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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ29【inハァハァ鯖】

[31:騎士団のろな子(2018/08/12(日) 19:08:07 ID:45y4dXcc)]
>>14さん

「オラッ!今どんな気分なんだ?負け犬のドM騎士さんよぉっ。またみっともなく敵に負かされた上にレイプされちまってる感想はよぉ?」
「んあぁっ!?いやぁっ、抜いてぇ…痛いっ…うぐっ、乱暴にしないでぇ…やあぁんっ…」
廃屋に響くろな子の甲高く悲痛な声と腰を叩き付ける性交の音。
見逃してやる。と言ったにも関わらず、突っかって来て余計な時間と労力を取らせた金髪ロードナイトに怒りの矛先を向け、激情をぶつけるかのようにその華奢な身体に荒々しくペニスを突き立てて暴力的に肉体を奪う。
「ひぐうっ!ヤだぁ…う、動かないでぇっ!!ひぐっ、やだあぁっ!うああぁっ!」
人一倍敏感で淫らなはずの彼女でも流石に感じるどころではなく、凌辱の苦痛と痛みにぽろぽろと涙を流し泣きじゃくり苦痛に耐えるしかない
(イヤぁっ…どうしてこんな事に……)
―――
時間は少し遡る。
ろな子は騎士団からの任務で森の奥深くにある廃屋の調査に出向いていた。
(ここに怪しい人物が出入りしているって報告だったけど……。!誰か居る…!)
そこで彼女はこれまで幾度も凌辱されている宿敵の男(28スレ63他参照)14に遭遇してしまう。
「あん?ろな子ちゃんかよ。……今日は相手してやる気分じゃないんだわ、見逃してやるからとっとと失せな」
しかし、男はいつものようにろな子を凌辱しようとしてくるどころか敵意もなく、視界に入るのが目障りだとばかりにしっしっと追い払う。
…だが、これまで騎士としてのプライドを散々っぱら打ち砕かれている因縁の男相手に黙って引き下がるろな子ではない
「ふ、ふざけないで下さい!!貴方を見付けてしまった以上見なかった振りはできません!それに、私だって強くなっているんです。今日こそお縄についてもらいます!」
と、勇ましく向かっていったのだったが……
「はぁ…や、やっぱり、つ、強い…っく!?きゃあぁっ!!」
やはり圧倒的な実力差は健在で、あっさり返り討ちに遇い膝をつく少女騎士。
「結構強くなったけどやっぱまだまだ甘いなお前さん」
そう評しながら男はカチャチャとズボンを下ろし、幾度もろな子を凌辱している忌々しい肉棒をボロンと目の前で露出させる。
短いスカートでパンチラしまくりながら戦う美少女騎士を見る内にその生意気な美少女騎士の身体を滅茶苦茶にしてやりたくて14の凶悪なモノはギンギンに滾っていた。
(!?ひっ…や、やだ…に、逃げないと、また、この男に……)
しかし当然14がそんな暇なんて与える訳も無い。
すぐさま色気も何もない廃屋の床に組み伏せられ、ろくに濡れてもいないアソコに無理矢理にフル勃起する肉凶器を押し当てる。
しかも下手に抵抗したものだから純白の下着が片足に引っ掻かりフェチズムを煽る格好になってしまう。
「ったくよぉ、手間取らせやがって、余計に俺をイラつかせた代償を払う覚悟は出来てんだろうなァ?」
「ひっ!や、やだ…!や、やめっ…イヤあああっ!あぐっ…やめて…濡れてないのに、そんな大きいの、いきなりはいらなっ…んああああぁ!!?」
結局ろくに抵抗も出来ないまま、なすすべも無く最奥まで宿敵悪党の肉棒を挿入されてしまう少女騎士。
結合を果たした男は欲望に任せて乱暴に腰を振り交わりを開始していく。
「!んぐううっ!?はぁっ…やだっ、痛っ…痛いっ、そんな、無理矢理…挿れられたらぁ…!うぐっ…痛いっ…!裂けちゃうっ、んあぁっ!?」
正常位で突きながら苦痛に歪む少女騎士の美貌を楽しみ、鎧も剥ぎ取りIカップ巨乳を荒々しく両手で揉みしだく
「クソエロい身体しやがって、今日は加減してやんねーからな」
気が立っているからか14は一切ろな子に配慮する事なくただ粗暴に腰を叩きつけて身体を奪う。
こうして敗北を喫した美少女騎士は助けが来る由も無い僻地の廃屋で凌辱されるのだった……。
―――
「相変わらず男に凌辱される為に生まれてきました、みたいなドスケベな身体しやがってよ!久し振りの俺の肉棒の味はどうだ?」
「ひぐっ…こんな、悪党おちんちんが気持ち良い訳ぇ…ないいっ…やだぁっ、動かないでえ…」
根元まで挿入される凌辱者の勃起ペニスの固さと太さを膣内で感じ、ぽろぽろと泣きじゃくる。
