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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ29【inハァハァ鯖】

[130:騎士団のろな子(2019/01/19(土) 15:03:10 ID:yP4qmKhg)]
>>121さん
「はい!マンドラゴラ討伐ですね…ってわ、私ですか?…苦手な上に嫌な予感しかしないのですけど…」
依頼を持って来た121を前で、触手モンスターにいやらしい目に遭わされた過去を思い出し顔を赤らめて困り果ててしまう少女騎士。
(そ、それに…カピトーリナ修道院って……)
先日、あんな事(>>116)があったので更に気も引けてしまう。
だが結局のところ助けを求める人を放っておく事ができない性分のろな子、
「わ、わかりました!私もお手伝いします!」
嫌な予感を感じながらも引き受ける以外の選択肢は無く、修道院を活動の拠点として使わせて貰う形で討伐任務への参加を承諾するのだった。…が……。
―――
「!んううん…はぁっ、カラダが…熱いぃっ…んっ…はああぁん!?
花粉に媚薬効果があると聞いていていたので対策として遠距離からマンドラゴラを倒して回っていたものの、それでも微量の花粉は吸っていて、数を狩る内に結果的に大量の花粉を吸う事になって
案の定、欲情してどうしようもなくなってしまう少女騎士。
「はぁっ…やだぁっ…私、こ、こんな、ところでぇっ…はぁっ、でもぉっ…止められないっ…よぉっ…はあっ…んあああぁぁっ!!」
火照り疼くカラダに抗えず、ここは屋外だというのに乳房を露出して片手で乳房を揉みしだきながら下着の中に手を入れて、クリを人差し指と中指で撫で擦る。
「くふううっ!?はぁんっ…すごいっ、敏感になっちゃってるよぉっ…はぁん…はぁっ…」
声も我慢出来ずにエロ声を垂れ流しながら豊乳を捏ねまわし、先端を摘んで刺激しながら下腹部への摩擦運動を早めて行しまうろな子。
自分の意思で止める事は出来ず、溢れる蜜が下着にいやらしいシミを作りどんどん広がっていく。
「!はぁっ…も、もう…イっちゃううっ…!やあっ…はん…あはぁっ!」
こんな森の中でオナニーしちゃって誰かに見られたらどうしよう、とそう思いながらも…本当は誰かに見られたい、見て欲しい。なんて自分でも呆れるくらいドMな発想をしながら絶頂に上り詰めて行く少女騎士…ピンピンに固くなった乳首を摘み、ぐちゅぐちゅと蜜穴を?きまわす音を周囲に響かせる。そして…
「!!はあぁん!イク…イクううううっ!!やはあぁぁっ!?」
激しいソロプレイの果てに、はしたなく森の中に嬌声を響かせて思い切り潮まで吹き、全身を痙攣させながら絶頂してしまうろな子。
「はぁっ…イっちゃっ、たぁっ…はぁん…ぁはぁっ……」
しかし一度の絶頂で収まる媚薬の効果では無く、カラダは疼くしアソコからは蜜が溢れて止まらない。興奮冷めやらぬろな子は再び、自らの手を秘裂に…。
「!?そ、そこに誰か居るんですか…?」
と、そんな時にろな子は近くの茂みが不自然に揺れるのを目撃して思わず呼びかけてしまう。
「ご、ごめんなさい…」
その見立ては当たっていて、姿を現したのはアーチャーの少年。彼の顔は熱が出ている時みたいに真っ赤で股間を抑えて息荒く肩で息をしている。
「花粉を被って…水場を探していたら…お、お姉さんが……」
どうやらマンドラゴラの花粉を被り、欲情した状態で彷徨っていたところ、ろな子が淫らに自慰に耽る場面に出くわしてしまった、という事らしい。
「!わ、私が一人えっちしてたところ…ぜ、全部見ていたんですかぁっ…」
見られたいとは確かに思ってもいたが実際されているとは全く想定しておらず、不意の遭遇にどうしたら良いかわからないろな子。
一方で、欲情して目の前の金髪巨乳のお姉さん騎士に釘付けのアーチャー君。
「うん、お姉さんが…気持ち良さそうに…オナニーしてるところ、全部見ていて…僕、もう…」
マンドラゴラの花粉によって限界ぎりぎりの発情状態にある少年弓手、そして最悪のタイミングで自慰に耽り彼の前に居合わせてしまった少女騎士。
行き場のない欲望の矛先がろな子に向くのは当然の事で、少年はズボンを下ろしビンビンの勃起オチンチンを露出すると息荒くろな子に襲い掛かるのだった。
