することにした。
水着は色々用意したから各自好きなのを選んでくれ。
ふふふ。実は水着には遅効性の媚薬が塗られているのだよ。
更に言えばミスコンも審査員たちが女の子たちを触って判定する陵辱乱交ミスコンだ。
武器もなく会場だからスキルも使えない。
君たちはなすすべも無く犯されちゃうのだよ。
36 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2018/08/13(月) 00:49:28 ID:25g9b6y2
>騎士団のろな子
ろな子に特別な薬を試しちゃうよ。まずは上半身をはだけて、このテーブルの上に乳房を乗せて楽にしてくれ。
まずは少し解すよ。乳首を抓ったり引っぱったり捻ったりするから我慢するんだ。十分に乳首が勃起したら薬を打ち込むよ。
この薬はLv175の者の為のものでね。効果はおっぱいや乳首を揉まれるとすさまじい性的快感が
得られるらしいんだけど、ろな子に打ってみたらどんな反応を見せるか見せてほしいんだ。
薬を投薬したら、ろな子には触らずに、暫く何もせずに観察させてもらうから、ろな子も動いちゃダメだよ。
我慢できなくなったら言ってくれ。でも暫くは我慢だ。快感に負けて我慢できなくなったら言ってね。
まずはテーブルに乗っけたおっぱいの、乳首をひねり潰す様にして好き勝手に弄んであげるよ。
コリコリと乳首を潰してもっと刺激を与えてあげるよ。そして次はおっぱいの根本から絞り込んであげようかな。
まだ我慢できない?どうしてほしいのかな?ちゃんと言ってくれたら気持ち良くしてあげるよ。
あれ?ろな子って今Lvいくつだっけ?
37 名前:
吸血鬼の花嫁・RG『アレクサンドラ』
投稿日:2018/08/13(月) 19:16:11 ID:OF2bp2b.
>>19
様
「う…ぐっ」
ベッドに横たわるアレクサンドラの半身が強引に引き起こされる。
艶やかな唇が割開かれ口に
>>16
(
>>19
)のイチモツがにねじ込まれた。
「たく。感謝も無しに気をやるとは…躾が身についていないな」
「……」
不本意そうな表情を浮かべながらそれを口に含むアレキサンドラ。
「腰が抜けたのなら、そのままで良い。貴様の口で楽しんでやろうじゃないか」
>>16
はそう言うと彼女の三つ編みを引っ張り、こっちを見ろ顔を上向かせる。
「んぐっ…んほっ…!」
何度も何度も喉の奥を抉られ、むせかえるアレクサンドラ。
「そうだ。もっと頬を窄めろ!ただでさえ腰が使い物にならない雌なんて価値が半減するのだからな!」
言いながら、口の中に精を放出する
>>16
。
「ん…ぐっ!?けほっ…かはっ!」
たまらず吐き出し、残りを顔面に精を浴びるアレクサンドラ。
生暖かい感触と同時に、全身にぞくりと官能が迸る。
「まだ小細工はしていないぞ?」
自身のイチモツをしごきながらアレキサンドラを見下ろす
>>16
。
「なにを…今更…っ!」
全身を火照らせながら彼を睨み付ける。
外部から気を打ち込まれ、自身の気のバランスに変調を来したのだろうか、体が異様に熱い。
「動けないというのなら、もう一度打ち込んでみるか?」
放出を終え、アレクサンドラにに白化粧を施した
>>16
はぐったりと横になった彼女に言う。
「え、えん…ん…遠慮しておく…」
口腔内に残った精を必死に嚥下しながら答えるアレクサンドラ。
喉に絡みつく様に残るそれらが焼けたタールのように彼女を苛む。
声も表情も冷徹そのものだが、そに顔は赤い。
「賢明だ。だが…動かないなりに努力しろ」
「あ、ああ…あんなモノはもうごめんだからな…」
三つ編みを引っぱられ、力が満足に入らない全身を叱咤し半身を起こす。
シーツの海に正座し、彼のイチモツを正面に見据えるとゆっくりと口を開いた。
「素直じゃないか。よほど堪えたようだな」
>>16
の軽口を無視し、イチモツを口に含むアレキサンドラ。
「んほ…ん…」
頬を窄め、必死に自身の中を再現し始めるアレキサンドラ。
首の動きが緩慢な分、口腔内では舌がカリや先端を交互に刺激する。
彼の言うとおり、相当堪えたのだろう。
アレキサンドラの奉仕からは積極性が感じられた。
「お前の気は瘴気に汚染され気のバランスが滅茶苦茶。そこに正の気をぶち込まれたんだ。無事では済むまい」
「んっ…そんな、私の体は…っ」
イチモツを吐き出し、抗議するアレキサンドラ。
「自分自身の体内だけで循環させる分にはそう意識する必要はないからな…」
そう言って続けろ、と言わんばかりに頬にイチモツを押しつける
>>16
。
アレキサンドラは屈辱に満ちた目で彼を見上げながら、奉仕を再開した。
38 名前:
クールな後輩ジェネ
投稿日:2018/08/14(火) 01:59:18 ID:rudvSH/.
>>30
先輩
こんにちは。後輩ジェネです。今回は30先輩の付き添いとしてプロンテラにやってきました。
調べものがあるというので最初に向かったのは図書館でした。
どこかのギルドの方々が溜まり場にしているくらいで、他に人気はありません。
だからでしょうか。こんな場所だというのに先輩はセクハラをしてきました。
「ちょ、先輩? こんなところで……」
いつもはスカートの上からお尻を撫で回す手が、今回は大胆にもスカートの中に入り込んできました。
本棚を隔てた向こうにはギルドの人たちが。もしも見られたらと考えると身体が熱くなってきます。
そんなわたしの心境を知ってか知らずか、先輩はおパンツの上からお尻をなでなでし続けます。
すべすべの感触を味わうように優しく撫で、お尻の肉をむにむにと揉み解し、
「ん、やぁ……そ、そこは」
下着の上から人差し指がお尻の穴に突き立てられ、軽く押し込んできてグリグリと刺激されます。
くすぐったさと恥ずかしさに頬が熱くなっていくのが分かります。
「先輩……そろそろ調べものをしてくれませんか?(じろり)」
すると先輩は苦笑らしきものを浮かべ、わたしから離れていきました。
ほっとしたわたしはそのまま調べものを続けます。ですが、お尻に先輩の手の感触が残っていてなんだかもどかしさが……。
それからも先輩は要所要所でセクハラをかましてきました。
露店街で胸を揉まれた時はつい爪先を踏んづけてしまったくらいです。
それからはセクハラもしなくなってので安心していたのですが……甘かったです。
飛行船に乗って帰る途中、椅子に座っていたわたしの太ももを撫で回されたのです。
「先輩も懲りないですね……んっ」
ひんやりとした太ももを、熱を持った手がさわさわと蠢き、恥ずかしさともどかしさにヘンな声を上げてしまいました……。
手の甲を抓ってやめさせようと思いましたが、先輩の吐息を耳にかけられて力が抜けてしまいます……。
「んぅ……そ、それは、卑怯です……」
わたしが抵抗できないのをいいことにセクハラはエスカレートしていきます。
太ももを撫でながら制服の上から乳房をゆったりとこね回されて…………ただでさえ火照っていた身体がますます熱くなってしまいます。
おブラの中では乳首がむくむくと膨らみ、青と白のストライプなおパンツにはいやらしい染みが……。
快感自体は弱いものですが、こうも続けられると反応してしまうのが女性というものです。
思わず太ももを擦り合わせていると、先輩に手を引かれてゲーム場へと連れて行かれました。
「えっ……『勃ったから鎮めてくれ』――ですか?」
テーブルの側で先輩はいきり勃ったモノを取り出しました。
幸いにも周囲には人気がありませんが、騒ぎになれば研究所の名誉に傷がつきます。
……という言いわけをしながらテーブルに隠れるようにしてしゃがみ、イチモツに手を添えます。
「し、しかたないですね。鎮めてあげますからゲームで遊ぶフリをしていてくださいね」
じーっ。お、大きい。前に見た時も思いましたが、男性のとはみんな『こう』なるのでしょうか?
わたし、気になります。
別に、性に興味があるとかではなく純粋な好奇心からですよ?
それはさておき、わたしは恐る恐る先っぽに口を持って行きます。
あ……すごいにおいです。なんだかクラクラしてきて……瞳が潤んじゃいます。
小さな舌で亀頭全体をペロペロしちゃいます。すると驚くべきことに、先輩のがますます硬く太く大きくなりました。
女性にも似たような部分はありますが、こんなに膨らんだりはしません。まさに人体の神秘です……。
感心しつつ竿を撫で回していると、先輩からもっとハードにしてほしいとお願いされました。
ハードと言われても想像がつかないので困っていると、胸と口で責めればいいとアドバイスをいただきました。
「そういうことでしたら……」
ブレザーの前をはだけ、上着ごとブラをたくし上げて乳房を露出させます。
そして先輩のアドバイス通り、谷間に竿を挟み込み、大きな亀頭を小さな口で咥え込みました。
じゅぷじゅぷと恥ずかしい水音を響かせながら先端を舐めしゃぶり、おっぱいで竿をぎゅっと締めつけたりして刺激します。
少し変化をつけて、おっぱいを上下させて竿を扱き立てました。パイズリというそうです。
「ふぁふぅ……気もひいれふかぁ……? んぐっ!?」
突然頭を押さえられ、喉の奥まで怒張したモノを突っ込まれてしまいます。
そのまま先輩は腰を動かして、無理やりわたしの口を犯してきました。
「んーっ! んっ、んんっ? んむぅ……!」
熱い白濁をどっぷりと喉へ吐き出されてしまいました……ごくん。うぅ……苦いです。
これで満足していただけたかと思いましたが甘かったです。
なんと先輩は、わたしを無理やり立ち上がらせるとテーブルに手を突かせ、お尻を突き出すポーズをとらせたのです。
何をされるかすぐに理解してしまい、顔が青ざめるのがわかりました。
ですが……身体が欲情しているのも事実でした。
先輩から乳首が痛いほど尖っているのと、おパンツがぐっしょり濡れているのを指摘されてしまいます。
「あ、あんなにセクハラされたらわたしだって……身体がエッチになっちゃいます……♥ ひゃぅうんっ♥」
お尻を振りながらそう言うと、先輩は下着をずらしてぶっといのを挿入してきました。
そのままパンパンと激しく腰を打ちつけられ、子宮まで犯される快感に頭が蕩けてしまいそうです……♥
で、ですが、ここで快楽に身を任せるわけには行きません。さすがに喘ぎ声を響かせれば周囲にバレてしまいます。
「せ、せんぱぃ……は、はげしっ、あふぅん……♥」
口を閉じないといけないのに勝手にいやらしい台詞が出てしまいます。
必死で理性を保とうとしていると、追い打ちをかけるように先輩の両手がおっぱいを揉みしだいてきて……
「お、おっぱいダメぇ♥ 乳首もらめぇ〜〜っっ♥」
勃ったままの先っぽもコリコリとこねられてしまい、我慢できずはしたない声を上げてしまいます……。
調子に乗ったのか先輩は激しく腰を打ちつけてきて、今度は膣中(ナカ)へたっぷりと白濁を注ぎ込んできました。
はふぅ……♥ もう完全に周りにバレちゃっていますけど、気持ちいいからどーでもいいですぅ……♥
39 名前:
クールな後輩ジェネ
投稿日:2018/08/14(火) 02:00:24 ID:rudvSH/.
>>33
先輩
なにやら他所から訴えられそうな危険なアイテムを渡されたので、恐る恐る口をつけさせていただきました。
あ、おいしい♪
……と喜んでいたのが三十分前のわたしです。
さっきからSG連発されているような寒気が続いていて、冗談抜きで凍えてしまいそうになります……。
ブラの中で乳首が痛いほど勃起しているのがわかります。
別にいつもみたいにエッチな気分になったとかではなく、単に寒気による生理的な反応です。
これでは研究もできないので33先輩に何とかしてもらおうと尋ねたところ、薄暗い部屋へと通されました。
特効薬でもいただけるのかと思いましたが――
「きゃあっ? せ、先輩? いきなり何を……」
背後から抱きつかれ、制服を脱がされてしまいます。
冷気で抵抗力を失っていたわたしは、為す術もなく裸に剥かれてしまいました……。
先輩が言うには雪山で遭難した時の対処法を参考にしたらしいですが、
「な、なんで胸を揉むんですかぁ……あっ♥ ち、乳首はダメですっ」
ダメと言っても聞いてくれず、おっぱいをゆったりとこね回され、勃ったままの乳首も指の間に挟まれてクニクニされてしまいます。
あ、でも身体は本当に熱くなってきました……先輩の指導の効果が出ているのでしょうか?
このまま従うべきか迷っていると、次第にあそこが疼いてきて思わず太ももをもじもじさせてしまいます。
すると先輩はわたしを持ち上げ、ベッドへと連れて行きました。
押し倒されたわたしは、左右の乳首を交互にちゅぱちゅぱと吸われてしまい、
「あっ♥ はぁんっ♥ お、おっぱいダメ〜〜っっ♥♥♥」
執拗な乳首責めに身体は屈してしまいました……。胸だけでイってしまうなんて、恥ずかしいです……。
荒く息を吐いて身体を悶えさせていると、先輩も服を脱ぎ始め全裸になりました。
股間のイチモツはもうギンギンにそそり勃っていて、準備万端という感じです。
……これからナニをされるのか分からないほどわたしも鈍くはありません。
「な、なんでわたしと先輩がセックスしないといけないんですか?」
先輩は身体を温めるためだと答え、濡れそぼったあそこにおちんちんを挿入してきました。
「ふあっ♥ んはぁあああんんっ♥」
挿入だけでよがってしまうわたし。あ、先輩のおちんちん……すごくアツいです。
そのまま先輩は正常位で腰を打ちつけてきて、わたしはおっぱいをぷるんぷるんと揺らして喘ぎ声を響かせてしまいます……。
「あっ♥ あっ♥ き、きもちイィ♥ こ、こんなのすごすぎますぅ……!」
あっさりと二度目の絶頂を迎えてしまいます。ほぼ同時に膣中にたっぷりとアツい白濁が注ぎ込まれました……。
まだ終わりません。先輩はわたしをうつ伏せにすると、お尻を大きく突き出したポーズをとらせました。
「そ、そんな、こんな体位でなんて……あぅ、ま、またぁ♥ も、もっとぉ♥」
こんな恥ずかしいことを無理やりされて、イヤなはずなのに……わたしの口からはおねだりの言葉が出てしまいます。
犬みたいにバックから突かれまくり、あそこから脳天まで届く快感が思考能力を奪っていきます……。
「先輩のが出たり入ったり、ズボズボされてぇ……また、またイっちゃうぅ♥♥♥」
激しい責めにあそこを締めつけながら三度目の果てを迎えてしまいます……。
イクたびに自分が快楽を我慢できない、いやらしい牝犬なのだと教え込まれているようです♥
はっ、今一瞬、心まで快楽に塗り潰されそうになりました。理性までトバされるなんてはしたなすぎます。
我慢しようとするわたしですが、やっぱり我慢できず四度目の絶頂と共に33先輩のアツいのを流し込まれてしまいます……。
「はぁ……はぁ……も、もっと……もっと奥までコスってくださぃ♥ せんぱいのアツいので、後輩ジェネを温めてください♥」
すっかり快楽に負けたわたしは、こんな調子でおねだりしてしまうのでした……。
>>34
先輩
先日のアピールが好評を博したようで何よりです。けれど、喜ぶ間もなく次の依頼が舞い込んできました。
今度はパンツを穿いて見せてほしいとのことでした。
「これは……少し過激過ぎるような……」
手に取って広げてみれば、白いレースのスケスケおパンツでした。
子供っぽいわたしに似合うのでしょうか? それはともかく穿いてみることにします。
「わたしの今穿いているエッチなパンティーを見てください……♪」
スカートをたくし上げながらにっこりとした笑顔を34先輩に向けます。
おパンツは生地が薄く、レースの間に空間(隙間・穴)ができています。
なので髪と同色の銀の茂みが殆ど丸見えです……。
普段から手入れをしていないので陰毛は毛量が多く、やや濃いめ。
正直、恥ずかしいです……ですが、これも立派な科学者になるため。恥を忍んで頑張ります。
「わ……わたしのおまんこの茂みを、パンティー越しに見てください♥」
そう言いながら今度はあそこを突き出すようにしてアピールを始めました。
レースのおパンツ越しに映える銀の茂み……これが何の役に立つのか想像がつきませんがきっと必要なことなのでしょう。
40 名前:
クールな後輩ジェネ
投稿日:2018/08/14(火) 07:45:57 ID:rudvSH/.
>>35
さん
研究所の知名度を上げる目的もあり、わたしたち研究所側も一人くらいは参加させようという話になりました。。
しかしミスコンに出られるほど手の空いている女性科学者はおらず、ちょうど一仕事終えたわたしが出場することになりました。
「お任せください。必ず優勝して研究所の存在をアピールして見せます。あ、賞金は全部研究費用としていただきますので」
と、勇んで会場に向かうわたしですが、それは巧妙に仕組まれた罠でした。
紺色の水着(スク水というらしいです)に着替えたわたしを待っていたのは、お腹の出たおじさんたちでした。
みなさん一様にステージに立ったわたしをいやらしい目つきで眺めている……気がします。
嫌な予感がしてきた頃、突然背後から羽交い絞めにされました。
「えっ? あ、あの、これは……?」
戸惑うわたしにおじさんたちは大きな手を伸ばし、全身隈なく撫で回してきました……。
水の上から乳首とお尻を撫でられ、あそこも割れ目に沿って中指で撫で上げられます。
「な、なんにをして……んっ♥ な、なんでこんな、感じて……」
早くもわたしの身体は火がついたように火照ってしまいます。
自分でも感じやすい方だと最近自覚してきましたが、これはいくらなんでも感じ過ぎるような……水着かステージに細工でもしてあったのでしょうか?
そう考えたところでもう手遅れでした。ピンと勃った乳首を水着の上から摘まみ上げられ、クリトリスも中指でグリグリと押し込まれ――
「ひあぁ! も、もうイっちゃうぅ……♥」
びくんびくんっと身体を震わせて軽く果ててしまいます……乳首とクリ、どちらでイったのかよくわからないです……。
力の抜けたわたしはおじさんたちに手足を掴まれ、恥ずかしい開脚のポーズをとらされてしまいます。
胸を丸出しにされて揉み解され、乳首もちゅぱちゅぱと吸われて……身体が溶けてしまいそうです……。
身悶えているとおじさんの一人がスク水を掴んであそこにぎゅ〜〜〜っと食い込ませてきて、
「んああっ♥ ま、またイっちゃうぅうっ♥」
さっきからズルいです……! 女の子の弱いところばかり責めてきて……!
ですが、屈辱的な状況のはずなのにもっと気持ちよくなりたいと思っている自分がいるのも事実です。
わたしは殆ど抵抗せず、おじさんの剛直をあそこに挿入されてしまいます。
そのまま上から杭を打つようにズボズボとあそこを犯されて……奥までどっぷり中出しされてしまいました……。
種付けプレスというらしいです。
「も、もう……ゆるしてください……♥」
そう言うわたしですが、全然嫌がっていないことを指摘されてしまい、それからも審査員のおじさんたちに輪姦されてしまいました。
水着を脱がされて裸にされると、全身の白ポを塗されました。水着に仕込んであったのと同じ媚薬だそうです。
特に乳首とあそこには集中的に塗り込まれて、ジリジリと焦がされるような熱を感じてしまいます……。
このままではわたし、おじさんたちに狂わされちゃいます……♥
身体がエッチになりすぎてどうしようもなくなり、簡単な責めでもイってしまいます。
勃起したままの乳首をきゅっと摘ままれただけで、ビンビンに尖ったクリトリスをピンと指で弾かれただけで……あっさりとイってしまうようないやらしい身体にされてしまいました……。
「んぅぅ♥ それっ、それイイっ♥ もっとぉ奥までコスってくださぃぃ♥♥♥」
理性を保とうとする想いとは裏腹に、口から出てくるのはそんな淫らな言葉ばかり。
おじさんの極太おちんぽでゴリゴリと肉襞をコスられ、中出しされるたびにハート目になってイキまくってしまうのでした……♥
41 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2018/08/14(火) 21:43:48 ID:D9Bqr0PY
前スレ
>>166
様
「あの、先輩……やっぱり、こう言うのは駄目だと、思います……っ」
ギルドの先輩と一緒にプロンテラを散歩する、何処かデートのように見えるその光景。
けれど、その時の私はデートに見えるとか意識する余裕はなく、エッチな訓練にただ周囲の視線が気になる状態で。
(やっ、はあ……っ、震えちゃって…あ、やあ、うう……っ)
かろうじて装備に隠れているけれど、震えるジェムストーンが敏感な部位に張り付いていて。
鎧で覆われた胸元、その金属と擦れあって小さな音を立てるのが、意識してるせいか私の耳元に届いてしまって
街中でこんな恥ずかしい事をしている、と言う意識が私を責め立てていきます。
「……わ、分かりました……分かりました、からっ」
抗議をするような声をあげた私に、先輩からの返答はジェムを震わせる事。
それももうひとつの、スカートの奥、私の弱点であるクリトリスに押し当てられたそれはお腹の奥をどんどん震わせて
身体はそれに反応して、ぞくぞくぞくっと背筋まで響いて、私は悲鳴を上げてしまいます。
スカートの裾をぎゅっと掴んだまま、身体を小さく縮めていく私の姿を楽しむように強弱を付けて弄られ、涙目になる私。
ろくに歩けない私に、腰を掴むように先輩の腕が絡んできて。
まるで恋人同士のように肩を寄せあって、結局は何も出来ないまま連行されちゃいます。
(こんな、こんな場所でイカされちゃうの……ふあ、あ、あああ……っ)
人通りのかなり多い中央通り、それを西通りから巡回で通るだけなのに、すっごく感じてしまってます。
歩くだけで振動しているジェムが敏感な場所に擦れて、押し当てられて、余りの気持ちよさに何度も腰が跳ねてしまって。
見られそうで、必死に隠しているのに、彼は視線を意識した途端に振動を強くしてきて。
(あ、あああ……っ、あとちょっと……っ)
絶頂すると思った瞬間、今度はそれを抑えてじっくりと虐めてきます。
この人は私をイカせる気はないのだ、と理解させられ、見つめあうように視線があうだけで身体が震えて。
「せ、先輩……こんな、意地悪っ……・ふぁ、ああ、ああ……っ」
路地裏に入ってようやくの抗議が出来ても、先輩はその責めを止めてくれなくて、
絶頂寸前まで追い詰められては、更に刺激を求めてしまう身体をを抑えるように、スカートをぎゅっと掴んで耐えていき
自分で弄るのは駄目だぞ、と釘を刺された私は膝をぷるぷる震わせて、追い詰められてしまって。
「ろ、ろな子さん、こんにちは……です、巡回の途中、ですか……?」
そんな状態の私に、運悪く遭遇するろな子さん、折角仲良くなった彼女に知られたくなくて必死に演じようとする私。
けれど、そんな時に限って先輩の責めはとっても意地悪に、敏感な場所を震わせてきて。
「ひにゃ、うう…・…っ、あ、何でもないですっ、ちょっとびっくりしちゃって、うう……っ」
変な声が上がったのを誤魔化すのもひと苦労、心配そうに見つめるろな子さんの視線が突き刺さってきて。
(ああ、だめ……いく、いっちゃう……ふぁ、あ、あああ……っ)
会話するのが限界だった私に代わって先輩がろな子さんに対応を始めれば、視線が合わないのをいい事に更に責めてきます。
真っ赤な顔で、大丈夫ってアピールするように微笑むしか出来ない私、時折見るろな子さんの視線。
あっと言う間に限界を迎え、視線を感じながらも真っ白に染まっていく思考。
(いっちゃ、ああ……いく、あ、ああああ………あぁ、ぁぁ………ああ……っ♪)
完全に理性のタガが外れるように、追い詰められた私は先輩により掛かりながらただ焦らされるような絶頂を味合わされて。
その胸元をぎゅっと先輩の腕に押し付けながら、蕩けた顔をろな子さんに見せながら、絶頂の余韻に震えて。
「ごめんなさい、ろな子さん……私、先輩と今からネンカラスに行く所、なんです……んっ、ふぁ、あ……っ♪」
とろとろに蕩けた顔で小さく舌を出して、ろな子さんに微笑みかける私、もうぐっしょりと濡れてどうしようもないスカートの下を捲ってみせつけ。
これからエッチをするのだ、と彼女に教えるようにして、その場を退散するのでした。
耐えきれなかったお仕置き、と意地悪なエッチをされつつ、その日は夜までたっぷりとエッチな事をするのでした。
42 名前:
桜パラ子
投稿日:2018/08/14(火) 21:44:39 ID:D9Bqr0PY
コテハンが抜けてました。
久しぶりだとついつい忘れてしまいますね。
ごめんなさい。
43 名前:
桜パラ子
投稿日:2018/08/14(火) 22:23:35 ID:D9Bqr0PY
前スレ
>>192
様
「………えっと、その、大変申し訳ないのですけれど、その」
身嗜みチェック、それは何度目だろうか、と言う検査に桜パラ子は困った顔をしていた。
言われるままにスパッツを履き、ベッド上で両脚を大きく広げた状態でそのスカートの下を見せつける桜パラ子。
彼の指先はチェックの為にスパッツに触れて、理解するのだ。
一部の隙もないつるつる状態の割れ目に覆いかぶさったスパッツ生地の感触であった。
「………他の先輩が、生えかけはちょっとみっともない、とか言いまして」
結局はチェックが入る前にこまめにお手入れされていると言う。
生えてないって言われるのすごく恥ずかしいのですよ、と抗議するように桜パラ子は半目で睨むのであった。
その顔は真っ赤で、見られるとそれを思い出すのか、とても視線は冷たかった。
「やっぱり、結局は剃りたいだけじゃないですか、ぐぬぬぅ……っ」
それから後日、ちょっと生えた所でスパッツ直穿きにして、破られた桜パラ子は結局剃られるのでした。
嬉しそうにスパッツ越しに毛を引き抜くせいで、涙目になった彼女の顔をじっと見ながら、割れ目に白ポを塗り込んでいく。
少女の甘い声が響く中でぬるぬるを泡立てて、たっぷりと準備をされてしまって。
「やっ、じょりじょりするの、やっぱだめ、です…っ、はう、うううう……っ」
短い毛を、時間をかけて剃り上げる彼の指先、意識した身体がびくんっと跳ねてしまって。
冷たい刃物の感触に身体が震えて、本能的に感じてしまっている桜パラ子、虐められるのは嫌いではないのであった。
「桜パラ子の……おまんこを、ツルツルおまんこにしてくれてありがとうございます……っ」
全部が終わった後、羞恥で真っ赤になりながらそう宣言する桜パラ子、もうやりません、と涙目であった。
44 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2018/08/15(水) 02:08:59 ID:jgNR1CIw
>クールな後輩ジェネ
胸の大きさによって性感が変わる薬を作ったので試させてくれ。
服は胸だけを出してくれればいい。今から君の両乳首に薬を注射して、暫くしてから俺が君の胸を揉みほぐす。
乳首も指のように大きく勃起するだろうことを確認しつつ、大きくなった乳首を中心に捻る様に
揉み潰していくぞ。
君は感じるままに声を出してくれ。これは記録されることだから我慢せずに声を出すように。
下から持ち上げたり根本から絞り上げたり、乳首を持って引っぱったりそのまま捻ったりするぞ。
2,3時間ほど君の胸を揉み捻ったら、また薬を注射して追加して同様に好き勝手に揉んでいくぞ。
君の仕事は胸を出したまま声を出すだけだ。簡単だろう?
45 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2018/08/15(水) 04:17:26 ID:Vf4oqZoU
騎士団のろな子ちゃんとアレクサンドラちゃんと桜パラ子ちゃんに命令だ。
僕はモンスターの生態を調べている研究者でね。
モンスターに人間の男のような性欲を持たせることに成功したんだよ。
君たち三人にはモンスターによる快楽責めを堪能してもらい、その様子を観察させてもらう。
まず君たちを十字架に磔にする。それから快楽責めだ。
小型のスティングによる全身愛撫。手の平から媚薬粘液が出るから全身に塗り込んじゃうよ。
何度かイッたら次はペストによる乳首責めだ。口内に咥え込んだら無数ヒダヒダの突起が乳首から乳輪まで愛撫しまくるよ。
乳首で逝きまくるはしたない姿を見せるんだ。
お次はいよいよおまんこだよ。ガマンできなくなったから僕が直々に挿入してあげよう。
たっぷり中出ししてあげるからおまんこを締め付けるんだよ?
ん、なぜ騎士ばかりだって?
君たちは躰が頑丈だからな。多少無茶をしても壊れないだろう?
46 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2018/08/16(木) 13:56:51 ID:Jo8LyIRk
>>吸血鬼の花嫁・RG『アレクサンドラ』へ
初めまして。ボクは成り立てアコライトです。
初めて首都で見かけたとき、貴女に一目惚れしました。
でもこんなことになっていたなんて、かなりショックです。
あ、ボクはGD2を歩いているときに捕まって連れて来られたんです。
記憶を読まれたみたいで、始末するよりも貴女『で』遊ばせたほうが面白いと。
ボクもこう言うことは初めてなので
貴女に手ほどきして貰いつつ、普通にエッチしていただけますか?
47 名前:
桜パラ子
投稿日:2018/08/17(金) 08:08:39 ID:mu.UI5Ys
前スレ
>>194
様
GVGの時に撮影されたSSで脅され、言いなりになってから三日が経過しました。
ギルドのメンバーには特訓してきますと連絡を入れて、今日もチェイサーさんのお部屋に来ています。
「さ、桜パラ子の……はいているパンツを見て、ください……っ」
まるで挨拶のように、スカートを捲りあげては誘うように腰を前に突き出しては見せつけます。
お気に入りの白レースにピンクのリボンが添えられた可愛いパンツです。
チェイサーさんの視線が突き刺さるように感じますが、目を反らす訳にはいかず此方も見つめたままで。
すごくそんな行為にドキドキしてしまいます。
イケナイ事をしているのは理解しているのに身体の奥はきゅんきゅん震えて。
「はい、弄って貰えると考えただけで……濡れて、染みになっちゃっいました……っ」
指摘された通りに、既にもう期待からはアソコは濡れてきていて、濡れた部分がはっきりと見えています。
自分で言った通りに、えっちな聖騎士なんだな、と言われると更に濡れてしまうのを感じて。
「あ……っ、は、い、どうぞご賞味、くださいませ……っ」
もっと近づいて見せろ、と言う言葉に逆らう事が出来ません。
初日であれば、もっと抵抗していた筈なのに、彼の言葉に勝手に身体が従ってしまっていて。
染みの出来たパンツを嗅がれる行為をずっと見つめながら羞恥に身体がどうにかなってしまいそうな気持ちで。
「は、はぃ……っ、えっちな桜パラ子のおまんこ、みてください……っ」
言われるまま、今度は自分からパンツをずらして、生えてないおまんこを丸見えにしました。
(ああ……っ、またされちゃう、あの……すっごい、気持ちいいのが、あ、あう……っ)
すっかりと最初の三日間で覚えさせられた彼の指責め、最初はイカないように頑張っていた筈なのに
今ではそれを思い出すだけで、身体が軽い絶頂を覚えるくらいに思い知らされていて。
彼の指先が軽く撫でているだけなのに、勝手に腰がびく、びくっと動いて反応を返してしまうのが収まらなくて。
「ひ、あ……っ、ひぃん、そんな最初から激しく、なんて……ひっ、ふぁ、ああ、ああああ……っ」
意地悪なチェイサーさんは、期待している私のおまんこを知ってか、乱暴に指をおまんこの奥に捩じ込んできて
ぐちゅぐちゅと、愛液に濡れた敏感な膣の粘膜を手慣れた動きでかき混ぜていきます。
(はあっ、やあ……そこ感じるから、だめ、弄るの、だめ、弄ったら、ああああ……・っ)
スカートをぎゅっと握りしめたまま、彼に懇願するように視線を向けて、上がりそうな声を必死に我慢をする私。
けれど、彼の指先には容赦はなくて、敏感すぎるスポットを指で小刻みに擦り上げて、あっさりと私の陥落を狙ってきて。
「あっ、あああ…・っ、ふぁ、イキますっ、ああ…っ、おまんこでイっちゃい、ますっ、うう……っ」
恥ずかしい敗北宣言を、弄られてすぐ私はさせられてしまいます。
クリを摘まれ、こりこりと弄られて、腰がびくんびくんっと仰け反らされながら思いっきり絶頂してしまう私。
チェイサーさんのベッドに何度も潮吹きの蜜を浴びせながら、かくん、と膝が折れてしまいます。
その後はベッドの上に連れ込まれてたっぷりとチェイサーさんの責めに絶頂を繰り返す時間。
寝る時間になる頃には立ち上がれないほど可愛がられて、ただ快楽に身を任せるしか出来ない私なのでした。
48 名前:
桜パラ子
投稿日:2018/08/17(金) 08:09:37 ID:mu.UI5Ys
次の命令を終了次第にお休みをいただきます。
此処までお付き合いくださってどうもありがとうございました。
49 名前:
クールな後輩ジェネ
投稿日:2018/08/17(金) 09:22:46 ID:.xteVVLs
>>44
先輩
こんにちは。後輩ジェネです。今日は先輩の部屋で新薬の実験をすることになりました。
ブレザーの前をはだけ、ブラごとトップスをたくし上げて胸を露出させます。
「あの……これってどういう実験なのでしょうか?」
先輩は「必要なことだ」としか答えずわたしの乳首に注射を行います。ちくり。
極細の針だったので痛みは殆どなく、血も出ていません。さすが先輩です。
そのまま十分ほど放置されていましたが、先輩は「そろそろいいか」と言うとわたしの背後回り、おもむろに両胸を掴みぐにゅぐにゅと揉み解し始めました。
「……っ!?」
途端に猛烈な快感が襲い掛かってきました。ねっとりとこね回される感覚……乳首はあっという間にギンギンに勃起しきり親指大になりました。
「んぁぁ! せ、先輩……!? こ、これは一体……んきゅうぅ!」
思わずはしたない声を上げて仰け反ってしまいます……。
先輩は答えず、淡々と乳房を潰すように揉んでいきます。
鋭い眼差しで表情を変えず、わたしの胸を執拗に弄ぶ……研究者らしいクールさを感じますが、やってるのは実験と称したセクハラな気がします。
などと考えたところでどうにもならず、下から持ち上げられたり、根元から搾られたりして形を変えられていきます。
あ……おっぱいでこんなに感じてしまうなんて……も、もうダメです……!
「くぅぅっ! はぁ、はぁ……い、イっちゃいました……え? ま、まだ続けるんですか?」
イったばかりで敏感なのに先輩は容赦しません……。今まで見たことがないくらい勃起している乳首……そこも責められました。
両乳首をきゅっと摘まみ、左右や上下に引っ張っておっぱいの形を変えてきます。
「あ、あひっ! ち、乳首が伸びちゃいま――ふぎゅぅぅ……!」
不覚にもまた果ててしまいました……乳首が感じすぎて一分も我慢できません。
先輩はキツく乳首を摘まんだまま手を離さず、今度はぎゅいぎゅいと捻り上げてきました。
「んゃああっ! また、また乳首でイっちゃいますぅ!」
もうもう全然我慢できなくて、乳首からの激しい快感にあそこを痙攣させてしまいます……。
また乳首に注射をされて、乳首同士を擦り合わせて刺激され、それでまたイキ果ててしまいます。
イクたびに乳首イキの快感が身体に染みついて行くのが分かります。
この実験が終わった時、きっとわたしはこの快感に病みつきになっているのでしょう……。
それよりも正気を保っていられるか不安です……。
50 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2018/08/19(日) 03:38:27 ID:TD3msLaQ
>クールな後輩ジェネ
日焼け止め剤を作ったんで試させてほしい。
場所はブラジリスのプライベートビーチを貸し切ったから他人の目を気にする必要は無いよ。
でもまだフルコートスキルに割り当ててないから刷毛で体に塗布することになるけどね。
レンジャーシートを敷いたから、ここに全裸になって横になってくれ。
体は隠しちゃダメだよ、隅々まで塗らないとダメなんだからアソコやお尻付近も塗るから、広げて見せてね。
日焼け止めを塗り終わったら、確認する時間まで自由にしてくれて構わないよ。
確認時間になったら、君の身体に塗った日焼け止め剤が機能しているかどうか、
とくにアソコやお尻の穴に効いているかどうか確認するから、後ろを向いてお尻を広げて見せてくれ。
51 名前:
騎士団のろな子
投稿日:2018/08/19(日) 19:05:21 ID:iMOvYso.