またこの男に犯されているという事実に酷い屈辱感と、同時に興奮を感じてしまう。
「ろな子の胸はヤる度にデカくなってないか?下品な胸だぜ、どうせ普段から揉まれまくりヤられまくりでエロい方面に育っているんだろ」
「やあっ…うああっ!やだぁっ…そんな事っ、なぃっ…」
濡れはじめる膣内を攪拌しろな子を制しながら、両手に収まりきらない大きな乳房を思い切り押し潰して揉みしだく
「エロい身体してイラついてるところに突っかかって来てよ、憂さ晴らしに使われても自業自得なんだよ!おらっ!」
そう言って一層乱暴に腰を打ち付ける。
男はろな子に快楽を与えようというのではない、ただ自分が気持ち良くなる事が目的の粗暴な行為。
…だというのに、次第に大量の愛液を溢れさせてしまう淫乱騎士。
「ひうううっ!こんなのぉ、痛いだけで…気持ち良くないっ…はずなのにぃ…相手は。悪党なのにぃ……!はああぁっ!」
14に散々凌辱されているろな子の身体は男のペニスの味を悦を教え込まれ、刻み付けられている。
犯されていると理解していても抗う事は出来ないのだった…
「毎回俺にレイプされてんのによく向かって来る気になるよな。そんなに犯され願望があんのか?」
「そ、そんなわけぇ…ないっ…違う…ひぐうっ、うああっ!」
「嘘吐けよ、毎度毎度チンコ突っ込まれてよがってんのはどこのどいつなんだよ!おらっ!」
溢れる愛液がようやく潤滑材の役割を果たしはじめ、注挿の苦痛は快楽に変わり始めていた。
ロードナイトのクラスと実力を持っていても、ひとたび男との色事に持ち込まれてしまえば所詮か弱い小娘でしかない事をろな子は思い知らされる。
「くく、騎士団指折りの美少女ロードナイト様は敗北凌辱が大好きだもんなぁ?チンポに弱すぎなんだよ!おらおら!」
「ひぐうっ…イヤ、やだあっ…!奥うっ、突かないでぇっ…うああっ!いや、いやあぁっ!」
子宮口に先端で幾度もキスを繰り返し射精感を高めていく凌辱者。
「おら!負け犬クソ雑魚ろな子のドMまんこに悪党ザーメン種付けするぞ!残さず全部受け止めろよww」
「ひううっ!イヤ!いやああぁっ!イかされるうっ…やらあっ…こんな、乱暴なエッチでイくのぉっ…やだっ、いやあぁっ!んはああああん!イくううううっ!!」
どっぴゅどぴゅ勢い良く精子を注ぎ込まれて憎むべき凌辱男のペニスでイかされてしまうろな子。
どくんどくんと脈打ちまだまだ射精を続けながら屈辱に染ま美少女騎士の表情を観察して楽しむ14。
「オラ、さっさと立てや」
「やあっ…も、もう…許し…ひうっ!?」
絶頂の余韻に浸る間も無く、抱き起こされるろな子は近くにあった古びたテーブルの上にお尻向ける格好で押さえ付けられる。
「今度はバックでヤるからな」
言うなり桃のような瑞瑞しいお尻をがっちりと掴まれ再び肉棒を挿入していく14。
「ひっ…い、イヤあぁっ!あぐっ…やだぁっ…んああぁっ…」
押さえ付けられてろな子のトレードマークでもある乳房が卑猥に押しつぶれ、14の荒々しい動きにテーブルに乳首が房が擦れて痛みと快楽をもたらす
「やっ…んあああぁ!!またぁ…乱暴にぃ…うああっん…」
美少女騎士の身体をまるで性欲処理の道具だと言わんばかりに乱暴にバッコンバッコン腰を叩き付けて乱暴に扱い、一方的に快楽を貪さぼる。
「んあっ…やだぁっ…!も…う中に、ださないでえっ…!!いやああぁっ!イくっ…また中に出されてイッちゃううっ…いやああぁっ!!」
痙攣させながら一度目よりも強い快楽を感じてイくろな子、力で負かされた上にチンポでも引き続き負かされまくる…
「あー、やっぱり嫌がるろな子ちゃんの膣内に中出しするのは最高に気持ち良いぜ」
まだまだ固い肉棒を抜かずに14は休む間もなく、再び動き始める。
「ひぐうっ!?ひんっ…ま、まだぁイったばかりぃ…なのに……も、もうやめてえぇ…」
激しい行為で攪拌され、あふれでる二人の愛液と精液がぽたぽたと床に滴り卑猥な水溜まりを作っていく
「あ?知るかよ、ろな子ちゃんのの淫乱まんこをオナホ代わりにしてやってるんだから少しは感謝しろよ?射精は全部中に出してやるからよ。」
「そ、そんなぁ…んぐっ!?むうっ!!?」
振り向いたところを捕まえられて余計な事を口走る口を屈辱的にも口で封じて黙らせられる。
舌を絡めて口内を舐め回し唾液を送り込み、徹底的にろな子を辱める男
(んむっ…はぁ、こんなキスうっ、イヤあっ…んっ、だめぇっ…拒めなくてぇ…んむうっ…イヤぁ…)
強く抵抗はできずに、その行為を受け入れてしまうのだった…。


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