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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ29【inハァハァ鯖】

[129:騎士団のろな子(2019/01/19(土) 14:58:04 ID:yP4qmKhg)]
悪党に扮した男達もいつになく露出が多い忍者コスろな子の姿と、尋問という体でエロい事を出来るシチュエーションに大興奮で欲望を抑えられず思い思いに欲望剥き出しで弄ぶ。
(そもそも君が悪いんだよ、いつもこのいやらしい身体で騎士団の男達を興奮させているのだからね)
それが男達の総意だった。普段からその魅力的な容姿で無自覚に色香を振りまいて男騎士達をムラムラさせてしまっている金髪巨乳の美少女騎士。
当然、ズリネタ、オナペットにされまくっているが、それももう我慢の限界で男達の欲望はそんな事では収まらない。
「いつもデカイと思って見てたけど…おっと、へへ、直に見ると本当にすごいな、綺麗な乳首しやがって」「もうイきそうなんじゃないか、このドスケベ騎…ドスケベ忍者が!敵に触られて感じてやがるのか」
想像以上の触り心地の良さに、少女騎士のエロさんに、順調に興奮を高める男達は軽く撫で触るくらいだった責めを徐々にエスカレートさせていく。
「んはあぁっ!やぁっ…そんなところ、奥うっ…舐めひゃあ…はぁっ、やはぁっ…んあぁっ…おっぱい、ぐにぐに揉まれてえっ…も、やだぁっ、だめええぇっ…!!」
弱点豊乳を捏ねまわし、腋やアソコを執拗に舐められて、もうひとたまりもない…
「いやぁっ、イク…イクううっ!!?んああぁっ!!?」
男達の責めの前に敗北絶頂する少女騎士、それもただの絶頂ではなかった。
>>123での後遺症がまだ残っており、両の乳首からミルクを吹き出して噴乳絶頂するのだった…。
「おいおい、これ、母乳か…?」「マジかよ、どこまでスケベなんだこの女」
予想外の事態に驚きつつも、歓喜する悪党は新たな責めポイントに我先にと手を伸ばす。
「!ひいいっ、んああぁっ!おっぱい、吸うのおっ…ら、らめぇっ!ひいいっ!あぐうっ…ひはぁっっ!?」
「チュパチュパ…忍者ちゃんのおっぱいミルク甘くて美味しいよ」「エロい身体でエロい状態で、お前何しに来たんだよw」
身体中を隅々まで弄られ、乳房に吸い付かれて悪党達にいいようにされて、悔しくて、屈辱で、でも快楽が止まらないろな子。
「くく、もう男が欲しくて堪らないんじゃないか?」
これでとどめだとばかりに、疼いて仕方の無いアソコに勃起ペニスを押し付けて来る120。
「!あっ…い、いやぁっ……はぁっ、はぁっ……」
挿入はせず、焦らすみたいににちゃにちゃと擦り付けて延々と同じ動作を繰り返す。
部下達による責めも当然止まらず、身体中を弄ばれて、嫌だと口にしながらもゾクゾクが止まらない、もっと虐めて欲しいとマゾの本質が快感を貪欲に求めてしまう。
(はぁっ…だめなのにぃっ…おちんちん、入れて欲しいって…思っちゃってるうっ……)
そんなろな子の本性を見透かす120、イかないように加減しつつ数分焦らしてから前触れも無く少女の秘裂に一気に挿入する。
「ひぐううっ!?はぁっ…いやぁっ…おちんちん、入って来るうっ…んやあああぁっ!!はぁっ!?イク、イっクううううっ!!?はああぁっ!!?」
「オラッ!奥までずっぽりだぜ!イケ、イっちまえ!エロ忍者!」
媚薬ガスで高められ、絶頂させられ、焦らされて、昂りに昂ぶった性感は一瞬で少女騎士を絶頂に押し上げる。
イッたからといって加減する事は無く、120は肉棒の味を教え込ませるみたいに奥まで犯し、休まずガンガン背後から腰を叩きつけていく。
「!ひいんっ!あはぁっ、あふうっ…!おちんちん、気持ち良いっ、あひぃっ、悪党おちんちんで、ズボズボ…犯されちゃってるうっ…ま、またぁっ…イク、いっひゃううう!!んひいっ!?」
絶頂しながらも悪党男の肉棒をぎちぎちに締め付け、忌々しいはずの悪党男の肉棒がセックスが気持ちよくて仕方のないドマゾ少女騎士。
突かれる度に豊乳をぶるんぶるん揺らし、先端からミルクをぴゅぴゅっと噴乳して犯される姿は眺めている部下達を存分に楽しませる。
「忍者ねえ、そう言いはしたがこっちはお前の正体に心当たりがあるんだよなぁ、噂に違わぬ名器っぷりだぜ?なぁ、騎士団のろな子さん?」
トレードマークの金髪と漆黒リボンではじめから正体に察しがついていたと話す120、それに同意して首を縦に降る部下達。