>>35
さん
海水浴場シーズン真っ盛りのココモビーチ。
今年も例年通り騎士団がビーチ周辺の警備に辺り、ろな子もその任務に駆り出されていた。
「今年も暑い、そして賑わっていますね…」
例の露出の多い夏用装備(前スレ201)を装着し艶やかな金髪と豊かな胸を揺らし歩く姿はビーチの男達の視線を必要以上に集めてしまう。
そんな事だから…
「貴方達とイイコト?すみません仕事中ですので…こ、困ります!」「ひゃあ!?な、なにするんですか…も、もうっ!ビーチで治安を乱すような行為は厳禁です!」
ナンパされたりセクハラされたり…
「はい、落とし物ですね」「チンピラが出た?倒してきます!」「どうしたの?ご両親とはぐれちゃったのかな?」「迷惑行為ですか?注意してきます!」「ひゃう!?だ、だから、触らないで…!」
きちんと職務に励みトラブルを解決したりとビーチを駆け回っていた。
「はい、今度はどんなトラブルでしょうか。え、違う?私をミスコンに…?」
その途中ミスコンの審査員だと言う35に話しを持ち掛けられる。
「君なら優勝も狙えるよ!」「きっと夏の良い思い出にもなると思うな」等と言われ、チョロ…いや、押しに弱い彼女は出場する事になってしまう。
(たまには夏っぽく羽目を外してみるのも良いかもしれませんし…)
その日の夜、約束通りにコモドにあるミスコン会場を訪れるろな子。
更衣室で用意された水着に着替えるらしい、常に付けている漆黒のリボンと同じく黒と迷いつつ、ビキニタイプの白色水着をチョイスし審査会場に向かう。
会場となる劇場には満員の観客と十人程の審査員が待ち構えていて、いずれもが男性ばかりで鼻息を荒くして舞台袖から現れたろな子に熱い視線を注いでいた。
「す、すごい熱気です…あ、35さんも居ます。?え。なんで近付いて来るんですか!?」
困惑するろな子に歩み寄りふくよかな胸をむにゅりと無造作に鷲掴みする35。そのまま大きさを確かめるように、水着の上から捏ね回しはじめてしまう。
「ふあぁっ!?やあっ!い、や…何するんですかぁっ…はあんっ、や、やめ、ああんっ!!」
「何って、審査に決まっているじゃないか。ビーチで見た時から思っていたけどやっぱり大きいね。こういうエッチな審査があるって言わなかったかな?」
「そ、そんなぁっ!や、やめてぇっ、乳首くりくりしちゃぁっ、ひあぁっ!?」
気が付かない内にまんまと35に陥れられていたろな子、乳首を弄られて瞬く間に勃起させてそんな気分では無い筈なのに身体が急激に火照り欲情していく。
「遅効性の媚薬が効いて来ましたかな」「君騎士団の所属なんだって?」「すごく可愛いね」「審査が待ちきれないよ」と他の審査員が口々に言い、彼らと会場中の視線が集まる中胸を揉みしだかれる。
「!ひっ…ダメえ、見ないでえっ!」
35は水着の中に窮屈そうに押し込められている巨乳を暴き出し、片乳を揉みしだきながら顔をもたげ固くなる桃色の乳輪に吸い付いてちゅぱちゅぱと音を立てて舐め回す。
「ふあぁんっ!それえっ、ひうっ!な、なんでぇ…気持ち良過ぎちゃぁ…やああああぁっ!!?」
媚薬のせいで普段より敏感になっていて劇場にはしたない艶声を響かせて乱れてしまう美少女騎士。
水着でポーズをとったりする程度のは覚悟していたがまさかこうなるとは想定外過ぎた。
(こ、コンロンに続いて…ま、また…こんなぁ…)
闘技場で公開輪姦された事はついこの間だというのに…
あの時に感じた妙な興奮が再燃してしまう。
(また、大勢の人に、見られながら…犯されちゃうの…?そんな事、本当に…ダメなのに…癖になっちゃうかもぉっ…)
そんな余計な事を考えているから身体は火照り疼くばかりになって、興奮している事を35に気取られてしまう。
「何だか早く挿入して欲しいって顔だね。へへ、じゃあもうこっちも遠慮しないからね」
「!やっ…ち、ちがう!ひあっ、おちんちん…いれひゃあ!ダメえ、皆みているんですよおっ!?ひぐうっ、んはああああんっ!」
観客席に向けて抱き抱えられる格好で35の勃起肉棒を挿入されてしまうろな子…挿入を果たし、男はすぐに腰を動かして交わりを開始する。
「昼間ビーチで注目されてたけど、あそこに居た男達は君を犯したくて堪らなかったんじゃないか」
「ひぐうっ、な、なにを言ってえっ…うああん!ダメえ、勝手に身体があっ…気持ち良くなってえっ…うああっ!やはああっ!」
なんて妄想を掻き立てられのような事を言いながら突いてくる35。
明かに悦の入り混じるエロ声を上げてステージ上で凌辱される美少女騎士の姿に劇場は大興奮で熱い視線を注がれる。
ある者は揺れ踊る豊かな胸を、結合する部分を、快楽と屈辱に染まる表情を食い入るように見つめ…
(やだあっ、ダメえっ…!そんな、エッチな目で、見ないでぇっ…!はしたない姿、見られてるって思うと余計に気持ち良くなってぇ…)
「会場の視線で余計に興奮したかな?先ずはイクとこ、見て貰おうっか?」
ぶるぷると揺れる豊乳を両手で揉みしだき、一気に荒々しくパンパンと腰を叩き付けていく。
「いやああぁっ!?おちんちんで奥まで、犯されるのぉっ、気持ち良いっ!おっぱいもぉっ…かんじすぎてぇっ、んひいぃっ!も、イクうっ…み、皆さんに犯されてるところ、見られてえっ…イク…イっちゃいますうううっ!!」
男の肉棒の形も固さも教え込まれるみたいに掻き回されて、中出しフィニッシュで思い切りイってしまう美少女騎士。
「すごい乱れっぷりだったね」「次はおじさん達皆で可愛がって…おっと間違えた、審査をするからね」
絶頂して放心するろな子の元に集まって来て肉棒を露出する審査員達。…本当の審査はここからなのだった。
「んぶっ、んぐうっ!?んっ、んんうっ!!?」
口もアソコも絶えずペニスを突っ込まれ、審査員達に輪姦凌辱されてしまう美少女騎士。
「すごいねぇ、君のおまんこまるで処女みたいにキツキツに締め付けて悦ばせてくるよ」「お口のご奉仕は拙い感じだけど騎士団にこんなエッチな子が居たとはねぇ」「おっぱい柔らかく張りもあって…うへへ」「このドスケベな身体には満点出しちゃうなぁ」
ろな子を犯しながら言いたい放題ヤりたい放題の審査員達。
(やはぁっ…またぁ、知らない人達に犯されちゃってるのにぃ、気持ち良く…なっちゃう…ダメえっ、止まらないっ……!)
無理矢理身体を奪われる事に快感を感じてしまうドマゾ騎士。
初めての時から刻み付けられ払拭出来ない背徳的な快感に流されてしまうのだった…。
「あひぃ!はぁんっ!うああっ、皆さんのおちんちん審査ぁっ、きもひいいですうっ!やああ、イクうっ!またイっちゃううっ!!はあ…もっと犯してくだひゃいぃっ…」
結局この(ろな子の世界の)ミスコンでは彼女が優勝。コモドでも騎士団のろな子の名前(とエッチな評判)を知らしめる結果になった。
52 名前:
騎士団のろな子
投稿日:2018/08/19(日) 19:06:56 ID:iMOvYso.
>>36
さん
「くっ!はぁ…か、敵わない…」
ジェネティックの36に勝負を挑まれてあっさりと敗北してしまうろな子。
(設定的には)拮抗出来る実力とレベルもある筈なのに完全に実力が発揮出来ないままやられてしまった。
「俺が勝ったんだから約束は守ってくれるよね?」
「っ…わ、わかっています…」
そう、戦いの前に36とろな子は約束を交わしている。
その内容はろな子が負けた場合、彼が開発したエッチな新薬を試したいと言うものだった。
―――
「っく…は、早く、やるならやってください…」
命令されるがまま上半身裸になり、大きい上に弾力も感度も申し分無いエロ乳房をむにゅりと下乳をいやらしく歪ませてずっしりとテーブルに乗せて36に見せる。
「その前に少し胸を解そうか」
そう言うと興奮と緊張で少し固くなっている左右の桃色乳首に触れ軽くを愛撫しはじめる男
「!ひううっ!?ち、乳首いきなりっ…摘まんじゃぁっ、ひあああぁんっ!?うああっ、あんっ、やはああぁっ!」
敏感な弱点を摘まみ捻り弄ばれ端から見ると過剰なくらいに感じまくってしまうエロ騎士。
「ふふ、この敏感さで薬なんて打たれたらどうなってしまうんだろうね、じゃあ注射しようか」
「!ひっ!!んああっ!?」
十秒足らずで乳首がフルに勃起させて、下着にも恥ずかしいシミを作って準備万端のろな子。
彼は乳首の先端に狙いを定め薬液を注射する。
「ああ、そう言えばろな子はレベルいくつなんだ?この薬、対象Lvが175なんだけどまぁ効きすぎちゃっても別に大丈夫だよね?」
「は、へ…?…!!?」
話し聞き終えるが早いか、不自然なくらい急激に胸が疼き、身体が火照りはじめてしまう。
「ひっ!うああっ、これが薬の効果っ…?ひいぃっ!?はぁ…なにこれぇ、んんんんんっ!?」
内側から急激に沸き上がる快楽にどうしたら良いかわからず困惑するばかりの少女騎士。
それを眺め観察する36は「そのまま動いてはダメだよ、しばらくこの状態で観察するからね」と命令して、身動きを禁止する。
「!そ、そんなぁっ…だ、だって…身体が熱くて…さ、触りたくてぇっ…堪らないんですうっ…はぁ…」
禁止されなければ彼の見ている前でオナニーでもしはじめそうな勢いのろな子。
じっとしているだけでもイってしまいそうな気配を感じながら、耐え忍ぶ事約一分。
「も…だめですうっ…36さぁん、お願いです!私のおっぱい、触って下さい…!!ひいぃっ!?イっ…イクうううっ!!?」
一分程度でもろな子にしては我慢した方かもしれない、沸き上がる火照りと疼きに抗う事なんて出来る訳もなく懇願し、36は加減無く少女騎士の巨乳の先端を捻り潰す。
「あぐううっ!?ひいぃっ!イっくうううっ!?ま、たあああぁっ!ひあっ、イク、イク!ひいんっ!うあっ、イクうううううっ!!?」
押し潰されてイき、摩擦されてイき、摘まれてイき、前後に扱かれて二度イき、殆ど毎秒絶頂するみたいにイきまくる美少女騎士。
「いやあ、薬の効果絶大だねえ、すごいなぁ。乳首ばっかりじゃなくて今度は…デカイおっぱいの方も揉んであげるね」
そう言っておっぱいの根本の方から房全体を持ち上げるように鷲掴みしていく36。
「ひいっあああああぁっ!?イク…またイクううっ…うあっ、イクのとまらなああっ、イクうっ、ひはああぁ!うあっ、イっくうううっ!ああぁ…」
薬のせいで超過敏になっている乳房は掴まれたただけでイき、一揉みされるだけで漏れ無く一絶頂する。
増幅された凄まじい快楽が身体の中をのた打ち回り、息をするように連続絶頂するしかないろな子。
「イき過ぎてぇっ!おかひくなっひゃうっ…イク…うああん、イっクうううううっ!」
「おかしくなっちゃえよ、騎士団のろな子!何回でもイク姿見ててやるからさ!」
胸ばかりを攻めろな子をイかせまくり、じっくりと薬の効果の効き具合を堪能する36。
「はぁ…や…も、わたひぃ…我慢できないですぅっ…36さんのおちんちん…ろな子のおまんこにぃっ…挿入してえっ…滅茶苦茶に犯してくださいっ、お願いしますうっ……」
やがて、胸でイクばかりでは物足りなくなったらしく、イき過ぎて呂律の回らなくなった口ではしたなくおちんちんのおねだりをしてしまう美少女騎士。
「んんあっ!?おちんちん、キたぁっ…!!んぐうううっ!い、入れられただけでぇ…イっ、イっひゃううっ!?イっくうっ!んはぁっ、今度はぁ、36さんのおちんちんでイきまくっひゃううっ!?んああっ…!」
テーブルに身体を預けるろな子のすらりとした片足を上向きに抱え、遠慮無しに腰を打ち付けて来る36。
ぷるんぶるん揺れまくる乳房がテーブルに擦れてイき、乳房同士が擦れ合いその刺激ですらも絶大な快楽になってイきまくってしまう
「おっぱい触らなくても勝手に気持ち良くなっちゃってるみたいだね、…でも触ったらもっと気持ち良いよ!」
「!!?うああん、らめぇっ…イク、イっくうううっ!!うあぁ…おまんこ、突きながらぁっ、おっぱい揉まれるのおぉっ!気持ち良すぎてぇ…イクの止まらないっ…ひぐううっ!?!あうっ、うはあああぁ…!?!?」
今度はテーブルの上に寝かされて正常位で突きながら、胸を掴んで揉みしだく36。
乱れるた分だけきゅんきゅんにペニスを締め付けて収縮させて、中出しをせがむみたいに悦ぶろな子。
快楽に悶える金髪美少女騎士の表情を楽しみ、順調に射精感を高めていく男。
「はぁっ、うああっ!やぁん、こ、このままぁ、ろな子のおまんこに、36さんの精液…射精してええっ!!もっと気持ち良くなりたいのぉ!!!」
乱れまくり、更なる快楽が欲しくて堪らなくてとうとう中出しのおねだりまでしてしまう淫乱騎士。
「仕方のないエロ騎士さんだねぇ、お望み通り射精してあげるよ。」
乱暴に腰を叩き付け、胸も掴み膣内も絶頂させながらろな子の最奥を突きまくる36。絶頂し勢いよく白濁を流し込む。
「!!うはあああぁん、今度は中出しでぇ、イクっ!イっちゃううっ!!んあ、あっ…はん、イっくうううっ――!!!?」
こうしてエロ薬の実験で滅茶苦茶に乱れてしまった美少女騎士。
夜が明けるまで実験は続き、しっかり効果を検証されたのだった。
53 名前:
深淵の縁に立つパラ母娘
投稿日:2018/08/19(日) 19:59:43 ID:9gPDLf2M
>>35
様
ミスコン参加のためコモドの砂浜にやって来たミカエラとミシェラ。
だが、会場として案内された砂浜には、一件のウッドデッキ付きロッジがぽつんとたたずむのみ
あとは静かな浜に聞こえるはひいては寄せる潮の音だけだ。
「ミスコン会場と聞いてましたが…」
あきれた表情で呟くミカエラ。
自分たちのような人間が呼ばれるのだから、それにかこつけた何かだろうとは思っていた。
「もう少し建前というのを気にしたほうがいいぞ」
彼女の隣ではミシェラが案内の
>>35
にそう指摘する。
「いいえ、ミスコンは行いますよ。ただ、参加者はあなた方二人のみ。親子、いや姉妹対決ですかな?」
「どちらでも…」
投げやりな口調で堪えるミカエラ。
(どちらなのか曖昧になってきてはいるのは確かだけど…)
元々は姉妹のように見える親子だったが、転生を繰り返す内に実の姉妹であるかのような錯覚を覚えることがある。
「ふむ。面白いな。ここはひとつ久々に母の矜持を見せなければな」
「お、お母様!?」
とっさに口に出すのは母という言葉。
「やはりどんな形になっても娘だな」
ミカエラの心情を知ってから知らずか、ミシェラは笑いながら自分と同じ身長となった彼女の頭を優しく撫でた。
「未来に悲観しても、あからさまに投げやりになるのはよくないぞ」
「ええと、もう少ししたら審査員の方々がおいでになりますので、それまでに水着を選んでください」
>>35
は咳払いをし、ロッジの中を指し示した。
「ほぉ…こいつは驚いた」
ロッジで着替えを終え、戻ってきた二人を見ながら感心する
>>35
。
2人ともにシンプルな黒いビキニに身を包み、鍛え上げられた戦士の肉体を惜しげもなく晒している。
「見た目だけパラディンじゃないんだなぁ…」
体の所々にうっすらと残る傷跡を指でなぞりながら
>>35
はいう。
「ふふ。くすぐったいぞ」
彼に行動にミシェラは苦笑し、ミカエラは黙って受け入れる。
「ミカエラちゃん、そんな顔してたらだめだよ。お母さんを見習わないと」
「す、すみません」
真っ赤な顔を背け、俯きがちに答えるミカエラ。
「おやぁ、つまみ食いかい審査員長殿?」
「お待たせしました」
「え、審査員って」
ミカエラが声の方を振り向くと、そこにいたのはアリス装束の少女と、サキュバスの角を生やしたチャンプ-リンナとフリッダだった。
「お待たせしましたお嬢様方。本日の審査はお二人の肉人形としてのできばえを…あっ…フリッダさ…」
「もーうリンナちゃん。堅苦しいのは面倒よ」
エプロン越しに背後からリンナの乳房を揉み拉きながら遮るフリッダ。
「あ、あの…お二人さん?」
「なぁに?審査員長」
妖艶な顔で振り向くフリッダ。
「し、審査の方を…」
「ええ。分かってるわよぉ…」
フリッダはリンナを解放し、二人の前に立った。
「さて、お二人はどれだけ良いお肉になれたのかしら?」
二人を交互に見比べながらそう言うと、ミカエラの左横に立ち耳を軽く食んだ。
「くう…んっ!」
「さすが親子。耳は弱いねぇ」
クスクスと笑いながらフリッダは言う。
「リンナちゃん。何ぼーっとしてるの。ミシェラちゃんの審査をしてあげなさぁい」
そう言いながら、ぎゅっと閉じたミカエラの唇に舌をねじ込んで開かせるフリッダ。
「あ、はい。すみません」
かって思いを寄せた相手が別人に弄ばれることに若干の不満を憶えつつも、リンナはミシェラに向き直った。
「私の審査役はお前か。よろしく頼むぞ」
「もう…そういう言い方はなさらないでください。減点しますよ」
ため息を吐くリンナ。
「そういうお前も、他人の審査を気にしすぎじゃないのか?」
「く…」
背後から堪えきれないあえぎ声が聞こえるたびに動揺することを指摘され、言葉を詰まらせるリンナ。
会話を続ければペースに巻きこまれる。
リンナは口を閉じ、エプロンのポケットに手を差し入れた。
「んぐ…んっ!」
「もっと強く噛んでください」
ミシェラの口に棒口枷を?ませながらリンナは言う。
「いつも…そんな感じなのかい?」
「はい。恥ずかしい話ですが」
「ご主人様も大変だね」
>>35
はそう言って苦笑すると、娘の方へと視線を巡らせた。
「ん…っ…あっ!」
ミカエラを背後から抱きしめ愛撫を繰り返すフリッダ。
彼女の手が白い肌をなぞるたびに、きつく結んだ筈のミカエラの口元から喘ぎ声が漏れる。
「良い声で鳴くねぇ。ミシェラに似て良い声だ。彼女ほど従順じゃないのもまたいい」
水着の上からでも分かるくらいにしこりたった乳首をつまみながらフリッダは言う。
「ビンビンだね。薬の助けもあるとはいえ、体はもうできあがってるじゃないか」
「あ、分かります?」
フリッダの指摘に
>>35
が言う。
「匂いからして、生地に遅効性の薬をしみこませてるんだろ。こういう子達に小細工はいらないよ」
「犬ですかあんたは…」
「これも血のなせる技よ」
そう言いながら、今度は生地の下に指を入れ、直接乳首を責め始める。
「ところで…ミスコンなんだかとアピールタイムもあるけど、やらないのかい?」
「あ…ええと、まあこの人数ですが…じゃあミカエラちゃんから」
「君は将来肉玩具にさせられるんだけど、どんな玩具になりたい?」
フリッダに背後から弄ばれ続けているミカエラに話しかける
>>35
。
「ひうっ…ん…まだ…実感が…なくて…っ!」
「敏感だねえ」
「ふ、フリッダさんの責め…容赦なく…てっ!んひぃ!」
耳を食まれ悶絶するミカエラ。
「玩具になることで…っ…人々が守れるの…分かるけどっ!」
「心の準備はできてなくても、体は結構できあがってきてるようだね。それじゃあ…」
>>35
はそう言うとミシェラへと向き直った。
「はぁ…とことん前向きというか、節操がないというか…」
リンナは乗馬鞭を手に荒いと息を繰り返していた。
彼女の前では、ミシェラがウッドデッキの手すりに手をつき、腰を突き出す姿勢で鞭の洗礼を受けている真っ最中だった。
「大変そうだね。リンナちゃん」
「はい。このような状態では誰の前にも出せません」
視線で夥しい数の赤いミミズ腫れが走った背中を指し示しながらリンナは言う。
ミシェラは膝をガクガクと震わせながら、荒いと息を繰り返している。
「イっちゃったの?これだけで」
リンナが手にする無知を指さしながら問う
>>35
。
「これだけではありませんけど、戦乙女とは思えない貪欲さです」
「なるほど。で、ちょっとインタビューしたいんだけど良いかな?」
>>35
の申し出に、リンナは無言で頷きミシェラに歩み寄る。
「奥様は口の回る方なので、努々ご用心ください」
リンナはそう釘を刺してからミシェラの棒口枷を取り外した。
「ぷはっ…肉人形になるに当たって、だったか?」
口を解放され、荒い呼吸混じりにミシェラは言う。
「ああ。意気込みとかが有ったら聞かせてくれ」
「そうだな…私達が心身を捧げることで人々が守られるなら、安いバーターだ」
ミシェラは言う。
「最期まで戦乙女として、盾として生きる矜持はあるみたいだね」
「こう見えてもな」
自嘲気味な笑顔を浮かべるミシェラ、
「すでに覚悟は決まっているみたいだね。じゃあ、どんな相手に捧げたい?」
「私をこう仕立て上げた奴がいる。共に時間を過ごすのならあの子達とが最高だが、捧げるとなると話は違う」
ミシェラは言う。
「でも、主は選べないでしょ」
「そうだ。だから、せいぜい朽ちるまで楽しむとする」
だが今はまだあの子達と…
ミシェラは喉元まででかかった声を押し殺した。
「さーて。最終審査といこうかしらぁ?」
全身から湯気を立ち上らせる母娘を並べ、見比べるフリッダ。
「さ、審査員長殿直々に検分されるから、しっかりアピールしなさぁい」
彼女が母娘に宣告する横では、リンナがテキパキと
>>35
の服を脱がしにかかっていた。
「さ、こちらへ」
リンナが二人を手招きし、そしてガチガチになった
>>35
のイチモツを指し示す。
母娘は火照った顔でゆっくりと歩み寄り、彼の前に跪いた。
「くっ…上手いじゃないか」
母娘の奉仕に悶絶する
>>35
。
イチモツを取り合うように両側からキスが繰り返され、時折勢い余って母娘で口づけを交わす。
娘が抗議し、母がいたずらっぽい笑みを浮かべながら舌を入れる。
そのまま興が乗りしばらく母娘如何してじゃれ合っていると、彼女たちの背中にリンナの鞭が振り下ろされる。
母娘双方と指輪を交わした相手とはいえ、今は主従で、容赦がない。
鞭が止むと、二人はこちらを見上げ、視線で謝罪してからして舌を這わせ始める。
(ほ、本当に母娘なんだよな…)
微笑ましい、というにはあまりに隠微な光景は彼を興奮させるには充分であった。
「これ…優劣付けられるのか?」
徐々にこみ上げる射精感と共に、そんな疑問が脳裏をよぎる。
彼が2人の顔に白い洗礼を施したのはその直ぐ後だった。
54 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2018/08/20(月) 04:07:17 ID:GCk2Fgto
>クールな後輩ジェネ
研究中の素材に女性の陰毛が要るんだ。申し訳ないけど採取させてくれないか。
君はパンツを脱いで後ろのベッドにすわって足をMの字に開いてくれればいい。
「私のおまんこの茂みをツルツルおまんこにしてください」って笑顔で言えるかな?
まずはそのままから少し毛を抜かせてもらうよ。少し痛いかもしれないけど、痛かったら声をあげてくれ。
しっかり声を聞かせてくれたら、シェービングクリームを使って剃るからね。
シェービングクリームで剃った毛はあとで採取させてもらうから君は足を開いているだけでいいよ。
部屋には剃る音が響き渡るかもしれないけど、我慢しておくれ。
ツルツルに剃り終えたら「私のおまんこをツルツルの幼女おまんこにしてくださってありがとう御座います」
って笑顔で言えたら終わりだよ。
55 名前:
クールな後輩ジェネ
投稿日:2018/08/21(火) 02:35:33 ID:zR5zbYJg
>>54
先輩
「……わたしのおまんこの茂みを、ツルツルおまんこにしてください」
先輩の部屋を訪れたわたしは、パンツを脱いでベッドの上に座って恥ずかしい開脚のポーズを取りました。
そうして口から出たのが今の台詞です。我ながら恥ずかしい台詞ですが、先輩の言うことには逆らえません。
恥ずかしいのを我慢して笑顔で言いました。
髪と同じ銀色の茂みを先輩にしげしげと眺められ、ぷちぷちと数本抜かれます。痛いです。
すると今度はシェービングクリームを吹きかけられ、あそこの毛を剃られて行きます。
ジョリジョリ……ジョリジョリ……
自分の最も恥ずかしい部分を晒した挙句、じっくり見下ろされながら先輩に剃られている……きっと、わたしの顔は真っ赤になっているでしょう。
「わたしのおまんこをツルツル幼女おまんこにしてくださって、ありがとうございます……」
綺麗に剃られた後、わたしは笑顔でそう言うのでした。
>>50
先輩
こんにちは。後輩ジェネです。
今日は先輩が作った新薬の実験につき合うことになりました。
先輩が貸し切ったプライヴェートビーチにレジャーシートを敷き、そこに仰向けになって手足を広げます。
両手は頭の上に持って行き、両足はやや開いた状態に。
全裸なので大事なところを隠すこともできず丸見えです……。そんなわたしを先輩はジロジロと矯めつ眇めつして見下ろします。
それから大きな刷毛を二つ両手に取り、わたしの足の裏をくすぐるようにぬめぬめしたのを塗って行きます。
「ひゃうっ……く、くすぐったいです……」
足の指の間にもしっかりと塗り込まれ、敏感な太ももや脇の下、首筋もぬとぬとにされて行きました。
特に胸にはしつこく塗り込まれて、左右の乳首は執拗にねちっこくくすぐられて完全に勃起するまで責められました。
「ん、んっ……先輩、さっきから手つきがいやらしいです」
そう口にするわたしですが、こんなことで感じてしまっているのを誤魔化すために過ぎません。
でもここでなにか言わないと、自分が牝犬にも勝るいやらしい身体をしていると認めてしまう気がしてしまうのです。
二つの刷毛が最後のポイント――わたしの秘所へと伸びて来ました。
わたしもそれに応えるように股を開き、自分であそこを広げました。こんな格好だからお尻の穴まで丸見えです。
「あぁんっ……そ、そこは……」
股間を撫で回す刷毛とクリトリスをくすぐる刷毛。乳首以上に集中攻撃されて思わず快感によがってしまいます。
既に潤んでいたあそこに刷毛が侵入し、ヒダの一つ一つまで慎重に塗り込まれます……。
クリトリスも皮を剥かれて、勃起して顔を出したピンクの真珠を執拗にくすぐられて……お尻の穴までこちょこちょされて。
「はうぅ……そ、そんなにされたらぁ、もう、溶けちゃいますぅ……んんうっ!」
ビクビクと身を震わせて……不覚にも軽く果ててしまいました。
最後に四つん這いになって、お尻を突き出すポーズをとって恥ずかしい部分を確認してもらいました。
全身をいやらしくぬとぬとにされて、乳首もお豆もビンビンにさせてしまって……しかもイクところまで見られて……恥ずかしいです。
ちょっといやらしかったですが、こうして無事に(?)新薬の実験は終わりました。
……本音を言うとこのまま本番とイキたいところですが、先輩は何もしないで帰ってしまったので、火照ったカラダは自分で慰めることにしました。
56 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2018/08/21(火) 13:51:12 ID:yxkI2HDk
全員に命令だ。
クールな後輩ジェネがアイテム集めに監獄へ行ったんだが、ジルタスに捕まってしまった。
救出に向かった皆はクールなジルタスに立ち向かう。
だけど既に、クールな後輩ジェネは監獄のMobどもに辱められていた。
しかもジルタスの新スキルによりクールな後輩ジェネの快感が君たちにも伝わってしまう。
いくら我慢しようとしてもクールな後輩ジェネが逝けば君たちも果ててしまうのだ。
君たちはまともに戦うことが出来なくなりジルタスに弄ばれてしまう。
(要約しますとコテさんがたにはクールな後輩ジェネさんとコテ自身の二人を責め描いてもらうことになります。)
ちょっと変則的ですが、コテと他のコテさんのダブルエッチが見たかったので命令させていただきました。
クールな後輩ジェネさんがどう責められるかとか、
コテさんたちがどう弄ばれるかは完全にお任せします。)
57 名前:
56
投稿日:2018/08/21(火) 13:56:09 ID:yxkI2HDk
すみません、訂正です。
全員に命令→クールな後輩ジェネ以外の全員に命令。
58 名前:
黒髪忍者娘(くの一)
投稿日:2018/08/22(水) 08:24:46 ID:XF3GFe/E
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/index.ja.html#FemaleNinja_4Black_19640
問2:身長は?
154cm
問3:3サイズは?
102-57-90
問4:弱点を答えなさい
優しく焦らすようにさわさわされると、身体から力が抜けちゃうかな?
問5:自分の自慢できるところは?
いつだって前向き! 欠点は努力で補います!
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
胸を責められながらパンパンされたりすると、もう頭が真っ白になっちゃうよぉ……。
問7:初体験の時のことを語りなさい
わたしの初体験? そんなの今でも忘れられないよっ!
アインブロックと、ええと、なんて言ったかな? アインなんとかって小さな村を往復する列車がありますよね?
鉱山Dに行くためにあれに乗ったんですけど、その……痴漢に遭っちゃって。しかも集団で。
あっという間に押さえつけられて、いいように弄ばれちゃって……周りもみんな助けてくれなくて、しかも一緒に痴漢する有様ですよ……。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
不覚にも痴漢さんたちに弄ばれたのが、頭がおかしくなりそうなくらいすごかった……!
気持ちいいけど悔しい、悔しいけど気持ちいい。こんなの初めてです。
問9:備考をどぞ
この間の痴漢集団のことを教官に話したら、ここで鍛え直してもらうようにって言われ紹介されました。
くの一とは色香で男を魅了するもの! 男にいいようにされては失格です! とりゃー!
問10:スレ住人に何か一言
みんなの手でわたしを(性的な意味で)鍛え直してください!
問11:貴方の命令上限数を教えてください
特に設定はしていません。どんと来いです!
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
できそうにない内容だったら断りを入れますね。
問13:他の方々とのコラボはOK?
はい! 一緒に頑張りましょう!
59 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2018/08/22(水) 23:47:27 ID:ouaDJ3.A
>>黒髪忍者娘(くの一)に命令だよ
くの一は色香で男を魅了するもの、かぁ。そのとおりだよね、キミはとっても可愛いし!
でもこのままじゃ色香で魅了する前に快楽堕ちしちゃって良いようにされちゃうよね
だから僕の訓練頑張ってみようか?
弓型レンジャーの僕の高DEXから繰り出される指や舌の技と弱いところを責め立てるクリティカル
頑張って耐えてみて?あぁもちろんすぐイっちゃわないようにイキそうになったら止めてあげるよ
もし我慢できなくなったらお仕置きに子宮がパンパンになるくらい精液注ぎ込んだ上に
ただでさえ感じやすいキミの巨乳をテクニックで刺激して一週間は布が擦れただけでトロ貌になるほど感度抜群にしてしまうからね
60 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2018/08/23(木) 07:41:28 ID:3iSjkZuE
>クールな後輩ジェネ
やぁ、こんにちは。たまに君から製薬の材料とかの収集を依頼したり受けたりするギロチンクロスだ。
俺も製薬に必要なアイテムには興味があるからお互い様なんだ、今日来たのはちょっとちがう。
カプラの抽選でジャワイの特別チケットが当たったから、君を誘おうと思ってね。
体一つで来ればいいらしいぞ(本当は女性にはヒモのようなビキニを指定、男は普通のトランクス)
それと、このジャワイ利用券に名前を書かないと行けないんだ。ここにフルネームでね。
(名前を書いた女性は男性を強制的に好きになってしまいます)
(水着に着替えるところから見せて貰おうな、愛しい人が見たがっているんだよ?」
折角のジャワイだから、お嫁さんゴッコしようよ。
61 名前:
黒髪忍者娘(くの一)
投稿日:2018/08/23(木) 12:48:05 ID:seTU3EMQ
>>59
さん
特訓に付き合ってもらうことになり弾んだ心で足取りも軽く59の元へ向かったくの一。
「わかりました! ちょっと恥ずかしいですがよろしくお願いしますっ!」
(ぜったいにおねだりなんかしたりしないっ!)
そう意気込んでいたくの一だが、それは特訓が開始されてから五分と経たずに揺らぎ始めていた。
高DEXレンジャーの59は文字通り技巧に優れていたからだ。
ベッドの上に仰向けになったくの一は、まずその特大サイズの胸を弄ばれた。
弾力を楽しむように強く揉まれて形を変えられる。かと思うと張りの良さを確かめるように緩やかに優しくこね回してくる。
(やんっ、触り方がいやらしいよぉ……)
緩急付けたおっぱい責めに早くも頬が熱くなるくの一。
しかし、59の指はまだ肝心な部分には触れてこない。乳肉ばかり弄られて、刺激によって少しずつ乳首が硬くなっていく。
半勃ちになった乳首はそのまま放置され、59の顔がスカートの中へ押し当てられる。もう汗と淫蜜でじっとりと濡れていた。
「そ、そこはっ。ちょっと待ってくだひゃあぁんっ!」
純白パンティ越しに敏感な豆を捉えられ思わず仰け反るくの一。
59は豆に鼻先を押しつけながらくんかくんかと匂いを嗅ぎ始める。
(そんな……そんなとこ嗅いじゃダメだよぅ)
口に出そうとしても喘ぎ声になってしまうのでくの一はじっと耐えるしかなく。
59に太ももを掴まれ、恥ずかしい格好のまま十分近くも匂いを堪能されてしまった。
やがて飽きたのか59が顔を離したので、くの一はほっとするが、特訓がその程度で終わるはずがなかった。
今度はびしょ濡れのパンティを剥ぎ取られ、じかにアソコを責められる。
既にピンピンに勃起していたクリトリスの皮を綺麗に剥かれ、舌先でツンツンとつつき回され、あるいは舌で弾かれまくる。
巧みな舌技にクリトリスはますます膨らみいやらしい大きさに。
剥き出しのピンクの肉豆を立て続けに責められ、くの一はいやいやしながらよがり狂った。
「ふわわぁぁあっ……ダメぇ……もぉ……許ひてぇぇえ!」
泣きながら許しを請うのとは裏腹に、身体に内包される快感はどんどん強く大きくなっている。爆発まで間もなく、と迫った時だった。
「ら、らめぇっ、イっちゃうっ、イっちゃうのぉおおおっ!」
しかし59は途中で舌技をやめてしまう。残ったのは、満たされず、じりじりと快楽の熱に焼かれる肉体のみ。
(ど、どうして……って、そういう訓練だったっけ)
喉から出かかった言葉を飲み込み、首を振って甘い誘惑を振り払う。自慢の黒髪は乱れ、汗が飛び散った。
それからも59は絶妙なタイミングで寸止めを繰り返していた。
ぐちょ濡れの秘所に指を二本挿入すると鉤状に動かし、ヒダヒダを擦ってくる。
イキかけた身体では我慢などできず、くの一は再び絶頂の舞台へと押し上げられるが……
「ああっ、ひぃ! ま、また……イっちゃ……あっ」
ピタリ、と手が止まり、またしても果ての一歩手前で立ち止まらされる。
そうやって五回六回と繰り返し寸止めをされていく。そのたびにくの一は、自分の体内に熱い快楽が蓄積されて行くのを感じていた。
満たされず、解放されることなく昂る肉体……火照った官能に理性は侵され、次第に身も心も肉欲の虜にされていく。
十回目の寸止めを迎えた時、くの一はもうイクことしか考えられなくなっていた。
「お、おねがい……イカせてください。も、もぉ我慢できないんですぅ……!」
はしたないくの一には、いやらしいお仕置きが待っていた。
裸にされた後、正常位で肉棒を挿入される。熱い蜜壺はすんなりと59を受け入れ、処女同然にキツく締め上げて歓迎する。
欲しかったモノを挿入され、それだけで軽く絶頂を向かえてしまうくの一。しかし、こんなものでは全然満足できるはずがなく。
59が腰をピストンさせると猛烈な快感が襲い掛かって来た。
「んぁああっ! らめらめぇ! か、感じすぎておかしくなっひゃうぅううううううっ!」
雄々しい逸物にゴリゴリと擦り上げられる肉襞。イクことを許されなかった女の部分は、一分と立たず二度目の絶頂を迎えた。
「またっ、またイっちゃうよぉ! イクうぅううううぅうううううううううっっ!」
ビクビクビクビク!!
