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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ29【inハァハァ鯖】

[190:黒髪ルーンナイト(2019/02/17(日) 13:13:46 ID:MaFEcAIM)]
>>177さん
「うぅ〜っ、こ、こんな格好でトレーニングしないと行けないなんて……」
 177に連れられブラジリスのプライベートビーチへとやってきたルナ子。早速裸になるように指示され、みずみずしい肢体を晒すことに。
 人気がないとはいえ177がいるので恥ずかしく、胸とあそこは手で隠している。だがそれも走り込みが開始されるまでの儚い抵抗に過ぎなかった。

 ぷるんっ、ぷるるんっ
 走るたびにGカップが激しく揺れ躍る。体力にはそれなりに自信のあったルナ子だが、砂浜を走るというのは結構キツい。しかも全力疾走となると体力の消耗も半端ではなく、五分もすると息切れを起こしてきた。
「はぁ、はぁ……さすがにちょっとキツいかも……きゃぅ!?」
 背後からついてくる177にパシーン!と大きなお尻を叩かれる。鬼教官ぶりにルナ子は涙目になりながら走るしかなく、ちょっとでもペースを落とすたびにパシーンパシーンと安産型のヒップに平手打ちをくらうのだった。
「はぁ、はぁ、はぁ……も、もうダメ……」
 お尻が真っ赤になってクタクタになるくらいヘバった後は、177に抱きかかえられてコテージの中へと連れていかれた。やっと休憩かと思ったルナ子だが現実はそんなに甘くなかった……。177の膝の上に座らされ、背後から巨乳を揉み解されたのだ。
「ちょ……な、何するのよ? マッサージ? そ、そこは違うから……やぁ♥」
 たぷたぷと乳房を揉まれ、ぎゅっと掴まれて形を変えられる。奇麗な稜線を見せる巨乳は男の好き放題に弄ばれてしまう。
 普段のルナ子なら抵抗するところだが、今はヘトヘトの状態。男の力には敵わない。177は身をよじる様を楽しむようにニヤニヤしながらおっぱいを揉み続けた。
 体力が戻ったらまた走り込みをさせられ、動けなくなったらまたおっぱいを弄ばれる。そんなことを何度も繰り返えされると感じないわけにもいかず、ルナ子のあそこからはポタポタと愛液が滴り始めていた。
 すると177は、クッタクタのルナ子をコテージへと連れ込み、片足を脇に抱えるようにして足を開かせ、無防備なマ〇コに指を三本突っ込んだ。トロトロの女の部分は抵抗もなく男の指を受け入れる。
「んぁ! こ、こんなの卑怯よ……あっ♥」
 嫌がっていても身体は正直なもので、下のお口をくちゅくちゅとされるたびに感じてよがってしまう。もはや快感に抗う体力を持たないルナ子は、なす術もなく絶頂へと押し上げられていく。
「だ、だめっ……イ、、イっちゃ…………えっ!?」
 ピタリ、と手を止められ、お預けをくらうルナ子。177は「イクなら手マンよりもこっちがいい」と言って全裸になり、バキバキにカタくなった肉棒を晒した。ルナ子の痴態を見る内に勃起し、更にはスキル金剛の効果でカタさを増したという。
(あ、あんなに大きくそそり勃って……今入れられたらどうなってしまうの?)
 不安とは裏腹に、きゅんっ♥と疼く子宮……淫らな身体はオトコを求め、下の口はドロドロに涎を垂らしている。いつでも177を受け入れる準備はできていた。
 今度は対面座位の形に抱かれ、ゆっくりと肉棒があそこに埋め込まれていく。粘膜と粘膜が擦れ、くちゅくちゅと音を立てる。来るべき瞬間に備えてルナ子はぎゅっと瞑る…………
「………………?」
 しかし、なかなかその瞬間が来ない。疑問に思って目を開けた瞬間――
「ひぐぅうっ!?」
 ズブッ!! とカタくて太いモノが奥まで挿入され、仰け反るルナ子。不覚にも挿入だけで軽く果ててしまった。
 そのまま177はルナ子の腰を掴み、上下に動かして膣中の感触を愉しむ。クタクタのルナ子を気遣ったそうだが、それなら休ませてほしいと思わなくもない。
「あっ♥ ああっ♥ こ、これ、すごっ……♥ か、感じちゃうぅ♥」
 すっかり快楽に屈したふしだらな表情でよがってしまうルナ子……あそこはまるで別の生き物のようにうねり、絡みつき、肉棒を締め上げる。
「あっ、あ、あぁああ〜〜っっ♥」
 まだ突かれ始めて一分も経たない内に二度目の絶頂を迎えてしまった。
 何度か絶頂を迎えると、今度はうつ伏せに寝かされ、バックから激しく突き上げられる!
「あ、こ、こんな格好……♥ やっ、す、すごひぃ!」
 十回目の絶頂と共に膣中にどっぷりと白濁が注ぎ込まれる……しかし、177はまだ一回出しただけ。まだまだセックスという名の球速は終わらないのだった。


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