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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ29【inハァハァ鯖】

[183:騎士団のろな子(2019/02/15(金) 19:11:32 ID:KE8Go3RA)]
(興が乗りすぎてしまいました…)

>>161さん
「くうっ…せ、せっかくルーンナイトさんとの共同作戦だったのに……」
プロンテラの豪商オヤジ、そう呼ばれる男の不正を暴こうと黒髪ルーンナイトさんと共に屋敷に潜入したろな子。
証拠は抑えたものの、ろな子のエッチが絡むと失敗する体質のせいか…その後あっさり捕らえられてしまい、二人は豪商オヤジの前に引き出されてしまった。
「どんなネズミが罠に掛かったのかと思えばワシ好みの巨乳美少女ではないか」
ルナ子さんとろな子を品定めするみたいに交互に見比べて、ヌハハッと下品に笑う豪商オヤジ。
例え二人が証拠を持ち帰ったところで不正と違法取引で築いた人脈と金で揉み消す事は容易いと勝ち誇る。
(そ、そんな卑怯な手段がまかり通るなんて……)
嘆いたところで事実は変わらない。どこにでも不正を是とする者がおり金銭で靡く人間が居るのだと思い知る。
そして見るからに品性に欠ける汚っさんなだけではなく性根も腐り切っている豪商オヤジは醜く口元を歪ませて「このままタダで返すのは面白くない、ワシとゲームをしようではないか」と二人に提案をするのだった。
―――
実際のところその提案を拒むという選択肢は二人には無かった。
ルナ子とろな子が連れて来られたのは豪商オヤジや有力者達が出資をして作り上げた地下闘技場、もちろん非合法なものである事は言うまでもない。
(こ、こんな場所があるなんて…ルナ子さん…どうかご無事で…)
提案というのはルナ子がここの試合に出場するというもので、一方のろな子は「ろな子ちゃんはワシと見物じゃ、ヌッフッフ」と鼻息を荒くするオヤジにVIP用の観戦席に連れて来られた。
「さぁて、ろな子ちゃんと二人っきりじゃのお、ヌフフ…まずは準備をしないとのぉっ」
「!やあっ…さ、触らないで…はあんっ!や、やだぁっ…ひゃあぁん!?」
「でっかいおっぱいじゃのぉっ、ヌフフ!柔らかくて張りも抜群じゃ」