脳天まで突き抜ける快楽に仰け反ってしまうくの一。
一突きされるたびに爆乳がぶるんぶるんと揺れ躍り、その頂点では痛いほどに乳首が尖っていた。
59は両手を使って乳肉を揉み解しつつピンクの尖りも摘まみ、コリコリとこねくり回してくる。
挿入だけであっさりイクような昂った身体では耐えられず、
「ひゃあぁんっ! ち、ちくびぃ……そこはダメぇ〜〜っっ!!」
三度目の絶頂の高波。
身も心も快楽に屈したくの一は惨めに痙攣し、今度は両のおっぱいを激しく責め立てられていく……。
両手では掴みきれない乳房をガッツリ揉み解され、痛いくらい荒々しくされても感じてしまう。
(あそこも、おっぱいも、すごい……もう溶けちゃいそう……)
行為は一晩中に及び、執拗に胸を責められた結果、くの一のおっぱいは衣擦れだけで感じてしまうような淫乱爆乳にされてしまうのだった……。
62 名前:
騎士団のろな子
投稿日:2018/08/25(土) 19:13:41 ID:aTKN9gbk
>>45
さん
「き、協力するとは言いましたけど…!はぁっ…こ、こんないやらしい内容とは、聞いてなぁっ…ひううっ!?」
モンスターの研究をしている45の命令で実験を手伝う事になったろな子。
その内容は「人間の男の性欲を持ったモンスター達に嬲られる」というものだった。
「くく、騎士団指折りの美少女騎士様が好い様じゃないか、僕はすぐ横で観察しているが気にせずモンスター達に嬲られてくれたまえ」
十字に磔にされたろな子を小型スティングに襲わせ、全身をくまなく撫で回される姿を見下ろして笑みを浮かべている45。
「!っくうっ…はぁ、す、スティング、なんかにぃ愛撫されるなんてぇっ…あううっ!?ひっ、そんなところ、さ、触らないでぇっ!」
まずは優しいタッチで乳房に触れ、アソコに指を這わせ、ふとももを撫で回すスティング。
その触れ方はまるで人間に触られているかのようで、次第にその手付きはいやらしい動きに変わっていく。
同時に手のひらからは粘液がしみ出して愛撫しながらろな子の全身にたっぷりと塗りたくる。
「!はぁっ…いやあっ、な、にこれ、塗られたところが熱くなってぇ…敏感にぃっ、ま、まさかこれぇっ、ひああっ!?」
「そんなの媚薬に決まっているだろう?」と嘲笑う45。
ろな子の豊乳を揉みしだくスティングは乳房を円を描くように捏ね回し、陰唇を押し広げ、陰核を暴き出し、それぞれが行動を起こす。
「!い、いやっ…!?そんなところ触らないでえっ、んはあああっっ!?!」
挿入こそされないが粘液を纏った勃起した肉棒くらいの大きさの指でアソコに擦り付け、クリトリスに軽く触れ、胸を捏ね回し強すず弱すぎない心地の良い刺激をろな子にもたらす。
「や、やだあっ、ふあああぁんっ!あ、ダメえ、全部気持ち良く、なるっ…ひああぁっ!!?」
へそからお腹にかけてやふともももいやらしい撫で回し、腋の下とか首筋とかも指でなぞられ感じやすくなった身体をビクリと仰け反らせる少女騎士。
言うなればまだ前戯の段階だというのに、その表情に余裕は無く絶頂が近いのは明らかだった。
「ふあっ!こ、こんなのでえ…わ、わたしぃ…イかされちゃいそう…あっ、ふああぁんっ!?」
「スティングも上手いものだろ?媚薬もより効いてきてもう堪らないんじゃないか、ろな子ちゃんがイクところ見ていてあげるよ」
屈辱な言葉を聞いて余計に昂ってしまうマゾ騎士、スティング達に軽く愛撫されているだけなのに感じまくりとうとう…
「!やああぁっ!はぁんっ、スティングなんかにぃっ…やああん、イかされたくなんかぁっ!やああぁっ、イク…イかされちゃうぅっ!はあん、イク…イっくうううっ!!?」
そして二回、三回と続けざまにスティングに前戯くらいの愛撫で果てさせられてしまうろな子。
「見事なイきっぷりだね、可愛い声で鳴いてこっちまで興奮してしまうよ。さて、今度は…」
薬も完全に回り、身体も完全に欲情させられたところで部屋の奥から二匹のペストが姿を見せる。
「はぁ…こ、今度はなに…ひっ!?」
その姿を見てろな子はぎょっとする。ペストは種族的には動物だが一見すると小型で虫みたいな風貌がろな子は苦手なのだった。
スティング達がろな子の身体から離れ、代わりに二匹のペストがにょろにょろとろな子の身体を這い伝い乳房の前までやってくる。
「!や、やだっ、こ、こっちにこないで…ひゃううっ!?!」
そんなろな子に構う事無く、大きな円形の口を開け勢いよく豊かな乳房にむしゃぶつく二匹のペスト。
乳輪をすっぽりと口で覆い、中にある無数の蠢くヒダで舐め回し、同時に吸引をもしてくる。
「!!?ひいっ!うああっ!イやああぁっ!気持ち悪い、離してえっ…はなさないとぉ…イっちゃうからぁっ…うああっ!イっくうううっ!!?!」
苦手なペストによる乳房攻めの前に嫌悪感を現しながらも呆気なく絶頂してしまうろな子
「そのペスト達はおっぱいが大好きでね、君の乳房も気に入ったようじゃないか」
愉快そうに笑みを浮かべ、抵抗も出来ずペストに乳房に吸い付かれ悶え喘ぐ少女騎士の姿を鑑賞する45。
「!いっ…いやぁ、ダメえ、舐め回されるのぉ…気持ちよすぎるううっ!イクっ…イっちゃうう!はぁ…うああっ!吸うのも、らめえぇっ…!またイク、イっくうううっ!!?」
更には口にある牙を勃起乳首に押し当ててぐりぐりと刺激してくるペスト。
勿論45の手にある以上、女性を攻める為に鋭利過ぎず適正な丸さになっていて絶妙な快楽をもたらす。
「!ひうううっ!?乳首っぐりぐりしひゃあぁっ!!だ、だめえっ…ペストの癖にぃ、おっぱいばっかり攻めてえっ、ひあっ!イク、またイかされひゃうううっ!んやあああああっ!!?」
たかだか二匹のペストに左右の乳房を攻められ、この短時間に胸だけで20回近くイかされてしまった。
もう騎士の面目もなにもあったものではない
「モンスターにイかされるのはそんなに気持ちが良かったかい?いくら敏感とはいえ胸ばかりではしたなくイきまくってさぁ」
「あうっ、はぁ、はぁん…おっぱいっ…、虐められるのぉっ…気持ひ良かったですうっ…はぁ…あん…」
モンスター達の攻めによってイかされ過ぎて快楽に素直になり率直に感想を述べてしまうろな子。
「モンスターに嬲られてイきまくるろな子ちゃんを見ていたら、もう僕も我慢出来なくてね」
そんな彼女の元に45は限界まで勃起した肉棒を露出して覆い被さる。
もう抵抗なんて出来ないだろうと踏み、挿入しやすくする為に足の枷を外し股を大きく開かせてしまう。
「やぁ、そんなバキバキの勃起おちんちん、ろな子に挿れちゃうんですかぁっ…」
「ああ、そうだよ。次は僕とおまんこで気持ち良くなろうね」
まとも触れて貰えず愛液を溢れさせ男根を待ちわびているかのようだった淫らなクレバスにゆっくりと押し当てて存在を埋めていく
「!!んくっ…やあっ、おちんちん入ってきますうっ!んやあぁっ、はああうううっ!?」
「君のドスケベな身体はモンスターも人間も節操無く受け入れて感じまくっちゃうんだね」
挿入を果たして荒々しく腰を打ち付けながら目の前で揺れる大きな乳房を捏ね回しろな子を貪る45
「!ひうっ!?そ、そんな事っ…んひゃあ!ああう…ダメえ、私のおまんこ…45さんの大きいおちんちんで掻き回されてぇ…感じちゃいますうっ…あぁっ、んやあぁ!」
ろな子の身体も凌辱を悦ぶようにきゅうきゅうに愛おしい男のモノを締め付けるようにもてなし、射精をせがむみたいに収縮してしまう。
「ろな子は本当にエッチな事が大好きだな。そんなに中に出して欲しいのか?」
「うああんっ、はいぃっ…中に…出してぇ、気持ち良くして欲しいんですうっ…45さんの精子、私の奥にぃっ、くださぁぃいっ…んあああぁ!!」
おねだりする美少女騎士の愛らしさに興奮を高め、トドメを刺すべく腰振りを早めろな子の中で更に熱く滾り固く大きくしていく男の肉棒。
「このいやらしいおまんこに種付けする役目は流石にモンスターには勿体無いかもな」
「ひううっ!?大きくなったおちんちんで、擦り付けられてぇっ…はぁ…あっ…も、だめえっ!イクっ…イっちゃううっ!!イっくうううっ!!?」
殆ど同時に達し、美少女騎士のアクメ顔を特等席で堪能しながら45勢いよく白濁を注ぎ込むのだった…
―――
「らめえぇっ…いっ、イったばかりなのにぃ…ひうっ、おまんこ、疼いて止まらないのぉっ!んあああぁっ!」
「流石に騎士ジョブは丈夫だね。ほら、好きなだけたっぷり中出ししてあげるから、しっかりおまんこ締め付けて。ほらほら!」
その後、45が性欲を植え付けたエロモンスターの実験台として、彼の性欲処理係りとしてしばらくの間良いように使われてしまうのでした。
63 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2018/08/25(土) 19:33:10 ID:CEHJfrG6
>>黒髪忍者娘(くの一
やはり相手の攻めを手玉に取ってこそのくのいちの仕事だよな
うちで飼っているキューペットのインキュバスとサキュバスの二人の世話をお願いするよ
生気に満ちた花を定期的にあげるだけの簡単な仕事さ、とは言っても食事に関して貪欲な二人だから油断はしないように
野郎には仕掛けてこないんだが可愛い子を見つけると淫魔としての習性なのか手癖が悪くてな
視線には魅了の効果があるとか、唾液には媚薬の効果があるとか、卓越したテクで相手をすぐにメロメロにするとか
された事がないから実感の沸かないんだが、相手を快楽にどっぷり嵌めて生気を啜るのが大好きらしくてね
まあそんなコンビだがくのいちなら何とか凌ぐ為の技くらい持ってるだろうし大丈夫だよな
世話を頼んでた子がすっかりと籠絡されちゃっててな、我儘になってるのでついでに躾をしてくれると嬉しい
64 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2018/08/26(日) 22:12:33 ID:ccpy4x9A
>>黒髪忍者娘(くの一)さんへ
ふふふ、可愛くて元気のいいお嬢さんね? わたくしはアクビのお姉さん、気軽にお姉さんって言ってくださると嬉しいですわ。
もちろんお姉様でも構わないのですけれど、もう少し仲良くなってからにしましょうか。
貴方の教官から鍛え直したいとのお話を受けましたので、わたくし達のホームをご紹介するとしましょうか。
どうですか、此処の皆様は仲良しでしょう? これがギルドを長く維持する秘訣ですの、忍者娘さんも一緒に楽しみましょうね。
どても大きくて、敏感なおっぱいですわね。声を我慢なさらないで素直に気持ちよさそうな声を聞かせてくださいな。
ふふ、擽ったいですか? 柔らかな頬ですもの、つい啄んでしまいますの。 女同士での親愛のキスくらいは構わないでしょう?
鍛えられてよく締まったお腹周りも素敵ですわ、触られただけでそんな反応されてはいじめたくなってしまいますわね。
こんなに感じるなんて、あは、胸元が弱点ですの? ほかの殿方に弄られて…なるほど。
それなら一杯弄ってさしあげますわね。 ほら、気持ちいいのでしょう、どんな事をされたのか教えてくださらないの?
耳元に囁かれると身体をびくびくさせて可愛いですわ、でも鍛え直すのであれば我慢なさらなくては
感じている、とほとんど自分から言っているようなものですわね。
凄くエッチで、敏感な忍者娘さん、もっと乱れた姿をわたくしに見せてくださいな。
こんなにぐちゅぐちゅに濡らして、全然抵抗らしい抵抗が出来てませんわね、あっさりと籠絡されてしまいますわよ?
ふふ、あの方がわたくしのご主人様、忍者娘さんもあの方の責めを受けて頂きましょう。
此処まで濡れていて、柔らかくなってしまったおまんこではご主人様の指を拒む事なんて出来ませんわね。
甘い、甘くて、蕩けた声を一杯聞かせてくださいませ、遠慮なんてさせませんわ。
ご主人様の容赦のない手マンで一杯ぐちゅぐちゅと弄り回されて、はしたなく絶頂をしていまいなさい?
わたくしも敏感な胸の突起を一杯くりくりと虐めてあげますわ、嬉しいでしょう?
ふふ、余裕のない声を響かせて、表情ももう絶頂しそうですのね、ほら、我慢しなくていいですのよ。
素敵……ほら、声を上げてはしたないイキ声を響かせなさいな?
あは、絶頂した震える身体はやっぱり素敵ですわね。我慢できずに絶頂する姿、とってもはしたなくて素敵でした。
でもまだ責めは終わってませんの、ふふ、此処からが本番ですわね、ご主人様のおちんぽ素敵でしょう?
お腹の奥に、わたくしの編み出した改良版のレックスエーテルナを掛けてあげます。
ダメージを与える代わりに、快楽を2倍にして、ディレイを殆どなくしたとっても素敵な支援魔法ですのよ。
ご主人様にたっぷりと可愛がって貰いましょう、まずはお腹の奥でたっぷりとイキ癖がつくくらい味わってもらいますわ。
それが終われば今度は挿入したままでの寸止め地獄、絶頂寸前でリカバリーを掛けますわね。
おねだりをしても許してあげませんの、ほら、2時間ほどたっぷりと絶頂出来る喜びを覚えて頂かなくてはいけませんわね?
とろとろのぐちゃぐちゃになって、必死に雄に媚びる仕草も学んでくださいませ。
ふふ、それじゃトドメと参りましょうか。実はこの魔法、重ねがけが出来ますの、此方のSPが尽きるまでたっぷりとご奉仕致しますわね。
ご主人様のガチ嵌めゼックスにも耐えられるように、しっかりと女の喜びを覚えていってくださいませ。
お腹いっぱいまでどろどろの精液を流し込まれて、それでも全く止まらないまま、お腹が膨れるくらい一杯愛されてくださいな。
此処の殿方を満足させるのはまだまだ修行が必要ですの、わたくしと一緒に仲良く勉強を致しましょう?
貴方のような可愛い子であれば、一杯、一杯いぢめてさしあげたくなるもの。
65 名前:
黒髪忍者娘(くの一)
投稿日:2018/08/28(火) 16:52:10 ID:X3WH2PTQ
すみません、コテの方を取り下げます。
自分には荷が重かったみたいで……もうしわけないです
66 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2018/08/29(水) 04:52:14 ID:ZJC.E4Ms
>騎士団のろな子
今日はろな子に、ウチでやっているメイド喫茶の手伝いをしてもらったわけだけど、
終わった感想はどうかな?ルーン機関のお陰で空調も効いていただろうから、暑くはなかったと思うが、
ろな子であればメイド服も似合っていると思ったから評判も上々だったようだ。
でも俺は裏方で仕事をしていたから、ろな子のメイド服で過ごしている姿を見ていないんだ。
だからこれから二人きりで、ろな子のメイド服姿を堪能させてくれよ。
そう、そこに立って「メイドろな子をご堪能してください」って挨拶してみてよ。
いいねいいねー(SSを撮りながら)可愛い。普段の鎧姿もいいけど、こう言うのもいいよね。
じゃあ次はお約束だよ、「メイドろな子の今穿いているパンティーを見てください」って
笑顔で言えるかな?下着もレースの物を一式渡したから、ちゃんと穿いてきてるよね。
今は俺のメイドだから笑顔で言えないとダメだよ。SSも撮るからこっちを向いて笑顔でね。
ついでに「メイドろな子のおまんこの茂みをレースのパンティー越しに見てください」って言ってみて。
ちゃんとそこも撮影しておくからね。これの笑顔をちゃんと撮れたら、ろな子の仕事は終わりだよ。
着替えていつもの鎧姿になっていいからね。
67 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2018/09/03(月) 08:02:03 ID:OzpZHXTs
>>深淵の縁に立つパラ母娘
ミシェラに命ずるよ。以前にも君は豊胸薬が投与された経験があるようだね。
今回も投与実験をさせてもらう。新たな身体だからどんな変化があるか判らないからね。
場所はアカデミーの裏空間にあるココモビーチの浜辺を模した特殊空間。
そこで両乳首に豊胸薬を投与して、身体を動かしてバストを運動で刺激を与えると大きくなる所を測定する。
1時間毎に休憩しつつバストを測定していく予定だ。
薬は20センチは大きくなる様に設定してある。そして大きくなる値は1時間に10センチ未満ずつだ。
十分に大きくなったら、そばのコテージで催淫効果による測定を行う。
俺と身体を交わって大きくなっていくであろう乳首の大きさを測定していくぞ。
どんな気分なのかレポートとして口頭で報告していくように。
68 名前:
吸血鬼の花嫁・RG『アレクサンドラ』
投稿日:2018/09/05(水) 23:27:45 ID:9wWzb7.2
>>45
様
「…厳密には異なる種族相手に、今回は人間に情欲するするように改造したということかな」
石造りの牢獄のような部屋の中、壁際に並ぶ磔台のひとつに縛られたアレクサンドラを前にして自慢を交えつつ実験の主旨を説明する
>>45
。
彼女を拘束している磔台はどれも使い込まれており、ここでこれまでに起きただろう惨劇を否応に想起させる。
「悪趣味だ」
全裸で大の字に貼り付けられた状態で
>>45
を睨み付けるアレクサンドラ。
「だろうね。でもそれなりに需要があるんだよ」
そう言いながら彼が命じると、助手だろうアリス達が鉄製のワゴンを押しながら部屋に入ってくる。
ワゴンには寸胴鍋が乗せられ…
「ひ…っ!」
中身を目の当たりにしたアレクサンドラが、その悍ましさに悲鳴を上げる。
そこで蠢くは、一見人の腕に見える夥しい数の小型のスティングだ。
「驚いてくれて光栄だ。だが、驚かれてばかりでは捗るモノも捗らない」
>>45
はそう言うと、寸胴の中から一体のスティングを手に取って彼女に歩み寄った。
「うっ…やめ…」
「まだ2匹じゃないか。この程度で根を上げるようなヤワじゃないだろう?」
小型スティング2体に乳房を愛撫され悶絶するアレクサンドラに
>>45
は言う。
それらの掌状の器官は改造され、鮫肌のようにザラリとしたものになっている。
これにより彼女の乳房にぶら下がったままでも愛撫が可能となっていた。
そして、表面からは止めどなく滑りを帯びた分泌物が流れ続けている。
媚薬成分を含んだそれらは彼女の肌から吸収され、より強い官能を彼女にもたらしていた。
「器用なモノだな」
目の前の光景に感心する
>>45
。
人間の掌を模してるのは外見だけとはいえ、人差し指と親指を蟻の顎のように乳房に食い込ませ、残る3本で器用にしこりたった乳首を刺激している。
「じゃ、両方に2本追加だな」
言葉と共に乳房がずしりと重くなる。
左右2本、合計4本の泥の塊が追加されたのだ。
「くあ…重…い」
重力に引かれ、乳房がだらしなく垂れ下がる。
ある個体は前述の通り器用にぶら下がり、別の個体は掌に吸盤が有るかのようにぴったりと密着させ5指をうごめかせている。
「いいかげんに…っ!」
時折全身をビクビクと震わせながら吐き捨てるアレクサンドラ。
「おや、胸だけでは不満かな?」
>>45
はそう言いながらアリス達に『次』を用意させた。
「くうっ…やめ…ひいっ!」
室内に艶やかな悲鳴が木霊する。
スティングに代わり、今度は彼女の胸元を苛んでいた。
6本の牙が乳房にがっちりと食い込み、乳首に食らいつく。
「痛いかなぁと思ったが、感じてくれて幸いだよ」
牙の食い込んだ場所からつうっ、と滴る鮮血を見ながら
>>45
は言う。
「元々はそのまま血肉を食らう類いのモンスターだからね。何かあったらご容赦願うよ」
「ふざけ…くうんっ!」
叫びを遮るように、彼女の背筋を官能が駆け上る。
「ペストの方が好みかな?これはとんだマゾヒストだ」
「そんなはずは…ない…っ!」
否定しようとしたそのとき、ペストがさらに彼女を貪ろうとしたのか顎にさらなる力を込める。
乳房の奥に何かが沈み込む感触と共に、強烈な痛みがこみ上げてくる。
「なんだ…これは…っ」
苦痛を加えられたというのに、下腹部の疼きは激しさを増している。
スティングの毒のせいだ。
「ああ、スティングの毒は確かに快楽を加速させるが、痛みをコンバートする作用はないよ」
彼女の思考を読んだかのような、絶妙なタイミングでの指摘。
「君は、教会の戦士であると同時に、生粋のマゾなんだよ」
「ああ…そんな…っはずは…」
どんどんと強くなる痛みと疼きに、アレクサンドラは愕然とした表情を浮かべていた。
69 名前:
吸血鬼の花嫁・RG『アレクサンドラ』
投稿日:2018/09/08(土) 23:28:39 ID:OoG0e0Hs
>>46
様
ゲフェン地下迷宮第三層の教会にて。
異教の神を奉るフェン様式のそれの中、アレクサンドラは目の前に立つアコライトの少女を見て困惑した。
いや、確かに女性用の僧衣を纏っており、容姿もそう見えるのだが…正しくは少女ではない。
「………」
彼女の前に立ち、申し訳なさそうな表情を浮かべるアコライト。
中性的な顔立ちに彼女と同じく金髪碧眼。
並べれば妹に見えなくもないそのアコライトは、少女ではなく少年である。
「すみません。こんなことになってしまって…」
「気に病まないで。ドラキュラと鉢合わせするのは、よくある事故…」
不安にさせぬよう、威圧しないよう努めて優しく接するアレクサンドラ。
彼は自分同様に捕らえられ、眷属の末席に並べられてしまったのだ。
餌として貪られる末路と、人の尊厳を喪ったまま生を送るのとどちらがマシか。
答えを出せぬまま辱めを受け続ける彼女には、彼を慰める言葉が見つからなかった。
「その…僕…」
少年は恐る恐る話し出した。
アレクサンドラに憧れていたことを。
彼女を見かけ危険と分かりつつもついて行ってしまったことを。
ドラキュラと鉢合わせし眷属にさせられてしまったことを。
「ごめんなさい…」
少年は最後にドラキュラに命じられた内容を告げ、深々と頭を下げる。
それは『彼女で遊べ』という内容だった。
何も知識のない少年に年上の、しかも憧れの相手を弄べと命じたのだ。
「そう…」
目を伏せるアレクサンドラ。
彼女はしばし瞑目し、そして彼を抱き寄せた。
「少年。名前は?」
頭を撫でながら問いかける。
「エリオット…です」
「そう。エリオット、楽にていいわ」
今この子に必要なのは支えだ。
彼女はそう考えつつ、彼を優しく諭しながら目の前の祭壇に横たえた。
「気を楽にして」
エリオットの額に指を這わせ、汗で張り付いた髪を払うアレクサンドラ。
そのまま彼の胸元に手を伸ばし、シャツのボタンを外してゆく。
「は、はい…」
胸元をまぐる金属越しの感覚に興奮し、声を裏返らせながら頷くエリオット。
「可愛い声をあげるのだな。まるで少女だ」
声変わりを迎えていないのか、それとも喉を改造されたのか。
彼女の指が胸元をなぞるたびに切なげな声を上げる。
その様は、見た目とも相まって少女そのものだった。
「少年なのに腰が細いと思ったら…まったく」
横たわるエリオットの腰を見ながらアレクサンドラは言う。
薄桃色のシャツを開くと、腰を締め付けるコルセットが視界に入ってくる。
女性らしい、そして少年ならざるくびれはこれによるモノだったのだ。
異形の神像が見下ろす中、アレクサンドラはコルセットの結び目を解き締め付けから解放する。
「はぁっ…はぁ…」
相当我慢をしていたのだろうか、コルセットから解放されたエリオットが荒い呼吸を繰り返す。
「あ、アレクサンドラ様…っ!ぼ、僕その…っ!ごめんなさ…い」
「…心配しないで。私も知らないわけじゃない」
むしろ、不本意ながらたたき込まれたと言うべきか。
アレクサンドラは手甲を外すと、祭壇の横に腰を下ろした。
「ひっ…」
「大丈夫」
厚ぼったい布地の上から猛る下腹部に手を添えると、エリオットが全身をびくりと震わせる。
「力を抜いて、体を預けて」
肩を抱き、反対側の手でゆっくりと布地の上に作られた陰影をなぞる」
「こういう経験は?」
「ほ、本で読んだことは…」
「そうか」
アレクサンドラは頷き、スカートをたくし上げた。
「下着は、男モノなのね」
アレクサンドラは露わとなった下半身を見ながら言う。
ピンクのローファー、黒いサイハイソックスに包まれた白い足。
下着はさすがに男性モノの、象牙色の簡素なトランクスだったが、そこに浮かぶ陰影は年相応のかわいらしいモノだった。
「す、すみません…」
「謝ることはないわ。君に瑕疵はないから」
そう言いながら下着に手をかける。
「今からするのは私がやること。君には一切の責任はない」
言葉と共に下着を下ろすとまだ皮も剥けきらぬ小さな、しかしカチカチにそそり立つ小さなイチモツが露わとなる。
「何も考えないで」
親指と人差し指を添え、ゆっくりと上下にしごき始めるアレクサンドラ。
「は、はい…あ、アレクサンドラ様が…僕を…!」
「だから、何も考えない」
赤面し思わずペースを上げてしまう。
「んっ…ひぃ…あ…あうぅっ!」
次の瞬間、エリオットが切なげなこええ嘶くと同時に絶頂を迎える。
小さなイチモツをビクビクと震わせながら、白濁色のマグマを噴出させるエリオット。
アレクサンドラは気遣いつつ、しかし素早く上下に扱きながら彼を搾り取る。
「辛くなったら…私が相手をしてあげる」
「はい…ありがとう…ございます…あふぅ…」
アレクサンドラの言葉に、エリオットはとろけた顔でそう答えた。
70 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2018/09/10(月) 06:51:44 ID:sp0wq.6c
>吸血鬼の花嫁・RG『アレクサンドラ』
そのスタイル、特に爆乳を気に入った。俺が休暇の間は好きに弄らせてもらうよ。
君に似合うと思って持ってきた水着でも着て見せて貰おうかな。
水着と行っても、乳首も下も見えている特殊な物だけどね。君の身体なら似合うだろう。
着たらこっちに着てじっくり見せておくれ。まっすぐ立ってこっちを見て。
胸が大きいだけ合って、乳首も大きいのかな?むしろ刺激を与えて大きくした方がいいか。
君の乳首を扱きながら、胸を下から持ち上げて楽しませて貰ったり、引っぱったり捏ねたり
揉み捻って好きにさせてもらうよ。そうだな、今日は君の胸を好きに弄る日にしよう。
一日中、好き勝手に弄るから、君は気を楽にしていてくれればいい。
71 名前:
深淵の縁に立つパラ母娘
投稿日:2018/09/22(土) 16:34:51 ID:50uoCK2M
>>56
様
お待たせしました。
少々命令と異なってしまいしたが…
「アクシデントだ」
石畳の床にうち捨てられたように転がっているジェネリックの少女を見下ろす二人の女性。
一人は獄長のジルダスでもう一人はサキュバスハーフのチャンプであるフリッダだ。
「まったく。依頼されていた実験の当日に」
「あら、素材が増えたと思えば良いんじゃない?」
「…お前がそれをいうか。どっち側の人間なのかわからんな」
そう言って呆れるジルダス。
「私ぃ?私はどっちつかずの快楽主義者よぉ」
「そういうのが一番恐ろしい。が、素材が増えたのには同意だ。これにも処置を。予備が有っただろう。それを使え」
ジルダスが倒れているジェネリックを指さしながら指示を出すと、側に控えていたリビオ達が彼女の首に赤黒い首輪を取り付けた。
血を想起させる生々しい色合いが、銀髪と白い肌に映える。
他者との感覚共有を実現するマジックアイテムだ。
「それが試したいっていう首輪?」
「ああ。捕虜の管理にはもってこいだ。快楽も苦痛も共有できる」
ジルダス曰く、着用者同士の精神や感覚を共有する効果があるそうだ。
「…そして『死』も?」
「必ずでもない。死んだ方にに引きずられて死ぬケースもあれば、死んだも同然に精神的に壊れる場合もある」
どのみちろくでもない結果になるが、脱走や反乱に対しては強力な抑止力になる。
ジルダスは言う。
「本音としては、連鎖的に殺してしまうのは本意ではない」
捕虜は『グラストヘイム全体の資産』であり、苛烈な拷問は行えど無意味な殺害は慎まなければならない。
現状、ここに繋がれている者達はいずれも生かしておく価値があるからそうしている者ばかりなのだ。
「ふーん。個体差が大きいのねぇ。まあ、貸すのは良いけど、殺さないでよ?」
「素材を壊したら面倒なのは皆心得ている」
「それを聞いて安心したわ」
フリッダは頷くと牢獄の奥、明かりの届かぬ闇の中を向いて手を叩いた。
「お待たせしました」
ちゃらり、ちゃらり、と鎖を引く音と共に黒髪のアリスが姿を現した。
シルクの手袋に包まれた掌が握る鎖は、彼女に続く2人の青髪のパラディンの首元に伸びている。
ミカエラと、その母ミシェラ。
戦乙女の加護を受けた戦士だった2人は、強制的な転生を繰り返した結果姉妹同然となっていた。
2人の首には、先ほどの少女に取り付けられた者と同じ物が付けられていた。
「リンナもご主人様っぷりが堂に入ってきたわねぇ」
感心するフリッダ。
ミカエラに親愛以上の念を抱いた女祭は、今やアリスとなり2人を統べる主となっていた。
「いえ。まだ私情を排しきることができません」
「いいのよ。好きだからその道を選んだんでしょ?」
リンナの頬をツンツンとつつきながらフリッダは言う。
「……」
うっすらと顔を赤らめつつも、沈黙を貫くリンナ。
「茶番はその辺にしておけ。始めるぞ」
苛立ちを露わにしながらジルダスが促す。
「失礼いたしました、ジルダス様」
リンナは一礼し、2人を彼女に引き渡す。
ジルダスはその躊躇のなさに感心した。
ぞわり…
後輩ジェネは背筋を駆け上る強烈な寒気と共に意識を取り戻した。
鉛のように重い体を起こそうとして、自身の両腕が戒められていることに気がつく。
「く…」
徐々に記憶が鮮明になる。
素材をを求め古城を訪れ、そしてこの有様だ。
「な、なんなんですか…これ」
首周りに生々しい感触。
まるで生皮を巻き付けられたかのような不快感に表情を歪めさせる後輩ジェネ。
「お、目が覚めたか」
リビオの1人が声をかける。
「貴様は…なんなのですかこれは?」
「あー…聞かない方が良いぜ。ま、そのうち分かる」
リビオはそう言うと、彼女に背を向け距離をとる。
彼の行く方を見ると、首枷を填められた2人の青髪ショートヘアの少女達がこちらに背を向け跪いている。
一糸まとわぬ姿から職は分からないが、鍛えられた肉体から察するに前衛職だろう。
双子のように背格好がそっくりな二人の内一人が、彼女の声に反応しチラリとこちらを見やる。
悲しそうな、同情的な視線でこちらを見た後、直ぐに姿勢を元に戻す。
まるで自分に降りかかる運命を察したかのような、達観した視線だった。
そして彼女たちの側には鞭を手にしたジルダスが首切り役人よろしく立っている。
「な、何をするというのですか?こ、こんなところで…っ!?」
抗議する彼女を意に介さず、ジルダスは2人の頭に手を触れ、頭を下げるよう促した。
防備な背中に鞭が振り下ろされると同時にという乾いた音が木霊し、彼女たちのくぐもった悲鳴が響く。
そして衝撃が、その直後に鋭い痛みが後輩ジェネの背中に迸る。
「がは…っ!?」
地面に前のめりに倒れ込み、そのまま体をよじり仰向けになって背後を見る。
が、そこには誰もいない。
石積みの壁があるだけだ。
「な…に?」
危機的にして理解不能な状況に、頭の中が真っ白になる。
そんな彼女を現実に引き戻すかのように、背中に痛みが走る。
周囲には何もなく、よく見れば自身が服を脱がされた形跡もない。
だが、鞭を打たれた感覚ははっきりと残っている。
「そう…この首輪…?」
直ぐに感覚共有という単語が脳裏をよぎる。
この手の調教用途に限らず、あらゆる場面での情報共有を目的に各国の研究者達がしのぎを削る分野のひとつだ。
「どこが作ったんですか…くっ!」
再び、今度は何度も何度も背筋に同じような痛みが走る。
「結構…形に…なってるみたいですね…」
痛みを堪えながら状況を推測する後輩ジェネ。
それらの成果物が改善点の洗い出しや実績の獲得を目的にこういった場所に持ち込まれることは少なくない。
「それに…なんなんですかこれは……」
先ほどから背筋をこみ上げる不安感。
そして、同時に湧き出す高揚感。
「いけない…これは『そういう』人ですね」
下腹部から疼きがこみ上げ、それは徐々に強くなって行く。
彼女とてその手の知識がないわけではないが、実物を見るのは初めてだった。
「こんな痛みで…感じられるなんて…ひあっっ!?」
背中に、臀部に、時に下腹に鞭打ちの疑似体験を受けながら、徐々に疼きが強くなる後輩ジェネ。
後輩ジェネは頭痛と吐き気にさいなまれながら横たわっていた。。
不安、諦観、苦痛、快楽、興奮。
様々な感情がてんでバラバラに彼女の頭の中をかき回す。
そして、それらのどの感情にも付随する快楽。
相反する感情が同時に脳裏に流れ込まれる。
「う…あ…」
目の前の二人が鞭打たれ、自身にも痛みが迸るにも関わらず、同時に注がれる官能に体が打ち震える。
痛みという苦痛にさいなまされ続けながら、体は強制的に何度も絶頂に押し上げられてしまう、。
「姐さん、これもうだめみたいっすよ?」
彼女に歩み寄ったリビオが言う。
「苦痛に関しちゃ素人だが、精神は驚くほど頑丈だ」
鞭を止めジルダスは言った。
ミカエラはの脳裏には恐怖と不安が流れ込んでいた。
背後にいる巻き込まれたジェネリックのものだろう。
だが、それだけではなかった。
隣のミシェラが鞭打たれたとき流れ込んでくる、様々な感情共に流れに混じる不安や恐怖。
「お母様も…やはり怖いのですか」
隣で共に鞭を打たれている、背格好のがほぼ同じ少女に話しかけるミカエラ。
「はは…そういうモノまで流れ込んでしまうのか…」
指摘され苦笑するミシェラ。
その表情は笑顔だが、どこか陰りが見てとれた。
「正直、辛いときもある。だがな…うくっ!」
ばしっ、という音と共に、彼女の臀部に鞭が振るわれる。
ミカエラの臀部にも同じ感触が、そしてミシェラの感覚が流れ込んでくる。
「んっ!」
「はぁ…分かるだろ?」
臀部の血の滲んだ痕を見せながら、ミシェラは言う。
「はい。だからこそ楽しもうとするのですね…」
「強がりも…っ…逃避も……くっ!そう…変わらんよ」
「お前も、人のことはいえないようだがな」
ミシェラに指摘され、顔を真っ赤にするミカエラ。
「…こんなところで軽口をたたき合えるとは…、」
「申し訳ございません。後で躾けておきますので」
「いや。いい…無理はさせるな。お前があれらを財産だと思うのなら、相応に大切に扱え」
呆れるジルダス。
戦場の最前線、極限状況ではよくあることなのを彼女は知っていた。
「姐さん…失礼します」
そのとき、慌てた様子のフェンダークがやってきて彼女に耳打ちする。
「…わかった。あのジェネは捨て置け。下手に壊すと報復がやっかいだ。首輪の回収を忘れるな」
「へい」
リビオは頷き彼女に歩み寄ると、手にした拷問具を一閃させ彼女の首から首輪を切り落とした。
「引き上げるぞ」
ジルダスはそう言うと、手下達を引き連れ監獄の奥へと消えていった。
(この辺の判断は、さすが獄長ってところかしらねぇ)
姿を隠してギャラリーに徹していたフリッダが残影で後輩ジェネの背後に周り、軽く首筋を叩く。
「こっちは始末を付けたわよぉ」
彼女の昏睡を確認しフリッダは言う。
「すみません」
彼女の眼前では、リンナが二人を治療し肩にマントを羽織らせていた。
72 名前:
リボン巫女ソーサラー
投稿日:2018/09/27(木) 07:15:17 ID:rrO7upZo
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/index.ja.html#FemaleSorcererCostume_6_19640_20340
問2:身長は?
163cm
問3:3サイズは?
上から107・61・92になります。ブラはサイズが合うのがないので今はつけていません。
(Lカップにもなると可愛いデザインが殆どないからなんて言えません……!)
昔はワンダラー志望でしたが弓を使うと弦が胸に当たるので断念しました……今でも無念です……。
問4:弱点を答えなさい
胸がこんなんだから肩こりがすごいことですね。足元もよく見えないのでトラップを踏んだりもします。
問5:自分の自慢できるところは?
約束は守ることですね。
周りは生真面目とか頑固とか言いますが、人として当然のことです。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
わ、私に聞かれても困ります! そのような経験はあまりないもので……!
問7:初体験の時のことを語りなさい
……悪霊というのはご存知でしょうか? ミッドガルドでは怨念が形になったモノを指します。
一年ほど前、悪霊に取り憑かれた殿方に凌辱されまして……それが初体験ですね。
実は私は捨て子で、お父様(義父)に拾われて育てられました。私を凌辱したのがお父様だったのです……。
悪霊は聖職者の方が祓ってくれましたが、お父様は謝罪の手紙を残して姿を消してしまいました。
私を育てる内に「そういう感情」を持つようになってしまい、それが悪霊の持つ性欲と共鳴したため憑依されたそうです。
……こういうことが二度と起こらないよう、邪悪な存在と戦える戦闘職を目指しました。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
今まで殿方との行為に興味はありませんでしたが、あの一件から時折身体が疼くように……。
ですから、その……相手もいないので独りで慰めていました。
問9:備考をどぞ
気持ちの乱れは魔力の乱れ。疼いた身体では満足に戦えません。私は私の淫猥さを制御する必要があります。
そこで知り合いに尋ねたところ、「もっとエッチなことをしてカラダを慣れさせたほうがいい」とありがたいアドバイスを受けました。
問10:スレ住人に何か一言
あ、私のことはソーサラーではなく「巫女」と呼んでくださいね?(こだわり)
問11:貴方の命令上限数を教えてください
特に決めてはいませんが、こちらの都合次第では延期や停止をお願いするかもしれません。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
性欲も怨念となれば邪悪なモノを生み出します。ですので、私のカラダで欲求不満を解消していただければと。
……とはいえ限度がありますので程々にお願いします。
問13:他の方々とのコラボはOK?
もちろんです。共に邪悪な存在に立ち向かいましょう!
73 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2018/09/27(木) 19:13:38 ID:6FjsRt9E
>リボン巫女ソーサラー
巫女さん、こんなにも大きいと随分お困りのようですね
こうやって手で胸を揉みながら支えてあげる間も、その重みを感じますよ
最近いろんな女性から要望があって、ついにこんな新薬を開発するに至ったんですよ
HP増加ポーションの薬効を調整した結果たまたま出来たんですけど、バストサイズを減らすことが出来る薬が出来たんです
でまあ、巫女さんにこれを試して頂こうと、持ってきたわけです
え、こんな所だから勿論見返りは求めますよ。アナタの身体でね
薬を服用して頂いてから、カロリー消費のためにもエッチをしましょう。その大きな胸を自在に揉みしだきながら、後背位でハメハメしてあげます
74 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2018/09/28(金) 02:26:29 ID:2g/5HQCo
>リボン巫女ソーサラー
ブラは着けていないというけど、パンツは穿いているんだろう?
「リボン巫女の今日穿いているパンティーを見てください」と言って
立ったまま前を捲って、中身を見せながらこっちを向いてごらん。
SSを十分に撮ったあと、パンツに鼻を埋めて君のアソコの匂いを堪能させてもらうよ。
そして「私のおまんこの茂みをパンティー越しに堪能してください」と顔を背けずに言うんだ。
なんで色々言わせるのかって?エッチなことを言わせて恥ずかしがるところを記録するのが
趣味だからね。君もエッチなことに慣れにきたんだろう?俺は君に触らないから、
俺を見つめながら、恥ずかしい言葉を言うなんて簡単だろう?