「!はん、だ、だめですうっ…んあっ、今、敏感になっててぇっ…はぁん!?」
力では優っているはずなのに簡単に組み敷かれてしまって、胸を揉みしだきながら、熱くて固いガチガチのペニスを入り口に押し付けられて擦り付けられる。
「ハァ…ハァ…お姉さんのここに、僕のおちんちん入れたい…エッチしたいです!」
「!ひゃうっ…わ、私達…初対面…なんですよぉっ…いきなり、そんなエッチな事ぉっ…!?んやあああぁっ!!」
欲情した少年に静止が聞くはずもなく、ぐちょ濡れのおまんこに無理やり己の分身を埋められてしまうお姉さん騎士。
「!いやあぁっ…おちんちん、入っちゃったぁっ…はぁん、やあっ…こんなぁ…ダメえっ…ダメなの、にいっ…気持ち、良く…なっひゃう、よぉっ…やはああぁん!?」
お互いに花粉で欲情しているとはいえ、出会って数秒でショタチンポを即ハメされてしまう金髪美少女騎士…。
少年弓手は目の前のたわわなIカップおっぱいを両手で揉みしだき、夢中で腰を打ち付けてくる。
「やぁん…必死に腰、振ってぇっ…ちょっと、可愛いかもぉっ…はぁん…ショタおちんちんでぇっ…犯されちゃってえっ、ああぁん、気持ち良くされひゃううう…うあぁんっ…も、もっとぉっ、おちんちんで気持ちよく、してえっ…!!」
はじめこそ冷静なろな子だったが…媚薬効果で高められ再燃する情欲に、すぐに余裕なんか無くなって快楽に流されて嬌声を上げてよがりまくる。
その姿は年上の威厳とか上位騎士の威厳なんて全く無いのだった…。
「はぁ…!お姉さん、お姉さんのおっぱい…柔らかくてえっ…おまんこも気持ち良いよおっ!お姉さん…このまま射精するよっ…ハァ…ハァ…!」
「ああん!いっぱい、君の精子…お姉さんのおまんこにぃっ…注いでえ!んんんっ!!イク、イクうううううっ!!」
性的な事に興味津々な年頃であろう少年の性欲は媚薬のブーストも相まって凄まじく、手も足も出なくてされるがままにショタおちんちんで良いように犯されちゃうお姉さん騎士…。
結局、3回程中出しされてひとまず火照りが収まり冷静さを取り戻すろな子とアーチャー君。
「お姉さん、ごめんなさい…。僕、なんて事を…」
「き、君が謝る事ありません、花粉のせいですし…私も無防備でしたし……」
さっきまで最上級にエッチな事をしていたというのに、素に戻ったらお姉さん騎士の姿を見るだけでドキドキしてしまう少年弓手。熱に浮かされて夢でも見ていたようで実感が薄い。
そして平静を取り戻した事でお互い大変気まずい。そんな空気の中、先に口を開いたのはろな子の方だった。
「あの、この花粉は綺麗に落とさないと大変ですから…私、修道院にお部屋を借して頂いているんですけど、良かったらそこで落としていきませんか?」
(こ、このままでは、先輩冒険者として…示しが着きませんから…)
せめて償いとして花粉を落とすくらいはしてあげたいと思っただけで、ろな子に他意は無かった?はずだったのだが…
修道院で貸して貰った部屋と備え付きのバスルーム、そこに少年を入浴させておいて、後からタオル一枚の格好で「私が花粉を綺麗に落としてあげますね!」と乱入したまでは良かった。
「!お、お姉さんが悪いんだよ…エッチな格好で…また僕を興奮させて…」
「ひゃん、そ、そんなつもりではぁっ…!わ、私は純粋に、申し訳無いとぉ…思ってぇっ…はぁん!?」
せっかく正気に戻ったのにお姉さん騎士のタオル姿刺激が強すぎて、結局またエロ展開になってしまうそっち方面が絡むとととことんポンコツで墓穴掘りな少女騎士。
「ま、またぁっ…うああん!ショタおちんちんで犯され、ちゃってるぅっ…私、お姉さんなのにぃっ…やぁっ!んはぁあっ…!!」
再び欲情しちゃう少年弓手にタオルを剥ぎ取られて、甘えるみたいにろな子のおっぱいを揉み吸いしながら勃起おちんちんを突き立てて来る。
(はぁっ…この感覚、癖になっちゃうかもぉっ…)
媚薬とか関係無く、今度こそ少年の意思で挿入されて良いように貪られちゃう快楽に激弱なお姉さん騎士。
その後、彼とはフレンド登録して時々会っているとかいないとか…。


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