軽く揉まれたり匂いを嗅がれたり舐められたりされながら首輪と胸には搾乳機、手足は枷を付けられるろな子。
男の言う準備が終わる頃、観客席から歓声が上がる。VIP席のモニターに視線を移すとルナ子さんが闘技場に入場し、長い黒髪を靡かせて中央のリングにあがる姿が映し出されていた。
その少女騎士の美貌に会場のテンションは上がりに上がり熱狂していく。
「ヌフフ、それではルール説明じゃ。今からろな子ちゃんをワシ自ら可愛がってやるぞ、するとルナちゃんにも首輪を通じて快感が送られるんじゃ。ルナ子ちゃんが無事に戦い抜けるように極力感じないようにしなくてはならんぞ。」
「!?な、ひ、卑怯な…どこまで卑劣なんですか貴方は…!くっ、そ、そんなの嫌ぁっ…!あっ…」
ボロンとろな子の目の前で勃起肉棒を露出するオヤジ。初めから二人をどうみてもエロい目でしか見ておらず、こうなる事は予想出来たが事に及ぼうと性器を見せられて嫌悪感を露わにするろな子。
「ヌハハ、屈辱的にバックから犯してやろう!ヌフッ、ろな子ちゃんの美少女おまんこに薄汚いオヤジチンポが入ってしまうぞ?ぐふっ、嫌なら抵抗したらどうじゃ?」
拘束されて抵抗出来ない事を知りながら背後に回り肉棒の先端を押し当てる豪商オヤジ。少女騎士は生々しくおぞましいその感覚に身震いする。
(い、嫌ぁっ…こ、こんなぁっ…身も心も醜い男にいっ……)
「ほれほれ、先っぽまで入っちゃったぞい、こんな薄汚いオヤジとSEXしたくなんかないんじゃろう、ヌハハッ!」
無慈悲にも少女騎士の蜜壺を押し広げながら埋められていく豪商オヤジのチンポ。
軽く身体を触られただけでぐちょ濡れのアソコは言葉とは裏腹に受け入れてしまう。
「いやっ…いやああっ、こ、こんなぁっ…あぐうううぅ!?こ、こんな事で…ぜ、絶対に、屈したり、なんかぁっ……んああああぁっ!?!」
今まで一番感じたくないと思っているかもしれない…だがろな子のマゾの本質が下衆男のペニスで蹂躙される事を望んでしまい…彼女の意思とは裏腹にぎちぎちに締め付ける
「ヌフフッ、そんな事言いながらすごい締め付けじゃぞ?ほれほれ、ろな子ちゃんの美少女おまんこにワシのオヤジチンポが根元までずっぽりじゃ!ホホ!」
興奮を隠す事無く露わにする豪商オヤジ、ろな子の最奥にぐりぐりと亀頭の先端を押し付けて濃厚なキスを見舞い、快楽に全身を痺れさせながらゆっくりと腰を動かしていく。
「ひぐううっ…!?あっ、いやぁっ!動かない、でえっ…はぁっ!オチンチン、お、奥まで…あふうっ…届いてえっ、あひいいっ?ぬ、抜いてぇっ…こんな汚いのぉっ…!だめええっ、ああああっ!!ひううううっ!??」
同時に搾乳機のスイッチもオンにされる。乳輪をまるごと吸われてしまうのではないかという吸引力でまだ母乳の出る後遺症の残る左右の乳房から思い切りミルクを吸い上げられる。
「そんなに感じまくってはルナ子ちゃんが不利になってしまうぞ?もうワシのイチモツが気持ち良過ぎてそれどころじゃないかのぉ?ヌフフ。こんな卑怯だけが取り柄のオヤジに責められて感じるなんて、ろな子ちゃんは相当な淫乱じゃのぉ」
「いやあっ!はああん…ち、ちがうううっ、こ、こんなおじさんの、でぇっ…犯されて…感じたく、なんかぁっ…!あぐうっ、ひいいいぃん!!?」
嘲笑い、口で煽りながら美少女騎士の瑞々しい肉体を存分に貪る豪商オヤジ。
手心を加えようなんて気は全くなく、欲望のままに乳房をこね回し、少女騎士の華奢な体を背後からガン突きして犯しまくる。
「イク事は首輪の機能で絶頂を制限しているからのぉ、我慢出来なくなったらおねだりしても良いが、絶頂なんかしたら闘技場のルナ子ちゃんに伝わってあっちも負けてしまうじゃろうなぁw」
ろな子を突きながら心底愉快そうに笑う豪商オヤジ、自分の肉棒で喘ぎ乱れる少女騎士が屈服するのは時間の問題だと確信しているのだった。
(やぁっ…はぁっ…やぁっ、これぇっ、き、気持ち、良い…ううっ、こんな、無理やりされて、嫌なはずなのにぃっ…だ、だめえっ…感じたらぁっ。ルナ子さんがぁっ、負けちゃうっ……我慢しないとぉっ…イキたいなんてえ、言う訳ぇっ……!!)
嫌悪感しか感じないはずの豪商オヤジの巨根チンポを挿入されて、屈辱と快楽に涙を流す少女騎士、いくら拒みたいと願っても感じやすい身体はどうにもならず、淫らな身体はオヤジの攻めを受け入れてしまう。
(やああぁん…あっ、な、なんでえっ…嫌なのに…感じるのおっ、止まらないのぉっ…卑怯なおじさんおチンポなのにっ…はぁぁっ、ぜ、絶対に、イキたいなんてぇっ…言わない…言いたくないっ……でも、犯されるのぉ、気持ち…良くってぇっ………)
何十分も膣内を貪るように掻き回されて、胸も絶えず搾乳の為に揉みほぐされ続けてろな子の身体は男にもうとっくに屈服していた。
絶頂に対しての制限がなければ、オヤジの肉棒で何回もイカされてしまっている事だろう…
だがまだ心は決して折れていない。ろな子の態度にはルナ子さんの命運を掛かっているのだ、そう簡単に根を上げる訳にはいかなかった。


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