75 名前:
リボン巫女ソーサラー
投稿日:2018/09/28(金) 14:59:39 ID:jXHTaZL6
>>73
さん
「そ、そのような秘薬があるのですか!?」
まさに朗報としか言いようがない話に目を輝かせる巫女。しかしすぐに表情が沈んだ。
「はっ、誘惑という邪念が……!? 巫女を名乗る私が私利私欲で動くわけには……ですが捨て置くにはもったいない話。ああ、どうすれば……」
頭を抱えて迷うこと三十分。結局巫女は73の話に乗ることに。
「ち、違うんですよ? これは私利私欲のためなどではなく、人々の欲望を抑え邪悪なモノを生み出させないという使命のためでしてっ。
…………と、とりあえず薬をお願いします」
73の家で薬を飲んだ後、巫女はソファーの上に座るように指示される。
「これでよろしいでしょうか? え? 違う?」
普通に座ったつもりがなぜか咎められ首をかしげる。すると73が巫女の手足を掴み、両足を肘掛けに乗せさせ、両手を頭の上で組ませた。
「あの、この格好は少し恥ずかしいのですが……」
両足をM字に開脚した屈辱的なポーズ。前掛けでパンティは見えないものの、異性の前でこういう格好をしていること自体が恥ずかしい。
顔を赤くしながら胸を高鳴らせていると、73が背後へ回る。そして徐に両手を伸ばし、装束の上から両胸を鷲掴みにしてきた。
「ひゃぁんっ?」
いきなりのことで変なことを上げてしまう巫女。赤かった顔がますます紅潮する。
弾力と重量感たっぷりのLカップは、男の掌でも掴みきれない。73の手は様々な角度から乳房を揉み解してくる。
左右からぎゅっと挟むように揉んだかと思えば、今度は下乳を持ち上げるようにして乳房全体をぷるぷると揺らす。服の上から乳首を指先で撫で回し、ツンと押し込んで刺激する。
「んっ……そ、そこは……」
執拗な胸責めにむっくりと勃起していく乳首。親指の第一関節ほどにまで勃ちしこり、ノーブラということも相まって装束の上から浮き出てしまう。
(あぁ……でも、お父様の時とは全然違う……?)
あの時は乱暴に犯されただけでも快楽よりも痛みが強かったが、73のはそうではなく、巫女を感じさせるために丁寧さを心掛けているのが伝わってくる。
性感帯を探し当てるかのように乳肉を揉み解され、ゾクゾクとした快楽に背筋を振るわせる。
(な、なんだか胸が……乳首の奥が熱くなってきました……?)
違和感を感じていると73に抱きかかえられベッドへ連れていかれる。いよいよ来るべき時が来てしまったのだ。
「そ、そんなに見ないでくださいっ」
ベッドに寝かされた後、装束を脱がされ、パンティ一枚にされた少女巫女。純白の薄布は面積が少なく、両サイドが紐になっている『紐パン』だった。
既にクロッチの辺りはびしょびしょに濡れており、秘部に張り付いてその恥部を透けさせていた。
張り詰めたLカップの頂点では、ピンクの乳首がビンビンに勃起したままだった。
そんなあられもない姿を見降ろされ耳まで真っ赤に紅潮させてしまう巫女。しかし、肝心な部分を隠そうとしないのは彼女なりのけじめであった。
やがて最後の一枚も脱がされることに。73はサイドの紐を解くと丸めて投げ捨てた。
(あぁ……私の全部、73さんに見られちゃっています……)
下の口はうっすらと開き、おねだりするように涎を垂らしている。それは、もう73を受け入れる準備ができていることを示していた。
そのまま挿入されるのかと思ったが、73は巧みに巫女の体位を返させ、四つん這いにさせてきた。そして背後から爆乳を掴みながら怒張した一物を挿入する。
「ひっ、うぅ! ふ、太ぃ……!」
舌を突き出しながら仰け反ってしまう巫女。二人目の男の一物は義父よりも雄々しく硬いモノだった。
危うく挿入だけで果てそうになるが、ぐっと唇を引き締め堪えた。が、それも最初の一瞬だけ。
「ふあぁんんっ!? そ、そんな、激しい……ですっ」
73が腰を動かした途端、我慢など吹き飛びはしたない嬌声を上げてしまう。
剛直が秘渕に差し込まれ、肉襞をゴリゴリと刺激するたびに声が出てしまう。
「あっ……はぁんっ……き、気持ちいい……です」
パンパンに張った爆乳もぐにゅぐにゅとこね回され、快楽の呼び水となって巫女を喘がせる。
「だ、だめぇ……くるっ、きちゃいますぅ……!」
ビクビクビクビクッ! 挿入から三分と経たない内に巫女は達してしまっていた。
当然73が満足するはずがなく、剛直のピストンはまったく衰える気配がない。イったばかりで敏感になった身体では到底耐えきれず、早くも二度目の絶頂を迎えてしまう。
「ふああっ!? はぁ……はぁ……あ、あれ? これは……」
絶頂と同時に乳首からミルクが噴き出したのに気づく。もちろん妊娠などしていない。
「ど、どうしてこんなものが……あっ、ダメですっ! し、搾らないでください! おちち搾っちゃダメぇ……!」
73の手が乳房を根元から搾るように責めてきた。ぎゅううっと形を変えた乳肉は先っぽからピュッピュとミルクを噴き出す。
やがて73もミルクを出すと言い出し、
「は、はぃ。私の中にいっぱい出してください……貴方のすべてを私が受け止めます……!」
膣内にどっぷりと射精される白濁。子宮からその熱を感じると同時に巫女は果ててしまうのだった。
ちなみに母乳は例の秘薬の効果らしく、巫女の体質には合わなかったとか。なので胸の大きさは変わらなかった……。
>>74
さん
「では、74さんの性欲を満たすために頑張らせていただきます」
74の自室で赤面したままそう口にする巫女。
(下着を見せるだけなら確かに性交よりマシですが……)
事前に74の『趣味』を聞かされ、自分がこれからその『趣味』に付き合わされることを想像してしまっていた。
(私から殿方を誘惑するなんて……やはり恥ずかしいですよこれは)
そう考えるとどうしても決心しきれず、少女巫女はもじもじとしながら視線を彷徨わせてしまうのだった。
すると74から「君の使命感はその程度なのかい?」と言われ、巫女は一転してむっとした表情に。
「い、いいでしょう。とっくに覚悟はできています。74さんの命令、見事にやり遂げて見せましょう!」
そんなわけで巫女は74の前に立つと、ゆっくりと前垂れをたくし上げていく。
「り、リボン巫女の今日穿いているパンティーを見てください……!」
外気にさらされた薄布は、先日と同じく純白の紐パン。これといった装飾もなく、フロントリボンもない簡素なものだ。
(本当は可愛い下着もあるんですが、さすがにいきなり見せるのは恥ずかしいですから……)
赤い顔で視線を足元に彷徨わせていると、74がしゃがみ込み、股間に鼻先を押し付けてきた。
「ああんっ」
薄布越しに感じる熱い吐息。74は興奮しているのか鼻息が荒く、それがあそこにダイレクトに伝わってしまう。
さらに「くんかくんか」と匂いまでたっぷりと嗅がれてしまい、巫女は耳まで真っ赤になってしまった。
「うぅんっ……も、もっとクンクンしていいですよ? 私のおまんこの茂みを……パンティー越しに堪能してください……。ど、どんな性癖でも受け止めるつもりですが……これは恥ずかしいですね……」
時折鼻先がクリトリスに擦れ、ゾクゾクとした快感を感じてしまう。気が付けば巫女は自分から74の顔に股間を押し付け、快楽を貪るようになっていた……。
76 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2018/09/29(土) 06:25:26 ID:S85nYwLE
>リボン巫女ソーサラー
名も無き島のバンシーからイービルランドを受けて、呪い状態になってしまった。
状態異常の呪い状態そのものはブレッシングで治せたとしても、男性器が治っていないんだ。
そこで君のお口を使って、俺の男性器を舐めて清めて欲しい。
「巫女の私が貴方のチンポで歯磨きをいたします」と言ってね。
顔はこっちを向いて、肉棒を歯と歯茎の間に咥え込んで、扱くようにして肉棒を清めるんだ。
部屋中に肉棒を扱く水音を響かせて、君の頬を肉棒で膨らませる様を見せてくれ。
何度かそのまま射精するけど、呑み込まずに口に溜めておいてくれ。
魔に犯された精液だから零しちゃダメだからね。射精が終わったら
君がしっかり精液を溜めておけたか確認するために、精液をクチャクチャ咀嚼したあと、
精液にまみれた口内を開いて見せてごらん。僕がいいよって言ったらあと呑み込むんだ。
また口内をチェックして全部呑み込めたら、聖水入りのHSPを飲んでうがいしようか。
77 名前:
ハートクリエ
投稿日:2018/09/29(土) 07:59:17 ID:OGYsiE4.
★自己紹介テンプレート★
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/index.ja.html#FemaleCreator_28Red_19861
問2:身長は?
157センチです
問3:3サイズは?
92(G)-58-87です
問4:弱点を答えなさい
どこを触られても感じてしまうくらい敏感です♥
あ、でもでも、一番の弱点はスキルを使うことだったりします
スキルを使うたびに性的な快楽を受ける特異体質なんです。連続で製薬したらあっという間にイっちゃいました♥
問5:自分の自慢できるところは?
DEXを上げているので自慰のテクニックも高まりました。
だって仕方ないんです。いつもエッチな気分になってしまって。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
考える暇がないくらい一方的に責められるとたまらないですねっ♥
問7:初体験の時のことを語りなさい
商人時代にソロで狩っていたらこの特異体質に気づきまして。
一人エッチしているところをプリさんに見つかってそのまま襲われてしまいました。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
オークさんの群れに捕まって集団で弄ばれた時ですね………………あれは本当におかしくなっちゃいそうでした♥
問9:備考をどぞ
製薬は無料で承っていますよー♪
ただしエッチな気分になってしまうので慰めてくださいね?
問10:スレ住人に何か一言
エッチなことばかり考えているどうしようもないハイウィズですが可愛がってやってください♪
問11:貴方の命令上限数を教えてください
特にありません
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
痛いのとか命に関わりそうなのは勘弁してください(泣)
問13:他の方々とのコラボはOK?
一緒に気持ち良くなっちゃいます?
78 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2018/09/29(土) 08:44:36 ID:gqFQ3VGo
>ハートクリエ
問10で「エッチなことばかり考えているどうしようもないハイウィズですが可愛がってやってください♪」
…って答えてるけど、君クリエだよね?(悪びれた様子もなくGカップを揉みながら)
そのへんの真偽もそうだけど、トワイライトファーマシーがあれば白スリムをいっぺんに作れるって聞いたからさ
友達のスパノビも連れてきたんだ。なんかスリムを作るときの条件としてスパノビも必要だって聞いたから
そんなわけで、早速白スリムを沢山作って欲しいんだ。材料は全部こっちで用意したから、後はソウルリンカーの俺がリンクさせれば一発だ
…でさ、ファーマシー中もその巨乳がぷるんと揺れて二人とももうガチガチなんだよね
こっちからもファーマシーで白ポーションを…さ? 3Pセックスで一方的にハートクリエをかわいがってあげる♪
79 名前:
ハートクリエ
投稿日:2018/09/29(土) 17:54:04 ID:OGYsiE4.
>>78
さん
誤字っちゃいました。てへっ♪ ちゃんとクリエで合っていますよぉ。
その証拠にトワイライトファーマシーをやって見せましょう! だからおっぱい揉むのはその辺にしてくださいね?(めっ
その後、78さんのお友達のスパノビくんがやってきて、三人でPTを組んで準備を済ませます。
ほかの人の邪魔にならないように、場所はプロンテラフィールドの隅っこに。
うーん、トワイライトファーマシー。名前だけは聞いたことありますが、実際にやるのは初めてなのでちょっとドキドキしちゃいます。
よし、準備オッケーです。では始めましょう!
トワイライトファーマ――んはぁあああっ♥
ふあっ♥……はぅぅん…………いきなりイっちゃいました。
そういえば200個分の白スリムを作るスキルでしたっけ。ということはスキル200回分の快感が……?
未知の快感は怖いですけど、もっとやったらどうなってしまうのかという期待も湧いてきちゃいます。
78さんも急かしてくるので、震える足を踏ん張ってリトライです!
んああっ! あ、はあぁんっ♥ ま、またっ♥ んひぃ……♥ こ、これしゅごいひぃいっ♥
はぁ……はぁ……い、イクのが止まりませんでしたぁ……♥ もうフラフラで立ち上がれません。
ぺたんと座って身悶えていると、78さんとスパノビくんに押し倒されて、押さえつけられてしまいます。
え、我慢できなくなった、ですか? た、確かにビクビクしちゃってましたけど、そんなにおっぱい揺れてました?
潮と蜜でぐっしょりなパンツをスパノビくんに剥ぎ取られ、78さんには胸元をはだけさせられて恥ずかしい格好にされちゃいます。
イキまくったせいで力の入らない私を、二人掛かりで責めてきます。
おっぱいを荒々しく揉み解されて、ピンピンに勃っちゃった乳首を摘まんでコリコリされて……敏感になっているのでこれだけでイキそうです♥
スパノビくんはもう待ちきれないという感じでギンギンのイチモツを取り出すと、そのまま私のあそこに……はぅうんっ♥ そ、挿入されちゃいました♥
仰向けの私に78さんが馬乗りになり、おっぱいをもみもみしながら怒張したモノを谷間に突っ込んできました。
スパノビくんは可愛い外見に似合わず、アレは大きくて精力旺盛で……さっきからズプズプと突き上げられてたまりません……♥
二人とも同時に射精してきて、おっぱいの間とあそこにたっぷりと中出しされてしまいました……。
そのままでは終わらず、今度は78さんがあそこに挿入してきて、スパノビくんは今度はお尻の方に……。
足腰が立たないくらい犯されて、二人の白ポで全身をベトベトにされちゃいました♥
80 名前:
吸血鬼の花嫁・RG『アレクサンドラ』
投稿日:2018/09/30(日) 16:31:03 ID:ZTTYjzUc
>>70
様
「やはり、白い肌によく映える」
コモドビーチのロッジの中。
眼前に立つ黒いビキニ姿のアレクサンドラを見ながら
>>70
は頷いた。
「それはどうも…」
あからさまに嫌悪感を露わにしながら堪えるアレクサンドラ。
>>70
はそんな彼女の態度に苦笑すると、背後に回り胸元をまさぐり始める。
「もったいない。ここまでよく実ってるんだ。独り占めは良くないな」
「す、好きでこうなったわけではない」
乳房を弄ばれ、こみ上げる官能に抗いながら堪えるアレクサンドラ。
「素直じゃないな」
>>70
は彼女の胸をつかんだまま、部屋の姿見の前に移動させる。
「こんなにビンビンに勃たせておいて…」
姿見に映るアレクサンドラの胸元はうっすらと透け、ピンク色の乳首が露わとなっていた。
「こいつは特別製でね。ま、この辺は好みも分かれるだろうが」
布地の上から勃起した乳首を抓りあげる
>>70
。
「くうんっ!」
背筋を震わせ、甘い声で鳴くアレクサンドラ。
「良い声だ」
乳房の感触を楽しみながら
>>70
は言う。
「そろそろ…」
そのまましばらく堪能した後、ビキニの隙間に手を滑り込ませて直接触れる
>>70
。
「ドラキュラが羨ましい…君のようなモノを従えられるのだから」
乳房を下からぐいと持ち上げ、指で乳房をこねながらうらやむ
>>70
。
「私は…従った覚えは…」
「ああ、誓いは立てていないのか。それなら餌食になるのかな?勿体ないなぁ」
「………」
>>70
に返す言葉を思いつかなかいアレクサンドラ。
そのまま日がな乳房をいじられ続け、それだけで何度も絶頂を迎えてしまうのだった。
81 名前:
吸血鬼の花嫁・RG『アレクサンドラ』
投稿日:2018/09/30(日) 16:42:03 ID:ZTTYjzUc
テンプレを少々加筆修正しました
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
『アレクサンドラ』
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleRoyalGuard_19Yellow_5468_18538
『従卒の女装司祭エリオット』
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePriest_24Yellow_5093 修道女のヴェール有り
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePriest_24Yellow_18538 同無し
問2:身長は?
(アレクサンドラ/エリオット)
162cm/152cm)
問3:3サイ ズは?
(アレクサンドラ/エリオット)
B:89 W:53 H:75 / B:70 W:60 H:72
問4:弱点を答えなさい
【アレクサンドラ】
パラディン時代、奴…ゲフェンのドラキュラに血を吸われた事。
これにより、私の血は奴の意志ひとつで肉体を焼く炎熱となり、理性を燻煙する媚薬となってしまった。
本当に好き放題だ。
【エリオット】
あ、アレクサンドラ様と同じです。
こればかりはキュアでもリカバリでも治しようがありませんでした。
問5:自分の自慢できるところは?
【アレクサンドラ】
ロイヤルガードに恥じぬ鍛えられた心と体。
このおかげで、私はまだ人であることを保てている。
【エリオット】
経緯は残念ですが、アレクサンドラ様の従卒として仕えることが叶いました。
微力ながら全力で奉仕させていただきます。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
問7:初体験の時のことを語りなさい
【アレクサンドラ】
(額に脂汗を浮かべながら)…これらについては黙秘する。
【エリオット】
は、はい。初めてはアレクサンドラ様の御手で…
どういう風にかは…その、これから手ほどきをいただければ…
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
【アレクサンドラ】
そんな物はない。
もっとも、この忌まわしき血をもってすれば苦痛と快楽だけは青天井だ。
(顔面を蒼白にしながら)真面目に答えろ…だと?
肉体的な快楽だけなら、ロイヤルガードになったその日に、この格好で血を吸われた事。
奴は私を本気で花嫁…眷属にしたいらしい。
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleWeddingBlue_19Yellow_31238_19014
今はどうだか分からないが、な。
【エリオット】
アレクサンドラ様と同じく…かわいいと言われ…この格好で座れました。
写真まで撮られました。
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleWeddingBlue_24Yellow_5562
問9:備考をどぞ
ゲフェンのドラキュラに破れ、血を吸われてしまったロイヤルガードで、親しい者からは『アレサ』とよばれています。
彼女はドラキュラの『餌食』あるいは『花嫁』として捕らえられていた者達と共に脱走。
しかし、その後彼女を含む半数は捕捉され、連れ戻されてしまいました。
その後、脱走した者達の助命を条件に、制裁のためこちらにつれてこられました。
前回、自身を弄ぶように命じられたアコライトの少年を従卒として従えることになりました。
彼を餌食にしたくないなら、自身の従卒としてそれらしく仕立て上げろ、との事です。
その際アコライトのままだと身分的に釣り合いがとれないのでプリーストに転職しています。
エリオットが女装姿なのは、女性の従卒は女性だろうと考えているからのようです。
問10:スレ住人に何か一言
不本意だが、世話になる。
問11:貴方の命令上限数を教えてください
2つ。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
奴は、あまり汚いことは好まないそうだ。
それと私を制裁のために連れてきた…好きに…使えと(奥歯をかみしめる)
問13:他の方々とのコラボはOK?
ああ。そちらに迷惑をかけぬよう最善を尽くす所存だ。
82 名前:
リボン巫女ソーサラー
投稿日:2018/09/30(日) 17:04:23 ID:xyd9orZs
申し訳ありません。コテを取り下げます。
83 名前:
深淵の縁に立つパラ母娘
投稿日:2018/10/02(火) 21:47:54 ID:dHVV.cmI
>>67
様
「くっ…んんっ」
ここもビーチを模した亜空間の一角にミシェラの艶やかな声が響く。
彼女の両腕は椰子の木にまわした状態で戒められ、たわわに実った乳房で幹を挟むように抱きしめながら、突きだした腰をくねらせている。
筋肉質な体型には不釣り合いな、豊満乳房は薬によるモノだ。
「実の娘さんにかき回される気分はどうだい?」
ミシェラの痴態を眺める
>>67
は言う。
彼女に試験薬を投与した張本人だ。
母の背後には彼女を責める娘ミカエラの姿。
彼女は母の蜜壺に、既に3本の指を差し入れかき回している。
「わ、悪くは…ないな。上手くなったと…思う」
自ら腰をくねらせ、快楽を貪りながら答えるミシェラ。
こうして『運動』と投薬を定期的に繰り返しながら胸を肥大化させているのだ。
「相変わらず強情だな」
彼女に歩み寄り、ミカエラの隣に立つ
>>76
。
そして腕を振り上げ、一気に振り下ろした。
>
パシィン!と乾いた音が響き、ミシェラの臀部が赤く染まる。
同時に彼女をかき回していたミカエラの指がぎゅっと締め付けられた。
「恐怖と狂気を抑えるため、苦痛すら快楽として楽しむ、か」
>>76
は言う。
「面倒な言い回しだが、要は強がりにすぎなかったわけだ」
ミシェラの正面に回り、乳首を抓りあげる。
それも投薬が繰り返されるうちに、小指程度にまで肥大化していた。
「とはいえ、そのマゾっ気は本物のようだな。これじゃあ催淫剤のテストなんかできやしない」
吐き捨てる
>>76
。
せいぜい母娘同士絡ませ、尊厳を削ぎ落とすのがせいぜいだ。
もっとも、そぐべきモノが残っているかどうかは未知数ではあるが。
「肉体改造の方は上手く効いてるようだな」
ミシェラの胸元を見ながら
>>76
は言う。
既に彼女の胸回りは100に達しようかという所だった。
「まったく、たいした親子だよ」
娘の手によってよがり続ける母を見ながら、
>>76
はため息を吐いた。
84 名前:
ハートクリエ
投稿日:2018/10/02(火) 22:22:08 ID:82fgDQ6w
コテを取り下げます
またよろしくです
85 名前:
ちびっ子忍者
投稿日:2018/10/04(木) 10:08:00 ID:9s6VQPSk
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/index.ja.html#FemaleNinja_2Red_19640_20367
問2:身長は?
140cmです。あ、今「ちっちゃい」って思いましたねっ?
問3:3サイズは?
72cm、48cm、77cmですっ
これでもCカップなんですよ! つるぺたじゃないですよっ!
問4:弱点を答えなさい
なでるようにさわられたり、くすぐられたりすると「ふにゃぁ…」って力が抜けちゃいます。
問5:自分の自慢できるところは?
このキュートな愛らしさにモンスターだってめろめろです!
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
わ、わたしはそういう経験がほとんどないので優しくしていただけたらと…。
問7:初体験の時のことを語りなさい
忍者転職した後、うっかりカッパフィールドにいっちゃってカッパさんたちにさんざんヤラれちゃいました……。
しかもヒドラ池に放り込まれて触手プレイまで………さらにその後、助けてくれた冒険者の方にまで……はぅぅ…。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
不覚にも初体験で感じちゃいました……………女の子はえっちな攻撃に弱いってよくわかっちゃいました。
問9:備考をどぞ
わたしはまだまだ未熟なのでみなさんに鍛えていただければとっ!
特にえっち方面で! えっちなことされても耐えられるようになりたいのですっ
問10:スレ住人に何か一言
あ、あんまりいじめないでくださいね…?
問11:貴方の命令上限数を教えてください
特にありません。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
い、痛くしないでくださいね?
問13:他の方々とのコラボはOK?
はいですっ
86 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2018/10/04(木) 19:18:56 ID:aiPweDWU
>>ちびっ子忍者へ
愛らしさでモンスターもめろめろ…ねぇ
よし、じゃあそれを証明して貰おう。
テスト場所は…そうだな。何かあってもマズいし、近間にしよう。
と、いうわけで【オークダンジョン】にいってモンスターをめろめろにしてきてくれたまえ。
健闘を祈る!
87 名前:
騎士団のろな子
投稿日:2018/10/08(月) 16:25:36 ID:DDADUjnM
思っていた以上にクールな後輩ジェネティックさんを酷い目に合わせてしまいましたごめんなさい…
>>56
さん
「!そ、それは大変じゃないですか!?私はすぐ監獄に向かいますので…56さんは念の為に騎士団にこの事を伝えて下さい、お願いします!」
街を巡回中、ジェネさんの先輩を名乗る56さんから呼び止められたろな子。
話しによると監獄に向かったジェネさんがジルタスに捕らえられてしまったのだという。
自分が毎度遇っているようなHな展開が脳裏に過ってしまい、いてもたってもいられないろな子は単身グラストヘイム監獄に乗り込んだ。
「どいて下さい!たああぁ!!」
わらわらと現れるモンスターを華麗な剣技で斬り伏せながら進み…ようやくジルタスが根城としている区画に辿り着く。
「随分と派手に暴れてくれたわねぇ?今日は愛らしい子猫ちゃんが続々と迷い混む良い日だわぁ」
妖艶な監獄の支配者は尊大な態度を崩さず少女騎士を出迎える。
「ハァ…ようやく見付けました。今すぐジェネティックさんを解放して下さい!」
「随分と生意気な口を利くのね。でも良いわよ、貴方が彼女の代わりをしてくれるのならね?」
そう言って背後にある牢屋を指し示すジルタス…そこには…。
「いやあっ!うあっ、ダメ、ダメですうっ…!そんなに、したらぁっ、ひあああぁ!!」
そこにはインジャスティスに凌辱されるクールな後輩ジェネさんの変わり果てた姿があった…
拘束器具を付けられる彼女は背後から乱暴に犯され、はだけられたブレザーから零れる大きな乳房をぶるんぶるん誘うように揺らし快楽に身を捩る。
「はぁ…!やらぁっ、インジャスティスなんかの、おちんちん、入れられてえっ…だめえっ、こんなので、気持ち良くなんてぇっ…ああっ、気持ち良くうっ、なったらぁっっ、やああっ!?」
一方的な貪りに銀髪の少女美少女錬金術師は目に涙を溜めて逃れようの無い快楽に艶声を上げる事しか出来ない…。
淫ら過ぎるその光景に思わず言葉を失うろな子。
周囲に群がるインジャスティス達も更に彼女の白い肌に好き放題に魔の手を伸ばしていく…
「彼女、スタイルも良いしとびきり可愛いでしょ?だから下僕達が気に入っちゃって離さないのよ。だからアナタが代わりになってくれるなら考えてあげても良いわ」
「な…なんて酷い事を…きゃあっ!?」
その隙を突いてジルタスはろな子に向けてスキルを放つ。
「ウフフ、私は貴女達よりひ弱なんだから不意打ちくらいでがたがた言わないわよね?代わりをする気が無いならかかってきなさい。当然私を倒したら彼女は自由よ。」
「っ…もう話す事は無いみたいですね、覚悟してくださいっ!」
そう言い終えよりも早く、ろな子は剣を構えジルタスに向かって行く。しかし…
「!くひぃんっ!!?」
その剣がジルタスに届く事はなく、突然艶声を上げて崩れ落ちてしまう少女騎士
「んあっ!?ひっ、な、に、これはあっ…んやあっ!や、やあっ…一体なにがぁっ…うああんっ!」
まるで肉棒を挿入されて突かれているような生々しい感覚に襲われ、立ち上がる事さえできず艶声を上げ、身体をくねらせて翻弄されるばかりになってしまう。
当然、実際に挿入されている訳ではないし外見に異常は見当たら無い。
(ど、どういう事なの……)
「アハハ、何が起きてるか教えてあげるわ、さっきのスキル効果で貴女は今そこのジェネティックちゃんと一方的に性感を共有しているのよ。」
「…!?それならっ…あんっ、はあんっ…術者であるアナタを…倒せばぁっ…んあああぁ!!?」
そんなスキルを掛けられて快楽に弱すぎるろな子がまともな戦闘になんかなる訳がない。
「だ、誰かそこに居るんですか…!?ひゃああ!ら、めえっ…ひうううっ!!」
ろな子の艶声にジェネさんもジルタスと対峙する存在に気がついたらしい、そのタイミングで彼女を犯すインジャスティスは腰振りのピッチを上げていく
「!ひいっ?!やぁっ、はあぁん、奥うっ…当たってえっ、イヤ、イヤぁっ…このままぁっ…中に、出されちゃうっ、そんなのダメえっ…!!」
「んああぁっ!いやあっ、本当にぃっ、犯されてちゃてる、みたいぃっ…やああぁ!!いやあっ…!!」
肉棒が膣内を暴れ回り快楽に支配されていく感覚を強制共有して逃れようの無い絶頂に押し上げられていくジェネさんとろな子…
周囲に恥ずかしい位パンパンと破裂音を響かせてスパートを掛ける下僕悪魔。
美少女錬金術の膣中を小突き回し徹底的に味わい、そして…肉棒を脈動させやがて…思い切り熱く滾る白濁を最奥に注ぎ込んだ。
「ひいぃっ、イクっ!イクうっ…イッちゃうううっ!!イヤあっ…奥にぃっ、熱いのおっ…出されてえっ…イクううっ!」
「やああっ、ジェネさんの感覚、なのにぃっ…うああん!だめえっ…!イク、イクうううっ!」
ジェネさんがインジャスティスに中出しされて絶頂する感覚を共有して果ててしまうろな子…
彼女を救出に来たハズが全く役に立たず、ジルタスの手に落ちてしまうのだった…。
88 名前:
騎士団のろな子
投稿日:2018/10/08(月) 16:30:02 ID:DDADUjnM
―――
「全く、騎士様が良い表情ね。さっきまでの威勢はどうしたのかしら?」
「ひいっ…や、やめてぇ、んやあああんっ!?」
敗者となり邪魔臭い防具を取り外され美少女騎士の大きな乳房を捏ね回し、先端にちろちろと舌を這わせて舐め回す監獄の女王。
「弄ってくれって言わんばかりのデカイ乳ねぇ、妬けちゃうわぁ。この胸で一体どれだけの男をたぶらかして来たのかしら?」
「そ、そんな事、してな…やあっ、ひんっ!ち、乳首、吸っちゃ…やあああぁっ!?」
「感じてる顔、可愛いわよ。ここは敵地だっていうのにアソコもこんなに濡らして、下僕チンポがそんなに良かったのぉっ?」
ジルタスは片手で乳房をほぐしながらもう片方の手でずぶ濡れのパンティ越しに指先でクリトリスを弄くり回す。
「ひぃ…や、やめ、いやぁ、んくううううっ!?」
攻めのエキスパートである女王様のテクニックは凄まじく、呆気なく何度も軽く達させられてしまう少女騎士
「ウフフ、またイったわね。一目見た時から貴女がどうしようもない雌豚だって分かっていたわよ。貴女の身体はもっと虐めて欲しそうね、今度は直に挿入して貰うと良いわ」
そう言って取り巻きのインジャスティスを呼び寄せるジルタス。
「わ、私は…そんなのじゃ無い…っ…!?」
ろな子を見て欲情する下僕悪魔はペニスをガチガチ勃起させて迫ってくる。
「大量の仲間を屠ってくれた貴女にこの子達も憤っていてね。手荒にされも自業自得よね?」
仲間達の仇である美少女騎士に肉棒で恨みを晴らせる事を待ちわびていた下僕悪魔。少女騎士の背後に回り両腕を掴むと躊躇無くペニスを挿入する。
「!ひっ…やだあっ…インジャスティスのおちんちん…入ってえっ、んやあああぁっ!?」
「アハハ、挿入だけでイったのかい?騎士様?ウフフ、がっついて腰振ってよっぽどアナタのいやらしい身体にお仕置きしたくて仕方なかったみたいね」
「ひいいんっ!?いや、やらぁっ!ひあぁ、こんなのイヤなのにぃ…インジャスティスなんかにぃっ、気持ち良くされちゃうっ…ひぐううっ!?」
先ほど疑似的に味わったインジャスティスの肉棒を直に挿入されて屈辱に思いながらも節操の無い淫乱騎士の身体は悦び、まるでもっと犯してくれとねだるようにアソコを締め上げてしまう。
「っ…!?ふあああぁっ!!」
そんな時、同じく酷い事をされている牢の中のジェネさんと視線が合う。
「!ご、ごめんなさい…っ、私…ジェネさんを助けに来たはずがぁっ…んやああああっ!!」
「アハハ、またイったの?堪え性が無いのねえ、可憐で美しいアナタが取るに足らないモンスター相手に女の顔をして全く良い絵よ、ゾクゾクしちゃう」
嗜虐心を剥き出しにするジルタスは下僕悪魔に更なる命令を加える。
「さあ、お友達にも良く見てあげなさい」
「!やあっ、こ、こんなぁっ…格好…ひいぃっ!?ああぁ!!」
下僕悪魔はジェネさんからよく見えるようにろな子を抱えあげ、股を大きく開脚させると注挿を再開する。
インジャスティスのペニスが少女騎士の膣を淫猥な音を発して出入りし、上下に反復する刺激で揺れ踊る双乳を思い切り揉みしだかれ…
そんな状態のままモンスターの肉棒で突き上げられ、イかされる様を見せ付けていく。
「うあぁっ!はんっ、あっ!いやぁっ、みないで…くださいっ…やあああぁっ!イク…またインジャスティスおちんちんで、イクうっ…イかされるのおっ…はあああぁ!イク、イっクうううっ!!!」
快楽に抗う事なんか出来ず、下僕悪魔風情に心底気持ち良くアクメさせられてしまう少女騎士。
それからも敗北の味を教え込まれるみたいにたっぷりとインジャスティス達の肉棒で掻き回されイかされまくってしまう…。
「やあっ、んあっ!またぁ…イク!イッちゃうううっ!!」
監獄の女王は愉悦の表情で絶頂する美少女騎士の姿を眺めているのだった…。
―――
「ま、待ってえっ…そんなの入いらなっ…ひぐううっ!!?あっ、やあああぁっ!」「うあっ…いやぁっ、大きいっ…おまんこ、裂けちゃううっ!」
終わり無く続く監獄のモンスター達による貪り。
二人は同じ牢に入れられてジルタス配下の狂人的な見た目と巨躯の執行人…フェンダークとリビオにそれぞれ凌辱されている
「アハハ、どう?淫らな貴女達にはインジャスティスのモノじゃ物足りないでしょう」
「んやあああぁっ!こんなの、すごいぃっ…も、イクっ…イっちゃううっ!」「ひぐうっ、大きすぎるよおっ…ジェネさん、ご、ごめんなさい…んやああぁっ…!」
見た目通りに粗暴で荒々し容赦の無い貪りと巨躯に相応しい巨根チンポで二人の美少女を徹底的に犯し尽くす…
「美少女二人が私の目の前でおぞましい我が下僕に犯されるとても心躍る光景よお…良いわぁ、素敵よ!アハハハ!」
こうしてジルタスの玩具として監獄のモンスター達に凌辱されるジェネさんとろな子。
騎士団に救出されるまでジルタスの下僕達に犯されまくるのだった……。
89 名前:
騎士団のろな子
投稿日:2018/10/08(月) 16:36:11 ID:DDADUjnM
>>66
さん
「お帰りなさいませご主人様♪お席の方にご案内させてただきます!」
店指定のメイド衣装を纏い、元気良くご来店されたお客様を持て成す金髪巨乳の新人メイド。
(こういったお仕事もたまには平和で良いですね…。騎士団とはまるで違って新鮮です。)
ここは首都にある66が経営するメイド喫茶。
ろな子はここで数日間研修をさせて貰う事になっていた。
「お待たせ致しました〜」「はい、只今伺います!」「いってらっしゃいませ、ご主人様!」
基本的に運動神経も良く、日頃の訓練のお陰もあって配膳の手際も軽快な身のこなしで難なくこなし…
(ろな子ちゃん、可愛いなぁ)
(おっぱい大きいな…さ、触りたい)
(ご、ご奉仕してもらいてぇ…)
トレードマークでもある艶髪と大きな胸を揺らして働く美少女メイドはご主人様方の邪な視線も興味も奪い…
一緒にSS撮影をしたいというお客様も多数で好評の内に営業時間を終えたのだった。
「お疲れ様、初日を終えた感想はどうだい?」
「あ、お疲れ様です!66さん!」
閉店後の店内で一人残って清掃をしていたろな子の元にやってくる66。
「そうですねぇ…言い慣れない言葉使いはちょっと恥ずかしいですけれど…それも含めて楽しかったです!」
それは良かった。と良いながら徐に写真機を取り出す66。
「俺はずっと裏方だったからろな子のメイド姿を堪能させて欲しくてさ」
「堪能ですか…?良いですけど、変なこ…」
「い、良いんだね!ありがとう!じゃあ、そこに立ってメイドろな子をご堪能してくださいって挨拶してみてよ!」
「変な事じゃなければ」というろな子の言葉は興奮気味の彼の台詞に打ち消されてしまう
(ま、まあ…撮影くらいなら健全ですし大丈夫ですよね、店長さんにはお世話にもなりますし…)
「えっと…メイドろな子をご堪能してください…」
スカートの裾を掴み、照れ臭そうに挨拶をするろな子、66は写真機を構え色々なアングルからシャッターを切りまくる。
「!いいねいいねー!可愛い!普段の鎧姿もいいけど、こう言うのも可愛いよ!!」
「あ、ありがとうございます…うう…恥ずかしい…」
興奮した様子の彼はポーズを色々と取らせて美少女騎士のメイド姿を隅々まで楽しむ。
「お客さん達も君の事をべた褒めしていたんだ。…じゃあ次はパンティー見てくださいって言ってみてくれる?」
「!え…その、ちょっとそれは……」
普段とは違う美少女騎士のメイド姿に興奮が止まらず要求をエスカレートさせる66。
「え、衣装と一緒にレースのパンティを用意しておいたと思うけどひょっとして着用してないの?」
「!い、いえ…渡された下着をつ、着けていますよ…」
「困るんだよね。公の場で見せる部分ではないけど下着とメイド服、両方合わせてウチの制服って事でやっているからさ。」
「いえ、だから…ちゃんと着けていますから…!」
「じゃあ、この場で見せてくれるよね?」
「そ、それは……」
上手い事ろな子を言い包め、下着を見せるように仕向ける事に成功する66。
もちろん下着を渡したのはろな子にだけで、断られた時の為に用意していた屁理屈だった。
「わ、わかりました…メイドろな子の今穿いているパンティーを見てください……!」
「ほら、今は俺だけねメイドなんだら笑顔でね。レースパンティ着用メイドろな子を撮影しまくるからねー!」
スカートの裾を掴み、パンティを見せながら笑顔を作るろな子。66は再び撮影機を構え、美少女騎士の下着を、
色々なアングルから撮影していく。シャッター音が止まないくらいに延々と。
(け、結局エッチな事になっているじゃないですかぁ…!)
