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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ29【inハァハァ鯖】

[144:黒髪ルーンナイト(2019/01/30(水) 11:00:46 ID:zVkizTis)]
>>141くん
「えっ? なにその趣味……もしかして盗撮かしているんじゃないの?」
 じーっと不審を込めた目で141を見るルナ子。そういうわけで彼の部屋をガサ入れすることに。
「うーん、特にそれっぽいものはないわね……思い過ごしだったかしら? いえ、まだ安心できないわ!
 141くんには悪いけど今は大丈夫でも後から犯罪に手を染めるかもしれないもの! だからっ!」
 ルナ子は141と向き直ると、ミニスカの裾を摘まんでピラリとめくり上げる。
「私の穿いているパンティーを見て、満足してね? 悪いコトしちゃダメよ?」
 141の性欲を満足させるべくルナ子はにっこりと微笑みながら言うのだった。
 ルナ子が穿いていたのは白地にピンクのフロントリボンをあしらったヒモパンだった。そのことを141に突っ込まれると、
「へ? 私の趣味? ち、違うのよっ? これはほら、ブーツがゴツゴツしてるから脱ぐのが大変でしょう? トイレとか!
 だからお友達に勧められて身につけてるだけだから! 実は気に入っているとかそんなのはないんだから!」
 赤い顔で否定していると「笑顔笑顔」ってまた指摘されてしまうルナ子だった……。
 今度は別の下着でと言われたので隣の部屋で着替えることに。
「……なんでこんなに持っているのかしら? やっぱり141くんには用心しないといけないわよね?
 よしっ、この命令をしっかりとやり遂げて彼の性癖が暴走するのを阻止してみせるわ!」
 部屋に戻ると早速141から質問をされた。「今どんな下着つけていますか?」と。
「こほんっ。私は今、純白の生地にフロントリボンをつけたオーソドックスなパンティーを穿いています」
 再びミニスカをピラリとめくり、瑞々しい太ももと共に薄布を晒す。そのまま続けて撮影となり、
「えっと、私は今、白地にピンクの横縞のパンティーを穿いています……」
「わ、私は今、白レースで透けたパンティーを穿いています。……さすがにそろそろ恥ずかしくなってきたわ」
 耳まで赤くなってそう言った時、141はやり直しを要求してきた。耳元で『言ってほしい台詞』を囁かれ、ルナ子の顔がボンッと沸騰した。
「そ、そんなことまで言うの!? もうっ、キミは今後も徹底的にマークしないとダメね! 言う通りにするから、悪いコトしちゃダメよ?」
 四度ルナ子はミニスカをたくし上げ、スケスケの純白を晒す……。
「141くん、私の穿いているレースのパンティー越しに、おま〇この茂みを見てください……♥」
 顔を真っ赤にしながらもルナ子は満更ではない笑顔を浮かべていた。


>>140くん
「ええっ!? 騎士団ってそういうことまでするの!? うぅ、でも団長の紹介じゃあ無下にもできないしー……」
 まさかセッ〇スしてくれと依頼が来るとは思わず、しばしルナ子は考え込んだ。
 考えれば考えるほど140と『そういうこと』をするシーンを想像してしまい、紅潮は耳にまで及んだ。
「……決めたわ。私、キミとエッチする! キミのことは恋人のつもりで行くから覚悟してね!?」
 気が動転し過ぎて意味の分からない台詞を口走ってしまったが、「これも試練よ……!」と握り拳を作りながら決意を固めていた。

 ルナ子は服を脱ぐとトレードマークのリボンとヒモパン一枚の姿になり、ベッドの上に仰向けになる。
 染み一つない綺麗な肌は程良く日に焼けており、Gカップの胸は惜しげもなく晒されている。
 基本的にはアウトドア派なので、非番の日は普段着で散歩を楽しんだりしているのだ。鎧ばかりつけているわけではない。
「さ、さあ、いつでもいいわよ? 私の身体、140くんの好きにして……♥ きゃっ」
 潤んだ瞳でそういうと140が突然跳びかかってきた。そのまま魅惑の谷間へと顔面ダイブし、両手でおっぱいを揉みながら頬をスリスリ。
 92センチのGカップバストはゴツゴツした手の中で形を歪め、その弾力で押し返そうとする。
「ちょ、は、激し過ぎるってば! もっと優しく揉んで……っ」
 140は「すみませんっ」と言うと、手つきをゆったりとしたものへと変えた。
 左右の手を両端に寄せ、裾の方から搾るように揉まれまくる。
(あっ、そこ……おっぱいの性感帯♥)
 ピクンと感じてしまうルナ子。乳首は快感に素直に反応し、ピンッと硬く勃ちしこる。
 それに気づいた140は勃起乳首に吸いつき、ちゅぱちゅぱと音を立て始めた。片方を吸ったらもう片方を、という風に。
「はうっ……ち、乳首ぃ。そんなにちゅぽちゅぽしたら取れちゃうから……」
(やんっ、おっぱい、そんなにされたらイっちゃいそう……っ♥)
 早くも軽く仰け反って、乳首で軽く果ててしまうルナ子。敏感な彼女にとって乳首は結構な性感帯だった。
 エロい女の子とは思われたくないので、イったのを悟られまいとするが……140にもうパンティがびしょ濡れであることを指摘されてしまう。
 絶頂蜜を浴びたそこは、ローションを垂らしたようにどろりと濡れていた。
 これじゃもう使い物にならないと言って140の手がヒモを解き、パンティを脱がせた。これでルナ子を守るものはリボンしかなくなってしまった。
「そんなにジロジロ見ないで……恥ずかしいから」
 思わず手足を交差させて肝心な部分を隠してしまう。
 すると140はもう我慢できないとギンギンのイチモツを取り出し、ルナ子の両足を開かせて正常位で挿入する。
「はぅ……! そ、そんないきなり……でも大きいっ」
 140のピストン運動に合わせ、ゴツゴツした男根に襞という襞を擦り上げられてルナ子は身悶えた。
 突き上げられるたびにGカップが激しく揺れ躍り、140は再びそこを掴んで揉みしだきながらピストンを繰り返す。
 性欲が暴走しているのか責めにまったく遠慮がない。ルナ子を気持ちよくさせるつもりがないので?というくらいに。
(あそこもおっぱいも激し過ぎて……でも、気持ちいぃ……)
 苦しさよりも快感が上回り、ルナ子は早くも絶頂を迎えてしまう。どんな責めでも受け入れてしまう淫乱な身体だった……。
 しかしまだ140は満足せず、イったばかりでより敏感になった身体に続けて責めが加えられる。
 ルナ子は先ほどの絶頂から大した時間も経たない内に達してしまった。
「はぁあんっ! ホワイトスミスってすごぃ♥ ま、またイっちゃいそう……」
 するとルナ子の絶頂に合わせて140も射精を果たした。子宮にまで届く勢いでどっぷりと中出しされ、ルナ子はぐったりと絶頂余韻に浸った。
「はぁ、はぁ……す、すごかったぁ♥ え、まだまだ? え、ええぇ!?」
 休む間もなく140のピストンが再開された。今度はルナ子をうつ伏せに寝かせ、バックから犬のように突かれまくる。
 大きなお尻を揉み解されながらまた中出しをキメられた。それでも満足しない140は三回戦へと突入し……
「も、もう〜っ! そんなにされたらおかしくなっちゃうってばぁ〜〜!! はあああんっ♥」
 泣き叫びながらもすっかり気持ちよくなってよがってしまうルナ子だった……。


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