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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ29【inハァハァ鯖】

82 名前:リボン巫女ソーサラー 投稿日:2018/09/30(日) 17:04:23 ID:xyd9orZs
申し訳ありません。コテを取り下げます。

83 名前:深淵の縁に立つパラ母娘 投稿日:2018/10/02(火) 21:47:54 ID:dHVV.cmI
>>67

「くっ…んんっ」
 ここもビーチを模した亜空間の一角にミシェラの艶やかな声が響く。
 彼女の両腕は椰子の木にまわした状態で戒められ、たわわに実った乳房で幹を挟むように抱きしめながら、突きだした腰をくねらせている。
 筋肉質な体型には不釣り合いな、豊満乳房は薬によるモノだ。
「実の娘さんにかき回される気分はどうだい?」
 ミシェラの痴態を眺める>>67は言う。
 彼女に試験薬を投与した張本人だ。
 母の背後には彼女を責める娘ミカエラの姿。
 彼女は母の蜜壺に、既に3本の指を差し入れかき回している。
「わ、悪くは…ないな。上手くなったと…思う」
 自ら腰をくねらせ、快楽を貪りながら答えるミシェラ。
 こうして『運動』と投薬を定期的に繰り返しながら胸を肥大化させているのだ。
「相変わらず強情だな」
 彼女に歩み寄り、ミカエラの隣に立つ>>76
 そして腕を振り上げ、一気に振り下ろした。
>

 パシィン!と乾いた音が響き、ミシェラの臀部が赤く染まる。
 同時に彼女をかき回していたミカエラの指がぎゅっと締め付けられた。
「恐怖と狂気を抑えるため、苦痛すら快楽として楽しむ、か」
 >>76は言う。
「面倒な言い回しだが、要は強がりにすぎなかったわけだ」
 ミシェラの正面に回り、乳首を抓りあげる。
 それも投薬が繰り返されるうちに、小指程度にまで肥大化していた。
「とはいえ、そのマゾっ気は本物のようだな。これじゃあ催淫剤のテストなんかできやしない」
 吐き捨てる>>76
 せいぜい母娘同士絡ませ、尊厳を削ぎ落とすのがせいぜいだ。
 もっとも、そぐべきモノが残っているかどうかは未知数ではあるが。
「肉体改造の方は上手く効いてるようだな」
 ミシェラの胸元を見ながら>>76は言う。
 既に彼女の胸回りは100に達しようかという所だった。
「まったく、たいした親子だよ」
 娘の手によってよがり続ける母を見ながら、>>76はため息を吐いた。

84 名前:ハートクリエ 投稿日:2018/10/02(火) 22:22:08 ID:82fgDQ6w
コテを取り下げます
またよろしくです

85 名前:ちびっ子忍者 投稿日:2018/10/04(木) 10:08:00 ID:9s6VQPSk
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/index.ja.html#FemaleNinja_2Red_19640_20367
問2:身長は?
140cmです。あ、今「ちっちゃい」って思いましたねっ?
問3:3サイズは?
72cm、48cm、77cmですっ
これでもCカップなんですよ! つるぺたじゃないですよっ!
問4:弱点を答えなさい
なでるようにさわられたり、くすぐられたりすると「ふにゃぁ…」って力が抜けちゃいます。
問5:自分の自慢できるところは?
このキュートな愛らしさにモンスターだってめろめろです!
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
わ、わたしはそういう経験がほとんどないので優しくしていただけたらと…。
問7:初体験の時のことを語りなさい
忍者転職した後、うっかりカッパフィールドにいっちゃってカッパさんたちにさんざんヤラれちゃいました……。
しかもヒドラ池に放り込まれて触手プレイまで………さらにその後、助けてくれた冒険者の方にまで……はぅぅ…。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
不覚にも初体験で感じちゃいました……………女の子はえっちな攻撃に弱いってよくわかっちゃいました。
問9:備考をどぞ
わたしはまだまだ未熟なのでみなさんに鍛えていただければとっ!
特にえっち方面で! えっちなことされても耐えられるようになりたいのですっ
問10:スレ住人に何か一言
あ、あんまりいじめないでくださいね…?
問11:貴方の命令上限数を教えてください
特にありません。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
い、痛くしないでくださいね?
問13:他の方々とのコラボはOK?
はいですっ

86 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/10/04(木) 19:18:56 ID:aiPweDWU
>>ちびっ子忍者へ

愛らしさでモンスターもめろめろ…ねぇ
よし、じゃあそれを証明して貰おう。
テスト場所は…そうだな。何かあってもマズいし、近間にしよう。

と、いうわけで【オークダンジョン】にいってモンスターをめろめろにしてきてくれたまえ。
健闘を祈る!

87 名前:騎士団のろな子 投稿日:2018/10/08(月) 16:25:36 ID:DDADUjnM
思っていた以上にクールな後輩ジェネティックさんを酷い目に合わせてしまいましたごめんなさい…

>>56さん

「!そ、それは大変じゃないですか!?私はすぐ監獄に向かいますので…56さんは念の為に騎士団にこの事を伝えて下さい、お願いします!」
街を巡回中、ジェネさんの先輩を名乗る56さんから呼び止められたろな子。
話しによると監獄に向かったジェネさんがジルタスに捕らえられてしまったのだという。
自分が毎度遇っているようなHな展開が脳裏に過ってしまい、いてもたってもいられないろな子は単身グラストヘイム監獄に乗り込んだ。
「どいて下さい!たああぁ!!」
わらわらと現れるモンスターを華麗な剣技で斬り伏せながら進み…ようやくジルタスが根城としている区画に辿り着く。
「随分と派手に暴れてくれたわねぇ?今日は愛らしい子猫ちゃんが続々と迷い混む良い日だわぁ」
妖艶な監獄の支配者は尊大な態度を崩さず少女騎士を出迎える。
「ハァ…ようやく見付けました。今すぐジェネティックさんを解放して下さい!」
「随分と生意気な口を利くのね。でも良いわよ、貴方が彼女の代わりをしてくれるのならね?」
そう言って背後にある牢屋を指し示すジルタス…そこには…。
「いやあっ!うあっ、ダメ、ダメですうっ…!そんなに、したらぁっ、ひあああぁ!!」
そこにはインジャスティスに凌辱されるクールな後輩ジェネさんの変わり果てた姿があった…
拘束器具を付けられる彼女は背後から乱暴に犯され、はだけられたブレザーから零れる大きな乳房をぶるんぶるん誘うように揺らし快楽に身を捩る。
「はぁ…!やらぁっ、インジャスティスなんかの、おちんちん、入れられてえっ…だめえっ、こんなので、気持ち良くなんてぇっ…ああっ、気持ち良くうっ、なったらぁっっ、やああっ!?」
一方的な貪りに銀髪の少女美少女錬金術師は目に涙を溜めて逃れようの無い快楽に艶声を上げる事しか出来ない…。
淫ら過ぎるその光景に思わず言葉を失うろな子。
周囲に群がるインジャスティス達も更に彼女の白い肌に好き放題に魔の手を伸ばしていく…
「彼女、スタイルも良いしとびきり可愛いでしょ?だから下僕達が気に入っちゃって離さないのよ。だからアナタが代わりになってくれるなら考えてあげても良いわ」
「な…なんて酷い事を…きゃあっ!?」
その隙を突いてジルタスはろな子に向けてスキルを放つ。
「ウフフ、私は貴女達よりひ弱なんだから不意打ちくらいでがたがた言わないわよね?代わりをする気が無いならかかってきなさい。当然私を倒したら彼女は自由よ。」
「っ…もう話す事は無いみたいですね、覚悟してくださいっ!」
そう言い終えよりも早く、ろな子は剣を構えジルタスに向かって行く。しかし…
「!くひぃんっ!!?」
その剣がジルタスに届く事はなく、突然艶声を上げて崩れ落ちてしまう少女騎士
「んあっ!?ひっ、な、に、これはあっ…んやあっ!や、やあっ…一体なにがぁっ…うああんっ!」
まるで肉棒を挿入されて突かれているような生々しい感覚に襲われ、立ち上がる事さえできず艶声を上げ、身体をくねらせて翻弄されるばかりになってしまう。
当然、実際に挿入されている訳ではないし外見に異常は見当たら無い。
(ど、どういう事なの……)
「アハハ、何が起きてるか教えてあげるわ、さっきのスキル効果で貴女は今そこのジェネティックちゃんと一方的に性感を共有しているのよ。」
「…!?それならっ…あんっ、はあんっ…術者であるアナタを…倒せばぁっ…んあああぁ!!?」
そんなスキルを掛けられて快楽に弱すぎるろな子がまともな戦闘になんかなる訳がない。
「だ、誰かそこに居るんですか…!?ひゃああ!ら、めえっ…ひうううっ!!」
ろな子の艶声にジェネさんもジルタスと対峙する存在に気がついたらしい、そのタイミングで彼女を犯すインジャスティスは腰振りのピッチを上げていく
「!ひいっ?!やぁっ、はあぁん、奥うっ…当たってえっ、イヤ、イヤぁっ…このままぁっ…中に、出されちゃうっ、そんなのダメえっ…!!」
「んああぁっ!いやあっ、本当にぃっ、犯されてちゃてる、みたいぃっ…やああぁ!!いやあっ…!!」
肉棒が膣内を暴れ回り快楽に支配されていく感覚を強制共有して逃れようの無い絶頂に押し上げられていくジェネさんとろな子…
周囲に恥ずかしい位パンパンと破裂音を響かせてスパートを掛ける下僕悪魔。
美少女錬金術の膣中を小突き回し徹底的に味わい、そして…肉棒を脈動させやがて…思い切り熱く滾る白濁を最奥に注ぎ込んだ。
「ひいぃっ、イクっ!イクうっ…イッちゃうううっ!!イヤあっ…奥にぃっ、熱いのおっ…出されてえっ…イクううっ!」
「やああっ、ジェネさんの感覚、なのにぃっ…うああん!だめえっ…!イク、イクうううっ!」
ジェネさんがインジャスティスに中出しされて絶頂する感覚を共有して果ててしまうろな子…
彼女を救出に来たハズが全く役に立たず、ジルタスの手に落ちてしまうのだった…。

88 名前:騎士団のろな子 投稿日:2018/10/08(月) 16:30:02 ID:DDADUjnM
―――
「全く、騎士様が良い表情ね。さっきまでの威勢はどうしたのかしら?」
「ひいっ…や、やめてぇ、んやあああんっ!?」
敗者となり邪魔臭い防具を取り外され美少女騎士の大きな乳房を捏ね回し、先端にちろちろと舌を這わせて舐め回す監獄の女王。
「弄ってくれって言わんばかりのデカイ乳ねぇ、妬けちゃうわぁ。この胸で一体どれだけの男をたぶらかして来たのかしら?」
「そ、そんな事、してな…やあっ、ひんっ!ち、乳首、吸っちゃ…やあああぁっ!?」
「感じてる顔、可愛いわよ。ここは敵地だっていうのにアソコもこんなに濡らして、下僕チンポがそんなに良かったのぉっ?」
ジルタスは片手で乳房をほぐしながらもう片方の手でずぶ濡れのパンティ越しに指先でクリトリスを弄くり回す。
「ひぃ…や、やめ、いやぁ、んくううううっ!?」
攻めのエキスパートである女王様のテクニックは凄まじく、呆気なく何度も軽く達させられてしまう少女騎士
「ウフフ、またイったわね。一目見た時から貴女がどうしようもない雌豚だって分かっていたわよ。貴女の身体はもっと虐めて欲しそうね、今度は直に挿入して貰うと良いわ」
そう言って取り巻きのインジャスティスを呼び寄せるジルタス。
「わ、私は…そんなのじゃ無い…っ…!?」
ろな子を見て欲情する下僕悪魔はペニスをガチガチ勃起させて迫ってくる。
「大量の仲間を屠ってくれた貴女にこの子達も憤っていてね。手荒にされも自業自得よね?」
仲間達の仇である美少女騎士に肉棒で恨みを晴らせる事を待ちわびていた下僕悪魔。少女騎士の背後に回り両腕を掴むと躊躇無くペニスを挿入する。
「!ひっ…やだあっ…インジャスティスのおちんちん…入ってえっ、んやあああぁっ!?」
「アハハ、挿入だけでイったのかい?騎士様?ウフフ、がっついて腰振ってよっぽどアナタのいやらしい身体にお仕置きしたくて仕方なかったみたいね」
「ひいいんっ!?いや、やらぁっ!ひあぁ、こんなのイヤなのにぃ…インジャスティスなんかにぃっ、気持ち良くされちゃうっ…ひぐううっ!?」
先ほど疑似的に味わったインジャスティスの肉棒を直に挿入されて屈辱に思いながらも節操の無い淫乱騎士の身体は悦び、まるでもっと犯してくれとねだるようにアソコを締め上げてしまう。
「っ…!?ふあああぁっ!!」
そんな時、同じく酷い事をされている牢の中のジェネさんと視線が合う。
「!ご、ごめんなさい…っ、私…ジェネさんを助けに来たはずがぁっ…んやああああっ!!」
「アハハ、またイったの?堪え性が無いのねえ、可憐で美しいアナタが取るに足らないモンスター相手に女の顔をして全く良い絵よ、ゾクゾクしちゃう」
嗜虐心を剥き出しにするジルタスは下僕悪魔に更なる命令を加える。
「さあ、お友達にも良く見てあげなさい」
「!やあっ、こ、こんなぁっ…格好…ひいぃっ!?ああぁ!!」
下僕悪魔はジェネさんからよく見えるようにろな子を抱えあげ、股を大きく開脚させると注挿を再開する。
インジャスティスのペニスが少女騎士の膣を淫猥な音を発して出入りし、上下に反復する刺激で揺れ踊る双乳を思い切り揉みしだかれ…
そんな状態のままモンスターの肉棒で突き上げられ、イかされる様を見せ付けていく。
「うあぁっ!はんっ、あっ!いやぁっ、みないで…くださいっ…やあああぁっ!イク…またインジャスティスおちんちんで、イクうっ…イかされるのおっ…はあああぁ!イク、イっクうううっ!!!」
快楽に抗う事なんか出来ず、下僕悪魔風情に心底気持ち良くアクメさせられてしまう少女騎士。
それからも敗北の味を教え込まれるみたいにたっぷりとインジャスティス達の肉棒で掻き回されイかされまくってしまう…。
「やあっ、んあっ!またぁ…イク!イッちゃうううっ!!」
監獄の女王は愉悦の表情で絶頂する美少女騎士の姿を眺めているのだった…。
―――
「ま、待ってえっ…そんなの入いらなっ…ひぐううっ!!?あっ、やあああぁっ!」「うあっ…いやぁっ、大きいっ…おまんこ、裂けちゃううっ!」
終わり無く続く監獄のモンスター達による貪り。
二人は同じ牢に入れられてジルタス配下の狂人的な見た目と巨躯の執行人…フェンダークとリビオにそれぞれ凌辱されている
「アハハ、どう?淫らな貴女達にはインジャスティスのモノじゃ物足りないでしょう」
「んやあああぁっ!こんなの、すごいぃっ…も、イクっ…イっちゃううっ!」「ひぐうっ、大きすぎるよおっ…ジェネさん、ご、ごめんなさい…んやああぁっ…!」
見た目通りに粗暴で荒々し容赦の無い貪りと巨躯に相応しい巨根チンポで二人の美少女を徹底的に犯し尽くす…
「美少女二人が私の目の前でおぞましい我が下僕に犯されるとても心躍る光景よお…良いわぁ、素敵よ!アハハハ!」
こうしてジルタスの玩具として監獄のモンスター達に凌辱されるジェネさんとろな子。
騎士団に救出されるまでジルタスの下僕達に犯されまくるのだった……。

89 名前:騎士団のろな子 投稿日:2018/10/08(月) 16:36:11 ID:DDADUjnM
>>66さん

「お帰りなさいませご主人様♪お席の方にご案内させてただきます!」
店指定のメイド衣装を纏い、元気良くご来店されたお客様を持て成す金髪巨乳の新人メイド。
(こういったお仕事もたまには平和で良いですね…。騎士団とはまるで違って新鮮です。)
ここは首都にある66が経営するメイド喫茶。
ろな子はここで数日間研修をさせて貰う事になっていた。
「お待たせ致しました〜」「はい、只今伺います!」「いってらっしゃいませ、ご主人様!」
基本的に運動神経も良く、日頃の訓練のお陰もあって配膳の手際も軽快な身のこなしで難なくこなし…
(ろな子ちゃん、可愛いなぁ)
(おっぱい大きいな…さ、触りたい)
(ご、ご奉仕してもらいてぇ…)
トレードマークでもある艶髪と大きな胸を揺らして働く美少女メイドはご主人様方の邪な視線も興味も奪い…
一緒にSS撮影をしたいというお客様も多数で好評の内に営業時間を終えたのだった。
「お疲れ様、初日を終えた感想はどうだい?」
「あ、お疲れ様です!66さん!」
閉店後の店内で一人残って清掃をしていたろな子の元にやってくる66。
「そうですねぇ…言い慣れない言葉使いはちょっと恥ずかしいですけれど…それも含めて楽しかったです!」
それは良かった。と良いながら徐に写真機を取り出す66。
「俺はずっと裏方だったからろな子のメイド姿を堪能させて欲しくてさ」
「堪能ですか…?良いですけど、変なこ…」
「い、良いんだね!ありがとう!じゃあ、そこに立ってメイドろな子をご堪能してくださいって挨拶してみてよ!」
「変な事じゃなければ」というろな子の言葉は興奮気味の彼の台詞に打ち消されてしまう
(ま、まあ…撮影くらいなら健全ですし大丈夫ですよね、店長さんにはお世話にもなりますし…)
「えっと…メイドろな子をご堪能してください…」
スカートの裾を掴み、照れ臭そうに挨拶をするろな子、66は写真機を構え色々なアングルからシャッターを切りまくる。
「!いいねいいねー!可愛い!普段の鎧姿もいいけど、こう言うのも可愛いよ!!」
「あ、ありがとうございます…うう…恥ずかしい…」
興奮した様子の彼はポーズを色々と取らせて美少女騎士のメイド姿を隅々まで楽しむ。
「お客さん達も君の事をべた褒めしていたんだ。…じゃあ次はパンティー見てくださいって言ってみてくれる?」
「!え…その、ちょっとそれは……」
普段とは違う美少女騎士のメイド姿に興奮が止まらず要求をエスカレートさせる66。
「え、衣装と一緒にレースのパンティを用意しておいたと思うけどひょっとして着用してないの?」
「!い、いえ…渡された下着をつ、着けていますよ…」
「困るんだよね。公の場で見せる部分ではないけど下着とメイド服、両方合わせてウチの制服って事でやっているからさ。」
「いえ、だから…ちゃんと着けていますから…!」
「じゃあ、この場で見せてくれるよね?」
「そ、それは……」
上手い事ろな子を言い包め、下着を見せるように仕向ける事に成功する66。
もちろん下着を渡したのはろな子にだけで、断られた時の為に用意していた屁理屈だった。
「わ、わかりました…メイドろな子の今穿いているパンティーを見てください……!」
「ほら、今は俺だけねメイドなんだら笑顔でね。レースパンティ着用メイドろな子を撮影しまくるからねー!」
スカートの裾を掴み、パンティを見せながら笑顔を作るろな子。66は再び撮影機を構え、美少女騎士の下着を、
色々なアングルから撮影していく。シャッター音が止まないくらいに延々と。
(け、結局エッチな事になっているじゃないですかぁ…!)
「じゃあ最後に、メイドろな子のおまんこをレースパンティ越しに見てくださいって言って写真を取り終えたら今日の仕事は終わりだよ!」
「っ…メイドろな子のおまんこを…レースパンティ越しに、見て…くださいっ!」
…こうして恥ずかしい撮影を店長さんに許してしまい、残りの研修期間が不安なろな子だった。

90 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/10/09(火) 08:20:09 ID:5sBv3aQY
>騎士団のろな子
今の君はメイドなのに、失敗ばかりだねぇ。こんなことなら罰を与えないといけないね。
分かっているかい?出張サービスってことで、メイド喫茶の店長にお願いして、ウチに来て貰ったんだよ。
今の君はメイドろな子なんだ、それなのに俺の書斎の片付けの手伝いも失敗してしまうなんて。
ほら、これなんてインクがこぼれて使い物にならなくなった書類だ。君が零してしまったんだ。
他にも汚してしまった書類があるよね。こんな失敗をしてしまったメイドには罰が必要だよね。

俺はこれから汚れてしまった書類を書き直すために、この机で書類を書き直すから、
君はその横に立って、スカートを捲って下着を見せ続けなさい。君の方に顔を向けたら、
「メイドろな子が今日穿いているパンティーを見てください」と顔を背けずに微笑みながら言うんだ。
君が魅力的すぎて、クロッチの所を弄ってしまって、君は感じてしまうかもしれないね。
そうしたら、どこを弄られて気持ちいいかはっきり報告して、イキたければ可愛くお強請りするんだよ。
もっと気持ち良くしてイかせてあげるからね。でも君は座ったり倒れたりしてはいけないよ。
気持ちよがったりイってもいいけど、立っていなければいけないね。これは罰だからだ。
イキそうなら報告するんだよ。もちろん何度もイかせてあげるよ。立ったままの君をね。

91 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/10/10(水) 07:43:28 ID:1nIjibfs
>騎士団のろな子
海を堪能してないろな子のためにジャワイ特別チケットを用意してきたよ。
俺と一緒に少し遅めの夏休みといこうじゃないか。同行者として、ここにサインしてくれ。
(もちろんただのチケットではなく、同行した異性にラブラブになってしまう恋人チケットです)

ろな子のために薄い白いビキニの水着を用意したからこれ着て見せてくれ。着替えたら一緒に浜辺で遊ぼうか。
水に透けて、ろな子のエッチな身体が浮かび上がるね。下の毛も剃ってないんだね、
白い水着に浮かび上がってとてもエッチだよ。ビーチパラソルで休んでいる間、
俺はろな子の身体を観察するから、ろな子もゆっくり休んでくれ。
友達のジェネティックから貰った日焼け止めを塗ってあげるから、水着を脱いでうつ伏せになってごらん。
しっかり塗り込んであげるからね。そのままその大きなおっぱいを揉みながら塗ってあげるから、
動かないで居てくれよ。続いて腰から足にかけて塗ってあげるよ。
透けてよく見えるろな子のおまんこの茂みを観察しながら塗ってあげるからね。
ついでにアソコにも塗り込んであげるよ。もちろん催淫作用があるから、ろな子がイクまで
膣内まで塗り込んであげるからね。一回イったら、俺の肉棒で扱いてあげるから、
抱き起こして背面座位でおっぱいを揉みながらろな子を犯してあげるよ。
乳首を思い切り扱きながらね。今日のろな子は何度イけるかな。
中出しながらおっぱいを扱いてあげるよ。

92 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/10/11(木) 11:33:40 ID:SK8MZg92
>>騎士団のろな子
>>89のイメージ。やはりいつも通り盗撮されていたようですね。
左側は普通のアリスさんにお越しいただきました。

ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1539224790.png

93 名前:騎士団のろな子 投稿日:2018/10/12(金) 21:53:13 ID:O8DRgDno
>>92さん
ひゃぁ!?い、いつも一体どこから撮影されているのでしょうか…でも可愛く撮って頂けて嬉しいです。ありがとうございます!
お店に来て頂けたらサービスしますね。

>>90さん
「メイドの出張サービス、ですか?」
89の翌日、メイド喫茶での研修二日目となったろな子は66に新たな仕事をしてみないかと提案を受ける。
「昨日の手際を見てろな子なら任せられると思ってね。早速出張を頼みたいと言うお客さんが居るんだけどどうかな?」
「わかりました、是非やらせてください!」
せっかくの機会なので出来るなら色々体験をしてみたいと主張するろな子は出張のお仕事を受けるのだったが…
―――
(ううっ…それが…どうしてこんな事に……)
「えへへ、良いねぇ。恥じらう顔も可愛いよ、こんな格好でそりゃあ恥ずかしいだろうなぁ」
机で仕事に勤しむ90の側に佇み、スカートをまくりあげて笑顔を作り下着を見せ続けているろな子。
本来こうして露にする事は無いであろうムチムチのふとももとレースのパンティの秘密の花園に男の視線は釘付けになるしかない
「全く、何を頼んでも失敗するわ挙げ句インクをぶちまけて大事な書類を台無しにするわ…こんな罰じゃ軽過ぎる位だよ?」
先日の手際の良さはどこへやら…相変わらずエッチが絡むと急にぽんこつになってしまう少女騎士に罰を与える90。
その失敗も前日にろな子の接客を受けてスケベな身体とメイド姿にムラムラして仕方がない彼にとってはまたとない口実だった。
「!だ、ダメです…メイドに触ったりエッチな事をするのはお店の規約で禁止されて…ひああぁんっ!?」
ぴっちりと大事な部分に密着し、形が見て取れてしまうパンティ越しのソコに直に触れ、じんわりと蜜が滲んで来ているクロッチ部分に指を這わせくちくちと摩擦していく90。
「君が魅力的だから思わず手が出ちゃうんだよ、そもそもこうなってるのも君自身の失敗のせいなんだし償う気があるなら誠意を見せたらどうなんだ?」
「そ、れはぁ…申し訳ない、ですけど…エッチな事はダメですうっ…ふああ!やはああっ!?」
少女騎士は男の攻めに全身を痙攣させながらがくがくと足を震わせる。今にもへたりこみそうだ。
「おっと、これは罰なんだから座ったり倒れたりしてはだめだよ?」
「!?そ、んな事、言われてもぉ…」
「全く聞き分けの無い駄メイドだね。じゃあ罰を増やそうかなぁ?」
そう告げてメイド服の胸ボタンに徐に手をかける90。
「!そ、そこはぁ…だ、だめですうっ…あっ、やああん!?」
ブラも剥ぎ取られ、布から解放された豊満な乳房がぶるんっと派手にバウンドしながらこぼれ落ちる。
(いやぁっ…これ以上エッチな事されたらぁっ…我慢出来なくなっちゃうよぉっ……)
お仕置きによって快楽に飲まれつつあるろな子
「他のお客もろな子エロおっぱいに興味津々だったからね。それを直に楽しんじゃうよ」
正面から二つの乳房を捏ね回し、ピンピンに尖る桃色を摘まみ、やがて口を付けて舐め回してくる。
「ひいぃん!?うあっ、乳首弱いのぉっ、そんなにされたらぁっ…はあん、いやあぁっ!?」
快楽に弱すぎる少女騎士はもう我慢出来ずに艶声をあげまくり、気持ち良くして欲しくて堪らなくなっている。
「さあ、俺にどこをどうされて気持ち良いんだい?可愛く報告出来たら俺も罰を止める気になるかもよ?」
「ふああぁっ!やあっ…ああぁん!!そんなぁ…っく…ご、ご主人様にっ…おっぱい、吸われながらぁっ…おまんこ、弄られてぇ…気持ち良い、ですうっ……」
「それだけ?もうイキそうなんじゃないの?ほらほら、可愛くおねだりしたらイかせてあげるよ?」
意地悪そうに笑いながらろな子に快楽を与え続ける90。もう抗う事なんて出来ない。
「はあっ…あっ、お…お願いしますうぅっ…ろな子を、イかせてくださぃっ…」
「良いのかい?メイドにエッチな事するのは規約違反なんじゃないの?」
「!い、意地悪しないでぇ…イかせてくださぁい…お願いしますうっ、ご主人様あぁっ…!んやあああぁっ!?」
ろな子の蜜でとっくにびちょびちょのパンティ、その中に手を入れて直に指を膣内に挿入し、同時にクリトリスを弄り回す。
更に唾液でべとべとにした二つの房に口を付けて乳首を舌先で転がして弄ぶ。
「ひああぁんっ!?も、だめっ…イク、ご主人様にイかされちゃいますううっ!イくうううっ!!?」
こうしておねだりをして90の良いように何回もイかされてしまう美少女騎士メイド。
「はぁ…あっ…もうっ、ゆるしてくださいぃっ…」
90の仕事机に両手を付きながら、なんとか気力と根性で立っている状態を維持しきった。
「へえ、本当に我慢したね、偉い偉い。」
しかし、その光景を見て更なる罰を思い付く
「じゃ、最後にそこ使ってオナニーしてみせてよ。これで本当に罰も終わりにしてあげるからさ」
ろな子がちょうど立っている机の角を指差して笑みを浮かべる90。
「…わ、わかりました…んうっ…」
戸惑いながらも度重なる絶頂で身体は更なる快楽を求めてしまい、良いなりになる事を良しとしてしまうろな子。
(こ、んな…90さんの目の前でえっ、お仕事に使う机に…おまんこ、擦り付けて、はしたないのにぃっ…)
つま先立ちをして角に下着越しの局部を密着させて体を上下させていく。
剥き出しの豊乳が揺れ踊り、金髪が振り乱れる。
魅力的な美少女の過激過ぎるオナニーを手が届きそうな距離で楽しむ90。
(んっ、おっぱい揺れちゃってる…90さんがエッチな目で見てるのに…止まらない…)
その光景を見ながらここまで我慢していたペニスを取り出してしごき始める。
「目の前で金髪巨乳メイドがおっぱい揺らしまくりなから角オナしてくれるなんて、最高だよ」
興奮を高め絶頂に上り詰めていく二人、そして…
「やあぁっ、イくっ…机の角で…オナニーしちゃってえっ、90さんに見らながら、はしたなくうっ…イク、イっちゃいますううっ!!はあっ、ヤああぁん!!」
がくがくと全身を痙攣させて反り返り、ぷしゅぷしゅっと潮を吹き果てる美少女騎士メイド
「これで今日の事はチャラにしてあげるよ…!」
同じくして怒張を最後まで扱き抜く90。
ドピュドピュとメイドろな子に欲望をぶっかけてフィニッシュするのだった…。
―――
「心配しなくてもここでの事はお店に言わないし、口外しないからさ」
「うう…私はなんて事を……」
美少女メイドの痴態を堪能してご満悦な90とそれに反して表情が晴れないろな子。
「えへへ、今度メイド喫茶に行った時にはサービスしてよね」
結局どこに居ようともエッチな目に遇ってしまう美少女エロ騎士。
メイド喫茶研修二日目はこうして終わりを迎えたのだった。

94 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/10/14(日) 15:19:43 ID:bnNZxHDU
全員に命令!
森の中で枝祭りしていたらなぜか触手系モブばかり出て来てえらいことになってしまった
君たちで協力してやっつけてくれ!
勿論俺たちも手伝うぞ!
(君たちが触手にヤラれる様に見とれて役に立たないかもだが)

95 名前:騎士団のろな子 投稿日:2018/10/14(日) 20:32:27 ID:VbPp0nzE
>>91さん
「うふふ、どうですか?91さんが用意してくださった水着、似合っていますか?」
「ああ!すごく似合っているよ、可愛い!」
まんまとろな子に自分の事が好きになる術を掛けてジャワイに連れ込む事に成功した91。
モノにしたかった美少女騎士に自分好みの水着を着せておいて興奮しない訳が無い。
「ま、まだ海に来たばかりじゃないですか…ダメですよ、えっちな事は後にしませんか…」
浅瀬で軽く水遊びを初めて数分、男はろな子の胸元に無造作に手を伸ばしてむにゅりと房を掴む。
彼女が身に着ける白色の水着は海水で濡れ、肌をうっすらと透けさせて胸元のピンク色をも浮かび上がらせてしまっている。
「ろな子の身体は俺を誘ってるみたいだけど、乳首立ってないかこれ?透け透けでいやらしいな」
「だ、だってぇ…好きな人に、はん!そんなえっちな触り方されたらぁっ…?!」
好きな人に、とそう口走るろな子は奇妙な違和感を感じるが熟考するには至らず結局91に身を委ねてしまう。
91その様子に気が付きつつも支障が無いレベルだと判断してろな子をビーチの設置したパラソルの下に誘った。
「オイル、塗ってくれるんですか…?えへへ、じゃあお願いします。」
無邪気に笑顔を向けて言う通りに上半身の水着を外す少女騎士をうつ伏せにして背中にオイルを垂らしていく
「ちょっと最初はひんやりしますね…うひゃあ!?」
両手を使い背中にオイルを塗っていたはずが突然乳房を鷲掴みされて跳び跳ねるろな子
彼は「どうしたの?突然声をあげて」と素知らぬ声色で話しかけながら、更に激しく乳房を揉みしだいてくる。
「!?ひううっ!だ、だってえっ…おっぱい、そんなに揉まれたらぁ…はああぁっ…」
しかも塗られた部分が熱を帯びたみたいに火照っていく、これがただのオイルではない事は明らかだった。
「な、なにを塗っているんですか、これえっ…んああっ!?」
「もう察しがついているだろう?催淫効果要りのオイルでろな子に気持ち良くなって欲しくてね」
うつ伏せ状態から仰向けに直されて、透け透けになった下半身の水着部分にオイルを染み込ませるように塗っていく
それは意図的に快楽を引き出そうという触り方で、薬の効果も合わさって堪らない刺激をろな子にもたらしていく
「ひううっ!あんっ、そんなぁっ…どんどん、身体が熱くなってえっ…はああんっ…」
すぐに薬の効果も現れてだらしなく蜜を溢れさせて水着をべちょべちょに汚す。
いよいよ邪魔な下半身の水着も剥ぎ取り、男は直に美少女騎士のクレバスを覗き込みオイルを塗りたくっていく。
指を出し入れしながらもクリトリスを舌先で弄び、最後はGスポットを刺激して男の指はろな子を絶頂に押し上げる
「!?ふはぁっ、私のナカぁっ…91さんの指でえっ、掻き回されちゃってますうっ!ひううっ、もう…イク、イっちゃいますううっ!イっクうううっっ!!?」
二人きりの浜辺に思いきり嬌声を響かせて潮吹き絶頂をしてしまう。
そんな姿を見せられたのではもう堪らない。
「ひゃんっ!?あんっ…座りながら後ろからっ…挿れちゃうんですかぁ……?」
抱えられたままビンビンにそそりたつ勃起肉棒をあてがわれる。その熱さと固さに興奮を更に高めてしまう淫乱な少女騎士
「今からこれでろな子を犯してあげるよ、嬉しいだろ?」
「はいっ、91さんのオチンチン…嬉しいですうっ…んっ、くううんっ!?は、はいって、きますうっ…やはああっ!?!」
実際は妙な術をかけられているとも知らず、ずぶずぶと好きでもない男の肉棒を喜んで受け入れる。
念願でもあったろな子を犯す計画を果たし、腰を思いきり上下させて催淫薬で敏感さを増した膣内を突きまくる91。
「ふああぁっ?あんっ、いきなり、激しいですよおっ、やあっ!はああんっ!?」
ぶるんぶるん揺れ踊る豊乳も鷲掴みして、捏ね回し美少女騎士のを味わい尽くすかのように激しく貪欲に腰をストロークさせていく。
「ひいんっ!?イク…イクうっ?んやあぁっ!?はああっ、おまんこ、び、敏感になり過ぎてえっ…イク、はあっ…イきすぎちゃうよおっ…んんんっ!?!?」
媚薬の効力は凄まじく肉棒が膣内を行き来すれば軽くイき、奥を突けばイき、乳房も揉みしだかれ乳首を弄られてイき、クリトリスを刺激されてイき、数秒間隔で絶頂しまくってこれでもかと乱れまくる。
「本当に気持ち良さそうだね。騎士指折りの美少女が俺のチンポで犯しまくれてイきまくってくれて嬉しいよ。このまま中出しするけど良いよね?」
張り裂けそうなくらい肉棒を膨張させて射精感を込み上げさせる91
「はぁ…私もぉっ…いっぱい、91さんに愛してもらえて嬉しいですうっ…!はん、良いですよぉ…中に出してくださいぃっ…!!」
目にハートを浮かべておねだりするろな子の最奥に欲望に任せて大量の精液を注ぎ込む。
「!!?イクっ、イクうううっ!!んやああああっ!!?」
もちろん一回で済む訳がなく、浜辺にエロ声を響かせまくってビーチでのSEXを楽しんだ二人。
その後もジャワイのあちこちを遊んで回わり…
「ま、また、なんですかぁ…」
「ああ、また勃起しちゃってね」
無防備に巨乳を揺らす魅力的な美少女にムラムラ来て盛りついた獣みたいに所構わずヤりまくってしまう。
貸し切りではあるが、完全無人という訳ではなく、ジャワイの従業員達は端からみればバカップルな二人を生暖かい目で見ていたとかいないとか…
(?…前にも…こんな事があったような……それに私、なんで91さんが好きなんだっけ…)
そんな考えがふと過るがすぐに霧のように消えてしまって思い出せなくなる。
91は騎士団指折りの美少女騎士を好き放題に犯してもラブラブエッチにしかならない至福の時間をエンジョイし、たっぷり欲望を発散して満足したのだった。