「じゃあ最後に、メイドろな子のおまんこをレースパンティ越しに見てくださいって言って写真を取り終えたら今日の仕事は終わりだよ!」
「っ…メイドろな子のおまんこを…レースパンティ越しに、見て…くださいっ!」
…こうして恥ずかしい撮影を店長さんに許してしまい、残りの研修期間が不安なろな子だった。
90 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2018/10/09(火) 08:20:09 ID:5sBv3aQY
>騎士団のろな子
今の君はメイドなのに、失敗ばかりだねぇ。こんなことなら罰を与えないといけないね。
分かっているかい?出張サービスってことで、メイド喫茶の店長にお願いして、ウチに来て貰ったんだよ。
今の君はメイドろな子なんだ、それなのに俺の書斎の片付けの手伝いも失敗してしまうなんて。
ほら、これなんてインクがこぼれて使い物にならなくなった書類だ。君が零してしまったんだ。
他にも汚してしまった書類があるよね。こんな失敗をしてしまったメイドには罰が必要だよね。
俺はこれから汚れてしまった書類を書き直すために、この机で書類を書き直すから、
君はその横に立って、スカートを捲って下着を見せ続けなさい。君の方に顔を向けたら、
「メイドろな子が今日穿いているパンティーを見てください」と顔を背けずに微笑みながら言うんだ。
君が魅力的すぎて、クロッチの所を弄ってしまって、君は感じてしまうかもしれないね。
そうしたら、どこを弄られて気持ちいいかはっきり報告して、イキたければ可愛くお強請りするんだよ。
もっと気持ち良くしてイかせてあげるからね。でも君は座ったり倒れたりしてはいけないよ。
気持ちよがったりイってもいいけど、立っていなければいけないね。これは罰だからだ。
イキそうなら報告するんだよ。もちろん何度もイかせてあげるよ。立ったままの君をね。
91 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2018/10/10(水) 07:43:28 ID:1nIjibfs
>騎士団のろな子
海を堪能してないろな子のためにジャワイ特別チケットを用意してきたよ。
俺と一緒に少し遅めの夏休みといこうじゃないか。同行者として、ここにサインしてくれ。
(もちろんただのチケットではなく、同行した異性にラブラブになってしまう恋人チケットです)
ろな子のために薄い白いビキニの水着を用意したからこれ着て見せてくれ。着替えたら一緒に浜辺で遊ぼうか。
水に透けて、ろな子のエッチな身体が浮かび上がるね。下の毛も剃ってないんだね、
白い水着に浮かび上がってとてもエッチだよ。ビーチパラソルで休んでいる間、
俺はろな子の身体を観察するから、ろな子もゆっくり休んでくれ。
友達のジェネティックから貰った日焼け止めを塗ってあげるから、水着を脱いでうつ伏せになってごらん。
しっかり塗り込んであげるからね。そのままその大きなおっぱいを揉みながら塗ってあげるから、
動かないで居てくれよ。続いて腰から足にかけて塗ってあげるよ。
透けてよく見えるろな子のおまんこの茂みを観察しながら塗ってあげるからね。
ついでにアソコにも塗り込んであげるよ。もちろん催淫作用があるから、ろな子がイクまで
膣内まで塗り込んであげるからね。一回イったら、俺の肉棒で扱いてあげるから、
抱き起こして背面座位でおっぱいを揉みながらろな子を犯してあげるよ。
乳首を思い切り扱きながらね。今日のろな子は何度イけるかな。
中出しながらおっぱいを扱いてあげるよ。
92 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2018/10/11(木) 11:33:40 ID:SK8MZg92
>>騎士団のろな子
>>89
のイメージ。やはりいつも通り盗撮されていたようですね。
左側は普通のアリスさんにお越しいただきました。
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1539224790.png
93 名前:
騎士団のろな子
投稿日:2018/10/12(金) 21:53:13 ID:O8DRgDno
>>92
さん
ひゃぁ!?い、いつも一体どこから撮影されているのでしょうか…でも可愛く撮って頂けて嬉しいです。ありがとうございます!
お店に来て頂けたらサービスしますね。
>>90
さん
「メイドの出張サービス、ですか?」
89の翌日、メイド喫茶での研修二日目となったろな子は66に新たな仕事をしてみないかと提案を受ける。
「昨日の手際を見てろな子なら任せられると思ってね。早速出張を頼みたいと言うお客さんが居るんだけどどうかな?」
「わかりました、是非やらせてください!」
せっかくの機会なので出来るなら色々体験をしてみたいと主張するろな子は出張のお仕事を受けるのだったが…
―――
(ううっ…それが…どうしてこんな事に……)
「えへへ、良いねぇ。恥じらう顔も可愛いよ、こんな格好でそりゃあ恥ずかしいだろうなぁ」
机で仕事に勤しむ90の側に佇み、スカートをまくりあげて笑顔を作り下着を見せ続けているろな子。
本来こうして露にする事は無いであろうムチムチのふとももとレースのパンティの秘密の花園に男の視線は釘付けになるしかない
「全く、何を頼んでも失敗するわ挙げ句インクをぶちまけて大事な書類を台無しにするわ…こんな罰じゃ軽過ぎる位だよ?」
先日の手際の良さはどこへやら…相変わらずエッチが絡むと急にぽんこつになってしまう少女騎士に罰を与える90。
その失敗も前日にろな子の接客を受けてスケベな身体とメイド姿にムラムラして仕方がない彼にとってはまたとない口実だった。
「!だ、ダメです…メイドに触ったりエッチな事をするのはお店の規約で禁止されて…ひああぁんっ!?」
ぴっちりと大事な部分に密着し、形が見て取れてしまうパンティ越しのソコに直に触れ、じんわりと蜜が滲んで来ているクロッチ部分に指を這わせくちくちと摩擦していく90。
「君が魅力的だから思わず手が出ちゃうんだよ、そもそもこうなってるのも君自身の失敗のせいなんだし償う気があるなら誠意を見せたらどうなんだ?」
「そ、れはぁ…申し訳ない、ですけど…エッチな事はダメですうっ…ふああ!やはああっ!?」
少女騎士は男の攻めに全身を痙攣させながらがくがくと足を震わせる。今にもへたりこみそうだ。
「おっと、これは罰なんだから座ったり倒れたりしてはだめだよ?」
「!?そ、んな事、言われてもぉ…」
「全く聞き分けの無い駄メイドだね。じゃあ罰を増やそうかなぁ?」
そう告げてメイド服の胸ボタンに徐に手をかける90。
「!そ、そこはぁ…だ、だめですうっ…あっ、やああん!?」
ブラも剥ぎ取られ、布から解放された豊満な乳房がぶるんっと派手にバウンドしながらこぼれ落ちる。
(いやぁっ…これ以上エッチな事されたらぁっ…我慢出来なくなっちゃうよぉっ……)
お仕置きによって快楽に飲まれつつあるろな子
「他のお客もろな子エロおっぱいに興味津々だったからね。それを直に楽しんじゃうよ」
正面から二つの乳房を捏ね回し、ピンピンに尖る桃色を摘まみ、やがて口を付けて舐め回してくる。
「ひいぃん!?うあっ、乳首弱いのぉっ、そんなにされたらぁっ…はあん、いやあぁっ!?」
快楽に弱すぎる少女騎士はもう我慢出来ずに艶声をあげまくり、気持ち良くして欲しくて堪らなくなっている。
「さあ、俺にどこをどうされて気持ち良いんだい?可愛く報告出来たら俺も罰を止める気になるかもよ?」
「ふああぁっ!やあっ…ああぁん!!そんなぁ…っく…ご、ご主人様にっ…おっぱい、吸われながらぁっ…おまんこ、弄られてぇ…気持ち良い、ですうっ……」
「それだけ?もうイキそうなんじゃないの?ほらほら、可愛くおねだりしたらイかせてあげるよ?」
意地悪そうに笑いながらろな子に快楽を与え続ける90。もう抗う事なんて出来ない。
「はあっ…あっ、お…お願いしますうぅっ…ろな子を、イかせてくださぃっ…」
「良いのかい?メイドにエッチな事するのは規約違反なんじゃないの?」
「!い、意地悪しないでぇ…イかせてくださぁい…お願いしますうっ、ご主人様あぁっ…!んやあああぁっ!?」
ろな子の蜜でとっくにびちょびちょのパンティ、その中に手を入れて直に指を膣内に挿入し、同時にクリトリスを弄り回す。
更に唾液でべとべとにした二つの房に口を付けて乳首を舌先で転がして弄ぶ。
「ひああぁんっ!?も、だめっ…イク、ご主人様にイかされちゃいますううっ!イくうううっ!!?」
こうしておねだりをして90の良いように何回もイかされてしまう美少女騎士メイド。
「はぁ…あっ…もうっ、ゆるしてくださいぃっ…」
90の仕事机に両手を付きながら、なんとか気力と根性で立っている状態を維持しきった。
「へえ、本当に我慢したね、偉い偉い。」
しかし、その光景を見て更なる罰を思い付く
「じゃ、最後にそこ使ってオナニーしてみせてよ。これで本当に罰も終わりにしてあげるからさ」
ろな子がちょうど立っている机の角を指差して笑みを浮かべる90。
「…わ、わかりました…んうっ…」
戸惑いながらも度重なる絶頂で身体は更なる快楽を求めてしまい、良いなりになる事を良しとしてしまうろな子。
(こ、んな…90さんの目の前でえっ、お仕事に使う机に…おまんこ、擦り付けて、はしたないのにぃっ…)
つま先立ちをして角に下着越しの局部を密着させて体を上下させていく。
剥き出しの豊乳が揺れ踊り、金髪が振り乱れる。
魅力的な美少女の過激過ぎるオナニーを手が届きそうな距離で楽しむ90。
(んっ、おっぱい揺れちゃってる…90さんがエッチな目で見てるのに…止まらない…)
その光景を見ながらここまで我慢していたペニスを取り出してしごき始める。
「目の前で金髪巨乳メイドがおっぱい揺らしまくりなから角オナしてくれるなんて、最高だよ」
興奮を高め絶頂に上り詰めていく二人、そして…
「やあぁっ、イくっ…机の角で…オナニーしちゃってえっ、90さんに見らながら、はしたなくうっ…イク、イっちゃいますううっ!!はあっ、ヤああぁん!!」
がくがくと全身を痙攣させて反り返り、ぷしゅぷしゅっと潮を吹き果てる美少女騎士メイド
「これで今日の事はチャラにしてあげるよ…!」
同じくして怒張を最後まで扱き抜く90。
ドピュドピュとメイドろな子に欲望をぶっかけてフィニッシュするのだった…。
―――
「心配しなくてもここでの事はお店に言わないし、口外しないからさ」
「うう…私はなんて事を……」
美少女メイドの痴態を堪能してご満悦な90とそれに反して表情が晴れないろな子。
「えへへ、今度メイド喫茶に行った時にはサービスしてよね」
結局どこに居ようともエッチな目に遇ってしまう美少女エロ騎士。
メイド喫茶研修二日目はこうして終わりを迎えたのだった。
94 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2018/10/14(日) 15:19:43 ID:bnNZxHDU
全員に命令!
森の中で枝祭りしていたらなぜか触手系モブばかり出て来てえらいことになってしまった
君たちで協力してやっつけてくれ!
勿論俺たちも手伝うぞ!
(君たちが触手にヤラれる様に見とれて役に立たないかもだが)
95 名前:
騎士団のろな子
投稿日:2018/10/14(日) 20:32:27 ID:VbPp0nzE
>>91
さん
「うふふ、どうですか?91さんが用意してくださった水着、似合っていますか?」
「ああ!すごく似合っているよ、可愛い!」
まんまとろな子に自分の事が好きになる術を掛けてジャワイに連れ込む事に成功した91。
モノにしたかった美少女騎士に自分好みの水着を着せておいて興奮しない訳が無い。
「ま、まだ海に来たばかりじゃないですか…ダメですよ、えっちな事は後にしませんか…」
浅瀬で軽く水遊びを初めて数分、男はろな子の胸元に無造作に手を伸ばしてむにゅりと房を掴む。
彼女が身に着ける白色の水着は海水で濡れ、肌をうっすらと透けさせて胸元のピンク色をも浮かび上がらせてしまっている。
「ろな子の身体は俺を誘ってるみたいだけど、乳首立ってないかこれ?透け透けでいやらしいな」
「だ、だってぇ…好きな人に、はん!そんなえっちな触り方されたらぁっ…?!」
好きな人に、とそう口走るろな子は奇妙な違和感を感じるが熟考するには至らず結局91に身を委ねてしまう。
91その様子に気が付きつつも支障が無いレベルだと判断してろな子をビーチの設置したパラソルの下に誘った。
「オイル、塗ってくれるんですか…?えへへ、じゃあお願いします。」
無邪気に笑顔を向けて言う通りに上半身の水着を外す少女騎士をうつ伏せにして背中にオイルを垂らしていく
「ちょっと最初はひんやりしますね…うひゃあ!?」
両手を使い背中にオイルを塗っていたはずが突然乳房を鷲掴みされて跳び跳ねるろな子
彼は「どうしたの?突然声をあげて」と素知らぬ声色で話しかけながら、更に激しく乳房を揉みしだいてくる。
「!?ひううっ!だ、だってえっ…おっぱい、そんなに揉まれたらぁ…はああぁっ…」
しかも塗られた部分が熱を帯びたみたいに火照っていく、これがただのオイルではない事は明らかだった。
「な、なにを塗っているんですか、これえっ…んああっ!?」
「もう察しがついているだろう?催淫効果要りのオイルでろな子に気持ち良くなって欲しくてね」
うつ伏せ状態から仰向けに直されて、透け透けになった下半身の水着部分にオイルを染み込ませるように塗っていく
それは意図的に快楽を引き出そうという触り方で、薬の効果も合わさって堪らない刺激をろな子にもたらしていく
「ひううっ!あんっ、そんなぁっ…どんどん、身体が熱くなってえっ…はああんっ…」
すぐに薬の効果も現れてだらしなく蜜を溢れさせて水着をべちょべちょに汚す。
いよいよ邪魔な下半身の水着も剥ぎ取り、男は直に美少女騎士のクレバスを覗き込みオイルを塗りたくっていく。
指を出し入れしながらもクリトリスを舌先で弄び、最後はGスポットを刺激して男の指はろな子を絶頂に押し上げる
「!?ふはぁっ、私のナカぁっ…91さんの指でえっ、掻き回されちゃってますうっ!ひううっ、もう…イク、イっちゃいますううっ!イっクうううっっ!!?」
二人きりの浜辺に思いきり嬌声を響かせて潮吹き絶頂をしてしまう。
そんな姿を見せられたのではもう堪らない。
「ひゃんっ!?あんっ…座りながら後ろからっ…挿れちゃうんですかぁ……?」
抱えられたままビンビンにそそりたつ勃起肉棒をあてがわれる。その熱さと固さに興奮を更に高めてしまう淫乱な少女騎士
「今からこれでろな子を犯してあげるよ、嬉しいだろ?」
「はいっ、91さんのオチンチン…嬉しいですうっ…んっ、くううんっ!?は、はいって、きますうっ…やはああっ!?!」
実際は妙な術をかけられているとも知らず、ずぶずぶと好きでもない男の肉棒を喜んで受け入れる。
念願でもあったろな子を犯す計画を果たし、腰を思いきり上下させて催淫薬で敏感さを増した膣内を突きまくる91。
「ふああぁっ?あんっ、いきなり、激しいですよおっ、やあっ!はああんっ!?」
ぶるんぶるん揺れ踊る豊乳も鷲掴みして、捏ね回し美少女騎士のを味わい尽くすかのように激しく貪欲に腰をストロークさせていく。
「ひいんっ!?イク…イクうっ?んやあぁっ!?はああっ、おまんこ、び、敏感になり過ぎてえっ…イク、はあっ…イきすぎちゃうよおっ…んんんっ!?!?」
媚薬の効力は凄まじく肉棒が膣内を行き来すれば軽くイき、奥を突けばイき、乳房も揉みしだかれ乳首を弄られてイき、クリトリスを刺激されてイき、数秒間隔で絶頂しまくってこれでもかと乱れまくる。
「本当に気持ち良さそうだね。騎士指折りの美少女が俺のチンポで犯しまくれてイきまくってくれて嬉しいよ。このまま中出しするけど良いよね?」
張り裂けそうなくらい肉棒を膨張させて射精感を込み上げさせる91
「はぁ…私もぉっ…いっぱい、91さんに愛してもらえて嬉しいですうっ…!はん、良いですよぉ…中に出してくださいぃっ…!!」
目にハートを浮かべておねだりするろな子の最奥に欲望に任せて大量の精液を注ぎ込む。
「!!?イクっ、イクうううっ!!んやああああっ!!?」
もちろん一回で済む訳がなく、浜辺にエロ声を響かせまくってビーチでのSEXを楽しんだ二人。
その後もジャワイのあちこちを遊んで回わり…
「ま、また、なんですかぁ…」
「ああ、また勃起しちゃってね」
無防備に巨乳を揺らす魅力的な美少女にムラムラ来て盛りついた獣みたいに所構わずヤりまくってしまう。
貸し切りではあるが、完全無人という訳ではなく、ジャワイの従業員達は端からみればバカップルな二人を生暖かい目で見ていたとかいないとか…
(?…前にも…こんな事があったような……それに私、なんで91さんが好きなんだっけ…)
そんな考えがふと過るがすぐに霧のように消えてしまって思い出せなくなる。
91は騎士団指折りの美少女騎士を好き放題に犯してもラブラブエッチにしかならない至福の時間をエンジョイし、たっぷり欲望を発散して満足したのだった。
96 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2018/10/15(月) 04:34:38 ID:GtUCfwZg
>騎士団のろな子
ろな子は様々な薬や魔法にかけられたようだね。それをリセットするために、
聖水入りのお湯で身体を洗わないといけないんだ。
隅々まで洗ってあげるから、さっそく全裸になってバスルームに一緒に入るよ。
ここのバスルームで聖水を振りかけながら君の身体を俺が洗ってあげるよ。
身体の隅々まで洗わないとならないから、君に一人では難しいからね。
特に、君のおっぱいを念入りに聖水で洗ってあげるよ。
洗っているというのにもう乳首が勃起してきたね。特に念入りに扱いてあげるとしようか。
気持ち良すぎてイキたかったら、ちゃんと言わないとダメだよ。
そうしたらちゃんとイカせてあげるからね。バスルームに君のイキ声を響かせるところを見せておくれ。
おっぱいを洗って、身体を洗ったら浴槽に一緒に入ろう。君は俺の前に座って、
浴槽内でも君のおっぱいを好き勝手に揉みしだいてあげるからね。
おっぱいがどんな形に変形するかな?乳首を持って引っぱったり捻ったり、浴槽の中で
遊んじゃおうかな。君は感じるままに声を出してくれればいいよ。
97 名前:
騎士団のろな子
投稿日:2018/10/21(日) 18:58:48 ID:WHTTuUD.
>>94
さん
「もう!一体どれだけの枝を折ったんですか、この辺りは駆け出しの冒険者も多いんですから迷惑も考えてください!」
枝祭りで召喚されたモンスター(主に触手Mob)が暴れまわる森の中をこの状況を作り出した94とその仲間を伴い、お説教しながら進むろな子。
二人が騒動の償いとして自ら同行を買って出てくれたお陰で触手モンスター狩りそのものは順調だった。
「ついはしゃぎすぎちゃって、ごめんなさい」「まさかこんなに騒ぎになるとは思わなくて…すみません」
「本当ですよ!しかも触手モンスターばかりなんて……私の時みたいに一次職の娘が触手に初めてを奪われてエッチの味が忘れられなくなったらどうするんですか…(ぼそぼそ)。…と、とにかく反省してください!」
彼らも反省した上で同行してくれているのにいつになく配慮を欠いた物言いのろな子。
態度もカラダも生意気な少女騎士に94達は少し悪戯でもしてやろうかという気になってしまうのだった。
―――
「ひゃあっ!?っ…は、離しなさい、このっ!くっ…だ、だめです、びくともしない…」
それは元々森に生息するマンドラゴラの群生地帯を横切ろうとした時だった。
一行はその中に枝で召喚されたネペンテスが混じっている事に気が付かず…
ろな子は瞬く間に両手を縛り上げられて94達の前にM字開脚するみたいに宙吊りにされてしまう。
「94さん!た、助けてくださいっ…!!」
四肢を縛められては助けを求める事しかできない、しかし94達は逆にろな子から距離を取るばかりですぐに助けに入ろうとしない。
「迂闊に近付いて全員拘束されたら終わりじゃないですか」「他にもモンスターが隠れてる可能性もあるので少し様子見してますね」
ろな子に悪戯してやろうと企む彼等から返ってきたのはそんな悠長な返答で…
「そ、そんな…!?ひっ!い、いやぁっ、へ、変なところ、触らないでぇ…ひうう!?」
その間にもネペンテスは粘液を纏った野太い触手で純白のショーツ越しに秘裂をなぞり擦り付けてくる。
「あん、や、やだっ…入って来ないでぇ、ぬめぬめで気持ち悪いっ!やはあぁっ…!?」
更に周囲のマンドラゴラ達もろな子目掛けて無数の触手を伸ばし、隙間という隙間から服の中に侵入し体中をうねうねと這い回る。
敏感な部分や素肌を撫で回されて感じてしまい頬を紅潮させていく敏感な少女騎士。
このままではまずい事になると今までいやらしい目に逢ってきた経験が言っている
「!は、早く、助けっ…んむっ!?んっ、んんんんっ!!?」
そうこうしている内に口にも触手を捩じ込まれて触手はピストンしながら射精でもするみたいに媚薬効果のある体液を喉に流し込まれる。
同時に女体を貪るのに邪魔な防具の繋ぎ目や脆弱な部分を破壊していく触手達。
(っ…一体な、何を飲まされたの…しかも鎧を脱がせようなんて…なんでこんなにエッチで器用なのぉっ…)
インナーやブラを粘液で強引に溶かして破り、94達の前でぶるんっと派手に豊乳を揺らしながら暴き出されてしまう。
「ひっ…や、やめてえぇ!?いやああっ!?」
94達としてはそろそろ助けに入る頃合いのつもりだったのだが…
(いやぁ…94さん達の前でおっぱいまで見せちゃってるのにいっ…まだ助けてくれないんですかぁ……)
とうとう胸まで露出させられあられもない姿を94達の前に晒す美少女騎士。
誘惑するように揺れる特大の双乳からもう目が離せない男達、更に危害を加えようとろな子に迫る卑猥な触手を期待の目で見てしまう。
「ひゃあん!?や、やだあっ、あんっ!やああぁっ!?」
そんな男達の期待に答えるようにいやらしく撓わに実ったIカップ巨乳に触手を伸ばし、手の平で捏ねくるように触手数本を使って揉みしだく
「ひいんっ!?っ…やあっ、ああぁん!し、触手のくせにぃ…エッチな事に慣れてるみたいに触ってぇっ…あんっ、やあっ…!はああぁん!?」
触手によって自在に形を変え歪ませられる豊乳は柔らかさと弾力さも申し分無く、先程の媚薬体液も効いてきたせいで、感度が上がり軽く捏ね回したり小突いたされるだけでろな子は艶声を上げてショーツのいやらしいシミを大きくしていく
「はぁん…あん!はあぁっ!!?こ、こんなぁ、触手なんかにぃ、感じさせられる、なんてぇ…うああぁん!やあああんっ!?」
豊乳を玩具みたいにいたぶり尽くされ、感じまくる淫らな姿を94達に晒し続けてしまう。
もう見入ってしまう他なく、ろな子も視線を益々意識してしまい…
「!?や、やだぁ…み、見ないでくださいっ…」
意識すると余計に身体が熱くなり、先程飲まされた媚薬体液も効いて来て淫らな疼きが止まらなくなってしまう。
(二人とも…いやらしい目付きで…私のおっぱいを…エッチな事されてる私を見てるっ…見られちゃってるよお……!)
ろな子の興奮も高まり、いよいよ触手は今まで触れてもいなかった胸の先端に触手を伸ばす。ピンピンに硬くなる桃色の突起はまるで触ってくれと主張しているようで、触手は遠慮なくその芽を摘んだ。
「!ひいぃんっ!?うああぁ!?」
艶声を上げて思い切り反り返る少女騎士、一気に絶頂に押し上げられそうになるがなんとかすんでのところで堪える。その艶かしい反応を更に引き出したくてか触手は意地悪く、断続的に乳首を愛撫し始める。
「!ひはあっ、そ、そこおっ…!!だ、だめえぇ!んひいぃっ!?も、イク…イっちゃううっ…ひゃうんん!?」
触手と触手で乳首を挟んでコリコリと扱くみたいに刺激するエロ触手。快楽に弱すぎる上に媚薬液で最早目も当てられないレベルの敏感さになっている少女騎士はひとたまりも無く、全身を痙攣させて快楽の絶頂へと触手風情に押し上げられていく…
「!いやああぁっ、またぁ、触手なんかにぃっ…イカされちゃううっ…!94さん達の、前でぇ…も、だめえぇ…!!イクっ、イクううっ!!やあああああぁ!!」
甲高い声を上げ、94達にはしたないアクメ顔を晒しながら全身を痙攣させて触手による胸攻めで淫らに果ててしまう。
「はぁっ…あっ…わ、わたし…触手なんかにいっ……ひゃっ!?」
絶頂させられて屈辱と快楽と入り混じる表示で脱力する少女騎士、しかし触手はそんな彼女を休ませる気はさらさら無い。
股下から姿を見せる触手はもう使い物にならないくらいぐちょ濡れになったショーツを掴んで下ろして、男性器みたいな形の特大触手を入り口に擦り付けてくる。
「!!?ま、また犯されちゃうの…?や、やだぁ、んああぁ!!」
初めてを奪われた触手相手に嫌悪感を露わにしながらも疼く身体は快楽に正直で…
物欲しそうに蜜を垂らして卑猥さ際立たせる昂った陰唇はまるで男を誘うかのように口を開け、挿入を待ち望んでいるようだった。
恥ずかしい部分をも隠さずばっちり94達に見られて、これ以上無い羞恥心を味わい、マゾ癖のあるろな子は余計に興奮して疼かせてしまい…
「んあああぁっ!?イクっ、イクううう!!んやぁ、触手おちんちんでえっ…おまんこ広げてられてぇ、奥までえっ、突かれてるのぉ…!ひいん、ま、また、すぐイっちゃううっ!イク、イクうううっ!!やあああぁ!!」
挿入されただけせイキ、奥を突き上げられてイキ、膣内を掻き回されてイキ、断続的に数秒間隔で絶頂しまくる淫乱騎士。
騎士団有数の美貌を持つ少女騎士の痴態に、もう一瞬足りとも目が離せない男達。
突かれる度に巨乳が揺れ踊り、全身を痙攣させて艶めかしく反り返り乱れる姿を食い入るように見つめて我慢出来ず股間を弄ってしまう。
「はああぁん!気持ち良いぅ…んはぁぅ!!触手に犯されちゃってるところまでぇっ、見られてるうっ…もう、恥ずかしくて、気持ち良くってえぇ…!!イクうっ…イクううううっ!!!」
どぷどぷと触手からまるで中出しするみたいに膣内に大量の粘液が放たれ、最大の絶頂を迎え果てるろな子。
流石にこれ以上媚薬液で冒されるのは危機と感じ取ってくれたらしく、その場に居た触手モンスターを一掃してようやくろな子を救出してくれる94達。
見入ってしまった事を謝罪して介抱してくれたのだった。
98 名前:
騎士団のろな子
投稿日:2018/10/21(日) 19:00:01 ID:WHTTuUD.
―――
かのように見えたが…
「はぁっ…あ、ありがとうございます…助けてくれて…ひゃ!?」
救出されたのも束の間、蔓に縛り上げられたままで自由の効かないろな子の胸を掴み揉みしだきながら固くなったペニスを押し付けてくる94。
「触手にヤられるろな子さんに見とれてこんなになってしまったんだ…もう我慢出来ないよ」
「!だ、だめです…あんっ…今、そんな事されたら…はぁん」
媚薬効能のある体液によりまだまだ火照り体が熱くて堪らない。少女騎士は理性的になろうと顔を背けて拒絶しようとするが、男はもう挿入の態勢を取っていて先端でクレバスをこじ開けにかかる
「だ、だめですってぇっ…やあっ、今度は本物のおちんちんでぇ…犯されちゃうんですかぁっ…んああああぁ!?は、入ってきますうっ…94さんのがぁっ…んやあああぁ!」
どうやら木々に張り巡された触手は頑丈で体重をかけてもびくともしない、身動ぎ出来ない彼女が気の毒ではあるが少しばかり激しくしても問題なさそうで体重をかけて一気に根元までろな子の中に埋めていく
「!!んああああ!!奥までえっ、はあんっ!届いてっ…あああん!おちんちんでキスされてえっ…イクううう、イっちゃいますううっ…やあ、はぁん…」
相変わらず媚薬毒も残っていて絶頂しまくる美少女騎士、膣内の締め付けも半端ではなく、
揺れ踊る豊乳に、心底気持ち良さそうな表情に、欲情を一層煽られる男は身体を密着させてより荒々しく少女騎士の中に肉棒を突き立てていく
「はぁん!あん、あん…下さい…ろな子の中にっ…本物の精子、おまんこに注ぎ込んでえぇっ!ひいぃ!?イク、イクううううっ!はああああんん!!」
もうすっかり快楽に呑まれれてはしたなくおねだりまでしてしまって中出し絶頂する少女騎士。拘束され宙吊りのまま男二人に犯されてしまうのだった。
「あん!はん、こ、こんな事してる場合じゃぁ…無いのにいっ…やあぁん!オチンチン気持ち良いですううっ!」
「ろな子のおっぱいもおまんこも滅茶苦茶気持ち良いよ」「結構倒したし後の討伐は他の人達に任せても大丈夫だって」
触手モンスター狩りなんてもう完全にそっちのけでろな子を木にすがり付かせて飽きもせず立ちバックで突きながら巨乳を揉みしだく
(いつまでもこんな事してたらダメなのにぃ…もう、おちんちんの事しかぁ考えられないよぉ…)
「あんまりエロ声あげまくってると何してるのか他の討伐部隊の人にばれちゃうよ?」「じゃあ口はろな子さんの大好きなチンコで塞いじゃいますね」
実のところ、ろな子に触れた事で媚薬毒に侵され性衝動が止まらなくなっている94達…
目の前の美少女騎士とセックスする事しか頭に無く、魅惑のおっぱいと蜜壺を際限なく求めてしまう……。
こうして触手プレイの挙句、森の中人知れず?今度は94とその仲間に貪られてしまう少女騎士。残りのモンスターは他の協力者達と騎士団によって無事殲滅されたのだった。
99 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2018/10/23(火) 04:45:19 ID:vNMX9pJ2
>騎士団のろな子
俺はろな子担当の者だよ。そろそろ時期だと思うから、ろな子のあそこの毛を剃ろうか。
これは
>>93
での失敗の罰も兼ねているからね。君が罰を受けるのを知っているのは店長と俺だけだから
しっかりと罰を受けないとね。じゃあパンツを脱いで後ろのベッドに座って、足をMの字にしてこっちを向いて宣言してくれ、
「ろな子の茂みの生えたおまんこを、ツルツルおまんこにいてください」とね。動画を撮るからこっちを向いてね。
部屋中にろな子のあそこの毛を剃る音がゾリゾリと響くね。
この音も記録するから、ろな子はこっちを向いて我慢するんだよ。…さぁ、剃り終えた、
「ろな子のおまんこを、ツルツルの幼女おまんこにしてくださってありがとうございます」って
こっちを向いて言えたら終わりだ。
最後にSSを撮って終わりだ。
100 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2018/10/23(火) 07:56:24 ID:ljbYHGyw
全員に命令だ。
私は医者でね。冒険者たちの検診をすることになった。
そこで君たちの触診をさせてもらいたい。なぁに、ちょっと薬を飲んでもらってから胸を触るだけで済むよ。何事もなければね。
(実は薬は媚薬だがね。おっぱいの感触を堪能しつつ乳首のほうも弄らせてもらうがね)
(その後はより詳しい触診をするためにと言って分娩台に固定)
(身動き出来なくなったところで私の白濁特効薬を中出しして終了だ)
(君たちには快楽こそ最高の特効薬ということだね)
101 名前:
騎士団のろな子
投稿日:2018/10/25(木) 21:16:28 ID:ji692TA6
>>96
さん
「うう…薬に魔法に確かに色々されてますけど、効果はもう消えちゃっているのでは…え、違うんですか?」
ろな子が色々とエッチな目に逢っているらしいと一体どこで聞いたのか、その事で相談に乗ってくれると話すアクビの96。
「大方はね。でも消え切らない毒素が少しでも残っていると後々異状をきたす可能性もあるし、完全に効力を消してリセットした方が良いと思うんだよね。」
高位の聖職者の彼がそう言うのだから、具体的な解決法があるのだろう。
「その通りですね…わかりました。そのリセットというのはどうしたら出来ますか?」
「じゃあ話しは決まったね、一緒にお風呂に入ろう!」
「はい、よろしくお願いしま……はい!?」
ということでやってきた大聖堂の敷地内にある入浴施設。
そこは一般的な浴場ではなくどこか厳かで格式の高そうな内装で数々のオブジェがあしらわれている。ここで聖職者の人達が身を清めたりするのだろうか。
「や、やっぱり…は、裸にならなきゃ…だめですか」
「作法だからね、神聖な儀式でもあるから生まれたままの無垢な状態でやらなくてはだめなんだ」
そう言われてしまっては従うしかなく、ろな子は恥じらいながらも一糸纏わぬ姿になるしかない。
豊満な胸もお尻も96の前に晒し、アソコだけはタオルで隠して二人は浴場に入室する。当然、一緒に入浴する彼自身も全裸で。
「後は自分の言う通りにしていれば良いからね」と言われ、お風呂椅子に座ると96が背後からいきなり胸を鷲掴みしてくる。
「ひゃあぁっ!?い、いきなり…あんっ、な、なにするんですかぁ…!」
わしわしと二つの豊満おっぱいを石鹸ろ聖水を合わせた両手のひらでこね回し、泡だてながらそのたわわな果実の大きさと柔らかさを堪能するように弄ぶ。
「何っ洗っているだけじゃないか、全身を隈なく聖水で洗い清めなくてはいけないからね」
「ひんっ、そ、それにしてはぁ…触り方がぁ、エッチじゃないですかぁ…ひゃうう!?」
性的な刺激に弱いが特に乳房が弱すぎる少女騎士、おっぱいばかりを泡だてて洗う96の手で感じてしまい艶声を神聖な教会のお風呂場に響かせてしまう。
実際どこまでが作法なのかろな子には判別出来ないので彼に従うしかない。
「聖水とこの泡は毒気を落とす緑ハーブの石鹸だからね…おや?洗っているだけなのに乳首が勃って来てないかい?」
「だ、だって…こんな事されたらぁ、へ、変な気分にもなりますよぉ…」
思わずそう口を滑らせてしまったのがいけなかった。
「治療しているだけなのにエッチな気分になっちゃうなんていけない娘だね。…それにエッチな触り方とはこういうのを言うんだよ?」
そう耳元で囁く96はぷっくりと小指の先くらいに固くそそり立つ桃色の先端を指と指で挟んでクリクリと摩擦する。
「んひいぃっ!?ひううっ、んあっ!乳首、そんなにしたらぁっ…や、やめてくださいぃ!ああん、はううっ!」
念入りに執拗に、磨り潰すように敏感な桃色豆をシゴいて苛め抜く、その度に強烈で甘い電流が身体中を駆け巡り、彼の手によって艶声を上げて快楽に乱れる少女騎士。
その全ての反応が96の興奮を煽り、高めてしまう。
絶妙な指使いで彼女を果てさせないように加減もしつつ、10分くらい胸と乳首を弄ばれ続け…
「気持ち良すぎてイキたくなったら、ちゃんと口に出して言わないとダメだよ」そう彼は耳元で囁く。
(そ、んなぁ…い、言わなくちゃだめなの…?でも、が、我慢なんてぇっ…出来ないよぉ…!)
