【18歳未満進入禁止】総合命令スレ29【inハァハァ鯖】
[32:騎士団のろな子(2018/08/12(日) 19:29:11 ID:45y4dXcc)]
森の奥地にある廃屋に悪党と二人きり、逃げられる訳もなく欲望のままに貪られ凌辱され続ける美少女騎士。
「騎士指折りの美少女ロードナイト様が悪党チンポでイキまくって好い様だぜ、本当にまんこ弱すぎんだよなぁwあ、また射精するかんなぁ〜」
「やだあっ…またぁっ…中にいっ…ひううっ!イク…イかされるううっ!!」
手心らしい手心は無い。あくまでろな子を道具みたいに乱暴に扱い、時折回復薬や精力増強ポーションを呷り汗だくになりながら美少女を徹底的に凌辱する。
「歯ぁ立てたら只じゃ済まねぇからな」
膝まずいて14の精液と自分の愛液でべっとりの肉棒をフェラチオで掃除させる。
ただ舐めとるだけで終わらず、男はその内顔を掴んで腰を振りはじめて…
「このまま口内に射精して悪党のチンポ汁飲ませてやるよ。変態ろな子ちゃんは嬉しいだろぉ?可愛い美少女顔も俺様のザーメン塗れにしてやるか〜」
(んぐっ…このおちんちんで…何回も、犯されたのに…イヤだぁ…お口の中も…犯されちゃううっ……!?んぐっ、イヤあっ!熱いの、お口に……)
口に出された精液は一滴残さず飲み込み、顔面に射精する。
「ひぐううっ!?うあっ、もうっ、やだぁ…痛いっ…んああぁっ、ゆ、許してぇっ……」
ギシギシとソファを軋ませてのし掛かりろな子を犯しながら、ぶるんぷるん揺らしまくる胸に歯を立てて乳房に歯後を付け勃起乳首を吸引する。
更にもう片方の乳首は指先で弄び、痛みと快楽を同時与える。
もうこんな乱暴な攻めで何回イかされてしまった事か……十や二十で済まない事は明らかだった。
「乱暴にされて嫌々言いながらイきまくって誉れ高い騎士団が聞いて呆れるよなぁ?淫乱ドMのろな子ちゃんよぉ」
「ひうう!もう…やだぁっ…もうっ…イキたくないっ…イヤ、イヤああっ!」
「出来るもんなら抵抗してみろよ。まんこの方はすっかり俺専用の大きさに拡張されて悦んで締め上げてくるぜ?」
媚薬を使われた訳でもなく凌辱されているのに…何度も何度もイかされてろな子はとっくの昔に心身共に14に屈服している。
「ひぐうっ…イヤあっ、もうっ…頭、気持ち良くってぇおかひくなるうっ…ろな子の中に14さんの、精子…中に、下さいいっ…ひううっ!ふやあぁっ…あっ、あっ!あああぁっ――」
「へへ、なんだよ。悪党に犯されて嫌だったはずなのにおねだりか?本当にどうしようもねえ淫乱だなぁろな子ちゃんは。オラッ、お望み通り大嫌いな悪党の精子中出しだ!孕め!孕んじまえよ騎士団のろな子!」
「イヤあっ!道具みたいにっ、乱暴に、犯されてるのにぃっ…気持ち良いのぉっ、止まらないっ…ひあっ、やああぁっ!?またぁっ、悪党おちんちんに屈服させられるぅ!イくっ…イっちゃうううっ!やはあああぁ!!」
ろな子の恐怖感と興奮を煽り容赦無く中出しする14。酷い事をされていると自覚しながらも、興奮が止まらないドM少女騎士は…忌むべき男の肉棒により今日一番の特大の絶頂を感じて果てるのだった。
―――
「ふー、出した出した…まあ、ちったぁ憂さ晴らし出来たわ」
数時間後、欲望の捌け口にされたろな子は鎧もマントもお気に入りのリボンも上から下まで栄えあるロードナイト衣装は白濁で汚され尽くし、糸の切れた人形みたいに体を横たえていた。
「はぁっ…ぁっ…はぁ………」
その胸中には恍惚と屈辱と自己嫌悪と、色々な感情が複雑に入り組んでいる。
「くく、騎士団にはなんて報告するんだ?また14にレイプちゃいましたってか?」
ろな子に八つ当たりして多少すっきりしたらしい男は妖しい笑みを浮かべ愉快そうに言葉を投げかける男。
またしてもこの男に汚がされ、良いように犯されてしまった美少女騎士…。屈辱に思いながらも、癖になりかけている忘れ得ない凌辱の快感。
「ま、せいぜい頑張れよろな子ちゃん、また気が向いたら犯してやるからよw」
男はろな子を一瞥しそう言い残すと廃屋を立ち去るのだった。
read.cgi ver4.20 by GlobalNoteScript (2006/03/17)