【18歳未満進入禁止】総合命令スレ29【inハァハァ鯖】
[184:騎士団のろな子(2019/02/15(金) 19:12:02 ID:KE8Go3RA)]
「ほほう、中々頑張るではないか、だがこんな責めが本気とは思っておらんじゃろう?ヌフフ!」
「!な、なにを…んやあああああっ!?!あっ、あぐうっ、あひいんんっ!!?」
搾乳機を最大出力にして腰の動きも今までよりも荒々しく叩き付けるようにピストンをはじめる豪商オヤジ。がっちりとたわわなヒップを掴み、怒張をがむしゃらに突き立てて行く。
「!!!?ひいいい!!あがっ、ひいいっ!は、激し過ぎ…いうっ!?あひいっ!?やああっ…はぁん、すごいいっ!き、気持ちよすぎひゃううっ!!はぁん…!!」
絶頂は封じられているはずなのに気を抜いたらイかされる錯覚に陥るろな子、激しい攻めの一突きされる度に凄まじい快感が全身を駆け巡り、理性を擦り減らせていく。
「んん、どうじゃ?ワシの本気の腰振りとチンポは気持ち良いかぁ?太さもデカさもろな子ちゃんの彼氏にも負けないじゃろう?」
「あひいいっ!?あぐううっ…そ、そんな人、い、居ないっ…」
意識を肉棒から逸らさないと、おかしくなりそうで思わず男の発言に反応してしまう。
「ヌフフ、ならワシの女にならんか?毎日好きなだけハメまくってやるぞい」
「!?はあっ…んあっ…そ、そんなの…願い下げ…です……っっー!!?」
思わず「その」光景を思い浮かべてしまう少女騎士。すぐに邪念を振り払おうとするが、逆に必要以上に意識してしまう。
「んん?それは残念じゃのぉ。まぁ、気が向いたらいつでも大歓迎じゃからな、ヌホホ!」
「誰が、あ、貴方みたいな人、なんかにいいっ…んあああああぁっ!!?」
まるでろな子のナカにイチモツの型を教え込むみたいに、突き立てられる巨大な肉棒。決して屈しまいと、折れまいと虚勢を張り続けて来たがそれももうここまでで、オヤジの巧みな性技と口撃の前に心までも屈しつつあった。
(も、もううっ…だめえっ……この人のオチンチン…気持ち良すぎるよぉっ……こんな凄いのぉっ、これ以上…我慢出来る訳……ないよお………)
絶頂が無いからこその気が狂いそうな程の終わりのない性的快感。それに耐えに耐え続けて来た少女騎士はとうとう忌むべきこの男に、自分の意思で屈服の言葉を口にする…
「も、もう…お願い…い、イカせてぇっ…はぁっ…こんな、卑怯なおじさんオチンチン…嫌なはずなのにっ…犯されるのっ、気持ち良すぎてぇっ…はぁっ、もうう……我慢…できない、のお…豪商オヤジさんの巨根おちんぽで…ろな子を…イかせてくださいっ……」
潤んだ瞳でまるで恋人にでも行為をせがむみたいに魅力的に、この卑劣なオヤジに懇願してしまう金髪美少女騎士…
「ヌフフ、とうとう言ったな。嬉しいのぉ、美少女騎士と名高く可憐なろな子ちゃんが卑怯で卑しいワシの汚チンポをそんなに気に入ってくるなんてのぉ、ヌフフ!」
ろな子の屈服の言葉に更に肉棒を固く、限界まで膨れ上がり熱く滾るソレを思い切り突き立てていく豪商オヤジ。最後の渾身のスパートを掛けながら首輪の効力を無効化する。
「!!あひいいいいっ!!?イクっ…いくうううっ、んはああぁっ!!オチンチン、擦れる度にぃっ…あううっ!!イグ、イクのとまんにゃああぁっ、イク、
「ヌフフ!動く度にイっておるな。待ち望んだ絶頂の味はどうじゃ?ほれほれ、イク度にすごい締め付けじゃぞ。我慢していた分、嫌と言うほどイカせてやるぞ!」
累積した快楽がストッパーを外された事で一気にろな子の全身を駆け巡る。
絶頂が止まらず、搾乳機の中にミルクを止め処なく吹き出して、嬌声を上げていきまくる。
「あひぃ…おじさんオチンポ、あううっ!奥までえっ、届いてぇ…犯されひゃってるうっ…あぐううっ、イクううっ…あぐう…イくのお、全然おさまらなああぁっ…あうううっ!も、もっとぉ、おじさんオチンチンでぇっ…ろな子を犯してえっ…!気持ち良くしてええっ…」
「ヌッフッフ、ろな子ちゃんは本当にドスケベじゃなぁ。ほれほれ、お望み通り金髪巨乳の美少女騎士にヌフフ、豪商オヤジの特濃ザーメン注いで特大絶頂させてやるからのぉ!ほれほれ、一滴残さず受け止めるんじゃぞ騎士団のろな子!」
デカチンポの先端を美少女騎士の子宮口にぴったりと押し当てるようにキスをして、ビュルビュルと屈服の証を大量にに流し込む。
「んああああぁっ!!??イく!イクううううううっ!はああああぁぁっ!!!!?」
我慢に我慢を重ねた絶頂。全身をビクンビクンと痙攣させながら愛液も母乳も潮もまとめてどばどば吹き出して雄に征服される絶頂に酔いしれるろな子。
少女騎士の膣内のあまりの心地良さにオヤジの射精はすぐには収まらず、どくどくと脈打って白濁を吐き出し続ける。
「豪商オヤジさんの汚いオチンポザーメン、ろな子のおまんこにいっぱい…流し込まれひゃってるうっ…んあっ…イクのっ、まだあっ…んやああぁ!?」
注ぎ続けられる感覚でもイってしまって、もう何をされてもイクしかない淫らな少女騎士。
不正を働き私腹を肥やす最低オヤジに犯されて中出しされる感覚。
それは汚らわしくて屈辱で堪らない筈なのに…ドマゾな少女騎士は貶められる事に悦を見出してしまっているのだった…
こうして身も心も豪商オヤジに完全敗北したろな子は…
「ろな子ちゃんは戦えば強い騎士なのにのぉ。こんな卑怯なおっさんチンポに敗北しちゃうとはのぉ、ヌッフッフ」
「あううっ…おじさんオチンポぉっ、好きぃっ…はぁん…あんっ!」
モニターの中では闘技場のステージの上で男達に酷い事をされる黒髪ルーンナイトさんの姿が映し出されている
(………ごめん、なさい…ルナ子、さん………)
彼女が犯される姿を見せられながら、抗う意思を失ったろな子もまた豪商オヤジに犯され続けるのだった。
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