96 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/10/15(月) 04:34:38 ID:GtUCfwZg
>騎士団のろな子
ろな子は様々な薬や魔法にかけられたようだね。それをリセットするために、
聖水入りのお湯で身体を洗わないといけないんだ。
隅々まで洗ってあげるから、さっそく全裸になってバスルームに一緒に入るよ。
ここのバスルームで聖水を振りかけながら君の身体を俺が洗ってあげるよ。
身体の隅々まで洗わないとならないから、君に一人では難しいからね。
特に、君のおっぱいを念入りに聖水で洗ってあげるよ。
洗っているというのにもう乳首が勃起してきたね。特に念入りに扱いてあげるとしようか。
気持ち良すぎてイキたかったら、ちゃんと言わないとダメだよ。
そうしたらちゃんとイカせてあげるからね。バスルームに君のイキ声を響かせるところを見せておくれ。
おっぱいを洗って、身体を洗ったら浴槽に一緒に入ろう。君は俺の前に座って、
浴槽内でも君のおっぱいを好き勝手に揉みしだいてあげるからね。
おっぱいがどんな形に変形するかな?乳首を持って引っぱったり捻ったり、浴槽の中で
遊んじゃおうかな。君は感じるままに声を出してくれればいいよ。

97 名前:騎士団のろな子 投稿日:2018/10/21(日) 18:58:48 ID:WHTTuUD.
>>94さん
「もう!一体どれだけの枝を折ったんですか、この辺りは駆け出しの冒険者も多いんですから迷惑も考えてください!」
枝祭りで召喚されたモンスター(主に触手Mob)が暴れまわる森の中をこの状況を作り出した94とその仲間を伴い、お説教しながら進むろな子。
二人が騒動の償いとして自ら同行を買って出てくれたお陰で触手モンスター狩りそのものは順調だった。
「ついはしゃぎすぎちゃって、ごめんなさい」「まさかこんなに騒ぎになるとは思わなくて…すみません」
「本当ですよ!しかも触手モンスターばかりなんて……私の時みたいに一次職の娘が触手に初めてを奪われてエッチの味が忘れられなくなったらどうするんですか…(ぼそぼそ)。…と、とにかく反省してください!」
彼らも反省した上で同行してくれているのにいつになく配慮を欠いた物言いのろな子。
態度もカラダも生意気な少女騎士に94達は少し悪戯でもしてやろうかという気になってしまうのだった。
―――
「ひゃあっ!?っ…は、離しなさい、このっ!くっ…だ、だめです、びくともしない…」
それは元々森に生息するマンドラゴラの群生地帯を横切ろうとした時だった。
一行はその中に枝で召喚されたネペンテスが混じっている事に気が付かず…
ろな子は瞬く間に両手を縛り上げられて94達の前にM字開脚するみたいに宙吊りにされてしまう。
「94さん!た、助けてくださいっ…!!」
四肢を縛められては助けを求める事しかできない、しかし94達は逆にろな子から距離を取るばかりですぐに助けに入ろうとしない。
「迂闊に近付いて全員拘束されたら終わりじゃないですか」「他にもモンスターが隠れてる可能性もあるので少し様子見してますね」
ろな子に悪戯してやろうと企む彼等から返ってきたのはそんな悠長な返答で…
「そ、そんな…!?ひっ!い、いやぁっ、へ、変なところ、触らないでぇ…ひうう!?」
その間にもネペンテスは粘液を纏った野太い触手で純白のショーツ越しに秘裂をなぞり擦り付けてくる。
「あん、や、やだっ…入って来ないでぇ、ぬめぬめで気持ち悪いっ!やはあぁっ…!?」
更に周囲のマンドラゴラ達もろな子目掛けて無数の触手を伸ばし、隙間という隙間から服の中に侵入し体中をうねうねと這い回る。
敏感な部分や素肌を撫で回されて感じてしまい頬を紅潮させていく敏感な少女騎士。
このままではまずい事になると今までいやらしい目に逢ってきた経験が言っている
「!は、早く、助けっ…んむっ!?んっ、んんんんっ!!?」
そうこうしている内に口にも触手を捩じ込まれて触手はピストンしながら射精でもするみたいに媚薬効果のある体液を喉に流し込まれる。
同時に女体を貪るのに邪魔な防具の繋ぎ目や脆弱な部分を破壊していく触手達。
(っ…一体な、何を飲まされたの…しかも鎧を脱がせようなんて…なんでこんなにエッチで器用なのぉっ…)
インナーやブラを粘液で強引に溶かして破り、94達の前でぶるんっと派手に豊乳を揺らしながら暴き出されてしまう。
「ひっ…や、やめてえぇ!?いやああっ!?」
94達としてはそろそろ助けに入る頃合いのつもりだったのだが…
(いやぁ…94さん達の前でおっぱいまで見せちゃってるのにいっ…まだ助けてくれないんですかぁ……)
とうとう胸まで露出させられあられもない姿を94達の前に晒す美少女騎士。
誘惑するように揺れる特大の双乳からもう目が離せない男達、更に危害を加えようとろな子に迫る卑猥な触手を期待の目で見てしまう。
「ひゃあん!?や、やだあっ、あんっ!やああぁっ!?」
そんな男達の期待に答えるようにいやらしく撓わに実ったIカップ巨乳に触手を伸ばし、手の平で捏ねくるように触手数本を使って揉みしだく
「ひいんっ!?っ…やあっ、ああぁん!し、触手のくせにぃ…エッチな事に慣れてるみたいに触ってぇっ…あんっ、やあっ…!はああぁん!?」
触手によって自在に形を変え歪ませられる豊乳は柔らかさと弾力さも申し分無く、先程の媚薬体液も効いてきたせいで、感度が上がり軽く捏ね回したり小突いたされるだけでろな子は艶声を上げてショーツのいやらしいシミを大きくしていく
「はぁん…あん!はあぁっ!!?こ、こんなぁ、触手なんかにぃ、感じさせられる、なんてぇ…うああぁん!やあああんっ!?」
豊乳を玩具みたいにいたぶり尽くされ、感じまくる淫らな姿を94達に晒し続けてしまう。
もう見入ってしまう他なく、ろな子も視線を益々意識してしまい…
「!?や、やだぁ…み、見ないでくださいっ…」
意識すると余計に身体が熱くなり、先程飲まされた媚薬体液も効いて来て淫らな疼きが止まらなくなってしまう。
(二人とも…いやらしい目付きで…私のおっぱいを…エッチな事されてる私を見てるっ…見られちゃってるよお……!)
ろな子の興奮も高まり、いよいよ触手は今まで触れてもいなかった胸の先端に触手を伸ばす。ピンピンに硬くなる桃色の突起はまるで触ってくれと主張しているようで、触手は遠慮なくその芽を摘んだ。
「!ひいぃんっ!?うああぁ!?」
艶声を上げて思い切り反り返る少女騎士、一気に絶頂に押し上げられそうになるがなんとかすんでのところで堪える。その艶かしい反応を更に引き出したくてか触手は意地悪く、断続的に乳首を愛撫し始める。
「!ひはあっ、そ、そこおっ…!!だ、だめえぇ!んひいぃっ!?も、イク…イっちゃううっ…ひゃうんん!?」
触手と触手で乳首を挟んでコリコリと扱くみたいに刺激するエロ触手。快楽に弱すぎる上に媚薬液で最早目も当てられないレベルの敏感さになっている少女騎士はひとたまりも無く、全身を痙攣させて快楽の絶頂へと触手風情に押し上げられていく…
「!いやああぁっ、またぁ、触手なんかにぃっ…イカされちゃううっ…!94さん達の、前でぇ…も、だめえぇ…!!イクっ、イクううっ!!やあああああぁ!!」
甲高い声を上げ、94達にはしたないアクメ顔を晒しながら全身を痙攣させて触手による胸攻めで淫らに果ててしまう。
「はぁっ…あっ…わ、わたし…触手なんかにいっ……ひゃっ!?」
絶頂させられて屈辱と快楽と入り混じる表示で脱力する少女騎士、しかし触手はそんな彼女を休ませる気はさらさら無い。
股下から姿を見せる触手はもう使い物にならないくらいぐちょ濡れになったショーツを掴んで下ろして、男性器みたいな形の特大触手を入り口に擦り付けてくる。
「!!?ま、また犯されちゃうの…?や、やだぁ、んああぁ!!」
初めてを奪われた触手相手に嫌悪感を露わにしながらも疼く身体は快楽に正直で…
物欲しそうに蜜を垂らして卑猥さ際立たせる昂った陰唇はまるで男を誘うかのように口を開け、挿入を待ち望んでいるようだった。
恥ずかしい部分をも隠さずばっちり94達に見られて、これ以上無い羞恥心を味わい、マゾ癖のあるろな子は余計に興奮して疼かせてしまい…
「んあああぁっ!?イクっ、イクううう!!んやぁ、触手おちんちんでえっ…おまんこ広げてられてぇ、奥までえっ、突かれてるのぉ…!ひいん、ま、また、すぐイっちゃううっ!イク、イクうううっ!!やあああぁ!!」
挿入されただけせイキ、奥を突き上げられてイキ、膣内を掻き回されてイキ、断続的に数秒間隔で絶頂しまくる淫乱騎士。
騎士団有数の美貌を持つ少女騎士の痴態に、もう一瞬足りとも目が離せない男達。
突かれる度に巨乳が揺れ踊り、全身を痙攣させて艶めかしく反り返り乱れる姿を食い入るように見つめて我慢出来ず股間を弄ってしまう。
「はああぁん!気持ち良いぅ…んはぁぅ!!触手に犯されちゃってるところまでぇっ、見られてるうっ…もう、恥ずかしくて、気持ち良くってえぇ…!!イクうっ…イクううううっ!!!」
どぷどぷと触手からまるで中出しするみたいに膣内に大量の粘液が放たれ、最大の絶頂を迎え果てるろな子。
流石にこれ以上媚薬液で冒されるのは危機と感じ取ってくれたらしく、その場に居た触手モンスターを一掃してようやくろな子を救出してくれる94達。
見入ってしまった事を謝罪して介抱してくれたのだった。

98 名前:騎士団のろな子 投稿日:2018/10/21(日) 19:00:01 ID:WHTTuUD.
―――
かのように見えたが…
「はぁっ…あ、ありがとうございます…助けてくれて…ひゃ!?」
救出されたのも束の間、蔓に縛り上げられたままで自由の効かないろな子の胸を掴み揉みしだきながら固くなったペニスを押し付けてくる94。
「触手にヤられるろな子さんに見とれてこんなになってしまったんだ…もう我慢出来ないよ」
「!だ、だめです…あんっ…今、そんな事されたら…はぁん」
媚薬効能のある体液によりまだまだ火照り体が熱くて堪らない。少女騎士は理性的になろうと顔を背けて拒絶しようとするが、男はもう挿入の態勢を取っていて先端でクレバスをこじ開けにかかる
「だ、だめですってぇっ…やあっ、今度は本物のおちんちんでぇ…犯されちゃうんですかぁっ…んああああぁ!?は、入ってきますうっ…94さんのがぁっ…んやあああぁ!」
どうやら木々に張り巡された触手は頑丈で体重をかけてもびくともしない、身動ぎ出来ない彼女が気の毒ではあるが少しばかり激しくしても問題なさそうで体重をかけて一気に根元までろな子の中に埋めていく
「!!んああああ!!奥までえっ、はあんっ!届いてっ…あああん!おちんちんでキスされてえっ…イクううう、イっちゃいますううっ…やあ、はぁん…」
相変わらず媚薬毒も残っていて絶頂しまくる美少女騎士、膣内の締め付けも半端ではなく、
揺れ踊る豊乳に、心底気持ち良さそうな表情に、欲情を一層煽られる男は身体を密着させてより荒々しく少女騎士の中に肉棒を突き立てていく
「はぁん!あん、あん…下さい…ろな子の中にっ…本物の精子、おまんこに注ぎ込んでえぇっ!ひいぃ!?イク、イクううううっ!はああああんん!!」
もうすっかり快楽に呑まれれてはしたなくおねだりまでしてしまって中出し絶頂する少女騎士。拘束され宙吊りのまま男二人に犯されてしまうのだった。
「あん!はん、こ、こんな事してる場合じゃぁ…無いのにいっ…やあぁん!オチンチン気持ち良いですううっ!」
「ろな子のおっぱいもおまんこも滅茶苦茶気持ち良いよ」「結構倒したし後の討伐は他の人達に任せても大丈夫だって」
触手モンスター狩りなんてもう完全にそっちのけでろな子を木にすがり付かせて飽きもせず立ちバックで突きながら巨乳を揉みしだく
(いつまでもこんな事してたらダメなのにぃ…もう、おちんちんの事しかぁ考えられないよぉ…)
「あんまりエロ声あげまくってると何してるのか他の討伐部隊の人にばれちゃうよ?」「じゃあ口はろな子さんの大好きなチンコで塞いじゃいますね」
実のところ、ろな子に触れた事で媚薬毒に侵され性衝動が止まらなくなっている94達…
目の前の美少女騎士とセックスする事しか頭に無く、魅惑のおっぱいと蜜壺を際限なく求めてしまう……。
こうして触手プレイの挙句、森の中人知れず?今度は94とその仲間に貪られてしまう少女騎士。残りのモンスターは他の協力者達と騎士団によって無事殲滅されたのだった。

99 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/10/23(火) 04:45:19 ID:vNMX9pJ2
>騎士団のろな子
俺はろな子担当の者だよ。そろそろ時期だと思うから、ろな子のあそこの毛を剃ろうか。
これは>>93での失敗の罰も兼ねているからね。君が罰を受けるのを知っているのは店長と俺だけだから
しっかりと罰を受けないとね。じゃあパンツを脱いで後ろのベッドに座って、足をMの字にしてこっちを向いて宣言してくれ、
「ろな子の茂みの生えたおまんこを、ツルツルおまんこにいてください」とね。動画を撮るからこっちを向いてね。
部屋中にろな子のあそこの毛を剃る音がゾリゾリと響くね。
この音も記録するから、ろな子はこっちを向いて我慢するんだよ。…さぁ、剃り終えた、
「ろな子のおまんこを、ツルツルの幼女おまんこにしてくださってありがとうございます」って
こっちを向いて言えたら終わりだ。
最後にSSを撮って終わりだ。

100 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/10/23(火) 07:56:24 ID:ljbYHGyw
全員に命令だ。
私は医者でね。冒険者たちの検診をすることになった。
そこで君たちの触診をさせてもらいたい。なぁに、ちょっと薬を飲んでもらってから胸を触るだけで済むよ。何事もなければね。
(実は薬は媚薬だがね。おっぱいの感触を堪能しつつ乳首のほうも弄らせてもらうがね)
(その後はより詳しい触診をするためにと言って分娩台に固定)
(身動き出来なくなったところで私の白濁特効薬を中出しして終了だ)
(君たちには快楽こそ最高の特効薬ということだね)

101 名前:騎士団のろな子 投稿日:2018/10/25(木) 21:16:28 ID:ji692TA6
>>96さん
「うう…薬に魔法に確かに色々されてますけど、効果はもう消えちゃっているのでは…え、違うんですか?」
ろな子が色々とエッチな目に逢っているらしいと一体どこで聞いたのか、その事で相談に乗ってくれると話すアクビの96。
「大方はね。でも消え切らない毒素が少しでも残っていると後々異状をきたす可能性もあるし、完全に効力を消してリセットした方が良いと思うんだよね。」
高位の聖職者の彼がそう言うのだから、具体的な解決法があるのだろう。
「その通りですね…わかりました。そのリセットというのはどうしたら出来ますか?」
「じゃあ話しは決まったね、一緒にお風呂に入ろう!」
「はい、よろしくお願いしま……はい!?」
ということでやってきた大聖堂の敷地内にある入浴施設。
そこは一般的な浴場ではなくどこか厳かで格式の高そうな内装で数々のオブジェがあしらわれている。ここで聖職者の人達が身を清めたりするのだろうか。
「や、やっぱり…は、裸にならなきゃ…だめですか」
「作法だからね、神聖な儀式でもあるから生まれたままの無垢な状態でやらなくてはだめなんだ」
そう言われてしまっては従うしかなく、ろな子は恥じらいながらも一糸纏わぬ姿になるしかない。
豊満な胸もお尻も96の前に晒し、アソコだけはタオルで隠して二人は浴場に入室する。当然、一緒に入浴する彼自身も全裸で。
「後は自分の言う通りにしていれば良いからね」と言われ、お風呂椅子に座ると96が背後からいきなり胸を鷲掴みしてくる。
「ひゃあぁっ!?い、いきなり…あんっ、な、なにするんですかぁ…!」
わしわしと二つの豊満おっぱいを石鹸ろ聖水を合わせた両手のひらでこね回し、泡だてながらそのたわわな果実の大きさと柔らかさを堪能するように弄ぶ。
「何っ洗っているだけじゃないか、全身を隈なく聖水で洗い清めなくてはいけないからね」
「ひんっ、そ、それにしてはぁ…触り方がぁ、エッチじゃないですかぁ…ひゃうう!?」
性的な刺激に弱いが特に乳房が弱すぎる少女騎士、おっぱいばかりを泡だてて洗う96の手で感じてしまい艶声を神聖な教会のお風呂場に響かせてしまう。
実際どこまでが作法なのかろな子には判別出来ないので彼に従うしかない。
「聖水とこの泡は毒気を落とす緑ハーブの石鹸だからね…おや?洗っているだけなのに乳首が勃って来てないかい?」
「だ、だって…こんな事されたらぁ、へ、変な気分にもなりますよぉ…」
思わずそう口を滑らせてしまったのがいけなかった。
「治療しているだけなのにエッチな気分になっちゃうなんていけない娘だね。…それにエッチな触り方とはこういうのを言うんだよ?」
そう耳元で囁く96はぷっくりと小指の先くらいに固くそそり立つ桃色の先端を指と指で挟んでクリクリと摩擦する。
「んひいぃっ!?ひううっ、んあっ!乳首、そんなにしたらぁっ…や、やめてくださいぃ!ああん、はううっ!」
念入りに執拗に、磨り潰すように敏感な桃色豆をシゴいて苛め抜く、その度に強烈で甘い電流が身体中を駆け巡り、彼の手によって艶声を上げて快楽に乱れる少女騎士。
その全ての反応が96の興奮を煽り、高めてしまう。
絶妙な指使いで彼女を果てさせないように加減もしつつ、10分くらい胸と乳首を弄ばれ続け…
「気持ち良すぎてイキたくなったら、ちゃんと口に出して言わないとダメだよ」そう彼は耳元で囁く。
(そ、んなぁ…い、言わなくちゃだめなの…?でも、が、我慢なんてぇっ…出来ないよぉ…!)
快楽に弱すぎる敏感な少女騎士はその抗い難い甘い誘惑に打ち勝てそうにないのだった。抵抗はあるが、恥ずかしくて屈辱な言葉でも気持ち良くしてもらえるなら、とそう考えてしまい…
「!お、お願いしますうっ…ろな子を、イカせて…くださいぃ!」
「仕方の無い娘だね」と口にして一気に乳首を捻り、強くシゴいて一気に絶頂へと少女騎士を押し上げて行く
「ひぃいいん!イクっ、んああぁっ!?乳首っ、虐められてえ、イクうう、イっちゃいますううう!!はああああぁんん!!!」
外にまで聞こえてしまいそうなくらいに、思い切り嬌声をバスルーム響かせて胸だけの愛撫で絶頂してしまうろな子、全身を艶めかしく痙攣させてだらしのないアクメ顔を男に見せてしまう。
「ひあっ、はぁん…おっぱいばっかりぃ…ゆ、許してくださいぃ…ま、またイク、イっちゃいますからぁっ…だめですうううっ!はあん、やあん…も、イク!イクううう!!?」
「またおっぱいだけでイってしまって本当に弱いね、もう10回目だよ?」
人二人が余裕で入り込める湯船に向き合ったまま座り、ろな子のおっぱいを正面から好き放題に揉みしだく96。
「こ、こんな事で本当に、あん…清められるんですかぁっ…はあん!も、もう…ただ、おっぱいで遊んでいるだけじゃあっ…ひゃあぁん!?」
乳首を抓って両乳を上に持ち上げられたり、指を思い切り食い込ませてマシュマロみたいな柔らかさを堪能されてしまい、男は我が物顔で敏感のおっぱいを弄びまくり類い稀な美貌を持つ少女騎士のエッチな姿を思う様堪能したのだった。
「!いやぁっ、また…イっちゃう、イきますうっ!!ああっ、い、いやああああぁっ!!」
「ふふ、そろそろ良いでしょう、十分体は清められましたよ」
結局いつものようにエッチな目に逢い、騙された気分のろな子。…だったがそれ以降不思議と体が軽く前よりも体調が良いのだった。

102 名前:騎士団のろな子 投稿日:2018/10/28(日) 18:41:06 ID:SILDWvSw
>>99さん
苦手気味なので軽めで許してください…

引き続きプロにあるメイド喫茶で研修中のろな子。
>>93の出張メイドサービスにて多大な失敗をしてしまい、それを店長に報告したところ…
「き、基本的に私、そういう処理は自分でしますから…!というか、元々薄い方というか無毛気味なので生えてな…きゃああぁ!?」
これ幸いとエッチな罰を課されてしまうろな子、仕事終わりに休憩室に連れ込まれてガチャリと入り口をしっかり施錠してしまう99。
「店長には許しを貰っているからね、ああ、証拠のビデオも撮るからね」
「な、なんで…こんな事っ、ううっ……」
メイド服のままパンティを脱ぎベッドに仰向けになって99によるお仕置き剃毛を受け入れるろな子。
恋人とか、そういった関係でもない男性に下の毛を剃られるという、大変恥辱的で屈辱的な行為だというのに…酷い事をされていると思うと興奮してしまうドMのろな子。
(ひゃあんっ…そ、剃られちゃってるうっ、私の大事なところ、99さんに…み、みられながらぁっ…)
静まり返った二人きりの部屋に、ぞりぞりと処理する音と息遣いだけが延々と響いく。そして作業を止める99はてカメラを見ろとジェスチャーを送る。
(し、しかもカメラで音も映像も撮られちゃってぇっ、はぁん…こんなので興奮しちゃうなんて私、変態だよぉ…)
異性に征服される事に悦びを見出してしまい、蜜壺を潤わせて剃毛されてしまう変態ろな子。最後にスクショまでしっかり撮られてお仕置きは終わるのだった。

>>100さん
「先生、今日はよろしくお願いします!」
騎士団からの薦めで病院で検診を受けることになったろな子。
この検診がどんなものになるかも知らず、診察室に少女騎士を迎え入れ医師の100はほくそ笑む。
「早速ですが検査に必要ですのでそこの薬を飲んで胸を見せて下さい」
「あ、はい、わかりま…え!む、胸ですか…?」
お腹とかではなく、いきなりエッチの標的になる事の多い大きな胸を見せろと言われて困惑するろな子。
(100さんはお医者様ですし、変な意図はないでしょう…だ、大丈夫ですよね…)
「わ、わかりました…」
そう言い聞かせるように先生を信頼することにする。
言われるがままポーション瓶の中に入った媚薬を飲み干し、少女騎士は服に手をかけ…意を決して上着を捲り上げると100の前にブラジャー越しの二つの果実をたゆんっと溢れ落とさせる。
(!うう、は、恥ずかしいけど…これはエッチな事、する為じゃないし…)
続いて恥じらいながらもブラのホックを外していき、邪魔な布を全部取り払い、100の前に白く瑞々しい豊乳を曝け出してしまう。
「!?ひゃあんっ!?あっ、やぁっ…いきなりつ、掴まないでくださいいっ、ひゃわあっ!?」
深い谷間を作り異性を惑わす魅惑のバストと鮮やかな桃色の乳輪に、触診という建前も忘れて両手で思い切り鷲掴みしてしまう100先生。
「ふむ、肌もすべすべで胸の張りも抜群に良いですね、どうやら至って健康みたいですね。」
「あんっ、さ、触り方っ…い、いやらしくないですかぁっ…はぁあん!?」
申告通りだとIカップだという、手のひらに収まり切らないいやらしい果実を全ての指を使って捏ねまわし、極上の張りと柔らかさを堪能する。
弱点である乳房を揉みしだかれ、100を楽しませるかのように艶声を上げてしま少女騎士。
「エッチな声が抑えきれませんか?すごい感度なんですね、ひょっとしたらこれは異常かもしれませんね?」
「ふぇっ…そ、そうなんですか…あぁんっ、はぁっ…で、でも…なんだか、ちょっと…」
感じやすいのはいつもの事だが何かがヘンだった。急激に身体が熱くなり、アソコが疼いて堪らなくなっていく。
「次はここも調べてみましょうか」
乳房を卑猥に歪ませて揉みしだきながら、100の手は尖り固くなる桃色の先端に手を伸ばし指と指で優しく摘みクリクリと摩擦するように軽く転がしていく
「んひぃっ!?ああっ、そ、そこはぁっだめですううっ!?あひっ、か、感じすぎちゃっ…ひゃうう、ほ、本当に検診なんですかぁ、こ、これぇっ…あん、はん…やあああっ…!」
「大きいだけでも邪魔そうなのに、この感度だと戦う時大変そうだね。」
などと感想を言いながら執拗に勃起乳首を捏ねくり回して弄ぶ100。
「!ひいっ、だ、だめです…そ、んなに、されたらぁっ…!!やっ、イク、イっちゃいますからぁっ…!あっ、だめ、だめええっ、んやああぁっ!イク…イクうううっ!!?」
媚薬の効果も手伝って、完全に胸だけの愛撫で簡単に絶頂してショーツに恥ずかしいシミを作ってしまう少女騎士。
「やっぱりちょっと感じ過ぎですね、これはもっと詳しく調べて見る必要があるみたいですよ」
そう主張する彼に抱き起こし、分娩台…というらしい。出産の時に使う椅子に座らせられて四肢を拘束されてしまうろな子。
「!な、なんで縛るんですか…?ほ、本当に…これも検査なんですか!?」
流石に彼の所業を疑いはじめるがもう全てが遅かった。
「ろな子さんのおまんこを私のペニスを挿入して直に調べちゃいますね」
眼前でズボンを下ろす先生の立派な勃起おちんちんを見て顔を赤面させてアソコをきゅんと疼かせてしまうろな子
「な、なな、何を…ハァッ…そ、そんな、バキバキで逞しいおちんちん…ハァ…入れられちゃったらぁ…す、すぐイっちゃいますうう…」
媚薬のせいで身体は熱く火照りを増すばかりだし、拘束されて酷い事をされてしまうのだと思うと興奮してしまって不埒な思考が止まらず、もっと気持ち良くして欲しいとそんな事ばかり考えてしまう。
「はああぁっ!!やあっ、おちんちん…入れないでぇっ…!!け、検診なんて嘘じゃないですかぁ…ひぐうっ、はああああぁっ!!?」
口で嫌々言う割に充血し昂り、雄を求めるように花開く秘裂。
蜜を滴らせ、色香を振り撒くその部分に己の分身を突き立て、ずぷずぶと挿入し肉棒で満たしてやると軽く達してしまうろな子、そのまま腰を動かし始めると愛おしそうにまとわりついてきて100を悦ばせる。
「騎士団有数の美少女騎士様が無防備過ぎませんか?こんなにエッチな身体しているんですから犯されちゃっても自業自得ですよ」
「はあんっ、な、んですか、それぇ…ひああっ、あん…そんなぁ、気持ちいいところ、ばっかりぃ…突くのぉ、ダメぇ!やはあんっ!?」
そのエッチな部分の最たるものだと言わんばかりに豊乳を捏ねまわし、身体をしっかり密着させて上からプレスするみたいに肉棒を突き入れまくる。
「それとも、そういう事されたくて誘惑してるんですか?今だって締め付けが凄いですよ」
「ひああっ!?ち、ちがいますうっ…でも、おちんちん…気持ち良すぎひゃうますうう…あんっ、ひゃああぁっ…それぇっ、奥、突くのぉ…いいれすう…はん、あん、うあああん!!?」
媚薬の効果も手伝ってあっという間に100さんのおちんちんに陥落されてしまうろな子…
「妊婦さんが座る分娩台の上で子作りしちゃってますね。この上で子種をたっぷり注いであげますよ」
「そ、そんな言い方ぁっ…ひいん、分娩台の上で、犯されてえっ…ひううっ!」
ギシギシと台を軋ませてスパートをかけていく100先生、逞しい胸板で少女の巨乳を卑猥に押し潰し、喘ぎ乱れるろな子にトドメの中出しを見舞う。
「!!んやああああぁっ、イク!熱いのぉ…奥にいっぱいどぷどぷされてえっ…も、イクっ!イっちゃいますううっ!!!やはああぁっ!?イクうううっ!!」
こうしてまたいつものように騙されて100さんの肉棒で診察という名のエッチを受けてしまう少女騎士。
「あはぁっ、も、もっとぉっ、はんっ!お、おちんちんでろな子を診察してくださいっ!」
「ふふ、淫乱な貴女につける薬は快楽という特効薬以外にはあり得ませんね。私の白濁特効薬をもっといっぱい出して差し上げますよ」
乱れまくって悦んで何十回も中出し治療されてしまうのだった。

103 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/10/29(月) 01:59:54 ID:8dieXR5o
>>騎士団のろな子
お久しぶりですね、ろな子さん。
覚えていますか?研究所に侵入してきた貴女を何度か可愛がった科学者ですよ。
また私を追ってきたようですが、また捕まってしまいましたねえ?
部屋の中に閉じ込められてしまってはどうすることも出来ないでしょう。
(何もない個室に入ったらドアにロックをかけられたという状況です。)
しかし、このまま貴女を力尽くで拘束するというのは芸が無い。
そこでどうでしょう。私の実験に付き合っていただき、耐え抜けたら解放しようではありませんか。
では、手始めにこのリングを乳首とクリトリスに付けていただきましょうか?
(根元からきゅっと締め上げるタイプで、一度つけたら私以外外せません)
服は着たままで大丈夫ですからね。付けましたか?
では………振動開始!
どうです?乳首とクリトリスをぶるぶるされてたまらないでしょう?
ですがイクことは出来ませんよ。イク直前に止まってしまいますからね。
貴女の役割は私がいいと言うまで耐え続けることです。
(もっとも、さっきから密かに媚薬ガスを部屋の至る所から吹き出しているのですがね…)
自慰をしたければどうぞ慰めてください。ただし、ここでのことは全て録画されていることをお忘れ無く…。
我慢し続けて気絶するか、オナニーでイキまくって気絶するか。
どちらかで倒れた後、台の上に大の字拘束してからたっぷりと可愛がってあげましょう。
その爆乳を揉みまくり、勃起した乳首も口で吸いながら何度でもイかせてあげますからねえ。
ふふふ……乳首とクリトリスの振動もたまらないことでしょう。
もう焦らすなんて意地悪はしませんからね。中に何度も射精して嫌というほどイかせてあげますよ。
私の気が済んだら解放してあげますからね。
行為が終わった後はしばらくの間、乳首とクリトリスの振動でイキ続けていただきましょうか。勿論拘束されたままでね………。

104 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/10/30(火) 21:23:30 ID:FODowGBQ
騎士団のろな子に命令
俺は修行中のチャンピオン。騎士団でも有数の美少女であるろな子に勝負を挑ませてもらう
おや?なにやら警戒している表情だな?
なーに、負けたらヤラせろなんて言わないさ。だから気軽に受けてくれ

ただし勝負中にいやらしいことをさせてもらうがな
胸当てを取り去ったらブラも剥ぎ取って丸出しの乳首を中心に責めてやる
乳首を指で突いて押し込んだ後、引っ張り上げてこねくり回す
蹴りをしてきたら受け止めてパンツの上からアソコを刺激してやろう
そんな感じで快楽を与え続け、動けなくなったら丸出しのおっぱいを可愛がってやるぞぉ
おっぱいを揉みながら勃起乳首を交互に吸って満足したら俺の剛直でイかせてやろう
スキルの効果で三段や連打が出るから俺のピストンは激しいぞ
負けを認めればやめてやってもいいが………本当にやめてもいいのかなぁ?
可愛くおねだりしたら気絶するまでイかせまくって、宿屋に連れ込んで一晩中可愛がってやるからな

105 名前:幼ジルタスとどんくさプリ 投稿日:2018/11/01(木) 17:09:53 ID:0a0RClhk
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1541059266.png
左から、ジルタス本来の姿、幼ジルタス、通常プリ、どんくさプリ

問2:身長は?
幼ジルタス(以下「幼」):150cm
どんくさプリ(以下「ど」):162cm

問3:3サイズは?
幼:B78 W52 H80
ど:B120 W64 H92

問4:弱点を答えなさい
幼:唯一の弱点だった外見年齢も操作できるようになったし弱点などない!
ど:その…いっぱい…です…(真っ赤

問5:自分の自慢できるところは?
幼:監獄の主であること。これだけではないが「私」を説明するにはこれで充分ではないかな?
ど:自慢…なんか…

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
幼:普段は相手を屈服させるのが好みだが、性的キャパシティの低いこの身体で限界近い快楽を浴びるのが最近のお気に入りだったりする
ど:わっ…わたしにそんな選択権なんか…

問7:初体験の時のことを語りなさい
幼:そもそもがいつの事だかも覚えておらん…
ど:自分達の力量もわきまえず監獄に入ってパーティは壊滅。インジャスティスに貫かれました。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
幼:「この身体で」というなら「淫魔の核」とやらを埋め込まれてやったエッチは凄まじかったな。なぜ「私の種で人間が悶死する」のかの一端を垣間見た気がする。
ど:様々な方法で媚薬漬けにされた後にインジャスティスに数日間舐められ続けた時は精神がどうにかなってしまうと思いました…

問9:備考をどぞ
幼ジルタス:スレ24、236での失敗から立ち直り、それでも人間社会への興味も残っていたジルタスはある時、自分にかけられている呪いを用いて「限りなく人間に近い、それまでの自分にはなかった比較的幼い姿」を取れることに気がついた。
それからジルタスは時々その姿をとって人間世界の散歩を楽しんでいるという設定。前述の通り性的キャパの減った身体で快楽を貪るのが最近のお気に入り。人間世界に出る時は色々便利なのでどんくさプリを従者としてつけている。
なお、戦闘能力は本来の体と殆ど変わりない(体重が軽い以外、目立った能力低下はない。取り巻き召喚も可能)上、瞬時に本来の体にも戻れるのでご注意を。
また、人間世界の散歩中の監獄にはインジャスティス達からさえも搾り取るジルタスに似た姿の代理人が来ているとかどうとか。
どんくさプリ:おとなしそうでちょっと太めでどんくさそうな見た目通りどんくさいプリ。前述の通り、パーティで監獄に狩りに来たもののパーティが壊滅。そのまま捕らえられ捕虜という名のジルタスの玩具となっている。
プリどまりでどんくさいがメンタルはなんだかんだで強く、長らく調教を受けているが快楽などによる完堕ちはしていない。逆にそういうところがジルタスに気に入られているようだ。
元々大きい胸だったが重点的に開発されてさらに大きく、敏感で、卑猥な乳輪乳首にされてしまったらしい。環境の割に人間世界に出ている時はわりかし普通の仲間のようにジルタスとやり取りできている。

幼ジルタスの見た目がダンサーっぽいかもだがあくまでジルタスはモンスターで総合枠だ!そこんとこヨロシク!←

問10:スレ住人に何か一言
幼:気持ちいい命令を期待して待っているぞ!
ど:ああああんまり過激なのは…
幼:お前の意見は聞いておらん!
ど:ふぇぇぇんTT

問11:貴方の命令上限数を教えてください
とりあえず2つで

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
ジルタスのコテということでなるべく挑戦した方がよいのでしょうが書き手の腕のこともあり保証はできないです。
無理そうな場合は都度キャンセルさせていただきます。

問13:他の方々とのコラボはOK?
OK

106 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/11/01(木) 20:47:10 ID:/WARclog
>>幼ジルタスとどんくさプリ
ゲフェン大橋の下に住み着いてるのがいるだろ?そうそう、あのこ汚い連中
ある件で奴らに報酬を与えなきゃいけないんだけど、でかい乳の聖職者を輪姦したいらしいんだ
ぶっちゃけあんな連中に報酬なんて与えなくていいと思うんだけど怒った連中がノービスや一次職の女の子を襲い始めたら困る
そこの小さなダンサーさんが君なら楽勝でこなせるっていうから任せるけど・・・(しかも一人300zでいいって・・・)本当にいいのかい?
ダンサーさんも行くのかい?見てるだけ?連中が襲い掛かってきたら危ないと思うよ?
じゃあお願いするけど・・・無理しないでくれよ?

