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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ29【inハァハァ鯖】

[191:騎士団のろな子(2019/02/17(日) 18:39:42 ID:Dzf4ulzI)]
>>銀髪褐色剣士クリスティさん
ご一緒させて頂き光栄です!よろしくお願いします!

>>174さん
「痴漢なんて許せないです!私とクリスティさんに任せてください!!」
アインブロックの警備隊長である174に、列車内に現れる痴漢達を捕らえる為に
囮捜査を依頼されるクリスティさんとろな子。
二人は一般の列車利用者に紛れてそれぞれ違う車両に乗り込む事にする。
(もう、こんなに人が…ツウキンラッシュ?と警備隊さんは仰ってましたけど…)
ろな子が乗り込んだ車両は既に満員状態で不思議な光景に戸惑いつつも入って来た扉の近くに立つ事にする。リヒタルゼン近くにいくつか新たな駅が出来たと聞いているので利用する人が増えたのだろう。
逮捕用に渡された手錠を確認する。いつ痴漢が来ても良いように備えておこうと思っていると列車の発車ベルが鳴り響く
「!?んむっ!!」
それは一瞬の出来事だった。まるでベルが合図になったかのように、背後からいきなり布で口を塞がれて何か薬のようなものを嗅がされてしまうろな子。
(!ま、まさか…こんなに早く痴漢に遭うなんて…で、でも、どうして…?)
まるでろな子が最初から狙われていたかのような襲われ方、それともよほど鴨に見えたのだろうか…疑問はあるが今は他にやる事がある。
(痴漢なんかの好きにはさせません。捕まったのは貴方の方です!)
背後に立つ男の手首を掴みねじ伏せてやろうと手を伸ばするろな子。…だがろな子の左右に立つ男が腕を掴んでその行動を阻んで来る
(痴漢の…仲間!?私の真横に居るなんて…こ、この!離して…!っく、はぁ、だ、だめ…身体が熱く…なってぇっ…力が……)
媚薬をたっぷり染み込ませたハンカチを口に当て嗅がされ続けて頭がぼんやりしてくる。最初の内は男達から逃れようと抵抗していたろな子も見る見るうちに大人しくなり、全く力が入らなくなってしまう。
慣れた手付きで胸当てを外していく痴漢達、他の乗客にバレないようにバッグに押し込み、ろな子の姿がどこからも死角になるように仲間の男達が壁を作る。
「はぁっ…こんな卑怯な事、して…ゆ、許さないん、ですから…きゃあっ!?」
ブラを押し上げられてぶるんっと列車内で巨乳を丸出しにされてしまう少女騎士、もちろんそれだけで済む訳は無い。すかさず男のごつごつとした手が白くきめ細かな極上の柔乳をむにゅりと掴み、いやらしい手付きで感触を楽しむように揉み始める。
「!んくううっ!?んあぁっ!!?やぁっ…ち、痴漢なんかの、くふっ…い、良いようにっぃ…んくうっ!はぁん……!」
相手は集団らしいとは聞いてはいたが甘く見すぎていた、卑劣ではあるが男達はろな子の想像以上の連携で、その前に敗北した少女騎士は痴漢達に身体を弄ばれる運命が待っている。
「LKちゃんおっぱいでかいねぇ」
勝ち誇るように耳元でで囁きIカップの豊乳をこね回し、固くなる先端の豆を転がす痴漢男。
「んくううっ!?はぁっ…いやぁ、痴漢なんか、するっ…男なんかにっ、感じさせられたく…ないっ…うああぁん、ち、乳首ぃっ…つまんじゃぁっ!はああああぁ!!?」
媚薬に侵された身体で快楽を拒めるはずもないのに虚勢だけは張って感じまくり、その態度が逆に痴漢達を喜ばせてしまうとも思い至らないろな子…
「ひうっ!?あっ、お、お尻…!ひゃあっ…ふとももにっ、さ、触らないでぇっ…気持ち悪いっ……」
胸を責める男にばかり気を取られていると、仲間の男達が他の部分を撫で回してくる。張りがよく揉みしだき甲斐がありそうなヒップに、すべすべで程良い肉付きのふともも。
(どうしてぇっ…痴漢、されているのに、私っ……)
嫌悪感が強いのは言うまでもないが…ろな子のマゾの本性か、それとも媚薬の効果なのか…嫌なはずなのにもっとして欲しいと心の隅で思ってしまっていて、男達に身体を撫で回される度にぞくぞくさせて身体を震わせるろな子。
「どうした、まさか痴漢されて感じるド変態なのか?」
「はぁ…あっ、はぁ…!そ、そんな事ぉっ、無いっ…!んんんっ!?」
またしても囁く痴漢男は「じゃあ、これならどうだ?」と透明な列車の窓にろな子を押し付けてしまう。
ろな子の豊満な胸が卑猥に押し潰れ、外側から丸見えになる。
「!やぁっ、な、なにしてぇっ…あっ…!?や、やだぁっ…」
下着越しのアソコに熱く固いモノを押し付けられて、これから何をされようとしているか悟ってしまうろな子
「はぁ…こ、ここ…公共の乗り物の中で、周りには沢山…人が居るんですよ…こ、こんなところで……」