快楽に弱すぎる敏感な少女騎士はその抗い難い甘い誘惑に打ち勝てそうにないのだった。抵抗はあるが、恥ずかしくて屈辱な言葉でも気持ち良くしてもらえるなら、とそう考えてしまい…
「!お、お願いしますうっ…ろな子を、イカせて…くださいぃ!」
「仕方の無い娘だね」と口にして一気に乳首を捻り、強くシゴいて一気に絶頂へと少女騎士を押し上げて行く
「ひぃいいん!イクっ、んああぁっ!?乳首っ、虐められてえ、イクうう、イっちゃいますううう!!はああああぁんん!!!」
外にまで聞こえてしまいそうなくらいに、思い切り嬌声をバスルーム響かせて胸だけの愛撫で絶頂してしまうろな子、全身を艶めかしく痙攣させてだらしのないアクメ顔を男に見せてしまう。
「ひあっ、はぁん…おっぱいばっかりぃ…ゆ、許してくださいぃ…ま、またイク、イっちゃいますからぁっ…だめですうううっ!はあん、やあん…も、イク!イクううう!!?」
「またおっぱいだけでイってしまって本当に弱いね、もう10回目だよ?」
人二人が余裕で入り込める湯船に向き合ったまま座り、ろな子のおっぱいを正面から好き放題に揉みしだく96。
「こ、こんな事で本当に、あん…清められるんですかぁっ…はあん!も、もう…ただ、おっぱいで遊んでいるだけじゃあっ…ひゃあぁん!?」
乳首を抓って両乳を上に持ち上げられたり、指を思い切り食い込ませてマシュマロみたいな柔らかさを堪能されてしまい、男は我が物顔で敏感のおっぱいを弄びまくり類い稀な美貌を持つ少女騎士のエッチな姿を思う様堪能したのだった。
「!いやぁっ、また…イっちゃう、イきますうっ!!ああっ、い、いやああああぁっ!!」
「ふふ、そろそろ良いでしょう、十分体は清められましたよ」
結局いつものようにエッチな目に逢い、騙された気分のろな子。…だったがそれ以降不思議と体が軽く前よりも体調が良いのだった。
102 名前:
騎士団のろな子
投稿日:2018/10/28(日) 18:41:06 ID:SILDWvSw
>>99
さん
苦手気味なので軽めで許してください…
引き続きプロにあるメイド喫茶で研修中のろな子。
>>93
の出張メイドサービスにて多大な失敗をしてしまい、それを店長に報告したところ…
「き、基本的に私、そういう処理は自分でしますから…!というか、元々薄い方というか無毛気味なので生えてな…きゃああぁ!?」
これ幸いとエッチな罰を課されてしまうろな子、仕事終わりに休憩室に連れ込まれてガチャリと入り口をしっかり施錠してしまう99。
「店長には許しを貰っているからね、ああ、証拠のビデオも撮るからね」
「な、なんで…こんな事っ、ううっ……」
メイド服のままパンティを脱ぎベッドに仰向けになって99によるお仕置き剃毛を受け入れるろな子。
恋人とか、そういった関係でもない男性に下の毛を剃られるという、大変恥辱的で屈辱的な行為だというのに…酷い事をされていると思うと興奮してしまうドMのろな子。
(ひゃあんっ…そ、剃られちゃってるうっ、私の大事なところ、99さんに…み、みられながらぁっ…)
静まり返った二人きりの部屋に、ぞりぞりと処理する音と息遣いだけが延々と響いく。そして作業を止める99はてカメラを見ろとジェスチャーを送る。
(し、しかもカメラで音も映像も撮られちゃってぇっ、はぁん…こんなので興奮しちゃうなんて私、変態だよぉ…)
異性に征服される事に悦びを見出してしまい、蜜壺を潤わせて剃毛されてしまう変態ろな子。最後にスクショまでしっかり撮られてお仕置きは終わるのだった。
>>100
さん
「先生、今日はよろしくお願いします!」
騎士団からの薦めで病院で検診を受けることになったろな子。
この検診がどんなものになるかも知らず、診察室に少女騎士を迎え入れ医師の100はほくそ笑む。
「早速ですが検査に必要ですのでそこの薬を飲んで胸を見せて下さい」
「あ、はい、わかりま…え!む、胸ですか…?」
お腹とかではなく、いきなりエッチの標的になる事の多い大きな胸を見せろと言われて困惑するろな子。
(100さんはお医者様ですし、変な意図はないでしょう…だ、大丈夫ですよね…)
「わ、わかりました…」
そう言い聞かせるように先生を信頼することにする。
言われるがままポーション瓶の中に入った媚薬を飲み干し、少女騎士は服に手をかけ…意を決して上着を捲り上げると100の前にブラジャー越しの二つの果実をたゆんっと溢れ落とさせる。
(!うう、は、恥ずかしいけど…これはエッチな事、する為じゃないし…)
続いて恥じらいながらもブラのホックを外していき、邪魔な布を全部取り払い、100の前に白く瑞々しい豊乳を曝け出してしまう。
「!?ひゃあんっ!?あっ、やぁっ…いきなりつ、掴まないでくださいいっ、ひゃわあっ!?」
深い谷間を作り異性を惑わす魅惑のバストと鮮やかな桃色の乳輪に、触診という建前も忘れて両手で思い切り鷲掴みしてしまう100先生。
「ふむ、肌もすべすべで胸の張りも抜群に良いですね、どうやら至って健康みたいですね。」
「あんっ、さ、触り方っ…い、いやらしくないですかぁっ…はぁあん!?」
申告通りだとIカップだという、手のひらに収まり切らないいやらしい果実を全ての指を使って捏ねまわし、極上の張りと柔らかさを堪能する。
弱点である乳房を揉みしだかれ、100を楽しませるかのように艶声を上げてしま少女騎士。
「エッチな声が抑えきれませんか?すごい感度なんですね、ひょっとしたらこれは異常かもしれませんね?」
「ふぇっ…そ、そうなんですか…あぁんっ、はぁっ…で、でも…なんだか、ちょっと…」
感じやすいのはいつもの事だが何かがヘンだった。急激に身体が熱くなり、アソコが疼いて堪らなくなっていく。
「次はここも調べてみましょうか」
乳房を卑猥に歪ませて揉みしだきながら、100の手は尖り固くなる桃色の先端に手を伸ばし指と指で優しく摘みクリクリと摩擦するように軽く転がしていく
「んひぃっ!?ああっ、そ、そこはぁっだめですううっ!?あひっ、か、感じすぎちゃっ…ひゃうう、ほ、本当に検診なんですかぁ、こ、これぇっ…あん、はん…やあああっ…!」
「大きいだけでも邪魔そうなのに、この感度だと戦う時大変そうだね。」
などと感想を言いながら執拗に勃起乳首を捏ねくり回して弄ぶ100。
「!ひいっ、だ、だめです…そ、んなに、されたらぁっ…!!やっ、イク、イっちゃいますからぁっ…!あっ、だめ、だめええっ、んやああぁっ!イク…イクうううっ!!?」
媚薬の効果も手伝って、完全に胸だけの愛撫で簡単に絶頂してショーツに恥ずかしいシミを作ってしまう少女騎士。
「やっぱりちょっと感じ過ぎですね、これはもっと詳しく調べて見る必要があるみたいですよ」
そう主張する彼に抱き起こし、分娩台…というらしい。出産の時に使う椅子に座らせられて四肢を拘束されてしまうろな子。
「!な、なんで縛るんですか…?ほ、本当に…これも検査なんですか!?」
流石に彼の所業を疑いはじめるがもう全てが遅かった。
「ろな子さんのおまんこを私のペニスを挿入して直に調べちゃいますね」
眼前でズボンを下ろす先生の立派な勃起おちんちんを見て顔を赤面させてアソコをきゅんと疼かせてしまうろな子
「な、なな、何を…ハァッ…そ、そんな、バキバキで逞しいおちんちん…ハァ…入れられちゃったらぁ…す、すぐイっちゃいますうう…」
媚薬のせいで身体は熱く火照りを増すばかりだし、拘束されて酷い事をされてしまうのだと思うと興奮してしまって不埒な思考が止まらず、もっと気持ち良くして欲しいとそんな事ばかり考えてしまう。
「はああぁっ!!やあっ、おちんちん…入れないでぇっ…!!け、検診なんて嘘じゃないですかぁ…ひぐうっ、はああああぁっ!!?」
口で嫌々言う割に充血し昂り、雄を求めるように花開く秘裂。
蜜を滴らせ、色香を振り撒くその部分に己の分身を突き立て、ずぷずぶと挿入し肉棒で満たしてやると軽く達してしまうろな子、そのまま腰を動かし始めると愛おしそうにまとわりついてきて100を悦ばせる。
「騎士団有数の美少女騎士様が無防備過ぎませんか?こんなにエッチな身体しているんですから犯されちゃっても自業自得ですよ」
「はあんっ、な、んですか、それぇ…ひああっ、あん…そんなぁ、気持ちいいところ、ばっかりぃ…突くのぉ、ダメぇ!やはあんっ!?」
そのエッチな部分の最たるものだと言わんばかりに豊乳を捏ねまわし、身体をしっかり密着させて上からプレスするみたいに肉棒を突き入れまくる。
「それとも、そういう事されたくて誘惑してるんですか?今だって締め付けが凄いですよ」
「ひああっ!?ち、ちがいますうっ…でも、おちんちん…気持ち良すぎひゃうますうう…あんっ、ひゃああぁっ…それぇっ、奥、突くのぉ…いいれすう…はん、あん、うあああん!!?」
媚薬の効果も手伝ってあっという間に100さんのおちんちんに陥落されてしまうろな子…
「妊婦さんが座る分娩台の上で子作りしちゃってますね。この上で子種をたっぷり注いであげますよ」
「そ、そんな言い方ぁっ…ひいん、分娩台の上で、犯されてえっ…ひううっ!」
ギシギシと台を軋ませてスパートをかけていく100先生、逞しい胸板で少女の巨乳を卑猥に押し潰し、喘ぎ乱れるろな子にトドメの中出しを見舞う。
「!!んやああああぁっ、イク!熱いのぉ…奥にいっぱいどぷどぷされてえっ…も、イクっ!イっちゃいますううっ!!!やはああぁっ!?イクうううっ!!」
こうしてまたいつものように騙されて100さんの肉棒で診察という名のエッチを受けてしまう少女騎士。
「あはぁっ、も、もっとぉっ、はんっ!お、おちんちんでろな子を診察してくださいっ!」
「ふふ、淫乱な貴女につける薬は快楽という特効薬以外にはあり得ませんね。私の白濁特効薬をもっといっぱい出して差し上げますよ」
乱れまくって悦んで何十回も中出し治療されてしまうのだった。
103 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2018/10/29(月) 01:59:54 ID:8dieXR5o
>>騎士団のろな子
お久しぶりですね、ろな子さん。
覚えていますか?研究所に侵入してきた貴女を何度か可愛がった科学者ですよ。
また私を追ってきたようですが、また捕まってしまいましたねえ?
部屋の中に閉じ込められてしまってはどうすることも出来ないでしょう。
(何もない個室に入ったらドアにロックをかけられたという状況です。)
しかし、このまま貴女を力尽くで拘束するというのは芸が無い。
そこでどうでしょう。私の実験に付き合っていただき、耐え抜けたら解放しようではありませんか。
では、手始めにこのリングを乳首とクリトリスに付けていただきましょうか?
(根元からきゅっと締め上げるタイプで、一度つけたら私以外外せません)
服は着たままで大丈夫ですからね。付けましたか?
では………振動開始!
どうです?乳首とクリトリスをぶるぶるされてたまらないでしょう?
ですがイクことは出来ませんよ。イク直前に止まってしまいますからね。
貴女の役割は私がいいと言うまで耐え続けることです。
(もっとも、さっきから密かに媚薬ガスを部屋の至る所から吹き出しているのですがね…)
自慰をしたければどうぞ慰めてください。ただし、ここでのことは全て録画されていることをお忘れ無く…。
我慢し続けて気絶するか、オナニーでイキまくって気絶するか。
どちらかで倒れた後、台の上に大の字拘束してからたっぷりと可愛がってあげましょう。
その爆乳を揉みまくり、勃起した乳首も口で吸いながら何度でもイかせてあげますからねえ。
ふふふ……乳首とクリトリスの振動もたまらないことでしょう。
もう焦らすなんて意地悪はしませんからね。中に何度も射精して嫌というほどイかせてあげますよ。
私の気が済んだら解放してあげますからね。
行為が終わった後はしばらくの間、乳首とクリトリスの振動でイキ続けていただきましょうか。勿論拘束されたままでね………。
104 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2018/10/30(火) 21:23:30 ID:FODowGBQ
騎士団のろな子に命令
俺は修行中のチャンピオン。騎士団でも有数の美少女であるろな子に勝負を挑ませてもらう
おや?なにやら警戒している表情だな?
なーに、負けたらヤラせろなんて言わないさ。だから気軽に受けてくれ
ただし勝負中にいやらしいことをさせてもらうがな
胸当てを取り去ったらブラも剥ぎ取って丸出しの乳首を中心に責めてやる
乳首を指で突いて押し込んだ後、引っ張り上げてこねくり回す
蹴りをしてきたら受け止めてパンツの上からアソコを刺激してやろう
そんな感じで快楽を与え続け、動けなくなったら丸出しのおっぱいを可愛がってやるぞぉ
おっぱいを揉みながら勃起乳首を交互に吸って満足したら俺の剛直でイかせてやろう
スキルの効果で三段や連打が出るから俺のピストンは激しいぞ
負けを認めればやめてやってもいいが………本当にやめてもいいのかなぁ?
可愛くおねだりしたら気絶するまでイかせまくって、宿屋に連れ込んで一晩中可愛がってやるからな
105 名前:
幼ジルタスとどんくさプリ
投稿日:2018/11/01(木) 17:09:53 ID:0a0RClhk
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1541059266.png
左から、ジルタス本来の姿、幼ジルタス、通常プリ、どんくさプリ
問2:身長は?
幼ジルタス(以下「幼」):150cm
どんくさプリ(以下「ど」):162cm
問3:3サイズは?
幼:B78 W52 H80
ど:B120 W64 H92
問4:弱点を答えなさい
幼:唯一の弱点だった外見年齢も操作できるようになったし弱点などない!
ど:その…いっぱい…です…(真っ赤
問5:自分の自慢できるところは?
幼:監獄の主であること。これだけではないが「私」を説明するにはこれで充分ではないかな?
ど:自慢…なんか…
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
幼:普段は相手を屈服させるのが好みだが、性的キャパシティの低いこの身体で限界近い快楽を浴びるのが最近のお気に入りだったりする
ど:わっ…わたしにそんな選択権なんか…
問7:初体験の時のことを語りなさい
幼:そもそもがいつの事だかも覚えておらん…
ど:自分達の力量もわきまえず監獄に入ってパーティは壊滅。インジャスティスに貫かれました。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
幼:「この身体で」というなら「淫魔の核」とやらを埋め込まれてやったエッチは凄まじかったな。なぜ「私の種で人間が悶死する」のかの一端を垣間見た気がする。
ど:様々な方法で媚薬漬けにされた後にインジャスティスに数日間舐められ続けた時は精神がどうにかなってしまうと思いました…
問9:備考をどぞ
幼ジルタス:スレ24、236での失敗から立ち直り、それでも人間社会への興味も残っていたジルタスはある時、自分にかけられている呪いを用いて「限りなく人間に近い、それまでの自分にはなかった比較的幼い姿」を取れることに気がついた。
それからジルタスは時々その姿をとって人間世界の散歩を楽しんでいるという設定。前述の通り性的キャパの減った身体で快楽を貪るのが最近のお気に入り。人間世界に出る時は色々便利なのでどんくさプリを従者としてつけている。
なお、戦闘能力は本来の体と殆ど変わりない(体重が軽い以外、目立った能力低下はない。取り巻き召喚も可能)上、瞬時に本来の体にも戻れるのでご注意を。
また、人間世界の散歩中の監獄にはインジャスティス達からさえも搾り取るジルタスに似た姿の代理人が来ているとかどうとか。
どんくさプリ:おとなしそうでちょっと太めでどんくさそうな見た目通りどんくさいプリ。前述の通り、パーティで監獄に狩りに来たもののパーティが壊滅。そのまま捕らえられ捕虜という名のジルタスの玩具となっている。
プリどまりでどんくさいがメンタルはなんだかんだで強く、長らく調教を受けているが快楽などによる完堕ちはしていない。逆にそういうところがジルタスに気に入られているようだ。
元々大きい胸だったが重点的に開発されてさらに大きく、敏感で、卑猥な乳輪乳首にされてしまったらしい。環境の割に人間世界に出ている時はわりかし普通の仲間のようにジルタスとやり取りできている。
幼ジルタスの見た目がダンサーっぽいかもだがあくまでジルタスはモンスターで総合枠だ!そこんとこヨロシク!←
問10:スレ住人に何か一言
幼:気持ちいい命令を期待して待っているぞ!
ど:ああああんまり過激なのは…
幼:お前の意見は聞いておらん!
ど:ふぇぇぇんTT
問11:貴方の命令上限数を教えてください
とりあえず2つで
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
ジルタスのコテということでなるべく挑戦した方がよいのでしょうが書き手の腕のこともあり保証はできないです。
無理そうな場合は都度キャンセルさせていただきます。
問13:他の方々とのコラボはOK?
OK
106 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2018/11/01(木) 20:47:10 ID:/WARclog
>>幼ジルタスとどんくさプリ
ゲフェン大橋の下に住み着いてるのがいるだろ?そうそう、あのこ汚い連中
ある件で奴らに報酬を与えなきゃいけないんだけど、でかい乳の聖職者を輪姦したいらしいんだ
ぶっちゃけあんな連中に報酬なんて与えなくていいと思うんだけど怒った連中がノービスや一次職の女の子を襲い始めたら困る
そこの小さなダンサーさんが君なら楽勝でこなせるっていうから任せるけど・・・(しかも一人300zでいいって・・・)本当にいいのかい?
ダンサーさんも行くのかい?見てるだけ?連中が襲い掛かってきたら危ないと思うよ?
じゃあお願いするけど・・・無理しないでくれよ?
107 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2018/11/03(土) 20:42:02 ID:IWzqA0MI
>>幼ジルタス
ロリジルタスとは珍しい!ではカワイイ可愛いジルタスちゃんにさっそく命令しようか!
乳首とクリにこの震える青石を取り付けてデートしよう。場所は人気の少ないであろうアインベフでね
青石は僕の魔力で動いてるから、もしイキそうになったら止めちゃうからね。カンタンにはイカせないよ?
十分に焦らした後はアインブロック行きの列車に乗って痴漢プレイだ。カワイイ胸やお尻を堪能させてもらうよ?
乳首やアソコを責めてイカせてから挿入して中出しフィニッシュだ!
108 名前:
幼ジルタスとどんくさプリ
投稿日:2018/11/07(水) 09:32:00 ID:o4.o9AlI
>>106
「はわぁ…確かにあの身なりは少し引きますね…」
ゲフェン大橋の下を覗き見て依頼のメンバーを視認し、その身なりに聖職者としてあってはならないと思いつつ引いた対応を見せてしまうどんくさプリと
「…私はダンサーではない…ダンサーではないというのに…」
依頼人に小さなダンサーと扱われたことに納得がいかない幼ジルタス。
「この間までハロウィンでしたから仮装と勘違いされてしまったようですね。でも今後はその格好だと騒ぎになっちゃうかもですから普段はマントとかで隠しておいた方がいいかもですね。」
割りと的確に状況を分析しアドバイスするどんくさプリ。しかし、『仮装』という表現が幼ジルタスの怒りの琴線に触れてしまった。
「決定。あんたあいつらに『奉仕』してこい」
「えええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ」
理不尽。ゲフェン大橋周辺にどんくさプリの困惑のこもった悲鳴がこだました。
「うひょおお!まさか本当に来るとは!!ダメもとで言ってみるもんだなぁ。」
薄汚れた服装。長らく風呂どころか水浴びもしていないであろう垢や汚れで浅黒くなった肌。ボサボサで手入れのされていない髪や髭。物語などでの典型的な浮浪者の身なり。それが5人ほど。その中で比較的体格もよく思考も早そうなリーダー格であろう男が声をかけてきた。
「ああ、私が主人。その私が許可するんだ。『愉しんで』いくといい。」
幼ジルタスのその声で浮浪者たちはどんくさプリに群がっていった。
「痛い!もうちょっと弱く…」
「こんなもん見せられて落ち着けなんて無理さぁ!」
服の上から加減せずに胸を揉むひとりの浮浪者。他の浮浪者たちも思い思いにどんくさプリを貪る。
「俺はここの掃除を頼もうかな。もちろん口でな!」
「むぐっ!?んんんっ!」
あるものはフェラチオを強要し…
「乱暴にされながらもなんだかんだで濡れてきてるじゃねぇか!聖職者といってもとんだ淫売だなぁ!まぁだからといって美味しく頂くことには変わりねぇんだが」
「むぐぐぐ〜…んんん〜〜!!」
あるものはパンツを脱がし乱暴に舌で舐めにかかり…
「くんくんくん…はぁぁぁぁぁ…いいかおりだぁぁぁぁぁ…」
「…」
あるものは髪の臭いを嗅ぎそれに歓喜…は他の浮浪者たちも少し引いていた…
(人としては引くくらい汚い…けどインジャスティスさんたちと比べたら大差ない…かな?)
それだけ色々なことをされているどんくさプリであったがこのときの彼女にあったのは「余裕」だった。普通の女性であれば気をおかしくしかねない状況であったが監獄で調教を受けてきた彼女にしてみれば「これなら調教のほうがよっぽど過酷」であった。
(ああ、そういえばジルタスさんは『奉仕』しろって言っていたっけ…それじゃあ…)
されるがままであることを止め、まずはフェラチオに集中する…恥垢を舌で舐め取り、頬を使って吸引を掛けて行く。その状況で舌が届いた箇所を追加で刺激する…
「…へっ、へっ…まぁいきなりちゃんとしろとかは無理…うほぉぁあああっ!?」
フェラチオさせていた浮浪者がされるがままも仕方ないなと思い始めた頃、ふいに亀頭をいやらしくしっかり、ねっとりと舐めとられた。
そこから股間から色々なものが吸い取られるような錯覚に陥る程のバキュームが始まった
「ほぁっ!凄っ…凄すぎ!でるっ!でてる!吸われる!うあっ!あっ!あっ!!」
免疫のあまりない浮浪者はすぐに射精。しかし、攻めは止まらない。2度、3度といろんなものを快感と共に吸い取られるような錯覚と共にイかされ続け…
「あー、あぁー…」
強烈過ぎる快感で全身が弛緩してだらしなく赤ん坊のような声が口から漏れるだけとなってしまった。
「お、フェラチオ終わったか。おお、おぉ、イキすぎて幸せそうな顔してやがるな…さて、こっちも…ご開帳〜」
胸を揉んでいた浮浪者がフェラチオが終わったことに気付くとどんくさプリの前に回り、服の胸元を引き破る。
「おお〜、おほ〜、こいつはでかさもだが乳輪!乳首!どんなことされりゃこんなんなるんだって話だ!」
ぶるん!という効果音がつきそうな揺れと共に出てきたものは服の上からでもわかった大きさを持った乳房、遠目で見れば乳房に合わせて大きくなった…と見れなくもないが常識の範疇では大きすぎる乳輪、その先の乳首は大人の親指をさらに一回り二回り大きくしたしたような卑猥なものであった。
この言われようにはどんくさプリも顔を真っ赤にしてしまう。
「これはその…確かに元々大きくはあったんですがご主人様の調教で…」
「いいねいいね!ご主人様いい趣味してるねぇ!」
気を良くした浮浪者は再び乱暴に胸を揉みしだく。
(ぅー…この人下手だぁ…インジャスティスさんの方がまだ上手…)
とは言え生の胸を揉む機会をすぐに取り上げてしまうのもなんなのでどんくさプリは少し我慢する。そして頃合を見計らって
「揉んでばかりじゃなくてもっと…愉しい事をしましょう?」
どんくさプリは浮浪者のズボンを下ろし、ペニスを口である程度綺麗にして唾液をまぶしてからその特大乳房で挟み込む。
「ふぇっ?!あっ!なんdっ!?ダメだイクっ!ふぁっ!うああぁぁぁぁっ」
調教された胸は特別製。1分と経たずに浮浪者のペニスから白濁が吐き出される。しかし、攻めは止まず、暫くすると二人目の全身弛緩浮浪者が出来上がった。
他の浮浪者も連続でイかされ続け…
「…すみません、少々時間がかかってしまいました…」
「まぁ、あんたの腕でこれなら及第点よ。『なかなか、美味しかった』わ」
「恐縮です」
ゲフェン大橋の下。仰向け大の字で目の焦点も合わず呆けた感じであーうー言ってる男が数名と女が二人。
監獄パーティ狩りなど今は昔。当時から調教・教育を受けてきた少女の腕前が生半可なものである筈などないのである。
109 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2018/11/08(木) 08:39:38 ID:53KyyVPU
どんくさプリに命令!
それだけ立派な乳ならさぞかしミルクもたくさん出ることだろう。なに?出ない?それはいけないな!
この薬を注射するからパンティとニーソだけの格好になりなさい
薬の影響で乳首が親指大に勃起したままになり物凄く疼いてしまうが安心してくれ
俺がちゃんと乳首をしこしこシゴいて何度も射乳絶頂させてあげるからさ!
一通り出したら左右の乳首を吸ってミルクを飲ませてもらおうかな
もちろんそのデカパイを揉みまくりながらね
110 名前:
騎士団のろな子
投稿日:2018/11/11(日) 18:48:28 ID:otkgD0n.
>>103
さん
「こ、この男は…!ま、間違いありません、私が追っているジェネティックです!」
情報屋に渡された写真に写る人物と研究所とおぼしき建物を見て驚きを隠せないろな子。
その発端は過去の(26スレ119、163で)出来事。(間違えてましたらごめんなさい!)
騎士団の任務で悪党ジェネティックの103を捕らえるべく二度に渡り研究所に潜入したのだったが…どちらも手酷く失敗し、囚われの身となった少女騎士は103に凌辱を受けた。
媚薬も使われて、結局最後は彼のオチンチンにメロメロにされてしまって仲間の情報を喋ってしまったりと結果は散々としか言いようのないものだった。
その後、ヤられっぱなしでは引き下がれ無いろな子は独自に男を追い続けていたが今回ようやくその手掛かりを掴んだ。
「ありがとうございます!それで、情報料は…え、か、身体でも払える…?そ、それは勘弁してください…」
かくして103の研究所に三度目の潜入する算段を整えるのろな子。
「私もあれから経験も積みましたし、アマツには三度目の正直というコトワザ?があったはずです!今度こそ必ず103さんを捕まえてみせます!」
しかし彼女は知らなかった。二度ある事は三度ある。という言葉もまた存在している事を。
―――
「この部屋は…何なんでしょうか、狭いのに何も無くて壁にも何も…あっ!?」
入念な準備の末、クローキングを使い研究所内に潜入したろな子だったが個室のような狭い部屋に入った途端入り口が施錠されて閉じ込められてしまう。
「ふふ、お久しぶりですね、ろな子さん。また私を追って来たようですが、また捕まっちゃいましたね?」
個室の四方を覆っていた壁が収納されていき、本来のガラスのような透明壁が姿を見せると壁の向こうに…忘れられる訳が無い仇敵の男が不敵に微笑みながら佇んでいた。
「あ、貴方は…!くっ…あ、あの時はよくも…!」
目的の103と対面し情報も確かな物だったと確認出来たものの、既に男の手中に落ちて無力も同然の少女騎士。
「ふふ、あの時は何度も可愛がってあげましたねぇ、覚えてくれていて嬉しいですよ」
忌々しく屈辱的な記憶を思い出し、身体を疼かせてしまう少女騎士、このままでは前回のように男の欲望の捌け口に使われてしまうのは想像に難く無い。
余裕たっぷりな笑みを浮かべる103の手には、ろな子を辱める為の試作振動リングが握られているのだった。
「い、いやぁ…なんで、こんなぁ…はぁ、はぁんっ…」
実験に協力して耐え抜いたならば解放してやると言われ、卑猥な用途の振動リングを左右の乳首とクリトリスに、男の見ている前で装着させられる少女騎士。
衣服は完全には脱いでいないものの、恥ずかしい部分だけのストリップを披露したようなもので恥ずかしいし、何よりはだけられた胸元のIカップ豊乳もパイパンな恥丘も隠さず全部見せてしまっている。
「相変わらずエッチな体をしてますね。とても良い姿ですよ、リングも間違いなく付けましたね?…では振動開始!」
繁々ち少女の魅力的な肢体を観察し、男が稼働スイッチを押し込むとヴヴヴヴヴヴと重低音が部屋に響きリングが超振動をはじめる。
「!ひああああぁ!?うあっ、あっ…な、にこれぇっ…ひいいっ!?うあ!はぁっ、んやああぁっ!!?」
想像していた以上に力強く、荒々しい振動が少女騎士を襲い否応無く快楽をもたらしていく。その姿を愉快そうに眺める103。
「私が良いと言うまで快楽に落ちなかったら解放してあげますよw」
「!そ、そんなぁ…あっ、はぁっ…む、無理ぃ…だってもう、ひいぃ…これぇ、すごすぎ…てぇっ…やあぁっ…い、イっちゃいそううっ…」
堪らなくも逃れようの無い刺激に、快楽に弱過ぎる少女騎士は10秒と持たずに絶頂しかけてしまう…
(こ、こんなに、乳首も、クリもぉ…ブルブル暴れ回ってぇっ…いやぁっ、103さんが、見ているのに…すごすぎてぇっ、もうもたないよぅ…!)
乳首とクリとに根元にしっかりと付けられたリングが上下左右にめちゃくちゃに振動しまくって暴れ回り、綻びがあれば弾き飛びそうなくらいにすごい勢いでろな子を乱れさせる。
「んやあっ、ら、らめえぇっ、イク…もう、イクうううっ!?… っ!!?」
このまま絶頂への一気に押し上げられると思いきや…その直前で今の今まで超振動をしていたリングが嘘のようにぴたりと動作を止める。
(え…う、嘘…どうして、止まるの……」
「ふふ、そんなに残念そうな顔をしないでください。そのリング、絶頂感に反応して止まる仕組みになっているんですよ」
「!!だ、誰が、残念そうな顔なんか…んううっ!?」
そうしてまた身体の火照りが少し収まると再度超振動を開始するリング。
(ああっ、ま、また…イク…!?はぁん…ま、またぁっ直前で、止まって…だ、だめ…快楽に、負けたらぁっ…」
しかし当然また絶頂の直前でリングは動作を停止する。
同時に部屋に媚薬効能のあるガスが注入されて余計に身体を火照らせているのだがろな子は気が付かない。
(はぁ…そんな事、考えちゃダメなのにぃっ……」
興奮と媚薬の影響でろな子の思考は徐々に平静さを失っていく。
胸とかアソコとか、いっそ思い切り触って気持ち良くなりたいという邪な衝動や考えが浮かび、その都度に必死に邪な感情を押し殺す。
そんなろな子の心を見透かしたように103は「リングだけではイけないのですから、ご自分で慰めてはどうですか?」と愉快そうに言葉を投げかけ、それは今のろな子には甘美な囁きに聞こえてしまう…
「!だ、誰が…絶対、はん…そ、そんな事っ、するものですか…んやあぁっ!?」
仇敵の男が見ている前で、彼が余計に喜ぶような事をするなんてとんでもない。103には過去に色々とされたが、これ以上彼に弱みを見せる気は無い。そのはずだった。
(はぁんっ…だめえぇっ…変な事、考えたら、思う壺なのに…今度こそ、103さんに、負けたくないのにぃ…こんなぁっ…リングのせいでぇっ……」
虚勢を張ったものの、寸止めに次ぐ寸止めで昂りばかりが募り、追い詰められている少女騎士。ダメだと思いながらも思い出してしまう、目の男に犯された時の事を。
(はぁっ、またぁっ…ここで、快楽に負けちゃったら…あんな風に……)
敵対する男による敗北凌辱、だというのに人一倍敏感で淫らでその上マゾでエロ方面に弱過ぎるろな子は快楽を受け入れてしまった。
恥辱的だとか屈辱だとか思いながらも、自分から犯して欲しいと懇願までして…
「おやおや、絶対にしないんじゃなかったんですかぁ?」
「あっ…!?ち、違うのぉっ…これはぁっ…!!」
過去の凌辱を思い出す内にろな子の手は無意識に停止するリングの変わりに片手で胸を揉みしだき、もう片手でクリトリスを弄ってしまっていた。
「ふふ、良いんですか?ここでの事は全て録画されているんですよ?違うというのなら、手を止めた方が良いんじゃないですか?」
「違う…違うのおっ、こ、こんな破廉恥な事、あん!す、するつもり、なんかじゃぁっ…んやああっ!!」
そう言いながらも慰める手が気持ち良すぎて止まらないろな子。
艶声を上げて103の前でオナニーを披露しまう美少女騎士、もうどんな言い訳も通るはずも無く快楽の赴くままに敏感な豆を弄り、豊満を揉みしだいてしまう。
「いやあんっ、はぁっ…103さんに見られちゃってる、のにぃっ!ひんっ!おっぱいもおっ…クリトリスもぉっ、き、気持ち良すぎてぇっ、手が、止まらないん…ですうっ…!」
もう快楽が欲しくて欲しくて堪らなくて、一度触ってしまったら自制も効かず一心不乱に自慰に耽ってしまうしかないろな子…
「ふふ、秩序を守る騎士団の一員が敵の目の前で公開オナニーとは…すごくエロいですよ、蜜が溢れて止まらないですねぇ」
目の前の男に犯された記憶と妄想とが入り混じり、欲望の熱がろな子を絶頂に押し上げていく。
「イクっ!もおっ…んひいっ!んやあぁっ!イク、イクううううっ!!…はぁっ…はぁっ…んうううっ!」
イってもなおも火照り続ける身体に、手を這わせて再び慰めはじめてしまう少女騎士。もう完全に情欲に支配されて気持ち良くなる事しか頭になく、気絶するまで男の見ている前でオナニーをし続けるのだった…。
111 名前:
騎士団のろな子
投稿日:2018/11/11(日) 18:51:56 ID:otkgD0n.
―――
「再会した時から思っていたんですが、前の時よりもおっぱいデカくなってますよね。」
「!な、なにをして…ひんっ!おっぱい…揉んだらぁっ…いやあぁっ、ふやあぁっ!?」
散々オナニーでイきまくり、眼を覚ますろな子はいつかのように大の字に拘束されて、おまけにその大きな胸を揉みしだかれていた。
「しかしすごく激しいオナニーでしたねぇ、快楽に負けてしまったんですから約束通り解放は無しでお仕置きですよ?」
意地悪く笑みを浮かべる103は弄んでいた豊乳の感触を引き続き楽しみながら、再びリングのスイッチを押し込む。
「!!ひああぁっ!?ま、またぁっ…ひんっ、ブルブルしてぇっ…んんううっ!?」
振動を開始してすぐに絶頂へ押し上げられそうになる、先程まででは直前で止まるはずなのだが…
「!!いやあぁっ、な、にこれぇっ…と、止まらないっ、んあっ!はぁんっ、やあっ、イク、イっちゃうううっ!!!?んんんんんんんっ!!!」
リングは振動を止める事無く少女騎士を絶頂に押し上げて果てさせる。
「ああ、もう快楽に屈した貴女に寸止めは必要はありませんからね」
そう告げる103は胸の先端で固くなる桃色に顔を近付け、舌で転がしてちゅぱちゅぱと音を立てて吸い上げる。
「ひいいっ!や、やめえっ…乳首、吸っちゃぁっ…くはあぁっ!?あっ、いやあっ…かんじすぎ…ちゃう…あん、はん!うああぁっ!!?」
左右どちらの乳首も弄られて、同じように吸われて、もう過敏なくらいに感度が上がっている少女の身体は容易く二度、三度と絶頂させられてしまう。
「騎士の癖に身体ばかりエロく育ってさぁ、そんなんだから私みたいな輩に犯されちゃうんですよ?」
「やああぁっ、はあっ!イク、イっちゃうううっ!お、おっぱい吸われて、揉まれてえぇっ…も、気持ち良くってええっ…んやああぁぁんっ!!」
103は美少女騎士の爆乳飽きもせずたっぷりと時間を掛けて揉みしだき、ねちっこく舌を這わせて何十回とイかせまくる。
「ふふふ…乳首とクリトリスの振動もたまらないでしょう?」
(はぁんっ…ま、またぁ…この人にぃ…良いようにされてえっ……)
幾度も絶頂こそしているもののろな子の疼きは解消されるどころかより強くなっていく。自分でもナニを求めて疼いているか理解しているがいくら間違った考えだと思い込もうとしても止めようが無い…
「ふふ、もう我慢出来ないって顔ですね。欲しいんですよねこれが?」
ろな子の目の前でズボンを下ろし、幾度も彼女を凌辱した忌々しい肉棒を取り出す103。
「……!!」
そんなふてぶてしくそそり勃つ男イチモツから目が離せなくなってしまう少女騎士。
「もう焦らすなんて意地悪しないですから、欲しいなら欲しいと口に出して下さい。そうですね、特別にやめて欲しいならそう口にすれば挿入しないであげますよ?」
この後に及んで理性的になれる訳が無いと踏んでいる103。悔しい事に、全くその通りなのだった…
「!…はぁ…も、もう…我慢、できないんですうっ…!!103さんの…オチンチン、ろな子のおまんこに…入れて、下さいっ…おねがいしますううっ…!」
少女騎士の恥ずかし過ぎる大胆なおねだりを聞き届け、くっぱりと口を開け蜜を滴らせる入り口にバキバキに固くなったペニスを一気にねじ込む103。
「!!んやああああぁっ!?はぁんっ、は、入ってくるうっ…大きいっ、103さんの、オチンチン…私のおっ、なかにぃっ…はああんん!!」
「ふふ、敵である悪党男に抱かれたいなんて口走って本当に騎士失格ですね。相変わらずのドマゾで安心しましたよ。」
「あひぃ!ら、らってぇ…何度も、酷い事されてる…敵のオチンチンなのにぃっ…ひん!?い、いけないと思うとぉ…余計に、感じちゃうのぉっ…」
待ち望んでしまった、凌辱者の肉棒を挿入されて搾り取るようにぎちぎちに締め付けて男を喜ばせる少女騎士の腟内。
「ふふ、淫乱っぷりも変わりませんね。久しぶりのろな子さんの膣内、相変わらず締まり良くてが最高ですよ!お望みの通り中に射精して嫌という程イかせてあげますね!」
「んああああっ!はぁん!103さんのオチンチン…奥までぇっ…届いてますうっ、はぁん、子宮口、オチンチンの先でキスされひゃってるううっ!んひいいぃ!イク、も…イっちゃいますううううっ!!?あんっ、ひゃあん!ま、またぁすぐう…いっくうううううう!!んひいぃ!!?」
媚薬とか度重なる絶頂とかで敏感になっている身体は数秒間隔で絶頂して射精をせがむみたいに思い切り膣内を締め付けまくる。
「本当に犯されるの大好きですねぇwそんなに待ちきれないんですかぁ?心配しなくてもいっぱい射精してあげますよ!」
ギシギシと拘束台が軋むくらいに激しく、少女騎士の上から体を密着させて肉棒を突き入れる103。自分の下に組み伏している少女騎士の美貌と、快楽に悶える表情と嬌声を楽しみ、一気にスパートをかける。
「!んああぁっ!!?はああぁっ!いやぁっ、ま、またぁっ、103さんのオチンチンでイクううっ…!悪党オチンチンでぇっ…いっぱい、おまんこ犯されてぇっ…中出しされてぇ、イクううぅっ!イっひゃうのおおぉっ!!?」
「ふふ、美少女騎士様のおまんこに大嫌いな悪党のザーメンいっぱい注ぎますよぉ!敵の精子を注がれる感覚で思い切りイっちゃってください変態ろな子さん?」
「!?い、イク…イクうっ…103さんの精子、中に出て、ますううっ…熱いのぉ…いっぱい、びゅーびゅー注がれてええっ…やあううっ…イク、イクううううっ!!!んやあああああぁっ!!やはああああぁあん!!?」
ドピュドピュと勢いよく注ぎ込まれる白濁液。忌々しく思っているはずの仇敵の精子を膣内で満たされて征服される被虐的快楽に酔いしれて、オナニーなんかと比較にならない気持ち良さで最大の絶頂感を感じてしまうドマゾ騎士なのだった…。
(ま、またぁ103さんに中出し、されちゃったぁっ…で、でもぉ…酷い事されるのぉっ…気持ち良いのぉっ…)
もうすっかり正気を失っているろな子の頭にあるのは目の前の男に犯されたい、という事だけだった…。
「結局またいつもみたいに快楽落ちしてチンポ狂いになっちゃいましたねぇろな子さん?道騎士の肩書きが泣いていますよ?」
「ふああぁっ!?うあっ!はぁん、やあん、103さんのぉ、オチンチン…気持ち、いいれすうっ…はぁん、やぁん!!」
囚われの身になった少女騎士の爆乳をむちゃくちゃに揉みしだき、欲望のままにガンガン肉棒を突き入れていつまでも飽きもせず貪り続ける103。
「ふふ、また射精しますよ」
「はぁ…やあぁん、イク、イクうううっ!!んあああぁっ!あひぃ…」
何十回もナカに射精して宣言通り嫌という程イかせまくり、彼の気が済むまで拘束されたまま犯され続けた。
「ふー、出した出した。今日はこれくらいにしておいてあげますかね。私は休憩しますけどろな子さんは遠慮せず楽しんでくださいね」
「ひいいぃん!?い、いやあぁっ、イクのぉ…と、とまらなぁっ…!!んあっ、うあぁっ!イクっ…ふああぁぁんん!!?」
行為が終わった後は絶頂までしっかり押し上げるように設定されたリングのスイッチを入れたまま拘束台の上で放置されるろな子…
数日間かけてみっちり103の肉棒の味を再び教え込まれ、こうして三度目となるろな子のリベンジは今回も屈辱的な結果に終わるのだった。
112 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2018/11/17(土) 03:16:25 ID:Rwi3/mj.