107 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/11/03(土) 20:42:02 ID:IWzqA0MI
>>幼ジルタス
ロリジルタスとは珍しい!ではカワイイ可愛いジルタスちゃんにさっそく命令しようか!
乳首とクリにこの震える青石を取り付けてデートしよう。場所は人気の少ないであろうアインベフでね
青石は僕の魔力で動いてるから、もしイキそうになったら止めちゃうからね。カンタンにはイカせないよ?
十分に焦らした後はアインブロック行きの列車に乗って痴漢プレイだ。カワイイ胸やお尻を堪能させてもらうよ?
乳首やアソコを責めてイカせてから挿入して中出しフィニッシュだ!

108 名前:幼ジルタスとどんくさプリ 投稿日:2018/11/07(水) 09:32:00 ID:o4.o9AlI
>>106
「はわぁ…確かにあの身なりは少し引きますね…」
ゲフェン大橋の下を覗き見て依頼のメンバーを視認し、その身なりに聖職者としてあってはならないと思いつつ引いた対応を見せてしまうどんくさプリと
「…私はダンサーではない…ダンサーではないというのに…」
依頼人に小さなダンサーと扱われたことに納得がいかない幼ジルタス。
「この間までハロウィンでしたから仮装と勘違いされてしまったようですね。でも今後はその格好だと騒ぎになっちゃうかもですから普段はマントとかで隠しておいた方がいいかもですね。」
割りと的確に状況を分析しアドバイスするどんくさプリ。しかし、『仮装』という表現が幼ジルタスの怒りの琴線に触れてしまった。
「決定。あんたあいつらに『奉仕』してこい」
「えええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ」
理不尽。ゲフェン大橋周辺にどんくさプリの困惑のこもった悲鳴がこだました。

「うひょおお!まさか本当に来るとは!!ダメもとで言ってみるもんだなぁ。」
薄汚れた服装。長らく風呂どころか水浴びもしていないであろう垢や汚れで浅黒くなった肌。ボサボサで手入れのされていない髪や髭。物語などでの典型的な浮浪者の身なり。それが5人ほど。その中で比較的体格もよく思考も早そうなリーダー格であろう男が声をかけてきた。
「ああ、私が主人。その私が許可するんだ。『愉しんで』いくといい。」
幼ジルタスのその声で浮浪者たちはどんくさプリに群がっていった。
「痛い!もうちょっと弱く…」
「こんなもん見せられて落ち着けなんて無理さぁ!」
服の上から加減せずに胸を揉むひとりの浮浪者。他の浮浪者たちも思い思いにどんくさプリを貪る。
「俺はここの掃除を頼もうかな。もちろん口でな!」
「むぐっ!?んんんっ!」
あるものはフェラチオを強要し…
「乱暴にされながらもなんだかんだで濡れてきてるじゃねぇか!聖職者といってもとんだ淫売だなぁ!まぁだからといって美味しく頂くことには変わりねぇんだが」
「むぐぐぐ〜…んんん〜〜!!」
あるものはパンツを脱がし乱暴に舌で舐めにかかり…
「くんくんくん…はぁぁぁぁぁ…いいかおりだぁぁぁぁぁ…」
「…」
あるものは髪の臭いを嗅ぎそれに歓喜…は他の浮浪者たちも少し引いていた…

(人としては引くくらい汚い…けどインジャスティスさんたちと比べたら大差ない…かな?)
それだけ色々なことをされているどんくさプリであったがこのときの彼女にあったのは「余裕」だった。普通の女性であれば気をおかしくしかねない状況であったが監獄で調教を受けてきた彼女にしてみれば「これなら調教のほうがよっぽど過酷」であった。
(ああ、そういえばジルタスさんは『奉仕』しろって言っていたっけ…それじゃあ…)
されるがままであることを止め、まずはフェラチオに集中する…恥垢を舌で舐め取り、頬を使って吸引を掛けて行く。その状況で舌が届いた箇所を追加で刺激する…
「…へっ、へっ…まぁいきなりちゃんとしろとかは無理…うほぉぁあああっ!?」
フェラチオさせていた浮浪者がされるがままも仕方ないなと思い始めた頃、ふいに亀頭をいやらしくしっかり、ねっとりと舐めとられた。
そこから股間から色々なものが吸い取られるような錯覚に陥る程のバキュームが始まった
「ほぁっ!凄っ…凄すぎ!でるっ!でてる!吸われる!うあっ!あっ!あっ!!」
免疫のあまりない浮浪者はすぐに射精。しかし、攻めは止まらない。2度、3度といろんなものを快感と共に吸い取られるような錯覚と共にイかされ続け…
「あー、あぁー…」
強烈過ぎる快感で全身が弛緩してだらしなく赤ん坊のような声が口から漏れるだけとなってしまった。
「お、フェラチオ終わったか。おお、おぉ、イキすぎて幸せそうな顔してやがるな…さて、こっちも…ご開帳〜」
胸を揉んでいた浮浪者がフェラチオが終わったことに気付くとどんくさプリの前に回り、服の胸元を引き破る。
「おお〜、おほ〜、こいつはでかさもだが乳輪!乳首!どんなことされりゃこんなんなるんだって話だ!」
ぶるん!という効果音がつきそうな揺れと共に出てきたものは服の上からでもわかった大きさを持った乳房、遠目で見れば乳房に合わせて大きくなった…と見れなくもないが常識の範疇では大きすぎる乳輪、その先の乳首は大人の親指をさらに一回り二回り大きくしたしたような卑猥なものであった。
この言われようにはどんくさプリも顔を真っ赤にしてしまう。
「これはその…確かに元々大きくはあったんですがご主人様の調教で…」
「いいねいいね!ご主人様いい趣味してるねぇ!」
気を良くした浮浪者は再び乱暴に胸を揉みしだく。
(ぅー…この人下手だぁ…インジャスティスさんの方がまだ上手…)
とは言え生の胸を揉む機会をすぐに取り上げてしまうのもなんなのでどんくさプリは少し我慢する。そして頃合を見計らって
「揉んでばかりじゃなくてもっと…愉しい事をしましょう?」
どんくさプリは浮浪者のズボンを下ろし、ペニスを口である程度綺麗にして唾液をまぶしてからその特大乳房で挟み込む。
「ふぇっ?!あっ!なんdっ!?ダメだイクっ!ふぁっ!うああぁぁぁぁっ」
調教された胸は特別製。1分と経たずに浮浪者のペニスから白濁が吐き出される。しかし、攻めは止まず、暫くすると二人目の全身弛緩浮浪者が出来上がった。
他の浮浪者も連続でイかされ続け…

「…すみません、少々時間がかかってしまいました…」
「まぁ、あんたの腕でこれなら及第点よ。『なかなか、美味しかった』わ」
「恐縮です」
ゲフェン大橋の下。仰向け大の字で目の焦点も合わず呆けた感じであーうー言ってる男が数名と女が二人。
監獄パーティ狩りなど今は昔。当時から調教・教育を受けてきた少女の腕前が生半可なものである筈などないのである。

109 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/11/08(木) 08:39:38 ID:53KyyVPU
どんくさプリに命令!
それだけ立派な乳ならさぞかしミルクもたくさん出ることだろう。なに?出ない?それはいけないな!
この薬を注射するからパンティとニーソだけの格好になりなさい
薬の影響で乳首が親指大に勃起したままになり物凄く疼いてしまうが安心してくれ
俺がちゃんと乳首をしこしこシゴいて何度も射乳絶頂させてあげるからさ!
一通り出したら左右の乳首を吸ってミルクを飲ませてもらおうかな
もちろんそのデカパイを揉みまくりながらね

110 名前:騎士団のろな子 投稿日:2018/11/11(日) 18:48:28 ID:otkgD0n.
>>103さん
「こ、この男は…!ま、間違いありません、私が追っているジェネティックです!」
情報屋に渡された写真に写る人物と研究所とおぼしき建物を見て驚きを隠せないろな子。
その発端は過去の(26スレ119、163で)出来事。(間違えてましたらごめんなさい!)
騎士団の任務で悪党ジェネティックの103を捕らえるべく二度に渡り研究所に潜入したのだったが…どちらも手酷く失敗し、囚われの身となった少女騎士は103に凌辱を受けた。
媚薬も使われて、結局最後は彼のオチンチンにメロメロにされてしまって仲間の情報を喋ってしまったりと結果は散々としか言いようのないものだった。
その後、ヤられっぱなしでは引き下がれ無いろな子は独自に男を追い続けていたが今回ようやくその手掛かりを掴んだ。
「ありがとうございます!それで、情報料は…え、か、身体でも払える…?そ、それは勘弁してください…」
かくして103の研究所に三度目の潜入する算段を整えるのろな子。
「私もあれから経験も積みましたし、アマツには三度目の正直というコトワザ?があったはずです!今度こそ必ず103さんを捕まえてみせます!」
しかし彼女は知らなかった。二度ある事は三度ある。という言葉もまた存在している事を。
―――
「この部屋は…何なんでしょうか、狭いのに何も無くて壁にも何も…あっ!?」
入念な準備の末、クローキングを使い研究所内に潜入したろな子だったが個室のような狭い部屋に入った途端入り口が施錠されて閉じ込められてしまう。
「ふふ、お久しぶりですね、ろな子さん。また私を追って来たようですが、また捕まっちゃいましたね?」
個室の四方を覆っていた壁が収納されていき、本来のガラスのような透明壁が姿を見せると壁の向こうに…忘れられる訳が無い仇敵の男が不敵に微笑みながら佇んでいた。
「あ、貴方は…!くっ…あ、あの時はよくも…!」
目的の103と対面し情報も確かな物だったと確認出来たものの、既に男の手中に落ちて無力も同然の少女騎士。
「ふふ、あの時は何度も可愛がってあげましたねぇ、覚えてくれていて嬉しいですよ」
忌々しく屈辱的な記憶を思い出し、身体を疼かせてしまう少女騎士、このままでは前回のように男の欲望の捌け口に使われてしまうのは想像に難く無い。
余裕たっぷりな笑みを浮かべる103の手には、ろな子を辱める為の試作振動リングが握られているのだった。
「い、いやぁ…なんで、こんなぁ…はぁ、はぁんっ…」
実験に協力して耐え抜いたならば解放してやると言われ、卑猥な用途の振動リングを左右の乳首とクリトリスに、男の見ている前で装着させられる少女騎士。
衣服は完全には脱いでいないものの、恥ずかしい部分だけのストリップを披露したようなもので恥ずかしいし、何よりはだけられた胸元のIカップ豊乳もパイパンな恥丘も隠さず全部見せてしまっている。
「相変わらずエッチな体をしてますね。とても良い姿ですよ、リングも間違いなく付けましたね?…では振動開始!」
繁々ち少女の魅力的な肢体を観察し、男が稼働スイッチを押し込むとヴヴヴヴヴヴと重低音が部屋に響きリングが超振動をはじめる。
「!ひああああぁ!?うあっ、あっ…な、にこれぇっ…ひいいっ!?うあ!はぁっ、んやああぁっ!!?」
想像していた以上に力強く、荒々しい振動が少女騎士を襲い否応無く快楽をもたらしていく。その姿を愉快そうに眺める103。
「私が良いと言うまで快楽に落ちなかったら解放してあげますよw」
「!そ、そんなぁ…あっ、はぁっ…む、無理ぃ…だってもう、ひいぃ…これぇ、すごすぎ…てぇっ…やあぁっ…い、イっちゃいそううっ…」
堪らなくも逃れようの無い刺激に、快楽に弱過ぎる少女騎士は10秒と持たずに絶頂しかけてしまう…
(こ、こんなに、乳首も、クリもぉ…ブルブル暴れ回ってぇっ…いやぁっ、103さんが、見ているのに…すごすぎてぇっ、もうもたないよぅ…!)
乳首とクリとに根元にしっかりと付けられたリングが上下左右にめちゃくちゃに振動しまくって暴れ回り、綻びがあれば弾き飛びそうなくらいにすごい勢いでろな子を乱れさせる。
「んやあっ、ら、らめえぇっ、イク…もう、イクうううっ!?… っ!!?」
このまま絶頂への一気に押し上げられると思いきや…その直前で今の今まで超振動をしていたリングが嘘のようにぴたりと動作を止める。
(え…う、嘘…どうして、止まるの……」
「ふふ、そんなに残念そうな顔をしないでください。そのリング、絶頂感に反応して止まる仕組みになっているんですよ」
「!!だ、誰が、残念そうな顔なんか…んううっ!?」
そうしてまた身体の火照りが少し収まると再度超振動を開始するリング。
(ああっ、ま、また…イク…!?はぁん…ま、またぁっ直前で、止まって…だ、だめ…快楽に、負けたらぁっ…」
しかし当然また絶頂の直前でリングは動作を停止する。
同時に部屋に媚薬効能のあるガスが注入されて余計に身体を火照らせているのだがろな子は気が付かない。
(はぁ…そんな事、考えちゃダメなのにぃっ……」
興奮と媚薬の影響でろな子の思考は徐々に平静さを失っていく。
胸とかアソコとか、いっそ思い切り触って気持ち良くなりたいという邪な衝動や考えが浮かび、その都度に必死に邪な感情を押し殺す。
そんなろな子の心を見透かしたように103は「リングだけではイけないのですから、ご自分で慰めてはどうですか?」と愉快そうに言葉を投げかけ、それは今のろな子には甘美な囁きに聞こえてしまう…
「!だ、誰が…絶対、はん…そ、そんな事っ、するものですか…んやあぁっ!?」
仇敵の男が見ている前で、彼が余計に喜ぶような事をするなんてとんでもない。103には過去に色々とされたが、これ以上彼に弱みを見せる気は無い。そのはずだった。
(はぁんっ…だめえぇっ…変な事、考えたら、思う壺なのに…今度こそ、103さんに、負けたくないのにぃ…こんなぁっ…リングのせいでぇっ……」
虚勢を張ったものの、寸止めに次ぐ寸止めで昂りばかりが募り、追い詰められている少女騎士。ダメだと思いながらも思い出してしまう、目の男に犯された時の事を。
(はぁっ、またぁっ…ここで、快楽に負けちゃったら…あんな風に……)
敵対する男による敗北凌辱、だというのに人一倍敏感で淫らでその上マゾでエロ方面に弱過ぎるろな子は快楽を受け入れてしまった。
恥辱的だとか屈辱だとか思いながらも、自分から犯して欲しいと懇願までして…
「おやおや、絶対にしないんじゃなかったんですかぁ?」
「あっ…!?ち、違うのぉっ…これはぁっ…!!」
過去の凌辱を思い出す内にろな子の手は無意識に停止するリングの変わりに片手で胸を揉みしだき、もう片手でクリトリスを弄ってしまっていた。
「ふふ、良いんですか?ここでの事は全て録画されているんですよ?違うというのなら、手を止めた方が良いんじゃないですか?」
「違う…違うのおっ、こ、こんな破廉恥な事、あん!す、するつもり、なんかじゃぁっ…んやああっ!!」
そう言いながらも慰める手が気持ち良すぎて止まらないろな子。
艶声を上げて103の前でオナニーを披露しまう美少女騎士、もうどんな言い訳も通るはずも無く快楽の赴くままに敏感な豆を弄り、豊満を揉みしだいてしまう。
「いやあんっ、はぁっ…103さんに見られちゃってる、のにぃっ!ひんっ!おっぱいもおっ…クリトリスもぉっ、き、気持ち良すぎてぇっ、手が、止まらないん…ですうっ…!」
もう快楽が欲しくて欲しくて堪らなくて、一度触ってしまったら自制も効かず一心不乱に自慰に耽ってしまうしかないろな子…
「ふふ、秩序を守る騎士団の一員が敵の目の前で公開オナニーとは…すごくエロいですよ、蜜が溢れて止まらないですねぇ」
目の前の男に犯された記憶と妄想とが入り混じり、欲望の熱がろな子を絶頂に押し上げていく。
「イクっ!もおっ…んひいっ!んやあぁっ!イク、イクううううっ!!…はぁっ…はぁっ…んうううっ!」
イってもなおも火照り続ける身体に、手を這わせて再び慰めはじめてしまう少女騎士。もう完全に情欲に支配されて気持ち良くなる事しか頭になく、気絶するまで男の見ている前でオナニーをし続けるのだった…。

111 名前:騎士団のろな子 投稿日:2018/11/11(日) 18:51:56 ID:otkgD0n.
―――
「再会した時から思っていたんですが、前の時よりもおっぱいデカくなってますよね。」
「!な、なにをして…ひんっ!おっぱい…揉んだらぁっ…いやあぁっ、ふやあぁっ!?」
散々オナニーでイきまくり、眼を覚ますろな子はいつかのように大の字に拘束されて、おまけにその大きな胸を揉みしだかれていた。
「しかしすごく激しいオナニーでしたねぇ、快楽に負けてしまったんですから約束通り解放は無しでお仕置きですよ?」
意地悪く笑みを浮かべる103は弄んでいた豊乳の感触を引き続き楽しみながら、再びリングのスイッチを押し込む。
「!!ひああぁっ!?ま、またぁっ…ひんっ、ブルブルしてぇっ…んんううっ!?」
振動を開始してすぐに絶頂へ押し上げられそうになる、先程まででは直前で止まるはずなのだが…
「!!いやあぁっ、な、にこれぇっ…と、止まらないっ、んあっ!はぁんっ、やあっ、イク、イっちゃうううっ!!!?んんんんんんんっ!!!」
リングは振動を止める事無く少女騎士を絶頂に押し上げて果てさせる。
「ああ、もう快楽に屈した貴女に寸止めは必要はありませんからね」
そう告げる103は胸の先端で固くなる桃色に顔を近付け、舌で転がしてちゅぱちゅぱと音を立てて吸い上げる。
「ひいいっ!や、やめえっ…乳首、吸っちゃぁっ…くはあぁっ!?あっ、いやあっ…かんじすぎ…ちゃう…あん、はん!うああぁっ!!?」
左右どちらの乳首も弄られて、同じように吸われて、もう過敏なくらいに感度が上がっている少女の身体は容易く二度、三度と絶頂させられてしまう。
「騎士の癖に身体ばかりエロく育ってさぁ、そんなんだから私みたいな輩に犯されちゃうんですよ?」
「やああぁっ、はあっ!イク、イっちゃうううっ!お、おっぱい吸われて、揉まれてえぇっ…も、気持ち良くってええっ…んやああぁぁんっ!!」
103は美少女騎士の爆乳飽きもせずたっぷりと時間を掛けて揉みしだき、ねちっこく舌を這わせて何十回とイかせまくる。
「ふふふ…乳首とクリトリスの振動もたまらないでしょう?」
(はぁんっ…ま、またぁ…この人にぃ…良いようにされてえっ……)
幾度も絶頂こそしているもののろな子の疼きは解消されるどころかより強くなっていく。自分でもナニを求めて疼いているか理解しているがいくら間違った考えだと思い込もうとしても止めようが無い…
「ふふ、もう我慢出来ないって顔ですね。欲しいんですよねこれが?」
ろな子の目の前でズボンを下ろし、幾度も彼女を凌辱した忌々しい肉棒を取り出す103。
「……!!」
そんなふてぶてしくそそり勃つ男イチモツから目が離せなくなってしまう少女騎士。
「もう焦らすなんて意地悪しないですから、欲しいなら欲しいと口に出して下さい。そうですね、特別にやめて欲しいならそう口にすれば挿入しないであげますよ?」
この後に及んで理性的になれる訳が無いと踏んでいる103。悔しい事に、全くその通りなのだった…
「!…はぁ…も、もう…我慢、できないんですうっ…!!103さんの…オチンチン、ろな子のおまんこに…入れて、下さいっ…おねがいしますううっ…!」
少女騎士の恥ずかし過ぎる大胆なおねだりを聞き届け、くっぱりと口を開け蜜を滴らせる入り口にバキバキに固くなったペニスを一気にねじ込む103。
「!!んやああああぁっ!?はぁんっ、は、入ってくるうっ…大きいっ、103さんの、オチンチン…私のおっ、なかにぃっ…はああんん!!」
「ふふ、敵である悪党男に抱かれたいなんて口走って本当に騎士失格ですね。相変わらずのドマゾで安心しましたよ。」
「あひぃ!ら、らってぇ…何度も、酷い事されてる…敵のオチンチンなのにぃっ…ひん!?い、いけないと思うとぉ…余計に、感じちゃうのぉっ…」
待ち望んでしまった、凌辱者の肉棒を挿入されて搾り取るようにぎちぎちに締め付けて男を喜ばせる少女騎士の腟内。
「ふふ、淫乱っぷりも変わりませんね。久しぶりのろな子さんの膣内、相変わらず締まり良くてが最高ですよ!お望みの通り中に射精して嫌という程イかせてあげますね!」
「んああああっ!はぁん!103さんのオチンチン…奥までぇっ…届いてますうっ、はぁん、子宮口、オチンチンの先でキスされひゃってるううっ!んひいいぃ!イク、も…イっちゃいますううううっ!!?あんっ、ひゃあん!ま、またぁすぐう…いっくうううううう!!んひいぃ!!?」
媚薬とか度重なる絶頂とかで敏感になっている身体は数秒間隔で絶頂して射精をせがむみたいに思い切り膣内を締め付けまくる。
「本当に犯されるの大好きですねぇwそんなに待ちきれないんですかぁ?心配しなくてもいっぱい射精してあげますよ!」
ギシギシと拘束台が軋むくらいに激しく、少女騎士の上から体を密着させて肉棒を突き入れる103。自分の下に組み伏している少女騎士の美貌と、快楽に悶える表情と嬌声を楽しみ、一気にスパートをかける。
「!んああぁっ!!?はああぁっ!いやぁっ、ま、またぁっ、103さんのオチンチンでイクううっ…!悪党オチンチンでぇっ…いっぱい、おまんこ犯されてぇっ…中出しされてぇ、イクううぅっ!イっひゃうのおおぉっ!!?」
「ふふ、美少女騎士様のおまんこに大嫌いな悪党のザーメンいっぱい注ぎますよぉ!敵の精子を注がれる感覚で思い切りイっちゃってください変態ろな子さん?」
「!?い、イク…イクうっ…103さんの精子、中に出て、ますううっ…熱いのぉ…いっぱい、びゅーびゅー注がれてええっ…やあううっ…イク、イクううううっ!!!んやあああああぁっ!!やはああああぁあん!!?」
ドピュドピュと勢いよく注ぎ込まれる白濁液。忌々しく思っているはずの仇敵の精子を膣内で満たされて征服される被虐的快楽に酔いしれて、オナニーなんかと比較にならない気持ち良さで最大の絶頂感を感じてしまうドマゾ騎士なのだった…。
(ま、またぁ103さんに中出し、されちゃったぁっ…で、でもぉ…酷い事されるのぉっ…気持ち良いのぉっ…)
もうすっかり正気を失っているろな子の頭にあるのは目の前の男に犯されたい、という事だけだった…。
「結局またいつもみたいに快楽落ちしてチンポ狂いになっちゃいましたねぇろな子さん?道騎士の肩書きが泣いていますよ?」
「ふああぁっ!?うあっ!はぁん、やあん、103さんのぉ、オチンチン…気持ち、いいれすうっ…はぁん、やぁん!!」
囚われの身になった少女騎士の爆乳をむちゃくちゃに揉みしだき、欲望のままにガンガン肉棒を突き入れていつまでも飽きもせず貪り続ける103。
「ふふ、また射精しますよ」
「はぁ…やあぁん、イク、イクうううっ!!んあああぁっ!あひぃ…」
何十回もナカに射精して宣言通り嫌という程イかせまくり、彼の気が済むまで拘束されたまま犯され続けた。
「ふー、出した出した。今日はこれくらいにしておいてあげますかね。私は休憩しますけどろな子さんは遠慮せず楽しんでくださいね」
「ひいいぃん!?い、いやあぁっ、イクのぉ…と、とまらなぁっ…!!んあっ、うあぁっ!イクっ…ふああぁぁんん!!?」
行為が終わった後は絶頂までしっかり押し上げるように設定されたリングのスイッチを入れたまま拘束台の上で放置されるろな子…
数日間かけてみっちり103の肉棒の味を再び教え込まれ、こうして三度目となるろな子のリベンジは今回も屈辱的な結果に終わるのだった。

112 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/11/17(土) 03:16:25 ID:Rwi3/mj.
>>騎士団のろな子
>>111の続きっぽい命令です。

おはよう、ろな子君。大の字に拘束されたまま乳首とクリを一晩中リングで責められて気持ちよかったでしょう?
でもイキ過ぎると感覚がマヒするそうですからねぇ。そろそろ解放してあげますかね。
ただし、最後にもう一度実験に付き合っていただきますがね。
この薬を乳首に注射すると母乳が出るようになるのですよ。媚薬効果もあるよで乳首が疼いてたまらなくなります。
注射後はそよ素晴らしい爆乳をたっぷりと揉みほぐしてあげますからね。
今度は乳首だけをリングの振動で責めますが、貴女はイクことができません。
なぜならリングにきつく乳首を締め上げられてミルクが出せないからです。
射乳絶頂をどこまで我慢できるかというのが今回の実験でしてね。悶える様を愉しませていただきますよ。
我慢できなくなったらリングを外してあげますからね。盛大にミルクを出してください。
その後はお楽しみの時間ですよ。乳首を吸って母乳をたっぷり飲んでから、今度は私のミルクをアソコにたっぷりと飲ませてあげましょう。
おっぱいも乳首も可愛がってあげますから、貴女も沢山ミルクを出してくださいね。
気絶するまで愉しんだら解放しますからね。
まあ、薬の効果はしばらく続くので当分はミルクを出したくて仕方ないでしょうが。

113 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/11/17(土) 03:23:51 ID:Rwi3/mj.
最後の文章を少し訂正です。
気絶するまで愉しんだら→数日間愉しんだら

114 名前:東方RK『オルキダ』 投稿日:2018/12/01(土) 23:21:30 ID:NTAyGyhc
東方RK『オルキダ』

問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleRuneKnight0_19Black_5370

問2:身長は?
165cm

問3:3サイズは?
B:79 W:60 H:66

問4:弱点を答えなさい
そんなもの言えるはずないだろ…

問5:自分の自慢できるところは?
黒曜石のような、と評されたこともあるこの黒髪だ。
あと剣術の指南役を頼まれることもある。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
どういう…特にないな。
そういうことをされるときは何時も碌でもない局面だった。

問7:初体験の時のことを語りなさい
過去、不死者の剣士(と彼女は言ってるが『彷徨う者』と思われる)に敗れて囲われた。
その時に受けた辱めの過程で失った。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
過去、アリスにヒドラにまたがらせられて四六時中体の中を抉られた…
不本意だが、何度も果てながら卵を産まされた。

問9:備考をどぞ
実はアマツの良いところの家柄である流浪の女剣士(RK)で、本名は明かしてませんが装飾品でもある蘭をもじって『オルキダ』と名乗っています。
大陸に渡り武者修行を続けていた中で、何度か魔物に敗れ捕らえられてしまいました。
逃げ出したり放り出されたりしながら、表向き何もなかったように再び修行の旅を続けています。
元・戦乙女母娘やその関係者とは調教通じて親交(?)があります。

問10:スレ住人に何か一言
不束者だが、よろしく頼む

問11:貴方の命令上限数を教えてください
2つ

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特になし

問13:他の方々とのコラボはOK?
OK

115 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/12/07(金) 04:03:20 ID:d2nL0P5o
>東方RK『オルキダ』
卵を産まされた経験があるんだってね?面白そうだから見せて貰えないかな。
用意するのは小さな小さなポリンだ。これを君の望む穴、膣か尻に入れて培養液を注ぎ込めば
卵くらいの大きさに膨れる。それを手を使わずにヒリ出して見せてくれ。
そこの透明な容器にしゃがんで跨がって、ヒリ出してくれればいいぞ。
培養液には痛みを軽減するインデュアの効果を発現する様になっているから、
君はヒリ出す穴を見せるだけで、次々に生み出すことができるだろうね。
俺はそのヒリ出す君の穴の様子と、君の顔を観察して楽しみたい。
もちろん、1回で終わらせるつもりはないから、何度でもヒリ出してもらうから、
しっかり表情をみせてくれよ。

116 名前:騎士団のろな子 投稿日:2018/12/16(日) 22:12:21 ID:2bKFURfE
>>104さん

「君に勝負を挑ませてもらう。しかし美少女だと噂は聞いていたけど本当に可愛いね」
「えっ!な、ななっ!?お、お褒め頂けるのは…う、嬉しいですけど、私が負けたらいやらしい事しようとか…考えていないですよね…」
ある日、修行中のチャンピオンを名乗る104に一対一での勝負を申し込まれたろな子だったが、その視線が胸元やミニスカートから覗く美脚に注がれている事に気が付いて警戒を露わにする。加えてエッチな想像もしてしまい、顔を赤面させて思わずふとももをもじもじと擦り合わせてしまう。
「負けたらヤラせろなんて言わないさ、安心して気軽に受けてくれ」
「そ、そうですよね…ごめんなさい、変な事を言ってしまって…」
同じ転生ジョブである彼との勝負はろな子としても得るものがあるだろう、それは彼女としても願っても無い申し出だった。
???
104の馴染みがあると言う事で、二人は聖カピトーリナ修道院の敷地内にある修練場で戦う事になった。
「よろしくお願いします!では私から行きますよ、てやああっ!」
屋外にある修練場にて武器構えて向き合い実戦形式の試合を始める。
(人が殆ど来ない所ですから、確かにここなら戦っても迷惑はかけないで済みますね…でも…)
大振りなろな子の両手剣の攻撃を躱し、隙を突いて巧みに間合いを詰めて来る104。
バフスキルで強化された力と俊敏さと、モンク特有の柔軟性、ろな子に勝るとも劣らない実力を有しているのは明らかだった。
「くっ…でも、私だって負けません!」
続けて二撃、三撃と連続して振りかぶり、負けじと彼の接近を阻止する。
今回珍しい事にすぐに負けてしまったりせずまともな戦闘になっているろな子。転生ジョブ同士であるし一見良い勝負をしているようにも思われたが…それもここまでだった。
「!きゃああっ!?き、急に胸当てが外れて…な、なんで…?」
戦闘の只中、いつの間にか破損していた防具が足元に割れ落ち、鎧の下に隠されていたブラ越しの大きな乳房がたゆんとバウンドしながら男の目の前に姿を見せる。
「なんでって、俺の攻撃のせいに決まっているだろう?」
そう、104はろな子の防具に対して破損するような攻撃を繰り返していたのだった。
「こ、こんな事するなんて…ひ、卑怯ですうっ…あっ、ひゃん!?な、なにするんですか…や、やめ…!だめええぇっ!」
不測の事態に胸を隠しながら狼狽えるろな子の背後取るのは容易く、続けて104は双乳守る最後の布を強引に上にずり上げて…強制的に乳房を露出させられてしまう。
恥ずかしく勃起する桃色の突起も、形の良い乳房もいやらしく欲情を更に煽り、男はズボンの中のモノを固くしていく。
「!ひゃあ!?いやぁっ…な、なんでこんな事ぉっ…あうんっ!?や、やめてくださいぃ…はぁん…!!」
完全に剥き出しにされてしまった少女騎士の魅惑の豊乳は男を誘うように揺れ踊り、男は堪らず少女騎士の桃色の突起を指先で弄り回す。
それだけでたちまち艶声を上げて過敏とも思える反応を示す少女騎士、自らそこが弱点であると白状しているようなものだった。
「なんで、だって?そりゃ、短いスカートでパンチラしながら戦うわ、それじゃなくても胸とか脚とかエロくてムラムラして仕方ないんだわ」
「!そ、そんなぁ…やっぱり、エッチな目で見ていたんじゃないですかぁ…」
乳首を弄られながら、どういう目で見られていたか明されて、感じているだけじゃなく恥ずかしさも合わさり耳まで真っ赤にする少女騎士。
「当たり前だろう?こんなにエロい身体しやがって」と囁く104は二本の指で転がしていた乳首から指を離すと今度は内側に向けてぐりぐりと押し込んで来る。
「!んはあぁっ!?そ、んなぁ、エッチな触り方ぁ、ひあっ、だめっ…んああぁ!!?ひ、卑怯なぁっ…は、離してください…戦いの最中に…こ、こんな、エッチな事っ、はああん…」
「卑怯と言うが誰も絡め手無しの勝負とは言っていないだろう?それに、勝負中からいやらしい事をしないとも言っていないからな?」
悔しいなら抵抗して戦いを続けたらどうだい?と104は愛撫と口撃を続ける。
「離してやってもいいが、おっぱい丸出しで戦う事になるけど出来るのか?それとも卑怯な手に屈した事になるがギブアップするか?」
「っ…ま、まだぁ…こ、こんなぁ…卑怯な手段にぃっ…く、屈する、訳にはぁっ…」
もう負けも同然な状態ではあるがろな子にも騎士のプライドと言うものがある。
だが、その屈しない姿勢が余計に104を喜ばせると彼女は思い至らない。
「!!んひいいぃ!?あっ、ひいん!ち、乳首ぃっ…ひ、引っ張っちゃぁっ…ああ、うああん!?」
今度は固くなった両の乳首を摘んで乳房を持ち上げるみたいに刺激する。痛さと快楽とに身体を反り返らせて艶声をあげる少女騎士。
104はそれだけでは飽き足らず、摘んでいる両の指ですり潰すようにクリクリと刺激していく。
「デカイ胸しやがって、持ち上げると一段とすごい迫力だな。こんなエロ乳ぶら下げているんだから周囲の男達は堪らないだろうな。で、こんな事されてるのにまだ負けを認めないの?」
「ひあああぁっ!?あうんっ…み、認める訳ぇっ…!んやあぁっ!ま、負けないん…だからぁっ…はあん!?」
くりくりと乳首を弄りながら、ちろちろと舌を耳に這わせてくる104はもう完全にろな子を対戦相手ではなく性的な対象としてしか見ていない。どんな行為も敏感に感じてしまう淫らな少女騎士の身体を弄び楽しんでいく。
「くううっ!!?そ、んなところぉっ…!舐めひゃぁっ…乳首もぉ、んあっ…ら、らめぇっ…そんなぁ……っく…!」
このままでは彼の思うがままにされて程無くイかされてしまうだろう。そう思い抵抗しようと足蹴を繰り出すが…チャンピオン相手にそんな破れかぶれが通じる訳もない。
「なんだ?こっちも弄って欲しいのか?」
「!ち、違う…!そんな事ぉっ…やあんっ?そ、そこはぁっ…んはああぁっ!!?」
完全に逆効果で片手で乳首を虐め、もう片手で下着越しの下腹部に指を伸ばしていく。ソコはもう乳首を弄られる快感と羞恥でぐちょぐちょに濡れ、クリトリスも勃起させてしまっている。
「おいおい、なんだこれは?対戦中に相手の男に無理やりエロい事されて酷い事されてるはずなのに感じ過ぎじゃないか?」
「はあぁん…あうっ、いやあぁっ…んはああぁ!?」
くちゅくちゅと淫らな音を立てて割れ目を摩擦し、陰核も撫で回す。
乳揉み手マン胸されながらもはや104によってもたらされる快感に抗う事は出来ない。
(エッチな触り方なのにぃ…はぁん…て、手加減、されてる…?)
104の寸止めが絶妙に上手い、いつもなら片手の指の数くらいは優にイかされている
感じ易いろな子を果てさせず生殺しにする。
「騎士団のろな子がこれ程淫乱でマゾだったとはな。違う主張するならギブアップするか抵抗しないともっと酷い事されちゃうんじゃないか?」
(はぁん…そ、その通りなのにぃっ…はぁっ…こんな、中途半端にされてぇっ…切ないよぉ……)
104の言う通りだというのに、もう快楽に蝕まれつつある少女騎士は男のなすがままにそのまま組み敷かれてしまう。

