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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ29【inハァハァ鯖】

[143:黒髪ルーンナイト(2019/01/30(水) 11:00:19 ID:zVkizTis)]
>>142くん
「こ、このSSは……!? い、いったいどこでこれを?」
 どうやら生体研究所に仕掛けられていた監視カメラの画像が流出したらしい。それをいち早く抑え、ルナ子だと特定したのがこの二人だった。
 二人はルナ子の退路を塞ぐようにサイドに陣取ると、すべすべの太ももをしつこく撫で回してきた。
「お、お願い、こんなSSが出回ったら騎士として生きていけない……なんでもするから許して……」
 すっかり弱気になったルナ子は二つ返事で142の要求を受け入れた。そうするしか道がないと諦めていたからだ。
 逃げたり抵抗したりできないように装備とアイテムは没収され、アルデバランの外へと連れて行かれた。
 やってきたのはアルデバランと迷いの森を繋ぐミョルニール山脈12。その隅っこでルナ子は二人から嬲られることとなった……。
「やっ、こんなところで……」
 背後に立つ142の両手が胸当ての中へと潜り込み、ノーブラのおっぱいを掴んだ。掌に納まりきらない、重量感たっぷりのそれを揉みまくられる。
 もう一人はルナ子の足元にしゃがみ込み、ミニスカの中を覗き込みながら魅惑の太ももを舌と指で愛撫する。
(わ、私、これからどうなっちゃうの?)
 人気がないとはいえ外でレ〇プ同然に犯される……そのことに恐怖するルナ子。
 いやいやと身をよじるルナ子だが、限りなく弱々しい。逃げられないことは彼女もわかっているのだ。
 心では嫌がっていても身体は正直だ。早くも感じてしまい、乳首はピンッと勃起してパンティには染みができてしまう。
 服の中ではもう汗をかいていた。舌先が太ももの汗をレロレロと舐め取った。
「ぐっ……はぁ、はぁ……」
 すっかり紅潮したルナ子は、142に感じていることを指摘されてしまう。
「ち、違うのっ。これは……きゃぅぅ!」
 反論しようとしたら両乳首をぎゅっと摘ままれた。刺激を受けてますます硬くなったそこを、指先で執拗に転がされる。
 もう一人の指先がシミだらけのパンティへと伸び、人差し指でクリトリスを何度も押し込んできた。
「ひうっ、はあぁ! そ、そこはダメぇ〜! ふわぁあんっ! く、食い込ませないでぇ……」
 涙目で叫ぶと、突如クリトリスに灼熱の快感が走った。パンティをぐいっと食い込まされたからだ。
「だ、だめっ、もうイっちゃ……〜〜〜〜っっ!!」
 不覚にも乳首とクリトリスの三点責めで屈してしまうルナ子……。もういやいやすることも忘れ、ぐったりとしてしまう。
 その間に寄ってたかって衣服を剥ぎ取られる。パンティと胸当ては引き千切られ、上着も破かれてノーブラのおっぱいを丸出しにされる。

(鎧の中はワンピース状のイメージで、上着とスカートが一体化しているつもりです)

「え……? あっ、い、挿入(い)れるの?」
 142が下に寝て、ルナ子は騎乗位のポーズにされた。しかし挿入はまだされなかった。ルナ子自身の手でやれというのだ。
「くっ……わ、わかったわ」
 屈辱に歯噛みしながらもルナ子は従い、肉棒の上に腰を落とし始めた。
 入り口に浅く入ったところで粘膜と粘膜が擦れ、にちゃあ……と音を立てる。
(ダメ……やっぱり怖い。ここで挿入したらいったいどうなってしまうの……?)
「ひぐぅ!?」
 迷っていると背後から肩を押し込まれ、強引に挿入させれてしまった。脳天まで届く淫撃にルナ子は目を見開く。
 ルナ子の肩を押したもう一人の男は、そのまま抱きつくようにしてGカップを堪能し始めた。
 ゴツゴツした手の中で形を変えられる乳房。尖り勃つ乳首は指と指の間に挟まれ、コリコリと扱かれる。
「んっ、くぅ……こ、こんなの卑怯……ああっ」
 挿入されたまま胸を弄ばれ、ルナ子は思わず仰け反ってしまう。結果的に腰を振り、142を悦ばせてしまった。
 142はルナ子の尻肉の感触を堪能しながら腰を振ることを要求してきた。
「んんっ、わ、わかったわ。言う通りにするからそんなにイジめないで……」
 ライディングの要領で腰を上下させ始める。最初はたどたどしかったが、そこは騎兵修練持ち。すぐに腰を振り乱すようになった。
「ふあぁ! す、すごいっ……ゴツンゴツンって子宮に当たってぇ……か、感じちゃう♥」
 挿入されたまま自ら腰を振り乱し、男たちの両手で巨乳と桃尻を可愛がられるルナ子。
 はしたないくらいに敏感な身体が反応しないわけがなく、ルナ子は大きく仰け反って達してしまった。
 ほぼ同時に142も己の欲望を解き放ち、ルナ子の膣を白濁で穢していった……。

 もちろんこれで満足する二人ではなく、挿入から解放されたルナ子はお掃除フェラさせられていた。もちろん142のだ。
「んちゅ……んっ、ん……」
 蜜と白濁で穢れたイチモツを口いっぱいに含み、たどたどしく舌で舐め取っている。
 そこへもう一人の男が忍び寄り、背後からギンギンの怒張をルナ子に宛がった。マ〇コではなく、ア〇ルに。
「んっ? んんっ!(そ、そこは違うの!)」
 声にならない懇願は聞き届けられず、尻穴に剛直が挿入された。以前、触手に開発されたこともありすんなりと男のを受け入れる。
「んふーっ、んん〜〜っ!!」
 逃げようとするルナ子だが142に頭を掴まれていてはそれもできず、そのまま2回戦へと突入。
 口とお尻の奥へと同時に射精されてしまうのだった。
(あぁ、私、また中に出されて……お口もお尻も熱いのぉ♥)
 半ば快楽の虜になったルナ子は、いつしか恐怖心も消え、二人とのセッ〇スに夢中になっていた……。


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