>>騎士団のろな子
>>111
の続きっぽい命令です。
おはよう、ろな子君。大の字に拘束されたまま乳首とクリを一晩中リングで責められて気持ちよかったでしょう?
でもイキ過ぎると感覚がマヒするそうですからねぇ。そろそろ解放してあげますかね。
ただし、最後にもう一度実験に付き合っていただきますがね。
この薬を乳首に注射すると母乳が出るようになるのですよ。媚薬効果もあるよで乳首が疼いてたまらなくなります。
注射後はそよ素晴らしい爆乳をたっぷりと揉みほぐしてあげますからね。
今度は乳首だけをリングの振動で責めますが、貴女はイクことができません。
なぜならリングにきつく乳首を締め上げられてミルクが出せないからです。
射乳絶頂をどこまで我慢できるかというのが今回の実験でしてね。悶える様を愉しませていただきますよ。
我慢できなくなったらリングを外してあげますからね。盛大にミルクを出してください。
その後はお楽しみの時間ですよ。乳首を吸って母乳をたっぷり飲んでから、今度は私のミルクをアソコにたっぷりと飲ませてあげましょう。
おっぱいも乳首も可愛がってあげますから、貴女も沢山ミルクを出してくださいね。
気絶するまで愉しんだら解放しますからね。
まあ、薬の効果はしばらく続くので当分はミルクを出したくて仕方ないでしょうが。
113 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2018/11/17(土) 03:23:51 ID:Rwi3/mj.
最後の文章を少し訂正です。
気絶するまで愉しんだら→数日間愉しんだら
114 名前:
東方RK『オルキダ』
投稿日:2018/12/01(土) 23:21:30 ID:NTAyGyhc
東方RK『オルキダ』
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleRuneKnight0_19Black_5370
問2:身長は?
165cm
問3:3サイズは?
B:79 W:60 H:66
問4:弱点を答えなさい
そんなもの言えるはずないだろ…
問5:自分の自慢できるところは?
黒曜石のような、と評されたこともあるこの黒髪だ。
あと剣術の指南役を頼まれることもある。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
どういう…特にないな。
そういうことをされるときは何時も碌でもない局面だった。
問7:初体験の時のことを語りなさい
過去、不死者の剣士(と彼女は言ってるが『彷徨う者』と思われる)に敗れて囲われた。
その時に受けた辱めの過程で失った。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
過去、アリスにヒドラにまたがらせられて四六時中体の中を抉られた…
不本意だが、何度も果てながら卵を産まされた。
問9:備考をどぞ
実はアマツの良いところの家柄である流浪の女剣士(RK)で、本名は明かしてませんが装飾品でもある蘭をもじって『オルキダ』と名乗っています。
大陸に渡り武者修行を続けていた中で、何度か魔物に敗れ捕らえられてしまいました。
逃げ出したり放り出されたりしながら、表向き何もなかったように再び修行の旅を続けています。
元・戦乙女母娘やその関係者とは調教通じて親交(?)があります。
問10:スレ住人に何か一言
不束者だが、よろしく頼む
問11:貴方の命令上限数を教えてください
2つ
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特になし
問13:他の方々とのコラボはOK?
OK
115 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2018/12/07(金) 04:03:20 ID:d2nL0P5o
>東方RK『オルキダ』
卵を産まされた経験があるんだってね?面白そうだから見せて貰えないかな。
用意するのは小さな小さなポリンだ。これを君の望む穴、膣か尻に入れて培養液を注ぎ込めば
卵くらいの大きさに膨れる。それを手を使わずにヒリ出して見せてくれ。
そこの透明な容器にしゃがんで跨がって、ヒリ出してくれればいいぞ。
培養液には痛みを軽減するインデュアの効果を発現する様になっているから、
君はヒリ出す穴を見せるだけで、次々に生み出すことができるだろうね。
俺はそのヒリ出す君の穴の様子と、君の顔を観察して楽しみたい。
もちろん、1回で終わらせるつもりはないから、何度でもヒリ出してもらうから、
しっかり表情をみせてくれよ。
116 名前:
騎士団のろな子
投稿日:2018/12/16(日) 22:12:21 ID:2bKFURfE
>>104
さん
「君に勝負を挑ませてもらう。しかし美少女だと噂は聞いていたけど本当に可愛いね」
「えっ!な、ななっ!?お、お褒め頂けるのは…う、嬉しいですけど、私が負けたらいやらしい事しようとか…考えていないですよね…」
ある日、修行中のチャンピオンを名乗る104に一対一での勝負を申し込まれたろな子だったが、その視線が胸元やミニスカートから覗く美脚に注がれている事に気が付いて警戒を露わにする。加えてエッチな想像もしてしまい、顔を赤面させて思わずふとももをもじもじと擦り合わせてしまう。
「負けたらヤラせろなんて言わないさ、安心して気軽に受けてくれ」
「そ、そうですよね…ごめんなさい、変な事を言ってしまって…」
同じ転生ジョブである彼との勝負はろな子としても得るものがあるだろう、それは彼女としても願っても無い申し出だった。
???
104の馴染みがあると言う事で、二人は聖カピトーリナ修道院の敷地内にある修練場で戦う事になった。
「よろしくお願いします!では私から行きますよ、てやああっ!」
屋外にある修練場にて武器構えて向き合い実戦形式の試合を始める。
(人が殆ど来ない所ですから、確かにここなら戦っても迷惑はかけないで済みますね…でも…)
大振りなろな子の両手剣の攻撃を躱し、隙を突いて巧みに間合いを詰めて来る104。
バフスキルで強化された力と俊敏さと、モンク特有の柔軟性、ろな子に勝るとも劣らない実力を有しているのは明らかだった。
「くっ…でも、私だって負けません!」
続けて二撃、三撃と連続して振りかぶり、負けじと彼の接近を阻止する。
今回珍しい事にすぐに負けてしまったりせずまともな戦闘になっているろな子。転生ジョブ同士であるし一見良い勝負をしているようにも思われたが…それもここまでだった。
「!きゃああっ!?き、急に胸当てが外れて…な、なんで…?」
戦闘の只中、いつの間にか破損していた防具が足元に割れ落ち、鎧の下に隠されていたブラ越しの大きな乳房がたゆんとバウンドしながら男の目の前に姿を見せる。
「なんでって、俺の攻撃のせいに決まっているだろう?」
そう、104はろな子の防具に対して破損するような攻撃を繰り返していたのだった。
「こ、こんな事するなんて…ひ、卑怯ですうっ…あっ、ひゃん!?な、なにするんですか…や、やめ…!だめええぇっ!」
不測の事態に胸を隠しながら狼狽えるろな子の背後取るのは容易く、続けて104は双乳守る最後の布を強引に上にずり上げて…強制的に乳房を露出させられてしまう。
恥ずかしく勃起する桃色の突起も、形の良い乳房もいやらしく欲情を更に煽り、男はズボンの中のモノを固くしていく。
「!ひゃあ!?いやぁっ…な、なんでこんな事ぉっ…あうんっ!?や、やめてくださいぃ…はぁん…!!」
完全に剥き出しにされてしまった少女騎士の魅惑の豊乳は男を誘うように揺れ踊り、男は堪らず少女騎士の桃色の突起を指先で弄り回す。
それだけでたちまち艶声を上げて過敏とも思える反応を示す少女騎士、自らそこが弱点であると白状しているようなものだった。
「なんで、だって?そりゃ、短いスカートでパンチラしながら戦うわ、それじゃなくても胸とか脚とかエロくてムラムラして仕方ないんだわ」
「!そ、そんなぁ…やっぱり、エッチな目で見ていたんじゃないですかぁ…」
乳首を弄られながら、どういう目で見られていたか明されて、感じているだけじゃなく恥ずかしさも合わさり耳まで真っ赤にする少女騎士。
「当たり前だろう?こんなにエロい身体しやがって」と囁く104は二本の指で転がしていた乳首から指を離すと今度は内側に向けてぐりぐりと押し込んで来る。
「!んはあぁっ!?そ、んなぁ、エッチな触り方ぁ、ひあっ、だめっ…んああぁ!!?ひ、卑怯なぁっ…は、離してください…戦いの最中に…こ、こんな、エッチな事っ、はああん…」
「卑怯と言うが誰も絡め手無しの勝負とは言っていないだろう?それに、勝負中からいやらしい事をしないとも言っていないからな?」
悔しいなら抵抗して戦いを続けたらどうだい?と104は愛撫と口撃を続ける。
「離してやってもいいが、おっぱい丸出しで戦う事になるけど出来るのか?それとも卑怯な手に屈した事になるがギブアップするか?」
「っ…ま、まだぁ…こ、こんなぁ…卑怯な手段にぃっ…く、屈する、訳にはぁっ…」
もう負けも同然な状態ではあるがろな子にも騎士のプライドと言うものがある。
だが、その屈しない姿勢が余計に104を喜ばせると彼女は思い至らない。
「!!んひいいぃ!?あっ、ひいん!ち、乳首ぃっ…ひ、引っ張っちゃぁっ…ああ、うああん!?」
今度は固くなった両の乳首を摘んで乳房を持ち上げるみたいに刺激する。痛さと快楽とに身体を反り返らせて艶声をあげる少女騎士。
104はそれだけでは飽き足らず、摘んでいる両の指ですり潰すようにクリクリと刺激していく。
「デカイ胸しやがって、持ち上げると一段とすごい迫力だな。こんなエロ乳ぶら下げているんだから周囲の男達は堪らないだろうな。で、こんな事されてるのにまだ負けを認めないの?」
「ひあああぁっ!?あうんっ…み、認める訳ぇっ…!んやあぁっ!ま、負けないん…だからぁっ…はあん!?」
くりくりと乳首を弄りながら、ちろちろと舌を耳に這わせてくる104はもう完全にろな子を対戦相手ではなく性的な対象としてしか見ていない。どんな行為も敏感に感じてしまう淫らな少女騎士の身体を弄び楽しんでいく。
「くううっ!!?そ、んなところぉっ…!舐めひゃぁっ…乳首もぉ、んあっ…ら、らめぇっ…そんなぁ……っく…!」
このままでは彼の思うがままにされて程無くイかされてしまうだろう。そう思い抵抗しようと足蹴を繰り出すが…チャンピオン相手にそんな破れかぶれが通じる訳もない。
「なんだ?こっちも弄って欲しいのか?」
「!ち、違う…!そんな事ぉっ…やあんっ?そ、そこはぁっ…んはああぁっ!!?」
完全に逆効果で片手で乳首を虐め、もう片手で下着越しの下腹部に指を伸ばしていく。ソコはもう乳首を弄られる快感と羞恥でぐちょぐちょに濡れ、クリトリスも勃起させてしまっている。
「おいおい、なんだこれは?対戦中に相手の男に無理やりエロい事されて酷い事されてるはずなのに感じ過ぎじゃないか?」
「はあぁん…あうっ、いやあぁっ…んはああぁ!?」
くちゅくちゅと淫らな音を立てて割れ目を摩擦し、陰核も撫で回す。
乳揉み手マン胸されながらもはや104によってもたらされる快感に抗う事は出来ない。
(エッチな触り方なのにぃ…はぁん…て、手加減、されてる…?)
104の寸止めが絶妙に上手い、いつもなら片手の指の数くらいは優にイかされている
感じ易いろな子を果てさせず生殺しにする。
「騎士団のろな子がこれ程淫乱でマゾだったとはな。違う主張するならギブアップするか抵抗しないともっと酷い事されちゃうんじゃないか?」
(はぁん…そ、その通りなのにぃっ…はぁっ…こんな、中途半端にされてぇっ…切ないよぉ……)
104の言う通りだというのに、もう快楽に蝕まれつつある少女騎士は男のなすがままにそのまま組み敷かれてしまう。
117 名前:
騎士団のろな子
投稿日:2018/12/16(日) 22:14:05 ID:2bKFURfE
「この巨乳を可愛がってやりたかったんだ。すべすべで弾力があって、くく…でかい上にやたら敏感なんだな。」
「!!いやぁっ…はあぁん!おっぱい、吸っちゃぁっ…!あひぃ、あん、はあん…!!?」
両手で二つの房を揉みしだき感触を楽しみつつ、執拗に乳房に舌や唇を付けて唾液でべとべとにしていく104。
「デカパイを恥ずかしい音立てながら男に吸われて気持ち良いでしょう?ねぇ、騎士団のろな子さん」
「あううんっ…はぁん…やあっ!き、気持ち。良いですうっ…おっぱい、揉まれるのもぉっ…吸われるのもぉ…気持ち良いっ…!!」
じっくりと時間をかけて左右両方の乳房を揉みしだき、チュパチュパと音を立てて舐め回して少女騎士を蕩けさせていく。ろな子は屈辱に思いながらも滅茶苦茶感じまくり、満足するまで小一時間おっぱいばかりを攻められ続けた。
「はぁっ…ぁっ……も、もうっ……私……」
「くく、もうイきたくて仕方ないって顔だな。デカパイはもう十分堪能したしそろそろ俺の剛直でイかせてやるか」
そう言って104はすっかり蕩けきった少女騎士を抱き起こし、近くにあった訓練用のかかしに無造作に押し付けてお尻を突き出す格好にする。
「ひゃん!?あっ、な、なにを……やあぁっ!!?」
その背後に立ち、下着を股下までずり下ろすチャンピオンの男。露出された柔肌に熱く固いモノが押し付けられる。
「!やあぁっ…こ、これはぁっ…!やあっ、これ以上、エッチな事は…だ、だめですうっ…」
胸とか胸とかを散々弄られて気持ち良くされはしたが、ろな子の中ではまだ勝敗が決したとは認めていない、わずかに残った理性が男との交わりを拒絶する。その一方でもう疼いて仕方のない身体。
「そんな事言って、もうまんこが疼いて待ち切れないんだろう?鍛え上げられたチャンピオンの巨根チンポで犯されるのは気持ち良いぞ?ま、負けが認められないなら拒んでも良いがな」
(ま、まだ…こんな事で…エッチな手段を使う人なんかに負けない…犯されたくない…これは戦いの途中で……でも、それなのにぃ……)
快楽に流されまいと思いつつも、快楽を得たいという願望を拒絶する事も出来ない少女騎士。
そうこうしている内に104は勃起した肉棒を入り口に押し当てる、もう止める術などありはしなかった。
「!?やあぁっ!あんっ…んやあっ…おちんちん、は、入ってきますうっ…はぁん…104さんにぃ…犯されちゃいますううっ…んああああぁっ!!?」
くびれをがっちりと掴み、己の分身をゆっくりと味わうように挿入していく
「ろな子のおまんこ、嬉しそうに俺のペニスに纏わり付いてくるぞ。よっぽど待ち切れなかったんだなぁw」
根元までペニスを挿入して美少女騎士おまんこの全て味わうチャンピオン。
最奥にぐりぐりと押し付け、ここまで積もり積もった快感と挿入の快感と合わさり
一気に絶頂へと押し上げる。
「!!んやああぁっ、奥うっ…おちんちんでキスされひゃってえっ…はぁん、イク、イくうううう!!!?んはあああああぁっ!!!」
「挿入しただけでこの体たらくで大丈夫か?俺のピストンは激しいぞ」
「!やはあっ、104さんの…大きい、おちんちん、私のおまんこ、はん…い、一杯に…入ってえっ…!はんっ、あん…こんなぁ、おそとでぇっ…SEX…しちゃってええぇっ…はああん…やあん!!」
身を隠す物も無い屋外で修練場に不釣り合いな嬌声とパンパンと交わる音を憚りもせずにめちゃくちゃ響かせてろな子をバックから犯しまくる104。
下半身もよほど鍛え上げられている事がわかる荒々しくもテクニカルな腰使いなのだが、それだけではなく…
「オラオラ!行くぞ、三段掌!!」
「!んひいいいぃ!?だ、だめえっ、そんなのされたらイク…またぁっ…イくうううう!!?んはぁっ!?」
ペニスでモンク、チャンピオンのコンボスキルを再現する104。高速で瞬間的に三連突きをキメられて敏感な少女騎士はひとたまりもなく強制絶頂させられる。
「オラオラ、コンボもあるぞ!中出しされてみっともなくイっちまえ!オラオラ、イケ!騎士団のろな子!」
「!やはああぁ!イク、もうイクのとまらなぁっ…イク、イクうううううう!!?
連打掌、猛龍拳、猛虎硬爬山などのコンボ突きで絶頂させられる、まさに快感の暴力
で三段発動でイき、続くコンボでそれぞれ一回ずつイき、息をするみたいに数秒間隔で容易く絶頂させられる。人気の無い修道院の修練場に少女騎士の艶声がいつまでも響いていた。
―――
「どうだ、そろそろ負けを認める気になったか?」
「ひううっ…!あんっ…それはぁっ…ひうっ…」
海の見える隠れデートスポットのベンチに腰掛ける104の上で巨乳をブルンブルン揺らしながら交わり、何度目も繰り返している問いを投げ掛ける。
「もう何度も中出しされて、今もデカパイ揉まれながら犯されてるのにまだ負けじゃないってか?」
飽きもせず腰を振り少女騎士を貪りながら、返ってくるのは悩ましい息遣いばかり。
だがもうろな子は勝敗に固執していなかった。ここまで好き放題されて負けていないと言うのは詭弁だ。だが104に言われた「負け認めたら止めてやるよ」と言う言葉が彼女を沈黙させていた。
そう、もうろな子は当初とは真逆で「エッチを止めて欲しくなくて」敗北を宣言できないのだった。が昂りは一向に収まらないし、このままでは彼の方が飽きて止めてしまうかもしれない。とか気持ち良くなりたい事しか考えられなくなっている変態ろな子。
快楽に支配されたろな子は騎士としてあるまじき発言をしようとしていた。
「も、私の…負けですうっ…!で、でも…エッチは…や、やめないでください…おねがいしますうっ…ろな子を、104さんのオチンチンで…もっと犯してほしいんですうっ…!んはああぁっ!?」
美少女騎士の恥ずかしすぎる告白を聞き届け「可愛くおねだりできるじゃないか」と荒々しくピストンをはじめる104。
「んひぃっ!あへぇ…ま、またぁっ…イク!104さんのコンボスキルでイク!イクううう!!んひいいぃ!?やあああぁっ、イクのとまんにゃぁっ…イク!イクうううううう!!?ひいいいぃっ!?」
すぐに三段が出てろな子を絶頂へ押し上げる、続いてコンボに繋げて暴力的な快楽による連続絶頂する少女騎士、はしたないアクメ顔を晒し、気絶するまでイキまくるのだった…。
そして、ろな子が次に目を覚ましたのは宿屋のベッドの上だった。
「んっ……はあああぁん!?あっ!?おちんちん…またぁっ、104さんの…入れられちゃってえっ…んやあああぁ!?」
強烈な快感により覚醒する少女騎士を容赦の無い貪りが襲う。
「気絶する程良かったか?ろな子さんよ。まだまだお前のエロい身体を可愛がり足りないからな、目覚めたところで続きをしようじゃないか」
散々したのに少しも固さが損なわれない剛直を、いわゆる種付けプレスされるようにめちゃくちゃに突き立られて全身を暴力的な快楽が駆け回る。堪える事など出来る訳もなく絶頂し、嬌声を上げてよがりまくる少女騎士。
「!あひぃ!?んはあっ、イクの、止まんない、のおぉっ…!こ、んなぁ、いきなりぃ…あぐううっ、イク、イクううううううぅっ!!?」
「嬉しそうにチンコ締め付けやがって!本当にエロい女だな騎士団のろな子!オラッ!チンコに敗北した美少女騎士に俺の精子をたっぷり注いでやるからなっ!!」
「!んああああぁっ!!ああんっ、104さんの精子ぃっ…ろな子の負け犬おまんこにぃっ、たっぷり注いでくださいいぃっ…!!イク、イクうううっっ!!んやああぁっ!!!?」
…PVPの試合をしていたはずが、途中からいやらしい事をされて結局エッチに持ち込まれてしまったろな子
もう快楽の虜になり、雌として完全に屈服させられてしまう美少女騎士はこんな調子で一晩中チャンピオンの彼に可愛がられ続けた。
118 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2018/12/19(水) 14:33:50 ID:VEHWjiCU
騎士団のろな子に命令だ
もうすぐクリスマスということで騎士団でクリスマスパーティーをするから
サンタコスを着て接待をしてもらう
勿論やらしい事もありなそういうパーティーだからな、頑張ってくれ
119 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2018/12/19(水) 14:49:09 ID:Y6E8T9vA
>>騎士団のろな子
通りすがりの服飾ソーサラーよー←
あーっ!ちょっと待って逃げないで!今回は真面目に精魂こめて作ったから!
…という訳で今の貴方に合わせてサンタの衣装を作ってみたわ。胸元が大きく開いちゃってるから…マフラーでごまかしちゃいましょう!
しかし服飾ソーサラーは気付いていない。自分が精魂こめて作った衣装に何も魔法の効果が入らない筈がないということに
…という訳でこのサンタ服を着ている間はどんどんぽっちゃり化が進行します。まぁろな子さんの場合、それに伴うおっぱいの成長が著しいのである程度目立たないでしょうが…
※閲覧注意!性的描写を含みます。zipに圧縮してうpします
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1545198419.zip
120 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2018/12/19(水) 15:05:08 ID:cpfV0jSA
騎士団のろな子に命令。
私は騎士団の幹部の一人だ。君に極秘調査を頼みたい。
首都のとある貴族の屋敷に違法なポーションが大量に密造されているという情報が入った。
そこで君に忍び込んでもらい、事実を確認してきてもらいたい。
そうそう、格好で身分がバレないようにこの忍者のコスチュームに着替えてくれたまえ。
捕まったとしても決して正体や目的を明かさないように。
……フフフ、何も知らず行ったようだね。
実は違法ポーションなんてのは嘘っぱちでね。君を捕らえ、弄ぶための口実に過ぎないのだよ。
屋敷には媚薬ガスの罠が至る所に仕掛けてある。君が全身疼いてフラフラになるのは時間の問題だろうね。
捕まえた後は私と部下たちでじっくりと尋問してあげよう。いやらしくね。
もちろん私たちの正体がバレないように配慮するぞ。
そもそも君が悪いのだよ。そんないやらしい体で毎日騎士団の男たちを興奮させているのだからね…
121 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2018/12/19(水) 15:28:43 ID:Puf6rN.M
全員に命令!
最近カピトーリナ寺院近郊のマンドラゴラたちが増えている
そこでキミたちに討伐の手伝いを命令する!
マンドラゴラの花粉には媚薬効果があるそうだからくれぐれも注意するように!
122 名前:
東方RK『オルキダ』
投稿日:2018/12/20(木) 23:05:59 ID:yYOi7Fd2
>>115
様
「なかなか、肉袋振りが板につきませんね…」
呆れ顔のアリスが両腕を後ろ手に戒められた状態で跪くオルキダを見ながら呟いた。。
「鍛えてるのも肉袋になるため、でいいんじゃないかな?君の所みたいに」
隣に立つ
>>115
がアリス−リンナに言う。
彼女はいまや元戦乙女の母娘を従える存在となっただけではなく、他の『肉』候補達をそうたらしめさせる立場へとなっていた。
「お嬢様と奥様、それと私は肉袋ではありません。肉玩具です」
「似たようなモノじゃないか」
「いいえ。肉袋に知性は求められません。必要なのは健康と頑強さだけです」
「貴様ら…好き放題…言ってくれるな…」
二人の視線の先にいる全裸の女性−オルキダが二人を睨み付ける、。
額には脂汗が滲み、腹部は不自然にボコボコと膨れ上がり、腸に至っては陰影が浮かび上がっている程だ。
「まだ、反抗的な態度をとる余力があるようですね」
ため息を吐きながら彼女の背後に回るリンナ。
背中には捕獲に抵抗し受けた刀創や連れてこられた後に振るわれた鞭の生々しい痕跡が残っている。
「培養液…どれだけ入れたんだ?」
「前に2000、後ろに3000。少なくとも子宮と腸はギチギチのはずです」
生半可な量だと抵抗されますので。
そう続けるリンナ。
「頼んでおいてなんだが、容赦ないね」
「一般的な前衛職なら、この程度入門レベルです」
リンナはそう言いながら三つ編みに束ねられた髪の毛を引き、顔を上げさせる。
「さ、
>>115
様にお見せなさい。肉袋ならその責を果たしなさい。やり方が判らないわけでは無いでしょう」
ごとり…と音を立てながら跪くオルキダの足下にクリスタル製の桶が置かれる。
「恐ろしいねぇ。人はこうも変わるモノなのか」
目の前のアリスを知らぬ訳では無いが故に、その態度に戸惑いの表情を浮かべる
>>115
。
「必要だからこそ、です。私はあのお二人を愛しておりますから。そのためにも…」
(もはや狂気、だな)
>>115
はオルキダを責める彼女に戦慄した。
「う…お…っ」
オルキダが力むと同時に、体内が騒がしくなる。
「おっ……おごっ…」
最初に限界を迎えたのは後穴だった。
1つ目の卵がひり出されるや、それが容器に落ちるよりも早く次々に飛び出してくる。
まるで卵が自ら我先にと飛び出してくるかのようだ。
「いぐ…っ…こんな…っ」
容器の中に鶏卵サイズのポリンの卵が次々と産み落とされて行く。
歯を食いしばり官能に耐えるオルキダ。
極限まで拡張された腑の中を勢いよく卵が下って行く。
卵と腸壁とが擦れ合い、渾然一体となった苦痛と快楽に体内を焼かれるような感覚にオルキダは悶絶する。
まるで内臓そのものが下っていくかのような錯覚が延々と続く。
「あが…っ…」
声を押し殺しながら仰け反り、時に背を丸めた背をビクビクと震わせるオルキダ。
「しっかりと官能は味わっているようですね。そこはお二人もお気に入りですから」
自身が愛する母娘を思い浮かべ、笑みを浮かべるリンナ。
「きさ…ま…ころ…っ!」
快楽に堪えつつ殺意のこもった視線を向けようとしたその時、下腹部が再び大きく脈打った。
「ふふ…どうやら『産気』付いたようですね」
「この…いやだ…ポリンの母になど…っ!」
「何を言ってるんですか。既に何度もなっているのでは?
「やめ…うっ…あ…」
花弁が押し広げられ、ポリンの『卵』が顔を出す。
環境の違いだろうか、後ろで培養したモノよりも一回りほど大きめだ。
「焦らすのがお好きなようね」
クスクスとわらうリンナ。
彼女が言うとおり、快楽と恐怖に翻弄される母体にかまうこと無く、まるで焦らすようにゆっくりとした産卵だ、。
そしてぼとり、と一つ目が産み落とされる。
「よくできました。でも、もっと頑張ってください。おかあさん」
リンナは笑顔を浮かべながらオルキダの下腹部をさすり、産卵を促し続けた。
123 名前:
騎士団のろな子
投稿日:2018/12/23(日) 19:29:35 ID:YJHQOKZA
>>112
さん
「んあああぁっ!ひいいっ!?あうっ…ま、またぁっ…キちゃうううっ!!イクうううっ!!?」
>>111
にて、因縁のある悪党研究者を追って研究施設に潜入したろな子。
…だったが、またしても今回も囚われの身となり103の肉棒でたっぷり可愛がられてしまった。
その後、男はろな子に絶頂まで押し上げるように設定し振動リングを乳首とクリに装着するとそのまま部屋を後にして…残されたろな子は大の字に拘束されて、自由の効かない状態で一晩中超振動するリングでイかされ続けている。
(はぁん…気持ち良い、けどぉっ…こんなの、じゃなくってぇっ……)
ブルブルと振動して絶頂に押し上げて来る卑猥なリング、その刺激も徐々に物足りないと考えてしまう。
(ま、またぁっ…103さんので……。!だ、だめぇっ…そんな、事考えたらぁっ……)
無意識の内に自分のこんな目に合わせているはずの男の肉棒を欲してしまっているろな子。屈辱的な状況に心をしっかりと持とうとするが身体な快楽に正直で…
「!はああぁっ…いやぁっ、またぁっ…イク、イクううう!!」
もう何回目の絶頂か、もしかしたら100回もとっくに越えているかもしれない。
「おはよう、ろな子君。一晩中リングでイきまくった感想はどうだい?」
いつの間にかろな子の側に立って笑みを浮かべている仇敵の男。
「こ、これぇ…外してぇ…も、もう…おかひく…なっちゃうっ…」
「良いですよ。ですが、最後にまた実験に付き合って欲しくてですね。」
そう口にする男にもう既に嫌な予感しかしない。もちろん予感の通りで、徐に注射器を取り出す103はピンピンに固くなっている胸の先端の突起に注射針を打ち込むのだった。
「んひいぃっ!!?あっ、な、なにを…したんですかぁっ…ひううっ!」
両乳首に注射を打ち込み、少女騎士の大きな胸を鷲掴みする103はそのままむにむにと揉みしだいていく。
「本当に何度揉みしだいても素晴らしい爆乳ですねぇ。くく、この注射の効果ですか?母乳が出るようになる作用の他に媚薬効果もありましてね」
そうこうしている内に胸がズキズキと疼きはじめて、胸の奥から何かが込み上げて来る感覚に襲われる。それと共に強烈な快感が込み上げて来る。
「その表情、早速効果が出て来ましたね?
「はぁっ…あううっ、身体が、またあっ…くはああぁっ!?」
ろな子がイかないように加減して、快楽に悶える反応を楽しみながら胸を揉んで行く103。
先程まで嫌という程イかされていたのに、絶頂を寸止めする設定になっているリングで乳首も刺激されて、イキたくてもイけない状態で生殺しにされる少女騎士。
「ふあああぁっ…おっぱい敏感になってるのにっ…はああああん!イ、イきたいっ…イかせてええっ…お願いしますううっ!!」
またこの憎き悪党男の好きにされたくなくて、1分くらいは気力で耐えていたもののろな子が快楽に勝てる訳もない。屈辱的にもおねだりして、絶頂を阻んでいた胸のリングの戒めを解く103
「仕方ありませんねぇ、ほら存分にミルク出しちゃってください。きっと出したら思いっきりイっちゃいますねぇ、ふふ」
「やううっ…はぁん…出ちゃううっ…私のおっぱいからぁっ…ミルク、でひゃううう…
いっぱい…でちゃいますううう!!やあああぁっ…イク、イクうううううう!!!」
ぷしゃああぁ…と左右の乳首から母乳を噴水みたいに吹き出して、恍惚の表情で情けなくも果ててしまう。
「全く、どれだけ堪えられるかという実験だったというのに、2分も持たないとはね。まぁ、いいですよ、後はもうお互い存分に気持ち良くなりましょう淫乱のろな子さん」
―――
「んひいいっ、いやぁっ…イク…!あひぃっ…イク、イクううう!!」
「騎士団のアイドルのおっぱいミルク、ちゅぱちゅぱエッチな音立てて
仇敵の悪党研究者に吸飲されちゃってますよ。それでも気持ち良いんですか?」
屈辱で悔しくて仕方のないはずなのに、身体は疼いて快楽を底なしに求めてしまう。
「ふふ、ろな子さんの母乳、濃厚で甘くて美味しいですよ。」
胸ばかりを揉みしだかれ、舐め回し、吸飲されてそれだけでもう絶頂が止まらない。
「ほら、自分でも飲んでみてくださいよ」と、乳房を掴んでろな子の口元に乳首を持ち上げてくわえさせると乳房を絞ってミルクを飲ませる103。
「どうですか?ご自分で出したミルクの味は?」
(こんなあっ…いやらしすぎる…よぉっ………)
こくこくと自分のミルクを飲んで、彼の問いに頷いてしまうろな子。一層興奮を高めてもうアソコも我慢できないくらい疼いて仕方がなくなる。
「も、もう…我慢できません…103さんの…悪党オチンチン…でぇ…ろな子のおまんこ…犯して…くださいいっ……!!」
昨日に引き続き、再び忌むべき仇敵のおちんちんをおねだりしてしまう美少女騎士…
男は満悦そうに笑みを浮かべるとビンビンのイチモツを迷いなく、ぐっちょぐちょに濡れそぼつた秘裂に突き立てるのだった。
「あひいいっ…!?あぐっ、はぁっ…おちんちん…きたああぁっ…んはああぁっ!!?イクうううっうう!!はぁん…うああああんっ!?」
「全く、本当に犯されるの大好きですねえ。もう酷いことされるの癖になっちゃってるでしょう?」
肉棒が動く度に絶頂し、乳首からミルクを滲ませて嬌声をあげる少女騎士。
乳房を思い切り掴むと勢い良く母乳を噴き出し射乳絶頂する。
「騎士団指折りの美少女騎士様が、敵に犯されながらみっともなく母乳まで撒き散らしてイきまくって良いザマですねぇ、貴方は実に犯し甲斐がありますよ」
腰を動かしながら、乳房を掴み再び先端に口を付けて母乳を味わう103。
「!んひいいっ…いやぁっ…悪党オチンチンでおまんこ突かれまがらぁっ…あひぃっ!おっぱい…ミルク、飲まれちゃってるううっ!こんなのぉ、ダメえっ…なのにぃっ…気持ち良い!イク、イクううっ…んはああぁっ!!」
欲望のままに美少女騎士を己の肉棒で征服する快感に酔いしれる103、ろな子も待ち望んでしまった忌むべき男の肉棒をギチギチに締め付けて、更に屈辱的で背徳的な行為をおねだりしてしまう。
「ふふ、どうやらろな子さんもお待ちかねですね、今日も貴女が大好きなザーメンミルクをたっぷり注いであげますからね!」
そう告げて腰振りを早めて行く103、パンパンと交わる音を響かせてスパートをかける。
「!いやあぁっ…はぁっ、またぁっ、103さんのぉ…精子ぃっ…中出し、されひゃうう!!やあぁっ…イクうっ!!ザーメン、ミルクぅっ…!ろな子のおまんこに注がれてえっ…イっひゃううう!!!!?イクうううううう!!!はああぁっっーー
……!?」
肉棒を脈打たせどぴゅどぴゅと快楽に敗北した美少女騎士に思う様欲望を注ぎ込む103。
両乳からミルクを噴き出して周囲に母乳塗れにしながら、最大の絶頂感を感じて果てさせられてしまうろな子…。
「ふふ、ろな子さんのおまんこにたっぷり私のミルク出しちゃいましたね。美味しいですか?今日は貴女が気絶するまで注ぎまくってあげますよ!」
「んあっ…はぁっ…もっとぉっ…気持ち良くしてくださいいっ…ろな子のおっぱいも、もっと吸ってぇっ、揉みしだいてえ…!おまんこもぉっ…乱暴に…犯してええぇっ!んやああああぁっ!?あぐううっ…またイク、イクうううっ、!!」
もうすっかり快楽と103の肉棒の虜になり、仇敵の男に犯してくれと懇願する美少女騎士…母乳を噴き出してイキ、肉棒で突かれてイキ、103を楽しませながら貪られてしまう、もう歯止めなんて効く訳も無くイキまくってしまうのだった…。
―――
「ふふ、結局また返り討ちにされて貪られて良い姿ですね、騎士団のろな子さん」
男の精子と自分のミルクとで全身を真っ白く染められる程犯されて、無残な姿の少女騎士を見下ろす103。何十回目の絶頂と同時に気絶して、久しぶりのろな子の身体も十分堪能したところで拘束を解き、解放する。
「ふふ…これからしばらくの間、ミルクを出して絶頂したくて堪らないでしょうが、せいぜい頑張ってください」
少女騎士のミニスカートにまるでマーキングでもするかのように精子の残滓を拭い、103はその場を後にするのだった…。
124 名前:
騎士団のろな子
投稿日:2018/12/23(日) 19:33:45 ID:YJHQOKZA
>>118
さん
「皆さん、メリークリスマス!楽しんでいますか?!」
騎士団の中で118が中心になって開催されたクリスマスパーティー。
今日ろな子は118にサンタコスを渡されて着ているのだが、楽しむよりは率先して手伝いに回っていた。
(騒ぐのはあまり得意ではないのでちょうど良いです。…というかこのパーティ、女性が私だけしか居ない気がするのですけど…)
そう疑問に思っていると118がろな子に話しかけてくる。
「既に色々手伝ってくれているけど、改めてろな子に協力して欲しい事があるんだ」
「はい、私で良かったらなんでもお手伝いしますよ!…ふにゃあっ!?」
承諾の言葉を言い終えるよりも早く118の手がろな子の大きな胸を掴んでいた。
「話が早くて助かるよ」そう耳元でで囁き服の上からわしわしと揉みしだく
「!やあんっ…な、なにしてえっ…!や、やめてください…!!あっ!?」
コスチュームのボタンを外して見事な巨乳をブルンッっと大勢の前で露出させられてしまう。
麗しい美少女騎士の豊乳、鮮やかな桃色の乳輪に興奮を隠せない男騎士達。
デカイかエロいとか可愛いとか、口々に言いながら全員の視線が一斉にろな子に注がれる。
「!いやあっ…み、見ないでくださいぃっ?!あ、貴方達…こんな事をして…騎士の誇りとかないんですか!?はぁん…!」
しかし止めようとする者はいない、彼らにも彼らに言い分があるのだった。
「そうは言うけど俺達の事も考えてくれよ」「お前みたいなエロい女と仕事で四六時中一緒に居て」「ムラムラするだけして何も無いんだぞ」「エロい乳しやがってこっちは生殺しなんだよ!」「責任を取ってくれ!」
「!な、なんですかそれぇっ…ひうんっ!や、やだぁっ…いやあっ…ふあああん!?」
ろな子にしてみれば言い掛かりも甚だしいのだが…膨れ上がった欲望は最早収まりがつかない、近寄って来て胸とかお尻とかふとももとか、全身を触り始める男達。
「そう言う訳だから、ここに居るのはろな子とクリスマスの思い出を作りたいって連中でね。ろな子のエロい身体で日頃の鬱憤を発散させてもらうよ?」
そう言ってズボンを下ろして勃起オチンチンをろな子の胸の谷間に埋めていく118。
「!そ、んなぁ…勝手なぁっ…!うあぁん…固くて、熱いおちんちんっ…おっぱいで擦ったらあっ…はううう!?やあっ、か、感じちゃいますうっ…んんんっ…!」
「くう、柔らかくて弾力があって…全くいやらしい乳しやがって!ろな子のスケベおっぱいを、皆の前でチンポで犯しちゃってるよ。」
たわわに実った魅惑双乳を掴み、こね回しながら剛直で前後にピストンを繰り返す。その度に先走りを谷間に塗りつけてぬちぬちと湿り気を帯びた音が激しくなっていく…
そんな美少女エロ騎士の艶かしい姿を固唾を呑んで見守ってしまう118以外の男達。
見られていると思うと余計に興奮して、恥辱も背徳も全部まとめて快楽に変換されてしまうドマゾ少女騎士…
「はああん…こ、んないやらしい事、人前でえっ…!は、恥ずかしいのにいっ、だ、だめえっ…だめですううっ…!はあああんっ!?」
程無くしてサンタ衣装ろな子にビュルビュルと思い切り射精を見舞う118。
(はあっ…そ、そんな事、考えたら、いけないのにぃっ…も、もっと…エッチな事、されたい…)
胸を乱暴に扱われて挙句白濁をぶっ掛けられて酷い事をされているはずなのに下着を濡らしてゾクゾクしてしまう淫乱なろな子。
「今のだけでここはもう準備万端か?抵抗しないと犯されちゃいますよ?」
ろな子の期待通り118はもう肉棒を挿入しようと彼女の下着をずり下ろして、入り口に固くなったイチモツを押し当てる
「!!んああああぁっ、はあっ…118さんのぉっ…おちんちん、入ってきますううっ…み、皆さんが見ている前でえっ…こんなぁっ、うああぁっ!?