117 名前:騎士団のろな子 投稿日:2018/12/16(日) 22:14:05 ID:2bKFURfE
「この巨乳を可愛がってやりたかったんだ。すべすべで弾力があって、くく…でかい上にやたら敏感なんだな。」
「!!いやぁっ…はあぁん!おっぱい、吸っちゃぁっ…!あひぃ、あん、はあん…!!?」
両手で二つの房を揉みしだき感触を楽しみつつ、執拗に乳房に舌や唇を付けて唾液でべとべとにしていく104。
「デカパイを恥ずかしい音立てながら男に吸われて気持ち良いでしょう?ねぇ、騎士団のろな子さん」
「あううんっ…はぁん…やあっ!き、気持ち。良いですうっ…おっぱい、揉まれるのもぉっ…吸われるのもぉ…気持ち良いっ…!!」
じっくりと時間をかけて左右両方の乳房を揉みしだき、チュパチュパと音を立てて舐め回して少女騎士を蕩けさせていく。ろな子は屈辱に思いながらも滅茶苦茶感じまくり、満足するまで小一時間おっぱいばかりを攻められ続けた。
「はぁっ…ぁっ……も、もうっ……私……」
「くく、もうイきたくて仕方ないって顔だな。デカパイはもう十分堪能したしそろそろ俺の剛直でイかせてやるか」
そう言って104はすっかり蕩けきった少女騎士を抱き起こし、近くにあった訓練用のかかしに無造作に押し付けてお尻を突き出す格好にする。
「ひゃん!?あっ、な、なにを……やあぁっ!!?」
その背後に立ち、下着を股下までずり下ろすチャンピオンの男。露出された柔肌に熱く固いモノが押し付けられる。
「!やあぁっ…こ、これはぁっ…!やあっ、これ以上、エッチな事は…だ、だめですうっ…」
胸とか胸とかを散々弄られて気持ち良くされはしたが、ろな子の中ではまだ勝敗が決したとは認めていない、わずかに残った理性が男との交わりを拒絶する。その一方でもう疼いて仕方のない身体。
「そんな事言って、もうまんこが疼いて待ち切れないんだろう?鍛え上げられたチャンピオンの巨根チンポで犯されるのは気持ち良いぞ?ま、負けが認められないなら拒んでも良いがな」
(ま、まだ…こんな事で…エッチな手段を使う人なんかに負けない…犯されたくない…これは戦いの途中で……でも、それなのにぃ……)
快楽に流されまいと思いつつも、快楽を得たいという願望を拒絶する事も出来ない少女騎士。
そうこうしている内に104は勃起した肉棒を入り口に押し当てる、もう止める術などありはしなかった。
「!?やあぁっ!あんっ…んやあっ…おちんちん、は、入ってきますうっ…はぁん…104さんにぃ…犯されちゃいますううっ…んああああぁっ!!?」
くびれをがっちりと掴み、己の分身をゆっくりと味わうように挿入していく
「ろな子のおまんこ、嬉しそうに俺のペニスに纏わり付いてくるぞ。よっぽど待ち切れなかったんだなぁw」
根元までペニスを挿入して美少女騎士おまんこの全て味わうチャンピオン。
最奥にぐりぐりと押し付け、ここまで積もり積もった快感と挿入の快感と合わさり
一気に絶頂へと押し上げる。
「!!んやああぁっ、奥うっ…おちんちんでキスされひゃってえっ…はぁん、イク、イくうううう!!!?んはあああああぁっ!!!」
「挿入しただけでこの体たらくで大丈夫か?俺のピストンは激しいぞ」
「!やはあっ、104さんの…大きい、おちんちん、私のおまんこ、はん…い、一杯に…入ってえっ…!はんっ、あん…こんなぁ、おそとでぇっ…SEX…しちゃってええぇっ…はああん…やあん!!」
身を隠す物も無い屋外で修練場に不釣り合いな嬌声とパンパンと交わる音を憚りもせずにめちゃくちゃ響かせてろな子をバックから犯しまくる104。
下半身もよほど鍛え上げられている事がわかる荒々しくもテクニカルな腰使いなのだが、それだけではなく…
「オラオラ!行くぞ、三段掌!!」
「!んひいいいぃ!?だ、だめえっ、そんなのされたらイク…またぁっ…イくうううう!!?んはぁっ!?」
ペニスでモンク、チャンピオンのコンボスキルを再現する104。高速で瞬間的に三連突きをキメられて敏感な少女騎士はひとたまりもなく強制絶頂させられる。
「オラオラ、コンボもあるぞ!中出しされてみっともなくイっちまえ!オラオラ、イケ!騎士団のろな子!」
「!やはああぁ!イク、もうイクのとまらなぁっ…イク、イクうううううう!!?
連打掌、猛龍拳、猛虎硬爬山などのコンボ突きで絶頂させられる、まさに快感の暴力
で三段発動でイき、続くコンボでそれぞれ一回ずつイき、息をするみたいに数秒間隔で容易く絶頂させられる。人気の無い修道院の修練場に少女騎士の艶声がいつまでも響いていた。
―――
「どうだ、そろそろ負けを認める気になったか?」
「ひううっ…!あんっ…それはぁっ…ひうっ…」
海の見える隠れデートスポットのベンチに腰掛ける104の上で巨乳をブルンブルン揺らしながら交わり、何度目も繰り返している問いを投げ掛ける。
「もう何度も中出しされて、今もデカパイ揉まれながら犯されてるのにまだ負けじゃないってか?」
飽きもせず腰を振り少女騎士を貪りながら、返ってくるのは悩ましい息遣いばかり。
だがもうろな子は勝敗に固執していなかった。ここまで好き放題されて負けていないと言うのは詭弁だ。だが104に言われた「負け認めたら止めてやるよ」と言う言葉が彼女を沈黙させていた。
そう、もうろな子は当初とは真逆で「エッチを止めて欲しくなくて」敗北を宣言できないのだった。が昂りは一向に収まらないし、このままでは彼の方が飽きて止めてしまうかもしれない。とか気持ち良くなりたい事しか考えられなくなっている変態ろな子。
快楽に支配されたろな子は騎士としてあるまじき発言をしようとしていた。
「も、私の…負けですうっ…!で、でも…エッチは…や、やめないでください…おねがいしますうっ…ろな子を、104さんのオチンチンで…もっと犯してほしいんですうっ…!んはああぁっ!?」
美少女騎士の恥ずかしすぎる告白を聞き届け「可愛くおねだりできるじゃないか」と荒々しくピストンをはじめる104。
「んひぃっ!あへぇ…ま、またぁっ…イク!104さんのコンボスキルでイク!イクううう!!んひいいぃ!?やあああぁっ、イクのとまんにゃぁっ…イク!イクうううううう!!?ひいいいぃっ!?」
すぐに三段が出てろな子を絶頂へ押し上げる、続いてコンボに繋げて暴力的な快楽による連続絶頂する少女騎士、はしたないアクメ顔を晒し、気絶するまでイキまくるのだった…。
そして、ろな子が次に目を覚ましたのは宿屋のベッドの上だった。
「んっ……はあああぁん!?あっ!?おちんちん…またぁっ、104さんの…入れられちゃってえっ…んやあああぁ!?」
強烈な快感により覚醒する少女騎士を容赦の無い貪りが襲う。
「気絶する程良かったか?ろな子さんよ。まだまだお前のエロい身体を可愛がり足りないからな、目覚めたところで続きをしようじゃないか」
散々したのに少しも固さが損なわれない剛直を、いわゆる種付けプレスされるようにめちゃくちゃに突き立られて全身を暴力的な快楽が駆け回る。堪える事など出来る訳もなく絶頂し、嬌声を上げてよがりまくる少女騎士。
「!あひぃ!?んはあっ、イクの、止まんない、のおぉっ…!こ、んなぁ、いきなりぃ…あぐううっ、イク、イクううううううぅっ!!?」
「嬉しそうにチンコ締め付けやがって!本当にエロい女だな騎士団のろな子!オラッ!チンコに敗北した美少女騎士に俺の精子をたっぷり注いでやるからなっ!!」
「!んああああぁっ!!ああんっ、104さんの精子ぃっ…ろな子の負け犬おまんこにぃっ、たっぷり注いでくださいいぃっ…!!イク、イクうううっっ!!んやああぁっ!!!?」
…PVPの試合をしていたはずが、途中からいやらしい事をされて結局エッチに持ち込まれてしまったろな子
もう快楽の虜になり、雌として完全に屈服させられてしまう美少女騎士はこんな調子で一晩中チャンピオンの彼に可愛がられ続けた。

118 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/12/19(水) 14:33:50 ID:VEHWjiCU
騎士団のろな子に命令だ
もうすぐクリスマスということで騎士団でクリスマスパーティーをするから
サンタコスを着て接待をしてもらう
勿論やらしい事もありなそういうパーティーだからな、頑張ってくれ

119 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/12/19(水) 14:49:09 ID:Y6E8T9vA
>>騎士団のろな子
通りすがりの服飾ソーサラーよー←
あーっ!ちょっと待って逃げないで!今回は真面目に精魂こめて作ったから!
…という訳で今の貴方に合わせてサンタの衣装を作ってみたわ。胸元が大きく開いちゃってるから…マフラーでごまかしちゃいましょう!

しかし服飾ソーサラーは気付いていない。自分が精魂こめて作った衣装に何も魔法の効果が入らない筈がないということに
…という訳でこのサンタ服を着ている間はどんどんぽっちゃり化が進行します。まぁろな子さんの場合、それに伴うおっぱいの成長が著しいのである程度目立たないでしょうが…
※閲覧注意!性的描写を含みます。zipに圧縮してうpします
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1545198419.zip

120 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/12/19(水) 15:05:08 ID:cpfV0jSA
騎士団のろな子に命令。
私は騎士団の幹部の一人だ。君に極秘調査を頼みたい。
首都のとある貴族の屋敷に違法なポーションが大量に密造されているという情報が入った。
そこで君に忍び込んでもらい、事実を確認してきてもらいたい。
そうそう、格好で身分がバレないようにこの忍者のコスチュームに着替えてくれたまえ。
捕まったとしても決して正体や目的を明かさないように。

……フフフ、何も知らず行ったようだね。
実は違法ポーションなんてのは嘘っぱちでね。君を捕らえ、弄ぶための口実に過ぎないのだよ。
屋敷には媚薬ガスの罠が至る所に仕掛けてある。君が全身疼いてフラフラになるのは時間の問題だろうね。
捕まえた後は私と部下たちでじっくりと尋問してあげよう。いやらしくね。
もちろん私たちの正体がバレないように配慮するぞ。
そもそも君が悪いのだよ。そんないやらしい体で毎日騎士団の男たちを興奮させているのだからね…

121 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/12/19(水) 15:28:43 ID:Puf6rN.M
全員に命令!
最近カピトーリナ寺院近郊のマンドラゴラたちが増えている
そこでキミたちに討伐の手伝いを命令する!
マンドラゴラの花粉には媚薬効果があるそうだからくれぐれも注意するように!

122 名前:東方RK『オルキダ』 投稿日:2018/12/20(木) 23:05:59 ID:yYOi7Fd2
>>115

「なかなか、肉袋振りが板につきませんね…」
 呆れ顔のアリスが両腕を後ろ手に戒められた状態で跪くオルキダを見ながら呟いた。。
「鍛えてるのも肉袋になるため、でいいんじゃないかな?君の所みたいに」
 隣に立つ>>115がアリス−リンナに言う。
 彼女はいまや元戦乙女の母娘を従える存在となっただけではなく、他の『肉』候補達をそうたらしめさせる立場へとなっていた。
「お嬢様と奥様、それと私は肉袋ではありません。肉玩具です」
「似たようなモノじゃないか」
「いいえ。肉袋に知性は求められません。必要なのは健康と頑強さだけです」
「貴様ら…好き放題…言ってくれるな…」
 二人の視線の先にいる全裸の女性−オルキダが二人を睨み付ける、。
 額には脂汗が滲み、腹部は不自然にボコボコと膨れ上がり、腸に至っては陰影が浮かび上がっている程だ。
「まだ、反抗的な態度をとる余力があるようですね」
 ため息を吐きながら彼女の背後に回るリンナ。
 背中には捕獲に抵抗し受けた刀創や連れてこられた後に振るわれた鞭の生々しい痕跡が残っている。
「培養液…どれだけ入れたんだ?」
「前に2000、後ろに3000。少なくとも子宮と腸はギチギチのはずです」
 生半可な量だと抵抗されますので。
 そう続けるリンナ。
「頼んでおいてなんだが、容赦ないね」
「一般的な前衛職なら、この程度入門レベルです」
 リンナはそう言いながら三つ編みに束ねられた髪の毛を引き、顔を上げさせる。


「さ、>>115様にお見せなさい。肉袋ならその責を果たしなさい。やり方が判らないわけでは無いでしょう」
 ごとり…と音を立てながら跪くオルキダの足下にクリスタル製の桶が置かれる。
「恐ろしいねぇ。人はこうも変わるモノなのか」
 目の前のアリスを知らぬ訳では無いが故に、その態度に戸惑いの表情を浮かべる>>115
「必要だからこそ、です。私はあのお二人を愛しておりますから。そのためにも…」
(もはや狂気、だな)
 >>115はオルキダを責める彼女に戦慄した。


「う…お…っ」
 オルキダが力むと同時に、体内が騒がしくなる。
「おっ……おごっ…」
 最初に限界を迎えたのは後穴だった。
 1つ目の卵がひり出されるや、それが容器に落ちるよりも早く次々に飛び出してくる。
 まるで卵が自ら我先にと飛び出してくるかのようだ。
「いぐ…っ…こんな…っ」
 容器の中に鶏卵サイズのポリンの卵が次々と産み落とされて行く。
 歯を食いしばり官能に耐えるオルキダ。
 極限まで拡張された腑の中を勢いよく卵が下って行く。
 卵と腸壁とが擦れ合い、渾然一体となった苦痛と快楽に体内を焼かれるような感覚にオルキダは悶絶する。
 まるで内臓そのものが下っていくかのような錯覚が延々と続く。
「あが…っ…」
 声を押し殺しながら仰け反り、時に背を丸めた背をビクビクと震わせるオルキダ。
「しっかりと官能は味わっているようですね。そこはお二人もお気に入りですから」
 自身が愛する母娘を思い浮かべ、笑みを浮かべるリンナ。
「きさ…ま…ころ…っ!」
 快楽に堪えつつ殺意のこもった視線を向けようとしたその時、下腹部が再び大きく脈打った。
「ふふ…どうやら『産気』付いたようですね」
「この…いやだ…ポリンの母になど…っ!」
「何を言ってるんですか。既に何度もなっているのでは?
「やめ…うっ…あ…」
 花弁が押し広げられ、ポリンの『卵』が顔を出す。
 環境の違いだろうか、後ろで培養したモノよりも一回りほど大きめだ。
「焦らすのがお好きなようね」
 クスクスとわらうリンナ。
 彼女が言うとおり、快楽と恐怖に翻弄される母体にかまうこと無く、まるで焦らすようにゆっくりとした産卵だ、。
 そしてぼとり、と一つ目が産み落とされる。
「よくできました。でも、もっと頑張ってください。おかあさん」
 リンナは笑顔を浮かべながらオルキダの下腹部をさすり、産卵を促し続けた。

123 名前:騎士団のろな子 投稿日:2018/12/23(日) 19:29:35 ID:YJHQOKZA
>>112さん

「んあああぁっ!ひいいっ!?あうっ…ま、またぁっ…キちゃうううっ!!イクうううっ!!?」
>>111にて、因縁のある悪党研究者を追って研究施設に潜入したろな子。
…だったが、またしても今回も囚われの身となり103の肉棒でたっぷり可愛がられてしまった。
その後、男はろな子に絶頂まで押し上げるように設定し振動リングを乳首とクリに装着するとそのまま部屋を後にして…残されたろな子は大の字に拘束されて、自由の効かない状態で一晩中超振動するリングでイかされ続けている。
(はぁん…気持ち良い、けどぉっ…こんなの、じゃなくってぇっ……)
ブルブルと振動して絶頂に押し上げて来る卑猥なリング、その刺激も徐々に物足りないと考えてしまう。
(ま、またぁっ…103さんので……。!だ、だめぇっ…そんな、事考えたらぁっ……)
無意識の内に自分のこんな目に合わせているはずの男の肉棒を欲してしまっているろな子。屈辱的な状況に心をしっかりと持とうとするが身体な快楽に正直で…
「!はああぁっ…いやぁっ、またぁっ…イク、イクううう!!」
もう何回目の絶頂か、もしかしたら100回もとっくに越えているかもしれない。
「おはよう、ろな子君。一晩中リングでイきまくった感想はどうだい?」
いつの間にかろな子の側に立って笑みを浮かべている仇敵の男。
「こ、これぇ…外してぇ…も、もう…おかひく…なっちゃうっ…」
「良いですよ。ですが、最後にまた実験に付き合って欲しくてですね。」
そう口にする男にもう既に嫌な予感しかしない。もちろん予感の通りで、徐に注射器を取り出す103はピンピンに固くなっている胸の先端の突起に注射針を打ち込むのだった。
「んひいぃっ!!?あっ、な、なにを…したんですかぁっ…ひううっ!」
両乳首に注射を打ち込み、少女騎士の大きな胸を鷲掴みする103はそのままむにむにと揉みしだいていく。
「本当に何度揉みしだいても素晴らしい爆乳ですねぇ。くく、この注射の効果ですか?母乳が出るようになる作用の他に媚薬効果もありましてね」
そうこうしている内に胸がズキズキと疼きはじめて、胸の奥から何かが込み上げて来る感覚に襲われる。それと共に強烈な快感が込み上げて来る。
「その表情、早速効果が出て来ましたね?
「はぁっ…あううっ、身体が、またあっ…くはああぁっ!?」
ろな子がイかないように加減して、快楽に悶える反応を楽しみながら胸を揉んで行く103。
先程まで嫌という程イかされていたのに、絶頂を寸止めする設定になっているリングで乳首も刺激されて、イキたくてもイけない状態で生殺しにされる少女騎士。
「ふあああぁっ…おっぱい敏感になってるのにっ…はああああん!イ、イきたいっ…イかせてええっ…お願いしますううっ!!」
またこの憎き悪党男の好きにされたくなくて、1分くらいは気力で耐えていたもののろな子が快楽に勝てる訳もない。屈辱的にもおねだりして、絶頂を阻んでいた胸のリングの戒めを解く103
「仕方ありませんねぇ、ほら存分にミルク出しちゃってください。きっと出したら思いっきりイっちゃいますねぇ、ふふ」
「やううっ…はぁん…出ちゃううっ…私のおっぱいからぁっ…ミルク、でひゃううう…
いっぱい…でちゃいますううう!!やあああぁっ…イク、イクうううううう!!!」
ぷしゃああぁ…と左右の乳首から母乳を噴水みたいに吹き出して、恍惚の表情で情けなくも果ててしまう。
「全く、どれだけ堪えられるかという実験だったというのに、2分も持たないとはね。まぁ、いいですよ、後はもうお互い存分に気持ち良くなりましょう淫乱のろな子さん」
―――
「んひいいっ、いやぁっ…イク…!あひぃっ…イク、イクううう!!」
「騎士団のアイドルのおっぱいミルク、ちゅぱちゅぱエッチな音立てて
仇敵の悪党研究者に吸飲されちゃってますよ。それでも気持ち良いんですか?」
屈辱で悔しくて仕方のないはずなのに、身体は疼いて快楽を底なしに求めてしまう。
「ふふ、ろな子さんの母乳、濃厚で甘くて美味しいですよ。」
胸ばかりを揉みしだかれ、舐め回し、吸飲されてそれだけでもう絶頂が止まらない。
「ほら、自分でも飲んでみてくださいよ」と、乳房を掴んでろな子の口元に乳首を持ち上げてくわえさせると乳房を絞ってミルクを飲ませる103。
「どうですか?ご自分で出したミルクの味は?」
(こんなあっ…いやらしすぎる…よぉっ………)
こくこくと自分のミルクを飲んで、彼の問いに頷いてしまうろな子。一層興奮を高めてもうアソコも我慢できないくらい疼いて仕方がなくなる。
「も、もう…我慢できません…103さんの…悪党オチンチン…でぇ…ろな子のおまんこ…犯して…くださいいっ……!!」
昨日に引き続き、再び忌むべき仇敵のおちんちんをおねだりしてしまう美少女騎士…
男は満悦そうに笑みを浮かべるとビンビンのイチモツを迷いなく、ぐっちょぐちょに濡れそぼつた秘裂に突き立てるのだった。
「あひいいっ…!?あぐっ、はぁっ…おちんちん…きたああぁっ…んはああぁっ!!?イクうううっうう!!はぁん…うああああんっ!?」
「全く、本当に犯されるの大好きですねえ。もう酷いことされるの癖になっちゃってるでしょう?」
肉棒が動く度に絶頂し、乳首からミルクを滲ませて嬌声をあげる少女騎士。
乳房を思い切り掴むと勢い良く母乳を噴き出し射乳絶頂する。
「騎士団指折りの美少女騎士様が、敵に犯されながらみっともなく母乳まで撒き散らしてイきまくって良いザマですねぇ、貴方は実に犯し甲斐がありますよ」
腰を動かしながら、乳房を掴み再び先端に口を付けて母乳を味わう103。
「!んひいいっ…いやぁっ…悪党オチンチンでおまんこ突かれまがらぁっ…あひぃっ!おっぱい…ミルク、飲まれちゃってるううっ!こんなのぉ、ダメえっ…なのにぃっ…気持ち良い!イク、イクううっ…んはああぁっ!!」
欲望のままに美少女騎士を己の肉棒で征服する快感に酔いしれる103、ろな子も待ち望んでしまった忌むべき男の肉棒をギチギチに締め付けて、更に屈辱的で背徳的な行為をおねだりしてしまう。
「ふふ、どうやらろな子さんもお待ちかねですね、今日も貴女が大好きなザーメンミルクをたっぷり注いであげますからね!」
そう告げて腰振りを早めて行く103、パンパンと交わる音を響かせてスパートをかける。
「!いやあぁっ…はぁっ、またぁっ、103さんのぉ…精子ぃっ…中出し、されひゃうう!!やあぁっ…イクうっ!!ザーメン、ミルクぅっ…!ろな子のおまんこに注がれてえっ…イっひゃううう!!!!?イクうううううう!!!はああぁっっーー
……!?」
肉棒を脈打たせどぴゅどぴゅと快楽に敗北した美少女騎士に思う様欲望を注ぎ込む103。
両乳からミルクを噴き出して周囲に母乳塗れにしながら、最大の絶頂感を感じて果てさせられてしまうろな子…。
「ふふ、ろな子さんのおまんこにたっぷり私のミルク出しちゃいましたね。美味しいですか?今日は貴女が気絶するまで注ぎまくってあげますよ!」
「んあっ…はぁっ…もっとぉっ…気持ち良くしてくださいいっ…ろな子のおっぱいも、もっと吸ってぇっ、揉みしだいてえ…!おまんこもぉっ…乱暴に…犯してええぇっ!んやああああぁっ!?あぐううっ…またイク、イクうううっ、!!」
もうすっかり快楽と103の肉棒の虜になり、仇敵の男に犯してくれと懇願する美少女騎士…母乳を噴き出してイキ、肉棒で突かれてイキ、103を楽しませながら貪られてしまう、もう歯止めなんて効く訳も無くイキまくってしまうのだった…。
―――
「ふふ、結局また返り討ちにされて貪られて良い姿ですね、騎士団のろな子さん」
男の精子と自分のミルクとで全身を真っ白く染められる程犯されて、無残な姿の少女騎士を見下ろす103。何十回目の絶頂と同時に気絶して、久しぶりのろな子の身体も十分堪能したところで拘束を解き、解放する。
「ふふ…これからしばらくの間、ミルクを出して絶頂したくて堪らないでしょうが、せいぜい頑張ってください」
少女騎士のミニスカートにまるでマーキングでもするかのように精子の残滓を拭い、103はその場を後にするのだった…。

124 名前:騎士団のろな子 投稿日:2018/12/23(日) 19:33:45 ID:YJHQOKZA
>>118さん

「皆さん、メリークリスマス!楽しんでいますか?!」
騎士団の中で118が中心になって開催されたクリスマスパーティー。
今日ろな子は118にサンタコスを渡されて着ているのだが、楽しむよりは率先して手伝いに回っていた。
(騒ぐのはあまり得意ではないのでちょうど良いです。…というかこのパーティ、女性が私だけしか居ない気がするのですけど…)
そう疑問に思っていると118がろな子に話しかけてくる。
「既に色々手伝ってくれているけど、改めてろな子に協力して欲しい事があるんだ」
「はい、私で良かったらなんでもお手伝いしますよ!…ふにゃあっ!?」
承諾の言葉を言い終えるよりも早く118の手がろな子の大きな胸を掴んでいた。
「話が早くて助かるよ」そう耳元でで囁き服の上からわしわしと揉みしだく
「!やあんっ…な、なにしてえっ…!や、やめてください…!!あっ!?」
コスチュームのボタンを外して見事な巨乳をブルンッっと大勢の前で露出させられてしまう。
麗しい美少女騎士の豊乳、鮮やかな桃色の乳輪に興奮を隠せない男騎士達。
デカイかエロいとか可愛いとか、口々に言いながら全員の視線が一斉にろな子に注がれる。
「!いやあっ…み、見ないでくださいぃっ?!あ、貴方達…こんな事をして…騎士の誇りとかないんですか!?はぁん…!」
しかし止めようとする者はいない、彼らにも彼らに言い分があるのだった。
「そうは言うけど俺達の事も考えてくれよ」「お前みたいなエロい女と仕事で四六時中一緒に居て」「ムラムラするだけして何も無いんだぞ」「エロい乳しやがってこっちは生殺しなんだよ!」「責任を取ってくれ!」
「!な、なんですかそれぇっ…ひうんっ!や、やだぁっ…いやあっ…ふあああん!?」
ろな子にしてみれば言い掛かりも甚だしいのだが…膨れ上がった欲望は最早収まりがつかない、近寄って来て胸とかお尻とかふとももとか、全身を触り始める男達。
「そう言う訳だから、ここに居るのはろな子とクリスマスの思い出を作りたいって連中でね。ろな子のエロい身体で日頃の鬱憤を発散させてもらうよ?」
そう言ってズボンを下ろして勃起オチンチンをろな子の胸の谷間に埋めていく118。
「!そ、んなぁ…勝手なぁっ…!うあぁん…固くて、熱いおちんちんっ…おっぱいで擦ったらあっ…はううう!?やあっ、か、感じちゃいますうっ…んんんっ…!」
「くう、柔らかくて弾力があって…全くいやらしい乳しやがって!ろな子のスケベおっぱいを、皆の前でチンポで犯しちゃってるよ。」
たわわに実った魅惑双乳を掴み、こね回しながら剛直で前後にピストンを繰り返す。その度に先走りを谷間に塗りつけてぬちぬちと湿り気を帯びた音が激しくなっていく…
そんな美少女エロ騎士の艶かしい姿を固唾を呑んで見守ってしまう118以外の男達。
見られていると思うと余計に興奮して、恥辱も背徳も全部まとめて快楽に変換されてしまうドマゾ少女騎士…
「はああん…こ、んないやらしい事、人前でえっ…!は、恥ずかしいのにいっ、だ、だめえっ…だめですううっ…!はあああんっ!?」
程無くしてサンタ衣装ろな子にビュルビュルと思い切り射精を見舞う118。
(はあっ…そ、そんな事、考えたら、いけないのにぃっ…も、もっと…エッチな事、されたい…)
胸を乱暴に扱われて挙句白濁をぶっ掛けられて酷い事をされているはずなのに下着を濡らしてゾクゾクしてしまう淫乱なろな子。
「今のだけでここはもう準備万端か?抵抗しないと犯されちゃいますよ?」
ろな子の期待通り118はもう肉棒を挿入しようと彼女の下着をずり下ろして、入り口に固くなったイチモツを押し当てる
「!!んああああぁっ、はあっ…118さんのぉっ…おちんちん、入ってきますううっ…み、皆さんが見ている前でえっ…こんなぁっ、うああぁっ!?
「全く、見られて余計に感じてるのか?ろな子は身体がエロいだけじゃなくて中身もエロエロの変態だな!チンコ突っ込まれて嬉しいんだろ?ほらほら!」
ろな子を抱き起こす118は、椅子に腰掛けて皆によく見えるように背面座位で少女騎士と交わりを続ける。
「んひいいっ!?み、見られてひゃってますううっ…私の、118さんとエッチしてるうっ…恥ずかしいとろこぉっ…!!おちんちん、出入りしちゃってるところ、もぉっ…んやああぁん!!」
後ろからIカップ巨乳を鷲掴みして捏ねまわし、下から腰を突き上げて犯しまくる。
膣内の締め付けは半端ではなく、まるで底無しに快楽をねだるかのように男を悦ばせる。
「サンタコスろな子が犯されてるところ、欲求不満の皆によく見て貰おうな、これからいっぱい可愛がって貰えるようにな」
揺れ踊る巨乳に、恥じらい赤くなる美貌に、卑猥な水音を奏でる結合部分に…男達は艶めかしく美しい少女の痴態から目が離せない。
「そろそろ中に出すからな!おらっ!金髪巨乳騎士のおまんこにクリスマスプレゼントだ!しっかり受け取れよ!!」
「!あん、はぁん…やああっ、あうう…も、もう…私もぉっ…イクっ、イクううっ!!118さんの精子ぃっ、いっぱいおまんこにっ、ビュービュー注がれてええっ、イキますうううっ!!んはああああっ!!やあああああああっ!!!」
パーティ会場に嬌声を響かせて男達の前で中出し絶頂する美少女騎士。その姿は男達の興奮を煽り、より情欲を燃え上がらせていnくのだった。
そして続いていくクリスマス乱交パーティー
「お前がエロいから一緒の任務に就くと全然集中できないんだよクソ!」
「日頃からムラムラさせやがって、おっぱい揉ませろ!吸わせろ!」
「ハァハァ、ろな子さんの膣内、ぬるぬるなのに締め付けが堪りませんよ」
日頃から騎士団のアイドルに向けていた欲望を、残らず発散するかのように少女騎士の華奢な身体に叩き付ける男達。
「んああぁっ…あううっ、エッチな気分にさせてぇっ…ごめんなさいぃっ!ろな子の身体でぇっ…責任を取りますうっ…!はぁん…ですからぁっ、存分に…ろな子を犯してえっ…中出ししてくださいいぃっ…!!」
「分かっているじゃないか、犯されて悦ぶ淫乱騎士には俺達の精子をプレゼントしてやるからな!おらっ!受け取れっ!!」
「!はああうううっ!?イク、イキますうううっ!またぁ、イっくううううっ!!んひいいっ、あっ…はあぁっ……!!」
こうしてパーティーの参加者全員に輪姦される性夜を過ごしてしまうろな子…
サンタ衣装も自慢の金髪も白濁で真っ白に染められてしまった。
「悦んでもらえたみたいで良かったですね」「私達にも最高のプレゼントでしたよ」
「メリークリスマス、ろな子さん」
その後、パーティーをきっかけに彼らとは仲良くなった?らしく。
「ううっ…や、やめてくださいぃっ…!はぁん…」
傍目には仲良くしているように見えるのだが、実際のところは挨拶代わりに胸を揉まれたり、お尻を触られたり、頻繁にセクハラされているだけなのだった。


>>119さん
「!そ、ソーサラーさん!?ご、ごめんなさい!」
服飾系を名乗る謎のソーサラーさんと顔を合わせるなり、失礼ながら回れ右をして立ち去ろうとするろな子…だがスパイダーウェブであっさり捕まってしまうのだった。
「今回は真面目に精魂込めて作ったから!」
ろな子が逃げたのには理由がある、彼女にはありがたい事に時々衣装を頂くのだが、毎回、必ずと言って良いほどエロ方面の魔法効果が込められているのだった。
前回は異常に積極的になって狩場で逆レイプとかして…結局、本人は夢だと思っているが本能的に嫌な予感がして逃げてしまった。
「うう、ありがとうございます…せっかくですので頂きます…」
観念して着用させてもらう事にしたのだったが彼女の言う通り、特に何も起きなかった。
苦手な描写なので着ても何も起きませんでした…という事にしてください!ごめんなさい!