だが少女の言う事などに聞く耳を持たない痴漢男。邪魔なパンティを横にずらし入り口を露出させると、蜜を滴らせ、卑猥に花を咲かせる少女の大事な部分めがけて己の分身を一気に突き入れる。
「!!!?んくううううっ!やあっ、イクっ…んはあああああぁっ!!?」
挿入の刺激だけで男のイチモツをぎゅうぎゅうにしめつけながら盛大に絶頂するろな子。
流石に姿は隠せても声まで隠せない、列車の走行音にある程度はかき消されたものの、いつ気付く者が出ても不思議ではない。
「そんなに大きな声出したら気付かれちゃうじゃないか?ふふ、LKちゃんのおまんこにずっぽり挿入されちゃったねぇ」
「やぁ…う、そお…こ、こんな場所でぇっ…痴漢なんかにぃっ……んあああ!?」
満員の列車内で痴漢男に挿入されてしまった事実を受け入れたくない…だがそう考えると余計に興奮して高ぶってしまうドマゾ少女騎士。
「痴漢は許せないんじゃなかったか?今その痴漢のチンポで犯されてる気分はどうだ?」
酷い屈辱だとしか言いようがないはずなのに、こんな人が大勢のところで犯されて感じまくってしまう淫乱なろな子…
(やあぁん…おっぱい、ドアに、押し潰れて、えっ…はぁん…乱暴にされちゃってるのにっ…気持ち良い…こんなの、おかしいよぉ…私、変態だよおっ……)
ドアに映る感じている自分のはしたない顔をぼんやり眺め、気をやりまいと堪えていると列車は停車駅に差し掛かる。
一瞬、目の前のドアが開くのではと思ったが反対方向のドアが空き、胸を撫で下ろしたのも束の間…
(!?えっ…や、やだ…こっち側にも人がぁ!み、みちゃっだめえっ…!?)
対岸で列車を待つ何人かと視線が合ってしまう、彼らの目には豊満な胸を窓に押し付ける金髪美少女の眼福な姿が映り、じろじろといやらしい視線に晒されてしまう。
エロい目で見られて思わず膣内を締め付けてしまい、事情を察した痴漢男は腰を激しく打ち付けてくる
「んはああぁん!?やぁっ、は、激しくしないでえっ…あううう!い、今見られてぇっ…感じてる、顔ぉっ、み、見られちゃうう…!!やぁん…」
そんな事を言われて余計に苛めたくなるだけでパンパンと腰振りを早めていく痴漢男。
「見られるのがイイんだろ?おっぱい窓に押し潰れさせながら、美少女騎士様がバックで犯されてイクところ見てもらえよ!こっちももう射精しそうだからよ、膣内に注いでやるからな!おらおら!」
「はぁああん、やぁっ…こんな痴漢の、最低オチンチンなのにっ…奥うっ、突かれてえっ…気持ちいい…イク!いやああぁっ、イク、いくのおおっ!!?!んああああああぁっ!!!」
ドクンドクンと勢いよく白濁を流し込まれて、対岸の人達にアクメ顔を晒し、痴漢男に犯されるのも全部がもう気持ち良くて、満員の列車内で絶頂してしまうろな子。
(んくっ…うう、いやぁっ…捕まえに来たのにぃっ、逆に痴漢されて、中出し…されちゃったぁっ……)
「この調子じゃぁ、痴漢の検挙は無理そうですねろな子くん?」
真後ろからする声に、はじめてドア越しに背後に居る痴漢の顔を見るろな子、その人物をみて理解が出来ず考えが追いつかない
「け、警備隊長さん……?そ、そんな……はぁ…」
今のまでろな子を犯していた痴漢が立っているはずの位置に、囮捜査を依頼した警備隊長が立っていた。
「クリスティくんも今頃酷い目にあっているだろうね、ふふ…もう理解出来たかな?」
彼も痴漢集団の一味で初めから仕組まれていた事だと理解するろな子、だがそれが分かったところで、いつもの実力が出せるならともかく、火照り疼く身体では彼らを捕まえる事など出来ようはずも無い…
「ろな子くんも切ないだろうから続きをしてあげよう、今度は皆でね」
「!い、いやっ…はぁあんっ…んやああああぁんっ!?」
四方を囲まれておっぱいを揉みくちゃにされてアソコも弄られて、男達にイカされまくる少女騎士…他の乗客にこんな姿を見せる訳にはいかない。可能な限り声を押し殺し、痴漢達の嬲りに耐え忍ぶ
(んくううっ、エッチなぁ、手つきでぇ…好き放題、触ってぇっ…こ、このぉ…普段の力が出ればぁ、こんな痴漢なんかぁっ…んんんぅ!?」
とはいえ、今は抗う力も無く、痴漢男達の良いように身体を弄ばれるしかない…
「エロい身体しやがって、痴漢してくれって言っているようなもんだな」
「可愛いねぇろな子ちゃん」「なんだこいつ手錠なんか隠し持ってるぜ?」
「へへ、これで束縛プレイしてくれってか」
美少女騎士のエロい身体への痴漢を思い思いに楽しむ痴漢達、だがこれ以上車内でろな子を犯したら周囲にバレる危険があると思ったら決して行動は起こさない。
周囲にバレないように徹底して周囲をガードしてろな子をイカせるだけに止め、更に1回イかせたら交代して、と、ろな子が餌食にされるも納得するくらい統率が取れている痴漢達。
数えるのも嫌になるくらい車内絶頂されられ、男達が飽きるまで嬲られ続けた…。


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