「全く、見られて余計に感じてるのか?ろな子は身体がエロいだけじゃなくて中身もエロエロの変態だな!チンコ突っ込まれて嬉しいんだろ?ほらほら!」
ろな子を抱き起こす118は、椅子に腰掛けて皆によく見えるように背面座位で少女騎士と交わりを続ける。
「んひいいっ!?み、見られてひゃってますううっ…私の、118さんとエッチしてるうっ…恥ずかしいとろこぉっ…!!おちんちん、出入りしちゃってるところ、もぉっ…んやああぁん!!」
後ろからIカップ巨乳を鷲掴みして捏ねまわし、下から腰を突き上げて犯しまくる。
膣内の締め付けは半端ではなく、まるで底無しに快楽をねだるかのように男を悦ばせる。
「サンタコスろな子が犯されてるところ、欲求不満の皆によく見て貰おうな、これからいっぱい可愛がって貰えるようにな」
揺れ踊る巨乳に、恥じらい赤くなる美貌に、卑猥な水音を奏でる結合部分に…男達は艶めかしく美しい少女の痴態から目が離せない。
「そろそろ中に出すからな!おらっ!金髪巨乳騎士のおまんこにクリスマスプレゼントだ!しっかり受け取れよ!!」
「!あん、はぁん…やああっ、あうう…も、もう…私もぉっ…イクっ、イクううっ!!118さんの精子ぃっ、いっぱいおまんこにっ、ビュービュー注がれてええっ、イキますうううっ!!んはああああっ!!やあああああああっ!!!」
パーティ会場に嬌声を響かせて男達の前で中出し絶頂する美少女騎士。その姿は男達の興奮を煽り、より情欲を燃え上がらせていnくのだった。
そして続いていくクリスマス乱交パーティー
「お前がエロいから一緒の任務に就くと全然集中できないんだよクソ!」
「日頃からムラムラさせやがって、おっぱい揉ませろ!吸わせろ!」
「ハァハァ、ろな子さんの膣内、ぬるぬるなのに締め付けが堪りませんよ」
日頃から騎士団のアイドルに向けていた欲望を、残らず発散するかのように少女騎士の華奢な身体に叩き付ける男達。
「んああぁっ…あううっ、エッチな気分にさせてぇっ…ごめんなさいぃっ!ろな子の身体でぇっ…責任を取りますうっ…!はぁん…ですからぁっ、存分に…ろな子を犯してえっ…中出ししてくださいいぃっ…!!」
「分かっているじゃないか、犯されて悦ぶ淫乱騎士には俺達の精子をプレゼントしてやるからな!おらっ!受け取れっ!!」
「!はああうううっ!?イク、イキますうううっ!またぁ、イっくううううっ!!んひいいっ、あっ…はあぁっ……!!」
こうしてパーティーの参加者全員に輪姦される性夜を過ごしてしまうろな子…
サンタ衣装も自慢の金髪も白濁で真っ白に染められてしまった。
「悦んでもらえたみたいで良かったですね」「私達にも最高のプレゼントでしたよ」
「メリークリスマス、ろな子さん」
その後、パーティーをきっかけに彼らとは仲良くなった?らしく。
「ううっ…や、やめてくださいぃっ…!はぁん…」
傍目には仲良くしているように見えるのだが、実際のところは挨拶代わりに胸を揉まれたり、お尻を触られたり、頻繁にセクハラされているだけなのだった。
>>119
さん
「!そ、ソーサラーさん!?ご、ごめんなさい!」
服飾系を名乗る謎のソーサラーさんと顔を合わせるなり、失礼ながら回れ右をして立ち去ろうとするろな子…だがスパイダーウェブであっさり捕まってしまうのだった。
「今回は真面目に精魂込めて作ったから!」
ろな子が逃げたのには理由がある、彼女にはありがたい事に時々衣装を頂くのだが、毎回、必ずと言って良いほどエロ方面の魔法効果が込められているのだった。
前回は異常に積極的になって狩場で逆レイプとかして…結局、本人は夢だと思っているが本能的に嫌な予感がして逃げてしまった。
「うう、ありがとうございます…せっかくですので頂きます…」
観念して着用させてもらう事にしたのだったが彼女の言う通り、特に何も起きなかった。
苦手な描写なので着ても何も起きませんでした…という事にしてください!ごめんなさい!
125 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2018/12/27(木) 05:02:11 ID:yfCyywuc
>騎士団のろな子
少し遅くなったけどクリスマス休暇として、ろな子をサンタろな子として借り受けるぞ。
ろな子には下着とセットになっているサンタ衣装をあらかじめ渡しておいたわけだが、
ちゃんと着けているか見せてごらん。
顔を背けないでこっちを向いて「ろな子の穿いているピンクと白の縞々パンティーを見てください」って
言いながらスカートの前を自分で捲って中をみせるんだよ。
下着はレースの入った薄い物だから、ろな子の下の毛が見えてしまうかもね。
だから続けて「ろな子のおまんこの茂みを、パンティー越しに見てください」って言いなさい。
スクショをしっかり撮ってあげるから、ろな子は恥ずかしい格好をしたまま動かないでね。
撮り終えたら「ろな子のパンティーを見て頂いてありがとう御座います」って言えたら終わりだよ。
126 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2018/12/28(金) 12:50:15 ID:XAAWijVM
みなさんへ
年の瀬で忙しいことだろう。そんななか癒しになればと、今年も掘りごたつを設置した。思い思いに休憩してほしい。
(今年もなかにカメラ仕掛けて、そのおみ足とデルタゾーンを堪能したいんだけどね)
127 名前:
ブルーヘアバンドノビ子
投稿日:2019/01/15(火) 02:16:36 ID:jf3mi/2I
★自己紹介テンプレート★
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleNovice4_25White_20096
問2:身長は?
問3:3サイズは?
………(登録カードを差し出す)
(身長155cm、B75/W55/H75と書かれている)
問4:弱点を答えなさい
問5:自分の自慢できるところは?
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
問7:初体験の時のことを語りなさい
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
…………、無い(ぼそり、と)
問9:備考をどぞ
初心者修練場で虐められ、レベルを大して上げることなく逃げ出してきたノービスです。
髪はボサボサ、服もボロボロ、右も左も分からない。
プロンテラ南の平原で1人、ポリンに悪戦苦闘しています。
あなたはそんな彼女に目を付け、声を掛けて手を引きます。
どこにも所属していないので、もし拾えたら思うがままに育てられるかも?
問10:スレ住人に何か一言
………(俯いてしまう)
問11:貴方の命令上限数を教えてください
……2、つ…
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
???(首傾げ)
問13:他の方々とのコラボはOK?
(頷く)
128 名前:
騎士団のろな子
投稿日:2019/01/19(土) 14:54:39 ID:yP4qmKhg
とても遅くなってしまいました。あけましておめでとうございます!
今年もろな子を虐めて頂けると嬉しいです。あれ…ち、違います!そんな事言うつもりでは無くて…
と、とにかくよろしくお願いします!
>>120
さん
「違法なポーションがこの首都で!?それは見過ごせません!」
騎士団幹部の120から呼び出しを受けたろな子。彼の情報によると、とある貴族の屋敷で違法なポーションが大量に密造されているのだと言う。
「それが、既にその屋敷を引き払おうという動きがあってね。時間が惜しい、すぐに証拠を押さえに行って欲しい」
「了解しました!…ですが私はなぜ忍者衣装なのでしょうか…」
そう疑問を口に出す少女騎士、彼女は今いつもの鎧姿にミニスカート姿ではなく、馴染みの無い和装に身を包んでいた。
しかも下半身はまえばりだけで、下着の類は上も下も身に付けていない。
「万が一の時、君の素性が割れないような措置だよ。分かっていると思うが、もし捕まってしまっても決して正体や目的を明かしてはダメだからね」
「わ、わかりました…でも、動きやすいのは良いのですけど、胸元とか腋とかすーすーして違和感があって…」
鎧とは違い、布一枚で体のラインがはっきりと出てしまう忍者服では豊満な胸を隠しようが無い。
本人も自覚があるようで、顔を赤面させながら落ち着かない様子なのだった。
そんな華奢な癖に出るところは出ている、理想的な体型の少女騎士をまじまじと観察する120。
(忍者コスチュームろな子もいやらしいじゃないか。ふふ、夜が楽しみだよ)
「だ、だめですね、こんな事では…では準備が出来次第、騎士団のろな子は目的のお屋敷に向かいます!」
頭を切り替えて部屋を後にするろな子。その後ろ姿を見送る120が心の中でほくそ笑んでいる事など彼女は気付く良しも無いのだった…。
―――
(!?そんな、も、もう侵入に気付かれて…!?)
その夜、予定通り120から渡されたルートで屋敷に忍び込んだろな子。
だが既に通路の至るところからは対侵入者用のガスが吹き出して来て逃げ場が無い状態に陥っていた。
(はぁ…身体が、熱くなって…これぇっ…もしかしてぇっ……)
散布されているガスには強力な媚薬成分が含まれているらしい、徐々に火照りと疼きが強くなり、歩く事さえ困難になってくる。
「んあぁっ…はぁっ…いやぁっ、身体が、疼いてぇっ…堪らなくてぇっ…はぁっ…あん……」
元々敏感な性感がより敏感になり、服と肌が擦れる刺激ですら感じてしまうようになる。疼きは増すばかりで壁にもたれかかり、地面にへたり込んでしまった。
「はぁっ、ここぉっ…敵地、なのにぃっ…だ、だめぇっ、エッチな事はぁっ……」
もう揉みしだきたくて堪らない豊乳と、弄りたくて仕方の無いアソコ。ダメだと思っても触らずにはいられず、とうとう手を伸ばしそうとしたその時、ろな子の進行方向からガスマスクを装備した男達が姿を現わす。
(!は、早く…逃げないと…はぁっ、だめぇ…力が…入らないっ……)
逃げようにも抵抗しようにも既に媚薬ガスによって欲情させられて立ち上がる力もないろな子…なすすべも無く男達に捕らえられてしまう…。
(ふふ、こんなにも事が上手く進むなんてね)
部下達によって部屋に連れて来られたろな子を見て笑いが止まらない120。
今、彼は素性がわからないように中段に仮面装備を付け、この屋敷で密造の指揮を取る悪党になりきっていた。
そもそも違法ポーションがこの屋敷で作られているなんて事実は無く、全てはろな子を捕らえていやらしい事をしたくて堪らない120と、それに賛同した部下達による芝居に過ぎないのだった。
「やぁっ…は、離し…てっ…くっ、はぁっ…ぁっ…」
欲情しきって熱っぽい吐息を漏らす美少女を天井から伸びる鎖と両手の手錠と繋いで拘束して、120と部下達がその周りを取り組む。
男達の視線はろな子のいやらしい身体に痴態に釘付けで、股間を固くして本物の悪党のような下卑た笑みを浮かべているのだった。
「お前は何者だ?何の目的でここに忍び込んだ?」
「はぁっ…悪党に、名乗る…名前なんて…あり、ません……」
悪党達に囲まれ、媚薬に身体を冒されて余裕なんか無いはずなのに騎士としてのプライドが彼女に精一杯の虚勢を張らせる。だが…
「ククク、お決まりの台詞だな、そうこなくっちゃな」「こりゃ身体に聞いて吐かせるしかねえな」「へへ、もう我慢できねぇぜ」
男達は正にその答えを待っていた。口々にそう溢す男達はにやにやと薄笑いを浮かべて、興奮した様子で忍者服の帯をほどき取り、少女騎士の豊乳をぶるんっと露出させてしまう。
「ひゃん!?や、やめてっ…いやあっ…!!やあっ…!はぁん…さ、触らないで……くはああっ!?」
そこからは男達の手が殺到して少女の柔肌を無遠慮に触り、身体中を弄びはじめる。
大きな胸を軽く揉み、ふとももを撫で、アソコを舌先で愛撫される少女騎士。
「忍者ちゃん、エロいカラダしてるねぇ」「ったくデカイ胸だな、忍者の癖に全く忍んで無いじゃないか」「まえばり、もう使い物にならないな。ここ、発情した雌の匂いがすごいぜ?」
(!はぁん…こんな、悪党達にぃっ、触られてぇっ…おまんこ、舌で…舐め、られてぇっ…はぁっ…こんなのぉ、嫌な、はず…なのにぃっ…気持ち良くてぇっ…いやぁっ…!)
屈辱だと思いながらも人一倍感じやすい身体を媚薬で侵されて、抵抗なんか出来ない、男達の行為を全て気持ちが良いとカラダが認識して喘いでしまう。
129 名前:
騎士団のろな子
投稿日:2019/01/19(土) 14:58:04 ID:yP4qmKhg
悪党に扮した男達もいつになく露出が多い忍者コスろな子の姿と、尋問という体でエロい事を出来るシチュエーションに大興奮で欲望を抑えられず思い思いに欲望剥き出しで弄ぶ。
(そもそも君が悪いんだよ、いつもこのいやらしい身体で騎士団の男達を興奮させているのだからね)
それが男達の総意だった。普段からその魅力的な容姿で無自覚に色香を振りまいて男騎士達をムラムラさせてしまっている金髪巨乳の美少女騎士。
当然、ズリネタ、オナペットにされまくっているが、それももう我慢の限界で男達の欲望はそんな事では収まらない。
「いつもデカイと思って見てたけど…おっと、へへ、直に見ると本当にすごいな、綺麗な乳首しやがって」「もうイきそうなんじゃないか、このドスケベ騎…ドスケベ忍者が!敵に触られて感じてやがるのか」
想像以上の触り心地の良さに、少女騎士のエロさんに、順調に興奮を高める男達は軽く撫で触るくらいだった責めを徐々にエスカレートさせていく。
「んはあぁっ!やぁっ…そんなところ、奥うっ…舐めひゃあ…はぁっ、やはぁっ…んあぁっ…おっぱい、ぐにぐに揉まれてえっ…も、やだぁっ、だめええぇっ…!!」
弱点豊乳を捏ねまわし、腋やアソコを執拗に舐められて、もうひとたまりもない…
「いやぁっ、イク…イクううっ!!?んああぁっ!!?」
男達の責めの前に敗北絶頂する少女騎士、それもただの絶頂ではなかった。
>>123
での後遺症がまだ残っており、両の乳首からミルクを吹き出して噴乳絶頂するのだった…。
「おいおい、これ、母乳か…?」「マジかよ、どこまでスケベなんだこの女」
予想外の事態に驚きつつも、歓喜する悪党は新たな責めポイントに我先にと手を伸ばす。
「!ひいいっ、んああぁっ!おっぱい、吸うのおっ…ら、らめぇっ!ひいいっ!あぐうっ…ひはぁっっ!?」
「チュパチュパ…忍者ちゃんのおっぱいミルク甘くて美味しいよ」「エロい身体でエロい状態で、お前何しに来たんだよw」
身体中を隅々まで弄られ、乳房に吸い付かれて悪党達にいいようにされて、悔しくて、屈辱で、でも快楽が止まらないろな子。
「くく、もう男が欲しくて堪らないんじゃないか?」
これでとどめだとばかりに、疼いて仕方の無いアソコに勃起ペニスを押し付けて来る120。
「!あっ…い、いやぁっ……はぁっ、はぁっ……」
挿入はせず、焦らすみたいににちゃにちゃと擦り付けて延々と同じ動作を繰り返す。
部下達による責めも当然止まらず、身体中を弄ばれて、嫌だと口にしながらもゾクゾクが止まらない、もっと虐めて欲しいとマゾの本質が快感を貪欲に求めてしまう。
(はぁっ…だめなのにぃっ…おちんちん、入れて欲しいって…思っちゃってるうっ……)
そんなろな子の本性を見透かす120、イかないように加減しつつ数分焦らしてから前触れも無く少女の秘裂に一気に挿入する。
「ひぐううっ!?はぁっ…いやぁっ…おちんちん、入って来るうっ…んやあああぁっ!!はぁっ!?イク、イっクううううっ!!?はああぁっ!!?」
「オラッ!奥までずっぽりだぜ!イケ、イっちまえ!エロ忍者!」
媚薬ガスで高められ、絶頂させられ、焦らされて、昂りに昂ぶった性感は一瞬で少女騎士を絶頂に押し上げる。
イッたからといって加減する事は無く、120は肉棒の味を教え込ませるみたいに奥まで犯し、休まずガンガン背後から腰を叩きつけていく。
「!ひいんっ!あはぁっ、あふうっ…!おちんちん、気持ち良いっ、あひぃっ、悪党おちんちんで、ズボズボ…犯されちゃってるうっ…ま、またぁっ…イク、いっひゃううう!!んひいっ!?」
絶頂しながらも悪党男の肉棒をぎちぎちに締め付け、忌々しいはずの悪党男の肉棒がセックスが気持ちよくて仕方のないドマゾ少女騎士。
突かれる度に豊乳をぶるんぶるん揺らし、先端からミルクをぴゅぴゅっと噴乳して犯される姿は眺めている部下達を存分に楽しませる。
「忍者ねえ、そう言いはしたがこっちはお前の正体に心当たりがあるんだよなぁ、噂に違わぬ名器っぷりだぜ?なぁ、騎士団のろな子さん?」
トレードマークの金髪と漆黒リボンではじめから正体に察しがついていたと話す120、それに同意して首を縦に降る部下達。
「エロに対してクソザコな金髪巨乳のLKが居るってな」「簡単に手篭めに出来るって悪党の間では有名だぜ」などと不名誉な噂を口々に語る男達、彼女が何者かを明らかにしたところで再び凌辱が再開される。
「秩序を守る騎士団員が悪党相手に乱暴に犯されて、母乳吹き出しながらチンコハメられて気持ち良いのか?ったく、とんでもない変態騎士だな!」
「あひいっ…んはぁっ!?そ、そうですうっ…!ろな子はぁっ、乱暴にされてえっ…んひぃ…おっぱいミルク、だしひゃってぇっ、犯されて悦ぶ、変態ですううっ…!!はああぁっ!!」
自分の正体を明確を把握されて正確な言葉責めにキュンと肉棒を締め付けてしまい…もう自分でも制御できなくて、乱れまくり、男の良いように犯されるしかない少女騎士。
「とんだ変態マゾ女だなぁ。騎士のクラスが泣いてるぜ?そんな淫乱騎士様には屈服の証に俺の精子を注いでやらねえとなぁ。」
「!うはあんっ!?あっ、やあっ、激しっ…はっ、やあっ!お、奥までえっ…おちんちん、届いてえっ…はぁっ、やあああっ、ま、またあっ、イく…いっちゃううう!!?」
120は徐々に腰振りを早め、パンパンと性交の音を響かせていく。その光景は見ている者の欲情を煽り、酷く艶めかしく部下達の視線が注がれる中、巨乳を揺らし嬌声を上げる姿は男達の興奮を煽りまくり…そして。
「おらっ!イクぞ、騎士団のろな子!たっぷり中出ししてやるからな!俺のザーメンを受け取りやがれっ、おらっ!!」
「!!?んやああぁっ!イクっ、はぁん…!熱いのぉっ、奥にっ、びゅーびゅー注がれてえっ…イク、イっくうううう!!んひいいいっ!?」
脈打つ120の勃起肉棒から、少女騎士の最奥に流し込まれる精液、
敵である悪党男の子種をびゅるびゅるとたっぷり注がれて貶められる感覚に悦を見出しながら最大の絶頂を享受してしまう…。
こうして相手が120だとも知らず、悪党チンポで完全に屈服させられてしまったろな子。もう拒むどころか自分から腰を振り、男を求めてしまう…。
「ひいいっ!?うあっ、んひぃっ…またぁっ、イク、んやああぁっ!いくうううう!!?」
「おらっ、また中に出すからな!デカイ胸揉みながらろな子の奥にたっぷり注いでやるぞ!」
リーダーの120が満足するまでろな子を独占して可愛がられ、媚薬のせいで敏感になっている少女騎士は中出し回数の三倍以上は軽く絶頂させられてしまった。
そして、それを眺めていた部下達の欲情は最高潮に達していて…
「騎士団の男共がどれだけお前でムラムラしてると思ってやがるんだ、おらっ!」
「いつも短いスカートで無防備にパンチラしながら歩きやがって!誘ってんのか」
「くっそ!この巨乳を揉みしだく妄想で何回抜いたと思ってるんだ!今日は犯しまくってやるからな」
聞き覚えのある単語とか聴こえて来ていた気がするがもうそんな事はどうでも良い。
「はぁん…ムラムラさせてぇっ…ごめんなさぃっ!はぁん、悪党さん達のおちんちんでえっ、ろな子のおまんこ、めちゃくちゃにぃっ、犯してえっ…くださいいっ…!はああぁあっ?!」
胸を揉みしだき、母乳を吸われ、どうせもう抵抗出来ないだろうと戒めを解かれて、口に手にペニスを突き付けて、アソコも当然肉棒で犯され、日頃から少女騎士に抱いていた欲望を剥き出しにしてその劣情を全て発散するかのように肉棒でろな子を犯しまくる男達。
「淫乱エロ騎士が、そんなに犯されるのが好きか!」「めちゃくちゃにって言ったよな?泣いて謝っても許さねえからな」「ここに居る全員が満足するまで輪姦してやるからな」
(おちんちん…いっぱい、おちんちんでズボズボ、おまんこ、犯されてえっ…中出しされてっ…気持ち良すぎるよぉ……)
突き付けられる複数の肉棒を嬉しそうに両手で扱き、忍者服や髪にを浴びせかけられる。120扮する騎士団関係者達に一晩中凌辱され続け、男達が満足するまで徹底的に犯されまくるろな子なのだった……。
―――
「どうやら失敗してしまったようだね…すまなかった。そして残念だが良くない知らせだ。」
後日、120の口からろな子の潜入した件の屋敷から証拠の類は一切見つからず、内部ももぬけの殻になっていた事が報告されたのだった。
「!?あっ、な、なにするんですか…ひゃん!?」
その後、ろな子の本性が淫乱ドMだと言うことが120とその部下達に露呈してしまった事で…彼らがムラムラした時はおおっぴらにセクハラして発散されるようになってしまう。彼らがあの夜、あの屋敷でろな子を凌辱した悪党達だと気付く事は無かった。
130 名前:
騎士団のろな子
投稿日:2019/01/19(土) 15:03:10 ID:yP4qmKhg
>>121
さん
「はい!マンドラゴラ討伐ですね…ってわ、私ですか?…苦手な上に嫌な予感しかしないのですけど…」
依頼を持って来た121を前で、触手モンスターにいやらしい目に遭わされた過去を思い出し顔を赤らめて困り果ててしまう少女騎士。
(そ、それに…カピトーリナ修道院って……)
先日、あんな事(
>>116
)があったので更に気も引けてしまう。
だが結局のところ助けを求める人を放っておく事ができない性分のろな子、
「わ、わかりました!私もお手伝いします!」
嫌な予感を感じながらも引き受ける以外の選択肢は無く、修道院を活動の拠点として使わせて貰う形で討伐任務への参加を承諾するのだった。…が……。
―――
「!んううん…はぁっ、カラダが…熱いぃっ…んっ…はああぁん!?
花粉に媚薬効果があると聞いていていたので対策として遠距離からマンドラゴラを倒して回っていたものの、それでも微量の花粉は吸っていて、数を狩る内に結果的に大量の花粉を吸う事になって
案の定、欲情してどうしようもなくなってしまう少女騎士。
「はぁっ…やだぁっ…私、こ、こんな、ところでぇっ…はぁっ、でもぉっ…止められないっ…よぉっ…はあっ…んあああぁぁっ!!」
火照り疼くカラダに抗えず、ここは屋外だというのに乳房を露出して片手で乳房を揉みしだきながら下着の中に手を入れて、クリを人差し指と中指で撫で擦る。
「くふううっ!?はぁんっ…すごいっ、敏感になっちゃってるよぉっ…はぁん…はぁっ…」
声も我慢出来ずにエロ声を垂れ流しながら豊乳を捏ねまわし、先端を摘んで刺激しながら下腹部への摩擦運動を早めて行しまうろな子。
自分の意思で止める事は出来ず、溢れる蜜が下着にいやらしいシミを作りどんどん広がっていく。
「!はぁっ…も、もう…イっちゃううっ…!やあっ…はん…あはぁっ!」
こんな森の中でオナニーしちゃって誰かに見られたらどうしよう、とそう思いながらも…本当は誰かに見られたい、見て欲しい。なんて自分でも呆れるくらいドMな発想をしながら絶頂に上り詰めて行く少女騎士…ピンピンに固くなった乳首を摘み、ぐちゅぐちゅと蜜穴を?きまわす音を周囲に響かせる。そして…
「!!はあぁん!イク…イクううううっ!!やはあぁぁっ!?」
激しいソロプレイの果てに、はしたなく森の中に嬌声を響かせて思い切り潮まで吹き、全身を痙攣させながら絶頂してしまうろな子。
「はぁっ…イっちゃっ、たぁっ…はぁん…ぁはぁっ……」
しかし一度の絶頂で収まる媚薬の効果では無く、カラダは疼くしアソコからは蜜が溢れて止まらない。興奮冷めやらぬろな子は再び、自らの手を秘裂に…。
「!?そ、そこに誰か居るんですか…?」
と、そんな時にろな子は近くの茂みが不自然に揺れるのを目撃して思わず呼びかけてしまう。
「ご、ごめんなさい…」
その見立ては当たっていて、姿を現したのはアーチャーの少年。彼の顔は熱が出ている時みたいに真っ赤で股間を抑えて息荒く肩で息をしている。
「花粉を被って…水場を探していたら…お、お姉さんが……」
どうやらマンドラゴラの花粉を被り、欲情した状態で彷徨っていたところ、ろな子が淫らに自慰に耽る場面に出くわしてしまった、という事らしい。
「!わ、私が一人えっちしてたところ…ぜ、全部見ていたんですかぁっ…」
見られたいとは確かに思ってもいたが実際されているとは全く想定しておらず、不意の遭遇にどうしたら良いかわからないろな子。
一方で、欲情して目の前の金髪巨乳のお姉さん騎士に釘付けのアーチャー君。
「うん、お姉さんが…気持ち良さそうに…オナニーしてるところ、全部見ていて…僕、もう…」
マンドラゴラの花粉によって限界ぎりぎりの発情状態にある少年弓手、そして最悪のタイミングで自慰に耽り彼の前に居合わせてしまった少女騎士。
行き場のない欲望の矛先がろな子に向くのは当然の事で、少年はズボンを下ろしビンビンの勃起オチンチンを露出すると息荒くろな子に襲い掛かるのだった。
「!はん、だ、だめですうっ…んあっ、今、敏感になっててぇっ…はぁん!?」
力では優っているはずなのに簡単に組み敷かれてしまって、胸を揉みしだきながら、熱くて固いガチガチのペニスを入り口に押し付けられて擦り付けられる。
「ハァ…ハァ…お姉さんのここに、僕のおちんちん入れたい…エッチしたいです!」
「!ひゃうっ…わ、私達…初対面…なんですよぉっ…いきなり、そんなエッチな事ぉっ…!?んやあああぁっ!!」
欲情した少年に静止が聞くはずもなく、ぐちょ濡れのおまんこに無理やり己の分身を埋められてしまうお姉さん騎士。
「!いやあぁっ…おちんちん、入っちゃったぁっ…はぁん、やあっ…こんなぁ…ダメえっ…ダメなの、にいっ…気持ち、良く…なっひゃう、よぉっ…やはああぁん!?」
お互いに花粉で欲情しているとはいえ、出会って数秒でショタチンポを即ハメされてしまう金髪美少女騎士…。
少年弓手は目の前のたわわなIカップおっぱいを両手で揉みしだき、夢中で腰を打ち付けてくる。
「やぁん…必死に腰、振ってぇっ…ちょっと、可愛いかもぉっ…はぁん…ショタおちんちんでぇっ…犯されちゃってえっ、ああぁん、気持ち良くされひゃううう…うあぁんっ…も、もっとぉっ、おちんちんで気持ちよく、してえっ…!!」
はじめこそ冷静なろな子だったが…媚薬効果で高められ再燃する情欲に、すぐに余裕なんか無くなって快楽に流されて嬌声を上げてよがりまくる。
その姿は年上の威厳とか上位騎士の威厳なんて全く無いのだった…。
「はぁ…!お姉さん、お姉さんのおっぱい…柔らかくてえっ…おまんこも気持ち良いよおっ!お姉さん…このまま射精するよっ…ハァ…ハァ…!」
「ああん!いっぱい、君の精子…お姉さんのおまんこにぃっ…注いでえ!んんんっ!!イク、イクうううううっ!!」
性的な事に興味津々な年頃であろう少年の性欲は媚薬のブーストも相まって凄まじく、手も足も出なくてされるがままにショタおちんちんで良いように犯されちゃうお姉さん騎士…。
結局、3回程中出しされてひとまず火照りが収まり冷静さを取り戻すろな子とアーチャー君。
「お姉さん、ごめんなさい…。僕、なんて事を…」
「き、君が謝る事ありません、花粉のせいですし…私も無防備でしたし……」
さっきまで最上級にエッチな事をしていたというのに、素に戻ったらお姉さん騎士の姿を見るだけでドキドキしてしまう少年弓手。熱に浮かされて夢でも見ていたようで実感が薄い。
そして平静を取り戻した事でお互い大変気まずい。そんな空気の中、先に口を開いたのはろな子の方だった。
「あの、この花粉は綺麗に落とさないと大変ですから…私、修道院にお部屋を借して頂いているんですけど、良かったらそこで落としていきませんか?」
(こ、このままでは、先輩冒険者として…示しが着きませんから…)
せめて償いとして花粉を落とすくらいはしてあげたいと思っただけで、ろな子に他意は無かった?はずだったのだが…
修道院で貸して貰った部屋と備え付きのバスルーム、そこに少年を入浴させておいて、後からタオル一枚の格好で「私が花粉を綺麗に落としてあげますね!」と乱入したまでは良かった。
「!お、お姉さんが悪いんだよ…エッチな格好で…また僕を興奮させて…」
「ひゃん、そ、そんなつもりではぁっ…!わ、私は純粋に、申し訳無いとぉ…思ってぇっ…はぁん!?」
せっかく正気に戻ったのにお姉さん騎士のタオル姿刺激が強すぎて、結局またエロ展開になってしまうそっち方面が絡むとととことんポンコツで墓穴掘りな少女騎士。
「ま、またぁっ…うああん!ショタおちんちんで犯され、ちゃってるぅっ…私、お姉さんなのにぃっ…やぁっ!んはぁあっ…!!」
再び欲情しちゃう少年弓手にタオルを剥ぎ取られて、甘えるみたいにろな子のおっぱいを揉み吸いしながら勃起おちんちんを突き立てて来る。
(はぁっ…この感覚、癖になっちゃうかもぉっ…)
媚薬とか関係無く、今度こそ少年の意思で挿入されて良いように貪られちゃう快楽に激弱なお姉さん騎士。
その後、彼とはフレンド登録して時々会っているとかいないとか…。
131 名前:
騎士団のろな子
投稿日:2019/01/19(土) 15:08:19 ID:yP4qmKhg
>>125
さん
「あ、あの…騎士団って、そういった…い、如何わしいお店とかでは…け、決して無いはずなんですけど……」
クリスマス時期の休暇に合わせて騎士団からろな子を借り受ける事にした125。
(ど、どんな理由で許可されてここに派遣されているんですか…私はぁ…)
ともあれ、派遣させられてしまった以上仕事は全うしなくてはいけない。
125に事前に渡されたサンタコスにパンティを履いて指定された台詞を口に出す。
「うう…ろな子の、ピンクと白の縞々パンティー、見て、くださいぃ…!」
スカートをたくしあげて、プロ?根性で笑顔を作り、スカートの中身を目を逸らさずに125に披露する。
(これも…騎士団のお仕事…だからぁっ…)
繁々と観察し、撮影機でスクショを収める125は堪能すると続けてろな子に要求を言い渡す。
「え、あ、あの…毛って、その…私、こんな事を言うのは憚れるのですが、基本的に無毛気味で、ご期待には添えないかと思うのですが……わ、わかりましたぁっ…!ろな子のおまんこの茂みをパンティ越しに見て、くださいっ……!!」
顔は真っ赤ではあるが羞恥心に負けまいと気丈に声を張り、スカートの裾を握りしめる。
(は、早く終わってくださいい……)
この類の羞恥はろな子にとっていつま経ってもでも慣れるものではなく、涙目で数十分間その体制でじろじろと彼の視線で犯されてしまった。
そうしてじっくりと時間を掛けて監察し、自分好みのパンツを履かせた美少女騎士の姿を脳裏と写真にしっかりと焼き付ける125。
「くっ…うう…ろな子のパンティー見て頂いて…あ、ありがとう…ございました……」
最後にお礼を述べて解放されるのだった。
>>126
さん
「騎士団女子の間ではちょっとしたブームになっていますよ、おこた!」
昨年に続き、今年も126がプロンテラに設置したおこた休憩所。
無防備にふとももを晒している騎士団女子には大変好評だったりしているのだった。
「冷えた体をおこたで温めてから蝶の羽で自宅に帰れば良いんですから…という事でお借りしますね」
珍しく、同じ騎士団の女騎士二人を伴って掘り炬燵の部屋を使わせて貰う事にする。
「今日もお疲れー」「寒かったねえ」
「あぁ、生き返りますねぇ…」
掘りごたつの中にカメラが仕掛けられているとも知らず、三人の少女騎士は
リラックスした様子で白くすらりとした脚を伸ばして身体を温めながらたわいもない会話で盛り上がる。
運が良いのか悪いのか、センターに座るろな子が盗撮カメラのベストポジションでスカートの中身も、相変わらず程良い肉付きで思わず撫で回したくなるようなすべすべもちもちの美脚を無防備に晒しているのだった。
「しかし騎士団は年末年始も警備とか巡回とか忙しくって…もうお肌なんてかさかさよ」「ただでさえ自分の事が疎かになっちゃう時期よねぇ、それに引き換え……」
「…はい?」
二人の視線が自分に注がれている事に気が付いてきょとんとしてしまうろな子。
「この子、なんなのかしらねぇ」「肌も綺麗で羨ましいわよねぇ」と二人は口に出しながら悪ふざけのつもりなのか、コタツの中に手を入れて左右からろな子のふとももをいやらしい手付きで撫で回して来る。
「ひゃぁっ!?な、なにしてるんですぁっ…はううっ!?」
「ほれほれ、すべすべムチムチの色っぽい脚をしおって、美容の秘訣があるなら吐きよれー」「胸も足もカレに毎晩マッサージしてもらってるとか?」
「ひゃん…そ、そんな人、居ませんけどぉっ…!だめです、そこはぁっ…!?」
悪ノリをエスカレートさせる友人の騎士達、ふとももを撫でながら胸も狙われて軽く揉み揉みされて思わず艶声を漏らしてしまうろな子。
「こっちも発育良いなぁ、男共にいやらしい目でじろじろ見られちゃってるし」
「この前シャワー室で見たけど本当にスタイル良いわよねぇ、何食べたらこうなるの?」
「や、やめてくださいってばぁっ…あん…そ、そんな事言われてもおっ…答えようがぁ、無くってぇっ…はぁん!?」
ふとももと胸を二人に揉まれて感じちゃうろな子。同性にとっても虐め甲斐のある身体というか、どこまでも被虐体質というか、手を出さずにはいられないのだった。
「エッチな声出しちゃって可愛いのぉ、ほれほれ?ここがいいんか?」「うふふ、ろな子のふともも、触り心地良くて何時間でも揉んでいられそうよ」
こうして脚を撫で回されて弄ばれる姿も純白のパンティもしっかり隠し撮りされてしまうろな子。
程なくして悪ノリから解放されて謝罪されたものの、色々火照っちゃうろな子なのでした。
132 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2019/01/20(日) 03:25:11 ID:DiYfWWC6
騎士団のろな子に命令だ
少し遅くなったが書初めをしようか、勿論いやらしい書初めだがな
ろな子にも楽しんでもらえるように軽いゲームもしてやろうか
まずろな子を目隠しして大の字に縛り上げて媚薬をつけた筆でひたすら寸止め生殺しをしてやる
クリやおまんこ乳首のみならず耳や脇、ヘソに首と全身くまなくねちねちと虐めてやるからな
我慢できずにイきたくなったら服従宣言や卑猥な言葉を自分からいっておねだりしてもらおうか
言った言葉を墨をつけた筆でるな子の身体に書かせてもらうぞ
まぁ勿論すぐに音を上げさせたりしないがな
おねだり懇願しそうになったらポールギャグをはめて涎だらだらでイク事しか考えれずに
罵られただけでイクくらいまでたっぷりと遊ばせてもらうからな
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