125 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/12/27(木) 05:02:11 ID:yfCyywuc
>騎士団のろな子
少し遅くなったけどクリスマス休暇として、ろな子をサンタろな子として借り受けるぞ。
ろな子には下着とセットになっているサンタ衣装をあらかじめ渡しておいたわけだが、
ちゃんと着けているか見せてごらん。
顔を背けないでこっちを向いて「ろな子の穿いているピンクと白の縞々パンティーを見てください」って
言いながらスカートの前を自分で捲って中をみせるんだよ。
下着はレースの入った薄い物だから、ろな子の下の毛が見えてしまうかもね。
だから続けて「ろな子のおまんこの茂みを、パンティー越しに見てください」って言いなさい。
スクショをしっかり撮ってあげるから、ろな子は恥ずかしい格好をしたまま動かないでね。
撮り終えたら「ろな子のパンティーを見て頂いてありがとう御座います」って言えたら終わりだよ。

126 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/12/28(金) 12:50:15 ID:XAAWijVM
みなさんへ
年の瀬で忙しいことだろう。そんななか癒しになればと、今年も掘りごたつを設置した。思い思いに休憩してほしい。
(今年もなかにカメラ仕掛けて、そのおみ足とデルタゾーンを堪能したいんだけどね)

127 名前:ブルーヘアバンドノビ子 投稿日:2019/01/15(火) 02:16:36 ID:jf3mi/2I
★自己紹介テンプレート★
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleNovice4_25White_20096

問2:身長は?
問3:3サイズは?
………(登録カードを差し出す)

(身長155cm、B75/W55/H75と書かれている)

問4:弱点を答えなさい
問5:自分の自慢できるところは?
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
問7:初体験の時のことを語りなさい
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
…………、無い(ぼそり、と)

問9:備考をどぞ
初心者修練場で虐められ、レベルを大して上げることなく逃げ出してきたノービスです。
髪はボサボサ、服もボロボロ、右も左も分からない。
プロンテラ南の平原で1人、ポリンに悪戦苦闘しています。
あなたはそんな彼女に目を付け、声を掛けて手を引きます。
どこにも所属していないので、もし拾えたら思うがままに育てられるかも?

問10:スレ住人に何か一言
………(俯いてしまう)

問11:貴方の命令上限数を教えてください
……2、つ…

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
???(首傾げ)

問13:他の方々とのコラボはOK?
(頷く)

128 名前:騎士団のろな子 投稿日:2019/01/19(土) 14:54:39 ID:yP4qmKhg
とても遅くなってしまいました。あけましておめでとうございます!
今年もろな子を虐めて頂けると嬉しいです。あれ…ち、違います!そんな事言うつもりでは無くて…
と、とにかくよろしくお願いします!

>>120さん
「違法なポーションがこの首都で!?それは見過ごせません!」
騎士団幹部の120から呼び出しを受けたろな子。彼の情報によると、とある貴族の屋敷で違法なポーションが大量に密造されているのだと言う。
「それが、既にその屋敷を引き払おうという動きがあってね。時間が惜しい、すぐに証拠を押さえに行って欲しい」
「了解しました!…ですが私はなぜ忍者衣装なのでしょうか…」
そう疑問を口に出す少女騎士、彼女は今いつもの鎧姿にミニスカート姿ではなく、馴染みの無い和装に身を包んでいた。
しかも下半身はまえばりだけで、下着の類は上も下も身に付けていない。
「万が一の時、君の素性が割れないような措置だよ。分かっていると思うが、もし捕まってしまっても決して正体や目的を明かしてはダメだからね」
「わ、わかりました…でも、動きやすいのは良いのですけど、胸元とか腋とかすーすーして違和感があって…」
鎧とは違い、布一枚で体のラインがはっきりと出てしまう忍者服では豊満な胸を隠しようが無い。
本人も自覚があるようで、顔を赤面させながら落ち着かない様子なのだった。
そんな華奢な癖に出るところは出ている、理想的な体型の少女騎士をまじまじと観察する120。
(忍者コスチュームろな子もいやらしいじゃないか。ふふ、夜が楽しみだよ)
「だ、だめですね、こんな事では…では準備が出来次第、騎士団のろな子は目的のお屋敷に向かいます!」
頭を切り替えて部屋を後にするろな子。その後ろ姿を見送る120が心の中でほくそ笑んでいる事など彼女は気付く良しも無いのだった…。
―――
(!?そんな、も、もう侵入に気付かれて…!?)
その夜、予定通り120から渡されたルートで屋敷に忍び込んだろな子。
だが既に通路の至るところからは対侵入者用のガスが吹き出して来て逃げ場が無い状態に陥っていた。
(はぁ…身体が、熱くなって…これぇっ…もしかしてぇっ……)
散布されているガスには強力な媚薬成分が含まれているらしい、徐々に火照りと疼きが強くなり、歩く事さえ困難になってくる。
「んあぁっ…はぁっ…いやぁっ、身体が、疼いてぇっ…堪らなくてぇっ…はぁっ…あん……」
元々敏感な性感がより敏感になり、服と肌が擦れる刺激ですら感じてしまうようになる。疼きは増すばかりで壁にもたれかかり、地面にへたり込んでしまった。
「はぁっ、ここぉっ…敵地、なのにぃっ…だ、だめぇっ、エッチな事はぁっ……」
もう揉みしだきたくて堪らない豊乳と、弄りたくて仕方の無いアソコ。ダメだと思っても触らずにはいられず、とうとう手を伸ばしそうとしたその時、ろな子の進行方向からガスマスクを装備した男達が姿を現わす。
(!は、早く…逃げないと…はぁっ、だめぇ…力が…入らないっ……)
逃げようにも抵抗しようにも既に媚薬ガスによって欲情させられて立ち上がる力もないろな子…なすすべも無く男達に捕らえられてしまう…。
(ふふ、こんなにも事が上手く進むなんてね)
部下達によって部屋に連れて来られたろな子を見て笑いが止まらない120。
今、彼は素性がわからないように中段に仮面装備を付け、この屋敷で密造の指揮を取る悪党になりきっていた。
そもそも違法ポーションがこの屋敷で作られているなんて事実は無く、全てはろな子を捕らえていやらしい事をしたくて堪らない120と、それに賛同した部下達による芝居に過ぎないのだった。
「やぁっ…は、離し…てっ…くっ、はぁっ…ぁっ…」
欲情しきって熱っぽい吐息を漏らす美少女を天井から伸びる鎖と両手の手錠と繋いで拘束して、120と部下達がその周りを取り組む。
男達の視線はろな子のいやらしい身体に痴態に釘付けで、股間を固くして本物の悪党のような下卑た笑みを浮かべているのだった。
「お前は何者だ?何の目的でここに忍び込んだ?」
「はぁっ…悪党に、名乗る…名前なんて…あり、ません……」
悪党達に囲まれ、媚薬に身体を冒されて余裕なんか無いはずなのに騎士としてのプライドが彼女に精一杯の虚勢を張らせる。だが…
「ククク、お決まりの台詞だな、そうこなくっちゃな」「こりゃ身体に聞いて吐かせるしかねえな」「へへ、もう我慢できねぇぜ」
男達は正にその答えを待っていた。口々にそう溢す男達はにやにやと薄笑いを浮かべて、興奮した様子で忍者服の帯をほどき取り、少女騎士の豊乳をぶるんっと露出させてしまう。
「ひゃん!?や、やめてっ…いやあっ…!!やあっ…!はぁん…さ、触らないで……くはああっ!?」
そこからは男達の手が殺到して少女の柔肌を無遠慮に触り、身体中を弄びはじめる。
大きな胸を軽く揉み、ふとももを撫で、アソコを舌先で愛撫される少女騎士。
「忍者ちゃん、エロいカラダしてるねぇ」「ったくデカイ胸だな、忍者の癖に全く忍んで無いじゃないか」「まえばり、もう使い物にならないな。ここ、発情した雌の匂いがすごいぜ?」
(!はぁん…こんな、悪党達にぃっ、触られてぇっ…おまんこ、舌で…舐め、られてぇっ…はぁっ…こんなのぉ、嫌な、はず…なのにぃっ…気持ち良くてぇっ…いやぁっ…!)
屈辱だと思いながらも人一倍感じやすい身体を媚薬で侵されて、抵抗なんか出来ない、男達の行為を全て気持ちが良いとカラダが認識して喘いでしまう。

129 名前:騎士団のろな子 投稿日:2019/01/19(土) 14:58:04 ID:yP4qmKhg
悪党に扮した男達もいつになく露出が多い忍者コスろな子の姿と、尋問という体でエロい事を出来るシチュエーションに大興奮で欲望を抑えられず思い思いに欲望剥き出しで弄ぶ。
(そもそも君が悪いんだよ、いつもこのいやらしい身体で騎士団の男達を興奮させているのだからね)
それが男達の総意だった。普段からその魅力的な容姿で無自覚に色香を振りまいて男騎士達をムラムラさせてしまっている金髪巨乳の美少女騎士。
当然、ズリネタ、オナペットにされまくっているが、それももう我慢の限界で男達の欲望はそんな事では収まらない。
「いつもデカイと思って見てたけど…おっと、へへ、直に見ると本当にすごいな、綺麗な乳首しやがって」「もうイきそうなんじゃないか、このドスケベ騎…ドスケベ忍者が!敵に触られて感じてやがるのか」
想像以上の触り心地の良さに、少女騎士のエロさんに、順調に興奮を高める男達は軽く撫で触るくらいだった責めを徐々にエスカレートさせていく。
「んはあぁっ!やぁっ…そんなところ、奥うっ…舐めひゃあ…はぁっ、やはぁっ…んあぁっ…おっぱい、ぐにぐに揉まれてえっ…も、やだぁっ、だめええぇっ…!!」
弱点豊乳を捏ねまわし、腋やアソコを執拗に舐められて、もうひとたまりもない…
「いやぁっ、イク…イクううっ!!?んああぁっ!!?」
男達の責めの前に敗北絶頂する少女騎士、それもただの絶頂ではなかった。
>>123での後遺症がまだ残っており、両の乳首からミルクを吹き出して噴乳絶頂するのだった…。
「おいおい、これ、母乳か…?」「マジかよ、どこまでスケベなんだこの女」
予想外の事態に驚きつつも、歓喜する悪党は新たな責めポイントに我先にと手を伸ばす。
「!ひいいっ、んああぁっ!おっぱい、吸うのおっ…ら、らめぇっ!ひいいっ!あぐうっ…ひはぁっっ!?」
「チュパチュパ…忍者ちゃんのおっぱいミルク甘くて美味しいよ」「エロい身体でエロい状態で、お前何しに来たんだよw」
身体中を隅々まで弄られ、乳房に吸い付かれて悪党達にいいようにされて、悔しくて、屈辱で、でも快楽が止まらないろな子。
「くく、もう男が欲しくて堪らないんじゃないか?」
これでとどめだとばかりに、疼いて仕方の無いアソコに勃起ペニスを押し付けて来る120。
「!あっ…い、いやぁっ……はぁっ、はぁっ……」
挿入はせず、焦らすみたいににちゃにちゃと擦り付けて延々と同じ動作を繰り返す。
部下達による責めも当然止まらず、身体中を弄ばれて、嫌だと口にしながらもゾクゾクが止まらない、もっと虐めて欲しいとマゾの本質が快感を貪欲に求めてしまう。
(はぁっ…だめなのにぃっ…おちんちん、入れて欲しいって…思っちゃってるうっ……)
そんなろな子の本性を見透かす120、イかないように加減しつつ数分焦らしてから前触れも無く少女の秘裂に一気に挿入する。
「ひぐううっ!?はぁっ…いやぁっ…おちんちん、入って来るうっ…んやあああぁっ!!はぁっ!?イク、イっクううううっ!!?はああぁっ!!?」
「オラッ!奥までずっぽりだぜ!イケ、イっちまえ!エロ忍者!」
媚薬ガスで高められ、絶頂させられ、焦らされて、昂りに昂ぶった性感は一瞬で少女騎士を絶頂に押し上げる。
イッたからといって加減する事は無く、120は肉棒の味を教え込ませるみたいに奥まで犯し、休まずガンガン背後から腰を叩きつけていく。
「!ひいんっ!あはぁっ、あふうっ…!おちんちん、気持ち良いっ、あひぃっ、悪党おちんちんで、ズボズボ…犯されちゃってるうっ…ま、またぁっ…イク、いっひゃううう!!んひいっ!?」
絶頂しながらも悪党男の肉棒をぎちぎちに締め付け、忌々しいはずの悪党男の肉棒がセックスが気持ちよくて仕方のないドマゾ少女騎士。
突かれる度に豊乳をぶるんぶるん揺らし、先端からミルクをぴゅぴゅっと噴乳して犯される姿は眺めている部下達を存分に楽しませる。
「忍者ねえ、そう言いはしたがこっちはお前の正体に心当たりがあるんだよなぁ、噂に違わぬ名器っぷりだぜ?なぁ、騎士団のろな子さん?」
トレードマークの金髪と漆黒リボンではじめから正体に察しがついていたと話す120、それに同意して首を縦に降る部下達。
「エロに対してクソザコな金髪巨乳のLKが居るってな」「簡単に手篭めに出来るって悪党の間では有名だぜ」などと不名誉な噂を口々に語る男達、彼女が何者かを明らかにしたところで再び凌辱が再開される。
「秩序を守る騎士団員が悪党相手に乱暴に犯されて、母乳吹き出しながらチンコハメられて気持ち良いのか?ったく、とんでもない変態騎士だな!」
「あひいっ…んはぁっ!?そ、そうですうっ…!ろな子はぁっ、乱暴にされてえっ…んひぃ…おっぱいミルク、だしひゃってぇっ、犯されて悦ぶ、変態ですううっ…!!はああぁっ!!」
自分の正体を明確を把握されて正確な言葉責めにキュンと肉棒を締め付けてしまい…もう自分でも制御できなくて、乱れまくり、男の良いように犯されるしかない少女騎士。
「とんだ変態マゾ女だなぁ。騎士のクラスが泣いてるぜ?そんな淫乱騎士様には屈服の証に俺の精子を注いでやらねえとなぁ。」
「!うはあんっ!?あっ、やあっ、激しっ…はっ、やあっ!お、奥までえっ…おちんちん、届いてえっ…はぁっ、やあああっ、ま、またあっ、イく…いっちゃううう!!?」
120は徐々に腰振りを早め、パンパンと性交の音を響かせていく。その光景は見ている者の欲情を煽り、酷く艶めかしく部下達の視線が注がれる中、巨乳を揺らし嬌声を上げる姿は男達の興奮を煽りまくり…そして。
「おらっ!イクぞ、騎士団のろな子!たっぷり中出ししてやるからな!俺のザーメンを受け取りやがれっ、おらっ!!」
「!!?んやああぁっ!イクっ、はぁん…!熱いのぉっ、奥にっ、びゅーびゅー注がれてえっ…イク、イっくうううう!!んひいいいっ!?」
脈打つ120の勃起肉棒から、少女騎士の最奥に流し込まれる精液、
敵である悪党男の子種をびゅるびゅるとたっぷり注がれて貶められる感覚に悦を見出しながら最大の絶頂を享受してしまう…。
こうして相手が120だとも知らず、悪党チンポで完全に屈服させられてしまったろな子。もう拒むどころか自分から腰を振り、男を求めてしまう…。
「ひいいっ!?うあっ、んひぃっ…またぁっ、イク、んやああぁっ!いくうううう!!?」
「おらっ、また中に出すからな!デカイ胸揉みながらろな子の奥にたっぷり注いでやるぞ!」
リーダーの120が満足するまでろな子を独占して可愛がられ、媚薬のせいで敏感になっている少女騎士は中出し回数の三倍以上は軽く絶頂させられてしまった。
そして、それを眺めていた部下達の欲情は最高潮に達していて…
「騎士団の男共がどれだけお前でムラムラしてると思ってやがるんだ、おらっ!」
「いつも短いスカートで無防備にパンチラしながら歩きやがって!誘ってんのか」
「くっそ!この巨乳を揉みしだく妄想で何回抜いたと思ってるんだ!今日は犯しまくってやるからな」
聞き覚えのある単語とか聴こえて来ていた気がするがもうそんな事はどうでも良い。
「はぁん…ムラムラさせてぇっ…ごめんなさぃっ!はぁん、悪党さん達のおちんちんでえっ、ろな子のおまんこ、めちゃくちゃにぃっ、犯してえっ…くださいいっ…!はああぁあっ?!」
胸を揉みしだき、母乳を吸われ、どうせもう抵抗出来ないだろうと戒めを解かれて、口に手にペニスを突き付けて、アソコも当然肉棒で犯され、日頃から少女騎士に抱いていた欲望を剥き出しにしてその劣情を全て発散するかのように肉棒でろな子を犯しまくる男達。
「淫乱エロ騎士が、そんなに犯されるのが好きか!」「めちゃくちゃにって言ったよな?泣いて謝っても許さねえからな」「ここに居る全員が満足するまで輪姦してやるからな」
(おちんちん…いっぱい、おちんちんでズボズボ、おまんこ、犯されてえっ…中出しされてっ…気持ち良すぎるよぉ……)
突き付けられる複数の肉棒を嬉しそうに両手で扱き、忍者服や髪にを浴びせかけられる。120扮する騎士団関係者達に一晩中凌辱され続け、男達が満足するまで徹底的に犯されまくるろな子なのだった……。
―――
「どうやら失敗してしまったようだね…すまなかった。そして残念だが良くない知らせだ。」
後日、120の口からろな子の潜入した件の屋敷から証拠の類は一切見つからず、内部ももぬけの殻になっていた事が報告されたのだった。
「!?あっ、な、なにするんですか…ひゃん!?」
その後、ろな子の本性が淫乱ドMだと言うことが120とその部下達に露呈してしまった事で…彼らがムラムラした時はおおっぴらにセクハラして発散されるようになってしまう。彼らがあの夜、あの屋敷でろな子を凌辱した悪党達だと気付く事は無かった。

130 名前:騎士団のろな子 投稿日:2019/01/19(土) 15:03:10 ID:yP4qmKhg
>>121さん
「はい!マンドラゴラ討伐ですね…ってわ、私ですか?…苦手な上に嫌な予感しかしないのですけど…」
依頼を持って来た121を前で、触手モンスターにいやらしい目に遭わされた過去を思い出し顔を赤らめて困り果ててしまう少女騎士。
(そ、それに…カピトーリナ修道院って……)
先日、あんな事(>>116)があったので更に気も引けてしまう。
だが結局のところ助けを求める人を放っておく事ができない性分のろな子、
「わ、わかりました!私もお手伝いします!」
嫌な予感を感じながらも引き受ける以外の選択肢は無く、修道院を活動の拠点として使わせて貰う形で討伐任務への参加を承諾するのだった。…が……。
―――
「!んううん…はぁっ、カラダが…熱いぃっ…んっ…はああぁん!?
花粉に媚薬効果があると聞いていていたので対策として遠距離からマンドラゴラを倒して回っていたものの、それでも微量の花粉は吸っていて、数を狩る内に結果的に大量の花粉を吸う事になって
案の定、欲情してどうしようもなくなってしまう少女騎士。
「はぁっ…やだぁっ…私、こ、こんな、ところでぇっ…はぁっ、でもぉっ…止められないっ…よぉっ…はあっ…んあああぁぁっ!!」
火照り疼くカラダに抗えず、ここは屋外だというのに乳房を露出して片手で乳房を揉みしだきながら下着の中に手を入れて、クリを人差し指と中指で撫で擦る。
「くふううっ!?はぁんっ…すごいっ、敏感になっちゃってるよぉっ…はぁん…はぁっ…」
声も我慢出来ずにエロ声を垂れ流しながら豊乳を捏ねまわし、先端を摘んで刺激しながら下腹部への摩擦運動を早めて行しまうろな子。
自分の意思で止める事は出来ず、溢れる蜜が下着にいやらしいシミを作りどんどん広がっていく。
「!はぁっ…も、もう…イっちゃううっ…!やあっ…はん…あはぁっ!」
こんな森の中でオナニーしちゃって誰かに見られたらどうしよう、とそう思いながらも…本当は誰かに見られたい、見て欲しい。なんて自分でも呆れるくらいドMな発想をしながら絶頂に上り詰めて行く少女騎士…ピンピンに固くなった乳首を摘み、ぐちゅぐちゅと蜜穴を?きまわす音を周囲に響かせる。そして…
「!!はあぁん!イク…イクううううっ!!やはあぁぁっ!?」
激しいソロプレイの果てに、はしたなく森の中に嬌声を響かせて思い切り潮まで吹き、全身を痙攣させながら絶頂してしまうろな子。
「はぁっ…イっちゃっ、たぁっ…はぁん…ぁはぁっ……」
しかし一度の絶頂で収まる媚薬の効果では無く、カラダは疼くしアソコからは蜜が溢れて止まらない。興奮冷めやらぬろな子は再び、自らの手を秘裂に…。
「!?そ、そこに誰か居るんですか…?」
と、そんな時にろな子は近くの茂みが不自然に揺れるのを目撃して思わず呼びかけてしまう。
「ご、ごめんなさい…」
その見立ては当たっていて、姿を現したのはアーチャーの少年。彼の顔は熱が出ている時みたいに真っ赤で股間を抑えて息荒く肩で息をしている。
「花粉を被って…水場を探していたら…お、お姉さんが……」
どうやらマンドラゴラの花粉を被り、欲情した状態で彷徨っていたところ、ろな子が淫らに自慰に耽る場面に出くわしてしまった、という事らしい。
「!わ、私が一人えっちしてたところ…ぜ、全部見ていたんですかぁっ…」
見られたいとは確かに思ってもいたが実際されているとは全く想定しておらず、不意の遭遇にどうしたら良いかわからないろな子。
一方で、欲情して目の前の金髪巨乳のお姉さん騎士に釘付けのアーチャー君。
「うん、お姉さんが…気持ち良さそうに…オナニーしてるところ、全部見ていて…僕、もう…」
マンドラゴラの花粉によって限界ぎりぎりの発情状態にある少年弓手、そして最悪のタイミングで自慰に耽り彼の前に居合わせてしまった少女騎士。
行き場のない欲望の矛先がろな子に向くのは当然の事で、少年はズボンを下ろしビンビンの勃起オチンチンを露出すると息荒くろな子に襲い掛かるのだった。
「!はん、だ、だめですうっ…んあっ、今、敏感になっててぇっ…はぁん!?」
力では優っているはずなのに簡単に組み敷かれてしまって、胸を揉みしだきながら、熱くて固いガチガチのペニスを入り口に押し付けられて擦り付けられる。
「ハァ…ハァ…お姉さんのここに、僕のおちんちん入れたい…エッチしたいです!」
「!ひゃうっ…わ、私達…初対面…なんですよぉっ…いきなり、そんなエッチな事ぉっ…!?んやあああぁっ!!」
欲情した少年に静止が聞くはずもなく、ぐちょ濡れのおまんこに無理やり己の分身を埋められてしまうお姉さん騎士。
「!いやあぁっ…おちんちん、入っちゃったぁっ…はぁん、やあっ…こんなぁ…ダメえっ…ダメなの、にいっ…気持ち、良く…なっひゃう、よぉっ…やはああぁん!?」
お互いに花粉で欲情しているとはいえ、出会って数秒でショタチンポを即ハメされてしまう金髪美少女騎士…。
少年弓手は目の前のたわわなIカップおっぱいを両手で揉みしだき、夢中で腰を打ち付けてくる。
「やぁん…必死に腰、振ってぇっ…ちょっと、可愛いかもぉっ…はぁん…ショタおちんちんでぇっ…犯されちゃってえっ、ああぁん、気持ち良くされひゃううう…うあぁんっ…も、もっとぉっ、おちんちんで気持ちよく、してえっ…!!」
はじめこそ冷静なろな子だったが…媚薬効果で高められ再燃する情欲に、すぐに余裕なんか無くなって快楽に流されて嬌声を上げてよがりまくる。
その姿は年上の威厳とか上位騎士の威厳なんて全く無いのだった…。
「はぁ…!お姉さん、お姉さんのおっぱい…柔らかくてえっ…おまんこも気持ち良いよおっ!お姉さん…このまま射精するよっ…ハァ…ハァ…!」
「ああん!いっぱい、君の精子…お姉さんのおまんこにぃっ…注いでえ!んんんっ!!イク、イクうううううっ!!」
性的な事に興味津々な年頃であろう少年の性欲は媚薬のブーストも相まって凄まじく、手も足も出なくてされるがままにショタおちんちんで良いように犯されちゃうお姉さん騎士…。
結局、3回程中出しされてひとまず火照りが収まり冷静さを取り戻すろな子とアーチャー君。
「お姉さん、ごめんなさい…。僕、なんて事を…」
「き、君が謝る事ありません、花粉のせいですし…私も無防備でしたし……」
さっきまで最上級にエッチな事をしていたというのに、素に戻ったらお姉さん騎士の姿を見るだけでドキドキしてしまう少年弓手。熱に浮かされて夢でも見ていたようで実感が薄い。
そして平静を取り戻した事でお互い大変気まずい。そんな空気の中、先に口を開いたのはろな子の方だった。
「あの、この花粉は綺麗に落とさないと大変ですから…私、修道院にお部屋を借して頂いているんですけど、良かったらそこで落としていきませんか?」
(こ、このままでは、先輩冒険者として…示しが着きませんから…)
せめて償いとして花粉を落とすくらいはしてあげたいと思っただけで、ろな子に他意は無かった?はずだったのだが…
修道院で貸して貰った部屋と備え付きのバスルーム、そこに少年を入浴させておいて、後からタオル一枚の格好で「私が花粉を綺麗に落としてあげますね!」と乱入したまでは良かった。
「!お、お姉さんが悪いんだよ…エッチな格好で…また僕を興奮させて…」
「ひゃん、そ、そんなつもりではぁっ…!わ、私は純粋に、申し訳無いとぉ…思ってぇっ…はぁん!?」
せっかく正気に戻ったのにお姉さん騎士のタオル姿刺激が強すぎて、結局またエロ展開になってしまうそっち方面が絡むとととことんポンコツで墓穴掘りな少女騎士。
「ま、またぁっ…うああん!ショタおちんちんで犯され、ちゃってるぅっ…私、お姉さんなのにぃっ…やぁっ!んはぁあっ…!!」
再び欲情しちゃう少年弓手にタオルを剥ぎ取られて、甘えるみたいにろな子のおっぱいを揉み吸いしながら勃起おちんちんを突き立てて来る。
(はぁっ…この感覚、癖になっちゃうかもぉっ…)
媚薬とか関係無く、今度こそ少年の意思で挿入されて良いように貪られちゃう快楽に激弱なお姉さん騎士。
その後、彼とはフレンド登録して時々会っているとかいないとか…。

131 名前:騎士団のろな子 投稿日:2019/01/19(土) 15:08:19 ID:yP4qmKhg
>>125さん
「あ、あの…騎士団って、そういった…い、如何わしいお店とかでは…け、決して無いはずなんですけど……」
クリスマス時期の休暇に合わせて騎士団からろな子を借り受ける事にした125。
(ど、どんな理由で許可されてここに派遣されているんですか…私はぁ…)
ともあれ、派遣させられてしまった以上仕事は全うしなくてはいけない。
125に事前に渡されたサンタコスにパンティを履いて指定された台詞を口に出す。
「うう…ろな子の、ピンクと白の縞々パンティー、見て、くださいぃ…!」
スカートをたくしあげて、プロ?根性で笑顔を作り、スカートの中身を目を逸らさずに125に披露する。
(これも…騎士団のお仕事…だからぁっ…)
繁々と観察し、撮影機でスクショを収める125は堪能すると続けてろな子に要求を言い渡す。
「え、あ、あの…毛って、その…私、こんな事を言うのは憚れるのですが、基本的に無毛気味で、ご期待には添えないかと思うのですが……わ、わかりましたぁっ…!ろな子のおまんこの茂みをパンティ越しに見て、くださいっ……!!」
顔は真っ赤ではあるが羞恥心に負けまいと気丈に声を張り、スカートの裾を握りしめる。
(は、早く終わってくださいい……)
この類の羞恥はろな子にとっていつま経ってもでも慣れるものではなく、涙目で数十分間その体制でじろじろと彼の視線で犯されてしまった。
そうしてじっくりと時間を掛けて監察し、自分好みのパンツを履かせた美少女騎士の姿を脳裏と写真にしっかりと焼き付ける125。
「くっ…うう…ろな子のパンティー見て頂いて…あ、ありがとう…ございました……」
最後にお礼を述べて解放されるのだった。


>>126さん
「騎士団女子の間ではちょっとしたブームになっていますよ、おこた!」
昨年に続き、今年も126がプロンテラに設置したおこた休憩所。
無防備にふとももを晒している騎士団女子には大変好評だったりしているのだった。
「冷えた体をおこたで温めてから蝶の羽で自宅に帰れば良いんですから…という事でお借りしますね」
珍しく、同じ騎士団の女騎士二人を伴って掘り炬燵の部屋を使わせて貰う事にする。
「今日もお疲れー」「寒かったねえ」
「あぁ、生き返りますねぇ…」
掘りごたつの中にカメラが仕掛けられているとも知らず、三人の少女騎士は
リラックスした様子で白くすらりとした脚を伸ばして身体を温めながらたわいもない会話で盛り上がる。
運が良いのか悪いのか、センターに座るろな子が盗撮カメラのベストポジションでスカートの中身も、相変わらず程良い肉付きで思わず撫で回したくなるようなすべすべもちもちの美脚を無防備に晒しているのだった。
「しかし騎士団は年末年始も警備とか巡回とか忙しくって…もうお肌なんてかさかさよ」「ただでさえ自分の事が疎かになっちゃう時期よねぇ、それに引き換え……」
「…はい?」
二人の視線が自分に注がれている事に気が付いてきょとんとしてしまうろな子。
「この子、なんなのかしらねぇ」「肌も綺麗で羨ましいわよねぇ」と二人は口に出しながら悪ふざけのつもりなのか、コタツの中に手を入れて左右からろな子のふとももをいやらしい手付きで撫で回して来る。
「ひゃぁっ!?な、なにしてるんですぁっ…はううっ!?」
「ほれほれ、すべすべムチムチの色っぽい脚をしおって、美容の秘訣があるなら吐きよれー」「胸も足もカレに毎晩マッサージしてもらってるとか?」
「ひゃん…そ、そんな人、居ませんけどぉっ…!だめです、そこはぁっ…!?」
悪ノリをエスカレートさせる友人の騎士達、ふとももを撫でながら胸も狙われて軽く揉み揉みされて思わず艶声を漏らしてしまうろな子。
「こっちも発育良いなぁ、男共にいやらしい目でじろじろ見られちゃってるし」
「この前シャワー室で見たけど本当にスタイル良いわよねぇ、何食べたらこうなるの?」
「や、やめてくださいってばぁっ…あん…そ、そんな事言われてもおっ…答えようがぁ、無くってぇっ…はぁん!?」
ふとももと胸を二人に揉まれて感じちゃうろな子。同性にとっても虐め甲斐のある身体というか、どこまでも被虐体質というか、手を出さずにはいられないのだった。
「エッチな声出しちゃって可愛いのぉ、ほれほれ?ここがいいんか?」「うふふ、ろな子のふともも、触り心地良くて何時間でも揉んでいられそうよ」
こうして脚を撫で回されて弄ばれる姿も純白のパンティもしっかり隠し撮りされてしまうろな子。
程なくして悪ノリから解放されて謝罪されたものの、色々火照っちゃうろな子なのでした。

132 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/01/20(日) 03:25:11 ID:DiYfWWC6
騎士団のろな子に命令だ
少し遅くなったが書初めをしようか、勿論いやらしい書初めだがな
ろな子にも楽しんでもらえるように軽いゲームもしてやろうか

まずろな子を目隠しして大の字に縛り上げて媚薬をつけた筆でひたすら寸止め生殺しをしてやる
クリやおまんこ乳首のみならず耳や脇、ヘソに首と全身くまなくねちねちと虐めてやるからな
我慢できずにイきたくなったら服従宣言や卑猥な言葉を自分からいっておねだりしてもらおうか
言った言葉を墨をつけた筆でるな子の身体に書かせてもらうぞ

まぁ勿論すぐに音を上げさせたりしないがな
おねだり懇願しそうになったらポールギャグをはめて涎だらだらでイク事しか考えれずに
罵られただけでイクくらいまでたっぷりと遊ばせてもらうからな

133 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/01/20(日) 20:27:31 ID:JYHc7te6
>>騎士団のろな子
>>128>>129のイメージ。一部始終がSSで撮られていたようです。
相変わらず汁表現下手で申し訳ないorz
※閲覧注意!性的描写を含みます。zipに圧縮してうpします
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1547983363.zip

134 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/01/20(日) 22:02:52 ID:mNATmD46
>>ブルーヘアバンドノビ子
ノービスさん大丈夫?ぼろぼろで見ていられないよ
最初の命令だし軽めにこの聖職者のお兄さんと一緒にお風呂に入ろうか
綺麗にしてあげながら胸とか触ったりするね

135 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/01/21(月) 03:56:29 ID:ROno9dZA
全員に命令!
正月と言えば餅だが餅がない!
そこで餅の代わりにキミたちのおっぱいをこね回させてもらおう!
ベッドに押し倒して揉みまくってあげるからね。
(もちろんそのままエッチして生挿入だ!)

136 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/01/22(火) 11:31:50 ID:A9u8Wwno
>>騎士団のろな子
このリングを乳首とクリにつけて一緒に狩りに行こう
キミの後ろで支援しつつリングを振動させて悶えさせてあげるぞ
まあイカはしないんだけどな。狩りが終わるまで焦らし続けてやる
イキたかったらちゃんとおねだりしないとダメだぞ?
そしたらリングを最大で振動させてイカせてあげよう
イッたあとは母乳を飲みながらおれも楽しませてもらおうかな

137 名前:ブルーヘアバンドノビ子 投稿日:2019/01/23(水) 00:35:43 ID:NwMR8XSY
>>134さん
あ、あのっ、……ありがとう…ございました……(俯く)

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プロンテラの宿屋に連れて行かれたノビ子は、湯気のたつ浴場を見た瞬間にぽろぽろと泣き出してしまった。

「ーーそっか。大変だったね」
理由を聞けば単純で、虐めにあっていたのだ。
初心者修練場で同じノービスの子達に虐められ、レベルを上げようにも修練場内の獲物は独占されたのだ。
ならば一人で狩ればいいとプロンテラの外でポリンに挑むが、中々倒せない。
宿で休む所持金も無く、泥と傷だらけになったところを保護したのが134だった。
「……いいの。優しいお兄さんに会えたから…」
「優しいかな?…まぁ、とりあえず体を洗おうか」
腰にタオルを巻いた134はノビ子を洗い場に座らせ、慣れた手付きで手を進めていく。
泥や枝葉のついた髪の毛は、洗えば綺麗な白銀になった。
汚れを落とした傷に一つずつヒールを掛けると、白く滑らかな肌に変わっていく。
「…よし、傷はこれで最後かな。綺麗になって良かった。女の子だもんね」
「あ、ありがとう…ござい…ます……」
134が石鹸の泡と香りに包まれた体を優しく撫で回す。
控えめな胸や尻、ふとももから足の付け根、と大きな掌が這う度に何とも言えない甘い感覚がノビ子の体を走る。
「………んっ…」
首筋に落とされる口付けと、明らかに体を洗うだけではない手の動きに、小さく声が溢れた。
「こういうの嫌かい?一応僕も男だから可愛い子をみたらつい、ね」
最後までしないから、と囁く低い声。
腰のタオルの下で昂るモノはあるが、今日は怯えさせないようにしなければと、134は堪える。
それに気付いてはいるものの、親切にしてもらったお礼をしたい一心のノビ子は震えながらも勇気を出して。
「嫌じゃない…です。お兄さんの、好きにして…ください」
ぎゅっと自分よりも大きな体に抱きつき、応えた。
そうさせてもらうよ、と声が返ってきてからの事は、ノビ子は恥ずかしさと気持ち良さであまり覚えていない。


「また汚れたり怪我したら僕の所においで」
「……はい」
翌日の朝、綺麗になった服を羽織るノビ子は自然な笑みを134に向けていた。
すっかり衣食住お世話になってしまった事の少ないお礼は、充分貰ったという言葉で押し退けられてしまった。
「いってらっしゃい」
「…い、いって…きます…!」
ブルーバンドのリボンを揺らして、ノビ子はまたフィールドに向かうのだった。

138 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/01/23(水) 14:11:40 ID:xkf00CTw
全員に命令(受けるかは任意でおkです)
私はリヒタルゼンの科学者なんだが冒険者の君たちに実験の手伝いを頼みたい
この特製ポーションを飲んで男DOPたちと戦ってたもらいたい
ステータスが爆発的に上昇する効果がある
(しかし感度も爆発的に上がってしまい、風が当たっただけで感じてしまう)
私は君たちの様子をモニター越しに観察させてもらうよ。せいぜい楽しんでくれたまえ

139 名前:黒髪ルーンナイト 投稿日:2019/01/29(火) 00:48:24 ID:WvfTLFCU
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/index.ja.html#FemaleRuneKnightCostume_4Black_19640
(ルーンナイトセカコス+剣士子黒髪ロング+かわいいリボン)
問2:身長は?
160cm
問3:3サイズは?
92(G)-59-88
問4:弱点を答えなさい
もうマッサージをされてもヘンな声出ちゃうくらい敏感なのよ……感度がいいのかしら?
問5:自分の自慢できるところは?
それはもちろん正義感! 悪は絶対許さない。困っている人は絶対に見捨てない。
そんな思いからルーンナイトになったんだからっ
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
べ、別にそんなの気にしないでキミの好きにしていいのよ?
私はそのためにここにいるんだし
問7:初体験の時のことを語りなさい
そ、そんなことまで話すの!?
ええと、あれはルーンナイトになった直後だったかしら?
異世界の調査に出ている時にネペンテスとかいう触手MOBに捕まっちゃって、そのまま……。
う〜っ、今思い出しても悔しさと恥ずかしさで胸がいっぱいになるわ……!
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
秘密の羽根って知ってる? うん、あの反体制組織。
あれの手伝いをした時に裏切れないようにって薬を飲まされたんだけど、それが媚薬で……。
早く解毒剤をもらわないと身体がどんどん敏感になってきちゃって、もうどうしようもなくなっちゃうってやつなのよ。
リヒの生体研究所に忍び込んだところで薬が回って動けなくなっちゃって、そのまま生体DOPたちに……
なんとか逃げてクエストも終わらせたから助かったけど、一歩間違えたらどうなっていたことやら……
問9:備考をどぞ
世の人々の悩みを解決して助けるために騎士になったルーンナイトよ!
そしたら騎士団長から「君はここが向いていそうだ」ってアドバイスされたの。
問10:スレ住人に何か一言
私にできることがあったら何でも言ってね?
問11:貴方の命令上限数を教えてください
特にないわ
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
都合が悪い時はその都度こちらから教えるわ。だからとりあえず命令してみるって感じでも大丈夫よ。
問13:他の方々とのコラボはOK?
もちろん♪ よろしくね!

