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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ29【inハァハァ鯖】

[166:黒髪ルーンナイト(2019/02/04(月) 22:18:28 ID:n1rSQUx2)]
>>148くん
「ぅ……そういう約束があるなら仕方ないわね。わ、わかったわ。あなたの好きにして頂戴……」
 ルナ子は148が根城としているセーフハウスへと連れて行かれた。名前の通り秘密にしているため目隠しをされた状態でだ。
 148に手を引かれながら階段を下り、どこかの部屋に連れ込まれた。そこで薬をコップ一杯分飲まされる。
「んく、んく……な、なんなのこの薬? 妙に甘ったるいけど」
 封じられた視界に妙な薬。見えない・わからないことへの恐怖がルナ子を襲う。目隠しの中では眉根を寄せて不安な表情になっていることだろう。
 不意にはらり、と目隠しが取られた。視界に入るのは鈍色の壁と床。どうやら全面鋼鉄製のようだ。
 しかし、ルナ子の眼前に突き出されていた『それ』は黒々とした砲身だった。『それ』が148の勃起肉棒だと気づくのに数秒の時を要した。
「――えっ? ちょ、なんで148くん裸に……!? えぇええ!?」
 突然のことに戸惑うルナ子だが、全身が熱く蕩けるように疼き出すとそんなものは吹き飛んだ。
 今はただ、目の前の勃起ペニスが愛おしい。欲しくてたまらない。そんな感情に支配されていく。
(やっ……どうして私、148くんのを……)
 食い入るように見つめてしまい、もう目を離すことができない。148から「奉仕しろ」と言われると席を切ったようにルナ子はそれにしゃぶりついた。
「んっ、んぐぅ……お、大きい♥ んっ、んんっ」
 ビッグサイズのイチモツを口いっぱいに頬張るルナ子。激しくしゃぶっているので頬を膨らませ、あるいは凹ませてひょっとこフェラを披露する。
 そこまでしろと言われたわけでもルナ子にそういう知識があったわけでもない。口が勝手に動いてしまうのだ。
(あぁ、148くんに見られちゃってる……こんなえっちなこと、本当はイヤなはずなのに……ダメ、目が離せないっ)
 148を見上げながらギンギンのイチモツに奉仕する。そんなシチュエーションがますますルナ子をはしたなく疼かせた。
 理性を保とうとしても身体はそうもいかない。頬の内側に先端を擦り付け、舌先で尿道口をほじくってチ〇ポに夢中になった。
「そんなにチンポが欲しいのか? 淫乱女騎士さんよ?」「ホラ、もっと情けない変顔を見せてみろよ」
 などと148になじられ、ルナ子は軽く身体を振るわせた。不覚にも軽い絶頂を覚えてしまった。
(ダメ、ダメよ私……こんなことくらいで……きっとさっき飲まされた薬のせいだわ……)
 己を律しようと必死になるルナ子。少しでも気を抜けばあっさりと堕とされてしまうかもしれない……そんな恐怖を抱いていた。
 そこへ突然、そろりとした何かが注ぎ込まれた。肉棒から解き放たれた穢らわしい欲望。それは白濁となってルナ子の口内を満たしていった。
「んっ、んん〜〜〜〜っっっ」
 ルナ子は涙目で白濁を受け止める。しかし飲み込むことは許されなかった。148がダメだと命じたからだ。
 その結果、逆流した分が鼻から溢れ出てしまった……。
「うぇ……けほっ」
 たまらず口を離してしまい、残りの分は顔射という形で掛けられてしまう。結果、ルナ子の顔は真っ白な汚濁ですっかり汚されてしまった……。
 そのことを148になじられ、ルナ子はまたしてもガクガクと震えて絶頂してしまう。今や身体はすっかりドMに染まっていた。
「情けない顔だな。ホラ、口を開けて見せてみろ」と148に言われるまま口を開く。締まりのない口元から精液がドロリと垂れた。
 ルナ子は下を突き出した情けない顔を披露する。顔も内側も白く染まってベッタリ。生真面目な顔立ちは見る影もない。
 148の気の済むまでじっくりと見下ろされ、ようやく精子を飲むことを許可された。
「は、はい……ごっくん……!」
 今やルナ子はすっかり148の言いなりになっていた。


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