「エロに対してクソザコな金髪巨乳のLKが居るってな」「簡単に手篭めに出来るって悪党の間では有名だぜ」などと不名誉な噂を口々に語る男達、彼女が何者かを明らかにしたところで再び凌辱が再開される。
「秩序を守る騎士団員が悪党相手に乱暴に犯されて、母乳吹き出しながらチンコハメられて気持ち良いのか?ったく、とんでもない変態騎士だな!」
「あひいっ…んはぁっ!?そ、そうですうっ…!ろな子はぁっ、乱暴にされてえっ…んひぃ…おっぱいミルク、だしひゃってぇっ、犯されて悦ぶ、変態ですううっ…!!はああぁっ!!」
自分の正体を明確を把握されて正確な言葉責めにキュンと肉棒を締め付けてしまい…もう自分でも制御できなくて、乱れまくり、男の良いように犯されるしかない少女騎士。
「とんだ変態マゾ女だなぁ。騎士のクラスが泣いてるぜ?そんな淫乱騎士様には屈服の証に俺の精子を注いでやらねえとなぁ。」
「!うはあんっ!?あっ、やあっ、激しっ…はっ、やあっ!お、奥までえっ…おちんちん、届いてえっ…はぁっ、やあああっ、ま、またあっ、イく…いっちゃううう!!?」
120は徐々に腰振りを早め、パンパンと性交の音を響かせていく。その光景は見ている者の欲情を煽り、酷く艶めかしく部下達の視線が注がれる中、巨乳を揺らし嬌声を上げる姿は男達の興奮を煽りまくり…そして。
「おらっ!イクぞ、騎士団のろな子!たっぷり中出ししてやるからな!俺のザーメンを受け取りやがれっ、おらっ!!」
「!!?んやああぁっ!イクっ、はぁん…!熱いのぉっ、奥にっ、びゅーびゅー注がれてえっ…イク、イっくうううう!!んひいいいっ!?」
脈打つ120の勃起肉棒から、少女騎士の最奥に流し込まれる精液、
敵である悪党男の子種をびゅるびゅるとたっぷり注がれて貶められる感覚に悦を見出しながら最大の絶頂を享受してしまう…。
こうして相手が120だとも知らず、悪党チンポで完全に屈服させられてしまったろな子。もう拒むどころか自分から腰を振り、男を求めてしまう…。
「ひいいっ!?うあっ、んひぃっ…またぁっ、イク、んやああぁっ!いくうううう!!?」
「おらっ、また中に出すからな!デカイ胸揉みながらろな子の奥にたっぷり注いでやるぞ!」
リーダーの120が満足するまでろな子を独占して可愛がられ、媚薬のせいで敏感になっている少女騎士は中出し回数の三倍以上は軽く絶頂させられてしまった。
そして、それを眺めていた部下達の欲情は最高潮に達していて…
「騎士団の男共がどれだけお前でムラムラしてると思ってやがるんだ、おらっ!」
「いつも短いスカートで無防備にパンチラしながら歩きやがって!誘ってんのか」
「くっそ!この巨乳を揉みしだく妄想で何回抜いたと思ってるんだ!今日は犯しまくってやるからな」
聞き覚えのある単語とか聴こえて来ていた気がするがもうそんな事はどうでも良い。
「はぁん…ムラムラさせてぇっ…ごめんなさぃっ!はぁん、悪党さん達のおちんちんでえっ、ろな子のおまんこ、めちゃくちゃにぃっ、犯してえっ…くださいいっ…!はああぁあっ?!」
胸を揉みしだき、母乳を吸われ、どうせもう抵抗出来ないだろうと戒めを解かれて、口に手にペニスを突き付けて、アソコも当然肉棒で犯され、日頃から少女騎士に抱いていた欲望を剥き出しにしてその劣情を全て発散するかのように肉棒でろな子を犯しまくる男達。
「淫乱エロ騎士が、そんなに犯されるのが好きか!」「めちゃくちゃにって言ったよな?泣いて謝っても許さねえからな」「ここに居る全員が満足するまで輪姦してやるからな」
(おちんちん…いっぱい、おちんちんでズボズボ、おまんこ、犯されてえっ…中出しされてっ…気持ち良すぎるよぉ……)
突き付けられる複数の肉棒を嬉しそうに両手で扱き、忍者服や髪にを浴びせかけられる。120扮する騎士団関係者達に一晩中凌辱され続け、男達が満足するまで徹底的に犯されまくるろな子なのだった……。
―――
「どうやら失敗してしまったようだね…すまなかった。そして残念だが良くない知らせだ。」
後日、120の口からろな子の潜入した件の屋敷から証拠の類は一切見つからず、内部ももぬけの殻になっていた事が報告されたのだった。
「!?あっ、な、なにするんですか…ひゃん!?」
その後、ろな子の本性が淫乱ドMだと言うことが120とその部下達に露呈してしまった事で…彼らがムラムラした時はおおっぴらにセクハラして発散されるようになってしまう。彼らがあの夜、あの屋敷でろな子を凌辱した悪党達だと気付く事は無かった。


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