140 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/01/29(火) 03:17:08 ID:Mpp2nhw2
>黒髪ルーンナイト
(二十代半ばくらいのホワイトスミスが相談にやってきます)
このような相談をしていいものか迷ったのですが、取引先の騎士団の方から黒髪ルーンナイトならきっと力になってくれると教えて貰いました。
受け入れて貰えるか解りませんが、相談を聞くだけ聞いて貰えないでしょうか?
その、俺は中出しえっちというものをした事がないのです。彼女が居た頃もありましたが、避妊を徹底した女性で結局経験できずに別れてしまいました。
物の本にも中出しえっちは物凄く気持ちいいと書いてあって気になって気になって……でも、相手をしてくれる彼女も居ませんし……
こういう悩みを聞いて貰っても黒髪ルーンナイトさんは困るだけかもしれませんが、中出しえっちの相手になって貰えないでしょうか……?
(備考:ここを黒髪ルーンナイトに薦めた騎士団長と知り合いのホワイトスミスの様です。最近騎士団絡みで大口の仕事があり、忙しすぎて色々と溜まってしまい、
    性欲が暴走気味な所でこのような事をつい騎士団長に相談してしまったら、無理な納期で仕事をさせてしまった罪滅ぼしか、黒髪ルーンナイトを紹介された次第。
    えっちの傾向はノーマルですが、精力は強めで二回戦三回戦は余裕。初めての中出しに興奮して一晩中盛ってしまうかも…?
    本気種付けが予想されますので、体調にお気をつけて。ちなみに、「万一の時は責任を取る」と騎士団長には伝えている模様です。
    ※とりあえず命令してOKとの事でしたのでお言葉に甘えさせていただきました。文章が思い浮かばなければ断って下さって結構です。)

141 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/01/29(火) 04:27:06 ID:btY/ZTe.
>黒髪ルーンナイト
俺の趣味に付き合ってもらうから俺の部屋に来てくれ。君には一切手を触れるようなことはしないからね。
女性の下着を静止画や動画に撮影するのが趣味なんだ。まずは今、君が着けている下着を撮影しようかな。
そこに立って「私の今穿いているパンティーを見てください」と自分でスカートを捲り上げて笑顔で言ってね。
笑顔が難しかったら、カメラから顔を背けないだけでもいい。『今どんな下着を着けていますか?』と俺が聞いたら
「私は今、○○なパンティーを穿いています」って説明してくれればいいよ。顔を背けずにね。
そしてここに白にピンクの小さいリボンの付いた下着と、白とピンクの縞々の下着、そして白くて透けたレースの
下着を用意してあるから、それぞれに着替えて1回ずつ撮影するからよ。下着を穿き変えるには隣の部屋を使ってくれればいい。
最後はレースの透けている物を着けて貰うわけだけど、ちょっとイヤらしく行こうか。
また自分でスカートを捲って、こう言うんだ。
「私の穿いているレースのパンティー越しに、おまんこの茂みを見てください」って笑顔で言えたら終わりにしようか。

142 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/01/29(火) 23:04:18 ID:HsN.SKYI
>黒髪ルーンナイト
もしかして、と思ったけどやっぱりこれは君だったのかな
(アルデバランのオープンカフェで問8の内容を撮影した写真を見せながら、二人組の男が黒髪ルーンナイトを挟む形で座って)
アダルト雑誌にこの写真を提供されたくなかったら、どうすれば良いかは分かるよね
じゃないと、この痴態がいろんな人に知られちゃうんだよ?
黙ってて欲しかったら、今日は俺達とめいっぱいセックスしようね。おちんぽの快楽を味わわせてあげるからね?
この巨乳もたっぷり揉んであげるし、ライディングの要領で俺達にまたがって腰も振って貰うからね?
最後は口からも後ろからも入れてあげるから、3Pセックスでみんなで気持ちよくなろっか?
(脅しながらも、二人の手は太股を這い回って黒髪ルーンナイトを高めています)

143 名前:黒髪ルーンナイト 投稿日:2019/01/30(水) 11:00:19 ID:zVkizTis
>>142くん
「こ、このSSは……!? い、いったいどこでこれを?」
 どうやら生体研究所に仕掛けられていた監視カメラの画像が流出したらしい。それをいち早く抑え、ルナ子だと特定したのがこの二人だった。
 二人はルナ子の退路を塞ぐようにサイドに陣取ると、すべすべの太ももをしつこく撫で回してきた。
「お、お願い、こんなSSが出回ったら騎士として生きていけない……なんでもするから許して……」
 すっかり弱気になったルナ子は二つ返事で142の要求を受け入れた。そうするしか道がないと諦めていたからだ。
 逃げたり抵抗したりできないように装備とアイテムは没収され、アルデバランの外へと連れて行かれた。
 やってきたのはアルデバランと迷いの森を繋ぐミョルニール山脈12。その隅っこでルナ子は二人から嬲られることとなった……。
「やっ、こんなところで……」
 背後に立つ142の両手が胸当ての中へと潜り込み、ノーブラのおっぱいを掴んだ。掌に納まりきらない、重量感たっぷりのそれを揉みまくられる。
 もう一人はルナ子の足元にしゃがみ込み、ミニスカの中を覗き込みながら魅惑の太ももを舌と指で愛撫する。
(わ、私、これからどうなっちゃうの?)
 人気がないとはいえ外でレ〇プ同然に犯される……そのことに恐怖するルナ子。
 いやいやと身をよじるルナ子だが、限りなく弱々しい。逃げられないことは彼女もわかっているのだ。
 心では嫌がっていても身体は正直だ。早くも感じてしまい、乳首はピンッと勃起してパンティには染みができてしまう。
 服の中ではもう汗をかいていた。舌先が太ももの汗をレロレロと舐め取った。
「ぐっ……はぁ、はぁ……」
 すっかり紅潮したルナ子は、142に感じていることを指摘されてしまう。
「ち、違うのっ。これは……きゃぅぅ!」
 反論しようとしたら両乳首をぎゅっと摘ままれた。刺激を受けてますます硬くなったそこを、指先で執拗に転がされる。
 もう一人の指先がシミだらけのパンティへと伸び、人差し指でクリトリスを何度も押し込んできた。
「ひうっ、はあぁ! そ、そこはダメぇ〜! ふわぁあんっ! く、食い込ませないでぇ……」
 涙目で叫ぶと、突如クリトリスに灼熱の快感が走った。パンティをぐいっと食い込まされたからだ。
「だ、だめっ、もうイっちゃ……〜〜〜〜っっ!!」
 不覚にも乳首とクリトリスの三点責めで屈してしまうルナ子……。もういやいやすることも忘れ、ぐったりとしてしまう。
 その間に寄ってたかって衣服を剥ぎ取られる。パンティと胸当ては引き千切られ、上着も破かれてノーブラのおっぱいを丸出しにされる。

(鎧の中はワンピース状のイメージで、上着とスカートが一体化しているつもりです)

「え……? あっ、い、挿入(い)れるの?」
 142が下に寝て、ルナ子は騎乗位のポーズにされた。しかし挿入はまだされなかった。ルナ子自身の手でやれというのだ。
「くっ……わ、わかったわ」
 屈辱に歯噛みしながらもルナ子は従い、肉棒の上に腰を落とし始めた。
 入り口に浅く入ったところで粘膜と粘膜が擦れ、にちゃあ……と音を立てる。
(ダメ……やっぱり怖い。ここで挿入したらいったいどうなってしまうの……?)
「ひぐぅ!?」
 迷っていると背後から肩を押し込まれ、強引に挿入させれてしまった。脳天まで届く淫撃にルナ子は目を見開く。
 ルナ子の肩を押したもう一人の男は、そのまま抱きつくようにしてGカップを堪能し始めた。
 ゴツゴツした手の中で形を変えられる乳房。尖り勃つ乳首は指と指の間に挟まれ、コリコリと扱かれる。
「んっ、くぅ……こ、こんなの卑怯……ああっ」
 挿入されたまま胸を弄ばれ、ルナ子は思わず仰け反ってしまう。結果的に腰を振り、142を悦ばせてしまった。
 142はルナ子の尻肉の感触を堪能しながら腰を振ることを要求してきた。
「んんっ、わ、わかったわ。言う通りにするからそんなにイジめないで……」
 ライディングの要領で腰を上下させ始める。最初はたどたどしかったが、そこは騎兵修練持ち。すぐに腰を振り乱すようになった。
「ふあぁ! す、すごいっ……ゴツンゴツンって子宮に当たってぇ……か、感じちゃう♥」
 挿入されたまま自ら腰を振り乱し、男たちの両手で巨乳と桃尻を可愛がられるルナ子。
 はしたないくらいに敏感な身体が反応しないわけがなく、ルナ子は大きく仰け反って達してしまった。
 ほぼ同時に142も己の欲望を解き放ち、ルナ子の膣を白濁で穢していった……。

 もちろんこれで満足する二人ではなく、挿入から解放されたルナ子はお掃除フェラさせられていた。もちろん142のだ。
「んちゅ……んっ、ん……」
 蜜と白濁で穢れたイチモツを口いっぱいに含み、たどたどしく舌で舐め取っている。
 そこへもう一人の男が忍び寄り、背後からギンギンの怒張をルナ子に宛がった。マ〇コではなく、ア〇ルに。
「んっ? んんっ!(そ、そこは違うの!)」
 声にならない懇願は聞き届けられず、尻穴に剛直が挿入された。以前、触手に開発されたこともありすんなりと男のを受け入れる。
「んふーっ、んん〜〜っ!!」
 逃げようとするルナ子だが142に頭を掴まれていてはそれもできず、そのまま2回戦へと突入。
 口とお尻の奥へと同時に射精されてしまうのだった。
(あぁ、私、また中に出されて……お口もお尻も熱いのぉ♥)
 半ば快楽の虜になったルナ子は、いつしか恐怖心も消え、二人とのセッ〇スに夢中になっていた……。

144 名前:黒髪ルーンナイト 投稿日:2019/01/30(水) 11:00:46 ID:zVkizTis
>>141くん
「えっ? なにその趣味……もしかして盗撮かしているんじゃないの?」
 じーっと不審を込めた目で141を見るルナ子。そういうわけで彼の部屋をガサ入れすることに。
「うーん、特にそれっぽいものはないわね……思い過ごしだったかしら? いえ、まだ安心できないわ!
 141くんには悪いけど今は大丈夫でも後から犯罪に手を染めるかもしれないもの! だからっ!」
 ルナ子は141と向き直ると、ミニスカの裾を摘まんでピラリとめくり上げる。
「私の穿いているパンティーを見て、満足してね? 悪いコトしちゃダメよ?」
 141の性欲を満足させるべくルナ子はにっこりと微笑みながら言うのだった。
 ルナ子が穿いていたのは白地にピンクのフロントリボンをあしらったヒモパンだった。そのことを141に突っ込まれると、
「へ? 私の趣味? ち、違うのよっ? これはほら、ブーツがゴツゴツしてるから脱ぐのが大変でしょう? トイレとか!
 だからお友達に勧められて身につけてるだけだから! 実は気に入っているとかそんなのはないんだから!」
 赤い顔で否定していると「笑顔笑顔」ってまた指摘されてしまうルナ子だった……。
 今度は別の下着でと言われたので隣の部屋で着替えることに。
「……なんでこんなに持っているのかしら? やっぱり141くんには用心しないといけないわよね?
 よしっ、この命令をしっかりとやり遂げて彼の性癖が暴走するのを阻止してみせるわ!」
 部屋に戻ると早速141から質問をされた。「今どんな下着つけていますか?」と。
「こほんっ。私は今、純白の生地にフロントリボンをつけたオーソドックスなパンティーを穿いています」
 再びミニスカをピラリとめくり、瑞々しい太ももと共に薄布を晒す。そのまま続けて撮影となり、
「えっと、私は今、白地にピンクの横縞のパンティーを穿いています……」
「わ、私は今、白レースで透けたパンティーを穿いています。……さすがにそろそろ恥ずかしくなってきたわ」
 耳まで赤くなってそう言った時、141はやり直しを要求してきた。耳元で『言ってほしい台詞』を囁かれ、ルナ子の顔がボンッと沸騰した。
「そ、そんなことまで言うの!? もうっ、キミは今後も徹底的にマークしないとダメね! 言う通りにするから、悪いコトしちゃダメよ?」
 四度ルナ子はミニスカをたくし上げ、スケスケの純白を晒す……。
「141くん、私の穿いているレースのパンティー越しに、おま〇この茂みを見てください……♥」
 顔を真っ赤にしながらもルナ子は満更ではない笑顔を浮かべていた。


>>140くん
「ええっ!? 騎士団ってそういうことまでするの!? うぅ、でも団長の紹介じゃあ無下にもできないしー……」
 まさかセッ〇スしてくれと依頼が来るとは思わず、しばしルナ子は考え込んだ。
 考えれば考えるほど140と『そういうこと』をするシーンを想像してしまい、紅潮は耳にまで及んだ。
「……決めたわ。私、キミとエッチする! キミのことは恋人のつもりで行くから覚悟してね!?」
 気が動転し過ぎて意味の分からない台詞を口走ってしまったが、「これも試練よ……!」と握り拳を作りながら決意を固めていた。

 ルナ子は服を脱ぐとトレードマークのリボンとヒモパン一枚の姿になり、ベッドの上に仰向けになる。
 染み一つない綺麗な肌は程良く日に焼けており、Gカップの胸は惜しげもなく晒されている。
 基本的にはアウトドア派なので、非番の日は普段着で散歩を楽しんだりしているのだ。鎧ばかりつけているわけではない。
「さ、さあ、いつでもいいわよ? 私の身体、140くんの好きにして……♥ きゃっ」
 潤んだ瞳でそういうと140が突然跳びかかってきた。そのまま魅惑の谷間へと顔面ダイブし、両手でおっぱいを揉みながら頬をスリスリ。
 92センチのGカップバストはゴツゴツした手の中で形を歪め、その弾力で押し返そうとする。
「ちょ、は、激し過ぎるってば! もっと優しく揉んで……っ」
 140は「すみませんっ」と言うと、手つきをゆったりとしたものへと変えた。
 左右の手を両端に寄せ、裾の方から搾るように揉まれまくる。
(あっ、そこ……おっぱいの性感帯♥)
 ピクンと感じてしまうルナ子。乳首は快感に素直に反応し、ピンッと硬く勃ちしこる。
 それに気づいた140は勃起乳首に吸いつき、ちゅぱちゅぱと音を立て始めた。片方を吸ったらもう片方を、という風に。
「はうっ……ち、乳首ぃ。そんなにちゅぽちゅぽしたら取れちゃうから……」
(やんっ、おっぱい、そんなにされたらイっちゃいそう……っ♥)
 早くも軽く仰け反って、乳首で軽く果ててしまうルナ子。敏感な彼女にとって乳首は結構な性感帯だった。
 エロい女の子とは思われたくないので、イったのを悟られまいとするが……140にもうパンティがびしょ濡れであることを指摘されてしまう。
 絶頂蜜を浴びたそこは、ローションを垂らしたようにどろりと濡れていた。
 これじゃもう使い物にならないと言って140の手がヒモを解き、パンティを脱がせた。これでルナ子を守るものはリボンしかなくなってしまった。
「そんなにジロジロ見ないで……恥ずかしいから」
 思わず手足を交差させて肝心な部分を隠してしまう。
 すると140はもう我慢できないとギンギンのイチモツを取り出し、ルナ子の両足を開かせて正常位で挿入する。
「はぅ……! そ、そんないきなり……でも大きいっ」
 140のピストン運動に合わせ、ゴツゴツした男根に襞という襞を擦り上げられてルナ子は身悶えた。
 突き上げられるたびにGカップが激しく揺れ躍り、140は再びそこを掴んで揉みしだきながらピストンを繰り返す。
 性欲が暴走しているのか責めにまったく遠慮がない。ルナ子を気持ちよくさせるつもりがないので?というくらいに。
(あそこもおっぱいも激し過ぎて……でも、気持ちいぃ……)
 苦しさよりも快感が上回り、ルナ子は早くも絶頂を迎えてしまう。どんな責めでも受け入れてしまう淫乱な身体だった……。
 しかしまだ140は満足せず、イったばかりでより敏感になった身体に続けて責めが加えられる。
 ルナ子は先ほどの絶頂から大した時間も経たない内に達してしまった。
「はぁあんっ! ホワイトスミスってすごぃ♥ ま、またイっちゃいそう……」
 するとルナ子の絶頂に合わせて140も射精を果たした。子宮にまで届く勢いでどっぷりと中出しされ、ルナ子はぐったりと絶頂余韻に浸った。
「はぁ、はぁ……す、すごかったぁ♥ え、まだまだ? え、ええぇ!?」
 休む間もなく140のピストンが再開された。今度はルナ子をうつ伏せに寝かせ、バックから犬のように突かれまくる。
 大きなお尻を揉み解されながらまた中出しをキメられた。それでも満足しない140は三回戦へと突入し……
「も、もう〜っ! そんなにされたらおかしくなっちゃうってばぁ〜〜!! はあああんっ♥」
 泣き叫びながらもすっかり気持ちよくなってよがってしまうルナ子だった……。

145 名前:140 投稿日:2019/01/30(水) 20:44:34 ID:LSXX9pkM
>>黒髪ルーンナイト
先日はお相手をしてくださってありがとうございました。
その、「恋人のつもりでいく」と言われてとても嬉しかったです。
それでその、身体の方は大丈夫ですか?俺、夢中になりすぎちゃったみたいで、凄く激しくしちゃったなって今になって反省しています…
それで、騎士団長から聞いていると思いますが、次はその、もうちょっと上手くやれるように頑張りますので、今後ともよろしくお願いします。(深々と頭を下げて)
(念願だった中出しえっちを経験できて、何やらすっかり憑き物の落ちた様子。でも、騎士団長から黒髪ルーンナイトとのえっちを餌に、今後も色々と無茶振りされる様になったらしいですよ)

146 名前:黒髪ルーンナイト 投稿日:2019/01/31(木) 04:43:59 ID:58pBRQWU
>>145くん
そ、そんな、お礼を言われるようなことじゃないわっ。
でも、喜んでくれたなら私も嬉しいかも。それにエッチも気持ちよかったし…()ぼそっ

147 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/01/31(木) 08:05:59 ID:mVWmJLqM
>黒髪ルーンナイト
写真を撮っている者なんだが、いい被写体を探していたんだ。
真面目で美人でスタイルもいい君のSSを撮らせてもらいたいんだ。
場所はシーズンオフで利用者も居ないジャワイだ。
君にはこのいやらしい紐だけみたいな水着に着替えてもらいたい。
着替え終わったら、水辺で遊んでくれ。
その豊満なおっぱいをよく揺らせているところを撮影するよ。
水辺で遊び終わったら、疲れただろうからマッサージしてあげよう。
この媚薬入り特製オイルを全身に塗ってから
紐のような水着の際を弄って、徐に乳首を弄り始めてあげよう。
乳首が勃起するまで君がイキそうになる手前まで乳首を扱いて上げたら、次は君のケツ穴の撮影だ。
水着がずれてケツ穴がぱくぱくしているのがよく見えるから、
ここに指を突っ込んで扱いてあげるよ。もちろんイカせたりしないからね。
でもどうしてもイキたかったらいやらしくおねだりしてくれ。
そうしたら君を、四つん這いからバックでアソコに肉棒を入れてあげよう。
一発中出ししたらそのままのバックでケツ穴もずぽずぽして
両穴にたっぷり中出ししてあげるから、気持ち良かったら言うんだよ。
勃起乳首も捻って扱いてあげるから、何度もイってもいいからね。
えっちな黒髪ルーンナイトの姿もいっぱい撮ってあげるよ。

148 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/02/01(金) 03:31:50 ID:XrPIBgcY
>黒髪ルーンナイト
俺は騎士団から裏の仕事を請け負うシャドウチェイサー。今回の仕事の報酬は、慰労も含めて騎士団から
お前を一晩好きにしていいと聞いた。俺のセーフハウスで2,3日好きにさせてもらうぞ。
お前の身体を好きにする前に、媚薬兼避妊薬を飲んで貰おうか。暫くしたら男の匂いが欲しくなってくるさ。
今回のは、男の特に精液が欲しくなって仕方が無くなるヤツだ。
そして仕事で溜まった俺の肉棒の奉仕でもしてもらうとしようか。

歯と歯茎の間に肉棒を入れて扱くんだ。頬が膨らんだりへこんだり、いわゆる変顔を見せながら肉棒奉仕してみろ。
部屋中に卑猥な水音を響かせて、俺を見ながら咥えるんだ。
時々射精してやるから、鼻から精液を逆流して、風船を作る無様な様子を見せてみな。
俺が言ったら精液を舌で口内に塗りつけてから、口内を見せろ。しっかり精液まみれになったら飲んで良いぞ。
そうしたらまた肉棒を咥えて奉仕するんだ。
綺麗な顔立ちを自分の肉棒で歪ませて、征服させてもらうからな。

149 名前:ブルーヘアバンドノビ子 投稿日:2019/02/01(金) 05:19:05 ID:3GUW3WKk
>>135さま
おもち…みたいに大きくないから、…あの…

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白く滑らかな、そしてやや膨らみのある肌を、135の無骨な男の指が貪り堪能していく。
張りと柔らかさが良い塩梅で、心地良い弾力が135を愉しませる。
「んー、小さいけど肌がすべすべだし良いな!」
135はノビ子に食事を振る舞い、休憩と称してベッドに誘い込むと手早く服を脱がせてしまった。
RKの鎧を脱いだ大柄な体に組み敷かれ、細い体が恐怖に身じろぐ。
その手付きは先日の134の様に優しくない、欲望に満ちたものだ。
「………や…だぁ…」
小さく声を上げてはいるものの、食事を貰った手前逃げ出す事は出来ないと、されるがままになるノビ子。
せめてもの抵抗で135の腕を掴んでいるが、まるで縋っている様だ。
小さい体ながらも反応は良く、だんだんと固く尖る乳首も頬も赤みを増していく。
「あんなフィールドで1人でいたら、何かが起きちゃうよ?」
何かと言えば既に今起きているのだが、ノビ子に出来るのは耐える事だけ。
「お餅…無いって……言ってたから…っ…」
「そうさ、天津まで行ったのに餅がもう無いと言われてな!仕方が無いから誰かの胸を揉む事にしたんだ!」
正月が過ぎて時期を外れてしまったのだと気付いていない様だがその行動力には感服するものがあり、ノビ子は一層口を噤む。
だが135が意地悪に乳首を摘むと、体を震わせながら小さく声を零した。
「…んっ……ぁ…も…もう……やめて…」
潤んでいるのは目だけではなくもじもじとしている足の間、毛の生えていないアソコもだ。
べとべとした液でシーツにまで染みを作ってしまい、感じているのが丸わかりである。
「おっぱいを揉むだけで濡らしてるエッチな子は誰かな?」
必死に閉じようとしている膝を最も簡単に割り開き、135の男らしい指が水源を探り当てる。
割れ目の小さなお豆と穴をくちゅくちゅと水音を立てながら擦り上げれば、仰け反るノビ子の体。
「ひ、んっ?!♥…や、そこ触らないでっ!むずむずする、からぁ…!や…嫌っ…もう、止めて…!」
慌てて与えられる感覚…快楽から逃れようともがくが、心に反して体からは力が抜けてしまう。
下の口はびちゃびちゃになっていき、指が浅く出入りする度に愛液がぬるりと糸を引く。
「…や……、恥ずかし…んんっ!♥……お願いします……止めてぇ…」
一方で胸は乱暴に揉まれて痛いぐらいなのに乳首がぴんと立ち、擦れれば甘い痛みが生まれる。
「遠慮しないで気持ち良くなってイイんだよ。我慢しないで、ほーら…イっちまえ!」
ノビ子の乳首と、充血したお豆を指で捏ね潰せば、135の下で今までに無いくらいの声が上がった。
「あ…ああぁっ!♥摘まないで、えっ…!♥〜〜〜っ、ゃ…ぁああ!!♥」
びくびくと体を震わせながらぎゅっと135の腕にしがみつき、内から押し寄せる快楽の波に飲み込まれていくノビ子。
ぴんと糊がきいているシーツを潮で一層濡らしながら、小さな体は力が抜けていった。

「お餅は堪能したし、こっちもいただくか」
「ふぇ…っ?!…や、……や…めて…ぇ…」
ノビ子が気絶していたのは数十秒といったところだったが、その間に135はノビ子を犯す準備を整えていた。
男の大きな手が細い腰を掴んで、逃げられない様にしてしまう。
「や…やだっ!!…も、止めて…お願い……それだけは…」
ギンギンに猛ったモノがびしょ濡れのノビ子のアソコを擦って、今か今かと待ち構えている。
これから何が起きるかなど説明は不要だった。
「一発終わったらちゃんと止めるから、それまでさっきみたいに気持ち良くなっててくれよ、……っと!」
小さな穴に狙いを定めた135は一気に腰を進め、狭いそこを押し拡げていく。
ぷちりと処女の証が千切れて白い肌に赤色が映え、135を興奮させるスパイスになる。
「あ…やあああああっ!い…痛……!…は…入っちゃった…っ、んひ!お…奥っ、それいじょ…奥は無理ぃ……」
細い腰を掴んで男根を押し込んでいく135だがノビ子の小さい体では半分程しか入らない。
けれど、もっと奥へ奥へと諦めずに突き上げるそれに涙ながらの悲鳴があがる。
「あぁ、この狭い中と滑らかなお餅…キミ良いよ、堪んないな!すぐ出ちゃうよこんなの!そんなに孕みたいのかな?」
胸をまた弄びながら時折乳首を摘み、きゅっと締め上げる膣内を堪能する135。
締め上げられたところをズボズボと正常位で何度も掘れば、限界などすぐ訪れてしまいそうになる。
「ち、が、違うのぉ…!だめ…っ、出さないでっ!い…嫌ぁ…!いっぱい出されたら…お腹壊れちゃうぅ……」
「違わないだろ?お腹壊れるほど出して欲しいから締め付けてくるんだな」
太い欲望の塊は予想外の締め付けに限界があまりにも早く、射精が間も無いとびくびくし始める。
「あー…キミの中にもう出ちゃうよ。たっぷり出してあげるから、初めてのお屠蘇はちゃんと?み込むんだよ」
「あうっ……だめぇ…!外、に出してぇ!」
ノビ子の懇願も虚しく、最奥まで突き込まれた肉棒は幼い子宮へと白濁を吐き出していく。
「……あ、あぁ…、お腹の中熱いよぉ……中に出され…っ…う、ぐすっ……」
「そんなに嬉しいならもっと出してあげるよ。このぺこぺこだったお腹をいっぱいにしてあげるね」
「や…やああぁ!お願い、も…止めてぇぇ…!」
結局一発では終わらず、135が満足するまで付き合わされるノビ子だった。

150 名前:ブルーヘアバンドノビ子 投稿日:2019/02/01(金) 05:21:47 ID:3GUW3WKk
>>138さま
えっと…私はDOPに敵いそうにないので、もっとレベルが上がったら宜しくお願いします!

151 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/02/01(金) 07:13:50 ID:Czd68djk
>>ブルーヘアバンドノビ子
まだ若いのに健気だねぇ。よしよし(と頭をなでながら胸やお尻を眺める)
寒いだろうから一緒に暖まろうか。ベッドの中でね。
なーに、二人で体を動かせばすぐにあったまるさ!

152 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/02/01(金) 07:28:25 ID:B/6qTguU
>>ブルーヘアバンドノビ子へ
僕は通りすがりのアルケミスト
迷えるノービスにアルケミストの良さを伝え歩いているのさ
そこなノービスちゃん。よかったら僕とお話しないかい?
ほらヒドラやマンドラゴラとか出せちゃうんだよ?
(近づいたら無数の触手で犯され、触手の良さを教え込まれてしまいます)

153 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/02/02(土) 02:02:23 ID:gBWc4nhE
>黒髪ルーンナイト
そろそろ薬が効いてきたかな?さっき飲んで貰った薬は女性が母乳を出す薬なんだ。
騎士団経由で、俺が作った薬の協力者として君が任命されてきたわけだけども、そろそろその結果を
観察させてもらおうかな。服が汚れるといけないから、全裸になって観察しやすくなってくれ。
乳首から母乳が少しこぼれているね。これから君の乳首に刺激を与えていくから、声とか我慢せずに
出してくれて構わないからね。痛くなんて無いよ、媚薬効果でむしろ性的な快感に包まれると思うから。
ほら乳首を摘んで捻るよ。胸全体を引っぱったり揉み解したりするから反応をみせてくれ。
乳首をコリコリって潰すように扱いてあげようか。素直に声を出すんだよ。
胸だけでイキそうになったら教えてくれ「乳首を扱かれてイキます。イカせてください」ってね。
そうしたら何度でもイかせてあげるよ。イキそうになったら何度でもお強請りするんだよ。
我慢せずに何度もイっていいからね。そんな君を見ていたら俺も我慢できなくなるだろうね。
君をバックから犯してあげようか。君の乳首を潰し捻りながら、後ろからアソコに肉棒を入れてあげるよ。
「乳首を扱きながら、おまんこ中出ししてください」って言えたら射精しながら乳首を捻ってあげようか。
乳首かおまんこか、どっちでイキそうになるのか報告できたらイってもいいからね。
今日一日で、何回イクことになるんだろうね。

154 名前:ブルーヘアバンドノビ子 投稿日:2019/02/02(土) 05:51:45 ID:Ias6pKv.
騎士団のろな子さま
は…っ初めまして、ノビ子と申します…!
少しキャラをお借りしました。すみません。


>>151さま
ごめんなさい、何も情報がなかったら、何も出来ないのです…

-----

声を掛けてきた151に腕を掴まれ、宿へと引き込まれそうになるノビ子。
「え……あの…、わ…私寒くない、です、からっ…!」
「まあそう言わずに、二人であったまろう!」
「は、離してっ…、お願い……や、やだぁ…!」
どうしても大人の力には敵わないノビ子だったが、暫く問答する間に誰かが通報したのだろう、騎士団員が到着した。
「そこの男性!ノービスさんを離しなさい!さもなくば拘束して騎士団に連行しますよ!」
その騎士は高らかに宣言し、151とノビ子の間に割って入る。
金色のロングヘアーをさらりと掻き上げて剣を突きつける姿は、ノビ子の目に格好良く映った。
「…ちっ、ノービスのくせに逆らいやがって…覚えてろよ!」
悪役らしい台詞を吐いて、151はさっさと裏路地に消えていった。
「ふぅ。ノービスさん無事でしたか?」
「……あ……、…うぇぇぇ…」
振り返って向けられた笑顔に安堵した瞬間、堪えていた涙が溢れた。
納刀した騎士は、ノビ子が泣き止むまで抱き締めて慣れた手付きで頭を撫でてくれるのだった。

155 名前:ブルーヘアバンドノビ子 投稿日:2019/02/02(土) 05:55:39 ID:8PdbuwgI
>>152さま
あ、アルケミスト…その…、す、すごく良いですね……

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「アルケミストさん…自分でポーション作れて、召喚も出来て、ホムンクルスも居る……いいなぁ…」
転職の勧誘だろう、フィールドで戦っていたノビ子を手招きしたのは152だった。
恐らく一緒に初心者修練場に入ったノービス達はもう一次職に転職している頃だ。
ノビ子は一人故にレベル上げで苦戦しているのもあるが、次になりたい職を考えていなかった。
「僕とお話しないかい?」
「……えっと、…はい…」
ナイフを腰の鞘に収めて、茂みに覆われた小さな広場の様なところへ招かれるがままに入り込む。
「ひっ……きゃああああああ?!何、これっ!うねうねして、や、…んぐっ!」
踏み入れた足や細い体に数多の触手が絡みつき、叫ぶ口を塞ぎ、ノビ子は拘束されてしまった。
プロンテラ南のフィールドにはいなかったタイプのモンスターに、恐怖と混乱に陥ってしまう。
「可愛いだろう?僕の作ったヒドラやマンドラゴラさ。これからアルケミストの良さをたーっぷり教えてあげるよ」
涙ぐむノビ子の一方、にやりと笑む152。
その手元には、まだまだプラントボトルが握られていた。

茂みの中で防具どころかシャツやズボンまで脱がされたノビ子は、もはや喘ぐしか出来なくなっていた。
「……ひっ、あぅ!…う、うぅう…!!♥んんっ!」
腕や脚を縛り、猿轡を噛ませるのは拘束性のあるマンドラゴラの蔦で、痕を残さない程度の強さで締め付けている。
その上を粘液を塗りつけながら味見をする様に這う、ぶにぶにとしたヒドラの触手。
「これからたくさん気持ち良くしてあげる。アルケミストになりたいって思う位に…ね?」
ノビ子は一切の抵抗を許されず、ひたすら触手で嬲られていった。
胸のピンクの蕾やあそこの小さな豆には細いものが巻き付き、締め付けては緩んでを繰り返す。
「ん、んんっ!んぅ…うー!………っ、んぁっ♥」
白い肌を常に這いずり回られ、耳の中や足の指の間まで入り込む触手に背筋がぞわぞわとざわめいてしまう。
時折脇やヘソの周りも滑りを擦り付ける様にして擽られた。
「ぅあう、ひぅ……んんっ…♥…あー…あぁ……♥」
無理矢理なのに優しくて全身が気持ち良くて、ただただ頭の中が処理出来ない感覚で埋まってしまうノビ子。
拘束された当初の触手への恐怖など、何処かへと消えていた。
「大事なところはもう経験済みなんだね。でも初めては痛かっただろう?次は気持ち良くなれる様に体に直接教えてあげるね」
開脚状態で縛られて丸見えな割れ目を152は優しくなぞり、ヒドラから何本か細身の触手を引き出して宛てがう。
「ノービスちゃんの小指より細いかな?これでお腹の中を優しく撫でるから…きっと気持ち良いよ」
「んんぅ!♥……っひぐ…う、うううぅ…♥……っ♥…〜〜〜っ!♥」
入り口を割り開いて入る感触にはまだ慣れないが、触手の動きはとても優しく、蜜の滑りを使ってするすると入り込んでいく。
確かに以前犯された時に比べたら、触手にそこを使われるのは格段に気持ち良かった。
「ひ…ぃ♥……〜〜〜っ、んぁ!♥あ、あっ♥…ぅ…んうう!♥」
膣壁をなぞりながら何本もずるずると出入りし、かと思えば中に残ったそれが子宮口の周りやGスポットを壊れ物を扱う様に撫でる。
(あ…駄目、これ♥何か来ちゃう…♥頭真っ白になっちゃう♥もう何も考えられな…♥)
その間も全身は変わらず愛撫され、静かに絶頂に追い込まれ、その波が途切れないノビ子。
「ふふ…可愛いね。全身びくびくさせながらイってる。気持ち良いだろう?何も考えられないだろう?触手相手じゃないと得られない快楽だよ」
「……ぅぁ…♥…んん!ひぐ…っ!♥…あ……あー…♥」
152が紅潮した頬を撫でるだけでもノビ子の体は跳ねて、イキ顔を晒していた。

「もしまたこんな風に気持ち良くなりたいんだったら、アルケミストになると良いよ。…今度は君が止めない限り、ずっと続くから」
「……ぁ…はひ…♥」
腰が抜けて立てないノビ子の身なりを整えて木陰に横たえると、152は街の方へ消えていった。
「…………アルケミ…スト…♥」
ノビ子はその職の名をぽつりと呟いた。

156 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/02/02(土) 06:20:48 ID:mkTB7vH.
ブルーヘアバンドノビ子さんへ
貴女はソロ狩り中ポリン島へとやってきました
そこで巨大なポリンと各ポリン系の群れに遭遇しました
色違いのポリン低度なら、と思った貴女は返り討ちに遭います
服を溶かされて裸にされて全身をスライムマッサージされてしまいます
乳首とクリが固くなるとそこを吸われたり扱かれたりして集中攻撃され続けます
10回ほどイッたらいよいよ挿入です。変形したマスターリングのスライムペニスで前も後ろも犯されて気絶するまでイかされ続けてしまいます…

157 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/02/02(土) 09:06:59 ID:oz14SxWE
>>ブルーヘアバンドノビ子
あら、こんなとこに幸薄そうなノビちゃんがいるなんて驚いたわ。
アタシ?アタシは見ての通りローグのお姉さんさ。
アンタみたいなのを見るとお節介したくなっちゃうね。
ホラ、狩りに付き合ってあげるから付いてきな。武器も貸してあげるからさ。

〜狩りが終わった後〜
さてと、そろそろいいかな?壁代いただこうか?
ん?誰もタダで面倒見るなんて言ってないよ。なんだい文無しかい。
じゃあしょうがないね。カラダで払ってもらうしかないねぇ?
(ブルーヘアバンドノビ子を森の奥へと連れ込み指と舌で敏感なところを責めてイカせまくった後、ヒドラの触手を模したバイブで責め立てます。)
悪いね、アタシさ両刀なんだよ。ノビちゃんが可愛かったからつい…ね

158 名前:騎士団のろな子 投稿日:2019/02/03(日) 19:24:33 ID:X7/vzcyk
>>ブルーヘアバンドノビ子さん
何とか間に合って良かったです!大丈夫でしたか?
改めてよろしくお願いします。助けが必要でしたら遠慮なく言ってくださいね。

>>黒髪ルーンナイトさん
先輩ルーンナイトさんが来て下さって頼もしいです!よろしくお願いします!

