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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ29【inハァハァ鯖】

[165:黒髪ルーンナイト(2019/02/04(月) 22:18:12 ID:n1rSQUx2)]
>>147くん
「SS撮影ってまるでグラドルみたいね。悪い気はしないかも……」
 なんて思った自分がバカだったと思い知らされたのは、ジャワイで水着に着替えてからだった。
「ってなんなのよこれはーっ!?」
 黒い紐のデザインのビキニは面積が小さく、大切な部分を最低限にしか隠せていない。
 お尻に至ってはTバックも同然で、ぷりんとした尻肉が丸出し。このためルナ子は下の毛を剃るハメになった。
「本当にこれ撮影? まさかいやらしいことするつもりじゃないでしょうね?」
 警戒心も露わに147を睨むルナ子。彼は笑って流すとSS撮影のため指示を下す。
 水着こそ過激だったが撮影自体は特に不審はなく、浜辺で波と戯れるところをSSに収められた。
 海水を両手ですくうたびに、ぷるんぷるんと揺れ躍るGカップ。飛沫に濡れた肌は染みの一点もなく、少女特有の瑞々しさを誇っていた。
(うぅ、なんだか147くんの視線がいやらしく感じるわ……)
 アップで胸を撮られたり、ローアングルであそこを撮られたりと、どうしてもいやらしい目で見てしまうルナ子。

 やがて休憩に入ると、147からマッサージをしてあげると提案された。
「あ、助かるわ。それじゃお願いしようかしら。最近肩がこっちゃって」
 そう言ってルナ子はシートの上にうつ伏せになった。丸出しのお尻に147の視線が刺さるがルナ子は気づかない。
 リラックスしているといきなり背中にサンオイルを掛けられた。それもひと瓶丸々どっぷりと。
「え? ちょ、かけ過ぎじゃないそれ?」
 いいからいいからと言われ、仕方なくルナ子は身を任せた。背中から爪先まで、すべすべの肌を男の両手が這い、オイルを塗りたくっていく。
(あれ? なんだか身体が……)
 最初は撮影や日射による火照りかと思ったが、すぐに違うと気づいた。ジリジリと焦がされるような快感。間違いない。
(この感じ……まさか媚薬!?)
 慌てて立ち上がろうとしたがルナ子だが、それよりも速く147が覆いかぶさってきた。男の体重で抑え込まれ、動転するルナ子。
 そこへ147の両手が胸元へと伸ばされ、ブラの中へと潜り込む。
「やっ……ちょ、そこは……!」
 Gカップの生乳をたぷたぷと揉まれながら、おっぱい全体をヌルヌルにされる。特に乳首にはたっぷりとオイルを塗りつけられた。もちろん両方共だ。
 指先で緩やかに転がされる乳首。まるで舌で舐めるようにねっとりと……。
「んんっ……し、しつこい」
 硬くなっても執拗にヌルヌルと転がされ続け、乳首は限界まで勃起してしまった。
 すると今度は、両乳首をキュっとキツく摘ままれ、シコシコと扱き立てられる。ヌルついた指先がもたらす快感はルナ子もたまらない。
「あひぃいんんっ! そ、それダメぇ! はううぅううっっ♥」
(だ、ダメぇ……イカされちゃう!)
 わずか数回シコられただけでビクビクと仰け反り、イキ果てる――寸前に手が止まった。
「あ、あれ? や、やめちゃうの……?」
 なぜか残念そうな顔をしてしまうルナ子。イカされることは屈辱であるはずなのに、寸止めはそれはそれでつらい。
 すると147は、今度はぷりぷりのお尻へと手を伸ばした。さっきの責めで水着はズレており、不浄の孔が丸見えだ。
 媚薬の効果なのか尻穴はだらしなく口を開け、ヒクついてオイルを垂らしていた。
 そこへ147の人差し指がズプリと挿入された。思わぬ刺激と快感にルナ子は「ひゃんっ?」と仰け反ってしまう。
「そ、そこは違うのっ。やめてぇ……♥」
 舌を突き出して悶えるルナ子だがやめてもらえるはずがなく、147は指ピストンを開始。ズボズボと次第にスピードを上げていく。
(あ、ダメっ。お尻でっ、お尻で……今度こそイカされちゃう……!)
 しかし、またもや絶頂というところで手が止まる。全身媚薬漬けにされた上に二度の寸止めは拷問に等しかった。
 ルナ子は恥も外聞も捨てて、快楽に屈することを選んだ。
「お、お願いです……イカせて……もうガマンできないのぉ……!」

 今度は四つん這いの格好にさせられ、お尻を突き出したポーズを取らされた。
 水着はもう申し訳程度に引っかかっているだけで、肝心な部分を全然隠せていなかった。そんな様をSS撮影され、ルナ子は羞恥心を煽られてしまう。
(わ、私、恥ずかし過ぎてどうにかなっちゃいそう……)
 それでもイカせてもらえるという期待と欲望がルナ子をこの場に縫い付けていた。
 147は例の媚薬オイルの瓶をもう一本取り出し、今度はルナ子のあそこへと注ぎ込んだ。それも瓶の口を下の口に突っ込んで。
「な、なにをして……!? い、いやぁ……」
 膣内がおぞましいもので満たされて行くのを感じ、ルナ子は涙を流してよがってしまう……。その姿もしっかりと撮影されるのだった。
 やがて撮影を終えた147は、いきなり勃起ペニスをあそこへねじ込んできた。
「ひぐっ!? そ、そんないきなり……っ、お、大きいっ♥」
 欲しかったモノを突っ込んでもらえ、肉襞をゴリゴリと擦り上げられるルナ子。
「だ、だめっ、もうイっちゃう〜〜っっ!!」
 外も内も媚薬漬けにされ、寸止めを二度も味わわされた肉体では我慢もできず。ルナ子は十秒と経たず絶頂を迎えた。
 しかし責めはまだまだ終わらない。147はバックからガンガン突きまくってルナ子を連続絶頂地獄へと堕とす。
「あひぃ! も、もぉゆるしてぇ! い、イクのが止まらないのぉ!」
 全身オイル塗れのまま泣きながらイキ続けるルナ子。嫌がっていても身体は正直で、肉棒をキツキツに締めつけてしまう。
 147は勃起したモノから膣内射精(なかだし)を決めたが、その程度で満足するわけがなく、今度は尻穴の方へ挿入してきた。
「あぁんっ♥ そ、そこはぁ……」
 指よりもはるかに太いモノを突っ込まれ、ルナ子はそれだけで軽く果ててしまった。
 これまでの責めですっかり力の抜けたルナ子の尻穴は、147を抵抗もなく受け入れる。
 一突きされるたびにお腹の奥まで抉られるような感覚が襲い、最初は戸惑っていたルナ子だが、尻穴射精される頃にはそれも消えていた。
「も、もぅダメ……」
 ついに力尽きたルナ子はポテリと気絶してしまった。
 媚薬漬けにされていいように弄ばれたルナ子。二穴からはどっぷりとそそがれた欲望の白濁が零れ落ちている。
 147はそんな姿を余すことなくSSに収めていった。
 後日、ルナ子の痴態SSは『Gカップ女騎士の艶姿! 鎧の下はムッチムチ♥』というタイトルで発売されたとか。


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