>>132さん
「か、書き初め、ですか…」
「ああ、今年も一緒にどうかと思ってね」
昨年の年始(28スレ参照)に書き初めを教えてもらった132に今年も声を掛けてもらうろな子。
書き初めと言っても当然エッチな内容で、拘束されて身体中に筆で雌豚とかいやらしい落書きをされた上、下の口に筆を突っ込まれたり最後は痴態を撮影されたり、散々な目にあった。
(あ、あんな事はもう……)
と思いながらも132に去年みたいに酷い事をされる事を期待して疼いてしまう身体。
酷い事をされると分かりきっているはずなのに、ろな子は首を縦に振ってしまうのだった…。
―――
「今回は楽しめるようにゲーム形式にしたからな」
「んあぁっ、ひいっ…やあっ!そ、そんなぁっ、そこはぁっ…!ひううっ!?はぁ…ぁっ…」
目隠しをされたまま大の字に縛りあげられ、着用した和服姿は半脱ぎで白い肌を132に晒すの金髪の少女騎士。
男はその柔肌に媚薬をたっぷり染み込ませた筆先を滑らせていく
「相変わらずエロい身体しやがって。去年あんな目に遭ったってのにそんなに虐めて欲しかったのか?」
「そ、そんな、事はぁっ…ひううっ!?あ、はぁっ…ああっ……」
媚薬で敏感になっていく部分を、明確に性感を刺激する意図で筆でくすぐるようにアプローチをかけたと思うとまるでお預けするみたいにすぐ筆を離す132。
「イきたくなったらおねだりするんだぞ」
そう告げながら乳首を数秒筆先で弄り、すぐにまた狙いを替えて下腹部の敏感な豆を弄り回す。
(も、もう…イキたい、けど…こ、こんな簡単にぃっ…屈するなんてえっ…)
そんな事を考えている内に筆による愛撫はおヘソとか腋、首や耳裏へと及んでいき、その度に思い切り感じてはしたない声をあげてしまうろな子。
「も、もう…焦らさないでえっ…はぁっ…い、イかせてくだ…んむっ!?」
元も感じやすい体質なのに媚薬も効果も合わさり耐えられる訳もなく、早々に屈服しかけるろな子…だが132がそれを許さない。
用意していたマスク状の口枷を無造作にろな子の口に突っ込むとしっかりと頭の後ろでロックを掛けてしまう。
「あ?なんだって?じゃあ書き初めしていくからな?、淫乱騎士さん?」
そう口にする132は墨汁を付けた筆でろな子の白い肌に文字を書いていく、今口に出した淫乱騎士という文字を。
(!?ひううううっ!?は、肌がぁっ、敏感になってえっ…ひいい?な、なぞるの…ダメえぇっ…!やぁっ…はぁっ…こん、な、文字書かれただけでえっ…んあっ、はああっ…!?)
拘束されて、肌を晒して、淫らな書き初めを身体中に書かれてしまう少女騎士、筆の一挙一動で感じまくり涎をだらだらと垂らして絶妙な加減で絶頂を阻む男の筆使いに、もうイク事しか考えられなくなる。
「騎士ともあろう者が口からもアソコからも涎垂らして感じまくって本当みっともないなぁ、この変態が。そうやって今まで男に媚びて来たのか?」
淫乱とか雌豚とか口汚く罵られ、身体を高ぶらせてイきたくて仕方のないろな子。もうそれだけで絶頂しそうになる。
そうして小一時間焦らしに焦らし抜き、ようやく口の戒めを解かれるろな子は…
「お、お願い、ですうっ…淫乱で雌豚で、変態でぇっ…良いですからぁっ…!も、もう、イかせてえっ…!!132さんのオチンチンで…ろな子を犯してくださいぃ……!!!」
余裕無くもうイク事というか犯されたくて仕方のないろな子、恥も外聞も捨ててエッチのおねだりをしてしまう
「ったく、仕方のない淫乱騎士だなぁ。そんなに欲しいなら書き初めだけじゃなくて姫初めもろな子で済ませてやるか」
「はぁっ…!!んやあああぁっ!おちんちん…入ってえっ…あはぁっ!イク、イくうううううう!!?」
筆なんかよりも数倍太くて大きなイチモツを奥まで一気に突っ込まれて、欲しくてたまらなかった感覚に滅茶苦茶に締め付けながら絶頂が止まらないろな子。
「俺のチンコの味はどうだ?これが欲しかったんだろ、淫乱騎士が!こんな拘束されて嬲られた上に自分から求めるなんて本当に度し難い変態だな!」
「あひいいっ!?はぁっ…132さんのぉっ…おちんちん、しゅごいれふうっ…あっ、またぁっ…イク、イクううう!!はあああぁぁっ!!?」
こうして新年早々の書き初めで墨と132の精液塗れにされてしまうろな子なのだった。

>>135さん
「お正月と言えばお餅ですよね。そういう事でしたら倉庫から出して来てあげます!ちょっと待っていて下さい!」
見回りの途中、街の青年に困っている事があるのだと相談を持ち掛けられたろな子。
家まで来て用件を聞いて深刻な悩みではなくてひとまず安心したのだったが…
「ふにゃあっ!?」
部屋を出て行こうとするろな子を背後から胸を鷲掴みして引き止める135。
「おもちなら大きくて立派なのがここにあるじゃないですか」
そう言って鎧の中に忍び込ませた手で乳房を遠慮なくわしわしと揉みしだく
「!ふぁっ、な、なにするんですかぁっ…今すぐや、やめないとぉ…お、怒ります、よぉっ…ああぁん!?」
そんな事を言われて止める訳は無く男の手は左右両方の桃色の先端を捉え、二本の指で摘んでぐりぐりぐりと刺激する。
「!?あっ…そ、それ、ダメですうっ!乳首ぃっ、コリコリされたらぁっ…んっくううううっ!?はああぁん!?!」
敏感な先端を弄ばれて脱力してしまい、そのまま男にベッドに押し倒されてしまうろな子。
胸を守っていた防具を剥ぎ取られ、その下に隠された巨乳と言って差し支えないボリュームのたわわな双乳をぶるんっと露出させられて恥じらいを露わにするろな子
「!?はぁっ…や、やめてください…んやあっ、はああぁぁっ!?」
露わにした豊乳を両手で思い切り鷲掴みして捏ねまわし、揉みしだきながら男は時々口を付けて乳房を舐め回す。
「ろな子さんのお餅を食べてみたかったんですよ、想像通り美味しいです」
「な、何言ってぇっ…くふううっ!?はん…やだぁっ、こんなので気持ち良くなったらぁっ…あん…やはぁっ…!?」
少女騎士の大きな胸をじっくりと味わい、感触を堪能するようにゆっくりと円を描くように捏ねまわし、揉まれる度にエロ声を上げて悶える少女騎士。
「エッチな声上げて、胸だけでイっちゃいそうですねぇ。でも、もうこっちも我慢出来ないですよ」
快楽に悶える美少女騎士の姿に興奮を高める135はズボンを下ろすとビンビンの肉棒をびしょ濡れのろな子の蜜壺に押し当てて一気に奥まで刺し貫く。
「はぁっ…い、いやあっ、それは…だ、だめですうっ!!?んんあああぁっ!!?」
愛液で潤う膣内は容易く男の怒張を受け入れて、挿入を果たす152はろな子のおっぱいを揉みしだきながらピストンを開始する。
「ろな子さんの膣に俺のちんこが奥までずっぽり入っちゃいましたよ、お姉さん強い騎士なのに少し触っただけで本当になすすべ無くなっちゃうんですねw」
「やあっ…はぁん、こんなぁエッチでぇっ…気持ち良くなったらぁっ、だめ、なのにいいっ…犯されちゃってるのにいっ…やぁ、だめぇっ…おちんちん、気持ち良い、のぉっ……」
陥れられて強引に身体を奪われているというのに、快楽に流されてしまう淫乱ドマゾのろな子。
「ふふ、気持ち良いですか?ろな子さんのおもちもでかい癖に張りも感度も申し分無いし、おまんこもキツキツに締め付けて来て最高に美味しいですよ」
「はぁっ…おっぱい、揉まれながらぁっ…大きい…おちんちん、突かれるのぉっ…良いっ…ですうっ、はぁっ…も、もうっ…はぁっ、あああぁっ!?」
息荒く言葉を紡ぐ男は容赦なく腰を打ち付け、その度にブルンブルン誘うように揺れる豊乳を揉みしだいて射精感を高めていく。
「犯されて喜ぶなんて、本当に淫らな騎士様ですねぇろな子さんは…ハァハァ、もうイキますよ、全部受け止めてくださいね」
「!!はあ…もうっ、キちゃううっ、中出しされてぇっ…イク、イっちゃううううっ!!んくううううっ!?!あああああぁっ!!!」
容赦なくビュルビュルと男の精をナカに流し込まれて特大の絶頂をしてしまうろな子…
―――
「こんなスケベな身体でよく騎士なんか務まりますね」
「はぁ…ま、またっぁ…おっぱいばっかりぃっ…はぁっ…イく、またぁっ…やあああぁん!!?」
悔しいと思いながらも非力な市民相手に抵抗出来ずに、おっぱいを執拗に揉みしだかれながら、ベッドの上で可愛がられてしまうろな子なのでした…。

159 名前:騎士団のろな子 投稿日:2019/02/03(日) 19:25:31 ID:X7/vzcyk
>>136さん
「私とペア狩りですか…?良いですけど、近隣の討伐依頼が来てまして…それをお手伝いして貰う形でも良いですか?報酬は出しますので」
ある日、アークビショップの136に狩場に出掛けないかと誘われる、ろな子がそんな提案をすると彼は快く承諾してくれた。
「ゴブリンです」
―――
と?いう事で二人がやって来たのはゴブリンの集落周辺。騎士団が一般の冒険者にも協力を要請してMAPにはそれなりの人気があった。
「な、なんでぇっ…こ、こんなぁっ、んあああぁっ!?はぁっ、こ、これぇっ、外してくださいぃっ…!くっ…!!」
136に言われるがまま、乳首とクリに振動するリングを付けて顔を真っ赤に、辛そうに肩で息をして向かって来るゴブリン達を斬りふせるろな子。
「こんな低級MAPでアクビの支援があるんだ、ハンデがあっても余裕だろ?」
「そ、それはぁ…そうかもしれないですけどぉっ……」
少し前の任務での後遺症で母乳が出るようになっていて、乳首から滲み出てくるし、
下着は蜜で開始前からとっくにびちょびちょだし、リングはろな子がイかないように寸止め設定されていて、頭がぼうっとしてペア狩りじゃなければ思い切りアソコを掻き回して発散したくて仕方のない状況だった。
とはいえ、136の支援のお陰もあって狩り自体はスムーズで、ゴブリンリーダーを軽く捻ってやったし、成果は上々と言えた。ただ…
「!あ、今日はご、ご協力ありがとうございます…んあっ!?(ちょ、ちょっとぉ、136さん!?今、騎士団の関係者として、他の冒険者の方に挨拶を…)な、なんでもないです…引き続き、ひゃあっ!?よ、よろしく、あっ!お、お願いします……」
他にも依頼を受けたソロの冒険者とかPTとかに、すれ違うと挨拶をするろな子、
その度に136は意地悪くリングの振動を強めるものだから思い切り怪訝そうな顔をされた。
(も、もうっ…こんなのぉっ…我慢できる訳ぇっ……)
数時間、そんな調子で中途半端に欲情したろな子と、その後ろで興奮を高めていく136
「お、おねがいですうっ…もう、焦らさないでえっ…この、リングでえっ…イかせてくださいぃっ……」
狩りが終わり彼に引かれて安全地帯までやって来るなり、数時間我慢していた欲求をはっきりと伝える。彼も一気にスイッチを最大出力にしてその懇願に応えるのだった。
「!!!んくうううっ!?はぁっ、これえっ、乳首もぉっ、クリもおっ…すごいいっ…!はぁっ、イク、いきますううう!!!んやあああああぁっ!!!」
潮吹きと同時にミルクを噴乳しながら淫らに絶頂し、美少女騎士のエロい姿に昂る136はミルク滴る乳房に遠慮無しに口を付けて、渇いた喉をろな子のミルクで潤す。
「全く、狩りの間中ろな子からミルクの甘い匂いと、アソコびちょびちょで欲情した雌の匂いが凄かったぞ。すれ違った人達にはバレバレだっただろうな」
「!!ぁっ…おっぱい、吸いながらぁっ…喋らないでくらさいいっ…よけいに、刺激、されてえっ…んひいいいっ!!?やぁっ、そんなぁっ…強くううっ…イク、イクううう!!?」
そんな事を言う少女騎士に意地悪せずにはいられない、136は乳首を甘噛みしながら、より強く母乳を吸引する。
エッチな目で見られていたと言われて余計に興奮して、焦らされた身体ではひとまりもなく、更に胸も強めに揉みしだかれてろな子は再び絶頂する…
「んあああぁっ…おちんちん、はぁっ…気持ちいい…ですううっ!はぁん、も、もっとぉっ、はあああぁん!!あっ、やあああうっ!!?」
「こっちも支援しながら快楽に悶えるろな子を見て犯したくて仕方なかったんだよ?ふふ、しかし流石は騎士だね、騎乗も上手いじゃないか」
ろな子を騎乗位にして下から肉棒で突きながら母乳を吸飲し、少女騎士の全てを堪能する136。
「はああぁんっ、おっぱい吸われるのもぉっ、136さんのおちんちんもおっ…気持ちイイですううっ!!はぁん…やあああん!!?」
「狩場で欲情しちゃうエッチな騎士にはおっぱい吸いながら中出しでお仕置きだからね?ほらほら、射精するよ!」
「!!んやあああぁっ…イク、またあっ…いっちゃうううう、イっくうううう!!んやああああぁぁ!!?」
どぴゅどぴゅっと膣に精を流し込まれて中出し絶頂する少女騎士、一度射精したくらいではお互いに欲望が収まらず、狩りの後だというのに激しくエッチしまくってしまうろな子なのでした。

160 名前:銀髪褐色剣士クリスティ 投稿日:2019/02/03(日) 21:38:00 ID:Sca71/BI
き、来ましたよ…言われたとおりに…っ!

問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleSwordman0_19White_20158_5401

問2:身長は?
152cm

問3:3サイズは?
B:72/W:59/H:75

問4:弱点を答えなさい
い、いきなり直球に来ますね…
ええと…その…開発…中です。色々…

問5:自分の自慢できるところは?
褐色の肌と銀髪が綺麗…とはよく言われます

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
駆魔の一族の方の…テアお…テアさんやカサンドラさんにリードしていただくのが…
経緯は…ごめんなさい。

問7:初体験の時のことを語りなさい
狩りの最中に瀕死の重症になってしまいました。
もうダメだとなったとき、現れた方に交換条件で助けられました。
その人(?)とは…今も縁がありまして…

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
色々あって…次女のロザリー(ロザリンデ)とクーラ(クラーラ)と私の3人で同衾することになりまして…
その時に色々と…はい。とても激しいことに…

問9:備考をどぞ
クルセイダーを志す銀髪褐色の少女です。
聖職スレの駆魔の一族とも交流があり、特に年齢の近い次女、三女とは半固定でPTを組んでいます。
感情の起伏の大きい次女ロザリンデの制止や三女クラーラの背中を叩く事が主な役割となっているようです。
親しい者達からはクレア、あるいはケイトと呼ばれています。
将来は一族の盾となる事を目指し…ていたのですが…

今回は問7にある『命の恩人』の命でここに来ることになりました。

問10:スレ住人に何か一言
よ、よろしくお願いします。
一族の皆様とは行動を共にすることが多いので、意図せず互いに顔を出すことになるかもしれません。

問11:貴方の命令上限数を教えてください
特に制限は設けません。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特に制限はありませんが、力量の問題もあるので…

問13:他の方々とのコラボはOK?
是非。

161 名前:プロンテラの豪商オヤジ 投稿日:2019/02/03(日) 23:01:35 ID:9uFd6rvU
>>騎士団のろな子と黒髪ルーンナイトにコラボ命令じゃ
おや?どんなネズミが罠に掛かったのかと思えばワシ好みの巨乳美少女ではないか。
ヌハハッ、大方ワシの不正を暴きに屋敷に乗りこんできた、と言ったところか?残念だったのう。
ワシは各方面と懇意にしておってな。仮に捕まったとしても証拠不十分で釈放になるのがオチなんじゃよ。
さて、せっかく来てもらったんじゃ。タダで帰してしまうのも面白くない。ワシとゲームをしようではないか。
見事最後までやり遂げれば無事に帰してやろう。
(二人は地下闘技場まで連れて来られる。周囲には仮面で顔を隠した金持ちの観客たちが)
ここでルナ子くんに男たちと戦ってもらおう。勝っても負けても解放してやるから安心して試合に挑むがいい。
まあ、ハンデはつけさせてもらうがな。二人にはこの首輪を付けてもらうぞ。
さて、ろな子ちゃんはワシと一緒に見物にじゃ。ヌッフッフ…。
(ろな子は鎖付きの枷に手足を?がれ、逆エビの格好で拘束される。胸は丸出しにされて搾乳器が取り付けられた)
いい格好じゃのう?さてさて、ルールの説明じゃ。今からお前をたっぷりと可愛がってやろう。
実はその首輪、ソウルチェンジの機能を改造してもたせたものでな。お前が感じた快楽がルナ子くんに送信されるようになっておるんじゃよ。
わかるか?お前が快楽に流されてよがればよがるほどルナ子はまともに戦えなくなるということじゃ。
なぁに、ろな子ちゃんが我慢すればなんの問題もない。こんな卑怯しか取り柄のないオヤジに責められて感じる淫乱でなければな
(これからろな子は母乳を搾られながら豪商オヤジにバックから犯されてしまう。しかし首輪の絶頂抑制機能でイクことができない)
(我慢できなくなったろな子は浅ましい欲望に屈し、イカせてほしいと懇願してしまう。仲間を裏切るも同然の形で…)
(ルナ子は試合前に媚薬を飲まされ、乳首が服に擦れただけで感じてしまうためまともに戦えない)
(そこへスパイダーウェブで大の字に拘束されてしまい、ろな子から伝わる快感に耐えながら男たちから責められることに…)
(この地下闘技場は強い女たちが犯されるのを楽しむために有権者たちが共同出資をして出来たもの。ルナ子には始めから勝ち目がない)

※長々と書きましたが責めに関してはお二人の好きなようにしちゃってくださって結構です。

162 名前:リヒタルゼンの貴族のバカ息子 投稿日:2019/02/03(日) 23:16:19 ID:9uFd6rvU
>>クリスティに命令
やあ、そこの君。可愛いね。よかったらぼくの屋敷に来ないかい。ごちそうするよ。
(そう言って無理やり手を引いて行く)
さてと…食事も済んだことだし次は運動といこうか?
ベッドの上で肌と肌をぶつけ、汗を流すスポーツをしよう!
おっと、逃げようなんて思っちゃダメだよ?ぼくには優秀な護衛がついてるからね
(しかしクリスティは逃げることを選ぶ。だがあっさり捕まってしまった)
これだけ言っても逃げるなんて、どうやら躾が必要みたいだね。
まずはこいつら(護衛の黒服)に責めさせて、それからぼくが直々にオシオキしてやる!
(クリスティは無理やり媚薬を飲まされたあと、黒服に三人がかりで責められ、指と舌で何度もイカされる。しかまだ挿入はされない)
(許しを請うたタイミングでバカ息子が挿入を果たし、二穴に中出しフィニッシュを決めて終了)

163 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/02/03(日) 23:59:33 ID:9uFd6rvU
ミスったのでdameます。お目汚し失礼しました。

164 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/02/04(月) 05:06:28 ID:s2Xb7/ws
>騎士団のろな子
アマツにある行事でね、節分というのがあるんだよ。その節分は豆を使うんだ。
だから、ろな子の豆を弄ろうかっていう話だよ。さぁ、服を脱いで後ろのソファーに座ってね。
足をMの字に開いてアソコを自分で広げてみせてごらん。
こっちを向いて「ろな子のおまんこのお豆を弄ってください」って言ってね。
くりくり弄ってあげるから、好きなだけ気持ち良くなっていいからね。
ギリギリでイかないように弄るからね。どうしてもイキたかったら可愛くお強請りするんだよ。
「私のお豆をイカせてください。おまんこ犯してください」ってね。
言えたら思い切りクリトリスを捻ってあげるよ。その後アソコに肉棒を入れてあげるからね。
気持ちよくなってきたら「おちんぽ気持ちいいです。私のおまんこに中出ししてください」って
言えたらイカせてあげるよ、もちろん中出ししてね。
最後はちゃんとお礼を言うんだよ。

165 名前:黒髪ルーンナイト 投稿日:2019/02/04(月) 22:18:12 ID:n1rSQUx2
>>147くん
「SS撮影ってまるでグラドルみたいね。悪い気はしないかも……」
 なんて思った自分がバカだったと思い知らされたのは、ジャワイで水着に着替えてからだった。
「ってなんなのよこれはーっ!?」
 黒い紐のデザインのビキニは面積が小さく、大切な部分を最低限にしか隠せていない。
 お尻に至ってはTバックも同然で、ぷりんとした尻肉が丸出し。このためルナ子は下の毛を剃るハメになった。
「本当にこれ撮影? まさかいやらしいことするつもりじゃないでしょうね?」
 警戒心も露わに147を睨むルナ子。彼は笑って流すとSS撮影のため指示を下す。
 水着こそ過激だったが撮影自体は特に不審はなく、浜辺で波と戯れるところをSSに収められた。
 海水を両手ですくうたびに、ぷるんぷるんと揺れ躍るGカップ。飛沫に濡れた肌は染みの一点もなく、少女特有の瑞々しさを誇っていた。
(うぅ、なんだか147くんの視線がいやらしく感じるわ……)
 アップで胸を撮られたり、ローアングルであそこを撮られたりと、どうしてもいやらしい目で見てしまうルナ子。

 やがて休憩に入ると、147からマッサージをしてあげると提案された。
「あ、助かるわ。それじゃお願いしようかしら。最近肩がこっちゃって」
 そう言ってルナ子はシートの上にうつ伏せになった。丸出しのお尻に147の視線が刺さるがルナ子は気づかない。
 リラックスしているといきなり背中にサンオイルを掛けられた。それもひと瓶丸々どっぷりと。
「え? ちょ、かけ過ぎじゃないそれ?」
 いいからいいからと言われ、仕方なくルナ子は身を任せた。背中から爪先まで、すべすべの肌を男の両手が這い、オイルを塗りたくっていく。
(あれ? なんだか身体が……)
 最初は撮影や日射による火照りかと思ったが、すぐに違うと気づいた。ジリジリと焦がされるような快感。間違いない。
(この感じ……まさか媚薬!?)
 慌てて立ち上がろうとしたがルナ子だが、それよりも速く147が覆いかぶさってきた。男の体重で抑え込まれ、動転するルナ子。
 そこへ147の両手が胸元へと伸ばされ、ブラの中へと潜り込む。
「やっ……ちょ、そこは……!」
 Gカップの生乳をたぷたぷと揉まれながら、おっぱい全体をヌルヌルにされる。特に乳首にはたっぷりとオイルを塗りつけられた。もちろん両方共だ。
 指先で緩やかに転がされる乳首。まるで舌で舐めるようにねっとりと……。
「んんっ……し、しつこい」
 硬くなっても執拗にヌルヌルと転がされ続け、乳首は限界まで勃起してしまった。
 すると今度は、両乳首をキュっとキツく摘ままれ、シコシコと扱き立てられる。ヌルついた指先がもたらす快感はルナ子もたまらない。
「あひぃいんんっ! そ、それダメぇ! はううぅううっっ♥」
(だ、ダメぇ……イカされちゃう!)
 わずか数回シコられただけでビクビクと仰け反り、イキ果てる――寸前に手が止まった。
「あ、あれ? や、やめちゃうの……?」
 なぜか残念そうな顔をしてしまうルナ子。イカされることは屈辱であるはずなのに、寸止めはそれはそれでつらい。
 すると147は、今度はぷりぷりのお尻へと手を伸ばした。さっきの責めで水着はズレており、不浄の孔が丸見えだ。
 媚薬の効果なのか尻穴はだらしなく口を開け、ヒクついてオイルを垂らしていた。
 そこへ147の人差し指がズプリと挿入された。思わぬ刺激と快感にルナ子は「ひゃんっ?」と仰け反ってしまう。
「そ、そこは違うのっ。やめてぇ……♥」
 舌を突き出して悶えるルナ子だがやめてもらえるはずがなく、147は指ピストンを開始。ズボズボと次第にスピードを上げていく。
(あ、ダメっ。お尻でっ、お尻で……今度こそイカされちゃう……!)
 しかし、またもや絶頂というところで手が止まる。全身媚薬漬けにされた上に二度の寸止めは拷問に等しかった。
 ルナ子は恥も外聞も捨てて、快楽に屈することを選んだ。
「お、お願いです……イカせて……もうガマンできないのぉ……!」

 今度は四つん這いの格好にさせられ、お尻を突き出したポーズを取らされた。
 水着はもう申し訳程度に引っかかっているだけで、肝心な部分を全然隠せていなかった。そんな様をSS撮影され、ルナ子は羞恥心を煽られてしまう。
(わ、私、恥ずかし過ぎてどうにかなっちゃいそう……)
 それでもイカせてもらえるという期待と欲望がルナ子をこの場に縫い付けていた。
 147は例の媚薬オイルの瓶をもう一本取り出し、今度はルナ子のあそこへと注ぎ込んだ。それも瓶の口を下の口に突っ込んで。
「な、なにをして……!? い、いやぁ……」
 膣内がおぞましいもので満たされて行くのを感じ、ルナ子は涙を流してよがってしまう……。その姿もしっかりと撮影されるのだった。
 やがて撮影を終えた147は、いきなり勃起ペニスをあそこへねじ込んできた。
「ひぐっ!? そ、そんないきなり……っ、お、大きいっ♥」
 欲しかったモノを突っ込んでもらえ、肉襞をゴリゴリと擦り上げられるルナ子。
「だ、だめっ、もうイっちゃう〜〜っっ!!」
 外も内も媚薬漬けにされ、寸止めを二度も味わわされた肉体では我慢もできず。ルナ子は十秒と経たず絶頂を迎えた。
 しかし責めはまだまだ終わらない。147はバックからガンガン突きまくってルナ子を連続絶頂地獄へと堕とす。
「あひぃ! も、もぉゆるしてぇ! い、イクのが止まらないのぉ!」
 全身オイル塗れのまま泣きながらイキ続けるルナ子。嫌がっていても身体は正直で、肉棒をキツキツに締めつけてしまう。
 147は勃起したモノから膣内射精(なかだし)を決めたが、その程度で満足するわけがなく、今度は尻穴の方へ挿入してきた。
「あぁんっ♥ そ、そこはぁ……」
 指よりもはるかに太いモノを突っ込まれ、ルナ子はそれだけで軽く果ててしまった。
 これまでの責めですっかり力の抜けたルナ子の尻穴は、147を抵抗もなく受け入れる。
 一突きされるたびにお腹の奥まで抉られるような感覚が襲い、最初は戸惑っていたルナ子だが、尻穴射精される頃にはそれも消えていた。
「も、もぅダメ……」
 ついに力尽きたルナ子はポテリと気絶してしまった。
 媚薬漬けにされていいように弄ばれたルナ子。二穴からはどっぷりとそそがれた欲望の白濁が零れ落ちている。
 147はそんな姿を余すことなくSSに収めていった。
 後日、ルナ子の痴態SSは『Gカップ女騎士の艶姿! 鎧の下はムッチムチ♥』というタイトルで発売されたとか。

166 名前:黒髪ルーンナイト 投稿日:2019/02/04(月) 22:18:28 ID:n1rSQUx2
>>148くん
「ぅ……そういう約束があるなら仕方ないわね。わ、わかったわ。あなたの好きにして頂戴……」
 ルナ子は148が根城としているセーフハウスへと連れて行かれた。名前の通り秘密にしているため目隠しをされた状態でだ。
 148に手を引かれながら階段を下り、どこかの部屋に連れ込まれた。そこで薬をコップ一杯分飲まされる。
「んく、んく……な、なんなのこの薬? 妙に甘ったるいけど」
 封じられた視界に妙な薬。見えない・わからないことへの恐怖がルナ子を襲う。目隠しの中では眉根を寄せて不安な表情になっていることだろう。
 不意にはらり、と目隠しが取られた。視界に入るのは鈍色の壁と床。どうやら全面鋼鉄製のようだ。
 しかし、ルナ子の眼前に突き出されていた『それ』は黒々とした砲身だった。『それ』が148の勃起肉棒だと気づくのに数秒の時を要した。
「――えっ? ちょ、なんで148くん裸に……!? えぇええ!?」
 突然のことに戸惑うルナ子だが、全身が熱く蕩けるように疼き出すとそんなものは吹き飛んだ。
 今はただ、目の前の勃起ペニスが愛おしい。欲しくてたまらない。そんな感情に支配されていく。
(やっ……どうして私、148くんのを……)
 食い入るように見つめてしまい、もう目を離すことができない。148から「奉仕しろ」と言われると席を切ったようにルナ子はそれにしゃぶりついた。
「んっ、んぐぅ……お、大きい♥ んっ、んんっ」
 ビッグサイズのイチモツを口いっぱいに頬張るルナ子。激しくしゃぶっているので頬を膨らませ、あるいは凹ませてひょっとこフェラを披露する。
 そこまでしろと言われたわけでもルナ子にそういう知識があったわけでもない。口が勝手に動いてしまうのだ。
(あぁ、148くんに見られちゃってる……こんなえっちなこと、本当はイヤなはずなのに……ダメ、目が離せないっ)
 148を見上げながらギンギンのイチモツに奉仕する。そんなシチュエーションがますますルナ子をはしたなく疼かせた。
 理性を保とうとしても身体はそうもいかない。頬の内側に先端を擦り付け、舌先で尿道口をほじくってチ〇ポに夢中になった。
「そんなにチンポが欲しいのか? 淫乱女騎士さんよ?」「ホラ、もっと情けない変顔を見せてみろよ」
 などと148になじられ、ルナ子は軽く身体を振るわせた。不覚にも軽い絶頂を覚えてしまった。
(ダメ、ダメよ私……こんなことくらいで……きっとさっき飲まされた薬のせいだわ……)
 己を律しようと必死になるルナ子。少しでも気を抜けばあっさりと堕とされてしまうかもしれない……そんな恐怖を抱いていた。
 そこへ突然、そろりとした何かが注ぎ込まれた。肉棒から解き放たれた穢らわしい欲望。それは白濁となってルナ子の口内を満たしていった。
「んっ、んん〜〜〜〜っっっ」
 ルナ子は涙目で白濁を受け止める。しかし飲み込むことは許されなかった。148がダメだと命じたからだ。
 その結果、逆流した分が鼻から溢れ出てしまった……。
「うぇ……けほっ」
 たまらず口を離してしまい、残りの分は顔射という形で掛けられてしまう。結果、ルナ子の顔は真っ白な汚濁ですっかり汚されてしまった……。
 そのことを148になじられ、ルナ子はまたしてもガクガクと震えて絶頂してしまう。今や身体はすっかりドMに染まっていた。
「情けない顔だな。ホラ、口を開けて見せてみろ」と148に言われるまま口を開く。締まりのない口元から精液がドロリと垂れた。
 ルナ子は下を突き出した情けない顔を披露する。顔も内側も白く染まってベッタリ。生真面目な顔立ちは見る影もない。
 148の気の済むまでじっくりと見下ろされ、ようやく精子を飲むことを許可された。
「は、はい……ごっくん……!」
 今やルナ子はすっかり148の言いなりになっていた。

167 名前:黒髪ルーンナイト 投稿日:2019/02/04(月) 22:27:35 ID:n1rSQUx2
>>騎士団のろな子さん
始めまして。先輩と言ってもまだまだ未熟ななり立てだけど、先輩らしく頑張ってみるわ。
(言いながらろな子のステータスを見る)
って、ええっ? あ、Iカップ!? こっちは私よりも二つも上だわ! おまけに身長もあっちの方が高いし……
ああ、先輩の威厳が崩れていく気がするわorz

168 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/02/05(火) 01:35:30 ID:gvtx3IQE
>黒髪ルーンナイト
俺は騎士団から君の健康診断を頼まれた、医者をしているアークビショップだよ。
媚薬なんか飲まされたことがあるそうじゃないか、しっかり身体の状態を見ないとね。
早速だけど採尿をするからRK装束の下と下着を脱いで、後ろの分娩台に座ってくれ。記録を撮るから
宣言してくれ「放尿姿を見てください。私の黄色いおしっこををいっぱい取ってください」ってね。
君の尿道に管を入れて採尿するからね。ほら、黄色いおしっこが透明な管を伝っていくよ。
管の表面には小さなイボイボが付いていて、ゼリー代わりの媚薬が付いているから
前後に扱くと尿道を刺激されて気持ち良くなっていくだろう。そんな君のアソコを肉棒で犯してあげるよ。
管は特殊だから、君のアソコを犯しながらでも尿道を扱くことができるからね。
「おちんぽ気持ちいいです。おしっこしながらイかせてください」と言えたらイカせてあげるよ。
もちろん中出ししながら尿道を扱いてあげるから、何度でもイかせてあげよう。
全てを記録に撮って、それら界隈に流してあげるからね。

169 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/02/07(木) 02:08:13 ID:2AM1ueDY
>黒髪ルーンナイト
下半身を脱いで、両手で尻たぶを掴んで開いて、お尻の穴を見せてね。
君のお尻の穴の内側の直腸へ直接、薬を塗りつけるから動かないでくれよ。
効果は少し経てば分かるからね。(性的興奮とお尻の穴がすごく痒くなってくる女性向けの薬です)
薬の効果が出てきたら、どんな気分なのかそれを静める為に何をしてほしいのか教えてね。
それをはっきりとお強請りしてごらん。ちゃんとはっきり言えたらそれを解消してあげるよ。
指でどういう風になってるか、確認しつつ君の反応をしっかり確認して、と。
じゃあ薬の効果を無くすために特別なHSPを浣腸するから、動かないでくれよ。
しばらく我慢してもらって、お腹が鳴る音を聞いてから出してもらうからね。
この容器に出してくれればいいよ。別に便を出すワケじゃないから汚くはないよ。
力を抜いて容器に出してくれればいいから。ただまぁ、薬の副作用で直腸をHSPが伝っている時に
快感で絶頂を伴うかもしれないから、君は排泄しながらイく様を見せてくれればいいよ。
何度イクことになるかな?それとHSPでの洗浄は一回では終わらないかもしれないから、
薬の効果が無くなるまで何度浣腸して、何度排泄絶頂をするか見せて貰うからね。

170 名前:黒髪ルーンナイト 投稿日:2019/02/09(土) 00:14:32 ID:GokHdCm.
>>153くん
「ええ!? あれってそういう薬だったの!? なんてものを飲ませるのよ……!」
 新薬の実験ということで153に協力するはずだったが、まさか母乳が出るようになるものとは思わなかった。
 己の迂闊さを呪いながら、153に言われるまま服を脱いで全裸になる。両手は後ろに回しすように言われ、恥ずかしいところを隠すことを禁じられる。
(あ、もう先っぽからミルクが出ている……)
 ピンクの乳首からはとろりと母乳が染み出ていた。特に胸に違和感は感じないが、余りいい気分ではない。
 ルナ子の前に立った153は、一糸まとわぬ姿となった肢体を矯めつ眇めつ眺めた。自慢の黒髪からGカップ、秘所と視姦していく。
「そ、そんなにジロジロ見ないでよ。恥ずかしいじゃない……はうっ」
 出し抜けに両のおっぱいを鷲掴みにされ、喘いでしまうルナ子。弾力のある乳肉を荒々しく揉み解され、母乳を搾られてしまう。
「そ、そんないきなり……激し過ぎ……あっ、乳首ぃ♥」
 乳首がむっくりと勃起すると、片方をギュっと摘み上げられ、思わずルナ子は仰け反った。
「ど、どうしてこんなに感じちゃうの? まさかさっきの薬に……?」
 母乳が出るだけではなく媚薬の効果もあるという。左右の乳首をコリコリと擦り潰され、甘い快感と共に母乳がピュッピュッと吹き出て来る。
「ま、待って! 乳首はもう……そ、そんなにされたらイっちゃからぁ……!」
 弄ばれる屈辱からルナ子は我慢しようとする。しかし、蕩け始めた乳首をゴリゴリと扱かれたらもう抑えが利かない。
「だ、だめっ! 乳首っ、乳首でイっちゃうのぉ♥」
 仰け反ったまま全身を震わせ、盛大にミルクを噴き出して果ててしまうルナ子……。
 イカされることは屈辱のはずなのに、射乳絶頂の快楽に身も心も蕩けそうになる。そのイキ顔は全然嫌がっているようには見えなかった。
「はぁ、はぁ……な、なんだか普通にイクより気持ちよかったような……? これも薬の効果なの? やっ、ちょ、ちょっと!? 少しは休ませて――」
 休む間もなく責めが再開される。おっぱいをしつこく揉み揉みされ、感触をある程度堪能されるといきなり乳首を摘ままれる。
 敏感になった乳首は今やクリトリス並みの感度になっており、指先が擦れるだけでもビクッと感じてしまうようになっていた。
「やぁぁ……! また、またイっちゃう! 乳首扱かれておっぱい出ちゃうぅうう〜〜っっ!!」
 ぷしっ、ぷしゃあ! と噴水のように射乳してしまうルナ子……。段々とイキミルクを出す快感に思考が蕩けていく。
 イク寸前で乳首を扱く手を止められた時には、
「だ、だめぇ……やめないで……もっと乳首ギュってして、イカせてぇ……!」
(わ、私ったらなんてことを……)
 という風に思わずおねだりなんかしてしまった。
 すると153はルナ子を四つん這いにさせ、バックからあそこへとイチモツを挿入してきた。
「ふあっ♥ こ、これ、実験と関係ない……んやぁ!」
 153は器用に乳首をゴリゴリと扱きながらピストンを開始。乳首と膣という女の弱点を同時に責められ、十秒としない内に果ててしまった。
「こ、こんなのすごすぎっ♥ これ以上責められたらおかしくなっちゃう……!」
 恐怖と期待に打ち震える肉体。余りの快感にルナ子は涙を流しながらまた射乳絶頂を迎えてしまう。
 乳首からミルクが出て過ぎて乳腺が焼き切れるような錯覚に陥る。けれど、射乳自体にはもう殆ど抵抗がなくなっていた。
 膣内を勃起したモノでゴシゴシされ、勃起乳首を摘まんで引っ張る乳首責め。弱点ばかりを集中攻撃され、ルナ子はもう心身ともに蕩け切っていた。
 そこへ153も己の欲望を白濁として解き放ち、ルナ子のナカを満たしていく……。
「あぁ♥ 153くんのミルクも飲まされて……い、イっちゃうぅ〜〜っっ!!」
 一際強い絶頂を味わい、ルナ子は母乳と一緒に潮まで吹いてイキ果ててしまうのだった……。

171 名前:銀髪褐色剣士クリスティ 投稿日:2019/02/09(土) 03:17:44 ID:ZiUzMWgU
>>162

「あ…っ…うう…っ」
 白いシーツの海の中、小麦色の肉体がビクビクと震えている。
「まったく。共和国の貴族である僕の誘いを断るだなんて、躾がなっていないな、王国の剣士は」
 四つん這いになり、男性二人に弄ばれる少女―クリスティを眺めながら>>162は言う。
 その口調は露骨に苛立っており、いかに彼の自尊心を傷つけたかが窺える。
「そろそろどうかな?」
 四本の腕に翻弄される褐色の少女に>>162は言う。
 その言葉に嗜虐心が露わとなっていた。


 背筋が続々とする度に、目の前が明滅し全身がビクビクと打ち震える。
 男に町中で食事に誘われ、断ったと同時に意識が遠のいた。
 こうしてベッドの上で四つん這いになり快楽に打ち震えている事はかろうじて自覚できている。
 そういえば腕にチクリとした感覚があった。
 おそらくは薬を打たれたのだろう。
 自分が誘拐された、こうなった事はかろうじて理解できた。
 だが、それ以上の思考は断続的に押し寄せる快楽によって阻害され、意識も徐々に遠のいて行く。
「う…ああ…あ」
 また波が来た。
 全身が震え始める。
 うめき声は本来嬌声なのか、それとも恐怖か。
 既に本人も判らなくなっている。


「う…ん…あ…」
「だめです坊ちゃん。薬で完全にトんでます」
 指で秘所をかき回していた男が>>162に報告する。
「これ以上は…」
「なんだお前達。だらしがないな。だめになったならいつも通り処理すれば良いだろう」
 でもどうせなら、その前に僕も堪能しよう。
 >>162が言葉を続けながらズボンを下ろそうとしたそのときだった。


 シュッ…
「ひゅっ…?」
 風切り音と、間の抜けた声。
 そして次の瞬間男だった肉塊から噴水もかくやという勢いで鮮血が吹き出した。
「ひっ…!?」
 もう一人の男が本能的にサイドテーブルに置かれたクリムゾンボルトに手を伸ばす。
 だが、銃把を握ろうとした寸前に手首が消失する。
「な、なん…だ?」
「人のものに安易に手を出すからだ」
 背後から耳元に囁かれるしわがれた声。
「ふ、ふざけるな!僕は貴族だぞ!?」
「所詮獣…人の言葉も解さぬか…」
 抑揚の無いしわがれた肥が聞こえた瞬間、>>162の胸に白銀色の刃が生える。
「ひゅっ…?」
 その間抜けな言葉が彼の最後の言葉となった。
「ここまで続けば、もはや業だな…某も人のことは言えないか…」
 彷徨うものの傘を目深にかぶった老人らしい男は呟いた。
 >>162はリヒタルゼン出身の貴族で、婦女暴行を起こしては財力や権力でもみ消し続けていた。
 実家も体面を保つため最初は火消しを行っていたが、学問を尊ぶ国で学を修める事の無い彼が見放されるのは時間の問題であった。
 結果として指名手配をされ、実家の最後の慈悲して隣国に逃がされたモノのその行動を改めることは無かった。
「その結果がこれ…か」
 アマツ製の半紙を取り出し、刃の血脂拭いながら老人は呟いた。
「あとは衛兵の仕事か…」
 刃を納めると、老人はため息を吐きながらクリスティの額に触れる
 次の瞬間、二人の姿は虚空に消え三体の死体だけが残された。

172 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/02/09(土) 11:49:19 ID:RrsSWC1U
>>銀髪褐色剣士クリスティ
君は剣士だね?おっと、私は巡回中の兵士だ。怪しい者ではないよ。
それよりフェイヨンに行く際は気をつけてくれ。
誰かが枝を折ったらしくフェイヨンフィールドにインキュバスが出没しているんだ。
君のような小柄で可愛い女の子は特に狙われやすい。気をつけなさい。
(というわけでインキュバスを絡めて好きなようにしちゃってくださいな)

173 名前:黒髪ルーンナイト 投稿日:2019/02/09(土) 23:29:55 ID:GokHdCm.
>>161さん
「くっ……まさかこんな悪趣味なことをさせられるなんてね……!」
 >>161に捕まった後、私が連れて来られたのはゲフェンの地下にある闘技場だった。ゲフェニアの一部を改装したらしく、随所に面影が見て取れるわね。
 観客は男ばかりで、仮面をつけたりして胡散臭い格好をしている。そういえば、聞いたことあるかも。強い女性を選手として出場させ、大勢の前で辱める非合法な闘技場があるって。
 まあ、こんな格好させられた時点でロクでもないことをされるってわかっていたけどね……この白い水着、ヒモみたいなデザインで大事な部分しか隠せてないし。武器もアイテム取り上げられているから勝ち目は薄い……。しかもさっき飲まされたポーションのせいで、乳首もあそこもずっと疼いたまま……。
 でも、私は負けられない! 負けるわけにはいかない! 負けたらあの男から罰ゲームを受けることになるし、ろな子ちゃんもヒドい目に遭わされるかも……ここは先輩として精いっぱい頑張らないと、ねっ!
「これより第七試合を始めますので、両選手、ステージの中央に寄ってください」
 レフェリーの声に従うと三人の男が私の前に――って三人!? ちょっと、こんなの聞いてないわよ!?
 三人ともスケベそうな顔して私をジロジロ見ている……こんな格好を晒すなんて屈辱だわ……! おまけにレフェリーまで鼻の下伸ばしちゃって。ああもうっ、思い通りにいくと思ったら大間違いよっ!?
「では、これより第七試合を始めます!」

 〜三分後〜

「はぁ、はぁ、はぁ……」
 くっ、さっきから動くたびに乳首とあそこが擦れて……上手く動けないわ。素手じゃ全然ダメージを与えられないし、相手の攻撃をかわすのが精いっぱい。
「でも、簡単にやられるわけにはいかないのよ! チャージアタック!」
 武器がないので飛び蹴り版よ! ああ、ダメだわ……水着が擦れて感じるから勢いが……。
「きゃぅううっ!?」
 な、なにこれぇ!? 突然乳首に激しい快感が……!? ま、まるで見えない何かに吸われて……いえ、吸引されているみたい……?
「あっ!? し、しま――くぅ……!」
 死角から飛んできた蜘蛛の糸が手足に……ダメ、大の字に固定されて動けない……!
「ひ、卑怯よ……!」
 下卑た顔の男たちを睨んでやったけど、この格好では何をやっても負け犬の遠吠えだわ。あの人たち、もう股間を膨らませて……どうしよう? このままじゃヤラれちゃうわ……。
 くっ、いつの間にか乳首が勃起していて、身じろぎすると擦れちゃう……これじゃ本当に動けないわ。
「や、やめっ……そんなところ、触らないで……」
 背後から胸を揉みしだかれて、太ももとあそこをいやらしい手つきで撫で回されてる……こ、こんな屈辱……!
 え? ちょっと待って!? あそこに何かが入って――
「ひぐっ、うっ!?」
 お、おかしいわこんなの……見えない何かに乳首を吸われて、あそこに挿入されているなんて……まさかこの首輪のせいなの?
 だ、ダメよ、絶対ダメ……全身まさぐられているのに乳首を吸引されて、あそこをゴリゴリされたら……もう……っ!
「い、いくっ、イっちゃうぅうう〜〜〜っっ!!」
 ビクビクビクビクビクッ!!
「はぁ、はぁ、はぁ……い、イカされちゃった……♥」
 あ……ぐったりしている間に水着を剥ぎ取られて……こ、こんな格好、イヤ……でも動けない……これから私、どうなってしまうの?

 〜一時間後〜

「やあぁ! またっ、またイっちゃうぅ〜〜〜〜っ!!」
 完全に抵抗の手段を奪われた私は、うつ伏せの状態で手足を大きく開かされていた。身体は少し宙に浮いているから、後ろからも男の肉棒で突き上げられている……。左右に立った男たちから胸を揉み解されて、勃ったままの乳首も引っ張られて弄ばれる。
「むぐっ、んぐぅぅ?」
 なぜかレフェリーまで参加してきて、私の口に怒張したモノを突っ込んできて……乳首もあそこも見えない何かに侵されているし、もう何が何だかわからないわ……。
 やがて気絶した私は戦闘不能という判定により負けが決まった。そして敗者には、屈辱的な罰ゲームが用意されていたの……。
「ぬふふっ、ろな子ちゃんだけではなくこっちのマ〇コも味わっておかねばな」
「も、もぉ許してぇ……ひあっ♥ あっ♥ ああ〜〜っっ♥」
 ベッドの上で両手と膝を縛られて、恥ずかしい格好のまま161に犯されいる私……まだ薬の効果が残っていて、一突きされるたびに物凄い快感に見舞われて、イクのが止まらず、気絶するまで可愛がられて…………。

174 名前:アインブロックの警備隊長 投稿日:2019/02/10(日) 04:44:02 ID:dm6aKXz6
騎士団のろな子くんとクリスティくんに命令だ。
最近列車内に痴漢集団が現れて困っている。そこで二人には囮になってもらいたい。
それぞれ別々の車両に乗ってくれたまえ。痴漢が現れたら現行犯逮捕してくれ。
クリスティくんは剣士だから私の部下を二人をつけよう。
それではよろしく頼む。
(ろな子は背後からいきなり媚薬を嗅がされ、抵抗出来無くされていいように弄ばれます)
(クリスティは痴漢に豹変した部下二人に手錠で拘束され、弄ばれてしまいます)

175 名前:銀髪褐色剣士クリスティ 投稿日:2019/02/10(日) 20:55:54 ID:ukT4aOx.
>>172

好き放題と言われたので…(言われなくても以下略

 フェイヨン地方、通称『迷いの森』とチュンリム湖に接した過疎狩り場にて。
 クリスティ、ロザリンデ、クラーラの3人はフェイヨンを出てから緑の天蓋が続くそこを歩き続けていた。
「まさか、私たちがそいつに会いに行くとは衛兵も思っては居なかったでしょうね」
 10代半ばをようやく過ぎたくらいだろうか、紫色の髪をポニーテールにまとめた、ノーブルハットを被った司祭の少女が言う。
 駆魔の一族の次女であるロザリンデだ。
「退魔の一族として末代までの恥じゃない」
「で、ですが『約束』がありますし…」
 先頭を行くのは彼女と同年代だろう褐色銀髪の剣士少女クリスティ。
 今回の道程では彼女とその妹の先導役だ。
「そう。悔しいけれど約束」
 クリスティと共に姉を諫める、ショートカットの少女は三女のクラーラだ。
 まだ10代を折り返してもいない身だが、姉と並べるととても冷静に見える。
「………」
 妹と友人に諫められ、黙り再び歩き出すロザリンデ。
 3人はフェイヨンを出て迷いの森を歩いていた。
 現地には枝で呼ばれたインキュバスが居る。
 街を出る際に衛兵から警告を受けたが、まさか彼女たちの目的がそれとは彼も思っていないだろう。


「…そろそろ」
 森の中でクラーラが足を止める。
「ほ、本当にやるの?」
 妹の進言に、ロザリンデが血相を変える。
 クリスティは一歩引いて介入のタイミングを伺っている。
「ロザ姉…今度は『馬』と『竜』どっち?」
「う…わ、判ったわよ…」
 ロザリンデは顔を真っ赤に染め、やけっぱちな口調で頷いた。


「だ、誰も居ないですよね…?」
 クリスティはロザリンデに装備を預けると、周囲を見回しながら服を脱ぎ始める。
「居ない。居たとしても『お仲間』だし、そうじゃなければ『おじさま』が黙っては居ない」
 彼女の言う『おじさま』とは、古城に住む彷徨うもののことだ。
 3人共それぞれの理由から『約束』を交わし、彼に『師事』することとなった。
「そこは信じて良いと思う」
 クラーラはそう言いながら鞄からロープの束を取り出した。
「会うにしても、どうしてこんなフェイヨンの奥地で…」
 3人は彷徨うものの名代として、インキュバスの元に縄装束を纏い『お使い』を命じられた。
「おじさまの指示。古城(グラストヘイム)閥と魔境(ゲフェニア)閥とバランスを考えるとここでするのが妥当」
 ロザリンデの問いにクラーラは頷いた。
 彷徨いの影響下にあるとはいえ、冒険者を送り込むのは色々と問題が生じるからだ。
「じゃ、クリスティから」
 クラーラはそう言って、灰褐色の下着のみを纏ったクリスティを招き寄せた。


「苦しくない?」
「だ、大丈夫…」
 褐色の肌が白い縄が彩られてゆく。
 二つ折りにした縄が首に掛けられ、喉元で結び目が作られる。
「怖がらないで。背筋を伸ばしていて」
 正中線に沿って足下へ向いながら、途中心臓、みぞおち、臍で結び目を作りつつ股をくぐらせる
 股をくぐらせる際に作った結び目で陰部と尻穴尻に食い込ませつつ、今度は背骨に沿って首筋へ。
 首に通した輪に縄をくぐらせた後、脇の下から先ほどの結び目の間に縄を通し背面で縄を交差させる。
「後は…余った縄はこうして…できあがり」
 残った縄を背中でまとめると、クリスティの腹に白い菱形が浮かぶ。
 アマツ伝来の縄化粧の一つだ。
「さあ、服を着て」
「は…う…」
 切なげな吐息を漏らしながらロザリンデから服を受け取るクリスティ。
 袖を通そうと腕を伸ばすと、全身に縄が食い込み否応無く官能が呼び覚まされる。
「ん…っ」
 官能に堪えながらも着衣を整え、深呼吸を繰り返すクリスティ。
 呼吸し胸が上下する度に、縄が食い込んでくる。
 その横では僧衣を脱ぎ下着姿となったロザリンデが同じように縄化粧を受けている。
 白い肌にグロテスクな、といえるほどに赤黒い縄が這い回る様は、クリスティの鼓動をさらに早めさせた。


「よく…自分で縛れるわね…」
 僧衣に袖を通しながら、自ら縄を打つ妹の姿にあきれるロザリンデ。
「あ、あまりじろじろ見るのも…」
「貴方はおかしいと思わないの?」
「ですが…私たちは本来もう死んでいる身ですし…」
 いきり立つロザリンデを宥めるクリスティ。
「だからって…恩はもう返した…はずじゃ」
 トーンダウンするロザリンデ。
「約束した…」
「してしまいましたしね…」
「クラーラとクリスティが交互に言う。
 皆事情は異なるが窮地からの助命と引き換えに彼に『師事』する事となった。
「…準備できた。行こう」
 自らの体に縄を打ち終えたクラーラは僧衣を纏うと、紅潮したした頬を隠すようにキャスケットを目深に被り直した。


 フェイヨン迷いの森の奥。
 普段冒険者はおろか地元民すら入り込まない奥地に、おおよそふさわしくない一軒家。
 そこに3人はやってきていた。
「あの爺さんもやるねぇ。定例会にかこつけて弟子を見せびらかしに来るなんて」
 机を挟み座る3人を値踏みするように見るインキュバスの>>172
 今日彼女達が使いに来たのはゲフェニアの妖魔達への顔見せでもある。
 彼女達だけで行かせたのは相応の信用があると言うことのアピールだ。
「今度の『お弟子さん』達はどこまでもつのかねぇ。ま、証明してみな」
「「「………」」」
 彼の命令に、3人は無言で席を立ち上がると誰に言われるまでも無く壁際に並ぶ。


「クラーラ…です。どうぞ…ごらん…ください」
 そう言って僧衣のボタンを外し、胸を開けるクラーラ。
 白い肌と下着の上に這う赤い縄が露わになった。
「既にお聞きの通り、私たちはおじさまに師事しています」
「ほう」
 感嘆の声を上げる>>172
「古城閥の一員として、魔境閥との衝突は望みません」
 声を震わせながら宣誓すると、切なげな感じの深呼吸を繰り返す。
 続いてロザリンデがスリットから脚突き出した。
「ロザリンデよ。害意は…無い…わ」
 スリットの根元を震える指でつまみ上げると、僧衣同じく紺色に黄色い縁取りがされた下着が露わとなる。
 そして、股の間を通る赤黒い縄も…
 >>172は頷き、クリスティに目配せをする。
「クリスティです。どうぞ…ごらん…ください」
 胸甲冑を外してから背中を向いて背後のボタンを外してゆく。
 茶色のワンピースが開けられ、背筋に沿って打たれた白い縄が露わとなった。
「以上が、おじさまからのメッセージです」
「ああ、心得た。精進するように」
 3人の姿を楽しみながらも、>>172は神妙な顔でうなずいた。

176 名前:黒髪ルーンナイト 投稿日:2019/02/11(月) 00:54:24 ID:AuqYpvbY
>>168さん
「ふぅん、健康診断ねー。そういえば最近、色々あったから少しは健康を気にした方がいいかも?」
 そういうわけで168の医院にやってきたルナ子。早速検査すると言われ、ブーツとパンティを脱いで分娩台に座るように指示される。
「検査ってそんなことまでするの!? ……うぅ、恥ずかしがっている場合じゃないわね……。言っておくけど、ヘンなことしたら承知しないわよ?」
 ジロリと168を睨んで念を押す。ここ最近本当に『色々』あったのでナーバスになっているルナ子だった。
 言われたとおりにすると、168にじっくりとあそこを覗き込まれ、耳まで紅潮してしまう。
「やっ……そんなにジロジロ見ないで……恥ずかしいじゃないの」
 しかしこんなの序の口だった。なぜならこれから、もっと恥ずかしいことをさせられるからだ。
 そう言いたげにニヤリと笑う168を見て、ルナ子は背筋に悪寒を感じてしまうのだった。

「うぅ……やっぱりこうなっちゃうのね」
 悪い予感ほどよく当たるもので、ルナ子はカテーテルという管を持った168を赤い顔で見下ろしていた。
 これからこの管を尿道に挿入しておしっこを採るという。だから下半身丸出しにして椅子に座らされたのだ。
「ねえ168さん? その管、先っぽが変な形しているけど……」
 イボイボがついた先端を見ながら言うルナ子。168が言うには、これが尿道を刺激して気持ちよく採尿できるという。
「ちょ、待って! やっぱり恥ずかしいからやめ――はうぅ!?」
 無情にも尿道に突っ込まれる管……突然の刺激にルナ子は目を見張ってしまった。
「な、なにを……こ、こんなの、ぜったいおかしい……!」
 今まで感じたことのない異物感と屈辱で涙目になるルナ子……しかし168は手を休めることなく管を押し込んでいく。
 しかも管を前後に動かしてイボイボで尿道を刺激するのだ。始めは不快感しかなかったルナ子だが、次第に怪しげな快感が……。
(えっ? ど、どうして……)
 ルナ子の疑問に答えるように、168は管に媚薬を塗り込んでおいたことを話す。
「び、媚薬を使われた悪影響を調べる検査でなんで媚薬を使うのよ……ひぐぅ!」
 ルナ子のツッコミは管がもたらす快感でかき消される。尿道の奥へと至った管から黄色いおしっこが吸い上げられ始めた。
「やっ、う、うそ……こんなヘンなことされているのに……か、感じちゃう……!」
 気持ちよくなりながら採尿されるというのはあながち嘘でもなかったらしい。ルナ子は恥ずかしさの余り泣き出してしまったが……。
 すると168は「もっと気持ちよくしてあげよう」といって勃起したイチモツを取り出した。そして無防備に足を開いたままのルナ子ににじり寄り、一気に挿入する!
「ふわあぁ♥ こ、これ検査と関係ない……あっ♥」
 おしっこの穴を弄ばれた影響で秘所は潤みを帯びており、すんなりと168を受け入れてしまった。
 管と肉棒を順番に動かし、ルナ子は前の二穴を一緒に犯される……。どちらかを一突きされるたびにビクビクと身悶える。
「お、おちんぽも、おしっこの穴も、感じ過ぎて……ダメぇ!おしっこしながらイっちゃうのぉ♥」
 仰け反って潮を吹きながら果ててしまうルナ子。激しい動きに分娩台がギシリと音を立てた……。ほぼ同時に168も己の欲望を膣内へとブチ撒けたのだった。
 その後も検査と称して168に何度も中出しをされ、おしっこを出るだけ採られまくってしまうルナ子だった……。

177 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/02/12(火) 03:04:14 ID:NKbXOPpY
>黒髪ルーンナイト
俺は騎士団長から、君の騎士としての体力作りに協力してくれと頼まれた修羅だ。
基礎体力を作るためのトレーニングは、騎士団が保有しているブラジリスのプライベートビーチで行うぞ。
今日は俺と君との二人しか居ないから集中して挑むようにな。
まずは服を全部脱いで全裸になって砂浜を走るぞ。足が鈍ったり勝手に休んだりしたら容赦なく君のお尻を叩くから、
全力で行うように。走り終えたら少し休憩を行うぞ。休憩している間は俺が君の筋肉を解すからゆっくり休むように。
休憩が終わったらまた砂浜をダッシュだ。俺も同じように走っているのだから、君も遅れずに走るようにな。
走り終えたらまた筋肉を解してやろう。筋肉を解し終えたら近くのコテージに行って君のアソコの準備をしようか。
俺の金剛でカチカチに硬くなった肉棒を入れられる様に準備をしたら、まずは座ったままの君を対面座位で犯すとしよう。
君の腰を掴んで出し入れしてあげるから、君は身体を休ませながらアソコで肉棒をしっかり締めるように。
まだ身体が疲れているようなら君をうつ伏せに寝かせて、そのまま寝転んでいる君を後ろから犯すからな。
これも体力作りの一環だから、君はしっかりと肉棒を締めないといつまで経っても終わらないぞ。
中出ししたら続いて別の体位にして君を犯すから、君はしっかり締めるように。

178 名前:栗毛アコくん 投稿日:2019/02/12(火) 12:04:23 ID:72gooQ8w
銀髪褐色剣士クリスティさんに命令です。
よかったら僕と、その…デーt…じゃなかった、ペア狩りしてくれませんか?
前衛の方とはまだ組んだことがないので支援の練習をさせていただきたいんです。
クリスティさんに気に入ってもらえるように頑張りますからっ。
(この後、天津フィールドでクリスティはヒドラの大軍に捕まってしまいます)
(助けようとしたアコも捕まって、触手に操られる形でセックスをしてしまいます)
(クリスティは前にアコの一物を、後ろには触手を突っ込まれてしまいます)

179 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/02/14(木) 10:52:30 ID:bT3ebbFw
>>黒髪ルーンナイト
貴方にプロフィール詐称疑惑がある。ちょっと騎士団まで来なさい
…やっぱり!Gカップで特注の胸当ての申請もあったからあのプロフィール写真はおかしいと思っていたんです!
撮りなおししますからね!
パシャッ
…ということでイメージを作ってみました。リスト画像の左端が比較用の通常(ファイル名010)。他は数字=ファイル名の数字です。
よろしければお使いください。
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1550109056.zip

180 名前:黒髪ルーンナイト 投稿日:2019/02/14(木) 20:03:47 ID:gJW216dw
>>169さん
「こ、これは……あの時の!?」
 ルナ子が手にしているのは>>176での痴態が写されたSSだった。いつの間にか盗撮されて流出していたのだ。
 しかもそのSSをネタに169から呼び出され、これまた特別な『検診』を受けることになってしまうのだった……。
「ま、またこんな恥ずかしい格好で……くっ」
 下半身を丸出しにした状態で分娩台に座らされたルナ子。言われるまま両手でお尻の穴を開き、169に見えるようにする。
「んやぁ……そ、そんなにジロジロ見ないで……」
 下から尻穴を覗き込まれ、余りの羞恥に耳まで真っ赤になってしまう。169の視線を拒絶するように穴がキュっと締まった。
 すると169は、穴に中指を突っ込んできた。入口のところで浅く動かしてヌポヌポと音を立てる。
(あ……お尻の穴に何か塗られてる?)
 それが媚薬だということはすぐにわかった。不思議な快感とむず痒さが同時に襲ってきたからだ。
「な、なにこれぇ……後ろの穴がムズムズして……!」
 耐えられなくなったルナ子は分娩台から立ち上がろうとするが、それよりも早く手足を枷で固定されてしまった。これでもう何をされても抵抗はできない。
「えっ、ちょ!? な、なんで拘束するのよ!? あっ、だ、だめっ、お尻がっ、お尻がおかしくなっちゃうぅ……!」
 169が責めをやめてしまったので菊門から激しい痒みが湧き起こる。ルナ子は唯一自由になる首を振ってイヤイヤするが、169はニヤニヤと笑うばかり。
「はぁ、はぁ……お、お願い、やめないで。もっとお尻に指を入れて、ゴリゴリしてぇ……!」
 痒みだけではなく疼きも強くなってきた。ルナ子は思わず腰を浮かせて揺らしてしまう……。
 すると169は、巨大な浣腸器を取り出した。中には濁った緑色の液体で満たされている。
「え? な、なによそれは? ま、まさか……ひぐっ」
 ズブブブ……無情にも巨大浣腸器の先端が尻穴に埋められた。アナルセックスでの経験に乏しいそこは、早くも悲鳴を上げている。そんな儚い抵抗も無視し、169はピストンをぐっと押し込んだ。HSPがルナ子の直腸を満たしていく……。
「あぅ……も、もう入らないわ……! くぅ、うぅ……く、くるしい……!」
 拘束されたまま身悶えるルナ子。腹の中では凶悪な便意が渦巻き、内側から腹部を掻き回しているような錯覚を受ける。
 ギュルギュル……と生理的な悲鳴を上げた。
 薬液の注入を終えると、すかさず尻穴に中指を突っ込んで栓をする169。しかも指を出し入れしたり、ぐねぐねと曲げて容赦なく肛門凌辱を行う。
「ふわぁぁ♥ お、おしりぃ……くるしいのに、感じちゃう……♥」
 泣きながら恍惚とした表情になるルナ子。こんな状況でも媚薬のおかげで感じてしまえるのが今の彼女にとって救いだった。
 しかし、抑圧された便意はいつまでも耐えられるものではなく、ルナ子は三分と経たない内に白旗を上げることに。
「お、お願い……出させて……! このままじゃ、お尻がこわれちゃう……」
 すると169はヌポンッ、と指を抜いた。その瞬間、堰き止められていたHSPが肛門から逆流する!
「あっ♥ ああっ♥ひあぁああ〜〜〜っっ♥」
 尻穴から大量の薬液を噴出し、椅子の下に置かれた容器をジャージャーと満たしていく……。
 しかも噴出の際に激しい快感に見舞われ、不覚にルナ子はアナルでイクという醜態を晒してしまった。
(こ、このままじゃ気が狂ってしまうわ……)
 椅子の上でぐったりとするルナ子。そんな彼女の前に巨大浣腸器が突き付けられた。中は先ほどと同じように緑色の薬液で満たされている。
「そ、そんな……もうゆるしてぇ! いやぁ〜!」
 泣き叫ぶルナ子の肛門に、二本目の浣腸が容赦なく押し込まれるのだった……。

>>179さん
 わっ、こんな風に撮ってもらえるなんて素敵だわ。SS撮影が上手いのね?
 実はこの胸当てだと窮屈だったから助かるわ! ありがとっ。

181 名前:ゲフェンのウィザード 投稿日:2019/02/15(金) 09:41:52 ID:.5sgGzTs
>>銀髪褐色剣士クリスティへ
私は女性の肉体について研究をしている者だ。
私の研究成果から様々なグッズが出ているのだよ。
早速だがキミには実験に付き合ってもらうよ。
まずはこのポーションを飲んでくれ。常時発情の効果がある。
次に乳首とクリにこのリングを付けてもらう。振動するから根元から気持ちよくしてくれるぞ。
この格好のまま今日一日過ごしてくれたまえ。
ただしリングは絶頂が近づくと止まってしまう。
イきたくなったら自慰をすることになるね。
ちなみにキミの姿はこの水晶に映し出されて監視されているがこのことは内緒だ。
今回のテーマは焦らされた・我慢し続けた女性はどれだけ快楽耽るのか、だ。

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